このページのまとめ
- 大学3年で就活を何もしていなくても、28卒の本選考には十分間に合う
- 今行動しないと、企業選びの機会損失やミスマッチなどが生じるリスクがある
- まずは自己分析や就活イベント参加から始め、就活の雰囲気や進め方に慣れていこう
大学3年生で「まだ就活を何もしてない」「周りはもう動き出しているのに…」と、不安を感じる人もいるでしょう。しかし、今から行動すれば年明けの本選考に間に合わせることは十分可能です。必要以上に焦らず、本選考を見据えて冷静に行動計画を立てましょう。
この記事では、28卒の就活スケジュールや何もしないまま過ごすリスク、時期別にまずやるべきことを解説します。効率的に就活を進めたい就活生は、ぜひご一読ください。
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- 大学3年で就活を何もしてないのは手遅れではない
- 今から動けば本選考に余裕をもって対策できる
- 【28卒最新】就活を何もしてない人の割合
- 28卒の就活スケジュール
- 大学3年で就活を何もしないと起こる3つのリスク
- 選考対策が不足して通過しにくくなる
- 早期選考やインターンの機会を逃す
- 企業選びの軸が定まらずミスマッチしやすい
- 大学3年で就活に出遅れた人がやりがちなNG行動
- 大手・有名企業ばかりに応募する
- 完璧に仕上がるまで応募しない
- Webテスト対策を後回しにする
- 就活何もしてない大学3年生がやるべき基本ステップ
- 1.就活サービスに登録する
- 2.自己分析で就活の土台を整える
- 3.選考対策で就活の基礎的な力を身につける
- 4.必要な就活グッズをそろえる
- 5.インターンや説明会で企業情報を収集する
- 【時期別】28卒の就活を何もしてない人がやること
- 【4~6月開始】就活軸作りとインターン応募を優先する
- 【7~9月開始】実践練習でスキルを効率的に磨く
- 【10~12月開始】早期内定確保を狙う
- 【1~3月開始】3月の広報解禁に向け行動する
- 【悩み別】就活を何もしてない大学3年がまずやるべきこと
- 就活で何からすべきか分からない
- 自分のやりたいことが分からない
- 大学生活が忙しくて就活に手が回らない
- 就活に対してやる気が出ない
- 就活を何もしてないと不安になったらプロに相談するのも手
- 大学3年生の就活についてキャリアアドバイザーからのコメント
- 大学3年生で就活を何もしてないと焦っているあなたへ
- 大学3年生で就活を何もしてない人によくある質問
- Q.インターンシップに参加しなくても大丈夫?
- Q.大学3年生で何もしてないと大手への就職は難しい?
- Q.就活を何もしてない…今から挽回できる?
大学3年で就活を何もしてないのは手遅れではない
大学3年生の時点で具体的な就活に関する行動を起こせていなくても、今から対策を始めれば手遅れにはなりません。近年では就活の早期化が進んでいる一方で、春休みごろから始まる本選考をメインに採用活動を行う企業も少なくないためです。
大事なのは、今から就活をどのように進めるべきか把握し、本選考に向けて具体的な計画を立てること。この項では大学3年生の就活事情を解説するので、万全の状態でこれからの就活に臨むためにぜひご参照ください。
今から動けば本選考に余裕をもって対策できる
大学3年の段階であれば、今から行動すれば本選考には余裕をもって対策することが可能です。
本選考は企業によって開催時期が異なるものの、日系大手企業や中小企業の多くは大学3年生の年明けから大学4年生の始めにかけてエントリーを受け付けます。大学3年生の秋から行動すれば、自己分析や選考対策、秋冬のインターン参加を経て、ある程度時間を掛けて対策した状態で臨めるでしょう。
【28卒最新】就活を何もしてない人の割合
大学3年でどれくらいの学生が就活を「何もしてない」状態なのか、気になる人も多いでしょう。
マイナビキャリアリサーチLabの調査によると、28卒の約80%が8月にインターンシップなどのキャリア形成活動に参加していました。また、イベント別の参加率は以下のとおりです。
| インターンシップ (実務体験を含む5日間以上のプログラム) |
24.9% |
|---|---|
| 仕事体験 (就業体験ができる短期間プログラム) |
48.3% |
| オープンカンパニー&キャリア教育等 (主に企業、仕事理解のためのプログラム) |
50.6% |
| 何かしらの活動に参加 | 80.1% |
参照:マイナビキャリアリサーチLab「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査8月<インターンシップ・キャリア形成活動> 【図1】8月のインターンシップ等のキャリア形成プログラムの参加率」
上記より、現時点で就活を何もしていない28卒の割合は20%ほどと考えられます。夏はインターンをはじめとするキャリア形成に関するイベントが多いほか、就活の早期化もあいまって高い行動率につながっているのでしょう。
ただし、必要以上に焦る必要はありません。インターンや早期選考は参加を締め切っているものもありますが、大学3年生の3月以降に行われる本選考には半年ほどの余裕があります。秋冬も選考なしのオープンカンパニーやインターン、企業説明会などが多く開催されているため、今から積極的に参加しましょう。
28卒の就活事情については、「就活はいつから始める?月別スケジュールと開始時期の目安を解説」の記事でより詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
参照元
マイナビキャリアリサーチLab
2028年卒 大学生キャリア意向調査(8月)<インターンシップ・キャリア形成活動>~インターンシップ等の参加後、企業・職種・業種の志望度について~
28卒の就活スケジュール
就活スケジュールは、大きく「政府の推奨スケジュール」「早期選考など企業独自のスケジュール」の2つに分けられます。内閣官房の「2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請について」によると、28卒の広報活動は2027年3月1日、採用選考活動は2027年6月1日に解禁される予定です。
一方で近年は、いち早く優秀な人材を確保するために、推奨スケジュールにかかわらず早めに採用活動を開始する企業が少なくありません。28卒の就活も同様の傾向があるため、油断せずに就活準備を進める必要があります。
以下のスケジュールは、内閣府のデータをもとに、各項目の月別回答割合のピークである時期を基準に作成したものです。【政府】と記載しているのは政府推奨の就活スケジュールなので、照らし合わせながら参考にしてみてください。
| スケジュール | 基本的な流れ | 備考 |
|---|---|---|
| 大学3年7月~9月 | ・インターンシップへの参加 ・企業説明会やセミナーなどへの参加 |
ー |
| 大学3年9月~ | ・早期選考企業の採用面接への参加 ・秋冬インターンへの参加 ・選考対策の本格化 |
・早期選考はベンチャー企業や外資系企業、マスコミ業界などが中心 |
| 大学3年2月~3月 | ・企業説明会やセミナーなどへの参加 | ・本選考を控えた国内企業が中心 ・【政府】3月1日以降:広報活動開始 |
| 大学3年2月~大学4年4月 | ・採用面接への参加 ・内々定獲得(ベンチャー企業) |
ー |
| 大学4年6月~ | ・採用面接への参加 ・内々定獲得(ベンチャー企業以外の国内企業) |
・【政府】6月1日以降:採用選考活動開始 |
| 大学4年10月 | 内定式 | ・【政府】10月1日以降:正式な内定日 |
参照:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)」
就活の開始が早いほど、より多くの企業に応募するチャンスがあるのも事実です。ぜひ今から、就活に向けて行動してみてください。
参照元
内閣官房
2027年(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査
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大学3年で就活を何もしないと起こる3つのリスク
大学3年の時点で就活を何もしていなくても手遅れではありませんが、これから先も行動を先延ばしにすると、少しずつ選択肢は狭まっていきます。
ここでは、就活を何もしないまま過ごすことで起こりやすい3つのリスクをご紹介。起こりうるリスクを先に知り、今日からの行動に活かしましょう。
選考対策が不足して通過しにくくなる
就活を後回しにすると、ESや面接、Webテストの対策に十分な時間を掛けられなくなり、選考を通過しにくくなるリスクがあります。
たとえばES対策一つとっても、「企業研究をして自分の強みとの共通点を探る」「伝わりやすく評価を得やすい文章構成や書き方を学ぶ」「実際に作成した原稿を推敲し第三者に添削を受ける」といった複数のステップが必要です。
また、Webテストは企業ごとにテストの種類や出題形式、科目が異なります。玉手箱やSPIなど複数のテストで安定したスコアを取るためには、苦手分野を克服したり時間を測ってスピーディに解いたりする練習が欠かせません。選考の直前では対策しきれず、面接に進む前に落とされてしまう恐れがあります。
大学3年のうちに少しずつ対策を始めておけば、時間を掛けて少しずつESのブラッシュアップやWebテスト対策、模擬面接などに取り組むことが可能です。結果的に、選考で安定したパフォーマンスを発揮できる力が無理なく身につくでしょう。
早期選考やインターンの機会を逃す
大学3年生は、早期選考やインターンに参加できる絶好のタイミングです。この時期を逃すと、結果的に企業選びの選択肢を狭めるリスクが考えられます。
早期選考は近年、ベンチャー企業や外資系企業、IT業界などさまざまな企業で幅広く導入されている選考方法です。気になる業界で早期選考が取り入れられている場合、大学4年生になってからでは「多くの企業で28卒の応募はもう締め切られていた」という事態に陥りかねません。
また、インターンは大学3年生の夏から冬に掛けて多く開催されます。参加しないとリアルな社風や社員の雰囲気、仕事の進め方が分からないため、後々「どの企業が良いか選び切れない」「自分に合う企業はどれだろう」と企業選びに自信がもてなくなってしまう恐れがあるでしょう。
早期選考が始まる時期や業界ごとの傾向は、「早期選考はいつから?業界別の時期と対策を解説」の記事で詳しく解説しています。
企業選びの軸が定まらずミスマッチしやすい
今のうちに就活準備を進めておかないと、いざ応募するときに企業選びの軸が定まらず、ミスマッチな企業を選びやすいのも大きなリスクです。
就活を始めるのが遅れると、自己分析や企業研究に十分な時間を掛けられず、企業選びの軸が定まらないまま応募先を決めることになります。知名度やなんとなくの印象だけでは業務内容や社風との相性を理解しきれず、内定獲得後・入社後に「思っていたのと違った」と後悔しかねません。
一方、大学3年生の今から行動すれば、自己分析や企業研究をより深く突き詰められます。インターンや企業説明会、OB・OG訪問などのイベントも活用すれば、自分の実体験や見聞きしたリアルな情報をベースに「この業界は合わなさそう」「新たに××業界に興味が出てきた」のように軌道修正を行うことも簡単です。
「何もしていない」と気づいた今が、動き出す絶好のタイミングといえます。次に紹介する基本ステップから、できることを一つずつ始めてみてください。
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- 選考で落とされる理由が分からない
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自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない仕事を選んでしまうと、せっかく就職しても早期退職のリスクがあります。そこで活用したいのが、「適職診断」です。
まずは所要時間1分でできる診断に取り組んでみませんか?自分の特性とそれに合う企業を客観的に把握できれば、企業探しや自己分析をよりスムーズに進めることができるでしょう。
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大学3年で就活に出遅れた人がやりがちなNG行動
スタートが遅れたという焦りから、誤った方向に就活を進めてしまう学生は少なくありません。短期間で結果を出そうとするあまり、本来踏むべきステップを飛ばしてしまい、結果的に選考を通過できなくなるケースも見受けられます。
ここでは、大学3年で就活に出遅れた人がやりがちなNG行動を解説。就活で避けるべき行動を事前に把握し、自分の計画に組み込まないよう注意を払うことで、限られた時間をより有効に活用できるようになるでしょう。
大手・有名企業ばかりに応募する
就活に出遅れたときに、焦りから「とりあえず知っている企業に応募しよう」と大手・有名企業にばかり応募するのはNGです。
大手企業は競争率が非常に高く、事前の準備を念入りに行ってきた学生が多く集まります。就活を始めたばかりの段階で応募しても結果にはつながりにくく、さらに焦りや不安がつのる悪循環に陥りやすいでしょう。
また、大手企業は待遇や事業規模が魅力的ですが、「条件が魅力的=誰にでも合う」とは限りません。BtoB企業や優良中小企業、ベンチャー企業なども視野に入れ、知名度や企業規模にこだわり過ぎずに自分の適性や性格に合う企業を探しましょう。
選考がうまく進まないときの対処法は「内定獲得できない人の特徴8選!選考を進めるための対処法やNG行動を解説」の記事でも詳しく解説しています。
完璧に仕上がるまで応募しない
自己分析やESの完成度にこだわり過ぎて、エントリー自体が遅れてしまうケースもよくある失敗の一つです。応募が遅れるほど募集枠は埋まっていくため、機会損失につながりかねません。
先述のとおり、自己分析やESは「80点の出来」を目安にしてまず応募し、選考を進めながらブラッシュアップしましょう。遅れを取り戻すためには、ある程度の準備が整った段階で選考に飛び込み、そこで得た学びを修正に活かすサイクルが重要です。
Webテスト対策を後回しにする
就活を始めるときは、Webテスト対策を後回しにしないようにしましょう。焦っているとどうしてもES対策や面接対策などに気をとられがちですが、そもそもWebテストで点数を取れなければ面接には進めません。Webテストは避けられない第一関門と考え、ESや面接と同時並行で対策しましょう。
計算問題や言語問題は、短期間で急激に点数を伸ばすのが難しいため、大学3年の早い時期からコツコツと取り組む必要があります。まずは問題集を1冊購入し、毎日少しずつ解き進める習慣をつけるのが効果的です。地道な努力が求められる部分だからこそ、計画的に進めることを心掛けましょう。
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就活何もしてない大学3年生がやるべき基本ステップ
ここでは、大学3年で就活を何もしてない人に向けて、今日から取り組める基本のステップを紹介します。就活サービスへの登録から自己分析、選考対策、情報収集まで、今から計画的に進め、焦らずに本選考に臨む態勢を整えましょう。
1.就活サービスに登録する
大学3年で就活を何もしていない人がまず取り組みたいのが、就活サービスへの登録です。情報が自然と入ってくる環境を整えることで、「何から手をつければ良いか分からない」という状態から抜け出しやすくなります。
就活サービスの例とそれぞれの特徴は以下のとおりです。
| ナビサイト | ・圧倒的な求人数から自分で企業を探せる ・説明会予約からエントリーまで一括管理できる |
|---|---|
| 逆求人・スカウト型サイト | ・プロフィールを登録するだけで企業から選考オファーが届く ・自分では気づかなかった優良企業と出会える |
| 就職エージェント | ・プロのキャリアアドバイザーによる求人紹介を受けられる ・自己分析やES添削、面接対策など就活をトータルサポートしてもらえる |
何から始めれば良いか分からない人や、一人で就活を進めるのに不安がある人には、就職エージェントの利用が特におすすめです。就活を熟知しているキャリアアドバイザーに相談しながら進められるため、効率的に対策できるでしょう。
2.自己分析で就活の土台を整える
就活サービスへの登録を済ませたら、土台となる自己分析から始めるのがおすすめです。自己分析は、自分の好き嫌いや経験を振り返って仕事探しの軸を明確にする作業です。これまでの経験を深掘りして長所や短所を言語化することで、どのような仕事に向いているのかが見えてくるでしょう。
自己分析の作業を省いてしまうと、自分の就活の軸が見つからず「どんな企業に応募すれば良いのか」と迷いを生む原因になります。また、面接でも自分の強みや魅力をうまく伝えられず、選考でつまずく原因になりかねません。大学3年のうちにしっかりとした土台を築き上げることで、そのあとのエントリーや実践的なフェーズへスムーズに移行できるでしょう。
自己分析の方法は、「自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」でも解説しています。
また、「就活が大切なのは分かっているけど、何かする気になれない…」という方は、「就活したくないのは甘えじゃない|タイプ別の対処法を解説」の記事を参考にしてみてください。気持ちの切り替え方や就職以外の選択肢などを解説しています。
3.選考対策で就活の基礎的な力を身につける
大学3年生の時点で選考対策を始め、基本的な対応力を身につけておくことも大切です。選考は事前の対策や場慣れがクオリティに直結するため、以下の項目別に対策を進めましょう。
ES
ESは本選考だけでなく、インターンシップでも提出が求められる場合があります。そのため、今から応募できる秋冬インターンのエントリーに備え、優先的に対策しましょう。
ES対策でおすすめなのは、基本の書き方を押さえて作成したうえで複数の企業に応募して、試行錯誤しながら完成度を高めていくこと。企業の社風や事業に合った内容にカスタマイズし、選考結果を振り返って良かった点や改善点を洗い出しましょう。
また、早めに大学のキャリアセンターや就職エージェントに相談するのもおすすめです。この時期は3年生の相談が増える時期なので早めに予約を取り、ESの書き方についてアドバイスをもらいましょう。
ESの基本的な作成方法は「エントリーシートの書き方を一から解説!項目別の例文10選と注意点も紹介」の記事で詳しく解説しています。
Webテストや適性検査
Webテストや適性検査も、大学3年生のうちから対策して慣れておきましょう。苦手な分野を早めにつぶしておくことで、点数アップを狙えます。
適性検査は問題集を1冊買い、苦手分野を繰り返し解く方法が有効です。志望業界が決まっていない場合は多くの企業で採用されているSPI3、志望業界・企業が決まっている場合は募集要項や就活口コミサイトなどで過去のテスト情報を調べて対策しましょう。
また、Webサイトやアプリなどで練習問題に繰り返し挑戦するのもおすすめ。移動時間や寝る前などのすき間時間に対策でき、気軽に計算力や読解力を鍛えられます。適性検査の対策について知りたい方は、「適性検査対策|種類ごとの違いと能力・性格検査別の勉強法を解説」の記事をご覧ください。
面接対策
面接対策は、実際に声に出して話す練習を重ねることが効果的です。「自分の様子を録画して振り返ってみる」「友人や家族、エージェントに面接官役をしてもらう」などの方法で、面接にふさわしい話し方や振る舞いを身につけましょう。
本番さながらの雰囲気で対策をすれば、場慣れによって本番の緊張を軽減できるほか、質問に対する臨機応変な対応力が身につきます。また、キャリアセンターやエージェントなら、プロによる客観的なアドバイスをもらえるのも大きなメリット。プロや第三者からのフィードバックをもらい、その場で修正していくことが可能です。
4.必要な就活グッズをそろえる
形から入ることも、就活へのモチベーションを高める有効な手段です。直前になって慌てないよう、今のうちに最低限必要な就活グッズを準備しておきましょう。
以下のチェックリストを参考に、手元にそろっているか確認してみてください。
必須の就活グッズチェックリスト
- リクルートスーツ:体型にフィットし、シミやシワがないもの
- ビジネスバッグ:A4サイズの書類が入る自立するもの
- 革靴やパンプス:歩きやすいシンプルなデザインのもの
- スケジュール帳やカレンダーアプリ:複数企業の選考状況を一元管理できるもの
- 筆記用具やメモ帳:説明会やインターンでさっとメモを取れるもの
- 証明写真:データと写真の両方を準備する
ほかにもエチケットグッズや腕時計などがあると便利ですが、すべてを一度に買いそろえる必要はありません。まずはオープンカンパニーや説明会など、イベント参加に必要な最低限のグッズからそろえ、就活を進めながら買い足すのがおすすめです。
「具体的にどんな基準で選べば良いの?」「カバンや靴の細かいマナーが知りたい」という方は、「就活に必要なものってなに?基本アイテムをご紹介」の記事を参考に準備を進めてみてください。
5.インターンや説明会で企業情報を収集する
準備や対策と並行して、企業研究をしたり就活イベントに積極的に参加したりして情報収集しましょう。実際に企業の担当者と話したり業務を体験したりしないと、社風や業界・職種との相性を判断するのは難しいためです。
また、応募先の企業を深く知るための企業研究は、説得力のある志望動機を作るうえで欠かせないプロセスです。その会社がどのような事業を展開し、どのようなビジョンをもっているのかを理解することで、自分の価値観との接点が見えやすくなります。
同業他社との違いや業界内での立ち位置を分析することも、面接でのアピール材料として役立つでしょう。
企業研究
企業研究は、企業のビジネスモデルや強み、求める人物像を深く知り、自分とのマッチ度や志望度を確かめる作業です。自己分析の結果をもとに広く浅く業界や企業を見ることから始め、徐々に気になる企業を深掘りしていくのが効率的です。
まずは、企業の公式サイトで事業内容やIR情報をチェックしてみましょう。特にIR情報や中期経営計画には、その企業が今どんな課題を抱え、これからどの分野に力を入れようとしているのかが分かりやすく書かれており、面接の逆質問や志望動機づくりにも直結します。
また、採用特設サイトがあれば、社員インタビューや働き方、福利厚生などの充実した情報を一気に確認できる可能性も。ない場合は就活生や社員を対象にした口コミサイトを使い、リアルな意見や情報を収集しましょう。
企業研究の方法や情報源は「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就活成功を目指そう」の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。
インターンシップ
インターンシップは就活生にとって、実際の業務を体験したり、社風を肌で感じたりできる貴重なチャンスです。インターンに参加すれば適性や相性を確認できるほか、他社と比較してより客観的な視点で志望度を決められます。
インターンに参加する際は、ただ説明を聞くだけでなく、「どんな社員が活躍しているか」「自分の強みが活かせそうな環境か」を意識して観察してみてください。現場で得たリアルな気づきは、その後のESや面接での強力なアピール材料になります。
なお、秋冬のインターンは短期のものから、数日〜数週間に及ぶ実践的なものまでさまざまです。「まずは短期のイベントで効率良く企業理解を深める」「志望度の高い企業は実務経験ありのインターンに参加する」のように、志望度やプログラムの内容などによって使い分けて参加しましょう。
企業説明会やOB・OG訪問
大学3年生の今からなら説明会に参加できる企業がまだまだ多いほか、OB・OG訪問にも余裕をもって参加できます。どちらも企業理解を深めるために欠かせないイベントのため、積極的に活用しましょう。
企業説明会のメリットは、短時間で企業情報や選考に関する情報を確認できること。志望業界や企業がある程度固まっている場合は、企業が主催する単独企業説明会に参加しましょう。志望企業が決まっていない場合は合同企業説明会に参加することで、効率的にさまざまな企業と出会えます。
OB・OG訪問では、実際に働いている社員の方から社内の雰囲気や仕事内容、求められる人物像を直接聞くことが可能です。アポイントメントや日程調整にある程度時間が掛かるため、自己分析と企業研究で志望度の高い企業をある程度抜き出したうえで数社に絞って行ってみてください。
OB・OG訪問での質問のコツやマナーは、「OB・OG訪問での質問例40選!準備の手順やマナー・注意点も解説」の記事で解説しています。
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【時期別】28卒の就活を何もしてない人がやること
大学3年生になり「就活をなにもしてない…」と焦り始めたら、今の自分が何をしなければならないのかを特定する必要があります。以下では大学3年生が就活を始める時期別に、優先的に取り組むべき就活準備を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
【4~6月開始】就活軸作りとインターン応募を優先する
4月から6月に就活を開始する場合、時間には余裕があります。就活の大まかな軸を決めたら、気になる企業のサマーインターンに積極的に応募しましょう。
以下は、4~6月に就活を始める場合に優先的にやるべきことです。
4~6月に優先的にやることチェックリスト
- 自己分析で大まかな方向性を決める
- 気になる業界や職種について調べてみる
- インターンに向けESや適性検査の対策を行う
- キャリアセンターやエージェントでESを添削してもらい効率的に完成度を高める
- 気になる企業のインターンに積極的に応募する
この時点では企業を絞り込み過ぎず、気軽に応募できるイベントから数日間のインターンシップまで、さまざまな企業のイベントに幅広く応募しましょう。夏休みまでに基本の選考対策や企業情報の下調べを終え、夏休みは就活イベントに参加しながら自己分析や企業研究、選考対策をより深掘りしていくイメージです。
また、早い段階でインターンに応募し、選考を経験しておくことで、その後の本選考に向けた貴重な練習機会を得られるでしょう。この時期に基礎固めをしっかりと行えば、秋以降の活動を有利に進められます。
【7~9月開始】実践練習でスキルを効率的に磨く
夏~秋ごろは、すでにインターンシップが本格化しています。すぐに参加できるサマーインターンや秋や冬のインターンを見据え、選考対策と実践練習を同時並行で進めましょう。
7~9月に優先的にやることチェックリスト
- 応募可能なサマーインターンにすぐ申し込む
- 選考なしのインターンで企業の雰囲気を掴む
- 秋冬インターンの募集情報をチェックする
- インターンでの学びをベースに自己分析と企業研究を突き詰める
- 早期選考に応募するなら夏休みを使って重点的に応募書類や面接の対策を行う
- 面接やGDの模擬練習で効率的に経験を積む
7月ごろは選考なしのサマーインターンに応募できる可能性があるほか、9月は秋冬インターンの募集が豊富にある時期です。本選考に向けてもまだ時間のある時期なので、「出遅れた」と思わず積極的に応募できるインターンを探しましょう。
また、キャリアセンターの主催するセミナーや選考対策、就職エージェントのサポートなどを活用して経験を積めば、実践のなかで面接スキルやビジネスマナーを効率的に習得できます。
【10~12月開始】早期内定確保を狙う
10月から12月は、早期選考が活発になる時期です。内定を得た友人や知人が現れ始め、焦りを感じやすいものの、実は早期選考を活用して選考対策をレベルアップしやすいタイミングでもあります。
本選考までにも時間はあるため、慌てずに効率的な対策を取りましょう。
10~12月に優先的にやることチェックリスト
- 自己分析と業界研究を行い、志望業界を2〜3つに絞る
- 今から参加できる冬インターンのエントリーを行う
- 年明けにかけて早期選考を実施しているベンチャーや中堅企業をチェックする
- 早期選考に応募して実践経験を積む
- 冬休みを利用して年明けの選考や本選考に向けたESの型を完成させる
この時期から動くなら、積極的に早期選考へ応募しましょう。「まだ準備ができていない」と尻込みして3月まで待つのは逆効果です。
早期選考を受けるメリットは、万が一不合格でも「何がダメだったのか」を分析して、3月からの本選考に活かせる点にあります。また、一つでも内々定または選考通過を確保しておくと、精神的な余裕が生まれ、その後の就活を有利に進められます。
大学3年の11月ごろから就活を始める場合の具体的な進め方は、「大学3年の就活は11月からでも間に合う!28卒の最新動向と対策も紹介」の記事にまとめています。
【1~3月開始】3月の広報解禁に向け行動する
年明けの1月から3月に就活を始める場合は、スピード感が重要です。3月の広報活動解禁と本選考に向け、必要な準備を短期間で凝縮して行いましょう。
Webテストの対策や履歴書の作成など、時間のかかる作業を優先的に片付け、エントリー解禁と同時に多数の企業へ応募できる状態を作っておくことが重要です。
1~3月に優先的にやることチェックリスト
- 自己分析ツールで自分の志望業界や職種を絞り込む
- 合同説明会で効率的に企業情報を集める
- 興味のある企業に積極的にエントリーし、実践経験を積む
- Webテストは苦手・頻出ジャンルに絞って集中対策する
- プロのサポートを活用して効率的に選考対策を行う
1~3月の解禁直前に就活を始める場合は、完璧主義を捨てることが大切です。ESは「80点の出来」を目安にまずは提出し、選考を進めながらブラッシュアップしていきましょう。
適性検査も、すべての範囲を勉強する時間はありません。SPIや玉手箱などの頻出パターンや苦手な問題に絞り、解き方のコツを掴むことに集中してください。一人で対策するのが不安なときは、就職エージェントなどのプロに相談し、今の時期から間に合う最短の対策プランを提示してもらうのもおすすめです。
就活を本格的に始めるタイミングでよくある疑問や不安は、「就活の悩み20選|悩むのは当然!あるある別の解消法を解説」の記事で解説しています。悩みを軽減するための心構えも紹介しているので、ぜひご一読ください。
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【悩み別】就活を何もしてない大学3年がまずやるべきこと
やるべきことが分からない、やりたい仕事が見つからないといった壁に直面した場合、その課題を乗り越えるための具体的な解決策を見つける必要があります。就活を何もしてない状態から抜け出すためには、漠然とした不安を放置せず、自分の直面している悩みの本質を理解することが第一歩です。
ここでは、大学3年生が直面しやすい就活の悩み別に、どのような行動を起こすべきかを整理します。自身の状況と照らし合わせながら、今日からできることを見つけましょう。
就活で何からすべきか分からない
「何から手をつけて良いか分からない」「就活はやるべきことが多過ぎる」と感じている場合は、まず以下の準備から取り掛かってみましょう。
何をすべきか分からないときの対処法チェックリスト
- とりあえず自己分析をやってみる
- 就活グッズの準備をする
- 就職エージェントやキャリアセンターに相談する
自己分析や就活グッズといった土台を固めれば、「企業研究をしてみよう」「スーツを着て合同企業説明会に行ってみよう」など、次のアクションが明確になります。まずは形から入り、徐々にできることの範囲を広げましょう。
また、就職エージェントやキャリアセンターに相談するのもおすすめ。プロがあなたの悩みや不安をヒアリングしたうえでやるべきことをアドバイスしてくれるので、迷わず行動を開始できます。
自分のやりたいことが分からない
自分のやりたいことが分からない悩みがある場合、リアルな情報や経験が足りていない可能性があります。インターネットや書籍は手軽に情報を収集できますが、それだけでは自分の性格や適性に合った仕事はなかなか判断しにくいもの。身近な人の話を聞いたり実際に経験したりして、仕事に対する理解を深めましょう。
やりたいことが分からないときの対処法チェックリスト
- インターンや説明会で仕事のイメージを掴む
- OB、OGや働いている友人家族に仕事について聞いてみる
インターンシップや企業説明会は、実際に働く社員の雰囲気や業務のリアルな流れを体感できる貴重な機会です。実際に足を運んでみることで、「この仕事のこういう部分が面白そう」「この雰囲気は自分には合わないかも」といった具体的な基準が見えてきます。
また、すでに社会人として働いている先輩や家族に話を聞くのも効果的です。なぜその仕事を選んだのか、どんな瞬間にやりがいを感じるのかといった生の声を聞くことで、仕事へのイメージが湧き、自分のやりたいことを見つけるヒントになります。視野を広くもち、新たな情報に触れる機会を増やすことで、思いがけない適性に出会える可能性が広がっていくでしょう。
大学生活が忙しくて就活に手が回らない
学業や部活、アルバイトなどが忙しく、まとまった時間が取れないと悩む大学3年生も少なくありません。限られた時間で効率的に就活を進めるために、以下の方法を試してみましょう。
忙しいときの対処法チェックリスト
- 自己分析ツールや逆求人サイトを活用する
- 合同企業説明会で効率的に企業情報を収集する
- オープンカンパニーや短期間の企業イベントに参加する
特に、1日で多くの企業に出会える合同企業説明会や、数時間で完結するオープンカンパニーなどの短時間イベントを狙って参加するのがおすすめです。自分の目と耳で企業の情報を収集でき、短時間なのでアルバイトや学業などとの両立もしやすいため、効率的に就活のスタートを切れます。
就活に対してやる気が出ない
「周りは動き出しているけれど、どうしてもモチベーションが上がらない」というときは、無理に選考対策を始めようとせず、まずは現状を客観的に把握することから始めてみましょう。
やる気が出ないときの対処法チェックリスト
- 気になる企業の採用スケジュールを調べる
- 今の時期から逆算してスケジュールを立ててみる
- すでに就活をしている友人から話を聞いてみる
- 就活・就職をしないデメリットを調べる
やる気が出ない原因の一つに、ゴールや期限が見えていないことが挙げられます。まずは気になる企業がいつから選考を始めるのかを調べ、そこから逆算して今やるべきことを小さく切り出してみましょう。また、すでに動いている友人に「最近どんな感じ?」と気軽に近況を聞いてみるだけでも、良い刺激をもらえます。
どうしても就活のやる気が出ないときは、今から就活を始めなかった場合のデメリットを考えてみるのも手です。「大学3年で就活を何もしないと起こる3つのリスク」で紹介した選考対策の不足や機会損失、入社後のミスマッチといった将来のリスクを正しく認識することで、行動を起こすきっかけになる可能性があります。
就活の早期化が進む今、スタートが遅れるほど選択肢を狭めかねません。「就活しないのはアリ?メリット・デメリットと後悔しない決断のコツを解説」でもデメリットを紹介しているので、あわせてご覧ください。
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就活を何もしてないと不安になったらプロに相談するのも手
「就活を何もしていないけど、今から行動して間に合う?」とお悩みの方もいるでしょう。特に、周囲の友人や知人が一歩先を進んでいたり、4年生が近づきつつあるタイミングだったりすると、不安は尽きないものです。
そのようなときは、就職エージェントや大学のキャリアセンター、新卒応援ハローワークといった、就活に詳しいプロに相談するのがおすすめです。それぞれの特徴は以下のとおりです。
| 就職エージェント | キャリアセンター | 新卒応援ハローワーク | |
|---|---|---|---|
| 主なメリット | ・最短で内定獲得を目指せる ・自分に合う企業を紹介してもらえる |
・大学とつながりのある企業の求人が豊富 ・大学出身者の就活事情に詳しい |
・全国の求人を閲覧できる ・国の機関なので安心感がある |
| 支援方法 | 担当制での個別支援 | 毎回担当者が異なる予約制が中心 | 担当制での個別支援 |
| 相談のしやすさ | 面談以外もチャットで気軽に相談可能 | 窓口が中心 ※大学によってはオンライン相談も可能 |
窓口が中心 |
| おすすめな人の特徴 | 質とスピードを両立して効率的に内定が欲しい人 | 授業の合間に気軽に相談したい人 | 地元企業への就職を考えている人 |
就活を何もしていない状態から一人で準備を始めようとしても、「自己分析はどの方法がおすすめ?」「ESの書き方は?」といった疑問が生じやすく、ついつい手が止まってしまうもの。インターネットやAIで情報収集はできても、それを自分の就活にどう活かすべきか分からず悩んでしまうことも珍しくありません。
上記の就職支援サービスなら、就活に詳しい職員やキャリアアドバイザーが親身に相談に乗り、あなたに合った求人や就活の進め方を紹介してくれます。大学3年生のうちに支援サービスに相談し、自信をもって就活を進めましょう。
詳しい就活相談先の情報は、「就活相談で何を聞く?悩み別の質問と無料で頼れる相談先14選を紹介」の記事をご覧ください。
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大学3年生の就活についてキャリアアドバイザーからのコメント
大学3年生のうちから就活をスタートさせておくメリットは、自己分析や書類作成の基礎、適性検査の対策などに時間を掛けられること。いずれも書類選考・面接通過の大元になる、就活のなかでも重要な項目です。
自己分析や選考対策は短期間でできるものではありません。そのため、卒論や本格的な就活がスタートする前の、比較的時間を確保しやすい時期に行っておくのがおすすめです。
また、大学3年生のうちにインターンや説明会に参加することで、企業理解を早い段階で深められます。4年生になると選考が本格的にスタートするので、自己分析や企業理解を行っていないと「やみくもなエントリー」「企業にマッチしない書類内容」などが起こり、非効率な就活になってしまうでしょう。
大学3年生のうちに就活全体の流れをつかみ、書類選考への対策や面接練習を積めば、志望度の高い企業の選考を受けるときに万全な状態を整えることも可能です。早い段階から就活準備を行い、「効率的な就活」「志望企業の内定獲得」につなげましょう。
「就活8月内定なし│今すぐやるべき6つの対策と秋採用の進め方」の記事では、就活に出遅れたと感じる大学3年生が8月からやっておくべき準備をご紹介しています。早めに就活をはじめ、余裕をもって大学4年以降の本選考に挑むために、ぜひご一読ください。
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大学3年生で就活を何もしてないと焦っているあなたへ
大学3年生で就活を何もしてないからといって、「もう就活に間に合わない」「終わった」ということはありません。就活のスケジュールを把握し、今からしっかりと対策すれば、年明けの本選考には十分に間に合います。
今の状況に焦ってしまい何から手をつけたら良いのか分からない場合は、就職活動のアドバイスを受けられる大学のキャリアセンターや就職エージェントにご相談ください。
キャリアチケット就職エージェントは、新卒向けの就活支援サービスを提供しています。キャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを行い、あなたの興味関心や人柄に合った求人情報を厳選してご紹介。一人で自己分析や企業研究を進めるよりも、効率的かつ的確に企業探しを進められます。
さらに、応募企業に合わせた個別の選考対策も実施。応募書類の基本的な書き方から企業別の効果的なエピソードの選び方、実践的な面接対策まで、内定獲得に向けたサポートを一貫して行います。
「まだ何もしていない」「これから何をすべき?」といったお悩みにも親身に対応し、一人ひとりに合わせた最短ルートでの就活対策をご提案可能です。一人での就活準備に不安がある場合は、ぜひキャリアチケットにご相談ください。
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大学3年生で就活を何もしてない人によくある質問
大学3年生で就活を何もしてない人が抱えがちな疑問とその回答を紹介します。これから就活を始めたいと思っている方は、ぜひご一読ください。
インターンシップに参加しなくても大丈夫?
インターンシップに参加しなくても就職活動で内定を得ること自体は可能です。
インターンシップはあくまで任意参加の就活イベントであり、参加しなかったからといって就職できないわけではありません。参加しない場合は、自己分析や企業・業界研究、OB・OG訪問などを徹底し、選考が本格化する時期にしっかり力を発揮できるよう準備を進めましょう。
ただし、大手企業や外資系企業、ベンチャー企業などでは、インターンシップ参加者に対して大学3年生のうちから本選考と同等の選考を行ったり、優遇措置を設けたりするケースも。企業によってはインターンへの参加有無によって選択肢が狭まる可能性がある点には注意が必要です。
大学3年生で何もしてないと大手への就職は難しい?
難易度は上がりますが、諦める必要はありません。政府推奨の就活ルールを守っている大手企業なら、広報活動は大学3年生の3月、本選考は4年生の6月からです。エントリーは3~5月あたりに行われるため、応募に間に合う可能性はあります。
ただし、大手企業は志望者の数が多く、狭き門です。限られた時間でESの内容や面接の受け答えを万全にする必要があるため、就職エージェントやキャリアセンターの支援を受けて効率的に対策を進めましょう。
参照元
内閣官房
2027年(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請
就活を何もしてない…今から挽回できる?
結論から言うと、今からでも十分に挽回可能です。焦る気持ちはあるかもしれませんが、諦める必要はありません。
就活の早期化が進んでいるとはいえ、大学3年生のこの時期から正しい手順で対策を始めれば、本選考のピークである年明けには間に合います。まずは今日からできることを見つけ、一歩を踏み出すことが大切です。
効率良く挽回するためのポイントは、一人で抱え込まずにプロの力を借りること。就職エージェントなら一人ひとりの悩みや不安に合わせた就活支援を受けられるので、ぜひお気軽にご相談ください。
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