このページのまとめ
- 就活の自己PRは、強み・エピソード・成果・仕事への活かし方の順で書くのがおすすめ
- 自己PRでは、自分らしいエピソードでほかの就活生との差別化するのがポイント
- 自己PRの書き方に悩んでいるなら、就職エージェントに相談しよう

「自己PRの書き方が分からない」と悩む就活生もいるでしょう。自己PRを書く際は、単に強みを羅列するのでは不十分です。企業のニーズに合わせて、自分の強みの入社後の再現性を論理的に伝えましょう。
この記事では、評価される自己PR構成の作り方から、強み・職種別の例文、差別化のポイントまでを徹底解説します。また、企業の評価ポイントや注意すべき書き方もまとめているので、自己PRにぜひお役立てください。
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- 就活の自己PRの書き方から企業が評価するポイント
- 客観的に自己理解ができているか
- 強みや人柄が自社にマッチしているか
- 入社後に活躍を期待できるか
- 就活の自己PRで何を書く?アピールできる強み一覧
- 就活の自己PRの書き方4ステップ
- 1.アピールしたい強みを述べる
- 2.根拠となるエピソードを盛り込む
- 3.得られた成果を説明する
- 4.入社後にどのように活かせるか伝える
- 就活の自己PRの効果的な書き方6選
- 1.アピールする強みは1つに絞る
- 2.企業が求める人物像を意識する
- 3.ほかの就活生と差別化できる経験を伝える
- 4.数字や固有名詞を使う
- 5.記入欄の8割以上を目安に書く
- 6.第三者に添削を依頼する
- 【強み別】就活の自己PR例文
- 協調性
- 行動力
- 責任感
- 継続力
- 忍耐力
- 計画性
- リーダーシップ
- 向上心
- 【職種別】就活の自己PR例文
- 営業職
- 事務職
- 技術職
- 就活の自己PRで注意すべき書き方
- ネガティブな表現が多い
- 事実が書かれていない
- 具体性がない
- 謙遜さを感じられない
- 誤字脱字が多い
- 自己PRの書き方に悩むときの就活対策3選
- 1.短所から洗い出して考える
- 2.自己PR作成ツールを活用する
- 3.就職エージェントに相談する
- 就活の自己PRの書き方にお悩みのあなたへ
- 就活の自己PRの書き方に関するよくある質問
- Q.短い自己PRの書き方は?例文をそのまま使っても良い?
- Q.就活の自己PRの書き出しはどうすべき?
- Q.就活の自己PRの書き方が分からない…
就活の自己PRの書き方から企業が評価するポイント
就活で高評価につながる自己PRを作成するためには、まず企業側の視点を正しく理解することが不可欠です。採用担当者は、単にあなたの凄さを知りたいわけではなく、「自社で活躍してくれる人物かどうか」をチェックするでしょう。
ここでは、就活の自己PRの書き方から企業が評価する3つのポイントを解説します。自己PRを作成する前にぜひご一読ください。
客観的に自己理解ができているか
企業が自己PRでチェックしているポイントの一つは、「自分の強みや弱みを客観的に把握できているか」です。
ビジネスの場では、自分の現状を正しく認識し、課題に対して適切な行動をとる能力が求められます。自分の能力を過信せず、かといって過小評価もせず、事実に基づいたエピソードを伝えられるかどうかで、分析力や誠実さが評価されるでしょう。
強みや人柄が自社にマッチしているか
企業は自己PRを通じて、応募者の強みや人柄が自社の社風・価値観にマッチしているかもチェックしています。どれほど優れたスキルをもっていても、企業の方向性と合わなければその強みを十分に発揮できず、結果としてミスマッチによる早期離職につながる恐れがあるからです。
企業側は「自社のカラーに馴染み、長期的に定着してくれる人材」を求めています。そのため、自分の強みが志望企業の価値観とどう結びついているのかを意識し、一貫性のある自己PRにすることが大切です。
入社後に活躍を期待できるか
就活生の自己PRを通して、企業は「この人を採用したら、自社にどう貢献してくれるか」という点も確認します。そのため、単に強みを伝えるだけで終わらず、その能力を「入社後の実業務でどう再現できるか」まで言及しましょう。企業側は自社の抱える課題や業務内容に対して、就活生の強みが解決策や推進力になることを期待しています。
具体的な活躍イメージを提示することで、採用担当者は「この人なら入社後すぐに即戦力として動いてくれそうだ」と確信をもてるでしょう。
自己PRで企業が見ているポイントについて詳しく知りたい方は、「自己PRとは?書き方や強み・職種別の例文と合わせて回答のポイントを解説」の記事をご覧ください。
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就活の自己PRで何を書く?アピールできる強み一覧
魅力的な自己PRを作成するためには、自分の武器となる「強み」を知る必要もあります。これまでの学生生活や経験を丁寧に振り返り、「なぜあの時頑張れたのか」「周囲からどんな役割を任されることが多かったか」を深掘りしてみましょう。自分では当たり前だと思っている習慣のなかに、企業が求める貴重な強みが隠れているかもしれません。
ここでは、就活の自己PRでアピールできる代表的な強みを一覧にまとめました。「自分の強みをどう表現すれば良いか分からない」という方は、自分に当てはまるものがないか探してみてください。
| 強みの分類 | 具体的な強みの例 |
|---|---|
| 行動に関する強み | 主体性 実行力 チャレンジ精神 積極性 継続力 |
| 対人関係の強み | チームワーク 柔軟性 コミュニケーション能力 協調性 リーダーシップ 傾聴力 |
| 思考に関する強み | 論理的思考力 課題解決能力 創造力 分析力 計画性 |
| マインドに関する強み | ポジティブ 忍耐力 責任感 好奇心旺盛 冷静さ |
| 専門分野に関する強み | 語学力 プレゼンテーション能力 PCスキル |
自己PRで扱う強みは、必ずしも特別な実績である必要はありません。身近なエピソードを深掘りして、自分の本質を見出すことが大切です。
2022年に実施された一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)の「採用と大学改革への期待に関するアンケート結果」によると、企業が就活生に期待する資質の上位は「主体性」「チームワーク、リーダーシップ、協調性」「実行力」でした。また、期待する能力の上位は、「課題設定・解決能力」「論理的思考力」「創造力」が占めています。

引用元:一般社団法人 日本経済団体連合会「採用と大学改革への期待に関するアンケート結果(4p)」
自己PRを書く際にどの強みを選ぼうか迷っている場合は、これらに関連する資質や能力を優先的に検討するのもおすすめです。
自己PRに書く強みを探したい方は、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」の記事もご一読ください。
参照元
一般社団法人 日本経済団体連合会
採用と大学改革への期待に関するアンケート結果
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就活の自己PRの書き方4ステップ
自己PRの書き方には、読み手に納得感を与える「基本の構成」があります。この基本の型に沿って情報を整理するだけで、伝えたい内容が整理され、採用担当者の印象に残る自己PRを効率良く作成できるでしょう。
ここでは、就活の自己PRの書き方を4つのステップに分けて解説します。自己PRを作成する方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.アピールしたい強みを述べる
自己PRの書き方の最初のステップは、アピールしたい強みを簡潔に述べることです。冒頭で「私の強みは、△△です」と、採用担当者に最も伝えたい内容を入れます。
結論から述べるメリットは、読み手が話の要点を即座に理解しやすくなることです。そのあとに続くエピソードの意図が明確になり、自分の魅力がより正確に伝わります。また、多くの就活生を評価する採用担当者にとって、結論ファーストの文章は読み進める際のストレスが少なく、読み飛ばされてしまうリスクの軽減にもつながるでしょう。
2.根拠となるエピソードを盛り込む
自己PRの冒頭で強みを述べたあとは、具体的なエピソードで裏付けします。エピソードを盛り込む理由は、自分の強みが発揮された場面を読み手に鮮明にイメージさせるためです。
以下のような経験から、強みを発揮したエピソードを深掘りして説明しましょう。
・部活動
・サークル活動
・ゼミ
・アルバイト経験
・留学
・インターンシップ
・ボランティア活動
たとえば、「サッカー部でキャプテンを務め、リーダーシップを発揮しました」のように、強みを発揮している場面を書くと、採用担当者は就活生の強みや人柄をよりリアルにイメージしやすくなります。
3.得られた成果を説明する
就活の自己PRでは、強みを発揮して得られた成果も説明しましょう。行動のプロセスだけでなく、最終的にどのような状態になったのかをセットで説明することで、自己PRの説得力が高まります。
必ずしも輝かしい実績や成果である必要はありません。「自分の働きかけによってチームの雰囲気が良くなった」「目標としていた期間内に作業を終えることができた」といった、自分なりの到達点を具体的に示しましょう。
自身がとった行動がどのような結果に結びついたのかを丁寧に記述することで、自分の強みが単なる自己申告ではなく、実際に価値を生み出す力であると証明できます。
4.入社後にどのように活かせるか伝える
自己PRの締めくくりでは、アピールした強みを「入社後の仕事でどう活かすか」を書きましょう。ここで大切なのは、採用担当者に自分が生き生きと働く姿を具体的にイメージさせることです。自分の強みを志望職種の業務内容と結びつけ、企業の利益や成長にどう貢献できるのかを力強く宣言しましょう。
たとえば、「接客アルバイトで磨いたコミュニケーション能力を営業職での信頼構築に活かす」「粘り強い継続力を武器に技術職として地道な研究開発に打ち込む」といった、明確な展望を伝えて文章を締めくくってください。
自己PRの書き方については、「大学生必見!自己PRの書き方や好印象につながるポイントと例文を紹介」の記事で紹介しているので参考にしてください。
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就活の自己PRの効果的な書き方6選
就活の自己PRは内容だけでなく、自分のアピールポイントがしっかり伝わる書き方ができているかも重要です。企業の求める人物像に合わせてアピールポイントを絞りつつ、ほかの就活生と差別化できる自分だけの経験を伝えましょう。
ここでは、自己PRの完成度を高める書き方のコツを6つ解説します。書類選考を控えている就活生の方は、ぜひご覧ください。
1.アピールする強みは1つに絞る
就活の自己PRを書くときは、アピールする強みを1つに絞るのが基本です。自分を良く見せようと一度に複数の要素を盛り込んでしまうと、結果として最も伝えたい軸がぼやけ、採用担当者の印象に残りにくくなってしまいます。
特に文字数制限のある応募書類では、情報を分散させず一つの強みを深掘りして伝える書き方が効果的です。アピールポイントを絞ることで根拠となるエピソードの具体性が高まり、自分の個性がより鮮明に伝わるようになります。
2.企業が求める人物像を意識する
就活の自己PRを書くときは、応募先が求める人物像を意識したうえで自分の強みをアピールしましょう。自己分析を基に自分の強みが明確になっていても、企業が求める能力や資質と方向性が異なっていれば、魅力的には響きません。
そのため、高評価につながる自己PRを書くためには、自己分析だけでなく業界・企業研究にも力を入れる必要があります。募集要項や採用サイトに記載されている求める人物像や社員インタビューを読み込み、企業がどのような価値観を大切にしているかを把握しましょう。
効率的にマッチ度を高める対策として、志望企業の内定者ESを参考にするのも一つの手です。就活サイトで公開されている実際に評価された自己PRを分析すれば、その企業がどのような人柄を求めているか、自分との共通点はどこかが見えてくるでしょう。
ただし、他者の自己PRをそのまま丸写しするのは厳禁です。オリジナリティがなくなるだけでなく、面接で深掘りされた際に自分の言葉で答えられなくなり、かえって評価を下げる原因になります。
企業研究の進め方については、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」をご覧ください。
3.ほかの就活生と差別化できる経験を伝える
選考で評価される自己PRを作成するには、ほかの就活生との差別化を意識した書き方を意識する必要もあります。たとえば、コミュニケーション能力やリーダーシップといった汎用性の高い強みは、多くの就活生がアピールに活用するため、採用担当者の印象に残りづらくなります。
差別化の鍵は、自分らしさの表れた経験です。長期にわたるエピソードや周囲を巻き込んだ経験、苦労した過程などを伝え、ほかの就活生にはない自分だけの強みをアピールしましょう。
以下で、差別化のためにおすすめのエピソードを3つご紹介するので、自分の経験に近いものがないか探してみてください。
長期にわたって強みを発揮できた経験
ほかの就活生と差別化するためには、長期間にわたって発揮し続けた経験を探してみるのがおすすめです。長期にわたって発揮できた強みのほうが、入社後も活かせると評価してもらいやすくなります。
たとえば、アルバイト経験の場合、短期や単発の仕事よりも半年以上の年単位で継続して働いた経験を伝えるほうが効果的です。入社後の再現性をアピールするためにも、長期にわたって発揮してきた強みを強調してみてください。
周囲を巻き込んだ経験
周囲の人を巻き込んでポジティブな結果をもたらした経験を伝えるのも効果的です。ビジネスの場では他者との協力が求められるため、周囲と関わりながら物事を進めた経験が評価につながりやすいでしょう。
自己PRのエピソードを作成する際は、「個人の目標を達成した」という内容に加え、「周囲にどのような影響を与え、どう動かしたか」という観点にも注目してみてください。他者との関わりのなかで強みを発揮したエピソードは、組織で働く能力の証明になります。
苦労した経験
自己PRには、輝かしい実績だけでなく苦労した場面や壁にぶつかった経験を盛り込むのも効果的です。順風満帆な成功談よりも泥臭く試行錯誤した過程のほうが、思考の深さやストレス耐性といった人柄を魅力的に伝えられるでしょう。
強みを駆使して困難を乗り越えた過程や、その経験から何を学び取ったのかまで書くのがポイント。予期せぬトラブルや停滞期にどう向き合う人材なのかを伝えることで、華やかな成果の裏にある、底力を採用担当者に強く印象づけられます。
4.数字や固有名詞を使う
魅力的な自己PRを作成するポイントとして、エピソードに数字や固有名詞を使うことも挙げられます。たとえば、「全国大会で良い結果を残しました」という書き方よりも、「全国大会で2位でした」のほうが具体的で採用担当者の印象に残りやすいでしょう。
数字や固有名詞で表せない場合は、「先輩からも行動力があると評価されています」のように、周囲の客観的な評価を実績として伝えるのもおすすめです。自分以外の視点を入れることで、自己評価だけではない信頼性の高い自己PRが仕上がります。
5.記入欄の8割以上を目安に書く
就活の応募書類に自己PRを書く場合は、記入欄の8割以上を目安に記載しましょう。空白が多いと、採用担当者に「入社意欲がないのでは?」と思われてしまうためです。
どれほど優れた強みをもっていても、あまりに短い文章では熱意や人柄を十分に伝えきることができません。ただし、枠いっぱいに隙間なく文字を詰め込み過ぎると、今度は「要点をまとめる力がない」と判断される可能性もあります。
読みやすさを保ちつつ、自分の魅力を最大限に届けるために、指定された枠の8割から9割程度を埋めるのがおすすめです。視覚的な安心感と充実した内容を両立させることで、志望度の高さと誠実さを視覚的にもアピールしましょう。
6.第三者に添削を依頼する
自己PRが完成したら、第三者に添削を依頼するのもおすすめです。自分一人で作成していると、どうしても説明が不足している部分や、自分にしか通じない主観的な表現に気づきにくいもの。客観的な意見をもらうことで、より魅力的な自己PRを作成できます。
自己PRの添削を依頼できる相手には、以下が挙げられるでしょう。
・就職エージェント
・大学のキャリアセンター
・友人
・家族
・OB、OG
就活のプロの意見を聞きたいのであれば、就職エージェントに相談してみてください。エージェントの多くは選考を通過するためのノウハウをもっており、魅力がより効果的に伝わる自己PR作成をサポートしてもらえます。
キャリアチケット就職エージェントでは、マンツーマンでサポートを行い、説得力のある自己PRが作れるようにアドバイスを提供しています。無料で自己PRの添削ができるので、自己PRの書き方に不安を感じている方は、ぜひご相談ください。
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【強み別】就活の自己PR例文
ここでは、就活でよく使われる強みをピックアップし、説得力のある構成に整えた例文をご紹介します。自分の経験やアピールしたいポイントに近いものを選び、書き方の参考にしてみてください。
協調性
就活の自己PRで「協調性」をテーマにする際は、主体性のあるエピソードを選ぶのがおすすめです。単に「周囲に合わせる」だけでは受け身な印象を与えかねないため、ポジティブに言い換えてアピールしましょう。
私の強みは、周囲の状況を察知し柔軟に対応できる「適応力のある協調性」です。
飲食店でのアルバイトではホールリーダーを務めましたが、当初はスタッフ間の連携不足で料理の提供が遅れる課題がありました。そこで私は、スタッフ一人ひとりの性格や得意不得意を観察し、効率的な人員配置を再編しました。さらに、忙しい時間帯こそ積極的に声掛けを行うことで、チームの一体感を醸成しました。
その結果、ホールの回転率が向上し、前年比10%の売上アップに寄与しました。この適応力を活かし、貴社においても周囲と連携しながら組織の活性化と成果に貢献したいと考えています。
協調性を伝える自己PRの書き方は、「協調性を自己PRで伝えるコツは?アピールに効果的な作り方や例文を解説」の記事も参考にしてみてください。
行動力
就活の自己PRで行動力を強みとする際は、「動いた」という事実だけでなく、その行動によって周囲や状況にどのような「変化」をもたらしたかを明記しましょう。
私の強みは、目標達成に向けて迅速に動く「即戦力となる行動力」です。
イベント主催サークルに所属しており、初めて自分が主導となったイベントを開催したときのことです。イベント開催を告知した当初は新規集客が伸び悩んでいました。私は現状を打破するため、近隣店舗20軒へのポスター掲示依頼と、SNSを活用したカウントダウン企画を自ら提案・実行しました。
周囲を巻き込みながら泥臭く活動を続けた結果、例年の1.5倍となる来場者数を記録し、目標を大幅に達成することができました。貴社においても、課題に対して自ら進んでアクションを起こし、新たな成果を生み出す原動力として貢献したいです。
責任感
責任感を自己PRにする際は、与えられた役割をこなすだけでなく、目標達成のために「どこまで当事者意識をもって取り組んだか」を伝えるのがポイントです。取り組んだことの規模の大きさを指標として評価される場合もあるため、具体的な数値を用いて説明しましょう。
私の強みは、周囲からの期待に必ず応える「完遂への責任感」です。
大学では20名が所属するゼミのリーダーを務め、共同研究の取りまとめを行いました。研究の進行が遅れた際には、各メンバーの進捗を細かく把握し、遅れが出ている箇所をフォローするための予備日を設定するなどの進行管理に尽力しました。また、意見が対立した際も一人ひとりと対話を重ね、全員が納得できる着地点を見出しました。
結果として、期限内に質の高い論文を完成させ、教授からも高い評価をいただきました。この責任感を活かし、貴社のプロジェクトにおいても信頼される存在として貢献します。
継続力
継続力をアピールする際は期間が重要になるため、具体的な数字を提示しましょう。継続中にどのような成果を得たのか・なぜ続けられたのかが具体的に伝わる書き方をすると、説得力が増します。
私の強みは、一度決めたことを最後までやり抜く「継続力」です。
大学1年時から、将来の選択肢を広げるために英語学習を毎日欠かさず継続してきました。通学中の30分間をリスニングに充て、帰宅後は単語学習を行うルーティンを3年間一度も欠かしませんでした。
学習を継続できたのは、「昨日の自分より成長している」という実感に喜びを感じる性格に加え、目標を細分化して小さな成功体験を積み重ねる工夫をしたからです。スランプに陥りスコアが伸び悩む時期もありましたが、学習方法を客観的に見直しながら粘り強く続けた結果、大学3年時にはTOEICのスコアを当初の500点から750点まで、250点向上させることができました。
入社後もこの継続力を武器に、地道な努力を惜しまず着実に専門性を高め、貴社の成長に貢献したいと考えています。
就活の自己PRで継続力をアピールするコツは、「自己PRで継続力をアピールするコツを紹介!例文や長所の言い換えも解説」でまとめています。こちらもあわせてご覧ください。
忍耐力
忍耐力を自己PRにする際は、辛いことに耐えたという受動的な姿勢ではなく、困難な状況下でも目標を見失わず、前向きに努力を続けた「精神的なタフさ」を強調しましょう。
私の強みは、困難な状況下でも粘り強く向き合い続ける「忍耐力」です。
学生時代に塾講師のアルバイトをしていた際、数学に苦手意識が強く意欲を失っていた生徒を担当しました。当初は指導してもなかなかテストの点数が上がらず苦労しましたが、私は諦めませんでした。生徒の理解度に合わせて図解を増やした自作プリントを作成したり、小さな成功を褒めて自信をつけさせたりと、半年間にわたり試行錯誤を繰り返しました。
その結果、最終的には志望校合格を勝ち取り、「先生のおかげで数学が好きになった」という言葉をいただけました。どんな困難にも屈しない姿勢で、貴社の業務に邁進します。
計画性
自己PRで計画性を強みとする場合は、具体的なスケジュールの立て方や遂行方法を記載するのがポイントです。また、状況の変化に応じて計画を調整できる実行力や柔軟性をセットで伝えてみましょう。
私の強みは、逆算思考に基づいた「精度の高い計画性」です。
大学のサークルで1つの作品を共同制作した際、3ヶ月という限られた期間で完成させるため、私は1週間ごとの詳細なマイルストーンを設定しました。各工程の進捗率を毎週可視化し、遅れが生じた際には即座にメンバーの配置を見直すなどの調整を行いました。
リスクを想定したスケジュール管理を徹底した結果、余裕をもって作品を完成させることができ、学園祭での展示も成功を収めました。この計画性を活かし、業務の優先順位を的確に見極め、効率的に成果を出すことで貴社に貢献します。
就活の自己PRで計画性をアピールする際の書き方は、「【例文】自己PRで計画性をアピールしたい!効果的な方法と向いている職種」の記事でまとめているので参考にご覧ください。
リーダーシップ
リーダーシップを自己PRにする際は、集団の先頭に立ったという事実だけでなく、周囲にどのような働きかけを行い、チームとしてどのような成果を出したのかを具体的に示しましょう。
私の強みは、多様な個性を尊重しながらチームを導く「巻き込み型のリーダーシップ」です。
大学時代は50名が在籍するサークルの代表を務めましたが、幽霊部員の多さが課題でした。
そこで、全員が主体的に参加できる環境を作るため、定期的なアンケートを実施して不満や要望を吸い上げ、役割分担を細分化する改革を行いました。問題が起きた際も迅速に全体ミーティングを開き、対話を重視して解決に導きました。
その結果、行事の参加率は以前の50%から80%以上に向上し、チームの結束力が飛躍的に高まりました。貴社においても、組織をまとめ上げ、目標達成へと導く役割を担いたいと考えています。
向上心
向上心を自己PRにする際は、意欲があるという姿勢を示すだけでは不十分です。現状に満足せず、さらに高いレベルを目指して「どのような具体的な行動を起こしたか」を伝えましょう。
私の強みは、常に現状に満足せず高みを目指す「向上心」です。
カスタマーサービスのアルバイトでは、「期待以上の満足」を提供するため、独学で接客心理学の講座に参加しました。その学びを活かし、お客さま一人ひとりに合わせたプラスアルファの声掛けを実践した結果、3期連続で「最優秀スタッフ」に選出されました。また、私の取り組みが事務所全体の刺激となり、結果として全国20拠点のなかで「顧客満足度1位」を獲得することができました。
現在は語学スキルの習得にも励んでおり、この向上心を武器に、貴社のサービス品質のさらなる向上に寄与します。
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【職種別】就活の自己PR例文
ここでは、代表的な職種を例に、それぞれの業務で重視されるポイントを押さえた自己PRの例文をご紹介します。自分の強みを志望職種のニーズに合わせて最適化するための参考にしてみてください。
営業職
営業職に求められるのは、主に行動力や目標を達成する力です。新卒で営業職を目指す場合は、学生時代の部活動やアルバイト経験などを基に、営業職で活かせそうな強みや能力を自己PRで伝えましょう。
私の強みは、目標達成のために自ら環境を切り拓く「主体的な行動力」です。将来、グローバルな市場で活躍するという目標を実現するため、大学2年時にはその足掛かりとして、南アフリカ共和国のベンチャー企業でのインターンシップに挑戦しました。
現地では「語学力の向上」と「多角的な視野の獲得」を課題に掲げ、あえて日本語を一切介さない環境に身を置きました。当初は文化や価値観の壁に直面しましたが、自ら積極的に意見を発信し、現地社員から多くのフィードバックをもらうことで、異文化特有の思考プロセスを吸収しました。
2ヶ月間、失敗を恐れずにコミュニケーションをとり続けた結果、実用的な語学力を習得しただけでなく、未知の環境でも迅速に適応し成果を出す術を学びました。
この行動力を活かし、貴社の営業職においても、困難な課題に対していち早く解決策を講じ、国内外を問わず信頼を勝ち取ることで成果に貢献したいと考えています。
営業職向けの自己PRの書き方は、「【新卒向け】営業職の自己PRの書き方!評価される強みと例文10選」の記事で詳しく紹介しています。
事務職
事務職では、正確性や効率良く物事を進める力などが求められる傾向があります。新卒から事務職を目指す場合は、仕事に取り組む姿勢や意識の高さを伝えられる自己PRの書き方を意識すると良いでしょう。
また、事務職の多くは基本的にパソコンを使って仕事をします。パソコンスキルや簿記の資格などを持っている場合は、積極的にアピールしてみてください。
私の強みは、細かなミスを防いで効率良く仕事ができることです。
私は、大学1年生のころからパン工場で袋詰めのアルバイトをしています。袋詰めは商品とサービス品を入れてパウチするというシンプルな作業ですが、数が多くスピードも求められるため、最初は焦ってミスをしてしまうこともありました。
そこで、まずは正確に作業することを心掛け、ミスをなくす努力をしました。次に、スピードを意識するために1分間の目標作業量を設定し、効率良く仕事を進める方法を模索しました。
その結果、1分間に3つとしていた目標作業量を上回る5つの袋詰めができるようになり、工場内でも仕事の速さを評価してもらえるようになりました。
貴社に入社後も、正確性と仕事のスピードを両立させてスムーズに事務処理を行い、お客さまから信頼される事務員として、チームの生産性向上に貢献したいと考えています。
技術職
技術職では、1つのことを追求して継続する力やチームワークといった強みが求められる傾向にあります。プログラミング関連の資格のほか、アプリ開発の実績やインターンシップの経験があると、アピールしやすいでしょう。専門用語を多用せず、誰が読んでも分かる言葉で丁寧に伝える書き方を意識するのがポイントです。
私の強みは、目標達成に向けて地道な努力を積み重ねることができる「継続力」です。大学の講義でJavaに触れたことを機に、技術への深い関心をもち、独学でプログラミング学習と基本情報技術者試験の合格に向けた取り組みを開始しました。
学習当初は、独学ゆえのモチベーション維持が課題でしたが、「自らの手で形にできる技術を習得したい」という目的意識を強くもち、試験日から逆算した細かな学習スケジュールを作成しました。毎日の通学時間を活用した基礎固めを欠かさず、不明点は都度解消するルーティンを1年間継続した結果、資格試験に合格しただけでなく、大学3年時には自力でアプリケーションを開発できるまで成長しました。
課題に対して粘り強く学習を継続できる力を活かし、貴社においても日々進化する技術を積極的に吸収し、自走してスキルを高めることで、プロジェクトの完遂と事業拡大に貢献したいと考えています。
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就活の自己PRで注意すべき書き方
自己PRは自分の魅力を伝える絶好の機会ですが、書き方を一歩間違えると、意図せず採用担当者にマイナスの印象を与えてしまうことがあります。ネガティブな表現や嘘、誤字脱字などには十分注意しましょう。
ここでは、就活の自己PRで注意すべき書き方をご紹介します。以下のポイントを参考に、自分の書いた自己PRの確認を行ってみてください。
ネガティブな表現が多い
自己PRでネガティブな表現を使用すると、仕事や入社への意欲がないような印象を与えてしまい、就活の結果に悪影響がでる可能性があります。
たとえば、「ケアレスミスが多い性格ですが~」「遅刻癖があったのですが~」などの書き方は避けたほうが良いでしょう。自己PRの項目において、わざわざ自分のマイナス要素を話す必要はありません。できる限りポジティブな表現やエピソードを取り入れることを心掛けてください。
事実が書かれていない
就活の自己PRで嘘をついたり誇張したりするのは避けましょう。採用担当者に、自分をより良く見せたいと考える人は少なくありません。しかし、事実とは異なる書き方をしてしまうと、あとで矛盾が生じる可能性があります。嘘や誇張だと知られた場合、面接官や企業からの信用を失うでしょう。
大切なのは、実際にあったエピソードの伝え方を磨くことです。等身大の経験のなかに隠れている、自分ならではの思考や工夫を言語化することで、事実に基づいた説得力のある自己PRに仕上げましょう。
具体性がない
内容が抽象的過ぎると、自分の本当の魅力が採用担当者に伝わりません。多くの就活生のなかで埋もれないためには、確かな根拠に基づいて「言い切る」姿勢が重要です。
たとえば、「自分ではよく分かりませんが、気配りができると言われることもあります」といった曖昧な表現では、強みとしての信頼性に欠け、印象にも残りません。一方で「私は周囲の状況を察知し、最適なフォローができる協調性をもっています」とはっきり断言し、それを裏付ける具体的なエピソードを添えることで、言葉に重みが生まれます。
謙遜さを感じられない
自分をアピールすることに集中するあまり、過度に自信過剰な表現にならないようにも注意が必要です。終始自分を良く見せようとすると、周囲のアドバイスを聞き入れない独善的な印象や、組織の和を乱すような自己愛が強い人物というイメージを与えてしまう可能性があります。
自分の実績や能力を効果的に伝えつつも、そこに至るまでに受けた周囲の協力や、現状に満足せずさらに成長しようとする真摯な姿勢を伝えましょう。自信と謙虚さのバランスが取れた文章は、採用担当者に「客観的に自分を見つめ、組織のなかで共に成長できる人物」という安心感を与えます。
誤字脱字が多い
自己PRに誤字脱字があると、採用担当者にマイナスな印象を与えるため注意が必要です。大切な書類にミスが発生していると、丁寧な仕事ができないと不信感をもたれてしまう場合があるでしょう。特に、事務や経理などの正確性が求められる職種に応募する際は、書き方に十分注意してください。
自己PRを書き終えたあとは、ひととおり見直したうえで第三者にもチェックしてもらうと安心です。第三者のチェックが難しい場合は、自分で音読して誤字脱字がないか、不自然な文章はないかを見直しましょう。
「自己PRのダメな例は?悪い例文から考える就活で失敗しないアピール方法」では、自己PRのNG例を紹介しています。悪い例を知って、自己PRの作成に活かしましょう。
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自己PRの書き方に悩むときの就活対策3選
「自分の強みがパッと思い浮かばない」「エピソードが平凡で自信がもてない」と悩む就活生は少なくありません。しかし、視点を少し変えるだけで、自分だけの魅力的な自己PRを書けることもあるでしょう。
ここでは、自己PRの作成が止まってしまったときに試してほしい3つの対策を解説します。
1.短所から洗い出して考える
自己PRで書ける強みが見つからないときは、あえて自分の短所から書き出してみるのがおすすめです。短所と長所は表裏一体。捉え方を変えることで、立派な自己PRの素材が見つかるかもしれません。
たとえば、「せっかち」な性格は「スピード感をもって物事に取り組める」と言い換えられますし、「優柔不断」は「多角的な視点から慎重に物事を考えられる」という長所になります。ほかにも「楽観的」なら「失敗を恐れない行動力」、「内向的」なら「周囲との調和を重んじる協調性」など、ネガティブに感じている部分もポジティブな表現に変換してみましょう。
自分の短所をポジティブに捉え直すことで、等身大の自分を活かした説得力のある自己PRが作れます。
2.自己PR作成ツールを活用する
AIを活用した就活の自己PR作成ツールでは、自己PRの書き方のヒントを見つけられます。自己PR作成ツールのなかには、簡単な診断を通して自己PRを作成してくれるものもあるため、手軽にはじめやすい点がメリットです。
診断を基に強みの洗い出しが可能となり、自分の経験と照らし合わせながら自己PRを作成できます。ただし、ツールで出力した自己PRはそのまま使用するのではなく、あくまで参考として活用しましょう。
3.就職エージェントに相談する
自分一人で悩んで進まないときは、就職エージェントなどのプロに相談するのがおすすめです。数多くの就活生をサポートしてきたキャリアアドバイザーに相談することで、自分では気づけなかった隠れた強みを客観的な視点から引き出してもらえます。
また、就職エージェントを利用すれば、自己分析の手伝いだけでなく、作成した自己PRが「企業の求める人物像」と合致しているか、プロの目線で添削を受けることも可能です。また、面接官がどのようなポイントを評価するのかといったトレンドを踏まえたアドバイスも得られることも。一人で試行錯誤するよりも効率的に、完成度の高い自己PRを仕上げることができるでしょう。
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就活の自己PRの書き方にお悩みのあなたへ
自己PRを作成する際は、「結論・理由・具体例・入社後の活かし方」の構成で簡潔にまとめるのがポイントです。数字や固有名詞を用いて具体性をもたせたり、苦労話を盛り込んだりするのも説得力が増すでしょう。
「どうしても書き方が分からない」「自分にはアピールできる強みなんてない」と一人で悩みを抱え込む必要はありません。ぜひ一度、キャリアチケット就職エージェントへご相談ください。
キャリアチケット就職エージェントでは知識と経験豊富なキャリアアドバイザーが担当につき、あなたにぴったりの企業を厳選してご紹介。また、一人ひとりの悩みに合わせて、自己分析や自己PRの書き方のアドバイスも行います。
企業研究サポートや書類添削、面接対策、スケジュール管理、企業とのやり取りの代行などのサービスもすべて無料です。自己PRの書き方が分からず悩んでいる方は、キャリアチケット就職エージェントへお問い合わせください。
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就活の自己PRの書き方に関するよくある質問
ここでは、就活の自己PRの書き方についてよくある質問に、Q&A形式でお答えします。
Q.短い自己PRの書き方は?例文をそのまま使っても良い?
A.短い自己PRでは、要素を削ぎ落とし「強み・根拠となる実績・入社後の貢献」の3点に凝縮して伝えるのがコツです。例文を参考にするのも問題ありませんが、他人の作成した例文をそのまま使うのは避けましょう。
自分の実体験に基づかない自己PRは、面接での深掘りに耐えられず、説得力を失ってしまいます。自分の言葉で語ることで初めて、自分だけの強みが採用担当者に伝わるでしょう。
Q.就活の自己PRの書き出しはどうすべき?
A.「私の強みは○○です」と、結論から述べる一文にするのがおすすめです。冒頭で結論を示すことで、採用担当者はそのあとに続くエピソードを理解しやすくなります。この際、「粘り強さ」などの抽象的な言葉だけでなく、「目標達成までやり抜く粘り強さ」のように、少し具体性をもたせるとより印象に残りやすくなります。キャッチコピーのようにひと目で内容が伝わる書き出しを意識し、読み手の興味を惹きつけましょう。
Q.就活の自己PRの書き方が分からない…
A.就活の自己PRの書き方が分からないときは、就職エージェントや大学のキャリアセンターなどの機関に頼るのをおすすめします。また、友人や家族などに自分の長所を聞くと、そこから就活の自己PRに活かせる強みが分かる可能性もあるでしょう。
自己PRの書き方や考え方は、「自己PRの考え方が分からない…書けない場合の対処法と構成の作り方を解説」の記事でも解説しています。こちらもぜひご参照ください。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。