このページのまとめ
- 5月以降も採用を続ける企業はあるので、内定なしでも不安にならなくていい
- 5月以降の選考で内定を得るには、これまでの就活を振り返って改善することが大切
- 求人サイトやスカウトサービスを活用し、積極的にエントリーしてチャンスを増やそう
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就活が本格化する5月。内定を持っていないと、「このまま就活を続けて大丈夫なのか」と不安になることもあるかもしれません。
しかし、5月以降も採用を続ける企業は多く、行動次第で十分に内定獲得のチャンスはあります。この記事では、5月以降も応募できる企業の特徴や、効率的に就活を進めるための具体的な方法を解説します。ぜひ参考にしてください。
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- 5月で内定なしはやばい?就活事情を解説
- 5月から選考が本格化するため内定を得る学生が増える
- 5月以降も採用活動を続ける企業は3割
- 5月に内定が出ない主な4つの原因
- 1.自分に合わない企業を受け続けている
- 2.ES・自己PRの内容に具体性が足りない
- 3.面接での受け答えに一貫性がない
- 4.選考の振り返りをしていない
- 内定なしから逆転!5月からの就活で意識すべき5つの行動
- 1.現状を整理して課題を見つける
- 2.求人サイト・就活エージェントを活用する
- 3.逆求人サービスを活用してスカウトを待つ
- 4.エントリー数を増やして積極的に行動する
- 5.OB・OG訪問を活用する
- 内定がなくても焦らない!5月からの就活で注意すべきポイント
- 焦って企業を選ばない
- 就活の軸を保つ
- 周囲と比較しない
- 自己評価を下げない
- 就活だけに集中しすぎない
- 就活が思うように進まず5月に内定なしで悩んでいるあなたへ
- 5月に内定がない就活生が気になる質問
- Q.5月に内定がないのはやばいですか?
- Q.5月に内定がないのはなぜですか?
- Q.5月以降でも採用している企業はありますか?
5月で内定なしはやばい?就活事情を解説
5月は就活の最盛期ともいえるため、内定を得る学生が増える時期です。しかし、すべての企業がこの時期に選考を行っているわけではないため、内定が無くても過度に心配する必要はありません。
ここでは、5月の就活に関するポイントを紹介します。この時期の特徴を知ることで、今後の進め方を考える際に役立てましょう。
5月から選考が本格化するため内定を得る学生が増える
近年の就活は早期化が目立っており、4月までに説明会やエントリーシートの提出が行われます。そのため、5月は多くの企業で面接などの選考が本格的にスタートする時期。
グループディスカッションや個人面接、適性検査などが集中し、企業によっては複数回の面接を実施することもあります。スケジュールが立て込むことが多いため、しっかりと準備をしておくことが大切です。
また、文部科学省が実施した「令和7年度就職・採用活動に関する調査」によると、内々定を出し始めた時期として、5月以前が6月以降を上回る結果でした。

引用元:文部科学省「令和7年度就職・採用活動に関する調査結果(企業) 15p」
この調査結果から、5月は選考だけでなく内々定通知を受け取る学生が増える時期でもあることが分かります。
就活のスケジュールについては「大学生の就活はいつからいつまで?始めるタイミングや必要な準備を解説」の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
参照元
文部科学省
令和7(2025)年度 就職・採用活動に関する調査(大学等)調査結果報告書
5月以降も採用活動を続ける企業は3割
5月に内定がなくても、就活はまだ続きます。5月になると多くの企業でエントリー期間が終了するため、3月や4月と比べると応募できる企業の数は減少します。しかし、この時期からエントリーを開始する企業や、二次募集を行う企業もあります。
文部科学省の「令和7年度就職・採用活動に関する調査結果・速報(企業)」によると、5月以降に採用選考を始める企業は全体の30.1%にのぼり、中小企業に限れば6月以降に選考を開始する企業は33.0%。さらに、同調査では26卒の就活においておよそ3分の1の企業が秋冬採用を実施していることも明らかになっています。
6月1日の「内定解禁日」以降に採用活動を本格化させるほか、秋採用や通年採用を行う企業もあるでしょう。今の状況に焦らず、自分に合った選択肢を見つけることが大切です。
参照元
文部科学省
令和7年度就職・採用活動に関する調査結果・速報
5月以降も応募できる企業の一例
5月になっても、応募できる企業は多くあります。たとえば、BtoB(Business to Business)企業は、企業や法人を顧客とする企業のため一般的に知名度が低く、5月以降も採用を続けていることがあります。
大手企業の子会社は、親会社のブランド力や安定性を持ちながら、比較的小規模な組織として柔軟に運営されていることが多いです。採用スケジュールも親会社とは異なるケースがあるため、5月以降も応募できる可能性があります。
また、ベンチャー企業や中小企業は、大手企業と比べて採用のタイミングが柔軟で、5月以降も積極的に募集を行っている企業が多くあるようです。
5月以降も就活を続ける学生も多い
キャリアチケットの調査では、2024年6月末時点で内定(内々定)を獲得していた学生は約9割にのぼりましたが、内定承諾後も就活を継続していた学生は約半数(49.7%)に達しています。
つまり、「内定あり=就活終了」ではなく、内定を持ちながら就活を続けている層が一定数いることがわかります。これらの学生が志望度の高い企業から内定を得て辞退すると、新たな採用枠が生まれることも。
参照元
キャリアチケット
2025年卒の内定承諾・辞退に関する実態調査(前編)
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5月に内定が出ない主な4つの原因
就活を行っているにもかかわらず5月になっても内定が出ない場合、就活の進め方に改善すべき点が潜んでいることがあります。同じやり方を続けていても状況は変わりにくいため、まず原因を把握したうえで次のセクションの対策に臨みましょう。
1.自分に合わない企業を受け続けている
企業選びのミスマッチは、内定が出ない最も多い原因のひとつです。知名度や給与といった表面的な条件だけで企業を選ぶと、自分の適性や価値観との相性が十分に考慮できていないことがあります。
採用担当者は「自社に合う人材かどうか」を見極めようとしているため、志望理由が曖昧だったり企業研究が浅かったりすると、書類・面接どちらの段階でも評価につながりにくくなります。自己分析をもとに就活の軸を明確にし、自分に合った企業を選ぶことが重要です。
2.ES・自己PRの内容に具体性が足りない
「当てはまる内容をどこの企業にも使いまわしている」状態になっているES・自己PRは、採用担当者に刺さりません。エピソードが抽象的で数字や実績の裏付けがなかったり、志望動機が「御社に貢献したい」といった一般的な表現にとどまっていたりすると、書類選考の通過率は下がりやすくなります。
企業ごとに求める人物像は異なります。企業研究を深め、「なぜこの企業でなければならないのか」を具体的に語れる状態に仕上げましょう。
3.面接での受け答えに一貫性がない
書類を通過していても面接で落ちる場合、回答の一貫性や自己分析の深さに課題があることが多いです。「なぜこの業界か」「なぜこの企業か」「入社後に何をしたいか」という流れが論理的につながっていないと、面接官に「本当に入社したいのか」という疑問を持たれてしまいます。
模擬面接を繰り返し、第三者からフィードバックをもらいながら改善していきましょう。
4.選考の振り返りをしていない
不合格になった後に原因を分析せず次の企業へ進んでしまうと、同じ失敗を繰り返してしまいます。書類・Webテスト・面接のどの段階で落ちているのかを把握し、段階ごとの対策を立てることが改善の第一歩です。
内定が出ない原因については「内定が出ない6つの原因と対策8選を解説!焦らず適切に行動しよう」の記事でも紹介しているのでご一読ください。
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内定なしから逆転!5月からの就活で意識すべき5つの行動
5月になっても内定がない場合、落ち込む必要はありません。就活はまだ続いており、行動次第でチャンスを広げることができます。ここでは、内定獲得に向けて取り組むべき行動を紹介します。
1.現状を整理して課題を見つける
まずは、これまでの就活の流れを振り返り、どこに課題があるのかを整理しましょう。
・エントリーした企業数と選考結果を確認する
・面接での手応えを振り返る
・エントリーシート(ES)や履歴書の通過率を確認する
例えば、ESの段階で落ちることが多い場合は、自己PRや志望動機の書き方を見直す必要があります。面接で苦戦しているなら、受け答えや伝え方の改善が重要になります。現状を整理することで、次に何をすべきかを明確にしましょう。
就活スケジュールを見直す
5月以降も就活を続ける場合、企業の採用スケジュールが変わる可能性があるため、細かく確認しながら計画を立てることが重要です。
・業界ごとの採用動向を調べる
・夏のインターンシップの日程を確認する
・秋採用を実施する企業のスケジュールをチェックする
・自分の予定(試験やプライベートの予定)との調整を行う
スケジュール管理を行う場合は、被りや見落としを防ぐために手帳やアプリで企業ごとの選考日程を記録しましょう。また、短期で選考を受ける可能性もあるため、ToDoリストを作成して準備することを整理し、1週間単位でやるべきこと・目標を立てて進捗を確認します。
進捗状況や選考状況に合わせて定期的にスケジュールを見直し、調整も行いましょう。スケジュールを整理することで、計画的に就活を進めやすくなります。
就活の流れについては「就活とは?基本的な流れやスケジュールとあわせて成功のポイントを解説」の記事で解説しているのでご参照ください。
自己分析をもう一度深める
これまでの経験を振り返り、自分の強みや価値観を再確認しましょう。
就活に取り組んでいたにも関わらず5月まで内定が出ないのは、「適性に合った企業を選べていない」「企業に対するアピールが足りない」という可能性が高め。自己分析を深めることで、自分に合う企業の選択や、より説得力のある自己PRができるようになります。
業界・企業研究を進める
前述したように、5月以降も採用を続けている企業は多くあります。新たな企業を見つけるために、業界や企業の研究を進めましょう。
また、研究を深めることで自分に合う企業が分かるだけでなく、面接での回答に具体性を持たせることができます。納得感のあるアピールは、選考において好印象を与えやすくなります。
ES・履歴書をブラッシュアップする
これまでの就活で書類で落ちることが多ければ、選考通過率を上げるために、ESや履歴書の内容を見直しましょう。
・具体的なエピソードを盛り込む
・数字や実績を入れて説得力を高める
・企業ごとに志望動機を調整する
ポイントは、相手によって読みやすいかどうか。文章のわかりやすさや誤字脱字のチェックも忘れずに行いましょう。
面接対策を強化する
面接は採用の可否を左右する重要な場面です。これまでの面接経験を振り返り、改善点を見つけましょう。
また、面接は身だしなみが整っていることが前提です。スーツの着こなしやヘアメイクに清潔感があるか、姿勢や挨拶といった基本は問題ないかも確認してください。オンライン面接の場合は、カメラの位置や音声環境もチェックしておきましょう。
2.求人サイト・就活エージェントを活用する
5月以降も採用を続ける企業を見つけるために、求人サイトや就活エージェントを活用しましょう。
特に、エージェントは面談を行い希望を伝えると、適性に合った求人を紹介してくれるため、効率よく就活を進められます。
就活エージェントを利用するメリットは以下の通りです。
・自分に合った求人を紹介してもらえる
・企業の詳しい情報や採用の最新動向を知ることができる
・エントリーシートの添削や面接対策をサポートしてもらえる
・内定獲得までのサポートが無料で受けられることが多い
エージェントによって扱う業界や職種に差があるため、複数のエージェントを比較して利用を検討しましょう。また、サポート内容や連絡の頻度もエージェントによって異なります。自分が求める支援を受けられるかチェックするのも大切です。
3.逆求人サービスを活用してスカウトを待つ
5月以降の効率的な持ち駒確保の手段として、逆求人(スカウト型)サービスへの登録がおすすめです。プロフィールを登録しておくだけで企業からスカウトが届くため、自分で企業を探す手間を省きながら選考のチャンスを広げられます。
採用枠を埋めるために意欲の高い学生を探している企業は5月以降に増えるため、思わぬ優良企業から声がかかるケースもあるようです。スカウトが届けば自分の市場価値を客観的に把握でき、精神的な余裕にもつながるでしょう。
4.エントリー数を増やして積極的に行動する
5月以降は、これまで以上に積極的に行動することが内定獲得のカギとなります。
対象にする業界を広げ、新たな企業を探すことでエントリー数を増やしましょう。また、企業説明会やセミナーに積極的に参加して情報収集を行うことも大切です。
ただし、やみくもにエントリーを増やすのではなく、一社一社にしっかりと準備をして臨むことが重要です。また、エントリー数が増えればそれだけ準備する書類の数も増えるため、エントリーの量と質をバランスよく管理することが大切。
・テンプレートとなるエントリーシートや履歴書を作成し、企業ごとに調整する
・業界ごとによく聞かれる質問をまとめ、事前に回答を準備する
・企業研究の情報を整理し、すぐに確認できるようにする
・面接のスケジュールを効率的に組み、移動時間などを考慮する
エントリー数を増やしたうえで企業ごとの準備が行えるよう、上記を参考に進めていきましょう。
5.OB・OG訪問を活用する
企業の雰囲気や実際の働き方を知るために、OB・OG訪問を活用しましょう。
OB・OG訪問では、企業の実態や仕事のリアルな話を聞けるため企業研究や自分との相性確認に役立ちます。また、業界の最新動向や選考のポイント・アドバイスについて話してもらえることも。ほかの就活生との差別化にもつながるため、積極的に行うのがおすすめです。
OB・OGは仕事の合間に時間を作って対応してくれます。訪問前に質問を準備し、有意義な時間にできるよう工夫しましょう。
OB・OG訪問については、「OB・OG訪問での質問例40選!準備の手順やマナー・注意点も解説」の記事をご覧ください。
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内定がなくても焦らない!5月からの就活で注意すべきポイント
5月になっても内定がないと、不安や焦りを感じることがあるかもしれません。しかし、就活はまだ続いており、落ち着いて行動すればチャンスは十分にあります。ここでは、就活を成功に導くために気をつけるべき5つのポイントを紹介します。
焦って企業を選ばない
内定がないと、「とにかくどこかで内定をもらわなければ」と焦ってしまうでしょう。しかし、焦って企業を選んでも適性や条件に合わなければ、内定を得られても早期離職につながってしまうため慎重に企業を選ぶことが大切です。企業を選ぶときは、以下の点を確認しましょう。
・企業の理念や社風が自分に合っているか
・仕事内容に興味を持てるか、適性があるか
・成長の機会があるか、キャリアを築きやすい環境か
・労働条件や福利厚生は適切か
もし早期離職になれば、転職活動時に短期間で離職した理由を問われます。場合によっては転職活動が難航する可能性もあるため、焦らず、自分に合う企業を見つけることが大切です。
無い内定から脱却する解決策については「無い内定とは?陥ってしまう原因と内定ゲットのコツを解説」の記事で解説しているのでご一読ください。
就活の軸を保つ
就活が長引くと、当初の志望業界や企業選びの基準が揺らいでしまうことがあります。しかし、長期的なキャリアを考えると、就活の軸を大切にすることが重要です。就活の軸を維持するために、次の方法を試してみましょう。
・定期的に自己分析を行い、自分の価値観を再確認する
・就活ノートなどを活用し、当初の目標や志望理由を振り返る
・迷ったときは信頼できる人に相談する
自分の軸を持ち続けることで、納得のいく就職先を見つける可能性が高まります。
周囲と比較しない
5月になると、友人や知人が内定を得た話を聞くことが増えます。しかし、他人と比べても状況は変わりません。自分のペースで進めることが大切です。
・SNSの就活関連の投稿をミュートする
・自分の成長に意識を向ける
・就活仲間との情報共有は適度にする
就活の進み方は人それぞれです。比較を避けるための工夫をしながら、他人と比べるのではなく、自分の強みを活かせる道を探しましょう。「就活でよくある悩み20選!不安を溜め込まないための心構えや解消法を紹介」の記事もご覧ください。
自己評価を下げない
内定が出ないと、自信を失いがちです。しかし、自己評価が下がると、面接でも自信のない印象を与えてしまうことがあります。自己評価を維持するために、次のことを意識してみましょう。
・これまでの成功体験を思い出し、自信を取り戻す
・小さな目標を立て、達成感を積み重ねる
・就活以外の活動(趣味や運動など)でリフレッシュする
・前向きな言葉を意識的に使う
前向きな気持ちを保つことで、面接でも自信を持ってアピールできるようになります。
就活だけに集中しすぎない
就活に没頭しすぎると、疲れやストレスがたまり、逆に効率が落ちてしまうことがあります。適度に休憩を取りながら、バランスよく進めることが大切です。
・就活と休息のメリハリをつける
・趣味や友人との時間を大切にする
・生活リズムを整え、健康を維持する
・必要に応じてカウンセリングなどのサポートを受ける
心身ともに良い状態を保つことで、就活のパフォーマンスも向上します。
卒業時の就職率は98%と極めて高い
また、文部科学省と厚生労働省の「令和6年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)」によると、25卒の大学生の就職率は卒業後の4月1日時点で98.0%に達しており、5月時点での内定の有無が最終結果を左右するわけではありません。
5月に内定がなくても焦る必要はありません。重要なのは、自分のペースで就活を進めることです。
なお、内定と採用の違いについては「就活における内定とは?獲得から入社までの流れや採用との違いを解説」の記事で解説しているので参考にしてみてください。
参照元
文部科学省
令和6年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)
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就活が思うように進まず5月に内定なしで悩んでいるあなたへ
「就活を頑張っているのに、5月になっても内定がない」と焦っていませんか?周りの友人が内定を獲得し始めるこの時期、不安を感じることもあるかもしれません。しかし、5月以降も採用を続ける企業は多く、就活のチャンスはまだ十分にあります。
「効率よく内定を獲得したい」「自分に合った企業を見つけたい」と思っている方には、キャリアチケット就職エージェントの活用がおすすめです。キャリアチケットでは、あなたの強みを活かせる企業を紹介し、エントリーシートの添削や面接対策もサポート。個別に最適なアドバイスを受けられるため、短期間での内定獲得を目指せます。
「就活5月内定なし」の状況を変えたいと思ったら、まずはキャリアチケット就職エージェントの無料相談を活用し、効率的に就活を進めましょう。
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5月に内定がない就活生が気になる質問
ここでは、5月で内定を持っていない就活生が気になる疑問を、Q&A形式でまとめました。周囲が内定を得始める時期ですが、焦ることなく就活を続けることが大切です。
Q.5月に内定がないのはやばいですか?
A.やばいとは言い切れません。紹介した通り、内定承諾後も就活を継続していた学生が約半数(49.7%)おり、内定辞退によって新たな採用枠が生まれる可能性も十分あります。
また、25卒の最終就職率は98.0%に達しており、5月時点での内定の有無が最終結果を左右するわけではありません。ただし、採用枠は確実に減っていくため、今すぐ動き出すことが大切です。
Q.5月に内定がないのはなぜですか?
A.主な原因は「自分に合わない企業を受け続けている」「ES・自己PRの内容が抽象的で具体性に欠ける」「面接での受け答えに一貫性がない」「選考後の振り返りをしていない」の4つが挙げられます。
内定を得るためには、これまでの就活を振り返って改善点を見つけ、対処することがポイント。改善点が分からないときは、就職エージェントに相談するのもいいでしょう。
Q.5月以降でも採用している企業はありますか?
A.あります。大手企業や人気企業の採用活動は終わっている可能性があるものの、B to B企業や大手子会社、ベンチャー企業や中小企業は5月以降も採用活動は継続している可能性が高め。
また、大手企業でも内定辞退や追加募集などで二次募集を行うこともあるため、就活エージェントや逆求人サービスを活用して情報を収集しましょう。
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