このページのまとめ
- 面接官が深掘り質問や入社後の話を具体的にするのは、合格サインといえる
- 面接時間が短い、逆質問がないといった反応は不合格サインの可能性がある
- 合格・不合格サインはあくまで傾向と捉え、一喜一憂し過ぎないことが大切

「今日の面接、手応えはあったけれど本当に合格しているかな?」と、合否連絡を待つ時間に不安を感じる就活生もいるでしょう。特に志望度が高い企業ほど、面接官の些細な仕草や発言の意図を深読みしてしまうものです。
この記事では、新卒面接で現れやすい「合格サイン」と「不合格サイン」を紹介します。自分の面接を客観的に振り返り、次につなげるためのヒントとしてお役立てください。
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- 代表的な面接の合格サイン13選
- 1.面接の雰囲気が明るい
- 2.回答に対して詳しく質問される
- 3.社内のことを詳しく教えてくれる
- 4.企業の良い部分を話してくれる
- 5.他社も受けているか聞かれる
- 6.面接が長引く
- 7.面接官が笑顔を見せる
- 8.メモをとりつつ熱心に話を聞いている
- 9.逆質問に対して詳細に説明してくれる
- 10.次の選考について説明がある
- 11.面接後すぐにフォローアップがある
- 12.入社してほしそうな素振りがある
- 13.電話での結果連絡を予告される
- 代表的な不合格サイン8選
- 1.面接官の態度が冷たい
- 2.業務や配属についての説明がない
- 3.企業に対してのマイナスな発言がある
- 4.回答に対するリアクションが薄い
- 5.ビジョンやキャリアプランの質問にならない
- 6.面接が早く終わる
- 7.メールでの合否連絡を予告される
- 8.逆質問の時間がない
- 面接で合格・不合格の判別が難しいサイン
- 合格サインと勘違いしやすいケース
- 不合格サインと勘違いしやすいケース
- 面接で合格サインが出やすい人の特徴
- 話し方や笑顔で好印象を与えられる
- 自分を適切にアピールできている
- 面接対策を繰り返し行っている
- マナーや身だしなみがしっかりしている
- 業界・企業研究ができている
- 面接で合格サインがなかなかでないあなたへ
- 面接での合格サインに関するよくある質問
- Q.Web面接の合格サインは対面と同じ?
- Q.一次面接と二次面接以降で合格サインは違う?
代表的な面接の合格サイン13選
面接で以下のようなサインがあると、合格へ一歩近づいている可能性があります。あらかじめ合格の傾向を知っておくことで、不安が解消され、前向きに合否の連絡を待てるでしょう。
ここでは、代表的な面接の合格サインを13個紹介します。なお、最終的な合否がでるまで結果は分かりません。あくまで合格が出やすい傾向に留まるので、参考程度にご覧ください。
1.面接の雰囲気が明るい
面接の雰囲気が明るく和やかに進むのは、合格サインの一つといえるでしょう。
面接官は、好印象をもった就活生に対しては自然とリアクションが大きくなったり、話題を掘り下げたりする傾向があるため、結果として会話が弾みやすくなります。少なくとも、現時点で悪い印象はもっていないと考えられるでしょう。
ただし、面接官のコミュニケーション能力が高く、すべての就活生の面接が和やかに進むケースもあります。また、企業のイメージが悪くならないよう、不合格の就活生に意識的に明るく接しているケースもあるようです。
「雰囲気が良い=合格」と決めつけて油断せず、最後まで自分の強みをしっかりと伝えましょう。
2.回答に対して詳しく質問される
面接官があなたの話に対して「なぜ?」「具体的には?」と詳しく質問を重ねてくるのは、合格サインの一つと考えられます。回答を深掘りする面接官の目的は以下のとおりです。
・もっと深く考えを聞きたい
・本音を知りたい
・付け焼き刃の回答ではないか確かめたい
・熱意の強さを確認したい
詳しく質問される時点で、面接官から興味を持たれている可能性が高いといえます。
たとえば、志望動機の回答に対し「なぜ競合の△△社でなく弊社を選んだのですか?」という深掘り質問があるのは、熱意の強さを確認したい面接官の思いの表れです。深掘り質問にもしっかり回答することで、合格の可能性をさらに高められるでしょう。
3.社内のことを詳しく教えてくれる
面接官が社風や具体的な仕事の進め方、配属予定部署の雰囲気など、一歩踏み込んだ内部情報を詳しく教えてくれるのも、有力な合格サインといえます。
不合格にする予定の応募者に対して、自社の詳細な内部情報を開示することは、不必要な情報流出となるため企業にとってメリットがありません。現場で働いている人ならではの視点で情報を提供してくれるのは、あなたを一緒に働く仲間として具体的にイメージしている証拠といえるでしょう。
4.企業の良い部分を話してくれる
面接官が企業の良いところや働くメリットをアピールしてくる場合、合格の可能性が高いと考えられます。
採用したい応募者に対して、企業としては「内定を出したあとに辞退されたくない」という心理が働くものです。たとえば「人間関係が良いのが自慢で働きやすいですよ」「福利厚生が他社より充実しています」などの発言があった場合は、合格サインがでていると考えられるでしょう。
5.他社も受けているか聞かれる
「他にはどのような企業を受けていますか?」「現在の選考状況はどうですか?」と具体的に聞かれる場合、あなたを逃したくない優秀な人材として意識している可能性があります。他社より先に優秀な人材を獲得するために、早く内定を出す必要性を確認する意味合いもあるでしょう。
ただし、選考状況の確認を全員に行う企業も少なくないため、これだけで合格を確信するのは禁物です。いずれにせよ、面接では第一志望で入社意欲が高いことをしっかりアピールする必要があります。
ほかに受けている企業について聞かれたときの対処法は「面接で『他社の選考状況』を聞かれたときの答え方は?コツと例文を紹介」の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。
6.面接が長引く
面接が予定より長引くのも、合格サインといえます。聞きたいことや確かめたいことが多いと、面接の時間が長くなりやすい傾向にあるからです。
新卒の面接時間の平均は30分~1時間程度といわれています。これより極端に長くなった場合は、興味をもたれている可能性が高いといえるでしょう。
ただし、面接官が合否を決めかねているからこそ、面接時間が長くなるケースもあります。時間が長くなっても気を緩めず、志望度の高さや強みを積極的にアピールすることが大切です。
7.面接官が笑顔を見せる
面接官が会話のなかで笑顔を見せたときは、好感をもってくれている可能性があります。また、採用したい就活生からの印象を良くしたいため、意識的に笑顔を作っている場合もあるでしょう。
なお、的外れな回答をしたり非常識な言動をしたりして笑われている可能性もゼロではありません。どのようなタイミングで笑顔になったかによって、合格サインかどうかを見分けましょう。
8.メモをとりつつ熱心に話を聞いている
面接官がメモを取りつつ熱心に話を聞いている素振りを「合格サイン」だと捉える人もいます。不合格が決定している人の情報はメモにとる必要がないためです。
メモの内容は、選考時の情報共有や合否の判断材料として使われます。メモをたくさん取っている場合は、次の段階に進めるサインと考えられるでしょう。
しかし、すべてを細かくメモする方針の面接官もいるため、必ずしも合格サインとはいえません。面接官の様子に惑わされず、落ち着いて回答をしましょう。
9.逆質問に対して詳細に説明してくれる
面接の最後に設けられる逆質問の時間で、面接官が熱心かつ詳細に回答してくれるのは、好印象を抱いているサインといえるでしょう。あなたの意欲に応えたいという心理に加え、自社への理解を深めてほしいという願いが込められていると考えられます。
「良い質問ですね」と前置きされたうえで、時間をかけて解説してくれたなら、あなたへの評価や期待値が高いのかもしれません。的確な逆質問を行い、それに対する回答をしっかり受け止める姿勢を見せることが大切です。
10.次の選考について説明がある
面接の終盤で「次は役員面接です」「次回はこのような準備をしてください」といった具体的な案内がある場合も、合格サインだと考えられます。面接官がこのような発言をするのは、現時点での評価が「通過」で固まっており、あなたを次のステップへ進ませる意思があるからです。
このような具体的な指示や予告があった場合は、その期待に応えられるよう、早急に次回の対策を練り始めましょう。
11.面接後すぐにフォローアップがある
面接のすぐあとにフォローのメールや電話がくるのも、合格サインの一つです。
次の選考に関する説明や追加の質問、面接のフィードバックがあった場合、合格の可能性が高いでしょう。不採用が決定している就活生への連絡は不採用通知だけで済むので、わざわざフォローアップの連絡はしないのが一般的です。
フォローアップの電話やメールの応対をしっかりすることで、より好印象を与えられるでしょう。
12.入社してほしそうな素振りがある
面接中の会話で面接官から「ぜひ入社してほしい」「働いてもらいたい」などと言われたら、合格サインがでていると考えられるでしょう。
面接官は、トラブルを避けるため面接の場で不確実なことを口にしないのが一般的です。それにも関わらず、あえて踏み込んだ表現を使う背景には、優秀な人材を他社に渡したくないという「囲い込み」の心理や、面接を通じてあなたへの評価が固まった確信がある可能性があります。
正式な合格通知が届くまでは気を引き締める必要がありますが、このような「入社の打診」に近い言葉が出た際は、採用に近づいている状態だといえるでしょう。
13.電話での結果連絡を予告される
面接の締めくくりに「結果についてはお電話で差し上げます」と具体的な手段を告げられた場合、それは合格の可能性を示唆するサインといえます。不合格の場合は、メールで通知されるのが一般的なためです。
合格の場合は、次の選考スケジュールや入社に関する情報を伝える必要があるので、電話での連絡が行われやすい傾向があります。ただし、企業によっては不合格者にも電話で連絡するケースがあるので、参考程度に捉えておきましょう。
面接の合格サイン(フラグ)に関してもっと詳しく知りたい方は「面接フラグ一覧!合格・不合格のサイン20選と選考突破の方法を解説」の記事をご参照ください。
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代表的な不合格サイン8選
面接における合格サインがある一方で、不合格サインと呼ばれるものも存在します。あらかじめ知っておくことで、心の準備や次の面接の対策に役立てられるでしょう。
1.面接官の態度が冷たい
面接官が終始無表情であったり、目が合わなかったりする場合、不合格のサインである可能性があります。厳格な社風や、あえて圧迫気味に接する面接の手法もありますが、基本的な対人マナーを欠いた冷淡さは、あなたを将来の仲間として見ていない心情の表れかもしれません。
ただし、面接官自身が不慣れで緊張しているだけのケースもあるため、相手の反応に一喜一憂し過ぎず、最後まで冷静に見極める姿勢が大切です。
2.業務や配属についての説明がない
不合格サインとして「入社後の話にならない」ということが挙げられます。入社後の話題の例は、配属や勤務地の希望、業務内容の説明などです。
一次面接や二次面接で入社後の話題になるのは稀ですが、最終面接で入社後の話題が出ない場合は、採用の可能性が低いと捉えられます。
3.企業に対してのマイナスな発言がある
面接官に「ハードな仕事ですが大丈夫ですか?」「残業が多いけど耐えられますか?」などのネガティブな質問をされることがあります。わざわざ企業のマイナス面を強調するのは、採用を見送る予定の就活生の志望度を落とすのが目的だからかもしれません。
ただし、あえて厳しい質問をして就活生の志望度の高さを確かめている場合もあるので、完全な不合格サインとは限りません。
「サポートをしていただくかもしれませんが、頑張ります」「前向きに取り組みます」など、前向きな回答を心掛けましょう。
4.回答に対するリアクションが薄い
あなたの回答に対するリアクションが薄く淡々と面接が進んだら、面接官にあまり興味をもたれていない可能性があります。
必ずしも不合格サインとはいえませんが、曖昧な回答や質問からズレた回答をしている場合は要注意です。そのままでは合格の可能性が低くなるので、面接官の興味を引き出す回答ができているか見直してみましょう。
5.ビジョンやキャリアプランの質問にならない
将来のビジョンやキャリアプランの質問にならないのも、不合格サインの一つです。未来の話にならないのは、面接官が自分を採用したあとのビジョンをまだ描けていないことが原因の可能性があります。
キャリアプランを面接官から質問されないときは、志望動機や自己PRに自然に盛り込んで、自らアピールすることも検討してみましょう。
入社後のイメージをもってもらえない場合、選考対策が不十分である可能性があります。「就活で不採用通知が来たら?返信の必要性や内定獲得のための対処法を紹介」の記事を参考に、就活への取り組み方を見直してみましょう。
6.面接が早く終わる
面接時間が極端に短い場合、不合格サインの可能性があります。
多少面接時間が前後しても、基本的に面接結果には影響しません。しかし、30分~1時間程度かかる予定の面接が15分程度に終わってしまった場合、採用の可能性がなくなって予定していた質問が途中で切り上げられたケースが考えられます。
7.メールでの合否連絡を予告される
「結果は後日、メールにて連絡します」と事務的に伝えられるのは、不合格サインである可能性があります。たしかに、不採用者には不採用通知以降の連絡のやり取りが必要ないため、メールで済ませる企業が少なくないでしょう。
ただし、近年はすべての候補者にメールで連絡する企業も増えています。そのため、メールで連絡するといわれただけで、一喜一憂し過ぎる必要はありません。
8.逆質問の時間がない
逆質問の時間がないことを、不合格サインだと捉える人もいます。特に、最終面接の段階で逆質問や疑問を解消する時間が設けられなかった場合、採用の意思が薄いと考えられるでしょう。また、逆質問をしても真剣に答えてくれなかった場合も、合格の見込みは低いといえます。
一方、逆質問の機会がない要因が単純に時間不足だったのなら、合否への影響はないでしょう。逆質問をされるのを想定して、しっかり準備しておくことが重要です。
逆質問の例文を知りたい方は、「就活での逆質問例50選!面接でアピールする際のポイントや準備方法も解説」の記事を参考にしてください。
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面接で合格・不合格の判別が難しいサイン
面接では「受かったと思ったら落ちた」、逆に「落ちたと思っていたのに実際には受かっていた」といったケースがあります。ここでは、合格・不合格を勘違いしやすいサインについて紹介するので、参考にしてみてください。
合格サインと勘違いしやすいケース
面接官との会話が弾んだり、丁寧に対応してもらえたりすると、好印象を与えられたような気になることがあります。しかし、面接官の表面的な対応だけで、一概に合格だと判断はできないので注意が必要です。
面接官と意気投合して盛り上がった
面接中に会話が盛り上がると「手応えがあった」と感じる場合がありますが、実はそうではない可能性があります。面接官が単に聞き上手だったり、共通の話題があったりしただけで、肝心の採用基準を満たしていないケースは珍しくありません。
趣味の話で楽しい面接時間を過ごしたとしても、仕事に必要なスキルや価値観の確認ができていなければ、評価にはつながらないと考えられます。「楽しかった」と「評価された」は別物であると心得ておきましょう。
最後のエレベーターまで見送られた
エレベーター前まで見送られると「丁寧に扱ってもらえた」と感じるかもしれませんが、これは単なる企業のビジネスマナーだと捉えられます。どの候補者に対しても一律で行っているルーチンワークであり、合否とは関係ないでしょう。
むしろ、不合格にする相手だからこそ、最後は失礼のないように丁寧に対応するという心理が働くこともあります。見送りの有無に一喜一憂せず、面接中の対話内容にフォーカスすることが重要です。
面接中たくさん褒められた
「素晴らしい経歴ですね」「その考え方は立派です」と褒められると、自分のアピール内容を評価してもらえたような気がしますが、それはリップサービスである可能性があります。
学生の緊張をほぐすために意識的に褒めるタイプの面接官や、ブランディングを重視している企業では、意図的に褒めるスタイルをとることが珍しくありません。褒め言葉の裏にある「自社の基準に達しているか」という視点を忘れないようにしましょう。
内定を得るには面接対策だけでなく、就活の進め方も理解する必要があります。「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事を読んで、就活全体の流れを把握しましょう。
不合格サインと勘違いしやすいケース
面接官に厳しく対応されたり、あっけなく面接が終わったりしても、「自分を評価してもらえなかった…」とすぐに落ち込む必要はありません。面接の手法や採用プロセス上の都合で、あえてそのような対応が取られる場合があるからです。以下で、詳しく解説します。
意図的な圧迫面接
厳しい質問が飛んできたり、自分の話に対して否定的な態度を取られたりすると、不合格サインだと感じるでしょう。しかし、これは「ストレス耐性」を試すための意図的な演出(圧迫面接)である可能性があります。
あえて厳しい状況を作り、どのように切り返すかを見られているのです。ここで動じずに論理的な回答ができれば、高く評価されるチャンスといえます。面接官の態度が厳しいからといって怯まず、最後まで食らいつく姿勢が評価につながるでしょう。
確認事項だけで面接が終わる
事務的な確認事項だけで面接が終わったとしても、不合格サインだと決めつける必要はありません。すでに書類選考やこれまでの選考で評価が固まっており、最終的な意思確認や入社に向けた諸条件のチェックだけで十分だと判断された可能性があるからです。
特に最終面接などで、和やかな雑談に近い内容で終わった場合は、すでに合格が決まっていて、あとは顔合わせをするだけというポジティブなケースも存在します。
面接の結果が遅い
面接結果の連絡が遅いと「落ちたのでは?」と不安になることがあります。しかし、ほかの候補者との比較に時間がかかっている、決裁権者が多忙で承認が下りないなど、企業側のさまざまな状況により、すぐに結果を伝えられないケースは珍しくありません。
特に人気企業や繁忙期は、合格であっても結果の連絡が遅くなる場合があります。焦らず指定された期限までは落ち着いて待ちましょう。
面接の結果が来るまでの目安については、「面接結果が遅いのは落ちたから?連絡が来る目安の期間や遅れる理由を解説」の記事をご覧ください。
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面接で合格サインが出やすい人の特徴
面接で合格サインを感じるためには、面接官に好印象を与えるための態度やマナー、十分な選考対策が欠かせません。以下で、合格サインが出やすい就活生の特徴を紹介するので、参考にしてみてください。

話し方や笑顔で好印象を与えられる
聞き取りやすい「話し方」と、第一印象を左右する「笑顔」は、面接における強力な武器です。面接の際は、以下のポイントを意識してみましょう。
・口角を軽く上げ自然な笑顔を心掛ける
・和やかな場面と真剣さが必要な場面で表情を使い分ける
・ゆっくり話す
・聞き取りやすく簡潔に話す
・声に抑揚をつける
・「えっとー」や「あー」などのつなぎ言葉を控える
これらは意識しないとなかなか実行できません。繰り返し練習して体に染み込ませましょう。
自分を適切にアピールできている
合格サインが出る人は、自分の強みや能力をしっかりアピールできている傾向があります。面接とは、自分がどれだけ企業の求める人材像とマッチしているかをPRする場です。
立ち振る舞いで好印象を与えられても、「採用したい」と思ってもらえなければ内定は得られません。自己PRや強み、志望動機を熟考し、自分の魅力を面接官にアピールしましょう。
面接対策を繰り返し行っている
入念な面接対策は、合格サインを引き出すことにつながります。繰り返し練習を行うことで、本番での緊張や焦りが減り、本来の実力を発揮しやすくなるからです。また、準備を積み重ねておけば、予想外の質問に対しても動じず落ち着いて答えられるでしょう。
面接対策は1人でも可能ですが、友人や大学のキャリアセンター、就職エージェントなどの力を借りるとより効果的です。
面接対策について詳しく知りたい方は、「就活の面接対策をしたい!新卒におすすめの方法や頻出質問110選を紹介」の記事をご覧ください。
マナーや身だしなみがしっかりしている
清潔感のある服装や正しい敬語、入退室の所作などは、就活における評価の土台です。これらがしっかりしていれば、面接官は「社会人としての土台がある」という安心感を抱くでしょう。その結果、スキルや人柄の深掘りに集中でき、合格サインを引き出しやすくなります。
話の内容が素晴らしくても、マナーが欠けていれば面接官の意識はネガティブな方向に向かうものです。土台をしっかり整えておくことで、あなたの本来の魅力が正しく伝わるでしょう。
業界・企業研究ができている
深い業界・企業研究は、志望度の高さや企業とのマッチ度を裏付ける武器となり、合格サインを引き出しやすくなります。「なぜこの業界なのか」「なぜ他社ではなく自社なのか」という問いに論理的に答えられれば、入社への本気度が伝わるからです。
しかし、複数の業界を並行して受けている場合、業界・企業研究が不十分なまま面接に臨んでしまう傾向があります。内定を勝ちとるためには、自分の言葉で「その企業ならではの魅力」を語れるまで、準備を徹底することが大切です。
業界・企業研究の進め方は「業界・企業・職種の研究はなぜ重要?就活を効率的に進めるための基礎知識」の記事で詳しくまとめています。
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面接で合格サインがなかなかでないあなたへ
面接の合格サインは確実ではないとはいえ、面接官の反応の良し悪しは就活のモチベーションを左右します。面接でなかなか合格サインを感じられずに悩んでいる方は、プロの力を借りながら就活を進めるのがおすすめです。
キャリアチケット就職エージェントは、キャリアアドバイザーが1対1で就活をサポートします。一人ひとりのスキルや希望に合わせた求人を紹介。ES作成の添削や面接対策も行っており、合格サインにつながるよう、あなたの魅力を効果的にアピールする方法をプロの視点でアドバイスします。ぜひお気軽にご利用ください。
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面接での合格サインに関するよくある質問
最後に、面接における合格サインに関するよくある質問とその回答を紹介します。疑問や不安の解消にお役立てください。
Q.Web面接の合格サインは対面と同じ?
A.Web面接でも、基本的には対面面接と同じようなサインが現れます。ただし、画面越しでは細かい表情や空気感が伝わりにくいため、面接官は意識的に大きく頷いたり、はっきりと言葉で褒めたりする傾向があることを知っておきましょう。
また、通信トラブルがあった際のスムーズな対応や、カメラ目線での笑顔などは、Webならではの評価ポイントです。対面よりも反応が分かりにくいと感じるかもしれませんが、言葉の内容に注目すれば合否の気配が読み取れる可能性があります。
Web面接で必要な準備や注意点については、「Web面接の準備は何が必要?事前に確認すべき7つのポイント」の記事をご覧ください。
Q.一次面接と二次面接以降で合格サインは違う?
A.一次面接では「マナーやコミュニケーション」に関するサインが多く、二次面接、最終面接と進んでいくほど「覚悟や条件」に関するサインが増える傾向があります。
たとえば、最終面接で他社の選考状況を詳しく聞かれたり、入社日の調整の話が出たりするのは、合格を前提としたサインだと考えられるでしょう。選考が進むほど、サインはより「具体的で未来志向」な内容へと変化していくのが特徴です。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。