就活の逆質問例50選!一次面接から最終面接における考え方や注意点も解説

このページのまとめ

  • 就活の面接では、逆質問があることを想定して事前に用意しておくのがおすすめ
  • 就活の逆質問は、応募先の企業のよいところをよく知るチャンスでもある
  • 就活の逆質問は調べれば分かる内容や給与面に関する内容は避けたほうがよい

就活の逆質問例50選!一次面接から最終面接における考え方や注意点も解説のイメージ

就活で逆質問しようとしても、どのような質問をすべきか悩む就活生も多いでしょう。就活の逆質問は、企業のよいところをよく知れたり自分をアピールしたりするチャンスです。

この記事では、就活で企業が逆質問を聞く理由や面接フェーズごとの考え方を解説します。また、逆質問する際の注意点について、OK例・NG例と合わせてお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   
目 次

就活の逆質問とは?企業に自分をアピールするチャンス

就活の逆質問とは、面接の場で面接官から「何か質問はありますか」と聞かれ、就活生から質問する機会を与えられることです。逆質問の内容によっては、企業に入社の意欲や志望度の高さをアピールするチャンスにもなります。

逆質問は、一次面接から最終面接まで、どの面接でも聞かれるのが一般的です。事前に質問の内容を準備しておくと、余裕を持って受け答えできるでしょう。

場合によっては、面接でやり取りするなかで、疑問や聞きたいことが自然に出てくるかもしれません。しかし、その場で考えながら話すと、失礼なことや自己アピールにつながらないことを聞いてしまう可能性も考えられます。

逆質問を通して、面接官に質問の意図をしっかりと伝えるためにも、自分なりの逆質問を事前に準備しておくのがおすすめです。

就活で逆質問する際のポイントについては、「逆質問の具体例や押さえるべきポイントを解説!思いつかないときの対処法も」も参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   

就活で企業が逆質問する6つの理由

就活において、なぜ企業は逆質問するのでしょうか。企業が逆質問で知りたいことを押さえたうえで質問できれば、印象アップにつながるはずです。

ここでは、就活で企業が逆質問する理由を解説します。

1.志望度を測るため

企業が逆質問するのは、就活生の志望度をチェックするためです。企業は、多くの応募者のなかから、できるだけ志望度が高い人を採用したいと考えています。

そのため、逆質問を聞かれたときに「特に質問はありません」と伝えてしまうと、「自社に対する興味がない=志望度が低い」と判断されてしまうので注意が必要です。

企業としては、逆質問の内容によって、応募者がどれほど意欲的に企業について知りたがっているかを把握する狙いがあります。

2.自社の魅力をより深く知ってもらうため

自社の魅力をより深く知ってもらおうと、逆質問の機会を設ける企業も少なくありません。逆質問は、就活生が実際に抱えている疑問であり、その回答によってはさらに自社をアピールできるためです。

また、就活生の疑問や不安を解消し、自社の魅力を伝えることで、自社への志望度を高めたいといった狙いもあります。逆質問の機会を自社のアピールにつなげるためにも、多くの企業が就活生からの質問を積極的に受け付けているといえるでしょう。

3.コミュニケーション能力を判断するため

面接官は、逆質問を通じて、就活生のコミュニケーション能力を判断しています。実際に、自己紹介や自己PRと違って、逆質問では就活生が自発的に発言しなければなりません。

逆質問においては、面接官とのやり取りや説明会での話などから「自分がどのように思ったのか」といった自分なりの視点も必要です。

そして、自分なりに考えて生まれた疑問を「どのように面接官に質問するか」「質問の回答をどのように受け取るか」という部分で、コミュニケーション能力をチェックされているといえます。

逆質問では、質問して回答するという会話の流れをスムーズにできるかだけでなく、話をよく理解していると面接官に伝えられるような相槌やリアクションができるとよいでしょう。

4.質問力や準備力を知るため

企業は逆質問を通して、コミュニケーション能力のほかに、就活生の質問力や準備力もチェックしています。

仕事をするうえでは、分からないことがあればすぐに質問して疑問を解消することが大切です。そのため、企業は就活生が、聞きたいことを聞き出すための適切な質問ができるかどうかを確認しています。

また、逆質問を聞くことで、就活生が面接の準備をどれほどしてきたかも分かるでしょう。場合によっては、逆質問に対して「あなたはどう思いますか」などと意見を求められるケースもあります。

企業がこうした質問力や準備力を見ていると理解したうえで、事前に対策しておきましょう。

5.応募者が自社とマッチしているかを確認するため

企業が逆質問するのは、就活生と自社とのマッチングを確認するためでもあります。逆質問の内容によっては、就活生の価値観や重視しているポイントなど、その人の性質を知る手がかりにもなるでしょう。

応募先の企業文化やビジョンからあまりにもかけ離れた質問をすると、「自社の社風に合わない」と判断されてしまうかもしれません。こうしたケースを避けるためにも、業界・企業研究をもとに応募先企業の社風を事前に理解したうえで、逆質問を用意することが大切です。

6.入社後の姿をイメージするため

企業にとっては、逆質問を通して、就活生の入社後の姿をイメージする狙いがあります。たとえば、積極的に質問する姿は、入社後も意欲的に学ぶ姿を連想させるでしょう。

逆に、質問がなかったり漠然とした聞き方しかできなかったりする場合は、自分の考えを持っていない印象を与えかねません。企業は逆質問から、入社後の右も左もわからない状況を自分なりにどう乗り越えていくかをイメージしているといえます。

企業が逆質問を聞く意図については、「​​対策必須の逆質問!就活の際はしっかり準備しておこう」も参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   

一次面接から最終面接まで|就活の逆質問の考え方

面接の最後に逆質問を求められた場合は、一次面接から最終面接まで、それぞれの段階に合った質問をしましょう。

たとえば、最終面接の場になって仕事内容に関する質問をしてしまうと。「これまでの面接のやり取りを覚えていない」「説明を理解できていない」と面接官に思われてしまう可能性があります。

一次面接から最終面接まで、面接の回数を重ねるごとに質問の内容も合わせて高めていくことを意識してください。

一次面接

一次面接において、企業は、就活生の基本マナーやコミュニケーション能力、入社意欲などを見ています。そのため、業界・企業研究をしたうえで、より具体的な情報を得るための質問をするのがポイント。具体的には、以下のような質問をするとよいでしょう。

・社内の雰囲気について
・求める人物像について
・具体的な仕事内容について

一次面接の逆質問では、入社意欲が伝わる質問や企業について理解が深まるような質問を用意しておくのがおすすめです。

二次面接

二次面接になると、企業はスキルの有無や、現状はスキルが足りなくても努力して身につける意欲があるかといった就活生のポテンシャルを見ています。そのため、二次面接では、自分がその企業で働くイメージを持たせられるような質問がおすすめです。

・活躍している人はどんな人か
・具体的なキャリアパスについて
・入社前に身につけておくべき知識やスキルについて

二次面接の逆質問では、入社後に求められる役割や業務を想定して、より具体的な内容を質問するとよいでしょう。

最終面接

最終面接は、企業にとって内定を出すかどうか最終的に判断するための場です。入社意欲や熱意をあらためて伝えるためにも、企業の将来や方針について質問し、面接官に「長い目を持って働く意志がある」などと思ってもらう必要があります。具体的には、以下のような質問をするとよいでしょう。

・海外進出は考えているか
・これから力を入れていこうとしている分野は何か
・仕事をするうえで大切にしていることは何か

企業の将来的な方向性に関する質問をすると、自分の将来と企業の将来を照らし合わせることができて、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

最終面接での逆質問については、「役員面接での逆質問はどうする?注意点や好印象を与えるポイントをご紹介」も参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   

就活で逆質問するときの注意点5選

面接の中の逆質問は、就活生にとって内容の自由度が高いといえます。しかし、単純に気になったことを聞けばよいというわけではありません。

ここでは、就活で逆質問するときの注意点を解説します。

1.「特にありません」はNG

就活の逆質問において、聞きたいことがない場合であっても、「特にありません」と伝えるのは避けましょう。前述のとおり、逆質問は企業が応募者の志望度を測る目的もあるからです。

何も質問がないと「自社に対する興味が薄そう」といった印象を面接官に与えてしまう可能性があります。緊張している面接中は、その場で質問が思い浮かばないケースも少なくありません。そのため、面接に望む前から逆質問を聞かれると想定して質問をいくつか用意しておきましょう。

2.自分で調べれば分かることを聞かない

就活の逆質問では、応募者自身がネットなどで調べれば分かるような質問は避けてください。たとえば、「具体的にどのような企業と取引があるか」「どのようなサービスや製品を取り扱っているか」といった質問は、企業のWebサイトで調べれば分かることです。

このような質問をしてしまうと「事前のリサーチが足りない」「Webサイトに載せている情報も知らずに何をもって自社に入社したいと思ったのか」と面接官に思われる可能性があります。

3.給与面や福利厚生に関することを聞かない

給与面や福利厚生に関することは、質問しないほうがよいでしょう。なぜなら、企業の価値観やビジョンに共感したのではなく、給与や福利厚生を目当てに企業選びをしたのではないかといった不信感につながるからです。

また、給与や福利厚生に関する情報は、企業の募集要項を確認すれば分かります。仮に、募集要項に明記されていない場合であっても、単刀直入に質問するのは避けて、別の話の流れでさりげなく質問できるとよいでしょう。

4.プライベートに関することを聞かない

面接の逆質問では、面接官自身に関する質問を投げかけることも可能です。しかし、通勤時間を知りたいがために「どこに住んでいますか?」と聞くなど、面接官のプライベートに関することは、失礼にあたるので避けてください。

面接官自身のことを質問する際は、「入社してからのキャリアについて教えてください」「仕事に取り組むうえで大切にしていることは何ですか」など、実際に企業で働いている社員目線の意見を伺う内容にしましょう。

5.「はい」「いいえ」で答えられる質問はしない

就活の逆質問は、「はい」「いいえ」で答えられない質問をすると、自然に会話のやり取りが続きます。逆質問の機会をうまく利用して、自分のコミュニケーション能力をアピールするためにも、「はい」「いいえ」で答えられる質問は避けたほうがよいでしょう。

面接で大切なのは、単なる受け答えではなく、面接官と会話することです。質問に対して、面接官がある程度説明しながら回答してくれると、その回答に対して深掘りする質問を続けて会話しやすくなります。

就活の逆質問における注意点については、「「質問はありますか?」面接で逆質問されたときの攻略法」も参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   

OK例|新卒の就活で使える逆質問50選

ここでは、就活で使える逆質問の例を紹介します。自分の興味・関心や志望先の企業に合った質問があれば参考にして、面接前に準備しておいてください。

求める人物像に関する逆質問

・御社で△△職として活躍するためにはどのような素質が必要ですか
・採用ページに求める人物像として△△の記載がありますが、具体的にどのような能力を意味しますか
・求める人物像について、どうしてそのような能力が必要ですか
・私には△△という強みがあるのですが、今回募集している△△職ではどのような強みを持った人材が求められていますか
・御社において第一線で活躍されている方の共通点があれば教えてください

社風や企業風土に関する逆質問

・私は△△部で働きたいと考えていますが、△△部はどのような雰囲気の職場ですか
・御社では働き方改革として△△を進めていますが、△△を導入して最も大きく変わったのはどのようなところですか
・御社は若くて活気のある社員の方が多い印象ですが、業務外で社員同士の交流はありますか
・御社の企業理念である△△に強く共感したため、実際に取り組んでいる活動などがあれば教えてください
・社員同士の仲がとてもよいとお聞きしましたが、休日やプライベートでも社員同士で集まる機会がありますか

企業の将来や経営に関する逆質問

・海外勤務に興味があるのですが、御社が行っている海外展開の将来的なビジョンを聞かせてください
・△△職は△△事業に関わることが多いと思うのですが、△△事業の今後の方向性を教えてください
・先日、△△新聞で御社が取り扱っている△△の市場規模は縮小傾向にあると報じられていましたが、今後の△△についてはどのようにお考えですか
・私の△△といった経歴を踏まえると、御社の△△という理念に沿って成長していくためには、どのようなことを身につけていけばよいですか
・私は現在△△について勉強中なのですが、仕事の頑張り次第で△△に挑戦できますか
・御社の△△事業に興味があるのですが、この事業を始めようと思ったきっかけなどをお聞かせ願えますか
・御社が今後力を入れていきたい事業はありますか
・現在、御社の中で課題となっていることはありますか

必要なスキルやキャリアプランに関する逆質問

・私は△△が得意なのですが、御社で△△できる人が活躍している事例はありますか
・先ほど「入社前には△△の知識を身につけておくとよい」というお話がありましたが、入社した方が実際にしていたおすすめの勉強法や、参考になる書籍があれば教えてください
・先ほどのご回答では、新入社員研修で△△について学ぶということでしたが、仕事をするうえで△△の資格を持っていると、どのようなメリットが得られますか
・御社でキャリアアップしていくためにはどのような素養が必要ですか
・少しでも早く、多くの知識を身に着け活躍したいと考えているのですが、入社後はどのくらいの研修を経て実務に携われますか
・将来的にリーダーとして活躍したいと考えているのですが、御社で活躍できるリーダーにはどのようなスキルが求められますか
・将来的に主任やチーフなどの責任があるポジションを目指したいと考えていますが、御社はどのような評価方法を採用していますか
・御社の海外事業に興味があるのですが、どのような成果を挙げると、その事業に参加できますか
・仕事ぶりが認められれば、御社の△△職にチャレンジすることは可能ですか
・御社で規模の大きな仕事を任されるようになるには、どのような分野の知識を深めたほうがよいですか
・△△職で掲げている目標などはありますか
・△△職には△△という目標があるとお聞きしましたが、具体的にどのようなことに注力して目標達成を目指しているのでしょうか
・△△職の場合、異動はありますか
・△△職の場合、転勤はどのくらいの頻度でありますか
・「新入社員は将来的に△△のような活躍ができる人材になってほしい」というイメージはありますか

業務内容や1日のスケジュールに関する逆質問

・御社で△△職として働くやりがいはどのようなところにありますか
・実際の業務の中で「これが特に大変だった」というエピソードがあれば教えてください
・私は△△の資格を持っているのですが、実際の業務に活かすことは可能ですか
・実際の業務の中で、特に嬉しかったことやつらかったことなどはありますか
・△△職の仕事の流れを1日のスケジュールとあわせて教えてください
・御社の繁忙期はいつでしょうか
・応募した△△職の部門構成について教えてください
・△△職は、どのように活躍して会社に貢献できますか
・実際の業務は何人くらいのチームで行いますか
・△△社と取引があるとお聞きしましたが、お客さまとはどのような姿勢で接していますか
・御社で働くにあたって、新入社員のうちに注力すべき部分はどこですか

面接官の意見を聞く逆質問

・△△さま(面接官)が見て、新入社員が最初につまずくのはどのような部分だと思いますか
・△△さま(面接官)が入社後に感じたギャップなどは何かありますか
・△△さま(面接官)が実際に仕事で感動したエピソードなどは何かありますか
・△△さま(面接官)は△△部の部長とのことですが、どのような性格やスキルを持った部下が入社したら嬉しいですか
・△△さま(面接官)が働いていて「ここが自社の強みだ」と感じる部分はどこですか
・△△さま(面接官)が感じている御社と競合他社の1番の違いは何ですか

就活における効果的な逆質問については、「逆質問はアピールタイム?新卒生が面接で注意すべきポイントとは」も参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   

NG例|新卒の就活で避けるべき逆質問

ここでは、就活の逆質問でマイナスイメージにつながる可能性が高いNG例を解説します。NG例として挙げられる以下の質問は避けてください。

「△△職の実際の残業はどれくらいですか」

就活の逆質問で、残業時間について直接的に聞くのは避けましょう。企業について深く知ることができる機会に、残業のことを聞いてしまうと「仕事の中身より残業時間のことばかりを気にしている」と思われます。

もし、応募先の企業が働き方改革の取り組みをしているといった情報があれば、「実際にどのような活動をしていますか」と聞くのがよいでしょう。

「入社後は△△のスキルが身につきますか」

自分のこれからの成長を、企業に頼るような質問は避けてください。入社後に必要なスキルや強みは、新入社員が自分自身で見つけて伸ばしていくことが求められます。

面接でしっかりと自分をアピールした後で、最後にこのような質問をしてしまうと「会社頼りだと成長は難しいだろう」とマイナスイメージにつながりかねません。

「御社の強みは何ですか」

企業の強みや企業理念は、調べたら分かる内容です。業界・企業研究をしたうえで聞きたいことがあるときは「御社の強みである△△についてお聞きしたいのですが」と前置きしてから、具体的な質問内容を述べるとよいでしょう。

すでに自分で調べて知っていることを伝えたうえで、より具体的に理解を深めたい部分について質問できれば、「基本的なことは調べてある」と相手に理解してもらえます。

就活の逆質問が思い浮かばないときの対処法については、「面接で逆質問がないと不採用になる?好印象を与える質問内容とは」も参考にしてください。

逆質問の目的とおすすめを教えてもらう

   

就活の逆質問を自分のアピールにつなげたいあなたへ

就活の逆質問で「どのような質問をすべきか」と悩んでいる学生も多いのではないでしょうか。企業にとって、逆質問は就活生の志望度やコミュニケーション能力の有無などを判断するためのものです。

また、就活生にとっては、志望先の企業をより深く知る貴重な機会でもあります。就活の逆質問で「どうしたら自分のアピールにつなげられるか」「周りと差別化するにはどうすればよいか」と悩んでいる場合は、就活エージェントへの相談もおすすめです。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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