社風とは?具体例で詳しくご紹介

就活において志望企業を絞る際、「社風」との相性を考慮した方が良いといわれることがあります。では、社風とは、具体的に何を指しているのでしょうか。また、社風を知るにはどのような手段があるのでしょう。 これらについて詳しく説明しますので、あなたの就活が満足できるものとなるよう、ぜひご活用ください。

目次

「社風」とは何か

大学に「校風」があるのと同じく、会社にも「社風」があると一般的に言われています。
では、社風とは具体的に何を示し、どのようなものがあるのでしょうか。
一緒に考察していきましょう。

「社風」とは、各企業がもつ独自の雰囲気や文化、価値観などを指します。それは、外部から持たれるイメージの場合もあり、内部で浸透しているものを示す場合もあるようです。
内容的には、客観的に見てプラスの要素を示すことが多いかもしれません。しかしながら、立場や見方によっては、それがネガティブな要素と映ることもあるでしょう。

次に、社風の具体例を見ていきます。

・チームプレイが重視される
・カジュアルファッションで出勤できる
・上司と部下が平等に話せる風通しの良さがある
・経験に関係なく、意欲があれば重要なポジションを任せられる
・チャレンジ精神をバックアップする
・スタイリッシュな雰囲気
・新しいものも古いものも大切にする
・人情味がある

これらはほんの一例ですが、人によっては、心惹かれるものもあれば、遠慮したいものもあるでしょう。
つまり、社風と自分の相性は、働きやすさの可否に通じるといえるでしょう。

企業の社風を知るには?

社風との相性が、働きやすさの要因ということはお分かりいただけたでしょう。
では、興味がある企業の社風を知るには、どのような方法があるのでしょうか。下記にいくつか上げるので、自分に合う方法をピックアップしてみてください。

・OB、OG訪問
気になる企業に勤務している先輩に、個人的もしくは大学を通じて連絡をとり、訪問約束を取り付けます。実際に現場にいる人の声を聞くことで、社風を感じられるでしょう。

・インターン
志望企業にて、インターン勤務を行います。実際に、見たり聞いたり、肌で感じる雰囲気から、自分との相性が測れるでしょう。

・企業理念や代表挨拶をよく読む
企業のホームページや関連する本を通じて、企業研究を行ってください。経営理念や実績、福利厚生などから、企業の方向性がうかがえます。

このように企業研究をしていく中で、各社風が見えてくると思われます。一方、自分自身の自己分析を行うことも大切です。
自分の性格や好み、能力が発揮できそうな業界などを明確にしていきましょう。自分の傾向をしっかりと知ることで、社風との相性がより分かりやすくなるといえます。

▼関連記事
就活を成功させたい?それなら社風をリサーチしよう
 

志望動機に社風を挙げていい?

履歴書や面接で志望動機を述べる際、社風を理由にしてもよいのだろうか、と悩んでいる就活生は多いようです。
結論から申し上げると、社風を志望動機にするのはあり。
では、どのような内容や表現で社風を志望動機に折り込めば適切なのかを見てていきましょう。

・企業研究
企業研究を通して、経営方針やモットー、社風をしっかりと理解したうえでの志望ということをアピールしてください。熱意がつたわるうえ、きちんと研究している点を評価してくれるでしょう。

・自分との相性
なぜ、その企業の社風が自分に合うと考えるのか、ということを明確に伝えましょう。企業側としても、ミスマッチな採用は避けたいところ。自社の社風に適した人物、意欲的な人物と評価されるようなアピールを心がけてください。
例)「上司と部下が忌憚なく意見を交わせる風通しの良さに強く惹かれました。人や物事に対し、臆すること無く向き合う自分の気質を、大いに活かして貢献できると考えています。」

社風が好き、社風に合うということを押し出すのは、効果的といえます。しかし、合否を決めるのはあくまでも企業側。謙虚な姿勢を大切にすることも忘れないようにしましょう。

▼関連記事
社風を志望動機にどう書く?人事にアピールする書き方のポイントと例文
 

キャリアチケットについて

キャリアチケットは、就活生の最高のキャリアスタートを支援するサービスです。