このページのまとめ
- 職場見学は企業理解やミスマッチ防止のために行う
- 職場見学では社風や職場環境、立地などをチェックする
- 職場見学に行く前には、自己分析や業界研究などの準備を終わらせておく
職場見学では、採用ホームページやパンフレットを見ただけではわからない、オフィスの雰囲気やどんな社員がいるのかといった情報を得ることができます。そのため、内定を承諾する前にぜひ参加したいイベントです。
しかしどんな準備をすればいいのかわからず、悩んでいる方も少なくありません。そこでこの記事では、職場見学に必要な知識について広く解説します。
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- 職場見学は企業の雰囲気を掴む機会
- 企業が職場見学を行う目的
- 自社への理解を深めてもらう
- 自社とのミスマッチを防ぐ
- 職場見学の前にするべき3つの準備
- 1.自己分析
- 2.業界研究・企業研究
- 3.チェックリスト作り
- 目的別!職場見学での質問例
- 企業についての質問例
- 業務についての質問例
- やりがいについての質問例
- 仕事で活躍できるスキルについての質問例
- 職場見学でNGな質問とは?
- 調べれば分かること
- 企業が答えづらいこと
- 福利厚生に関すること
- 業務と無関係なこと
- 職場見学での服装はどうしたら良い?
- 「指定なし」はスーツが基本
- 「私服可」ならオフィスカジュアル
- 全体的な身だしなみにも気を配る
- 職場見学で大切な4つのマナー
- 1.遅刻しない
- 2.携帯の電源を切る
- 3.きちんと挨拶する
- 4.メモを取る
- 職場見学に必要な持ち物
- A4サイズが入るカバン
- 履歴書と証明写真
- 学生証などの身分証
- スマートフォンとモバイルバッテリー
- 筆記用具とメモ帳
- 身だしなみを整えるもの
- 職場見学後にはお礼のメールを送ろう
- 職場見学についてお悩みのあなたへ
職場見学は企業の雰囲気を掴む機会
職場見学は、学生に職場の様子や雰囲気、入社後の業務内容などを知ってもらうために、企業が行うものです。内定者のフォローを目的として行われる場合もあります。
学生からの質問に随時応じながら、入社した際に働くこととなる職場や施設などを案内するのが一般的。一通り職場見学を行ったあとに、質問の時間が設けられている場合もあります。また、企業によっては、グループワーク方式で職場見学を行うこともあるようです。
職場見学でどんな質問をするか悩んだら、「就活生が知るべき、企業見学で使える質問集」をご覧ください。
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企業が職場見学を行う目的
企業が職場見学を行う目的は「自社への理解を深めてもらう」「ミスマッチを防ぐ」が考えられます。職場見学に参加する前に、企業の目的を把握しておくと良いでしょう。
自社への理解を深めてもらう
職場見学の目的は、学生と時間をかけて直接コミュニケーションを取り、自社への理解を深めてもらうことです。職場を見て雰囲気を知ったり、実際に企業で働く社員の話を聞いたりすることで、学生が抱える不安や疑問を解消することができ、入社意欲を高める効果も期待できます。
自社とのミスマッチを防ぐ
職場見学で、学生に自社との相性を確認してもらうことも大切な目的の一つ。入社後に「イメージと違った」というギャップを理由に離職する人も少なくありません。
自社の社風や業務内容を、職場見学で具体的に知ってもらうことで、入社後の早期退職を防止することができます。また、自分にマッチした仕事であれば、大きなやりがいを感じることはもちろん、活躍も期待できるでしょう。
職場見学に行く前には、「職場見学で質問するときのマナーとは?質問例や注意点も解説!」を参考にしてみてください。
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職場見学の前にするべき3つの準備
職場見学の前に、自己分析や業界・企業研究、チェックリストの作成をしておくのがおすすめです。限られた時間の中で、自分が知りたい情報をしっかりと得るためにも欠かせない3つの準備について解説します。
1.自己分析
職場見学をする前に、自己分析を終わらせておきましょう。自分が仕事に何を求めているのか、どんな職場がマッチするのかわからなければ、職場見学をしてもあまり意味がありません。
自己分析をすると、就活の軸が明確になります。就活の軸とは、企業選びの上で重視する価値観や条件のことです。自分史やマインドマップを活用し、しっかりと行いましょう。
2.業界研究・企業研究
見学に行く職場の企業研究や業界研究をしていないと、細かいところまで気づかずなんとなく見学して終わってしまいます。
知識を身につけてから訪れた方が「ここはどうなんだろう」という疑問も生まれやすく、同じ時間でもよりたくさんの情報が手に入るはず。業界研究についてもっと詳しく知りたい方は、「業界研究のやり方とポイントを詳しく解説!自分に合った仕事を見つけよう」をご覧ください。
3.チェックリスト作り
自分は職場見学で何を知りたいのか、チェックリストを作りましょう。事前に項目を考えておくことで、後から「あれも見ておけばよかった」「この質問をしておけばよかった」と後悔せずにすみます。
職場見学で重要なチェックポイントは「社風」「職場環境」「立地環境」。「社風」が自分にマッチしているかどうかは、今後の働きやすさに大きく影響します。そのため、特に注力してチェックするべきポイントと言えるでしょう。
また、職場見学では企業の「職場環境」もチェックすると良いでしょう。掃除が行き届いているか、机の配置は整っているか、個人の机上や共有スペースの整理整頓はされているか、といった環境は、従業員の人となりや勤務環境を表します。
通勤のしやすさや周辺環境の充実度といった「立地環境」のチェックも大切です。どのくらいの通勤時間を有するのか把握しておくほか、コンビニや飲食店、商業施設が点在していれば、ランチや仕事帰りに充実した時間を過ごすことができるでしょう。
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目的別!職場見学での質問例
職場見学に参加する前に、自分が知りたいポイントに沿った質問内容を考えておくと良いでしょう。
職場見学では、質問のための時間が設けられていることも多くあります。積極的に質問をすることで、企業への熱意が伝わり、良い印象を残せる可能性もあるでしょう。
また、質問は、ほかの参加者と内容がかぶってしまうことを想定して、複数用意しておくのがおすすめです。以下に目的別の質問例を紹介します。
企業についての質問例
社風や雰囲気などは、会社や職場を見てある程度チェックすることもできますが、実際に企業で働く社員に質問することで、より深い情報を得ることができます。気になる点は、積極的に質問するのがおすすめです。
・社内の雰囲気について教えてください
・職場の風通しは良いですか?
・入社前と後で会社へのイメージのギャップはありましたか?
業務についての質問例
具体的な業務内容についても、職場見学で質問すると良いでしょう。企業も、参加した学生に自社の業務についてしっかりと理解してもらいたいと考えているはずです。この機会に疑問点を解消しましょう。
・1日の基本的なスケジュールを教えてください
・入社直後はどんな業務を担当していましたか?
・若手社員はどのくらい仕事を任せてもらえますか?
やりがいについての質問例
やりがいを聞くことで、企業の社員たちがどのような価値観で仕事しているのかを知ることができます。仕事で自分が得たいと考えるやりがいと、社員が感じているやりがいに大きな乖離がないかも確認できるでしょう。
・仕事の中で、どんなときにやりがいを感じますか?
・仕事の中で、一番大変なのはどんなときですか?
・仕事をしていて成長した感じることを教えて下さい
仕事で活躍できるスキルについての質問例
活躍するために必要な素質を把握することで、自分が身につけるべきスキルや、入社後にどのような姿勢で働けば評価されるのかを知ることができます。選考でも、答えに沿ったスキルをアピールすることでプラス評価につながるでしょう。
・御社で活躍している人に共通すると感じる能力はありますか?
・新入社員に求める考え方やスキルなどがあれば教えて下さい
・仕事をする中で大事にしている考え方や心構えは何ですか?
質問項目については、「会社見学ではどんな質問をする?聞かない方が良い内容とは」もあわせてご一読ください。
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職場見学でNGな質問とは?
自分で調べれば分かるような質問や企業が答えづらい質問、福利厚生に関する質問は、職場見学では避けた方が良いとされています。マナー違反と受け取られたり、悪い印象を与えてしまったりする恐れがあるためです。職場見学回でNGとされる質問について、しっかりと確認しておきましょう。
調べれば分かること
自分で企業サイトを調べればすぐに分かるようなことを質問するのはNGです。「企業リサーチ不足」「理解力が足りない」といったマイナスな印象を与えてしまいます。
企業が答えづらいこと
企業が答えづらいネガティブなことを質問するのも避けた方が良いでしょう。離職率や残業時間、ノルマなど企業側が答えづらい、仕事のネガティブな側面ばかりを質問するのは良い印象を与えず、「仕事への意欲が低い」と思われてしまう可能性もあります。
このようなことを聞く場合は、一日の仕事のスケジュールを聞いて、その答えから推測するなどして、ダイレクトに質問するのは避けるようにしましょう。
福利厚生に関すること
職場見学では、給与や待遇面などの福利厚生に関する質問は控えましょう。応募する企業を選ぶうえで、福利厚生は大切なポイントの一つですが、、職場見学の場で、業務には関係のない福利厚生の質問ばかりすると、「仕事そのものに興味がない」と思われてしまう可能性があります。どうしても質問したい場合は、その情報を知りたい理由も付け加えるようにしましょう。
福利厚生について詳しく知りたい方は、「隠れた優良企業に就職するには?探し方のポイント」をご一読ください。
業務と無関係なこと
職場見学は、あくまで仕事や職場環境について知る場です。そのため、仕事と業務と無関係なことを質問するのはやめましょう。
例えば、どのくらいの通勤時間なら大丈夫か知りたくても、「どこに住んでいますか」と聞くのは不適切です。「通勤時間は長いとどのくらいかかる方がいらっしゃいますか?」など質問しましょう。
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職場見学での服装はどうしたら良い?
職場見学の際の服装は、「スーツ指定」「指定なし」「私服可」など、企業により異なります。
職場見学も就活の一つ。身だしなみもしっかりとチェックされていることを意識して、シーンに適したマナーのある格好を心掛けることが大切です。
「スーツ指定」の場合は、面接と同様にリクルートスーツを着用すれば問題ありません。「指定なし」「私服可」の場合の服装については以下で詳しく解説します。
「指定なし」はスーツが基本
事前に服装の指定がない場合は、リクルートスーツで参加するのがおすすめです。職場見学では、社内を回って説明を受けることになります。企業にもよりますが、社員はスーツを着用していることがほとんどです。マナー違反になることを避けるためにも、基本はスーツと考えておくと良いでしょう。
就活のスーツ事情については、「就活は服装から!スーツの選び方や服装自由の正解は?男女別にマナーを解説」もあわせてご覧ください。
「私服可」ならオフィスカジュアル
私服可の場合は、オフィスカジュアルがおすすめです。オフィスカジュアルは、オフィスで着ていても違和感のない服装のこと。男性なら、襟付きシャツにスラックなどの比較的フォーマルな印象のパンツを組み合わせ、ジャケットを羽織ると良いでしょう。
また、女性の場合は、シンプルなカットソーにスカートまたはパンツを合わせ、ジャケットを羽織るのがおすすめです。色は白やダークカラーが基本。柄も無地またはシンプルなものを選び、派手なものは避けましょう。
私服可だからと言って、普段どおりのカジュアルな服装やTシャツ、サンダルなどのラフ過ぎる服装はNGです。清潔感のある社会人らしい格好を意識してください。
全体的な身だしなみにも気を配る
服装だけではなく、全体的な身だしなみにも気を配りましょう。スーツやシャツのしわ、靴の汚れ・磨り減りは、だらしない印象を与えてしまいます。また、髪型やメイクにも清潔感を意識することが大切です。
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職場見学で大切な4つのマナー
職場見学に参加する際にはマナーを守ることも大切です。身だしなみで良い印象を与えることができても、そのほかの振る舞いが悪ければ、企業にマイナスな印象を与えてしまうこともあります。
この項目では、職場見学に参加するうえで気をつけておきたいポイントや、当日の持ち物についてもチェックしておきましょう。
1.遅刻しない
遅刻をしないのは基本的なマナーです。開始時間の10分から15分前には到着しておき、5分前までには受付を済ませておくようにしましょう。
ただし、到着が早過ぎると企業側に迷惑がかかることもあります。適切な時間に到着するように、電車の時刻表や最寄り駅から企業までにかかる時間を確認しておくことをおすすめします。
2.携帯の電源を切る
参加の前には必ず携帯の電源をOFF、またはマナーモードに設定しておきましょう。職場見学中に携帯が鳴ると、流れを止めることになり、企業側にもほかの参加者にも迷惑がかかってしまいます。
3.きちんと挨拶する
受付の社員や職場見学を担当する社員への挨拶はもちろん、執務スペースに入るときやすれ違う社員などにも積極的に挨拶をしましょう。声を出せるような雰囲気でない場合は、社員と目が合ったタイミングに会釈をすると好印象です。
4.メモを取る
メモを取ることで、職場見学参加後に何が大切だったかを振り返ることができます。些細なことでも担当者の話や見学中の気づきなどをメモに取り、可視化しておきましょう。
マナーに自信がない方は、「どうしたらいい?会社訪問の方法と注意すべきマナー」を参考にしてみてください。
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職場見学に必要な持ち物
職場見学に必要な持ち物も確認しておきましょう。必要なものをきちんと持ってきているかという点も、意外と見られているものです。当日、慌てることがないように、必要な持ち物を確認して、あらかじめ準備しておくと良いでしょう。
A4サイズが入るカバン
職場見学には、企業から渡された資料などが入るA4サイズのカバンがおすすめです。当日は資料に沿って、説明を受けながら職場を見学して回ることになります。
その場では必要ない資料をしまったり、メモを取ったりすることができるように、A4サイズの資料を出し入れしやすい大きさのカバンで行くと安心でしょう。また、置いたときに自立するタイプを選ぶこともポイントです。
クリアファイルがあると便利
職場見学で企業から渡される資料をまとめて保管できるように、資料を入れるためのクリアファイルを持参すると便利です。企業の資料を大切に保管している様子は、好印象にもつながるでしょう。
履歴書と証明写真
履歴書と証明写真は、予備も含めて持参しましょう。職場見学の際に、予告なく履歴書の提出を求められることがあるようです。また、企業によっては、職場見学後に「興味がある人は残ってエントリーシートを書いて提出してください。写真は後日でも構いませんが、もしお持ちの場合は貼って提出してください」と言われるケースも。
その場で提出に応じられれば、企業への志望度の高さや熱意のアピールにもなるためおすすめです。
履歴書を書いたことがない方は、「就活の履歴書は何に書けばいい?履歴書の選び方から書き方まで徹底解説!」をご覧ください。
学生証などの身分証
企業が大きなオフィスビルに入っている場合、セキュリティが厳しく、入館する際に受付で学生証の提示を求められることもあります。そのような場合もスマートに対応できるよう、学生証などの身分証も忘れずに携帯しておきましょう。
スマートフォンとモバイルバッテリー
スマートフォンとモバイルバッテリーも職場見学に参加する際に必要な持ち物です。近年は、企業の採用活動もデジタル化が進んでいます。職場見学に参加した学生に対して、QRコードにアクセスしてその場で登録やエントリーを求める企業もあるようです。
また、企業へ向かう途中の電車が遅延するといった何らかのトラブルが発生し、企業への連絡が必要になったときにもスマートフォンは欠かせません。職場見学はもちろん就活の必須アイテムとして携帯するようにしましょう。スマートフォンは事前に十分充電しておくのがベストですが、念のため、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
筆記用具とメモ帳
職場見学で気づいたことや大切なことをメモするために、メモ帳や筆記用具を持参しましょう。企業によっては、その場でアンケートやエントリーシートへの記入・提出を求められることもあるようです。そのため、筆記用具はシャープペンシルだけでなく、黒のボールペンも用意しておきます。
身だしなみを整えるもの
身だしなみを整えるために必要なものも持っていくようにしましょう。職場見学も就活の一環です。身だしなみに気を配ることは大切。普段はハンカチやティッシュを持ち歩かない人も、社会人の基本の持ち物として持参しましょう。
また、スーツやダークカラーのジャケットは、自分で思う以上に糸くずやホコリが目立つもの。気になったらすぐに取り除けるように、携帯型のホコリ取りを用意しておくと安心です。女性の場合は、化粧直しをするときに必要な化粧品や替えのストッキングも持っていくと良いでしょう。
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職場見学後にはお礼のメールを送ろう
職場見学に参加したあとに、お礼のメールを送ることも印象アップのために欠かせないマナーです。
お礼のメールで感謝の気持ちを伝えることで、丁寧な印象を与えられるのはもちろん、企業への熱意や志望度の高さもアピールできます。
お礼のメールは、職場見学終了後、できるだけ早く送ることが大切。企業側の担当者の記憶が鮮明なうちに送ることで、自分をより強く印象付けることができるでしょう。
以下に紹介する例文を参考にして、可能であれば当日中に、難しければ翌日の午前中までには送るようにしましょう。また、「誰も教えてくれない就活メールの基本!そのまま使えるパターン別例文をご紹介!」もあわせてご覧ください。
件名:▲月▲日職場見学のお礼(▲▲大学 氏名)
株式会社▲▲
人事採用ご担当 ▲▲様
お世話になっております。
▲▲大学▲▲学部の(氏名)と申します。
本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
職場見学に参加し、直に職場の空気に触れる機会を得られたことを深く感謝しております。
特に▲▲様に伺ったお話は、入社後▲▲に携わりたいと考える私にとってとても興味深く、大変勉強になりました。
貴社にて仕事に邁進したいという気持ちが、職場見学を通じますます高まりました。
取り急ぎ、職場見学のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
ご多忙かと存じますので、ご返信には及びません。
末筆にはなりますが、貴社のますますのご発展とご多幸をお祈り申し上げます。
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▲▲大学▲▲学部▲▲学科4年
氏 名(ふりがな)
メールアドレス:▲▲▲▲▲▲▲▲
電話番号:▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
住所:〒▲▲▲▲▲▲
東京都▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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職場見学についてお悩みのあなたへ
職場見学に行く前は、「どんな質問をしよう」「何を着ていこう」など、悩みが尽きないものです。せっかく実際に働く現場を見られる機会なので、万全の準備を整えていきましょう。もし事前に誰かに相談したければ、ぜひキャリアチケットをご利用ください。
就活のノウハウを持つスタッフが、どんな些細な質問にもお答えします。また、質問しようと思っている内容を事前にヒアリングし、よりよい聞き方や新しい質問についてご提案することも可能です。少しでも悩んでいることがある方は、ぜひ下記のボタンから登録しご相談ください。
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