このページのまとめ
- 自己PRで伝える強みは「仕事に活かせる能力」のことで、対人能力や思考力などを指す
- 長所は「真面目」「素直」など個人の性格面での特徴を指し、自己PRの強みとは異なる
- 自己PRで伝える強みが分からないときは、自己分析や弱みを言い換えるやり方を試そう

選考対策を進めるなかで、「強みとして何をアピールして良いの?」「そもそも自己PRの強みとは?」とお悩みの方もいるでしょう。自己PRの強みは、入社後にあなたがどう企業に貢献できるかを示すための大切なアピールポイントです。
この記事では、自己PRの強みに使える例を一覧でご紹介します。また、自己PRと強みの意味や役割、長所との違いも解説。強みの見つけ方もまとめているので、アピールすべき強みが分からずお悩みの方はご覧ください。
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- 就活の自己PRで使える強みの例一覧
- 対人関係に関する強み
- 行動力に関する強み
- 考え方や思考力に関する強み
- 専門的なスキルに関する強み
- そもそも自己PRの強みとは?就活で正しく伝えるために定義を知ろう
- 強みとは個人の優れた能力のこと
- 自己PRとは強みをアピールすること
- 強みと長所の違い
- 自己PRとガクチカの違い
- 自己PRで伝える強みがわからないときの探し方5選
- 1.自己分析をする
- 2.他己分析をする
- 3.弱みを言い換える
- 4.社会人基礎力から当てはまるものを探す
- 5.就職エージェントに相談する
- 自己PRで伝える強みを整理するときの6つのポイント
- 1.志望先の企業に合わせて強みを選ぶ
- 2.強みは2つ以上盛り込まない
- 3.エピソードは簡潔にまとめる
- 4.エピソードで差別化を狙う
- 5.客観性のあるエピソードで説得力を高める
- 6.自己PRと長所で矛盾がないようにする
- 自己PRで伝える強みに不安があるあなたへ
- 自己PRの強みに関するQ&A
- Q.面接で自己PRと強みを両方聞かれる可能性はある?
- Q.強みの根拠となるエピソードは、高校時代の出来事から選んでも良い?
- Q.自分にはアピールできる強みがないように感じます
就活の自己PRで使える強みの例一覧
就活の自己PRでアピールする強みは、仕事で活かせる能力やスキルである必要があります。企業は自社と就活生の相性や、仕事をするうえで活かせる能力があるかを、自己PRから確認するためです。
自己PRで使える主な強みは、対人関係や行動力、考え方、専門スキルなどさまざま。以下で項目ごとに一覧にしているので、自分の強みとしてアピールできるものがないか探してみましょう。
対人関係に関する強み
自己PRでアピールできる強みとして、対人関係に関する能力やスキルがあります。
どのような仕事でも同僚や上司、取引先、お客さまなどさまざまな人とのやり取りが発生するもの。相手の意図を汲み取ったり、円滑な関係を築いたりする力は、多くの企業で重宝されます。
・社交性
・コミュニケーション能力
・対応力
・チームワーク
・協調性
・傾聴力
特に接客や営業の仕事、チームワークが求められる仕事などでは、効果的なアピールポイントになるでしょう。
行動力に関する強み
主体性やリーダーシップなど、行動力に関する強みも自己PRでのアピールポイントです。
自分から行動しようとする姿勢や、やるべきことを最後までやり遂げる力は、仕事で成果を出すために欠かせない要素の一つといえます。会社や事業全体の成長につなげるために、主体的な人材を求める企業は多いでしょう。
・主体性
・リーダーシップ
・巻き込み力
・行動力
・実行力
・発信力
・継続力
あらゆる企業で求められるものの、なかでも変化の激しい業界や新しいことに挑戦する機会の多いベンチャー企業などでは高く評価されることがあります。
考え方や思考力に関する強み
自己PRの強みでは、考え方や思考力についてアピールするのもおすすめです。
仕事は明確な答えのあるものばかりではなく、前例のないことや困難な課題に取り組むこともあります。そのような場面では、柔軟性や論理的思考力、忍耐力などのスキルが重宝されるでしょう。
・柔軟性
・学び続ける力
・創造力
・課題解決力
・論理的思考力
・情報活用力
・データ分析力
・異文化理解力
・調整力
・忍耐力
上記の能力は業界や職種にかかわらず、どのような環境でも発揮できます。そのため、幅広い企業でアピールすることが可能です。
専門的なスキルに関する強み
特定の分野において即戦力に近い能力やスキルをもっている場合、自己PRでの強みとなります。たとえば、以下のようなスキルがアピール可能です。
・外国語能力
・大学で学んだ研究分野
・ITスキル
語学力であれば海外進出している企業や外資系企業、研究分野の知識・技術であれば研究開発職や技術営業など、特定の分野で大きなアピールポイントになるでしょう。
強み別の自己PRの例文は、「自己PRとは?企業が求める理由や回答のポイント・例文を紹介」をご覧ください。
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そもそも自己PRの強みとは?就活で正しく伝えるために定義を知ろう
なかには、「自己PRや強みがどういうものか分かっていない」「強みと長所の違いって何?」と疑問をもっている方もいるでしょう。
ここでは、前提となる強みや自己PRについて分かりやすく解説します。また、混同しやすい「ガクチカ」「長所」との違いもご紹介。それぞれの意味や役割を整理したうえで、自己PRの強みを考えてみましょう。
強みとは個人の優れた能力のこと
就活における「強み」とは、仕事に活かせる優れた能力を指します。
たとえば傾聴力は、入社後にお客さまの要望や課題を引き出すために活用することが可能です。また、リーダーシップは、プロジェクトを率いたりメンバーをマネジメントしたりする仕事で活かせます。
自己PRとは強みをアピールすること
自己PRとは、自分の強みをアピールすることです。エントリーシートや履歴書、面接などで強みを伝える行為自体を指します。
つまり、応募書類や面接で「自己PRをしてください」と聞かれたら、自分の強みを答えればOKです。
ただし、先述したとおり、就活における強みは「仕事で活かせる能力」のこと。そのため、ただ強みを伝えるだけでなく、「どのように仕事に活かせるか」を具体的に述べる必要があります。強みを伝えるときのコツはこの記事の後半で紹介しているので、ぜひ読み進めてください。
また、自己PRがどのようなものかについては、「自己PRの書き方は?就活で評価されるアピール方法や強みを例文つきで解説」の記事で解説しています。
企業が自己PRを聞くのは自社との相性を判断するため
就活で自己PRが聞かれるのは、「企業にマッチしているか」「強みを仕事で活かせそうか」などを確認するためです。
たとえば、個人主義的な社風の企業なら、「自主性」「実行力」などをもつ人材が求められます。一方で、チームワークを重視する企業なら、「協調性」「コミュニケーション能力」などのスキルが評価を得やすいでしょう。
たとえ応募者が魅力的な強みをもっていても、その企業で活かせなければ意味がありません。そのため、企業は自己PRを通して、応募者の強みと自社の求める人物像がマッチしているかを判断しています。
強みと長所の違い
強みと長所はそれぞれ混同しやすく、どちらで何を伝えるべきか分からないという方もいるかもしれません。簡単にいうと、強みは仕事で活かせるスキル、長所は仕事に限定しない個人の性格面での特徴を示す違いがあります。
| 用語 | 内容 | 具体例 |
| 強み | 仕事で活かせるスキル | ・コミュニケーション能力 ・行動力 ・思考力 ・専門スキル など |
| 長所 | 個人の性格面での特徴 | ・真面目 ・いつも明るい ・素直 など |
自己PRを聞かれたら強み、長所や性格について聞かれたら長所を答えるようにしましょう。長所の例や答え方については、「自分の長所が分からないときに役立つ一覧72選!見つけ方や例文も解説」の記事で詳しく紹介しています。
自己PRとガクチカの違い
自己PRとガクチカは強みを述べるという点では同じですが、企業の見ている視点が異なります。
自己PRでは、先述したとおり企業との相性が主な評価ポイントです。一方ガクチカでは、エピソードからものごとへの取り組み方や価値観をチェックしています。
そのためガクチカでは、学生時代に力を入れたことの背景や成果を挙げるまでのプロセス、試行錯誤、工夫など過程に重きを置き、「どう力を入れたのか」を示すことが大切です。サークルを頑張ったのであれば「サークルでどのような強みを発揮して問題を乗り切ったか」「どのように成果を出したか」を伝えましょう。
自己PRとガクチカの強みは同じでもいい
自己PRとガクチカでは、同じ強みをアピールしても構いません。むしろ、同じ強みや共通点のある強みをアピールしたほうが、一貫性があり強みが効果的に伝わりやすいといえます。
たとえば、自己PRで「協調性」をアピールし、ガクチカで「サポート力」をアピールすれば、協力して動くのが得意な人物だとイメージしてもらえるでしょう。
注意点は、まったく同じエピソードや文章にしないことです。自己PRではアルバイト、ガクチカではサークルのエピソードをそれぞれ説明するなど、異なるアプローチで強みを伝えましょう。
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自己PRで伝える強みがわからないときの探し方5選
自己PRの強みがわからない場合には、自己分析や他己分析などを行うのが有効です。以下で、自己PRの強みを見つける方法を解説するので、ぜひ参考にしてください。
1.自己分析をする
自己PRでアピールする強みを見つけるために欠かせないのが、自己分析です。具体的には、下記のような観点から大学時代のエピソードを振り返ってみてください。
・好きなこと
・嫌いなこと
・熱中していたこと
・困難を乗り越えた経験
・人の役に立ったエピソード など
ある程度エピソードを洗い出したら、「なぜ好きなのか」「どうやって課題を解決したのか」などさらに深掘りしてみましょう。「絵やデザインを考えるのが好き→考えたことを形にするのが好き→創造力がある」のように、自問自答することで自分の強みや価値観が明確になります。
「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方10選や活用例を解説」の記事では自己分析のやり方を10通り紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
2.他己分析をする
自分の強みを見つけるために、第三者に協力してもらって他己分析をするのもおすすめです。強みだからこそ自然に行動できてしまい、自分ではそれがアピールポイントであると気づけていないケースもあり得ます。
多くの人にとって、自分を客観的に分析するのは難しいもの。家族や友人、アルバイト先の同僚など、関係性が異なる人に話を聞けると、さまざまな視点から自分の強みを見つけられるでしょう。
強みの診断ツールを使うのも手
自己PRでアピールする強みを見つけるために、自己診断ツールを使うのも有効な手段です。診断ツールを使えば、いくつかの質問に答えるだけで強みの傾向を分析してくれます。
ただし、診断ツールは限られた質問で強みや価値観の傾向を示すもののため、結果がすべて合っているとは限らない点に注意が必要です。鵜呑みにするのではなく、あくまでも強みを見つけるためのヒントとして活用しましょう。
3.弱みを言い換える
自分の強みは、弱みを言い換えて見つけることも可能です。
たとえば、「優柔不断→ものごとを慎重に判断できる」「頑固→意思が強く芯がある」のように、弱みは視点を変えれば強みともいえます。自分の弱みばかりに目がいって強みが見つからない場合は、弱みをどのように言い換えられるか考えてみましょう。
「強みと弱みの分析方法10選!言い換え一覧や伝え方のコツを例文付きで解説」の記事で言い換え方を一覧にしているので、あわせてご覧ください。
4.社会人基礎力から当てはまるものを探す
自己PRの強みが思いつかない場合は、経済産業省が提唱している「社会人基礎力」を参考に考えるのも手。社会人基礎力とは、社会人として求められる資質のなかでも、特に重要とされる力をまとめたものです。
・前に踏み出す力(主体性、働きかけ力、実行力)
・考え抜く力(課題発見力、計画力、想像力)
・チームで働く力(発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力)
3つのなかで特に自分に当てはまると思うものがあれば、自己分析の要領で「なぜそう思うのか」「根拠となるエピソードはあるか」などを考えてみましょう。
参照元
経済産業省
社会人基礎力
5.就職エージェントに相談する
自己PRの強みがわからないときは、就職エージェントへの相談もおすすめです。就活のプロであるキャリアアドバイザーがあなたの経験から「強み」を分析し、一緒に言語化してくれます。
また、強みが見つかったあとも、応募企業に合わせたアピール方法やエピソードの伝え方をアドバイスを受けることが可能です。就職エージェントの多くは無料でサービスを提供しているため、ぜひ気軽に相談してみてください。
強みの見つけ方は「「強み」ってどうやって見つければ良いの?簡単にできる「強み」の発見法」の記事で紹介しています。
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自己PRで伝える強みを整理するときの6つのポイント
自己PRで伝える強みを整理するときは、簡潔にまとめたり、ほかの就活生と差別化を考えたりと工夫が必要です。自己PRの強みを整理して就活で効果的にアピールするために、参考にしてみてください。
1.志望先の企業に合わせて強みを選ぶ
自己PRの強みを整理するときは、志望先の企業に合わせて選ぶのがポイントです。
たとえば、自己分析で「傾聴力」「課題解決力」が強みであると分かったとします。この場合、応募先によって以下のように使い分けるのが効果的です。
・傾聴力…顧客との長期的な信頼関係の構築を重視している企業や、チームでの協調性を大切にする社風の企業
・課題解決力…先進技術を扱っており常に困難な課題に直面する企業や、個人の裁量が大きくスピード感が求められるベンチャー企業など
企業研究で社風や働く環境、事業などへの理解を深めたうえでより企業にマッチする強みを選ぶことで、「自社に必要な人材である」と評価してもらえる可能性が高まります。
企業研究の進め方は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」をご一読ください。
2.強みは2つ以上盛り込まない
自己PRで伝える強みは、1つに絞りましょう。強みを複数伝えてしまうと、どの強みをアピールしたいのかが相手に伝わらないためです。
たとえば、「私の強みはリーダーシップと協調性と行動力です。」と伝えてしまうと、それぞれの強みの印象が薄くなってしまいます。結果的に、面接官に「結局どれが一番の強みなのか」「内容を盛り込み過ぎていてよく分からなかった」と思われかねません。
複数の強みを持っている場合は、企業に合う強みを1つ選べば問題ありません。複数の強みを伝えるのではなく、1つの強みを深掘りしてアピールしましょう。
3.エピソードは簡潔にまとめる
自己PRで伝える強みを整理するときは、根拠となるエピソードも含めてできるだけ簡潔にまとめましょう。エピソードや説明を盛り込み過ぎてしまうと整理しづらいほか、選考で伝えようとしたときに話がまとまらず、言いたいことが伝わらない恐れがあります。
強みを整理するときは、まずは「行動力」「主体性」のように一言でまとめましょう。そのあとに根拠となるエピソードや特にアピールしたいポイントを、箇条書きでまとめます。
簡単にまとめておくことで選考で説明しやすくなるほか、面接官にも強みが伝わりやすくなるでしょう。
4.エピソードで差別化を狙う
自己PRの強みを整理するときは、オリジナリティのあるエピソードで差別化を狙うのもポイントです。
たとえば、「サークルでリーダーシップを発揮しました」だけでは、具体的な内容がわからず、評価につながりません。「文化祭企画では、部員の適性に合った役職や進捗共有の場を設けることで意欲を引き出し、準備の参加率を60%から90%に上げた」のように、どのような場面でどのように考え、どのような結果が出たのかを具体的に言語化しましょう。
特に、リーダーシップや協調性などの就活生と被りやすい強みは差別化が必要です。自分なりの考えや施策、アプローチ方法などを示すことで、オリジナリティのあるアピールができます。
5.客観性のあるエピソードで説得力を高める
自己PRの強みは、客観的にアピールできるものを選びましょう。客観的な意見や成果をまじえることで、より説得力のあるアピールができるからです。
具体的には、「家族や友人から自分の強みをどのように評価されているか」「自分の強みが具体的な結果にどう結びついているか」が分かる要素を入れるのがおすすめ。「商品の売り上げを20%上げた」のように、強みを発揮したことによる成果を具体的な数字で表すのも効果的です。
「自分は△△と思っている」だけだと、主観的で根拠として弱くなってしまうため避けましょう。
6.自己PRと長所で矛盾がないようにする
自己PRの強みはセットで考えるのがおすすめです。それぞれが矛盾していると内容に一貫性がなく、あなたの魅力が正しく伝わりません。
たとえば、自己PRで「行動力」、長所で「物事を慎重に進めるのが得意」をアピールしてしまうと、面接官は「どちらが本当の姿なのだろう?」と困惑してしまいます。あなたの仕事の進め方や普段の人柄をイメージできず、「自己分析が足りていない」という印象を与えかねません。
自己PRで「行動力」を選んだのであれば、長所では「好奇心旺盛なこと」「どんなことにも前向きなこと」など、関連性のある点をアピールするのがポイントです。
「自己PRと長所の違い|短所を「強み」につなげる書き方と例文を紹介」の記事で自己PRと長所の違いやそれぞれの見つけ方を紹介しているので、あわせてご覧ください。
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自己PRで伝える強みに不安があるあなたへ
自己PRを作成しようと思っても、「そもそも自分の強みがわからない」「どのように伝えたら効果的なアピールができるかわからない」などと悩む就活生も少なくありません。
自己PRで伝える強みは、自己分析や他己分析などの方法で見つけられます。ただし、就活を始めたばかりだったり自分に自信がなかったりして、なかなか強みを見つけられない方もいるでしょう。少しでも不安を感じたら、就職活動に詳しい就職エージェントに相談するのがおすすめです。
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自己PRの強みに関するQ&A
ここでは、自己PRの強みに関するよくある疑問にQ&A方式でお答えします。「自己PRと強みを両方聞かれることはある?」「高校時代のエピソードでも良い?」などの質問に回答しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Q.面接で自己PRと強みを両方聞かれる可能性はある?
A.面接で自己PRと強みを両方聞かれる可能性は、ゼロではありません。
どちらも聞かれた場合は、同じ強みを切り口を変えて伝えるのがおすすめです。たとえば自己PRで「リーダーシップを発揮して文化祭をまとめた経験」を述べ、強みで「バイトリーダーに主体性をもって取り組み、働きやすい環境づくりをした経験」を述べれば、面接官に自ら先頭に立って組織をまとめる能力があることをアピールできます。
どちらも同じエピソードを話してしまうと、良い印象にはつながりません。自己PRと強みを両方聞かれる可能性も想定し、あらかじめ異なる切り口での回答を準備しておくと安心です。
Q.強みの根拠となるエピソードは、高校時代の出来事から選んでも良い?
A.強みの根拠となるエピソードは、できるだけ大学在学中のエピソードが望ましいでしょう。
面接官は、現在のあなたの姿から企業との相性や入社後の働く姿を判断します。エピソードが古いと今のあなたに即した強みでない可能性があるほか、「高校時代から変わっていないのか」「大学時代は力を入れたことがないのか」と思われてしまうリスクも。大学時代の学業やアルバイト、サークルなどのエピソードから選ぶのがおすすめです。
ただし、大学入学前から継続しているスポーツや習い事などをアピール材料にする場合は、エピソードの一つとして高校時代以前のエピソードを盛り込んでも問題ありません。一つのことに取り組む継続力や忍耐力をアピールできる可能性もあります。
Q.自分にはアピールできる強みがないように感じます
A.周囲に活動的な人がいたり自分に自信がなかったりすると、どうしても強みがないように感じてしまうもの。しかし、企業が強みを通して知りたいのはあなたの仕事に取り組む姿勢。そのため、華やかな経験・実績や分かりやすい特技がなくても良いのです。
たとえば、「毎日ジョギングをしている」「友人の悩みを聞くのが得意」など自分では当たり前に思っていることも、継続力や傾聴力といった強みにつながります。また、「優柔不断→慎重」のように弱みを強みに言い換えることで、新しい視点で自分の強みに気づける可能性もあるでしょう。
それでも強みがないと感じるときは、キャリアチケット就職エージェントにお任せください。専任のキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを行い、あなたの魅力を見つけるお手伝いをします。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。