このページのまとめ
- 大学2年でのインターンシップの探し方は「説明会に参加する」「サイトを使う」など
- 大学2年でのインターン参加には「企業選びに役立つ」「人脈が広がる」などの意味がある
- 多くの企業が特色あるインターンを開催しているので、視野を広くもって探そう

大学2年生で就活について意識しつつも、「どうインターンシップを探せばいいか分からない」「2年生で参加する意味はある?」と悩む学生も多いでしょう。キャリアについてじっくり考えるためにも、早いうちからインターンシップに積極的に参加するのがおすすめです。
この記事では、インターンシップを探す方法や大学2年生で参加できるインターンの種類、参加するメリットを詳しく解説します。インターンを探すときの参考にしてみてください。
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- 大学2年生からインターンシップに参加することは可能
- 大学2年生は「オープンカンパニー」「キャリア教育」に参加できる
- 大学2年生のインターンシップの探し方7選
- 1.合同説明会やセミナーなどのイベントで話を聞く
- 2.就活用のナビサイトを使う
- 3.大学のキャリアセンターや就職課に相談する
- 4.逆求人サイトやインターン情報サイトを使う
- 5.企業の公式サイトから募集していないか探す
- 6.SNSで情報収集をする
- 7.OB・OGに紹介してもらう
- インターンシップに大学2年生から参加するメリット
- 業界・職種や企業を選ぶ際のヒントが得られる
- 職場のリアルな雰囲気が分かる
- 人脈を広げられる
- ビジネスマナーを身につけられる
- 次回のインターンシップ先を決めるときに役立つ
- 本選考でインターンシップの経験が活かせる
- インターンシップに大学2年生から参加するデメリット
- 選考対策が間に合わない場合がある
- 自由に使える時間が減る
- 大学2年生のインターンシップを選ぶときのポイント
- 春休みや夏休みなど参加しやすいタイミングのイベントを選ぶ
- 自分の希望するプログラムかチェックする
- 日程や応募条件をしっかり確認する
- 大学2年生でインターンシップに参加するまでの流れ
- 1.自己分析をする
- 2.興味関心に合う業界や企業をリストアップする
- 3.企業研究を行ってインターンシップ先を決める
- 4.応募する
- 大学2年生でインターンシップ探しを頑張るあなたへ
- 大学2年生でのインターンシップに関するQ&A
- Q.大学2年生でインターンに参加しても意味ない?
- Q.インターンは大学2年生のいつから始めるのがおすすめ?
- Q.大手企業のインターンシップは競争率が高い?
大学2年生からインターンシップに参加することは可能
インターンシップと呼ばれるイベントのなかには、大学2年生から参加できるものもあります。
内閣府の調査によると、大学2年生でインターンシップに参加した人の割合は9.9%。10人に1人が早い段階でインターンシップを経験していることが分かります。

引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査調査結果 報告書(p.38)」
大学3年生以降は就活準備が本格的に始まるため、インターンシップに割ける時間が思うようにとれなくなってしまう恐れも。比較的時間に余裕がある大学2年生のうちに参加することでじっくりと業界や企業について情報収集でき、結果的に周囲と差をつけられる可能性があります。
インターンシップの種類や内容について詳しく知りたい方は、「インターンシップとは?行う意味や期間別の特徴をご紹介」の記事も参考にしてください。
参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査
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大学2年生は「オープンカンパニー」「キャリア教育」に参加できる
大学2年生からインターンシップに参加することは、自分の可能性を広げるために有効な手段といえます。ただし、すべてのインターンに参加できるわけではない点に注意が必要です。
大学2年生時点では、学業に影響の少ない「オープンカンパニー」「キャリア教育」のイベントに参加できます。これらは厳密にはインターンシップに分類されないものの、キャリア形成に役立つ情報収集や経験ができるイベントです。
「オープンカンパニー」「キャリア教育」を含むこれまで一般的にインターンシップと呼ばれていたイベントは、以下のように新たに分類されました。
| オープンカンパニー | キャリア教育 | 汎用的能力・専門活用型インターンシップ | 高度専門型インターンシップ ※現在検討・試行中 |
|
| 性質 | 企業や業界に関する情報提供やPR | キャリアに関する教育 | ・就業体験 ・能力を見極めるための場 ・企業が学生の評価材料を得る場 |
・就業体験 ・実践的な力を身につける場 ・企業が学生の評価材料を得る場 |
| 主な内容 | 企業やキャリアセンターなどが主催する会社説明会やセミナー | ・企業が実施するプログラム ・大学が主催する授業やプログラム など |
企業や大学が実施する、適性・汎用的能力や専門性を重視したインターンシップ | 企業と大学が連携して実施するインターンシップ |
| 所要日数 | 1日 | 内容により異なる | ・汎用的能力活用型…短期(5日以上) ・専門活用型…長期(2週間以上) |
長期(基本的に2ヶ月以上) |
| 参加できる年次 | 学年にかかわらず参加可能 | 学年にかかわらず参加可能 | 大学3年生から修士2年までの長期休暇期間 (大学の正課授業の場合や博士過程の場合は例外あり) | 大学院の学生 |
| 就業体験 | なし | 場合によってはあり | あり(参加機関の半分以上) | 場合によってはあり |
| 参加するメリット | ・企業について知れる ・社員と交流できる ・短期間で企業について知れる |
・業界知識や働くうえで必要なスキルが身につく ・企業が主催している場合は企業理解が深まる |
・1~2週間ほど時間をかけて働き方や業務内容を知れる ・企業との相性を確認できる |
・より高度なスキルが必要な環境で実践力を磨ける |
参照:内閣官房「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方(p.8)」
就業体験を伴うインターンに参加できるのは大学3年生以降です。学部3年生以降は「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」に参加でき、1~2週間ほどで働きながら企業との相性を確認できます。
一方、「高度専門型インターンシップ」は大学院以上の学生が対象です。現在試行中であり今後変更になる可能性はあるものの、学部3、4年生は参加できない可能性が高いといえます。
大学2年生のうちにオープンカンパニーやキャリア教育で自分と相性の良い業界や職種、企業をある程度見極め、大学3年生以降に汎用的能力・専門活用型インターンシップで実務経験を積んでいくのがおすすめです。
オープンカンパニーについては、「インターンシップ1dayとは?名称が変更に!メリット・デメリットも解説」で紹介しています。
参照元
内閣官房
2024(令和6)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動について(周知依頼)
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大学2年生のインターンシップの探し方7選
インターンシップを探す方法は複数あるため、自分に合った方法を選んで効率的に情報収集をする必要があります。キャリアチケット就職エージェントの調査によると、26卒の学生がインターンシップの情報収集をする主な手段は以下の通りでした。

ここでは、大学2年生から実践できる7つの効果的な探し方を紹介します。
1.合同説明会やセミナーなどのイベントで話を聞く
26卒の学生がインターンシップの情報収集でもっとも活用していたのは、就活関連会社が主催しているイベントでした。
合同説明会やセミナーなどに参加すれば、複数企業のインターンシップに関する情報を得ることが可能です。業界を問わずさまざまな企業が参加するので効率的に情報収集できるほか、自分では見つけられなかった企業と出会える可能性もあります。
合同説明会については、「合説ってどんなもの?参加するメリットと有益に過ごすコツ」の記事で解説しています。また、「就活イベントのメリット・デメリットとは?参加前に知っておくべきこと」の記事も参考にしてください。
2.就活用のナビサイトを使う
多くの学生が使っている就活用のナビサイトでは、企業のインターンシップ情報も豊富に扱っています。希望条件を入力して検索できるため、学年や希望する業界・職種などで絞り込めば、大学2年生から参加できるインターンシップが見つかるでしょう。
また、ナビサイトは内定獲得まで継続して利用できます。サイト経由でインターンに応募した企業の採用情報を受け取れたり、インターンシップ以外の就活準備にも使えたりと、今後も幅広く活用できるのも魅力です。
3.大学のキャリアセンターや就職課に相談する
大学2年生からインターンシップに参加したいなら、大学のキャリアセンターや就職課に相談してみましょう。キャリアセンターには企業からの就職情報が集まっており、インターンシップの情報も扱っています。
また、キャリアセンターでは企業と大学が連携したセミナーや説明会、イベントなどを紹介してもらえることも。キャリアセンターでしか得られない情報をキャッチできる可能性があるので、こまめに活用してみるのがおすすめです。
4.逆求人サイトやインターン情報サイトを使う
逆求人サイトやインターン専用サイトなど、インターネット検索を活用するのも方法の一つです。
逆求人サイトとは、プロフィールや希望職種などを入れておくと企業からオファーが届くサービスのこと。インターンシップのスカウトが届くこともあり、効率的に情報収集できる可能性があります。
また、さまざまな企業のインターン情報を集めているサイトを利用するのも手です。大学2年生から参加できるインターンシップの情報も豊富なため、自分の興味関心に合うイベントを見つけられるでしょう。
5.企業の公式サイトから募集していないか探す
インターンシップへの参加を希望する企業がある場合は、企業の公式サイトから情報を得るのもおすすめです。企業の「採用情報」「新卒採用」などのページに、インターンシップの情報が掲載されている可能性があります。インターンシップを実施する企業が載せている情報のため信頼性が高く、最新情報の確認が可能です。
興味のある企業の公式サイトはこまめにチェックして、応募漏れがないようにしましょう。人気のある企業だと募集開始からすぐに締め切られる場合もあるため、注意が必要です。
6.SNSで情報収集をする
近年では、企業が宣伝のためにSNSを運用しているケースもあるため、チェックしてみましょう。企業によっては、就活サイトに載せていないインターンシップ情報をSNSに掲載しているケースも珍しくありません。
また、SNSで会社情報を発信している企業もあります。採用情報だけでなく、社内の雰囲気や社員の声を知る手段としても有効です。
7.OB・OGに紹介してもらう
気になる企業に勤めているOB・OGに、インターンシップを紹介してもらう方法もあります。インターンシップの実施時期やプログラムの内容、企業が求めている人物像について聞けるでしょう。OBやOGを探せる専用サイトもあるため、利用してみるのも一つの方法です。
なお、OBやOGに連絡をとる際は、ビジネスマナーを守ることが大切。社会人としてふさわしい振る舞いができれば、好印象を与えることにもつながります。
参照元
キャリアチケット就職エージェント
2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査 サマーインターンの情報収集方法
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インターンシップに大学2年生から参加するメリット
インターンシップに大学2年生から参加しておくと、早い段階から就活の軸を決められるでしょう。自分に合う業界や仕事内容など、早めに見極められるのもメリットです。
内閣府の調査によると、半日や1日のイベントに参加した学生は、以下のような点でメリットを感じていると回答しています。
| 項目 | 「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計値 |
| 業界・業種を理解することができた | 96.4% |
| 仕事の内容を具体的に知ることができた | 90.4% |
| 会社の雰囲気を理解することができた | 85.4% |
| 自分の将来設計(キャリアプラン)を考えるのに役立った | 64.7% |
| 日ごろの学修への意欲が上がった | 34.7% |
| 専門分野における知識、スキルや能力が身についた | 32.4% |
参照:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)(p.8)」
ここでは、インターンシップに大学2年生から参加するメリットについて解説するので、参考にしてください。
業界・職種や企業を選ぶ際のヒントが得られる
大学2年からインターンシップに参加しておくと、早い段階で企業や職種を選ぶ際のヒントを得られます。就業体験のないイベントであっても、実際に社員から業界や仕事内容についての話を聞いたり、交流したりすることで仕事への理解は深まるものです。
たとえば、IT業界に興味がある場合、説明会や見学会を通してシステムエンジニアやWebデザイナー、プロジェクトマネージャーなど、さまざまな職種が活躍していることを学べます。また、いくつかのIT企業のイベントに参加すれば、同じ業界・職種でも企業によって働き方や求められるスキルが異なることも分かるでしょう。
働く現場を見たり、社員と話したりするなかで、「どのような仕事がしたいのか」といった自分の向き・不向きに気づくきっかけになることが期待できます。本格的な就職活動が始まる前に、興味のある分野を広げたり、方向性を変更したりすることもできるでしょう。
業界や職種研究の重要性については「業界・企業・職種の研究はなぜ重要?就活を効率的に進めるための基礎知識」の記事をご覧ください。
職場のリアルな雰囲気が分かる
インターンシップに参加すれば、会社の雰囲気を体験できます。実際の社内の雰囲気が分かると、企業選びに役立つでしょう。
採用ページを見ただけでは、企業の雰囲気が分かりにくい場合もあります。社員の人柄やコミュニケーションスタイル、オフィス環境などを確認することで、自分との相性や働いているイメージがより明確になります。
人脈を広げられる
インターンシップに参加することで、人脈を広げられる点もメリットです。志望する企業の社員の方と良い関係を築けると、就活に関するアドバイスや情報が得られたり、将来長期インターンに参加するときに心強かったりするでしょう。
また、インターンシップに参加していたほかの就活生と仲良くなると、就活に関する情報交換ができます。仲間が増えればモチベーションも高まり、就活に前向きに取り組めるでしょう。
ビジネスマナーを身につけられる
大学2年生のうちにイベントに参加しておくことで、本格的な就活が始まる前にビジネスマナーを身につけられるのもメリットの一つです。ビジネス上でのメールのやり取りやコミュニケーションに慣れておけば、就活が始まったときに焦らずにすみます。
就活が本格的に始まると、自己分析や面接対策、エントリーシートの作成などに時間が必要です。平行してビジネスマナーを調べたり学んだりするのは効率が悪く、焦りを感じてしまうこともあるでしょう。
また、マナーは一朝一夕で身につくものではありません。インターンシップへの参加を通して大学2年生のうちからビジネスマナーを実践的に身につけておけば、本選考のころにはスムーズに振る舞えるようになっているでしょう。
次回のインターンシップ先を決めるときに役立つ
大学2年生のうちにさまざまな企業のイベントに参加しておくことで、大学3年生以降の長期インターン先を選ぶのに役立ちます。
大学3年生以降は、就業体験をともなう1週間以上のインターンシップに参加可能です。しかし、期間が長いぶん参加できる企業は少なくなるため、自分の興味関心や適性を踏まえて志望度の高い企業を選ぶ必要があります。
大学2年生のうちに多くの企業に触れておけば、業界や企業の雰囲気や仕事内容を掴めるでしょう。志望度や相性を明確にしたうえで、効率的に次のインターンを選べます。
本選考でインターンシップの経験が活かせる
大学2年生で企業のイベントに参加した経験は、志望動機や自己PRを考えるうえでの大きなヒントになります。
たとえば、イベントで社内の雰囲気を知り「ここで働きたい」と思ったなら、志望動機にそのエピソードを盛り込むことで説得力が増すでしょう。また、イベントを通して得た業界や企業の情報を盛り込むことで、企業理解の深さをアピールできます。
企業は、志望度が高く長く働いてくれそうな人材を求めているもの。大学2年生でのイベント参加経験を効果的に盛り込むことで、意欲をアピールできるでしょう。
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インターンシップに大学2年生から参加するデメリット
インターンシップはメリットが大きいものの、学業やプライベートと平行して参加するもののためデメリットもあります。先述の調査では、半日・1日のイベントであっても以下の面でデメリットを感じた人がいるようです。
| 項目 | 「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計値 |
| 学業に支障が生じた | 14.7% |
| 部活動・サークル活動に支障が生じた | 23.0% |
参照:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)(p.8)」
ここでは、大学2年生でインターンシップに参加するデメリットを紹介します。
選考対策が間に合わない場合がある
選考のあるインターンシップやイベントに参加する場合、選考対策が間に合わない可能性がある点に注意が必要です。大学2年生は学業が忙しい時期のため、思うように対策の時間が取れないことが考えられます。
特に人気企業や募集人数を絞っている企業などでは、エントリーシートの提出などを求められることも。応募前にある程度の自己分析や企業研究をすませておく必要があるため、余裕をもって対策することが大切です。
希望のインターンシップに参加するためには、選考対策を十分にしてから臨むのが理想的といえます。インターンシップの選考については、「インターン選考とは?基本的な情報や突破に向けて対策を解説!」の記事もチェックしてみてください。
自由に使える時間が減る
インターンシップに参加する時期が早いと、自由に使える時間が減ります。学業やサークル、アルバイトなどと並行できるか考えましょう。
忙しくて時間がなくなると、体調を崩してしまったり精神的にもつらくなったりする恐れも。予定を詰め込み過ぎず、無理のない範囲で参加しましょう。
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大学2年生のインターンシップを選ぶときのポイント
大学2年生で参加できるインターンは多くあるため、まずはさまざまな情報を集めてみることが大切です。そのうえで内容や条件をチェックし、自分の参加したいと思うインターンを選びましょう。
ここでは、インターンシップを選ぶときのポイントを紹介します。
春休みや夏休みなど参加しやすいタイミングのイベントを選ぶ
大学2年生でインターンシップを探すときは、春休みや夏休みなど長期休みに行われるイベントを探すのがおすすめです。どちらも会社説明会や社員との交流といったイベントを開催する企業が多く、選択肢が豊富なためです。
また、長期休み中のプログラムは学業との両立を心配する必要がなく、じっくりと企業研究ができる点も魅力。同じ志を持つ学生との交流を通じて、自身のキャリアについて考えを深める機会にもなるでしょう。
ただし、長期休み以外や秋冬にインターンシップを行う企業も多くあります。長期休みに比べて競争率が低く参加しやすいほか、企業によっては長期休みにインターンを行わない場合も考えられるため、時期に関わらずインターン情報をチェックしておくと安心です。
自分の希望するプログラムかチェックする
大学2年生で参加するインターンシップを選ぶときは、イベントの内容を確認しておきましょう。一口に「オープンカンパニー」といっても、内容は企業によって大きく異なります。
たとえば、会社説明会のみを行う企業もあれば、実際に働いている現場を見学できたり、社員との交流やグループワークなどのプログラムがあったりする企業もあるでしょう。社内の雰囲気を詳しく知りたいのに説明会のみのイベントに参加してしまうと、満足のいく経験ができない可能性があります。
インターンの内容は、企業のWebサイトや就活サイトのインターン情報ページなどをチェックしたり、キャリアセンターで聞いたりすることで確認可能です。応募前に、しっかり確認しておきましょう。
日程や応募条件をしっかり確認する
インターン情報を調べるときは、日程や応募条件も確認してみてください。講義やテスト、プライベートの予定などと予定を照らし合わせたうえで、無理なく参加できるように余裕をもったスケジュール管理を行いましょう。
また、募集開始日や締切日、選考の有無、参加できる学年などの条件もチェックすべきポイント。「気づいたら募集を締め切っていた」「ギリギリで選考があることに気づいた」とならないよう、事前に条件を把握しておくと安心です。
「インターンは何社エントリーすべき?応募時の注意点」の記事では、インターンにどのくらい参加すべきか解説しています。
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大学2年生でインターンシップに参加するまでの流れ

インターンシップを活用して自分に合った業界や企業と出会うためには、ただ参加するだけでなく事前の準備をしておくことが大切です。
ここでは、インターンシップに参加するまでの流れを紹介します。
1.自己分析をする
インターンシップを探す前に、自己分析をしておくのがおすすめです。自分の興味関心のある分野や適性、好き嫌いを把握しておくことで、業界・企業選びがしやすくなります。
自己分析では、これまでの経験やエピソードを深掘りすることが大切です。たとえば、「高校時代から飲食店でアルバイトをしている→なぜ続けているのか→お客さまの笑顔を見るのが好きだから」のように、さまざまなエピソードに対して「なぜ」「どうして」と問いを重ねてみましょう。
ものごとに対するモチベーションの理由や頑張れた背景などを分析することで、「誰かを喜ばせたい」「人の役に立ちたい」など自分の価値観が見えてきます。やりたいことや向いていることの方向性が見えれば、インターンに参加したいと感じる企業探しにも役立つでしょう。
自己分析の方法は、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」の記事で詳しく解説しています。
2.興味関心に合う業界や企業をリストアップする
自己分析の結果をもとに、興味関心に合う業界や企業をリストアップしてみましょう。
たとえば、「誰かを喜ばせたい」のであれば、接客業やサービス業などが候補になり得ます。また、「人の役に立ちたい」場合は、人々の生活を支えるインフラ業界やIT業界、医療・福祉業界なども挙げられるでしょう。
また、企業規模にこだわり過ぎないことも大切です。中小企業やベンチャー企業のなかにも興味深い取り組みをしていたり、働きやすい環境を整えていたりする企業は多くあります。
大学2年生時点でのインターンシップは、自分の興味のある分野やキャリアの方向性を定める役割が大きいもの。そのため、行きたい企業や業界が明確に定まっていないうちから業界や職種、企業規模を限定し過ぎるのは避け、さまざまな選択肢のなかから検討してみましょう。
3.企業研究を行ってインターンシップ先を決める
業界や企業をリストアップしたら、そのなかからインターンシップ先を決めます。企業研究で企業理念や社風、事業内容などを確認し、気になる企業のなかから自分と相性の良さそうな企業を選びましょう。
同じ業界の企業であっても、働き方や文化は企業ごとに大きく異なるものです。「チームワークを重視するか個人主義的か」「特定分野に強みがあるか幅広く事業を展開しているか」などを比べ、どちらが自分の性格ややりたいことに合っていそうか判断します。
また、先述したインターンシップを選ぶときのポイントも考慮することが大切です。内容や日程なども確認しながら、インターンシップ先を決めましょう。
4.応募する
応募する企業を決めたら、企業の公式採用サイトやインターンシップ専用サイトからエントリーを行いましょう。
応募の際は、エントリー後のフローも確認しておくのがポイント。エントリーと日程選択だけで予約できる企業もあれば、履歴書やエントリーシートの提出を求める企業もあります。
応募後は企業からの連絡を待ち、インターン参加の準備を行いましょう。「インターンシップの準備には何が必要?当日までに必要な準備や持ち物を解説」の記事では、インターンまでにしておくべき準備を紹介しています。
選考がある場合は対策が必要
インターンで選考がある場合は、対策が必要です。先述したように、人気企業ではオープンカンパニーなど短期のプログラムにも書類選考を設けている場合があります。
インターンの選考で大切なのは、意欲があることや企業の求める人物像とのマッチ度をアピールすること。自己分析や企業研究の結果をもとに、説得力のある内容に仕上げることが大切です。
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大学2年生は、将来のキャリアや働き方についてじっくりと考えられる貴重な時期です。視野を広げて就活準備を進めるためにも、ぜひさまざまな企業のインターンシップに参加してみてください。
しかし、なかには「数ある業界や企業のなかから自分に合う就職先を選べる気がしない」「就活を乗り切れるだろうか」と不安を抱えている方もいるでしょう。悩みや不安があるときは無理をせず、就職活動のプロに相談するのがおすすめです。
キャリアチケット就職エージェントでは、プロのキャリアアドバイザーがマンツーマンで就活準備や就職活動をお手伝いします。自己分析や就活に関する悩みに親身に対応し、あなたの適性や魅力を引き出したうえで相性の良い企業を厳選してご紹介。プロのアドバイスをもとに客観的に自分に合った企業を選べるため、企業選びに不安のある方も安心です。
また、選考対策や企業とのやり取り代行も行って内定獲得をトータルサポートします。サービスはすべて無料のため、まずはお気軽にご相談ください。
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大学2年生でのインターンシップに関するQ&A
大学2年生のインターンシップについて、多くの学生が疑問や不安を抱えています。ここでは、よくある質問に対して、具体的にお答えしていきます。
Q.大学2年生でインターンに参加しても意味ない?
A.大学2年生でインターンシップに参加することには、いくつかの大きな意味があります。
たとえば、就活が本格化する前にインターンをすることで、じっくりと将来について考えることが可能です。また、早期から情報を集めておくことで業界や企業への理解が深まり、3年生以降に長期インターン先や志望する企業を選びやすくなるでしょう。
結果的に、より自分に合った就職先を選べる可能性も高まります。
Q.インターンは大学2年生のいつから始めるのがおすすめ?
A.インターンを始めるおすすめの時期は、大学2年生の春休みや夏休みです。どちらもイベントや説明会を開催する企業が増えるため魅力的なインターン情報を見つけやすいほか、学業との両立を心配する必要がない点もメリットといえます。
ただし、インターンは企業によって開催時期が異なり、長期休み以外の時期や秋冬に行われることも。春休みや夏休みはあくまで目安の時期として捉えておき、気になる企業のインターン情報はこまめに調べるのがポイントです。
Q.大手企業のインターンシップは競争率が高い?
A.大手企業のインターンシップは、競争率が高い傾向があります。なかには半日や1日のオープンカンパニーでも書類選考や抽選となる場合があり、必ず参加できるわけではない点に注意が必要です。
また、先着順の場合は募集開始後すぐに定員が埋まり、募集を締め切ってしまうことも。大手企業のインターンを狙っている場合は、「募集開始後すぐに応募する」「事前に企業研究をして応募書類を作成する」などの工夫が必要です。
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