このページのまとめ
- 就活の面接時に趣味を質問されるのは、応募者の人柄や能力を知るため
- ギャンブルや不健康なイメージの趣味は避け、長所や学んだことにつながる内容を話そう
- 面接で趣味を話す際は、嘘をつかず自分のアピールにつなげるのがポイント

「面接で話す趣味を聞かれたらどう答えたらいいかわからない」「そもそも趣味がない」と悩む就活生の方もいるでしょう。面接では、趣味を通じて就活生の人柄や自社との相性、コミュニケーション能力などが見られています。趣味を答える際に、自分の強みもアピールできると効果的です。
この記事では、面接で趣味を聞かれる理由や趣味がない場合の対処法を解説します。具体的な趣味の例や例文、答え方のコツもご紹介しているので、万全の体制で面接を突破したい方は参考にしてください。
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- 面接で趣味を聞かれる5つの理由
- 1.応募者の人柄を知るため
- 2.会社とのマッチ度を知るため
- 3.アイスブレイクの取るため
- 4.1つのことに打ち込めるかを知るため
- 5.応募者のストレス発散方法を知るため
- 面接で趣味を聞かれたときの答え方のコツ
- 結論から話す
- 趣味を始めたきっかけを述べる
- 趣味を通じて得た経験や学びなどを述べる
- 趣味が特にない…面接で話すことがない場合の対処法
- 日常生活で行っていることを話す
- これから趣味にしたいことを話す
- 時間を忘れて夢中になったことから探す
- 中学や高校でやっていた部活や習い事などを思い出す
- どの趣味を話すべき?多過ぎて絞り込めない場合の選び方
- 1.趣味をリストアップする
- 2.それぞれの趣味が好きな理由を書き出す
- 3.趣味をするなかで印象に残った経験を振り返る
- 4.求める人物像や社風と照らし合わせて適切な趣味を選ぶ
- 面接でのアピールに役立つ趣味の例と例文
- 読書
- 漫画
- 音楽鑑賞
- 映画鑑賞
- カラオケ
- 料理
- 旅行
- 筋トレ
- 散歩・軽めのジョギング
- スポーツ
- スポーツ観戦
- サウナ
- DIY
- キャンプ
- ドライブ
- 写真・カメラ
- 楽器演奏
- 美術館巡り
- カフェ巡り
- 掃除
- 面接で伝えるのは避けたほうがいい趣味
- ギャンブルに関する内容
- 不健康な印象を与えやすい内容
- 一部の人に幼稚な印象をもたれやすい内容
- 社会活動に含まない内容
- 個人の信条や思想に関する内容
- 面接で趣味を聞かれた際に印象を良くする4つのコツ
- 深く話せる趣味を選ぶ
- 自分の長所のアピールにもつなげる
- 嘘をつかない
- 長話にならないよう意識する
- 面接で好印象を与える趣味をアピールしたいあなたへ
- 面接で趣味を聞かれたときのお悩みQ&A
- 趣味がゲームの場合は面接でそのまま答えてもいい?
- 面接で答えた趣味が原因で落ちることはある?
面接で趣味を聞かれる5つの理由
就活で選考を進めていくと、面接で「趣味はなんですか?」という質問をされることがあります。単なるアイスブレイクとして聞かれている場合もありますが、答え方によっては評価につながる可能性もあるため、しっかり対策しておきましょう。
ここでは、面接で趣味を聞かれる4つの理由をご紹介します。面接官の意図を理解し、少しでもアピールにつなげられる回答をしましょう。
1.応募者の人柄を知るため
面接官は、質疑応答を通じて応募者の人柄や適性を知ろうとしています。志望動機や自己PRだけでは応募者がどんな人なのか、まだよく知ることができません。そのため、人柄や性格が色濃く反映される趣味について質問し、社風に合う人物かどうかを判断しようとしているのです。
厚生労働省の「2023年度第6回雇用政策研究会関係資料集」によると、産業別に求められる資質は以下の通りです。

引用元:厚生労働省「2023年度第6回雇用政策研究会関係資料集」
チームワークは各産業で共通して求められている一方、企業や職種ごとに求められる人物像は異なります。そのため、面接の前に求人情報や企業のホームページをしっかり確認し、応募先へのアピールになりそうな趣味を選定することが大切です。
たとえば、チームで行う野球やサッカー、バレーボールなどのスポーツを趣味としているのなら「チームワークを大切にできる」という印象を与えられるでしょう。そのため、「入社しても周囲と協力できる人」だと捉えられ、入社後の活躍するイメージも湧きやすくなります。
参照元
厚生労働省
2023年度第6回雇用政策研究会資料
2.会社とのマッチ度を知るため
面接官は就活生の趣味を通して、応募者が企業の雰囲気とマッチしているかを知ろうとしています。
たとえば、人との関わりが多い趣味であれば、「協調性がありそう」と判断されやすいでしょう。そのうえで、「どのように他人と付き合っているのか」「人付き合いのなかで困った経験はあるか(それをどのように解決したか)」なども見定められる傾向にあります。
趣味への取り組み方は、会社の雰囲気に合うか、他の社員やスタッフとうまく付きあえるかなどの判断材料になるようです。また、企業の社風にマッチした趣味を話すことができれば、企業から評価してもらえるでしょう。社風を確認する際は、求人情報や会社説明会を参考にすることをおすすめします。
3.アイスブレイクを取るため
趣味に関する質問は、選考の評価に関係なく緊張をほぐすアイスブレイクとして聞かれることも珍しくありません。応募者の趣味から話題を広げることで、リラックスしてコミュニケーションを取れるようにしているのです。
ただし、和やかな雰囲気の中でも面接官はさり気なく「物事をわかりやすく理論立てて説明できる力」も見ています。結論をいわず、ただの雑談のようにだらだらと話すのは良い印象を与えられないので気をつけましょう。
4.1つのことに打ち込めるかを知るため
趣味に関する質問は、応募者が1つのことに打ち込めるか、仕事にも同じように熱意をもって取り組んでくれるかを知るために聞かれることもあります。たとえありふれた趣味であっても、長期間継続していたり没頭できたりする経験は、入社後の業務に対する姿勢と直結して考えられるためです。
趣味に関して人一倍知識をもっていたり、何かを作り上げたりするなど、1つのことに根気強く打ち込む姿勢は好印象につながりやすいでしょう。また、仕事でも質の高い成果を上げるために自ら努力する意思や能力があることを、趣味への質疑応答を通じてアピールできるとより好印象です。
5.応募者のストレス発散方法を知るため
面接で趣味を聞かれるのは、企業が応募者のストレス発散方法を知るためでもあります。
社会に出れば、学生時代とは異なるプレッシャーや困難に直面する場面が増えるでしょう。その際、気持ちを切り替えてリフレッシュする手段をもっていないと、ストレスを溜め込みすぎて早期離職や体調不良につながるリスクがあります。
企業は長く健康に働ける人材を求めているため、趣味を通じて心身をリセットできる自己管理能力があることは評価につながるでしょう。
趣味は面接で聞かれる可能性があるだけでなく、履歴書やエントリーシートにも記入欄があります。「趣味と特技の違いを知って履歴書を埋める!例文を使って書き方を解説」の記事では、履歴書への趣味の書き方や例文をご紹介しているので、ぜひご一読ください。
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面接で趣味を聞かれたときの答え方のコツ
面接で答える趣味の内容に正解はありませんが、質問されたときどのように答えるかは重要です。ポイントを押さえた話し方を身につければ、たとえありふれた趣味であっても十分アピール材料になります。以下を参考に、趣味を聞かれたときの答え方を練習してみましょう。
結論から話す
趣味を聞かれた際は、「私の趣味は○○です」と結論から伝えましょう。最初に結論を述べることで、面接官が話の全体像を把握しやすくなり、その後の説明も理解されやすくなります。
前置きが長くなると要点が伝わらず、印象に残りにくくなるため注意が必要です。結論から話す姿勢はビジネスにおける報連相にも通じるため、論理的に話せる印象を与えることにもつながります。
趣味を始めたきっかけを述べる
最初に結論を伝えた後は、その趣味を始めたきっかけを簡潔に述べましょう。きっかけを話すことで行動の背景や自分の価値観が伝わり、人となりをイメージしてもらいやすくなります。
趣味を始めたきっかけは特別な理由でなくても構いません。友人の影響や興味をもった出来事など、自分なりの理由がしっかり伝わるように話すようにしましょう。
趣味を通じて得た経験や学びなどを述べる
趣味の話で重要なのは、趣味を通じてどのような経験や学びを得たかを伝えることです。必ずしも大きな成果である必要はなく、小さな気づきや習慣でも構いません。
面接官は趣味そのものよりも、その経験をどう捉え、どのように行動してきたかを見ています。趣味から得た経験で仕事に活かせる要素があれば、積極的に結びつけてアピールしましょう。
大げさなエピソードを作る必要はない
面接で評価を上げようとして、無理に大げさなエピソードを作る必要はありません。むしろ、事実と異なる話や誇張した内容は、深掘りされると矛盾が生じやすく、かえってマイナス評価につながる可能性も。等身大の経験を自分の言葉で伝えるほうが、誠実さや信頼感を与えられるでしょう。
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趣味が特にない…面接で話すことがない場合の対処法
面接を控えている就活生のなかには、「これといって趣味といえるものがない」と悩む方もいるでしょう。ここでは趣味がないという就活生の方に向けて、面接で話すことがない場合の対処法をご紹介します。
日常生活で行っていることを話す
趣味といえるものが思い浮かばないときは、日常生活で行っていることを話しましょう。掃除やペットの散歩など、普段から行い続けていることで構いません。ルーティーンで行っていることから、仕事につながる長所を見出せる可能性が十分あります。
これから趣味にしたいことを話す
趣味が何も浮かばない場合は、これから趣味にしていきたいことを話すのも1つの方法です。最近興味をもったことや始めてみたいことがあればそれを話すのがおすすめですが、もし仕事に役立つスキルを取得したいと考えているのであれば、「仕事に活かせそうな資格取得に挑戦してみたい」と面接で伝えてみるのも良いでしょう。
「将来のためにスキルを磨いたり資格を取得したりしたいけど、どんな資格を取るべきかわからない…」という方は、「大学生のうちに取るべきおすすめの資格14選!文系・理系・業種別に紹介」の記事を参考にしてみてください。
時間を忘れて夢中になったことから探す
趣味がない場合は、時間を忘れて夢中になったことから探してみましょう。たとえば、興味がある分野の情報収集や動画編集など、一時でも継続して行っていた経験があれば話題にできます。
大切なのは、趣味そのものの内容ではなく、なぜ夢中になったのか・どんなことにやりがいや楽しさを感じたのかを言語化することです。そこから集中力や工夫する姿勢といった強みをアピールにつなげられれば、面接官に自分らしさを伝えられるでしょう。
中学や高校でやっていた部活や習い事などを思い出す
現在続けている趣味がなくても、中学や高校時代に打ち込んでいた部活や習い事は、面接でも活用できます。たとえ過去の経験であっても、そこから何を学び、今の自分にどう活かされているかを説明できれば問題ありません。
当時の経験から、努力したことや壁を乗り越えたエピソードを整理すれば、継続力や忍耐力などをアピールできるでしょう。
趣味がなければ「特にありません」と答えてもいい?
質問されて「趣味はありません」と会話を打ち切ってしまうと、仕事に必要な能力がないと捉えられかねません。上記を参考に、日常的に行っていることや、気分転換として意識している行動として補足すると良いでしょう。
面接では質問されたことには適切に回答し、小さなことでも話題が広がるように意識することが大切です。
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どの趣味を話すべき?多過ぎて絞り込めない場合の選び方
前項では趣味がない就活生に向けて対処法を解説しましたが、反対に多趣味であることから何を話すべきか迷っているという方もいるでしょう。
ここでは、面接で話す趣味を絞り込めない場合の選び方をご紹介します。以下のステップから、自分にとって最も企業へのアピールにつながる趣味を見つけましょう。
1.趣味をリストアップする
まずは、自分のなかで趣味と呼べるものをリストアップしてみましょう。長く続けているものだけでなく、最近ハマり始めたことや気分転換としてよく行っていることも含めて書き出します。
多過ぎる趣味を客観的に整理するために行うので、この段階では面接向きの趣味かどうかを判断する必要はありません。趣味を絞り込むための第一歩として、気負わず取り組んでみてください。
2.それぞれの趣味が好きな理由を書き出す
次に、リストアップしたそれぞれの趣味について「なぜ好きなのか」を言語化してみましょう。楽しいから・リフレッシュできるからといった理由だけでなく、どういった点に魅力を感じているのかまで深掘りすることが重要です。
理由を書き出すことで、その趣味を通じて継続力や探究心、協調性など、自分の性格や強み、価値観が浮かび上がります。
「自分の性格や強みについての深掘りが甘いかも…」と感じている方は、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方10選や活用例を解説」の記事を参考に自己分析をやり直してみるのも選択肢の一つです。
3.趣味をするなかで印象に残った経験を振り返る
趣味のリストアップと好きな理由の言語化が完了したら、それぞれの趣味を通じて印象に残っている経験を振り返ってみましょう。努力したことや工夫したこと、失敗から学んだことなどがあれば、面接で具体的に話せる材料になります。
また、詳しいエピソードがある趣味は、再現性のある強みとして伝えやすく、面接官の印象にも残りやすくなります。自分の行動や考え方が表れているかどうかを基準に考えてみましょう。
4.求める人物像や社風と照らし合わせて適切な趣味を選ぶ
最後に、企業が求める人物像や社風と、その趣味が合っているかを照らし合わせましょう。チームワークを重視する企業であれば協調性が伝わる趣味、主体性を求める企業であれば自ら工夫して取り組んできた趣味が適しています。
企業への理解を踏まえて趣味を選ぶことで、自己PRや志望動機とも一貫性のある回答になるでしょう。相手目線を意識して選んだ趣味は、面接での説得力を高めます。
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面接でのアピールに役立つ趣味の例と例文
よくある趣味であっても、面接での回答内容によってはアピールにつながります。ここでは、面接でのアピールに役立つ趣味の例とそれぞれの例文をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
読書
読書は、知的好奇心や学習意欲を伝えやすい趣味です。どの分野の本を読むか、そこから何を学んだかまで言及できると、思考力やインプット力のアピールにつながります。
ビジネス書であれば成長意欲、小説であれば想像力や感受性を強調できるでしょう。学んだ内容を行動に活かした経験を添えることで、仕事への再現性も伝えられます。
例文
「趣味は読書です。幼稚園生のころから絵本を読むことが好きでしたが、中学や高校からは、本を通じて過去や現在の人たちのさまざまな思考や生き方に触れることが好きになりました。現在も、週に2冊は本を読むようにしています。
また、新しい知識を得られることにも喜びを感じられるので、小説から哲学書、ビジネス書までさまざまなジャンルを読んでいます。」
漫画
「漫画は面接で伝える趣味にふさわしくないのでは?」と思う方もいる反面、「漫画を読むくらいしか趣味がない」という就活生もなかにはいるでしょう。
趣味が漫画であっても、伝え方次第で評価される可能性はあります。物語の構成や登場人物の成長に注目している点などを伝えることで、観察力のアピールや価値観に対する柔軟性や多様性があることを示せるでしょう。
また、長編作品を読み続けている場合は、継続力のアピールにもなります。単なる娯楽で終わらせず、自分なりに漫画から学んだことを加えることが重要です。
例文
「私の趣味は漫画を読むことです。単に娯楽として楽しむだけでなく、作品ごとの世界観や登場人物の考え方に触れることで、物事を多角的に捉える力が身に付いたと感じています。
また、限られたページ数の中で要点をわかりやすく伝える表現に触れることで、相手に伝わる話し方や文章構成を意識するようになりました。こうした経験は、相手の立場を考えながらコミュニケーションを取る場面や、業務内容を分かりやすく伝える場面でも活かせると考えています。」
音楽鑑賞
音楽鑑賞は、感性や気分転換の方法として伝えやすい趣味です。ジャンルの幅広さを示せば柔軟性を、特定のアーティストを長く聴いていれば継続力をアピールできます。
また、音楽によって集中力を高めたりモチベーションを維持している点を伝えると、仕事への活かし方がイメージされやすくなるでしょう。
例文
「趣味は音楽鑑賞です。クラシックからポップ・ミュージックまでさまざまな音楽を聴きます。音楽を聴くことで気持ちを切り替え、落ち込んだときも自分を元気づけたり、勇気づけたりすることができるのが好きな理由です。
雑誌やSNSで情報を収集したり、実際に視聴したりして、まだ無名のアーティストを発掘することも好きです。」
映画鑑賞
映画鑑賞は、作品から得た学びや印象に残ったテーマを語ることで、思考力や価値観を伝えられる趣味です。社会問題を扱った作品であれば問題意識、ヒューマンドラマであれば共感力をアピールできます。
感想だけで終わらせず、自分の行動や考え方にどう影響したかを話すと説得力が増すでしょう。
例文
「私の趣味は映画鑑賞です。洋画・邦画に関わらず、DVDも含め年100本以上の映画を見ています。好きな理由は、映画を観ると擬似体験ができ、さまざまな物事が学べるからです。
また、幅広い年代の映画を鑑賞することにより、昔と今の映画でそれぞれ良かった点、昔と比べて現在の良くなった点などを理解することも楽しく感じています。」
カラオケ
カラオケは娯楽性の高い趣味ですが、伝え方次第でコミュニケーション力や自己表現力をアピールできます。人前で歌う経験を重ねることで、緊張する場面でも落ち着いて行動できるようになった点を伝えると、面接官にも好印象を与えやすくなるでしょう。
また、周囲の雰囲気を考えながら曲を選んだり、場を盛り上げたりする工夫から、気配りや協調性を示すことも可能です。
例文
「私の趣味はカラオケです。歌うこと自体が好きという理由もありますが、人前で声を出すことに慣れるために続けてきました。幼いころは緊張しやすい性格でしたが、友人と楽しみながら場数を踏むことで、人前で話すときにも徐々に緊張しにくくなりました。
この経験は、ゼミでの発表や就職活動の面接においても、落ち着いて自分の考えを伝える力につながっていると感じています。入社後も相手に伝わる話し方を意識し、円滑なコミュニケーションを心掛けたいです。」
料理
料理は計画性や段取り力などをアピールしやすい趣味です。献立を考えたり効率良く調理したりする過程は、仕事にも通じます。
また、家族や友人に振る舞う経験があれば、相手目線や気配りの姿勢も伝えられるでしょう。
例文
「趣味は料理です。大学進学に伴い1人暮らしを始め、食費を抑えられるように自炊を開始したことがきっかけです。
もともと食べることが好きだったこともあり、評判のお店があれば食べに行き、おいしかった料理は自宅で真似て作るようにもなりました。最近はさらに工夫して料理を創作し、家族や友人にご馳走して喜んでもらっています。」
旅行
旅行は行動力や好奇心を示せる趣味です。事前に計画を立てたり、現地で柔軟に対応した経験を話すことで、計画性と対応力の両方をアピールできます。旅先での学びや価値観の変化に触れると、視野の広さも伝わるでしょう。
例文
「趣味は旅行です。国内外を問わず、自分の知らない場所に行き、新しい発見ができ、知らない人たちに出会えることが好きだからです。
観光地の宿泊先や交通機関、ご当地グルメなどを細かく調べ、いかに安く楽しめる旅行にできるかを大切にしています。」
筋トレ
筋トレは、自己管理能力や継続力が身につきやすい趣味といえます。目標設定から実行、結果の振り返りまでを習慣化している点は、仕事への再現性が高いでしょう。
また、成果がすぐに出なくても努力を続ける姿勢を伝えることで、粘り強さも印象づけられます。
例文
「私の趣味は筋トレです。健康維持だけでなく、目標を設定し継続することを意識して取り組んでいます。最初は成果が出なくても、トレーニング内容を見直しながら続けることで、少しずつ結果につながりました。この経験で、計画を立てて地道に努力することの大切さを学びました。
大学の課題や就職活動においても、課題点を振り返り改善を重ねる姿勢を大切にしています。入社後も自己管理を徹底し、安定したパフォーマンスを発揮したいです。」
散歩・軽めのジョギング
散歩やジョギングは心身のリフレッシュ方法として好印象な趣味です。考え事の整理や気持ちの切り替えに役立っている点を伝えると、ストレス耐性やセルフマネジメント力のアピールにつながります。無理なく継続している点も評価されやすい要素です。
例文
「趣味は散歩や軽めのジョギングです。日常的に体を動かすことで気持ちをリセットし、考えを整理する時間にしています。特に悩みや課題があるときに行うと、冷静に物事を考えられるようになりました。
この習慣のおかげで、忙しい時期でも感情的にならず落ち着いて行動できていると感じています。仕事においても、状況を客観的に捉え、安定した判断ができる社会人を目指しています。」
スポーツ
スポーツは体力だけでなく、協調性や目標達成意識を伝えられる趣味です。チーム競技であれば協力姿勢、個人競技であれば自己成長への意欲を強調できます。勝敗から学んだことや継続して取り組む姿勢を語ると、仕事への活かし方が明確になります。
例文
「趣味はサッカーです。プレイするのも観戦するのも好きで、小学生の頃から大学までサッカーに打ち込んできました。
サッカーは戦略を練って頭を使いながらできることと、チームプレイだからこそ勝った喜びを仲間と分かち合うことができることなどが好きな理由です。
現在は中学校や高校の同級生などとチームを作って、休日に集まって練習したり、試合に励んだりしています。」
スポーツ観戦
スポーツ観戦は、見て楽しむだけでなく、物事を多角的に捉える姿勢やチーム意識をアピールできる趣味です。試合の結果だけでなく、選手の役割や戦術、流れの変化に注目していることを伝えれば、分析力や状況把握力がある印象を与えられます。
また、チームスポーツの場合、個人の活躍だけでなく連携の重要性を理解している点を強調すると、職場での協調性とも結びつくでしょう。
例文
「私の趣味はスポーツ観戦です。試合の結果だけでなく、選手の役割や戦術、チーム全体の動きに注目して観ることを大切にしています。一つの勝利の裏には、個人の努力だけでなく、チーム全体の連携や準備があることを学びました。
この視点は、大学でのグループワークにおいても活かされており、全体の流れを意識しながら自分の役割を考えて行動するようになりました。仕事においても、チームの一員として状況を把握し、周囲と連携しながら成果を出せる存在を目指しています。」
サウナ
サウナは自己管理やリフレッシュ方法として伝えると好印象です。体調管理や集中力向上のために取り入れている点を説明すれば、仕事のパフォーマンスを意識している姿勢が伝わります。健康的な目的で楽しんでいることを強調しましょう。
例文
「私の趣味はサウナです。リフレッシュするために、週に1回は通うようにしています。体の老廃物が流れるだけでなく、サウナルームで交わされるコミュニケーションの場としても活用しています。
アルバイトや学業で忙しい日々でも、ストレス発散や人間関係の構築に最適な場所だと感じています。」
DIY
DIYは計画性や創意工夫、課題解決力をアピールできる趣味です。完成形をイメージし、試行錯誤しながら形にしていく過程は仕事と親和性があります。失敗から学んで改善した経験も交えると、実践的な力が伝わるでしょう。
例文
「私の趣味は、一から家具や衣類を作るDIYです。節約を理由に、テーブルや椅子、本棚などを自分で作るようになりました。
DIYをしていると、 プランや設計図の計算ミスで材料の寸法が間違っていたり、部品が正しく合わなかったりすることがあります。完成までに時間はかかりますが、問題が起きたときも冷静に対処する力が養われたと思います。」
キャンプ
キャンプは準備力や協調性、自然環境への適応力を示せる趣味です。限られた環境で工夫しながら楽しむ経験は、柔軟な対応力のアピールにつながります。
また、仲間と協力して過ごしたエピソードなどを加えると、より印象が深まるでしょう。
例文
「私の趣味は、友人とキャンプをすることです。自然とのふれあいによるストレス発散のために、忙しくても2ヶ月に1回はキャンプができるようスケジュールを調整しています。自然のなかで過ごすことで気分転換になるだけでなく、限られた環境で準備や役割分担を考える力が鍛えられました。
また、キャンプは楽しいことだけでなく、天候やトラブルに対応する場面も多くあるため、臨機応変さや柔軟性も身についたと実感しています。仕事でも、状況に応じて最適な行動を選べる社会人を目指したいと考えています。」
ドライブ
ドライブは、冷静さや思考整理の習慣を伝えやすい趣味といえます。また、目的地までのルートを考えたり状況に応じて判断したりする点は、物事を俯瞰して考える力にもつながるでしょう。
安全運転を心掛けている点や、計画的にルートを考える姿勢を伝えることで、慎重さや責任感もアピールできます。
例文
「私の趣味は、日の出に合わせて海岸を車で走るサンライズドライブです。季節によって日の出の時間が異なるため、時期に合わせて生活リズムを整えながら出かけています。
美しい景色を見ながら日の出を迎えるドライブを楽しめるため、朝日を浴びることで自律神経も整っている実感があります。
モチベーションを保ちたいときや、反対に気分が落ち込んだときは、サンライズドライブで精神を整えています。」
写真・カメラ
写真・カメラは観察力や多角的な視点を伝えやすい趣味です。構図や光の加減を工夫する点から、細部へのこだわりや分析力を示せます。
同じ被写体を撮影しても、視点を変えることで写り方が変わる写真は、仕事での発想力や改善提案のアピールにも結び付けやすいでしょう。
例文
「私の趣味は、カメラで綺麗な景色を撮影することです。大学生から始めた趣味ですが、ときには電車や飛行機にも乗ってさまざまな場所で撮影しています。
カメラを趣味とする方の中には、機材を重視する人が多いですが、私は撮影した写真をいかに編集できるかが重要だと考えています。そのため、機材は自分のアルバイト代の範囲で賄える程度に留め、撮影後にパソコンで画像を編集することに注力しています。
自分の納得のいく写真に仕上がると、とても強い達成感を味わえます。」
楽器演奏
楽器演奏は、努力をする姿勢や継続力を示しやすい趣味です。練習を重ねて少しずつ上達する過程は根気強さにつながるほか、合奏経験があれば周囲と息を合わせる大切さについて学んだことも伝えられるでしょう。
コツコツ努力できる人物像を伝えたい場合にも効果的といえます。
例文
「私の趣味は楽器演奏です。継続的な練習を通じて、努力を積み重ねることの重要性を学びました。また、アンサンブルで演奏する際には、周囲の音を意識しながら自分の役割を果たす必要があり、協調性も身についたと感じています。
入社後も周囲と連携しながら、組織に貢献できる人材でありたいと考えています。」
美術館巡り
美術館巡りは、多様な価値観を受け入れる姿勢や感受性の豊かさをアピールできる趣味です。作品の背景や意図を考える習慣は、物事を深く考える力につながります。
感じたことを自分なりに解釈している点を伝えることで、思考力や柔軟性も示せるでしょう。
例文
「私は、美術館巡りが趣味です。美術館では、現代のみならず、さまざまな時代や地域の作品が並べられています。建設技術の発展も理解できるため、時代背景や世界の多様性を学べました。
日本の美術館だけでなく、昨年はイギリス国立美術館にも行きました。今後も、リフレッシュや学びのためにも、さまざまな美術館を巡りたいと考えています。」
カフェ巡り
カフェ巡りでは、観察力や情報収集力などを伝えやすい趣味です。空間づくりや店員の接客にも注目している点を伝えると、顧客目線の視点や気配り、注意力などを示せます。
カフェでリフレッシュしつつ思考の整理もしている点も、評価されやすい要素になるでしょう。
例文
「趣味はカフェ巡りです。店ごとの雰囲気やサービスの違いを楽しみながら、自分なりに良い点を分析しています。空間づくりや接客から学ぶことも多く、観察力が鍛えられました。
カフェ巡りを通じて、利用者目線で物事を考える姿勢が身に付いたと感じています。もし御社に入社できましたら、この経験を顧客満足を意識した仕事に活かしていきたいです。」
掃除
掃除は、几帳面さや環境整備への意識を伝えやすい趣味です。身の回りを整えることで集中力や作業効率が上がるといった実感を述べると、仕事への姿勢とも結び付きます。
また、小さな乱れに気付いて行動できるという面は、職場での気配りや責任感のアピールにもなるでしょう。地道なこともコツコツ続けられる点と併せてアピールできると、より好印象になります。
例文
「私は、自分や周りの環境を整えるための掃除が趣味です。自分の家だけでなく、共用部分の掃除をすることで、自分の周りの人も快適にすることを心掛けています。
また、部屋に物が増えてきたら、定期的に減らせるように整理しています。必要なものと不要なものを区別することを日常的に行っているため、決断する力が身につきました。」
ほかにも、趣味について具体的な例を知りたい方は、「エントリーシートの『趣味・特技』の書き方は?評価されるポイントも解説」でも詳しく紹介しているので参考にしてください。
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面接で伝えるのは避けたほうがいい趣味
この趣味は良い・あの趣味は悪いといった決まりはないものの、面接で伝えるのは避けたほうが良い種類があることも把握しておきましょう。個人で楽しむ分には問題ありませんが、以下の趣味を伝えることは避けたほうが無難です。
避けるべき趣味の基準は、「仕事を任せる社員として信頼してもらえるか否か」です。1つずつ確認していきましょう。
ギャンブルに関する内容
競馬や麻雀、パチンコなど、ギャンブルを思わせる趣味のアピールは避けましょう。ギャンブルを連想させる内容は、面接官に「計画性がなさそう」「金銭面で問題を起こすかも」といったマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。
また、ギャンブルには中毒性があり、金銭トラブルや人間関係の問題に発展する危険性もあるため、面接時の質問の回答としては不適切です。 仕事を任せてもらえる立場として、「自分は信頼をおけるような人材である」ことをアピールしましょう。
不健康な印象を与えやすい内容
飲酒やタバコといった不健康な印象を与える趣味も、あまり良い印象はもたれません。お酒やタバコの製造業界や、飲み会の多い企業であれば好感をもたれることもあるかもしれませんが、仕事への影響や健康面について不安を感じる面接官が多いようです。
また、お酒を飲む量やタバコを吸う回数をアピールすることも避けましょう。
一部の人に幼稚な印象をもたれやすい内容
アイドルの追っかけや「推し活」など、一部の人に幼稚な印象をもたれやすい趣味も、あまり良い印象をもたれないようです。面接官によっては強い偏見を持たれることもあるので、面接の際にアピールするのは避けたほうが良いでしょう。
ただし、メディアやエンタメなど、クリエイティブな業界では、特定のものや分野で常に最新の情報を収集しているとして、高評価を得られる可能性があります。志望業界の仕事内容と関連がある場合は、アピールしても問題ないでしょう。
社会活動に含まない内容
睡眠や昼寝など、社会活動に含まない内容を趣味として伝えるとマイナスに働く場合があります。面接官によっては、「消極的で向上心が低い」という印象をもたれてしまう恐れもあるでしょう。
特に「休むことが好き」「寝て過ごすことが多い」といった言い方をすると、仕事への意欲を疑われやすいため注意が必要です。体調管理の一環として説明できる場合でも、趣味として挙げるより、別の前向きな活動を伝えた方が無難でしょう。
個人の信条や思想に関する内容
人の信条や思想に関する内容は、価値観や思想が強く表れるため、面接で趣味として話すのは避けましょう。企業側は応募者の思想や信条を評価基準にすることはありませんが、話題に出ることで面接官に余計な配慮をさせたり誤解が生まれたりする可能性があります。
また、宗教や支持政党の話題は、社員の多様な価値観と衝突する懸念を抱かれることも。選考の場だけでなく、入社後も社内で宗教や政治に関する話をするのは控えるのが賢明です。
アニメ鑑賞やゲームを趣味として答えたいときの注意点
アニメ鑑賞やゲームを趣味として答える場合は、伝え方に注意が必要です。内容によっては娯楽性が強く見えやすいため、ただ「好きだから」と説明するだけでは評価につながりにくいことがあります。
どのような点に惹かれているのか、作品やゲームを通じて得た気づきや学びを交えて話すと印象が変わります。また、時間管理ができていることや、生活や学業と両立している点を補足することで、自己管理能力の高さをアピールできるでしょう。
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面接で趣味を聞かれた際に印象を良くする4つのコツ
面接で話す趣味が決まったら、次はどのように趣味を話せば良いのかを理解しましょう。話が長くなり過ぎたり、何を伝えたいのか分からなくなったりすると評価につながりにくいため、構成を意識して答えることが大切です。
ここでは、面接で趣味を答える際に印象を良くするコツをご紹介します。
深く話せる趣味を選ぶ
趣味を聞かれた際に印象を良くするには、深く語れる趣味を選ぶことが重要です。たとえば、読書が趣味なら好きな作品や作家について説明できたり、映画鑑賞が趣味なら好きな映画の内容や理由を説明できたりなど、具体的な内容を話せる趣味を選ぶのが良いでしょう。
好きなことであれば詳細に話すことができ、面接官とも気負わず話せるはずです。また、必ずしも趣味について詳しい必要はありません。好きな理由をわかりやすく、自信をもって答えられれば好印象を与えることができるでしょう。
自分の長所のアピールにもつなげる
趣味を聞かれた際、自分の長所をアピールにつなげることも大切なポイントです。面接官は応募者の人柄を知りたいと思っています。そのため、ただ好きな趣味を回答するのではなく、自分の人となりを面接官がイメージできるようにすることがポイントです。
たとえば、ジョギングが趣味なら「体力と継続力がある」ことを、料理が趣味なら「手先が器用、手際が良い」ことをアピールできます。趣味で培ったスキルを、どう仕事に活かせるかを想像しながらアピールしましょう。
面接では、自分の長所と短所について質問されることもあります。詳しくは「面接で強みと弱みを聞かれたら?回答のコツや言い換え例の一覧を紹介!」の記事をご一読ください。
嘘をつかない
趣味が特にない場合であっても、嘘をつくのはやめましょう。面接では、趣味に限らず嘘をつくのは控えたほうが賢明です。自分をより良くアピールしようと経験していないことを話したり、内容を誇張したりしても、面接官に深堀りされればすぐにバレてしまいます。
嘘がバレると面接官に「不誠実」だと評価されてしまい、採用に悪影響を与えかねません。面接で聞かれることには正直に回答し、嘘はつかないようにしましょう。
面接で嘘をついてはいけない理由やリスクについては、「就活で嘘をつくとどうなる?ばれる理由やリスクも解説」でも詳しく解説しているので参考にしてください。
長話にならないよう意識する
質問された趣味に対する回答が、単なる長話にならないよう意識することも大切です。話をしているうちに長くなってしまう場合もありますが、面接時間は決まっているので、趣味のことだけをいつまでも話しているとほかの話ができなくなってしまいます。
また、長々と話す割に要点がまとまっていないのも良くありません。趣味は端的にアピールするように注意しましょう。
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面接で好印象を与える趣味をアピールしたいあなたへ
面接で趣味を伝える際は、自分が好きなことや日常生活で行っていることを話しましょう。小さなことでも構わないため、面接官から深堀されたときにしっかりと答えられるような内容がいいでしょう。さらに、自分の強みと絡められると、好印象につながりやすくなります。
とはいえ、「この趣味で大丈夫?」「ありきたりでインパクトを残せているか不安」と悩む就活生もいるでしょう。そのような悩みを持っている方は、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。
キャリアチケット就職エージェントでは、面接で好印象を残すために、趣味の話し方や内容を確認できます。趣味以外にも、よくある質問に対して回答するコツや応募書類の添削も無料でサポートします。
さらに、就活生の特性に合わせて求人情報も提供するため、やみくもな就活をせずに志望企業を選定できるでしょう。面接で自分の趣味を最大限アピールしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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面接で趣味を聞かれたときのお悩みQ&A
ここでは、面接で趣味を聞かれたときの疑問やお悩みについてお答えします。
趣味がゲームの場合は面接でそのまま答えてもいい?
趣味がゲームの場合は、「ゲームが好きです」という内容だけで終わらせず、ゲームのどのような点に魅力を感じているのか、どんな工夫や学びがあるのかを補足することが重要です。
たとえば、戦略を考える過程や継続して目標を達成する姿勢、仲間と協力する経験などを伝えれば、比較的ポジティブな印象につながります。また、時間の使い方や自己管理ができていることも併せて説明すると、「ゲームだけに夢中になっているわけじゃないんだな」という印象を与えられるでしょう。
面接で答えた趣味が原因で落ちることはある?
結論からいえば、趣味だけが理由で不採用になる可能性は低いといえるでしょう。面接官が見ているのは趣味そのものではなく、趣味を通じた考え方や人柄、コミュニケーションの取り方などであるためです。
ただし、仕事への意欲が低い印象を与えたり、極端に偏った価値観が強調されたりする趣味はマイナス評価になることがあります。趣味を話す際は、仕事との両立や前向きな姿勢が伝わるよう意識することで、不要な誤解を避けられるでしょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。