就活セミナーでのコートの脱ぎ方!タイミングと持ち運び方は?

このページのまとめ

  • 就活セミナーに行くとき、コートは会場の外で脱ごう
  • 就活セミナー終了後は、コートは会場の外で着よう
  • 就活セミナーに着ていくコートは、トレンチコートなどがふさわしい
  • Pコートやダッフルコートはカジュアルなので避けよう
  • 手袋やマフラーもコートと同時にはずして鞄にしまおう

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寒い時期になると、コートなどの防寒具の取り扱いに迷ってしまいませんか?
ビジネスシーンでは、コートは会場に入る前に脱ぎ、着席中は鞄の上に置くのがマナー。このコラムでは、就活にふさわしいコートのデザインや色についても解説します。
見落としがちなコートのマナーを習得し、自信を持って就活セミナーに参加しましょう!

就活セミナーでコートの扱い方

就活セミナーに行くとき、コートはどのように扱えば良いのでしょうか?着脱のタイミングや正しい運び方を知りましょう。

コートは会場の外で脱ぐ

ビジネスシーンでは、コートは建物の外で脱ぐのがマナー。オフィスに入る前に、玄関で脱いでおきましょう。
集合ビルの一角にオフィスがある場合は、共有のエントランスで脱いでもOKです。その場合も、企業の受付で名乗る前には必ず脱ぐようにしてください。

コートは腕にかけて運ぶ

脱いだコートは裏返して腕にかけて運びましょう。コートを裏返しにするのには、外側についた汚れを室内に持ち込まないためという意味合いがあり、これもマナーの1つです。

着席時は鞄の上に置く

会場に着席したら、コートは鞄の上に畳んで置きます。椅子の背もたれにコートをかけると、丈が床について良くありません。もちろん、コートを直接床に置くのもNGです。また、ひざの上に置くのも、立って挨拶するときに邪魔になるので避けましょう。

コートは会場を出てから着る

就活セミナーが終わった後は、コートは受付やビルを出てから着用しましょう。
セミナーや説明会の終了後は気がゆるみ、ビル内でコートを着たり携帯をかけたりする人がいます。しかし、会場を出るまではどこで見られているか分かりません。いつ社員と会っても大丈夫なように、しっかりとマナーを守った行動をとりましょう。

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就活に合うコートの選び方

スーツと同様、コートもビジネスシーンに合わせたデザインを選ぶ必要があります。定番のコートを着ていけば間違いないので、どんな種類があるのかを知りましょう。

定番のコート

ビジネスで定番のコートは以下のとおりです。

・トレンチコート
・チェスターコート
・ステンカラーコート

この中でも最も定番なのは、トレンチコートです。トレンチコートはスーツとの相性が良く、どの業界・企業に行っても問題ありません。迷ったときは、トレンチを選べば良いでしょう。
ちなみに、トレンチコートを選ぶときのポイントは丈の長さ。ジャケットが出るほど丈が長かったり、逆に短過ぎるとビジネスシーンにふさわしくありません。トレンチコートは膝丈程度のものを選ぶのが適切です。女性の場合は、スカートの裾が少しはみ出る程度が良いでしょう。

ベーシックな色を選ぼう

せっかく就活に合った形のコートを選んでも、色が派手だと「TPOを考えない人」という印象を与えてしまいます。就活で着るコートはベーシックな色を選びましょう。色の種類は、黒やネイビー、ベージュ、グレー、ブラウン系などです。

就活にふさわしくないコート

以下のコートはカジュアルな印象が強く、就活にふさわしくありません。

・Pコート
・ダウンコート
・ダッフルコート
・フード付きコート
・ファーコート
・裏地が派手なコート

例外として、冬の寒さが厳しい地域や雪国であれば、ダウンコートを着用しても良いでしょう。自分の住む地域の天候なども考えて、どのコートを着るか決めてください。

コートは着なくてもマナー違反ではない

「コート選びがめんどくさい」「コートを買う費用がない」という人は、コートを着ない選択もあります。コートの着用は必須ではありませんし、着用しなければマナー違反ということもありません。防寒にそれほど問題を感じないなら、いっそコートなしで就活に臨むのも良いでしょう。

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傘や手袋・マフラーのマナー

天候が悪い日や寒さが厳しい日は、傘や手袋、マフラーなどのアイテムを使うこともあります。これらのアイテムは、就活セミナーの会場でどう扱えば良いのでしょうか?

傘の扱い

オフィスに傘立てがある場合や、集合ビルで共用の傘立てがある場合は、そちらを利用して構いません。傘の紛失が心配な人は、傘をオフィスに持ち込んでも良いでしょう。その際は、傘を用意されたビニール袋に入れるか、袋がなければ水気をよく切って室内に持ち込みます。
傘を運ぶときは、先端が床につかないように注意してください。

手袋やマフラーの扱い

手袋やマフラーはコートを脱ぐタイミングではずし、鞄の中に入れます。鞄がいっぱいになるのを避けたければ、手袋はコートのポケットに入れたり、マフラーは畳んでコートと一緒に腕にかけたりしてOKです。

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