就活が忙しい時期はいつ?基本の流れとピーク期を乗り切るポイント5選

このページのまとめ

  • 就活は、就活解禁後の大学3年の3月から大学4年の7月までが最も忙しい
  • 就活の忙しい時期を乗り切るためには、スケジュール管理と早めの準備がポイント
  • 就活エージェントの利用など、効率よく就活を進めると忙しい時期にも余裕が生まれる

就活が忙しい時期はいつ?基本の流れとピーク期を乗り切るポイント5選のイメージ

「就活の忙しい時期はいつなのか」「就活と学業を両立できるだろうか」と不安を感じている就活生も多いでしょう。就活は大学3年の3月から大学4年の7月にかけて選考が本格化するため、それまでに必要な準備をしておくと安心です。

この記事では、基本の就活スケジュールや忙しい時期を乗り切るためのポイントを解説します。効率よく就活を進める方法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

就活のピークを乗り切るコツを相談したい

   
目 次

就活の忙しい時期とは?大学3年の3月からがピーク

情報解禁となる大学3年の3月以降、就活生は企業説明会に参加したり選考を受けたりしながら忙しい時期を過ごします。以下で、就活の忙しい時期について解説するので、スケジュールを立てる際の参考にしてください。

大学3年の3月は説明会とエントリーで忙しい

大学3年の3月には、就活が最も忙しくなります。なぜなら、この時期になると大手企業を中心に新卒の採用情報が一斉に公開され、説明会やエントリーの受付が始まるからです。

就活が一気に本格化するため、履歴書やエントリーシートの作成、説明会のスケジュール調整など、やらなくてはならない作業が増えていきます。

内閣府の「令和5年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(45p)」によると、企業説明会への参加時期について、「大学3年の3月」がピークだと回答した学生が約3割と最も多い結果でした。

就活生が企業説明会に参加するピーク期は過去5年間で大きな変化はありません。一方で、「大学3年の9月以前」と回答した学生の割合は年々増えており、就活が早期化しているのが分かります。

企業説明会への参加時期のグラフイメージ

引用元:内閣府「令和5年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(45p)

また、エントリーシートの提出時期についても、「大学3年の3月」に提出のピークを迎えている学生が約4割と最も多い割合でした。

エントリーシートの提出時期のグラフイメージ

引用元:内閣府「令和5年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(49p)

大学3年の3月は多くの企業が一斉に広報活動を始めるため、企業説明会やエントリーなどの就活イベントが重なりがちです。就活の早期化に伴い、大学3年生のうちから早めに就活準備を始める必要があるでしょう。

大学4年の4月〜7月は選考ラッシュで忙しい

情報解禁以降、就活の忙しい時期は大学4年の4月から7月ごろまで続きます。エントリーシートの提出後、筆記試験や面接といった選考が本格化する時期です。

内閣府の調査によると、面接のピーク期について、「大学4年の4月」と回答した学生が約3割と最も多い割合でした。また、累計で学生の9割以上が「大学4年の7月」までに最後の面接を受けています。

採用面接のピーク期のグラフイメージ

引用元:内閣府「令和5年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(54p)

面接のピーク期の表のイメージ

引用元:内閣府「令和5年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(57p)

一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)は、政府の取りまとめに従い、「6月1日以降に選考活動開始」と指針を定めています。しかし、経団連に加盟していない企業は、スケジュールを前倒しにして選考を進めているケースが多いようです。

面接をはじめ、選考が本格化する大学4年の4月から7月にかけても、就活が最も忙しい時期だといえるでしょう。

就活のピークまでにやるべき準備については、「就活のピークはいつ?やるべきことを知って内定を勝ち取ろう!」で詳しく解説しています。

参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

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就活の基本スケジュール

就活の忙しい時期を乗り切るためには、全体のスケジュールを把握したうえで、事前に対策しておくのがポイントです。

2025年卒の大学生は、従来と同様の就活ルールとスケジュールで取りまとめられています。

・2024年3月1日:広報活動開始
・2024年6月1日:採用選考活動開始
・2024年10月1日:正式な内定日

なお、2026年卒の大学生については、就活ルールの一部変更が進められるようです。

原則は現行の就活ルールが維持されるものの、2週間以上の「専門活用型インターンシップ」に参加した専門性の高い人材に関しては、大学4年生の6月から3ヶ月前倒しにして採用選考活動を開始できるようになります。

以下で、就活の基本スケジュールと時期別にやるべきことを解説するので、参考にしてください。

参照元
内閣官房
就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議

大学3年の4月~5月|自己分析と業界・企業研究

大学3年になると同時に、早い人は就活準備を始めます。大学3年の4月から5月にかけて、まず取り組むのが自己分析と業界・企業研究です。インターンシップの募集が始まるまでに、志望する業界や企業の大まかなイメージを掴めると、企業を選びやすくなるでしょう。

また、インターンシップに応募する際に、履歴書やエントリーシートの提出を求められるケースもあります。早めに自己分析や業界・企業研究を済ませておけば、インターンシップへの参加に向けて、より効果的な自己PRや志望動機を書けるはずです。

大学3年の6月~9月|サマーインターン

大学3年の6月から9月にかけて、多くの企業がサマーインターンを実施します。学生が一定期間企業内で実務を体験できる場で、夏休みを利用した長期のプログラムが豊富です。

インターンシップに参加すると、企業理解を深められるほか、自分に合う仕事かどうか事前に確認することもできます。また、志望先の企業のインターンシップに参加できれば、本選考の際に経験をアピールできるでしょう。

興味のある企業がサマーインターンを実施している場合は、ぜひ積極的に参加してください。インターンシップの探し方や選び方については、「インターンシップとは何か?特徴や選び方などをご紹介!」で詳しく解説しています。

大学3年の10月〜2月|オータム・ウィンターインターン

大学3年の10月から2月にかけて、オータム・ウィンターインターンシップを実施する企業も少なくありません。

大学3年の秋ごろは、サマーインターンに参加した学生たちが、就活の軸や方向性を定め始める時期です。特に、ウィンターインターンは、夏に比べて就活色が濃くなり、選考プロセスが加速します。

サマーインターンで課題を感じた人や、ライバルに差をつけたい人などは、「夏に参加したから、オータム・ウィンターインターンには行かない」と決めつけず、自分の状況に合わせて参加しましょう。

サマーインターンとウィンターインターンの違いについては、「冬インターンの開催時期やポイントは?夏インターンとの違いも解説!」も参考にしてください。

大学3年の3月以降|採用情報解禁・エントリー開始

大学3年の3月は、各企業の採用情報が解禁され、エントリーが始まる時期です。

就活が本格化するこの時期にあわせて、就活サイトの情報もアップデートされます。さまざまな企業に出会うためにも、採用情報が解禁されたら、積極的に合同説明会や企業説明会へ参加してください。

大学3年の3月までに早めに就活準備をしておけば、忙しい時期も乗り切れるでしょう。ただし、外資系企業やベンチャー企業を中心に、大学3年の秋ごろには選考を開始している企業もあるため、事前によく確認しておいてください。

大学4年の6月以降|本選考開始・順次内々定

大学4年の6月は、企業からの内々定が出始める時期です。就活の早期化に伴い、大学4年の6月以前に内々定を獲得している学生も増えていますが、多くの企業ではこの時期から本選考がスタートします。

内々定が出るようになり、早ければ、大学4年の6月中に就活を終えることも。採用活動が最も活発な時期は春から夏にかけてですが、最近では、多くの企業が通年採用や秋・冬採用を実施しています。

就活で大切なのは、自分に合う企業と出会えるかどうかです。自分のペースで納得できるまで就活を続けましょう。

大学4年の10月以降|内定の承諾

大学4年の10月になると、企業から正式に内定通知が送られます。一般的には、内定承諾書を企業に提出し、正式に内定が決まる流れです。

一部の企業は秋・冬採用も実施していますが、大学4年の10月は新卒採用が一区切りする時期でもあります。正式に内定が出るのはこの時期ですが、就活を進めるうえでは、内々定が出始める時期を一つの目標に準備を進めましょう。

秋採用について詳しく知りたい方は、「新卒採用は10月以降でも内定獲得できる?秋採用の特徴と今すぐすべき対策」を参考にしてください。

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時期に限らず就活が忙しくなる4つの理由

就活をスムーズに進めるためには、事前に忙しくなる時期を把握したうえで準備する必要があります。また、どれだけ準備をしていても、ほかの予定が詰まっている状態では、「就活が忙しい」と感じやすいでしょう。

ここでは、就活が忙しくなる主な理由を4つ解説します。

1.残りの単位数が多い

残っている単位数が多い場合、就活が忙しくなりがちです。卒業要件を満たすための単位取得に追われていると、就活に十分な時間を割けなくなります。

卒業できなければ、内定を獲得しても就職できません。そのため、まずは卒業に必要な単位の取得を優先してください。就活と学業の両立は、単に忙しいだけでなく、不安やプレッシャーも大きくなります。

就活のタイミングで残りの単位数が多い場合は、スケジュール管理を徹底して時間を有効に使いましょう。

2.部活動やサークルの予定が多い

部活動やサークルの予定が詰まっていると、就活の忙しさを感じやすくなります。「就活に力を入れるべきか」「部活動やサークルの時間を充実させるべきか」といった優先順位が明確になっていないと、どちらも中途半端になりがちです。

大学3年の3月から大学4年の7月にかけて就活が本格化するなかで、部活動やサークルもラストシーズンを迎えます。学生最後の一年となり、プライベートを充実させたいと考える学生は少なくありません。しかし、就活も卒業後の人生を決める節目です。

忙しい時期は就活に集中して、部活動やサークルは息抜き程度に参加するのもよいでしょう。自分が納得できるまで就活をしてから、あらためて部活動やサークルに重きをおくのがおすすめです。

3.アルバイトのシフトが多い

就活が忙しくなる理由として、アルバイトも挙げられます。就活が始まってからも、生活費や就活資金のためにアルバイトを続ける学生は多いでしょう。

交通費や就活用品の購入など、就活にはお金がかかります。しかし、就活資金が必要だからといって、アルバイトのシフトを増やし過ぎてしまうと、就活のための時間を確保できなくなるので注意が必要です。

就活をしながらアルバイトを続けるためには、限られた時間をやりくりしなければなりません。就活とアルバイトのバランスがうまく取れないと、予定を詰め込み過ぎて忙しくなってしまいます。

4.就活の準備ができていない

就活の準備ができていないと、いざ選考が始まったときに忙しくなりがちです。たとえば、事前に自己PRや志望動機を深掘りできていなければ、エントリーシートを書くのに時間がかかります。

就活の準備と一言でいっても、やるべきことはさまざまです。

・自己分析
・業界・企業研究
・履歴書やエントリーシートの作成
・適性検査対策
・面接対策 など

基本的に、就活では同時に複数の企業にエントリーします。並行して準備を進めるなかで、一つひとつの作業が後手に回ってしまうと、何からすべきか分からなくなったり、十分な準備ができているか不安になったりするでしょう。

不安から、必要以上に就活が忙しいと焦ってしまうケースも少なくありません。就活の選考ラッシュの時期には、準備不足から忙しさを感じやすいといえます。就活の大変さの原因については、「就活が大変な原因って?大変な時期を乗り越える方法を解説」を参考にしてください。

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就活の忙しい時期を乗り切るためのポイント5選

就活をしていれば、誰にでも忙しい時期が訪れます。就活の忙しい時期を乗り切るためには、できるだけ時間と心に余裕を持つことが大切です。

ここでは、就活の忙しい時期を乗り切るためのポイントを5つ解説します。

1.早めに単位を取得する

就活の忙しさを乗り切るためには、早めに単位を取得しておくのがポイントです。卒業のための単位を取得できていれば、就活の忙しい時期でも学業に費やす時間を最小限にして、スムーズに両立できます。

就活が本格化する時期には想像以上に忙しくなるため、大学3年生のうちに単位を取得しておくのがおすすめ。大学3年生になると就活の準備が始まります。卒業後に就職を希望している場合は、大学1〜2年生のときから早めの単位取得を心がけるとよいでしょう。

2.大学3年生のうちに就活の準備を済ませる

就活の忙しさを乗り切るために、就活準備は大学3年生のうちに済ませておいてください。就活が始まると、応募書類の作成や面接対策など、選考の進み具合によって次から次へとやるべきことが増えます。

特に、大学4年の4月以降は、選考が本格化してスケジュール管理も難しくなるでしょう。大学3年生のときから自己分析や業界・企業研究を徹底していれば、短い時間で自己PRや志望動機をブラッシュアップできます。

就活の準備をひと通り済ませておけば、忙しい時期でも時間と心に余裕が生まれるはずです。就活をスムーズに進めるためにも、できる準備から早めに取りかかりましょう。

就活において必要な準備については、「就活準備はいつから?2025卒や状況別のスケジュールとやることを解説」を参考にしてください。

3.余裕を持ってスケジュール管理する

就活の忙しい時期を乗り切るためには、スケジュール管理もポイントの一つです。

就活の忙しい時期になると、同時に複数の企業へ応募し、並行して選考を受けることも増えるでしょう。そのため、説明会や面接などが重なり、つい予定を詰め込んでしまいがちに。

スケジュールを詰め込み過ぎると、柔軟に対応できず選択肢が限られてしまう可能性もあるでしょう。忙しい時期こそ、急な予定変更にも対応できるよう、余裕のあるスケジュール管理を心がけてください。

4.優先順位をつけて取り組む

優先順位をつけるのも、就活の忙しい時期を乗り切るポイントの一つです。やるべきことが多くあっても優先順位を間違わなければ、就活をスムーズに進められます。

まずは、すべてのタスクを書き出すなどして全体像を把握してください。次に、タスクに優先順位をつけます。たとえ忙しい時期でも、優先度の高いタスクから順番に取り組めば、「間に合わない」「手をつけられない」といった状況を回避できます。

何をすべきか全体像を把握したうえで、目の前のことに集中して取り組めば、効率よく成果につなげられるでしょう。

5.適度に休息を取る

就活の忙しい時期を乗り切るためには、休息を取ってリフレッシュする時間も必要です。就活では精神的にも体力的にもストレスを感じやすいため、体調を崩さないためにも適度に休息を取りましょう。

旅行やレジャーに出かけなくても、好きなものを食べたり、好きな入浴剤を使って湯船に入ったりするなど、気軽にできることで構いません。

忙しい時期やしんどいと感じているときに無理して就活を続けても、気持ちが落ち込んでいれば思うような成果にはつながりにくいでしょう。意図的にリフレッシュする時間を設けることで、忙しい時期を前向きに乗り切れるはずです。

就活で疲れたときのリフレッシュ方法については、「就活に疲れたときの対処法8選!疲れないための就活への向き合い方も解説」を参考にしてください。

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忙しい時期に効率よく就活を進める6つの方法

効率よく就活を進められると、忙しい時期を乗り切りやすくなるでしょう。

ここでは、忙しい時期に効率よく就活を進めるための方法を6つ解説します。ぜひ参考にして、自分に合った方法で就活に取り組んでいってください。

1.インターンシップに参加する

効率よく就活を進めるためには、インターンシップへの参加がおすすめです。

目的意識をしっかりと持ってインターンシップに参加すれば、自己PRや志望動機に活かせる経験になるでしょう。また、志望する業界や職種に関するリアルな情報を得られるため、企業研究にも役立ちます。

また、長期インターンシップに参加して高い評価を得られると、選考で優遇される可能性も。就活の早いタイミングで選考を経験できれば、その後の選考の練習にもなります。

インターンシップに参加するための準備については、「有意義なインターンとは?必要な準備とマナーを解説」を参考にしてください。

2.早めに業界・企業研究をして選択肢を広げておく

早めに業界・企業研究をしておくと、就活を効率よく進められます。また、志望する業界や企業は一つに絞るよりも、前もって選択肢を広げておくのがおすすめ。

一つの業界や企業の選考がうまくいかなかった場合、ゼロからほかの業界・企業研究を始めるのは時間がかかりますが、就活が本格化する前なら、気になった企業について調べる時間も取りやすいでしょう。しかし、就活の忙しい時期になると、業界・企業研究に時間をかけられないかもしれません。

選考に通過するためには、企業理解を深めたうえで志望動機を明確にする必要があります。始めから業界や職種の幅を広げておけば、忙しい時期でも効率よく就活を進められるでしょう。

企業研究の具体的なやり方については、「企業研究のやり方と就活に活かすコツを解説!効率的な進め方とは?」を参考にしてください。

3.OB・OG訪問をして情報を集める

OB・OG訪問をすると、就活に役立つ情報を効率よく入手できます。

OB・OG訪問は、志望する企業で働いている先輩社員の方から直接話を聞ける貴重な機会です。企業のWebサイトや採用ページからは得られないリアルな情報を聞けるほか、企業の社風や職場の雰囲気なども感じられるでしょう。

OBやOGは、就活の忙しい時期を経験して入社しています。企業に関する内容に限らず、就活の進め方についてアドバイスをもらうのもおすすめです。

就活を効率よく進めるためにも、学部や部活動の先輩を頼ったり、大学のキャリアセンターに相談したりして、OB・OG訪問をしてみてください。アポ取りや日程調整など、OB・OG訪問の流れについては、「OB・OG訪問のやり方とは?流れやマナー、注意点を知ろう」で詳しく解説しています。

4.就活エージェントに相談する

効率よく就活を進めるためには、就活エージェントを利用しましょう。履歴書やエントリーシートの作成から面接練習まで、就活のプロ目線で役立つアドバイスをもらえるので、就活の忙しい時期でも効果的に対策できます。

就活エージェントは、うまく利用すれば内定獲得に向けて大きな力となるはずです。「就活が忙しくて手が回らない」「なかなか内定がもらえない」など、就活に関するあらゆる悩みを専任のアドバイザーに相談できます。

就活エージェントの多くは、無料でサービスを利用できるため、不安や悩みがあれば相談してみるとよいでしょう。

5.スカウト型求人サイトを利用する

就活の忙しい時期には、スカウト型求人サイトも利用すると、効率よく就活を進められます。スカウト型求人サイトとは、利用開始時に自身のプロフィールを登録しておくと、企業からオファーが届く仕組みの就活サイトです。

企業は、登録されたプロフィールから、人柄やスキル、価値観などを判断したうえで、自社とマッチングする就活生にオファーを出します。就活生にとって、これまで知らなかった企業や自分に合う企業と効率よく出会える機会が増えるでしょう。

6.選考直結型イベントに参加する

就活を効率よく進めるためには、通常の企業説明会に加えて、選考直結型イベントにも参加してみてください。複数の企業が集まって開催されるため、一日参加するだけで企業選びの参考になるでしょう。

選考直結型イベントの特徴として、説明会と選考がセットになっているため、その場で面接を受けられるのも参加するメリットの一つです。

また、面接の結果によっては、優遇されて次の選考に進めるケースも珍しくありません。効率よく内定獲得を目指せるため、就活の忙しい時期でも負担が少なく済むはずです。

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就活の忙しい時期を乗り切れるか不安なあなたへ

就活の忙しい時期を迎えるのが不安な就活生も多いのではないでしょうか。一般的には、就活解禁となる大学3年の3月から面接のピークを迎える大学4年の7月までが、就活の最も忙しい時期だといえます。

就活の忙しい時期を乗り切るためには、スケジュールをしっかりと把握し、できる準備から早めに取り組むことが大切です。しかし、実際にはやるべきことが多く、不安を抱えたまま就活を進めている学生も珍しくありません。

就活の忙しい時期を一人で乗り切る自信がない場合は、就活エージェントへの相談がおすすめです。

就活エージェントであるキャリアチケットでは、専任のアドバイザーが一人ひとりの希望や状況にあわせて就活をサポートしています。応募書類の作成や面接練習など、選考に向けて効率よく対策できるのが魅力です。就活の進め方について悩んでいる方は、ぜひ気軽にご相談ください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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