このページのまとめ
- 10月以降でも内定辞退は法的に可能で、損害賠償になることは基本的にない
- 内定式後の辞退は速やかな電話連絡と誠実な対応がトラブル回避の鍵
- 内定辞退後に就活を継続するなら、就活エージェントを活用しよう
10月以降の内定辞退を検討しているものの、「内定式後だと怒られるのでは」「損害賠償になるのでは」と不安を感じている就活生も多いでしょう。結論からいえば、10月以降でも内定辞退は可能です。
この記事では、内定辞退が可能といえる根拠やリスク、円満に辞退を進める手順を解説します。また、内定辞退を伝える電話・メールの例文もご紹介するので、企業とのトラブルを避けたい方はぜひご確認ください。
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- 10月以降の内定辞退は可能?3つの根拠
- 10月以降の内定辞退の注意点とトラブル回避
- 10月以降に内定辞退するリスク
- 内定式後の辞退で気をつけること
- 会社に呼び出されても行く必要はない
- 入社先の企業名は伝えなくて良い
- 10月以降の内定辞退をスムーズに進めるための流れ
- 1.内定辞退の意思決定をする
- 2.採用担当者に電話する
- 3.辞退の理由を説明する
- 4.謝罪と感謝を伝える
- 5.メールで記録を残す
- 電話・メールで内定辞退を伝える例文と注意点
- 電話で内定辞退を伝える際の例文
- メールで内定辞退を伝える際の例文
- 10月以降に内定辞退したら今後はどうする?
- 企業の採用情報をこまめにチェックする
- 就活エージェントを活用する
- スカウト型サービスを活用する
- 秋冬インターンに参加する
- 10月以降に内定辞退しても良いか悩んでいる方へ
- 10月以降の内定辞退に関するよくある質問
- Q.公務員試験の結果を見てから内定を辞退できますか?
- Q.内定辞退後にトラブルになることはありますか?
- Q.内定辞退後に直接会いたいと言われたら?
- Q.入社する企業名を聞かれたら?
- Q.内定式後に辞退すると怒られますか?
10月以降の内定辞退は可能?3つの根拠
「10月以降に内定を辞退するのは問題があるのでは…」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、10月以降であっても内定辞退は可能です。
以下の3つの理由から、10月以降の内定辞退でも問題ないことを理解しておきましょう。
10月以降でも内定辞退が可能といえる根拠
- 職業選択の自由が憲法で保障されているため、内定承諾後であっても辞退できる
- 民法第627条により、入社日の2週間前まで労働契約の解除を申し出ることができる
- 損害賠償が問われるケースは稀で、誠実に対応すればトラブルになりにくい
日本国憲法第22条では、職業選択の自由が保障されているため、内定式後であっても自身の意思で辞退を選べます。また、民法第627条には、労働契約は申し出てから2週間で解約できると定められているため、原則として入社2週間前までであれば辞退が可能です。
「損害賠償を請求されるのでは」と心配されるケースもありますが、実際に賠償責任を問われることはほとんどありません。速やかに連絡し、誠実に対応すれば大きなトラブルに発展する可能性は極めて低いといえます。
ただし、10月以降の企業は入社に向けた準備を本格化させている時期です。企業への配慮として、辞退を決めたらできるだけ早く連絡しましょう。
内定辞退の時期や進め方について詳しく知りたい方は、「新卒の内定辞退はいつまでできる?伝え方のマナーやタイミング別の例文を紹介」の記事もあわせてご覧ください。
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10月以降の内定辞退の注意点とトラブル回避
10月以降の内定辞退は法的に可能ですが、時期が遅くなるほど企業へ与える影響は大きくなります。そのため、適切な対処法を知って、リスクを最小限に抑える必要があるでしょう。
ここでは、10月以降に内定を辞退する際に注意したいことと、トラブルを防ぐための対処法について解説します。
10月以降に内定辞退するリスク
10月以降の内定辞退には、以下のようなリスクが伴います。
10月以降に内定を辞退するリスク
- 企業との関係が悪化したり、信頼を喪失したりする可能性がある
- 同業界内での評判に影響が出る懸念もある
- 秋以降は求人数が減るため、新たな就職先の選択肢が減りやすい
10月以降は内定式を終え、企業が入社準備や研修の手配を本格化させている時期です。このタイミングでの辞退は企業の採用計画に大きな影響を与えるため、企業の担当者からも強い不快感を示される場合があります。また、狭い業界では、人事同士の情報共有などで辞退の事実が話題にのぼる可能性もゼロではありません。
さらに、秋以降は春先に比べて企業の採用枠が限られてくるため、内定辞退後にゼロから就活をやり直す場合は難易度が上がることも覚悟しておく必要があるでしょう。
そのため、このようなリスクをとってでも内定を辞退したいかを、慎重に考慮する必要があります。
内定辞退に進む前に、そもそも就活における内定が何かを知りたい方は、「【新卒】内定とは?内々定・採用との違いや獲得から入社までの流れを解説」の記事をご参照ください。
内定式後の辞退で気をつけること
内定式後に辞退を決めた場合は、できるだけ早く採用担当者へ連絡する必要があります。メールは見逃されてしまう可能性があるので、基本的には電話で直接伝えるのがマナーです。
連絡する際は、これまで選考や内定式に時間を割いてくれたことへの感謝と、内定式後の辞退となってしまったことへの誠実な謝罪の気持ちを伝えましょう。
また、すでに内定式に参加した場合、研修資料や貸与品、内定承諾書などの書類をすでに受け取っているケースも少なくありません。辞退の意思を伝える際、それらの返送方法や今後の手続きについてもあわせて採用担当者に確認しておくとスムーズです。企業の負担が大きくならないよう、いつも以上に丁寧な姿勢と素早い対応を意識してください。
内定式後の辞退の詳しい流れや例文については、「内定式後の辞退は可能?伝えるときのマナーや電話・メール別に例文を解説」をあわせてご覧ください。
会社に呼び出されても行く必要はない
内定辞退を告げた際、採用担当者から「一度会社に来て直接話そう」「面談の時間をとってほしい」と呼び出される場合があります。しかし、辞退の話し合いのために企業へ出向く法的な義務はありません。電話やメールで辞退の意思を明確に伝えていれば、手続きや対応としては十分です。
企業側としては、「理由を直接聞いて引き止めたい」「双方の状況を整理したい」という意図がありますが、すでに自分の決断が固まっているなら直接会う必要はないでしょう。
ただし、呼び出しを断る際は、相手の感情を煽らないよう配慮が必要です。「すでに意思は固まっており、お伺いしても考えが変わることはございません」「大変恐縮ですが、直接訪問してのお話は控えさせていただきます」と、感謝と謝意を示しつつ丁寧かつ毅然とした態度で断りましょう。
入社先の企業名は伝えなくて良い
内定辞退の際に「どこの会社に入社するのか」を聞かれることもありますが、入社予定先の企業名を伝える必要はありません。
企業名を伝えてしまうと、「なぜうちではなくその会社なのか」と強く引き止められたり、場合によっては企業間で予期せぬトラブルにつながったりするリスクもあります。そのため、具体的な社名は伏せておくのが無難です。
もし入社先を聞かれた場合は、「大変申し訳ございませんが、入社先企業名のお答えは控えさせてください」と丁重に断りましょう。辞退理由を尋ねられた際も、「他業界の企業へ進むことに決めました」「自身の適性を考慮し、別の道を選択いたしました」など、概要を簡潔に伝える程度にとどめるのがおすすめです。
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10月以降の内定辞退をスムーズに進めるための流れ
10月以降の内定辞退は、企業側も入社準備を進めているため、より丁寧で迅速な対応が求められます。お互いに気持ち良く手続きを進めるためにも、事前準備から連絡後のフォローまでの手順を正しく把握しておきましょう。
ここでは、10月以降の内定辞退の流れを解説します。

1.内定辞退の意思決定をする
内定辞退を決める前に、自身の将来やキャリアプランについてしっかりと向き合いましょう。「なぜ辞退したいのか」「その企業を辞退したあとの進路や代替案はあるか」などを客観的に整理することが大切です。
特に10月以降の辞退では、「リスクを負ってでも10月以降に辞退するだけの明確な理由やメリットがあるか」を冷静に見極める必要があります。単なる不安や一時的な迷いではないか、入社辞退によって得られる選択肢が自分にとって本当に価値のあるものかを慎重に検討しましょう。
自分ひとりで決めきれない場合は、家族や信頼できる知人、大学のキャリアセンターなどに相談し、客観的な意見をもらうのも効果的です。
ただし、迷っているからといって判断を遅らせ過ぎるのは禁物です。納得のいく決断ができたら、企業への影響を最小限に抑えるためにも、速やかな連絡を心掛けましょう。
2.採用担当者に電話する
内定辞退の意思が固まったら、まずは採用担当者へ電話で直接連絡します。メールやメッセージのみでの辞退連絡は、誠意が伝わりにくく見落とされるリスクもあるため避けてください。
また、電話をかける際は時間帯への配慮も大切です。企業の始業直後や終業間際、昼休みを避け、平日の午前10時〜正午、午後2時〜午後5時の間の連絡を心掛けましょう。
電話がつながったら大学名と名前を名乗り、内定辞退の件で電話した旨を簡潔に伝えます。担当者が不在の場合は戻り時間を確認し、「改めてお電話いたします」と伝えて一度切りましょう。
3.辞退の理由を説明する
内定を辞退する際は、理由を簡潔かつ誠実に説明することが大切です。言いづらいからといって曖昧に濁したり嘘をついたりせず、真摯な対応を心掛けましょう。
他社への入社を決めたことが理由の場合は、具体的な企業名まで伝える必要はありません。ただし、業界や職種などの概要は「自身の適性やキャリアプランを再検討した結果、○○業界(○○職)に進むことを決意いたしました」といった形で伝えると、企業側にも納得してもらいやすくなります。
また、家庭の事情や進学などが理由の場合も、無理のない範囲で状況を説明するのが望ましいです。担当者からの質問に対しても誠意をもって答えつつ、意思が固まっていることを丁寧に伝えましょう。
4.謝罪と感謝を伝える
理由を説明したあとは、この時期の内定辞退によって企業に大きな負担を掛けてしまうことへの深い謝罪と、これまで選考や入社準備で親身に対応していただいたことへの感謝を心を込めて伝えましょう。
前述したとおり、10月以降の内定辞退は、企業側の採用活動や受け入れ体制に直接的な影響を与えます。だからこそ、相手の立場に配慮した丁寧な言葉選びと誠意ある態度が何より大切です。一方的に自分の都合だけを伝えるのではなく、これまでお世話になった企業へのリスペクトを忘れないよう意識して言葉を届けてください。
5.メールで記録を残す
電話で採用担当者に内定辞退の旨を伝えたら、必ず当日中にメールでも辞退の意思を伝えましょう。口頭で説明するだけでなくメールを送っておくことで、「いつ・誰が・どのような内容で連絡をしたか」というやり取りの履歴がお互いの元に残り、後々のトラブルや認識の食い違いを防ぎやすくなります。
メール本文には、電話で対応していただいたことへのお礼をはじめ、電話で伝えた辞退の要点、改めての謝罪と感謝の言葉を簡潔かつ丁寧に記載しましょう。
なお、電話がつながらずやむを得ずメールで先に辞退の意思を伝える際も、メールを送信したうえで時間を置いて改めて電話を入れるのがマナーです。
内定辞退の決断をし、新たな進路へ進むことが決まったら、次のステップに向けて準備を整えていきましょう。次の内定先での内定式の準備については、「内定式とは?いつ開催される?当日のスケジュールや事前に必要な準備を解説」で解説しています。
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電話・メールで内定辞退を伝える例文と注意点
内定辞退の連絡は、原則としてまず「電話」で直接意思を伝えたあと、記録として「メール」を送るという2ステップで行います。それぞれの連絡方法における注意点と、実際の会話・メールの例文を確認しておきましょう。
電話で内定辞退を伝える際の例文
電話で伝える際は、落ち着いた声で要点を明確に話すことが大切です。緊張して伝えたい内容が飛んでしまったり言葉に詰まったりするのを防ぐためにも、かける前に話す順序や理由などの要点をメモに整理しておくと良いでしょう。
ここでは、相手の状況に配慮しつつ、誠意と感謝を伝える会話例をご紹介します。
電話で内定辞退を伝える例
お世話になっております。貴社より内定をいただいております、△△大学の刈谷知景子と申します。採用ご担当の○○様はいらっしゃいますでしょうか。
採用担当者お電話代わりました、採用担当の○○です。
○○様、お忙しいところお時間をいただきありがとうございます。本日は、大変心苦しいのですが、内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。
採用担当者そうですか…。差し支えなければ、辞退の理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?
はい。自分の適性を改めて見つめ直した結果、別の業界でキャリアを積みたいと考え直したため、このような結論に至りました。
採用担当者承知いたしました。非常に残念ですが、ご事情があるとのことで理解いたしました。
10月以降のこの時期にこのようなご連絡となってしまい、大変申し訳ございません。選考の過程では親身にご対応いただき、貴重な経験をさせていただきましたことを心より感謝しております。本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところ、お電話でのご連絡となりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
採用担当者いえ、ご連絡いただきありがとうございました。今後の活躍をお祈りしております。
ありがとうございます。それでは、失礼いたします。
事前に、「辞退の意向」「辞退理由」「感謝と謝罪の言葉」をメモに準備しておけば、担当者からの突然の質問にも落ち着いて回答しやすくなります。
メールで内定辞退を伝える際の例文
メールはテキストとして記録に残るため、誤字脱字や丁寧な言葉遣いにより一層気を配る必要があります。電話で対応していただいたことへの感謝を述べつつ、改めて書面として辞退の旨と謝罪を伝えましょう。
メールで内定辞退を伝える例文
件名:内定辞退のご連絡(△△大学 刈谷知景子)
本文:
○○株式会社
採用ご担当 ○○様
お世話になっております。△△大学の刈谷知景子です。
先ほどはお電話にて貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
お電話でお伝えいたしましたとおり、本メールにて改めて内定辞退のご連絡をさせていただきます。
選考から内定に至るまで、○○様をはじめ貴社の皆さまには大変親身にご対応いただき、心より感謝申し上げます。
それにも関わらず、10月以降のこの時期にこのようなご連絡となってしまい、多大なご迷惑をおかけしますことを重ねて深くお詫び申し上げます。
今後の手続きや、すでに受け取っております書類等の返送についてご指示がございましたら、ご教示いただけますと幸いです。
本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところ、メールでのご連絡となりますこと、何卒ご容赦ください。
末筆ながら、貴社の益々のご発展と社員の皆さまのご健勝を心よりお祈り申し上げます。
===================
刈谷 知景子(カリヤ チケコ)
△△大学 △△学部 △△学科 4年
携帯電話:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:○○○○@○○○.jp
===================
この例文は、あくまで基本形です。実際の状況や電話での会話の流れに応じて、自分の言葉で自然な表現に調整して送りましょう。電話やメールでの伝え方をさらに詳しく知りたい方は、「内定辞退はどう伝える?メール・電話の例文とマナーを紹介」をご参照ください。
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10月以降に内定辞退したら今後はどうする?
10月以降に内定辞退をした場合、「これから新しい内定を得られるだろうか」と不安になる方も多いでしょう。しかし、秋以降であっても適切なアプローチを行えば、納得のいく就職先を見つけることは十分に可能です。
ここでは、10月以降に就職活動を再開・継続する際の具体的なアクションについて解説します。
企業の採用情報をこまめにチェックする
10月以降に就職活動を再開・継続する場合、できるだけ早く企業の採用情報をチェックしましょう。10月以降であっても、内定辞退者の補填や事業拡大などに伴い、秋採用や追加募集を行っている企業は決して少なくありません。
特に、就活ナビサイトでは、10月以降も新規の求人や追加募集の情報が随時更新されています。気になる企業や業界の採用ページ、SNSなどを定期的に確認し、新しい募集情報を見逃さないようにすることが大切です。
また、興味のある企業があれば、思い切って直接問い合わせてみるのも手です。Webサイト上では募集終了と書かれていても、辞退者が出たタイミングなどで個別に対応してもらえる場合があります。
就活エージェントを活用する
10月以降の就職活動において、就活エージェントは非常に心強い味方となります。エージェントは独自のネットワークをもっており、一般的な求人サイトには掲載されていない「非公開求人」を取り扱っていることも多いため、秋以降でも採用直結型のスピーディーな選考案内を受けられる可能性があるでしょう。
エージェントを活用する際は、複数のサービスに登録してみるのがおすすめです。サービスによって所有する求人数や得意な業界が異なるため、併用することで選択肢が大きく広がるでしょう。
ただし、エージェントのキャリアアドバイザーにすべてを任せきりにするのではなく、自分でも積極的に情報収集を行いながら就活を進める必要があります。
就活エージェントの仕組みや選び方をまず知りたい方は、「就活エージェントとは?無料で使える仕組みや選び方を解説」をご一読ください。
スカウト型サービスを活用する
10月以降の就職活動では、スカウト型就活サービスの活用も効果的です。自身のプロフィールや自己PRを登録しておくだけで企業からオファーが届くため、自分一人では見つけられなかった企業や、自身の適性にマッチした求人と出会えるメリットがあります。
また、スカウトを送ってくる企業は学生に強い関心をもっている場合も多く、通常のルートよりも選考プロセスが短縮されたり、面談からスタートできたりとスピーディーに内定まで進める可能性があるのも魅力です。
秋冬インターンに参加する
10月以降に開催される秋冬インターンシップへの参加も、内定獲得に向けた有効な選択肢となります。秋冬インターンは1日〜数日程度の短期プログラムが多く、学業や就活と両立しながら効率的に業界・企業理解を深めることが可能です。
さらに、インターン参加者限定の特別選考ルートを設けている企業も多いため、インターン経由で内定につながるケースも少なくありません。気になる企業がインターンを募集していないか、積極的にチェックしてみましょう。
10月以降の就活の具体的な進め方については、「10月からの就活で新卒採用の内定獲得は可能?秋採用の特徴や準備方法」もあわせて参考にしてみてください。
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10月以降に内定辞退しても良いか悩んでいる方へ
内定辞退は重要な決断ですが、納得できない就職先を選択するよりも、慎重に検討したうえで辞退することが賢明な場合があります。きちんとした理由があり、十分に考えた結果であれば、10月以降も内定辞退は可能です。
内定の辞退を決めたら放置せず、速やかに誠意をもって企業へ連絡しましょう。マナーを守って適切に対応すれば、過度に恐れる必要はありません。ただし、判断を下す前に現在の内定先について改めて企業研究を行い、冷静に考える時間をとることも大切です。
「今の内定先で良いのかな…」「まだ就活を続けたいけど10月以降でも内定獲得を目指せる?」とお悩みの方は、キャリアチケット就職エージェントへご相談ください。
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また、書類添削や面接対策、企業とのやり取りの代行、内定後のフォローなどのサービスも充実しています。すべてのサポートを無料で受けられるので、10月以降に就活を継続する方は、ぜひキャリアチケット就職エージェントへお問い合わせください。
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10月以降の内定辞退に関するよくある質問
ここでは、10月以降の内定辞退に関するよくある悩みや疑問について、Q&A形式で解説します。これらの回答を参考に、適切な判断と対応を心掛けましょう。
公務員試験の結果を見てから内定を辞退できますか?
公務員試験の結果待ちを理由に、安易に企業の内定を確保しておくのは避けたほうが良いでしょう。企業側は採用計画に基づいて人材を確保しているため、10月以降の内定辞退は採用計画に影響を与えます。
公務員志望の場合は、企業への内定承諾を慎重に検討し、できるだけ早い段階で進路の決断をすることが望ましいでしょう。内定を承諾する際は、本当にその企業で働く意思があるかどうかをしっかりと見極めることが大切です。
公務員と民間企業を併願するために、就活全体のスケジュールを確認したい方は、「就活とは?いつから何をやる?基本の流れと今からできる準備を解説!」の記事をご覧ください。
内定辞退後にトラブルになることはありますか?
誠意を持って対応すれば、深刻なトラブルになることは少ないでしょう。ただし、連絡が遅れたり、不誠実な態度をとったりすると、企業との関係が悪化する可能性があります。
内定辞退の理由を明確に説明し、これまでの選考過程への感謝の気持ちを伝えることで、円満に辞退できます。特に10月以降は、採用計画への影響が大きいことを理解し、できるだけ早めの連絡を心掛けましょう。
内定辞退後に直接会いたいと言われたら?
辞退の意思が固まっているのであれば、直接会いに行く必要はありません。直接会っても回答が変わらないのであれば、お互いが時間を無駄にしてしまう可能性があるためです。もし来社を求められた場合は、「すでに進路を決定しており意思が変わることはございませんので、辞退とさせていただけますと幸いです」と丁寧に断りましょう。
ただし、これまでお世話になったお礼やお詫びを直接伝えたい場合や、双方の納得のために話し合いたい理由がある場合は、日程を調整して訪問することもできます。
入社する企業名を聞かれたら?
入社予定の企業名を伝える必要はありません。競合他社であった場合に厳しい引き止めに遭ったり、余計なトラブルに発展したりする可能性があるためです。
企業名を聞かれた場合は、「大変申し訳ございませんが、詳細な企業名についてはお答えを控えさせていただきます」と丁寧に伝えることをおすすめします。辞退理由の概要を尋ねられた場合は、「○○業界の企業に進むことにいたしました」と、業界や職種などにとどめて回答するのがスマートです。
内定式後に辞退すると怒られますか?
内定式後の辞退で怒られるケースは稀ですが、企業に負担を掛けてしまうのは事実です。理不尽に責められることは基本的にありませんが、企業の採用計画や準備に大きな影響を与えてしまうため、担当者から落胆されたり厳しいお言葉をいただいたりする可能性はあります。
だからこそ、内定式後に辞退を決意した場合は放置せず、可能な限り早く誠意をもって電話で謝罪と辞退の旨を伝える必要があります。
内定辞退の際に、しつこい引き止めや過度な圧力を感じたら、「内定辞退の引き止めがしつこい!上手に対処するためのポイント」の記事を参考に対処してみてください。
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