このページのまとめ
- 面接が早く終わっても、落ちることが確定したわけではない
- 早く終わる理由は、合格・不合格の双方にあり面接時間の長さだけでは判断できない
- 面接が早く終わって不安な時は、お礼メールや振り返りを行い次の対策を進めよう
面接が早く終わると、「不合格なのではないか」「受け答えが悪かったのではないか」と不安になる方もいるでしょう。しかし、面接時間の長さだけで合否は決まらないため、過度に不安になる必要はないでしょう。
本記事では、面接が早く終わる理由や合格・不合格のフラグについて詳しく解説します。また、不安なときの対処法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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- 就活面接が早く終わるだけでは合否を判断できない
- 「面接が早く終わる=不採用フラグ」ではない
- 面接時間の長さは企業や選考段階によって違う
- 面接が早く終わる5つの理由
- 1.選考でのコミュニケーションがスムーズだったから
- 2.企業が早期に評価ポイントをチェックできたから
- 3.企業の都合で時間が短くなったから
- 4.企業と応募者のミスマッチが早期に判明したから
- 5.質問のやり取りがスムーズに進まなかったから
- 合格とは限らない?面接時間が長くなる理由
- 面接官がより深く知りたいと思っている
- 合格・不合格の判断に迷っている
- 面接が早く終わる以外に合否を推測するポイント
- 合格フラグといわれるサイン
- 不合格フラグといわれるサイン
- 短い面接時間で好印象を残す4つのコツ
- 1.明るい挨拶とマナーを意識する
- 2.結論ファーストの分かりやすい回答を意識する
- 3.面接官との対話を心掛ける
- 4.最後の逆質問で意欲を伝える
- 面接後に不安になったときの3つの対処法
- 1.感謝の気持ちを込めてお礼メールを送る
- 2.面接を振り返って改善点を見つける
- 3.次の選考に向けて気持ちを切り替える
- 面接が早く終わって結果が不安な方へ
- 面接が早く終わることが不安な方向けのQ&A
- Q.面接時間を延ばすために長く話すべき?
- Q.面接が10分で終わったけど合格だった…なぜ?
- Q.面接が20分で終わったのは合格のサイン?
- Q.面接が5分で終わっても合格することはある?
- Q.オンライン面接が予定より早く終わることはある?
就活面接が早く終わるだけでは合否を判断できない
「面接があっさり終わってしまった…不採用?」「早く終わり過ぎて怖い」と不安を感じている方もいるでしょう。しかし、面接時間の長さは、合否の正確な判断基準にはなりません。
面接の時間は、企業の方針やその日の状況によって変化するものだからです。以下で、面接が早く終わったときの考え方について詳しく解説します。
「面接が早く終わる=不採用フラグ」ではない
面接が早く終わったからといって、不採用とは限りません。企業が面接を行うのは、実際に応募者とコミュニケーションをとるなかで社風との相性や人柄、スキルを再確認するためです。
そのため、目的を達成できれば予定時間にかかわらず早めに終了することは考えられます。短時間でもしっかりとした受け答えができていれば、次の選考に進めたり、内定をもらえたりする可能性は十分にあるでしょう。
面接時間の長さは企業や選考段階によって違うのが普通
大手企業などでは、1日に数十人規模の選考を行うケースも珍しくありません。そのため、あらかじめ1人あたりの所要時間が短く設定されており、結果として中小企業よりも面接が早く終わる傾向があります。
スケジュールどおりに多くの就活生を面接しなければならない企業では、質問項目が最小限に絞られていることも多いため、「あっさり終わったから」と過度に落ち込む必要はありません。
面接時間の長さだけで合否が決まるわけではないと捉え、冷静に結果を待ちましょう。
面接時間の長さと合否の関係については、「面接時間の長さは合否に関係ない!受け答え方が内定を決める」でも解説しているので、あわせて参考にしてください。
面接の目安時間は15分〜1時間
一般的な面接時間は選考の段階によって異なります。一次面接は、15〜30分程度が目安でしょう。二次面接以降は、30分〜1時間ほどかかることが多い傾向にあります。ただし、書類選考でほぼ評価が固まっており、やり取りが早く終わる場合もあるでしょう。
受け答えが的確なときも同様で、5〜10分ほどで終了するケースも珍しくありません。
目安時間の半分以下なら「早く終わった」といえる
明確な基準はないものの、目安の半分以下なら早いと感じるでしょう。たとえば30分の予定が15分程度で終わるケースが該当します。1時間の予定が20分ほどで終了するのも同様です。
ただし、時間の長さだけで合否が決まるわけではありません。あくまで目安の一つとして捉える姿勢が大切です。
面接時間が長い場合の傾向は「面接時間が長いと合格?不採用?考えられる理由と通過率を上げる対策を紹介」で詳しく解説しています。
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面接が早く終わる5つの理由
面接が早く終わる理由は、必ずしもネガティブなものばかりではありません。ポジティブな理由からネガティブな理由まで、さまざまな要因が考えられます。

面接が早く終わる理由を理解することで、自分の面接がどのような状況だったのかを客観的に分析できるようになるでしょう。ここでは、面接が早く終わる5つの理由について詳しく解説するので、結果を冷静に予測するうえでの参考にしてみてください。
1.選考でのコミュニケーションがスムーズだったから
応募者の受け答えが的確で、やり取りがスムーズに進むと、面接は予定より早く終了します。質問の意図を正しく汲み取った的確な回答ができている場合、面接官が改めて聞き返したり、意図を確認するために深掘りしたりする必要がなくなるからです。
事前の企業研究や面接対策が十分な人ほど、一つひとつの回答の密度が濃くなり、面接はテンポ良く進行します。面接がスムーズに進んで早く終わったのであれば、それは事前の準備がしっかりと活きた証拠であり、むしろポジティブな理由といえるでしょう。
2.企業が早期に評価ポイントをチェックできたから
面接官が「自社が求める基準を満たしている」と早い段階で確信した場合、面接は短時間で終了する可能性があります。企業は「求める人物像」や「必須スキル」などの明確な評価基準を設けているため、最初のいくつかの質疑応答で合格ラインをクリアできれば、あえて時間をかけて深掘りする必要がないからです。
また、企業によっては書類選考の段階で「ぜひ会ってみたい」「自社にマッチしそうだ」と、すでに高く評価しているケースもあります。その場合、面接は人柄の確認といった形式的なものになり、想定より早く終わることがあるのです。
3.企業の都合で時間が短くなったから
企業の事情で面接時間が短くなることも珍しくありません。たとえば、面接官に急な会議が入ったり、次の面接候補者の予定に合わせて時間調整が必要になったりする場合があります。
また、大手企業では1日に多くの候補者を面接することがあるため、時間どおりに面接を進行することを重視し、予定時間より早めに切り上げる場合も。そのため、面接時間の長さと採用判断には関係がないと考えて良いでしょう。
「面接での採用基準とは?チェックされているポイントを解説」の記事では、面接での採用基準を解説しています。面接官の目線を知りたい方は、あわせて参考にしてみてください。
4.企業と応募者のミスマッチが早期に判明したから
企業と応募者の希望する条件や価値観が合わないと判断された場合、面接が早めに切り上げられることがあります。たとえば、「実際に話してみて社風と合わないと感じた」「求める人物像と異なっていた」などの場合です。
ただし、これは必ずしもネガティブな結果とは限りません。ミスマッチを早期に発見でき、双方にとって良い選択ができたともいえるでしょう。このような場合は、次の就活に向けて、より自分に合った企業を探すきっかけと捉えることをおすすめします。
5.質問のやり取りがスムーズに進まなかったから
面接官との間でスムーズな対話が成り立たず、質問のやり取りが早く途切れてしまった場合も、面接時間が短くなる原因の一つです。具体的には、緊張のあまり質問に対して「はい」「いいえ」だけで答えてしまい対話が深まらなかったり、逆に質問の意図から外れた回答を長く続けてしまったりするケースが挙げられます。
面接官が「これ以上質問を掘り下げるのが難しい」と判断した結果、予定より早めに面接を終了させることがあるのです。
「最終面接があっさりだと落ちる?不合格の原因や内定獲得のコツ」では、面接があっさり終わることについて解説しています。面接時間の短さに不安を抱えている方は、あわせてご一読ください。
一次・二次・最終面接で異なる早く終わる理由
面接が早く終わる理由は、選考の段階によっても傾向が大きく異なります。一次面接は応募者数が多いため、1人あたりの時間が短く設定されがちです。人柄や基本的なコミュニケーション力の確認が主であり、深掘りしないケースも目立ちます。
的確な受け答えができれば、短い時間でスムーズに終了することも珍しくありません。
二次や三次面接では、実績やチームとの相性を確認する質問が中心になります。前段階の評価が高くて確認事項が少ない場合は、通常より短時間で終わることも。逆に、条件面におけるミスマッチが早期に判明したときも早く終了する場合があります。
最終面接は、それまでの選考結果をふまえた顔合わせの意味合いが強い企業もあるはずです。確認するポイントが少なければ、短い時間で終了するケースもあるでしょう。
一方で、経営層が入社意欲を見極めるためにあえて時間をかける場合も存在します。そのため、面接時間の長さだけで合否を判断するのは難しいのです。
最終面接の時間については、「最終面接の平均時間はどれくらい?短い・長い場合の理由と合否の関係を解説」の記事もあわせてご参照ください。
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合格とは限らない?面接時間が長くなる理由
「面接が早く終わる=不合格」ではないのと同様に、「面接時間が長い=合格」とも言い切れません。面接時間が長くなる背景には、応募者のことをもっと深く知りたいというケースや、合否の判断に迷っているというケースの2パターンが考えられます。
ここでは、面接時間が長くなる理由について解説するので、一緒に確認してみましょう。
面接官がより深く知りたいと思っている
面接官が応募者についてより深く知りたいと思った場合、面接時間が長くなります。これは、応募者に対する関心の高さを示すポジティブなサインといえるでしょう。面接官は応募者の経験やスキル、人柄について確認し、企業にとって価値のある人材かどうかを慎重に判断しようとします。
特に、応募者の回答が興味深く、さらに詳しい説明を求めたい場合や、特定の経験について具体的なエピソードを聞きたい場合に、面接時間が長くなることが多いでしょう。
また、応募者の専門性が高く、技術的な質問を重ねて能力を確認したい場合も同様です。このような場合、面接官は応募者に対して好印象を抱いており、採用に向けて前向きに検討している可能性が高いといえます。
合格・不合格の判断に迷っている
面接官が合格・不合格の判断に迷っている場合も、面接時間が長くなることがあるでしょう。応募者の能力や適性について、もう少し情報を収集してから最終判断を下したいと考えているのです。
このような状況では、面接官はさまざまな角度から質問を投げかけ、応募者の真の実力を見極めようとします。判断に迷う理由としては、主に以下が考えられます。
・応募者のスキルレベルが合格ラインぎりぎりにある
・他の候補者との比較検討が必要である
・企業の求める人材像と完全には一致しないが魅力的な要素がある
このようなケースでは、面接時間が長くなったからといって、必ずしも良い結果につながるとは限りません。しかし、面接官が真剣に検討してくれている証拠でもあるため、最後まで全力で取り組むことが重要です。
面接がうまくいかない…と悩んでいる方は、「面接がうまくいかない原因5つ|事前対策や面接中に意識するべきポイントも!」をご覧ください。
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面接が早く終わる以外に合否を推測するポイント
面接の合否は時間の長さだけでは判断できません。ここでは、面接中の面接官の態度や言動から、合否を推測するポイントをご紹介します。
ただし、これらは目安であり、確実な判断基準ではありません。あくまで参考としてご覧ください。
合格フラグといわれるサイン
面接官があなたに対して前向きな印象を持っている場合、以下のようなサインが現れることがあります。
・面接官の表情が柔らかくなり、和やかな雰囲気になる
・質問があなたの興味関心に沿ったものや雑談へと広がり、会話が弾む
・逆質問に対して、丁寧に企業情報を教えてくれる
・「配属先について」「研修制度の詳細」など入社後の具体的な話題が出てくる
・次の選考についての具体的な説明がある
これらのサインが多く見られた場合は、面接官があなたとのマッチ度を高く評価し、一緒に働くイメージを膨らませている可能性があるでしょう。ただし、面接官の性格によっても態度は異なるため、手応えに一喜一憂し過ぎず、次の選考への準備を淡々と進めることが大切です。
不合格フラグといわれるサイン
面接官の質問が形式的で、深掘りされない場合は要注意です。具体的には、以下のような振る舞いは「不合格サイン」といわれる傾向があるでしょう。
・履歴書の内容を機械的に確認するだけで、興味をもって掘り下げる質問がない
・面接官の態度が冷淡で、メモをとる様子がない
・質問と回答のキャッチボールが一方通行になり、面接官からの反応が薄い
・逆質問の時間がすぐに終わってしまった
・会話が弾まず、静かなまま終わってしまった
面接のフラグは「面接の合格・不合格フラグ20選!結果と異なる理由や内定獲得の対策を解説」の記事でも解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
ただし、上記で紹介したサインは絶対的なものではなく、面接官の個性やその日の状況によっても変わるものです。そのため、面接時間やサインに気をとられて合否の推測に時間を費やすのはやめ、次の面接に向けて内容の振り返りなど、面接後にできることをやりましょう。
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短い面接時間で好印象を残す4つのコツ
ここでは、「今後の面接で不安にならないよう対策したい」という方へ向け、短い面接時間で好印象を残すための4つのコツを解説します。
短い面接時間で好印象を残すポイント
- 明るい挨拶とマナーを意識する
- 結論ファーストの分かりやすい回答を意識する
- 面接官との対話を心掛ける
- 最後の逆質問で意欲を伝える
限られた面接時間だからこそ、前向きな姿勢と正しいアピール方法で効果的にあなたの魅力をアピールしましょう。
1.明るい挨拶とマナーを意識する
挨拶やビジネスマナーは、第一印象を左右する大切な要素の一つです。「入室時は明るく挨拶する」「細かいマナーや所作に気をつかう」といったことを意識するだけで、社会人としての信頼感や人柄をアピールできます。
たとえば挨拶は、はっきりとした声で元気良く行いましょう。背筋を伸ばし、面接官の目を見て話せば、熱意と誠実さが伝わります。また、入室時に好印象を与えるには、面接前に身だしなみを整えておくことが欠かせません。
「髪の毛をセットし直す」「汗は拭いておく」などを意識するだけで、清潔感をアピールできます。
面接中は姿勢を正し、相手の話をしっかりと聞く態度を示すことが大切。「面接官の目を見て適度にうなずきながら話す」「メモをとるときは相手の了解を得てから行う」などの細かな配慮が好印象につながるでしょう。
マナーに不安がある場合は、「新卒の面接マナーを紹介!身だしなみ・話し方やWeb面接のマナーを解説」の記事をご覧ください。
2.結論ファーストの分かりやすい回答を意識する
短い時間のなかで効率的に自分のアピールポイントを伝えるために、結論ファーストの分かりやすい回答を意識しましょう。最初に結論を言い切ってしまえば、そのあとの主張が面接官の頭に入ってきやすくなるためです。
たとえば、自己PRについて聞かれたら、「私の強みは協調性です。大学時代のサッカー部では…」とするのがおすすめ。「大学時代のサッカー部では…」とエピソードから話し始めると、話の着地点が見えず面接官が困惑してしまいます。
また、「論理的に説明できない」「要約力がない」といったマイナス評価にもつながりかねません。
ほかにも、強みを分かりやすく伝えるために、根拠となるエピソードはできるだけ具体的に述べるのもポイントです。「チームワークを大切にしています」という抽象的な表現ではなく、「サッカー部でチームリーダーとして○○を実践しました」といった具体例を示してみてください。
3.面接官との対話を心掛ける
短い面接時間だからこそ、面接官との会話のキャッチボールを意識することが大切です。用意してきた回答を一方的に話し続けてしまうと、「マニュアル通りで本音が見えない」という印象を与えかねません。
本番で自然な対話をするためには、文章を丸暗記するのではなく、アピールしたい要点だけを整理しておくのがおすすめです。たとえば、「自分の強みは協調性」「大学の部活動で発揮した」のようにキーワードで整理しておけば、相手の質問の意図に合わせて柔軟なトーンで回答を返せるようになります。
企業が求めているのは、流暢にスピーチをするスキルではなく、相手の話を正しく理解し、論理的に会話ができるコミュニケーション能力です。面接官の言葉にしっかりと耳を傾け、双方向のやり取りを心掛けましょう。
とはいえ、面接では緊張してしまうもの。模擬面接をとおして実践練習を重ね、状況に応じて切り返す対応力を養うのがおすすめです。模擬面接のやり方は、「模擬面接のやり方とは?受けるメリットや行う際の流れを解説」の記事をご覧ください。
4.最後の逆質問で意欲を伝える
面接の終盤に設けられる逆質問の時間は、熱意や志望度の高さを直接アピールできる最後のチャンスです。「特にありません」と答えてしまうと、企業への興味が薄いと受け取られかねないため、入社への意欲が伝わる前向きな質問を投げかけましょう。
逆質問のコツは、事前に企業のホームページや求人情報を読み込んだうえで、一歩踏み込んだ質問を2~3個用意しておくことです。たとえば、「御社の○○という事業において、活躍している若手社員にはどのような共通点がありますか」など、入社後の活躍を見据えた具体的な質問を行うと、面接官に強い入社意欲を印象付けられます。
限られた時間を最後まで有効に使い、あなたの熱意をしっかりと言葉にして伝えてみてください。逆質問の対策をしたい方は「『質問はありますか』と聞かれたら?面接での効果的な回答例とNG例を紹介」の記事を参考にしてください。
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面接後に不安になったときの3つの対処法
面接の結果に不安を抱くのは自然なことですが、「落ちたかも」「やり直したい…」と後悔ばかりしてしまうのは建設的ではありません。大切なのは、自分に今できることをし、次の面接で同じ不安を抱えないように気持ちを切り替えることです。
ここでは、面接後の不安を解消するための具体的な対処法をご紹介します。面接後の時間を有効に活用し、次のステップにつなげましょう。
1.感謝の気持ちを込めてお礼メールを送る
面接で自分の力を発揮できなかったと感じるときは、お礼メールを送りましょう。面接後のお礼メールは必須ではないものの、面接官によっては意欲や熱意を汲み取ってくれる可能性はあります。
また、自分にできる最善を尽くせば、不安な気持ちを落ち着かせることも可能です。お礼メールを送るなら、面接の翌日までには送りましょう。メールには面接での学びや印象に残った話題に触れることで、面接官があなたを思い出すきっかけになります。
ただし、「面接でできなかったアピールをしたい」と、長々と自己PRやエピソードを書き連ねるのは逆効果です。あくまでお礼の気持ちを伝えるための手段として考え、相手の読みやすさを意識したメールにしましょう。
お礼メールの具体的な書き方は、「面接後のお礼メールはいらない?送る際のマナーとすぐに使える例文を紹介」の記事で解説しています。
2.面接を振り返って改善点を見つける
面接直後は、必ず振り返りの時間を設けましょう。質問された内容や自分の回答、面接官の反応など、記憶が新しいうちにメモしておくことで、不安に感じる原因を客観的に振り返れます。
特に、答えに詰まった質問や、もっと別の答え方があったのではないかと感じる部分は、しっかりと記録しておきましょう。これらの経験を次回の面接に活かせば、徐々にアピール力を高められます。
3.次の選考に向けて気持ちを切り替える
一つの面接結果に固執せず、次の選考に向けて前を向くことが大切です。就活では、複数の企業を並行して受けるのが一般的。一つの面接にとらわれ過ぎると、ほかの選考に悪影響を及ぼす可能性があります。
気持ちの切り替えには、企業研究や自己分析の見直しが効果的です。たとえば、新しい企業の情報を集めたり、自己PRをブラッシュアップしたりすることで、建設的な方向に意識を向けられるでしょう。
就活で困ったときに適切な対策を立てるには、就活全体について知っておくことが大切です。「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事を読み、就活に必要な準備や対策などを改めてチェックしておきましょう。
また、「就活の面接対策はどうやる?新卒におすすめの方法や頻出質問と回答例を紹介」の記事では、面接までに必要な準備や対策方法をまとめています。こちらもご覧ください。
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面接が早く終わって結果が不安な方へ
面接が早く終わったからといって、不採用になるとは限りません。企業によって面接のスタイルは異なり、短時間でも十分な評価を得られる場合もあります。面接の所要時間に一喜一憂せず、「自分をどれだけアピールできたか」「次の面接に向けて改善できる点はないか」に注目しましょう。
前向きな気持ちで次の準備に取り組むことが、結果的に就活を成功に導くポイントになります。一つひとつの面接を貴重な経験として捉え、確実にスキルアップしていく姿勢が大切です。自分に合った企業との出会いを信じて、諦めずに就活を続けていきましょう。
面接を成功に導きたい方は、キャリアチケット就職エージェントにお問い合わせください。キャリアチケット就職エージェントでは、プロのキャリアアドバイザーがあなたの適性や希望を分析したうえで、相性の良い企業の求人を厳選してご紹介します。
社内の雰囲気や働き方といった詳しい情報も紹介できるので、納得いくまで就職先探しをすることが可能です。さらに、応募企業の社風や求める人物像に合わせた個別の面接対策を実施。説得力を高める質問の答え方や効果的な逆質問例など、模擬面接を交えて丁寧にサポートします。
サービスはすべて無料のため、まずはお気軽にご相談ください。
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面接が早く終わることが不安な方向けのQ&A
面接が早く終わると、不安を抱える方も少なからずいるでしょう。ここでは、面接が早く終わることに不安を抱く方の疑問にお答えします。
面接時間を延ばすために長く話すべき?
面接時間を延ばすことを目的に長く話すのはおすすめできません。面接官の質問に対して不必要に長く話すのは、かえってマイナスの印象を与える可能性があります。いたずらに面接の時間を延ばすのではなく、質問の意図を理解し、的確に回答することを心掛けましょう。
質問の本質を捉え、具体例を交えながら分かりやすく説明することが重要です。付け加えるべき情報がある場合は、簡潔に補足する程度が適切でしょう。
面接が10分で終わったけど合格だった…なぜ?
「書類選考の段階でほぼ採用の方向性が決まっていた」「質問への受け答えが的確で早くやりとりが終わった」などの理由が考えられます。また、その企業や採用担当者の傾向として、面接にあまり時間を掛けないタイプである可能性もあるでしょう。
面接は「時間が掛かれば手ごたえがある」とは限らず、さまざまな要因によって面接時間が前後します。そのため、面接時間そのものよりも、「短い時間のなかでどのようにコミュニケーションを取ったか」を軸に面接の出来を振り返るのがおすすめです。
面接が20分で終わったのは合格のサイン?
20分という時間だけで合否を判断することはできません。初回面接の目安が15〜30分程度であることを踏まえると、20分は決して極端に短い時間ではなく、的確なやり取りができていれば合格の可能性は十分にあります。
面接中の受け答えの内容や、面接官の反応を振り返って判断材料にしましょう。
面接が5分で終わっても合格することはある?
5分という短時間であっても、合格につながるケースはあります。書類選考の段階でほぼ評価が固まっていたり、確認したい項目がごくわずかだったりする場合は、短時間でも十分な評価を得られていることがあるためです。
ただし、明らかなミスマッチが早期に判明した場合も面接は短くなるため、時間だけで一喜一憂せず、次の準備を進めましょう。
オンライン面接が予定より早く終わることはある?
オンライン面接も、対面の面接と同様に予定より早く終わることはあります。面接官が連続で面接の予定を入れていたり、早く評価ポイントを確認できたりした場合は、あっさり終わったと感じやすいでしょう。
また、画面越しのやり取りでは「要点を押さえて簡潔に述べよう」という意識がお互い働きやすいもの。そのため、会話がスムーズに進み、結果的に面接時間が短くなることも考えられます。
オンライン面接では「スムーズに意思疎通できるだろうか」「トラブルがあったらどうしよう」といった不安を抱きやすいもの。「Web面接ってどうやるの?就活生が知っておくべきマナーや注意点」で事前準備の内容やマナーを確認し、自信をもって本番に臨みましょう。
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