このページのまとめ
- インターンお礼状を封筒で送る場合は白無地を選び縦書きで記入するのがマナー
- 1dayインターンでも特に印象に残った企業にはお礼状を送ると差別化になる
- マナーを守ってお礼状を書くことで礼儀正しさと意欲をアピールし、本選考につなげよう
「インターンのお礼状を書きたいけれど、封筒の書き方がわからない」と悩んでいる就活生もいるでしょう。インターン終了後、感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を出したいと思っても、手紙や封筒のマナーに自信がないと、不安に感じる方も多いはずです。
この記事では、「インターンのお礼状の封筒の正しい書き方」から「中身の手紙の書き方」まで、具体的な例を交えてわかりやすく解説します。
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- インターンのお礼状の封筒と便箋を選ぶポイント
- 封筒は長形4号・白色を選ぶ
- 便箋は縦書き・白色を選ぶ
- インターン後に送るお礼状の封筒の書き方とマナー
- 封筒の表面の書き方とマナー
- 封筒の裏面の書き方とマナー
- インターンのお礼状は必須ではないが好印象のチャンス
- インターンのお礼状を書くメリット
- 余裕があるなら1dayインターンでもお礼状を出そう
- インターンのお礼状はメールと手紙どちらでもOK
- 早く届けたいならメールで
- 丁寧な印象を与えたいなら手紙で
- インターンのお礼状を書くときの5つのポイント
- 油性ペンを使う
- 修正ペンや修正液は使わない
- インターンが終わったらできるだけ早く出す
- 提出するものがあれば一緒に郵送する
- 宛名がわからない場合は部署宛に送る
- インターンのお礼状の内容
- 企業と担当者への感謝
- インターンの成果
- 本選考への意欲
- インターンのお礼状の基本的な文章マナー
- 手紙の構成は前文・主文・末文・後付け
- 時候の挨拶の意味と使い方
- インターンお礼状の例文
- インターンお礼状の書き方にお悩みのあなたへ
インターンのお礼状の封筒と便箋を選ぶポイント
インターンシップのお礼状を送る際には、封筒や便箋選びのマナーに気をつけましょう。ここでは、封筒や便箋の選び方を解説します。
封筒は長形4号・白色を選ぶ
お礼状を送る際の封筒は、縦型で白色、無地の封筒を選びましょう。横型の封筒は、招待状や写真の送付などカジュアルなシーンで使うものであり、改まった挨拶には適していないからです。
また、縦型の封筒でも茶封筒は事務用のため使わないようにしましょう。カラーの封筒も挨拶には適さないため、避けるのが無難です。
サイズは「長形4号(90mm×205mm)」が適しています。コンビニなどにも置いてあり、手に入りやすいサイズです。
便箋は縦書き・白色を選ぶ
便箋は縦書きの罫線が入ったものを選びましょう。日本では横書きよりも縦書きのほうが、フォーマルな形式だと考えられているからです。
無地の便箋でもマナー違反にはなりませんが、罫線があった方が文字を綺麗に書けます。色は封筒と同様に、白の無地を選ぶと良いでしょう。
封筒や便箋の準備ができたら、お礼状を書いてみましょう。お礼状の書き方や例文については、「例文つき!インターンシップのお礼状の書き方とマナー」の記事を参考にしてください。
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インターン後に送るお礼状の封筒の書き方とマナー
インターンのお礼状の封筒はいくつかのポイントを守って書く必要があります。封筒の書き方のマナーを守り完成させましょう。
封筒の表面の書き方とマナー
封筒の表面は1番はじめに目に入る部分です。丁寧な字で、お世話になった方々に感謝の気持ちを込めて書きましょう。
名前や住所をバランス良く書く
縦型の封筒なら、住所なども縦書きにするのが一般的です。表には、相手方の住所と宛名を記入します。郵便番号も必要なので忘れずに書き入れましょう。
住所は、都道府県名やビル名などを省略せずに書きます。2行に分けても問題ありませんが、ビル名の手前などキリの良い場所で改行すると読みやすく親切です。
相手の名前は中央に大きく書く
インターンのお礼状封筒で重要なのは、相手の名前を中央に大きく、そして正確に記載することです。封筒の宛名は第一印象を左右するポイントであり、丁寧さや礼儀が伝わる部分ともいえます。相手の名前は封筒の中でも目立つ位置にあるため、失礼のないように配慮しましょう。
部署名や役職が長い場合には、バランス良く見えるよう中央を挟む形で左側に部署名・役職、右側に氏名を配置するのがポイントです。また、企業からいただいた名刺やメールの署名をもとに、漢字や表記ミスがないよう注意しましょう。
丁寧で誤りのない宛名書きは、相手に誠意が伝わる大切なマナーです。封筒を書く際は、「誰に向けたお礼状か」がひと目で伝わるよう、配置や大きさにも気を配りましょう。
正式名称で正しく書く
企業名も略さずに正式名称で。「株式会社」などの法人格も付けましょう。その後には部署、役職、担当者名を記載します。名前が中央に来るように、バランスを見ながら書きましょう。
担当者は、分かるのであればフルネームで書くのが丁寧です。お世話になった担当者が複数いる場合は、すべての方の名前を書くのは避け、企業または部署宛てにしておきましょう。
「御中」と「様」の使い分けに注意する
企業や部署宛てに送るなら最後に「御中」を、担当者宛に送るなら「様」を付けます。宛名はほかの文字よりも少し大きめに書きましょう。
複数の部署にお礼状を送りたい場合は、部署ごとに分けて作成します。手紙の内容は同じでも構いません。
封筒の裏面の書き方とマナー
裏面には自分の住所と氏名を書きます。こちらも省略しないでマンション名などまで記入しましょう。「どこの住所を書くべき?」と悩む学生もいるかもしれませんが、学校の住所ではなく、自宅の住所を書きます。
表面の宛名より低めの位置に、やや小さめの文字で書くことで謙遜の意を表すことが可能です。封をしたあとは、「〆」の文字を入れて閉じていることを示しておきます。また、書いた日付も残しておきましょう。
インターンのお礼状をメールで送ろうと考えている方は「インターンシップに参加したらお礼状は書くべき?」を参考にしてください。
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インターンのお礼状は必須ではないが好印象のチャンス
結論から言うと、インターンのお礼状は必ずしも送る義務はありません。しかし、お礼状を送ることで、担当者に好印象を持ってもらえる可能性があります。
ビジネスマナーの一環として、感謝の気持ちを文章で伝える習慣は社会人になってからも役立つスキルです。「絶対に必要ではないから送らない」と決めてしまう前に、送ることで得られるメリットについても考えてみましょう。
インターンのお礼状を書くメリット
お礼状を出すことで得られるメリットは、印象の良さと情報収集の機会です。
インターンの後に丁寧な手紙やメールを送ると、「礼儀正しい学生」としてポジティブな印象を与えられます。実際のビジネスシーンでも、イベントや商談の後にお礼を送るのは常識とされているためです。
さらに、返信がもらえた場合には、企業の今後の採用スケジュールや説明会情報など、選考に関する有益な情報が得られるケースもあります。お礼状をきっかけに担当者との接点が生まれ、本選考で一歩リードできる可能性もあるのです。
余裕があるなら1dayインターンでもお礼状を出そう
1dayインターンでも、お礼状を出すことで周囲と差をつけられます。
参加時間が短くても、感謝の気持ちを伝える姿勢は企業側に好印象を与えるものです。特に志望度の高い企業や、担当者が丁寧に対応してくれた場合には、手間を惜しまずお礼状を出すことをおすすめします。
たしかに、複数の1dayインターンに参加していると、毎回お礼状を書くのは手間に感じるかもしれません。しかし、多くの学生が送らないからこそ、あなたの誠意が強く伝わります。
ポイントは、内容が簡潔でも気持ちがこもっていること。「短時間ながらも学びがあった」「業務内容に興味を持った」といった具体的な感想を添えると、より心のこもった印象になります。
1dayインターンがどのようなインターンかについては、「インターンシップ1dayの内容は?禁止になる?気をつけるポイントも解説」の記事を参考にしてください。
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インターンのお礼状はメールと手紙どちらでもOK
インターン後のお礼状をメールにするか手紙にするかで悩む方は多いですが、結論はどちらでも大丈夫です。それぞれにメリットがありますので、自分の状況や相手の雰囲気に合わせて選びましょう。
早く届けたいならメールで
メールは送信後すぐに相手に届くため、できるだけ早くお礼状を届けたい場合はメールがおすすめです。封筒や便箋の準備も不要で、インターン終了当日中に送信できます。
さらに、メールを書くことでインターンで得た経験や学びを振り返る時間にもなり、自己理解を深める貴重な機会にもなります。
丁寧な印象を与えたいなら手紙で
手紙は準備や記入に時間がかかり、届くまでにも日数が必要です。しかし、多くの学生がメールでお礼を済ませる中で、手紙でのお礼状は相手に強く印象を残す効果が期待できます。
特に手書きであれば、より丁寧さや誠意が伝わりやすくなるでしょう。ただし、企業の社風や送る相手の雰囲気を考慮して、適切な方法を選ぶことが大切です。
なお、手紙は到着まで時間が掛かるため、すぐに出せないときはメールのほうが無難です。
インターンにお礼状が本当に必要なのかと悩んでいる人は「インターンシップ後にお礼メールが必要な理由」を参考にしてください。
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インターンのお礼状を書くときの5つのポイント
インターンのお礼状を送るときは、内容だけでなく封筒や書き方のマナーにも注意が必要です。お礼状はビジネスマナーの第一歩。誤った方法で送ると、かえって印象を下げてしまうこともあります。ここでは、封筒の書き方も含めた大切な5つのポイントをご紹介します。
油性ペンを使う
インターンのお礼状の封筒に宛名を書く際は、必ず油性ペンを使いましょう。なぜなら、水性ペンや筆ペンは雨や湿気で文字がにじみ、宛名が読めなくなることがあるからです。宛名が判別できなければ、相手に届かないリスクがあります。
また、消せるボールペンも摩擦などで文字が消える可能性があるため避けたほうが安心です。宛名はしっかりと読み取れるよう、黒の油性ペンで丁寧に書きましょう。
修正ペンや修正液は使わない
宛名やお礼状本文に間違いがあった場合は、修正ペンや修正液を使わず、新しい封筒や用紙に書き直しましょう。修正液の使用は「新しく書き直すのを面倒に思った」という印象を与えるため、ビジネスマナーとしてはNGです。
ミスを防ぐために、あらかじめ鉛筆で下書きをしたり別の紙で練習したりしてから清書すると、失敗を減らせます。
インターンが終わったらできるだけ早く出す
インターンが終わったら、お礼状はできるだけ早く送る準備をしましょう。インターン当日か翌日中に発送するのが良いとされています。
なぜなら、日数が経つと担当者から見た応募者の印象が薄れており、お礼状を送ってもあまり意味がなくなってしまう可能性があるからです。また、自分自身もインターンで学んだことや感じたことを忘れてしまい、気持ちのこもったお礼状を書くのが難しくなります。
インターン直後の新鮮な気持ちを活かして、感謝の気持ちや学びを具体的に伝えるためにも、早めの送付を心掛けましょう。
提出するものがあれば一緒に郵送する
インターン先から課題や感想文などの提出を求められている場合は、お礼状と一緒に同封して郵送しましょう。まとめて送ることで、封筒の準備や発送の手間を減らせます。
さらに企業側からも、複数回に分けて書類を受けとる必要がなくなり、手間を軽減できるため喜ばれるでしょう。
宛名がわからない場合は部署宛に送る
お礼状を送る宛名が分からないときは、お世話になった部署か人事部宛に送るのが基本です。担当者が複数いて誰に送るべきか迷った場合も、部署宛で問題ありません。もし担当者名がわかっている場合は、連名で送る方法もおすすめです。
連名で送る際には、「△△株式会社 人事部 課長△△様 採用担当△△様」のように記載します。このとき、役職が上の方を先に書くのがマナーです。
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インターンのお礼状の内容
お礼状には、以下のような内容を盛り込みます。
・企業と担当者への感謝
・インターンの成果
・本選考への意欲
プログラムの中で起こった出来事や、担当者との会話の中で心に残ったことなど具体的なエピソードを入れると個性が出せます。成果を述べるときには、続けてそれを今後どう活かしていくかにも触れると意欲的に感じられるでしょう。
本選考に応募する予定なら、志望の意思も伝えておくのがおすすめです。志望度が高い学生だとアピールでき、覚えてもらえる可能性もあります。
企業と担当者への感謝
インターンのお礼状では、感謝の気持ちを何度も丁寧に伝えることが最も大切。なぜなら、お礼状は「インターンでお世話になった企業への感謝」を表す正式なビジネス文書だからです。形式的な一文だけではなく、文章全体を通して誠意が伝わる構成にすることが求められます。
たとえば、文章の冒頭では「このたびは貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました」と感謝を述べ、締めくくりでも「改めまして、心より感謝申し上げます」と重ねて伝えることで、全体に丁寧さと誠実さがにじむ印象になるでしょう。
お礼状では、感謝の言葉を一度きりにせず、文頭と文末で繰り返し伝えることがポイントです。
インターンの成果
インターン中に得た学びや感想を具体的に伝えることで、感謝の気持ちがより強く伝わります。インターンのお礼状は単なる形式的な挨拶ではなく、企業への誠意と成長の証を伝える機会です。ただ「ありがとうございました」と繰り返すだけでは、気持ちが十分に届かないこともあります。
そのため、何を学び、それが自分にどのような影響を与えたのかを丁寧に述べることが大切です。たとえば、「実際の業務を体験する中で、チームでの連携の重要性を学びました」といった具体的な経験を交えて記すことで、インターンに真剣に取り組んでいた姿勢が伝わります。
このように、学びを明確に伝えることで、感謝の言葉に説得力が生まれ、印象の良いお礼状になるでしょう。
本選考への意欲
インターンのお礼状では、選考への意欲を具体的に伝えることが好印象につながります。単に感謝の気持ちを伝えるだけでなく、「この企業で働きたい」という気持ちが伝わるお礼状は、採用担当者に強く印象づけられるでしょう。インターンを通じて企業理解が深まったと伝えることで、志望動機の信頼性が高まります。
たとえば、「△△業務を体験する中で、貴社のチームワークの良さや丁寧な指導体制に魅力を感じ、より一層志望の気持ちが強くなりました」といった具体的なエピソードを交えることで、選考への本気度が伝わるでしょう。
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インターンのお礼状の基本的な文章マナー
インターンシップ後に送るお礼状は、ビジネスマナーを学ぶ絶好の機会です。丁寧で礼儀正しい文章を心掛けることで、社会人としての第一歩を踏み出す準備にもなるでしょう。ここでは、お礼状を書く際に押さえておきたい基本的な文章の構成や、よく使われる定型表現についてご紹介します。
手紙の構成は前文・主文・末文・後付け
前文には「頭語(拝啓、謹啓など)」と「時候の挨拶」を置きます。
主文は用件を述べる部分。ここではインターンのお礼が主文に当たります。末文を構成するのは、「結びの挨拶(相手の健康や活躍を願う文)」と「結語(敬具、謹言など)」です。
最後に、後付けとして日付と差出人、宛名を書いて終了です。
時候の挨拶の意味と使い方
「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」はビジネスシーンでよく使われる定型文です。話し言葉ではあまり使われず、メールや手紙などの書き言葉として使用されます。
また、「△△の候」という時候の挨拶とともに使われることも多くあります。たとえば、「初春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」とつなげて使うことが可能です。
「あなたの会社が、清く栄えていることをめでたく、祝福いたします」という意味になります。インターンのお礼状だけでなく、ビジネスシーンで挨拶の文として覚えておくと便利なので、ぜひこの機会に使えるようにしておきましょう。
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インターンお礼状の例文
ここでは、手紙でお礼状を出す場合の例文を紹介します。
拝啓
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
○○大学○○学部三年の就活花子と申します。この度は、○月○日から○日間に渡る貴社のインターンシップで大変貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。
○○業界に対する興味はありましたが、○○という業務があることは恥ずかしながら存じ上げませんでした。しかし、インターンシップを通して○○の業務が業界にとっていかに大切なものかを知ることができました。
また、貴社は個々の意見を大切にする企業だと伺っておりましたが、実際の職場でもたびたび「○○さんはどう思う?」と意見を出し合っている様子を拝見し、風通しの良い社風を実感いたしました。
最終日の懇親会では、○○様から新人時代のエピソードを伺うことができました。これも私にとって大切な気づきとなり、この業界を目指す意志をますます強くした次第です。
このインターンシップで、決して諦めない姿勢と発想転換のヒントを得られました。この経験を活かして、貴社の選考にもぜひ応募したいと考えております。
まずは、ご多忙の中ご指導をいただいたお礼を申し上げたくお便りいたしました。
貴社のご発展と○○様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
敬具
令和○○年○月○日
○○大学○○学部○○学科
就活 花子
○○株式会社
人事部 ○○ ○○様
お礼メールは内容はもちろん、件名や送り方などのマナーも守ることが大切です。就職活動で意識したいメールマナーを「就活メールの正しい書き方は?基本のマナーと構成のポイント」の記事で解説しているので参考にしてください。
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インターンお礼状の書き方にお悩みのあなたへ
インターン後のお礼状をどのように出すのかは、マナーが難しく悩みやすいポイントです。書き方はもちろん、封筒の選び方や出し方も含めて学ぶ必要があります。
また、就職活動ではビジネスマナーを守る必要があり、説明会や選考などあらゆるマナーを覚えておかなければなりません。もし、就職活動でのマナーに不安がある場合には、就職エージェントのキャリアチケットに相談してください。
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