就活用履歴書の書き方やマナーは?選考突破のコツも解説!

このページのまとめ

  • 新卒の就活で、どの履歴書を購入するか迷ったら大学指定のものがおすすめ
  • 履歴書の学歴は中学卒業から記入し、学校名は省略せず正式名称で書く
  • 就活用の履歴書は誤字脱字に注意し、間違えたら修正ペン・テープを使わず書き直す

就活用履歴書の書き方やマナーは?選考突破のコツも解説!のイメージ

インターンや本選考を控え、「履歴書の書き方に自信がない…」と悩む就活生は少なくありません。初めての就職活動では、履歴書の選び方や学歴の書き方など、細かなルールに戸惑うことも多いでしょう。

この記事では、新卒就活における履歴書の基本ルールやマナー、企業に好印象を与える作成のコツを解説します。書類選考をスムーズに突破したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

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目 次

9つの項目別|新卒就活用の履歴書の書き方

履歴書は、あなたの第一印象を左右する重要な書類です。新卒採用では、ポテンシャルや人柄が重視される傾向にあるため、各項目で自分を効果的にアピールする必要があります。

まずは、履歴書の書き方における基本的なルールと、自分の魅力をアピールするためのポイントを各項目ごとに確認していきましょう。

1.基本情報の書き方

履歴書の「基本情報」は、採用担当者があなたを識別するための大切な情報です。間違いがあると企業からの連絡を受けられない恐れがあるため、正確に書くことはもちろん、読みやすさにも配慮しましょう。

日付

日付は、作成日ではなく「提出日」または「郵送日」を記入します。

和暦・西暦のどちらで書いても問題ありませんが、履歴書全体で表記を統一しましょう。たとえば、日付欄に「令和△△年」と記入した場合は、学歴欄でも「平成△△年」「令和△△年」という表記に合わせます。

履歴書の日付の書き方については、「履歴書は西暦と和暦どちらで書く?基本マナーと注意点をご紹介」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

氏名

氏名欄には、戸籍で登録されている名前を正確に記入しましょう。姓と名の間に少しスペースをあけると、読みやすくなります。枠の大きさに合わせて、バランス良く丁寧に書くことが大切です。

ふりがなを書く際は、履歴書の表記が「ふりがな」の場合はひらがな、「フリガナ」の場合はカタカナで記入してください。

住所

住所欄には現住所を略さずに、正式名称で記入します。都道府県、アパートやマンションの名称や番地も略さずに記入してください。

なお、番地は「1-2-3」のようにハイフンを使用するのではなく「1丁目2番地3号」と正式に書くのがマナーです。ふりがなは基本的に番地の前までで問題ありませんが、建物の名称が読みづらい場合は記入しておくと親切でしょう。

番地の記入方法については、「丁目、番地、号の正しい書き方は?正しい住所の確認方法も解説」の記事で詳しく解説しています。

電話番号・メールアドレス

電話番号の欄には、連絡がつきやすい番号を記入しましょう。携帯電話と固定電話で記入欄が分かれている場合は両方記入し、固定電話がない場合は「なし」と書きます。

メールアドレスの欄には、大学で使用しているものか、就職活動用に用意したアドレスを使用しましょう。プライベート用のアドレスは、ほかのメールに紛れて重要な通知を見落とす可能性があります。

また、企業からのメールには資料が添付されることもあるため、パソコンで管理できるアドレスがおすすめです。メールアドレスを記入する際は、読みやすいようにブロック体で書くことを心掛けてください。

2.学歴・職歴の書き方

学歴を記入する場合は、下記のように1行目の中央に「学歴」と書いて、中学校卒業から記入しましょう。

学歴

平成△ 3 東京都立△△区△△中学校 卒業
平成△ 4 私立△△高等学校△△科 入学
令和△ 3 私立△△高等学校△△科 卒業
令和△ 4 △△大学△△学部△△学科 入学
令和△ 3 △△大学△△学部△△学科 卒業見込み

学校名は省略せず、学部や学科などを含めた正式名称を使用するのがマナーです。また、大学はまだ卒業していないため「卒業見込み」と記入します。なお、大学院生の場合は、「卒業」ではなく「修了」なので注意しましょう。

職歴は、学歴と同じ欄に記入するケースが多いため、分かりやすいよう最終学歴から1行空けて、下記のように中央に「職歴」と書きます。

職歴

なし

以上

アルバイトは職歴に含まれないため、新卒の場合は職歴は「なし」で問題ありません。最後に、右寄せで「以上」と書いて終わるようにしてください。

学歴の書き方については、「就活における履歴書の学歴欄の書き方とは?例文と一緒にご紹介!」で紹介しているので、あわせて参考にしてください。

3.資格・免許の書き方

資格・免許は正式名称で記入しましょう。たとえば、簿記の場合「日本商工会議所簿記検定」、自動車免許の場合は「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」と記入します。記入する順番は、取得年月日順が基本です。和暦と西暦の統一も忘れないでください。

以下は、資格・免許の書き方の例です。

令和△ 2 普通自動車第一種運転免許(AT限定) 取得
令和△ 12 日本商工会議所簿記検定2級 合格
令和△ 3 実用英語技能検定準1級 合格

保有資格が多い場合は、業務内容に関連するものを優先して記入します。取得難易度が低い資格は強いアピールにはなりません。「このレベルしか書けるものがないのか」といった印象を与える可能性がある場合は、記載しないほうが無難でしょう。

4.趣味・特技の書き方

趣味や特技は、採用担当者が学生の人柄や性格を判断するための項目であり、基本的にどのような内容でもかまいません。仕事で活かせそうな趣味や特技がある場合は、積極的にアピールしましょう。書き方としては、以下のように箇条書きで伝えると分かりやすくおすすめです。

・趣味:登山(年に5回程度)、料理(和食、中華)
・特技:サッカー(ポジションはMF、全国大会出場経験あり)

また、趣味や特技の内容は、面接での会話のきっかけとして使われることもあるので、忘れずに書いておきましょう。

5.ゼミでの研究内容・得意な学科の書き方

学生が在学中にどのようなことを学んだのかは、企業にとって気になるポイントの一つです。研究で何を学び、そこから何を得たのか、得たことを仕事でどう活かしていきたいかを伝えましょう。

また、大学で学んだ分野が業務内容と直接関連しない場合でも、この項目をおろそかにしてはいけません。一つの学問に対してどのように取り組み、成果を出したかという過程を示すことで、入社後の再現性や成長ポテンシャルのアピールにつながります。

以下は、ゼミでの研究内容・得意な学科の例文です。

私の得意な学科は、以下の3科目です。

・倫理学
・社会学
・コンピュータサイエンス

ゼミでは、「人工知能(AI)の倫理的および社会的な影響」を研究しました。
具体的には、既存の課題に関するリサーチを論文としてまとめたほか、専門家を招いた講演会の企画・運営を通じて多角的な視点を養いました。

この学びを活かし、将来はAIの開発・利用における倫理的な意思決定を支援するツールやサービスの開発に携わりたいと考えています。また、啓発活動を通じて、技術と社会の健全な橋渡しに貢献したいです。

6.ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の書き方

ガクチカは、部活やアルバイト、ゼミなど、学生時代に力を入れたことで得た経験を伝えます。

ガクチカのエピソードでは、学んだことや得たスキルを入社後にどう活かすか伝えるのがポイントです。また、成功した結果だけではなく、向き合った課題や、問題をどう乗り越えたかという「過程」を伝えると効果的でしょう。

以下は、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の例文です。

私が学生時代に力を入れていたことは、部活動のサッカーです。

高校1年生のときに、サッカー部の先輩たちのプレーを見て憧れを持ち、入部しました。私はもともと運動が得意ではなかったのですが、サッカーの楽しさに魅了され、練習を重ねました。

2年生になると、レギュラーとして試合に出場するようになりました。しかし、最初は思うようにプレーできず、悔しい思いもしました。そこで、練習メニューを工夫したり、先輩やコーチにアドバイスをもらったりして、自分のスキルを向上させました。

3年生になると、キャプテンに任命されました。チームをまとめる難しさを感じながらも、メンバー一人ひとりの特長を活かしたチーム作りを心がけました。その結果、チームは県大会で優勝することができました。

この経験を通して、私は目標に向かって努力することの大切さ、仲間と協力することの大切さを学びました。また、リーダーシップを発揮することの難しさも知りました。これらの経験を活かし、入社後も周囲の人々と協力しながらも主体性を持って行動することで、円滑に業務を進めていきたいと考えています。

ガクチカの例文をさらに見たい人は「ガクチカとは?評価される書き方や例文18選を紹介!」もあわせてご確認ください。

7.自己PRの書き方

自己PRでは、自分の強みや特徴などを伝えます。強みを発揮した具体的なエピソードを交えて説明しましょう。

どのような場面で強みが発揮されたかを伝えることで、企業はその学生のモチベーションが上がる源の把握が可能です。その情報は、入社後の配属部署を決める際にも活用される可能性があります。
以下は、自己PRの例文です。

私は計画的に物事を進められる人間だと自負しています。

学生時代には、アルバイトと学業を両立させながら、サークルの活動にも積極的に参加してきました。サークルでは広報担当として、イベントの企画・運営を任され、限られた予算のなかでいかに効率良く成果を上げるかを意識しながら活動してきました。

その結果、イベントは大盛況に終わり、サークル内外から高い評価をいただきました。この経験から、計画的に物事を進めながらも、効率良く成果を上げるための思考力を身につけました。

この経験を活かし、貴社の広報担当としてイベントの企画・運営に貢献できればと考えています。

自己PRの書き方を詳しく知りたい人は「受かる自己PRのまとめ方と分かりやすく伝えるポイントを解説【例文付き】」で解説しています。

8.志望動機の書き方

志望動機も選考に大きく影響する項目の一つなので、丁寧に記入しましょう。企業研究の結果を基に、応募先企業が求める人物像にマッチした志望動機を記入することが評価につながるポイントです。

以下で、志望動機の例文を紹介します。

私は、貴社の理念である「革新と挑戦」に共感し、貴社で働きたいと強く希望しています。

私は小さいころからモノづくりに興味があり、大学では工学部に進学しました。在学中は、最先端の技術を学び、研究室では新しい素材の開発に取り組みました。その経験から、貴社の「革新と挑戦」という理念に強く惹かれました。

また、貴社は業界でも屈指の技術力を誇り、多くの革新的な製品を世に送り出しています。貴社の一員として、最先端の技術を学び、社会に貢献するのが私の目標です。

貴社で働けることを心より希望しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

志望動機の書き方を詳しく知りたい人は「履歴書を例文つきで解説!受かる自己PRと志望動機の書き方は?」もあわせて参考にしてください。

9.本人希望記入欄の書き方

本人希望記入欄は、自分の希望を企業に伝えるための項目です。希望を記入する箇所ですが、何でも自由に書いて良いわけではありません。基本的には、「貴社規定に従います」や「貴社規定に準じます」と記載しましょう。

「土日休みを希望します」「給料は△円以上を希望します」など、条件面について主張し過ぎると、「権利ばかりを主張する」といったマイナスの印象を与えかねません。介護や通院などの致し方ない事情がある場合を除き、条件面の希望は書かないのがマナーです。

就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事では、就活のやり方や流れを解説しています。履歴書の書き方以外の就活のポイントも押さえておきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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就活で履歴書を作成する際の基本マナー

履歴書の書き方一つで、あなたのビジネスマナーが問われる可能性があります。内容の素晴らしさも評価のポイントとなりますが、まずはルールを守った「読みやすい書類」を作ることが大切です。
ここでは、提出前に確認しておきたい4つの基本マナーを解説します。

1.誤字脱字に注意する

履歴書を作成する際は、誤字や脱字がないか提出前にしっかり確認しましょう。誤字脱字があると、採用担当者に「注意力が不足している」「仕事でミスをしやすいのでは」など、マイナスの印象を与える可能性があります。

確認の方法としては、自分で何度も読み返すのはもちろん、友人や家族にチェックしてもらうのもおすすめ。身近に確認してもらえる人がいない場合は、就活エージェントに相談してプロに添削してもらう方法も効果的です。

キャリアチケット就職エージェントでは、求人の紹介に加えて、応募書類の作成サポートや添削を実施しています。プロのサポートを受けながら就活を進めたい方は、ぜひご相談ください。

2.略語や略称は使わずに正式名称で書く

履歴書では、学校名や資格名、活動名などは略語や略称を使わず、正式名称で記入しましょう。普段の会話ではつい「就活」「バイト」「部活」といった略称を使いがちですが、履歴書では避けてください。

就活においてよく使われがちな略語としては、以下のようなものが挙げられます。

・就活→就職活動
・インターン→インターンシップ
・合説→合同説明会
・バイト→アルバイト
・部活→部活動

略語や略称を使うと、採用担当者に「きちんと書類を作成する意識がない」と思われる可能性があります。普段使っている言葉でも、提出前に正式名称かどうかを必ず確認することが大切です。

履歴書の内容は、文章一つひとつがあなたの印象につながります。正式名称で丁寧に書くことで、誠実さや社会人としての基本マナーをアピールできるでしょう。

3.修正ペンや修正テープは使わない

履歴書で書き間違いをした場合、基本的には最初から書き直すことが原則です。履歴書は公的な書類としての意味合いが強いため、修正ペンや修正テープを使用するのは適切ではありません。

修正箇所があると、採用担当者に「雑に作成している」と思われる可能性があるため、可能な限り書き直しましょう。

履歴書を書き間違えた場合の訂正方法は、「履歴書修正に修正テープやごまかしはNG!ミスをしたときの対処法を紹介」の記事で詳しく紹介しています。

4.空欄は作らないようにする

履歴書では、空欄を残さず記入することが基本マナーです。空欄があると、単なる記入漏れだと思われる可能性が高く、採用担当者にマイナスの印象を与えるおそれがあるでしょう。

もし書く内容がない項目がある場合は、「なし」や「特になし」と記入しておけば、記入漏れではないことを示せます。
履歴書内で「なし」「特になし」と記入しても問題ない項目の例は以下のとおりです。

・職歴
・免許、資格
・備考
・特記事項

ただし、自己PRや志望動機の欄に「なし」と書くのは避けましょう。これらの項目は自分をアピールする大切なスペース。空欄にせずしっかり記入することが大切です。

履歴書のすべての項目を丁寧に記入することで、誠実さや社会人としての意識の高さを伝えられるでしょう。空欄をなくすのは、小さなことですが、採用担当者の評価に大きく影響すると考えられます。

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新卒が履歴書を就活用に購入するときの選び方

履歴書には複数の種類がありますが、新卒就活にはそれに適した形式が存在します。適切な履歴書を選ぶと、自己PRや学生時代に力を入れたことなどを効果的に伝えられるでしょう。
ここでは、新卒が選ぶべき履歴書の基準や、作成方法の選択肢について解説します。

新卒用の履歴書を選ぶのが基本

「新卒用」として市販されている履歴書は、職歴欄が狭く、そのぶん「自己PR」や「学生時代の取り組み」を書き込むスペースが広く取られているのが一般的です。これにより、職務経験のない学生が、自分の強みをアピールしやすい設計となっています。

転職用やアルバイト用を誤って選んでしまうと、アピールしたい項目が十分に書けない可能性があるため、よく確認して購入しましょう。

サイズはA4が一般的

履歴書のサイズは、現在ビジネス文書の標準となっているA4判(見開きA3サイズ)を選ぶのが一般的です。かつて主流だったB5判に比べ、A4判は記入スペースに余裕があるため、アピールポイントの多い新卒の就職活動には特におすすめです。

企業側にとっても、ほかの応募書類やビジネス資料とサイズが揃っている方が管理しやすいでしょう。特段の指定がない限りは、A4サイズを選択するのが無難な選択といえます。

JIS規格やアルバイト用の履歴書は新卒に向かない

JIS規格やアルバイト用の履歴書は、新卒学生向きではないので就活での使用は避けましょう。「自己PR」や「志望動機」の記入欄が小さいため、自分の長所や経験をアピールしにくいからです。

また、JIS規格やアルバイト用の履歴書は、学歴や職歴の項目が大きめになっています。企業での就業経験のない新卒学生は、職歴の欄に記入できないため空白が目立ってしまうでしょう。

JIS規格の履歴書については、「JIS規格の履歴書とは?書き方のポイントや入手方法を解説!」で紹介しているので、あわせて参考にしてください。

迷ったら大学指定の履歴書がおすすめ

どの履歴書を買うべきか迷ったときは、大学の生協やキャリアセンターなどで販売されている「大学指定の履歴書」がおすすめです。

大学名が印字されており、新卒採用に特化したフォーマットになっているため、使い勝手が良いのが特徴といえます。大学指定のものを使うことで、企業側も「どこの学生か」がひと目で分かり、安心感を与えられるでしょう。

大学指定の履歴書については「就活は学校指定の履歴書を使わないとダメ?応募書類のマナーを解説」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

新卒の履歴書は手書き・PCどちらでもOK

新卒学生が企業に提出する履歴書を作成する場合、手書きとPCのどちらで作成しても問題ありません。ただし、それぞれの方法でアピールできるポイントは異なるので、企業に合わせて使い分けることも検討しましょう。

たとえば、手書きの履歴書を、「丁寧に作っている」「心がこもっている」と評価する企業もあります。したがって、応募先の企業に熱意や丁寧さをアピールしたい場合は手書きがおすすめです。

一方で、PCで作成した場合は「見やすくて選考がしやすい」「基本的なPCスキルをもっている」といった評価を得られる可能性があります。特に、IT企業ではPCスキルが評価される傾向にあるので、アピールに有効活用できるでしょう。

履歴書を手書きにするかPCで作成するか迷う人は、「履歴書はパソコンと手書きのどちらで作成する?それぞれのメリットや注意点を紹介」の記事も参考にしてみてください。

企業から履歴書の指定がないか確認する

履歴書を準備する際に、企業指定のフォーマットがないか確認することも大切です。企業によっては、独自の履歴書を説明会で配布したり、自社サイトからダウンロードするよう指示があったりするケースがあります。

指定以外の形式で提出してしまうと、内容が優れていても、最悪の場合は選考の対象外となってしまう可能性が否定できません。履歴書を購入したり作成を開始したりする前に、募集要項やマイページなどを今一度入念に確認しましょう。

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新卒就活用の履歴書はどこで買う?主な購入先

いざ履歴書を書こうと思っても、どこで手に入るか迷うこともあるでしょう。新卒用の履歴書は、文具店や書店、コンビニ、100円ショップなどの身近な場所で手軽に購入できます。
以下で、それぞれの場所の特徴を解説するので、参考にしてみてください。

1.文具店や書店

文具店や書店ではさまざまな種類の履歴書を取り扱っています。

ただし、新卒用以外の履歴書は職歴欄が多く、その分自己PRや志望動機欄が削られて空欄が目立ってしまいやすいので注意が必要です。間違えて購入してしまうと、十分なアピールができない可能性があるため、項目をしっかり確認しましょう。

文具店や書店は、封筒やクリアファイルなど、必要なものを一緒に購入できるのがメリットです。

2.コンビニ

履歴書がすぐに必要な場合、コンビニでも購入できます。面接や説明会に行く途中などでも購入できるため、急遽履歴書の書き直しが必要になったときに便利です。

ただし、コンビニでは取り扱っている履歴書の種類は少ない傾向があります。新卒用の履歴書がない場合もあるので、しっかり確認してから購入しましょう。

3.100円ショップ

100円ショップでも、履歴書は購入できます。費用を抑えられるだけでなく、店舗によっては履歴書の種類も豊富に取り扱っているため、有効活用するのがおすすめです。

なお、「100円ショップの履歴書を使用すると選考に影響があるのでは」と考える学生もいるかもしれませんが、その点は心配ありません。

詳しくは「就活の履歴書は100均でもOK!選び方やきれいに書くポイントも解説!」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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新卒就活用の履歴書作成時に必要な5つの準備

履歴書作成に向けて、必要な準備を紹介します。履歴書をスムーズに完成させるためにも、以下で紹介する5つのアイテムをあらかじめ準備しておきましょう。

1.証明写真

履歴書には証明写真を添付する欄があります。写真も応募者の印象の一部となるため、見栄えの良い写真を用意することが重要といえるでしょう。
証明写真は、以下のような撮影方法があります。

・写真館で撮る
・証明写真機で撮る
・自撮りする

写真館で撮る場合は、プロのカメラマンが姿勢や目線を指示してくれるため、高品質な写真が撮れます。ただし、費用が高く仕上がりまでに時間が掛かる点がデメリットです。

証明写真機や自撮りで証明写真を撮る方法は、手軽で費用も抑えられますが、映りはどうしても写真館で撮るものには劣るでしょう。

証明写真の基本サイズは縦4cm×横3cmで、3ヶ月以内に撮影した新しい写真を使用するのがマナーです。背景は白・灰色・青が一般的。これらの色には顔の印象を明るく見せる効果があります。

写真は履歴書内の指定欄にしっかり貼り、万が一剥がれても分かるように裏面に氏名と大学名を記入しておきましょう。

就活の証明写真撮影のコツについては、「就活写真はどこで撮影する?おすすめの撮り方や撮影のコツを解説」で紹介しているので、こちらの記事も参考にしてください。

2.印鑑

履歴書に押印欄がある場合は、印鑑を用意して正しい位置に押します。印鑑は朱肉を使う認印を使用し、インク内蔵のシャチハタは使わないようにしましょう。

印鑑のサイズは直径1.5cm程度が押しやすくおすすめです。また、押印の際は朱肉と印鑑マットを併用すると、きれいに押せます。朱肉や印鑑マットは文具店や100円ショップで購入可能なので、履歴書と一緒に準備しておくとスムーズです。

押印の際は、斜めになったり文字がつぶれたりしないよう注意しましょう。きれいに押すことで、履歴書全体の印象も向上します。押印する際のコツは、「履歴書に捺印は必要?忘れた場合は?印鑑を使用する際のポイントや注意点も」で紹介しているのでご参照ください。

3.ボールペン

手書きの場合は、黒のゲルインクボールペンや油性ボールペンがおすすめです。太さは0.5mm程度が読みやすく、バランスも良く見えるでしょう。水性ペンは雨などで滲む恐れがあり、万年筆は慣れていないと扱いが難しいため、使い慣れたボールペンがベストです。

消せるタイプのボールペンは、コピーや郵送中に文字が消える可能性があるほか、改ざんを疑われたり正式な書類として受理されなかったりするリスクがあるため、使わないでください。

4.封筒とクリアファイル

企業から履歴書の郵送が指示されている場合は、封筒とクリアファイルの準備も欠かせません。封筒は、ほかの郵送物と区別がつきやすく、フォーマルな印象を与える白色の封筒を選ぶのが一般的です。

履歴書を封筒に入れる際は、クリアファイルを使用しましょう。履歴書のサイズに合った無色透明のクリアファイルを用意することで、内容がひと目で確認でき、折れや汚れからも守れます。

封筒に入れて郵送する際には、向きや書き方などのマナーにも注意が必要です。履歴書を封筒で郵送するときのマナーについては、「履歴書を封筒に入れるときの正しい向きとマナー」の記事で解説しています。

封筒のサイズは「角形2号」か「角形A4号」

履歴書を郵送する際の封筒は、サイズ選びと折り方も重要なポイントです。おすすめの封筒サイズは「角形2号」か「角形A4号」。「角形2号」は履歴書を二つ折りにして入れることができ、「角形A4号」はA4サイズの履歴書を折らずにそのまま入れられます。

書類提出のマナーとして、履歴書を三つ折り以上にする封筒は避けましょう。折り目が多いと見た目が不恰好になるだけでなく、採用担当者がコピーやファイリングをする際に手間が掛かります。

履歴書の折り方については、「履歴書の折り方は『三つ折り』もOK?基本の折り方や封筒の入れ方をご紹介」も参考にしてください。

5.メールアドレス

メールでの履歴書提出や連絡用として、適切なメールアドレスを用意しましょう。ニックネームが入ったものや、趣味が主張されたアドレスはビジネスの場にふさわしくありません。

「姓名+数字」のようなシンプルで本人が特定しやすいアドレスを、就活用として新しく取得するのがおすすめです。大学から付与されたアドレスを使うのも、所属が明確になるため信頼性を高める効果があるでしょう。

就職活動用のメールアドレスの決め方について詳しくは、「就活のメールアドレスはどう決める?基本マナーを解説」で紹介しています。

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企業に好印象を与える履歴書を作成する4つのコツ

ただ項目を埋めるだけでなく、プラスアルファの工夫を凝らすことで、採用担当者の目に留まる履歴書になります。多くの書類に目を通す担当者に対し、あなたの魅力を効率的に伝えるための4つのポイントを押さえておきましょう。

企業に好印象を与える履歴書を作成する4つのコツのイメージ

1.再現性のある強みをアピールする

自身の強みを述べる際は、それが「入社後の業務でも活かせる」という再現性を意識してください。単に「頑張った」と感想を述べるのではなく、どのような課題に対してどのようなアクションを起こしたのかを論理的に説明します。

企業は、応募者の過去の行動パターンから、入社後の活躍をイメージするものです。具体的なエピソードを通して「この学生なら自社で活躍してくれそうだ」と思わせることが、好印象を与える鍵となります。

2.「なぜこの会社なのか」を明確にする

どの企業にも当てはまるような抽象的な志望動機は、すぐに見抜かれてしまいます。その企業独自の強みや社風、具体的な事業内容に触れ、自分の志向とどのようにマッチしているかをアピールしましょう。

「貴社の〇〇というプロジェクトに惹かれた」「説明会で伺った社員の方の〇〇という言葉に共感した」など、具体的なエピソードを盛り込むのが効果的です。競合他社と比較したうえでの熱意を伝えることが、差別化への第一歩といえます。

3.資格・趣味・特技などで会話のフックを作る

履歴書に書く内容は、面接の際の会話の材料となります。資格や趣味・特技の欄を充実させることで、面接官が質問しやすい「会話のフック(ネタ)」を提供しましょう。

一見仕事に関係なさそうな趣味でも、その取り組み方次第で好奇心の強さや継続力を示せる場合があります。珍しい資格や意外な特技は、面接官の興味を引き、会話を盛り上げるきっかけとなるでしょう。

自分という人間を多角的に知ってもらうために、これらの項目を効果的に活用してください。

4.作成後は第三者に添削してもらう

自分では上手く作成できたと思っていても、他人が読むと分かりにくい表現やミスが見つかることがあります。キャリアセンターのアドバイザーや先輩、友人などに一度目を通してもらいましょう。

「意図が正しく伝わるか」「誤字脱字はないか」を確認してもらうだけで、書類の完成度は上がります。

ES添削は誰にしてもらう?おすすめの依頼先10選と迷った場合の判断基準」の記事では、ES(エントリーシート)の添削におすすめの依頼先を紹介しています。履歴書の添削とも通じるものがあるため、ぜひご一読ください。

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新卒就活用の履歴書作成を始めるタイミング

一般的に履歴書の提出が求められるのは、企業へのエントリーが本格化する「大学4年生の4〜5月」です。とはいえ、それまでに履歴書を準備すれば良いわけではありません。

キャリアチケットが実施した「2026年入社予定学生の就活状況に関する調査」によると、26卒の学生は、2024年4月末時点(大学3年生の4月時点)で、約3割が「イベントやインターンで企業と接触している」と回答しています。

26卒の就職状況のイメージ

このように、本選考のエントリーが始まる1年前から、企業との接触を開始している学生が少なくありません。あまり悠長に構えているとライバルに遅れをとってしまう可能性があるでしょう。

また、履歴書はインターンシップの選考にも活用される場合があります。

内閣府の資料「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)」によると、インターンシップは大学3年生の7月ごろから本格的に開催されるため、参加するのであれば大学3年生の5〜6月までに応募書類を仕上げる必要があるでしょう。

「インターシップと呼称されるもの」への参加時期のイメージ

引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)(7p)

志望企業のインターンシップに参加できる機会や内定獲得のチャンスを逃さないためにも、大学3年生の5月ごろを目安に、できるだけ早めに履歴書を作り始めましょう。

就活のエントリー時期に関して詳しく知りたい人は「就活におけるエントリーとは?開始時期や応募数などを解説」もあわせてご確認ください。

参照元
キャリアチケット
2026年入社予定学生の就活状況に関する調査
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について

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新卒就活用の履歴書を提出する際のポイント

履歴書が完成したら次は提出です。郵送、メール、手渡しのいずれであっても、相手への配慮は欠かせません。最後まで気を抜かずに対応することで、あなたの志望度の高さを証明しましょう。
ここでは、各提出方法における具体的な注意点をまとめました。

郵送の場合

郵送の場合は、期日よりも余裕をもって発送するのはもちろん、送る前にはコピーを取り、自分が何を書いたかあとで確認できるようにしておくことをおすすめします。
また、郵送で履歴書を送る際は、以下のポイントを意識しましょう。

1.封筒の表面には「履歴書在中」と書く

企業に履歴書を郵送する場合は、封筒の表面の左下に赤字で「履歴書在中」と書きます。企業にはたくさんの種類の書類が日々届くため、選考に関する重要な書類であるということがひと目で伝わるよう、忘れずに記載しておきましょう。

なお、履歴書以外の書類も入れるときは「応募書類在中」と記載してください。目立つように赤字で書き、定規を使って文言を四角で囲みましょう。

2.送付状を同封する

履歴書を郵送する際は、送付状を同封してください。送付状は「誰が誰にどのような目的で何を送ったのか」を明確にするための書類です。
具体的には、以下のような内容を記載しましょう。

・投函日
・社名
・部署
・担当者名
・自分の氏名や学校名、住所、連絡先(電話番号・メールアドレス)
・挨拶文と送付の目的
・送付した書類と枚数

書き終わったら、履歴書などの書類と一緒にクリアファイルにまとめます。この際、送付状が1枚目になるようにしましょう。また、履歴書を封筒に入れる際は、上下や裏表が反対にならないように、書類の向きを揃えてください。封筒の表面に、書類の表面がくるように確認してから封を閉じます。

就活での送付状の書き方とは?いらない場合も【テンプレートあり】」の記事では、送付状のテンプレートを紹介しているので参考にしてみてください。

3.のりや両面テープで封をする

履歴書を封筒に入れたあとは、のりか両面テープを使って封を閉じます。セロハンテープは剥がれやすく、郵送中に開封されてしまう恐れがあるため、使用しないようにしましょう。

のりを使う場合は、液体のりがおすすめです。量が出過ぎないように注意し、よく乾かしたあとにきちんと接着されていることを確認してから、ポストに投函します。なお、封筒のなかには両面テープがついている製品もあるため、活用するのもおすすめです。

4.切手は左上に貼る

履歴書を封筒に入れたら、最後に切手を貼ります。切手を貼る位置は封筒の左上です。採用担当者に雑な印象を与えないよう、まっすぐに貼りましょう。

切手の金額は、郵便局に持ち込めば教えてもらえます。その場で料金を支払えば料金不足で届かない事態を避けられ、そのまま郵送してもらうことも可能です。

履歴書を郵送するときのマナーについてさらに詳しく知りたい人は、「履歴書を送るときの値段は?切手代や郵送のマナーを教えます!」の記事にも載っていますので参考にしてみてください。

メールの場合

近年増えているメール提出では、データとしての扱いやすさとマナーの両立が求められます。
詳しくは、以下をご参照ください。

1.履歴書のファイル形式はPDFにする

履歴書をデータで送る場合は、PDF形式に変換しましょう。PDF形式であれば他者の編集を防げるほか、採用担当者に送った際のフォーマット崩れも避けられます。
なお、WordやExcelで履歴書を作った場合、次のような手順でPDFに変換可能です。

1.WordやExcelで履歴書のファイルを開く
2.「名前を付けて保存」を選択する
3.「ファイルの種類」のプルダウンリストから「PDF」を選択する
4.ファイル名を付けて保存する

また、ひと目で内容が分かるように、履歴書のファイル名は「履歴書+大学名+氏名」の形式で記載しましょう。より分かりやすくするために、以下のようにメールを送る日付を入れておくのもおすすめです。

・履歴書△△大学働楽花子.pdf
・履歴書_△△大学_働楽花子_20240411.pdf

2.件名と本文は簡潔にする

履歴書を送付するメールの件名と本文は、できるだけ簡潔に記載します。以下のように、採用担当者が確認した際、ひと目で「誰が」「何を」送ったのか分かる表記を意識してください。

・履歴書送付の件 △△大学 働楽花子
・△△職応募の件 △△大学 働楽花子

また、件名や本文を入力する前に、履歴書のデータを添付しておきましょう。メール作成中の誤送信を防ぐために、本文の作成とデータ添付が終わったあとに宛先を入力するのがおすすめです。

メールの件名については、「就活メールの件名の書き方を解説!【例文付き】」の記事を参考にしてください。

3.本文の最後には署名を入れる

メールの本文の最後には署名が必要です。次のように記載して、誰が送信したかひと目で分かるようにしましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部​​△△学科
住所:〒△△-△△ 東京都△△区△△
電話番号:090-△△△△-△△△△
メールアドレス:hataraku@△△.ab.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーー

メールごとに作成するのは大変なので、自動で署名を入れられる設定を有効活用すると便利です。

以上の内容を踏まえて、履歴書をメールにて提出する際の例文を紹介します。

[件名]
履歴書送付の件 △△大学 働楽花子

[本文]
△△株式会社
人事部 △△様

お世話になっております。
△△大学の働楽花子と申します。

添付ファイルにて
ご提示いただいた履歴書を送付させていただきます。

お忙しいところ恐れ入りますが
ご確認のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部​​△△学科
住所:〒△△-△△ 東京都△△区△△
電話番号:090-△△△△-△△△△
メールアドレス:hataraku@△△.ab.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーー

直接手渡す場合

面接の場で直接履歴書を手渡す際も、封筒に入れた状態で持参するのがマナーです。受け取る相手の状況に応じた振る舞いを意識しましょう。

1.採用担当者に渡す際は封筒から出す

履歴書を採用担当者に手渡しする場合は、必ず封筒から取り出して渡すことが基本です。目の前で封筒から履歴書を取り出し、クリアファイルに入れた状態で封筒を下に重ねます。

渡す際は、採用担当者が読みやすい向きに書類を整え、両手で丁寧に渡しましょう。渡す際には軽くお辞儀をしながら「こちらが私の履歴書です。本日はよろしくお願いいたします」とひと言添えると、好印象を与えられます。

この手順を守ることで、履歴書の内容だけでなく丁寧さや礼儀正しさをアピールでき、第一印象の向上につながるでしょう。

2.受付に渡す際は封筒のまま渡す

受付に履歴書を渡す場合は、封筒に入れた状態のまま渡して問題ありません。封筒に入れておくことで、採用担当者に届くまでに汚れたり折れたりするのを防げます。

渡す際の基本マナーは、採用担当者に直接渡す場合と同じです。封筒の向きを相手が文字を読みやすいように整え、両手で丁寧に差し出すことを意識しましょう。また、受付で封筒から出すよう指示された場合は、その指示に従うことが大切です。

この方法を守ることで、受付のスタッフや採用担当者にも、丁寧で誠実な印象を与えられます。

3.封筒に持参日を記載する

履歴書を手渡しで提出する際は、封筒の裏面(左下)に持参日を記載するのがマナーです。履歴書内の日付と西暦・和暦を統一させ、縦書きなら漢数字、横書きなら算用数字で記入しましょう。

持参日を記載することで、採用担当者は書類の受理日や訪問日を正確に把握できます。また、こうした細かい配慮を欠かさないことで、「丁寧な仕事ができる」「ビジネスマナーを理解している」といった印象につながるでしょう。

履歴書を手渡しする際のマナーについて、さらに詳しく知りたい人は「履歴書を直接持っていく場合は封筒が必要?渡し方は?正しいマナーを解説」もあわせて参考にしてください。

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「履歴書の提出が必要だけど、書き方やマナーがわからない」「周りの就活生はすでに履歴書を書き終えているのに、自分はなかなか進まない」と悩む学生もいるでしょう。

初めての就活では、履歴書の書き方や提出時のマナーがわからないのも当然です。1人では就活準備や選考対策がなかなか進まないのであれば、就活のプロに相談してみましょう。

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就活の履歴書に関するよくある質問

最後に、履歴書作成に関するよくある疑問にお答えします。細かい部分で迷った際の参考にしてください。

Q.ダウンロードした履歴書テンプレートを使って良い?

A.問題ありません。むしろ、インターネット上で公開されているテンプレートは、項目が整理されていて使い勝手が良いのが特徴です。大学指定のものが手に入らない場合などは、就活サイトなどが提供している新卒向けのフォーマットを選んで活用しましょう。

ただし、企業から指定がある場合はそちらを優先し、汎用的なものを使う際は、自分のアピールしたい項目(自己PRやガクチカなど)が、十分にアピールできるレイアウトになっているかを確認して選ぶのがポイントです。

Q.履歴書を印刷するときの注意点は?

A.印刷する際は、「履歴書用印刷紙」や「上質紙」を使用するのがおすすめです。一般的なコピー用紙でも問題はありませんが、少し厚手の紙を使うことで、高級感や丁寧な印象を与えられるでしょう。

また、サイズはA4(見開きA3)が標準ですが、A3対応のプリンターがない場合は、A4サイズ2枚に分けて印刷しても問題ありません。その場合は、バラバラにならないように、左上をクリップで留めて提出しましょう。

履歴書の印刷方法とは?用紙のサイズや書類の作成ポイントも解説!」の記事では、履歴書の印刷方法について詳しく解説しているのであわせてご覧ください。

Q.データで履歴書を提出する場合、写真はどうする?

A.写真データを、履歴書のフォーマットに貼り付けて使用します。写真は写真館やスピード写真機のデータ、またはスマホやデジタルカメラで自撮りしたものが使用可能です。

貼り付ける際は、履歴書の枠に合うようにトリミングし、解像度が低過ぎてぼやけていないかを確認しましょう。

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