就活生はTOEICをいつまでに受けるべき?有効なアピール方法も解説!

このページのまとめ

  • TOEICは就活解禁の1ヶ月前までに受験しておくのが理想的
  • TOEICのスコアに有効期限はないため、早めに受験しても問題はない
  • TOEICの公式認定証の再発行は2年以内のため、手元にあるか確認しておこう
  • 就活でTOEICのスコアをアピールしたい場合は600点以上を目指そう
  • 就活までにTOEICの受験が間に合わなかった場合はほかに長所を探そう

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就活でアピールするためにTOEICを受験したいと考えているものの、いつまでに受ければ良いのか分からず悩んでいませんか?
就活に間に合わせたいなら、企業エントリーが始まる1ヶ月前までにTOEICを受けておくのが賢明です。
ほかにも、このコラムではスコアの有効期限の有無や履歴書に書ける範囲も解説しています。受験する前にTOEICについて知り、就活で適切にアピールしましょう。

TOEICはいつまでに受けておくべき?

TOEICをアピール材料にしたい場合、企業エントリー開始前の1ヶ月前までに受けておくのが理想的です。
一般的な就活スケジュールでは3月から企業エントリーが開始され、6月からは面接や筆記試験などの選考が解禁となるため、その間にES作成・提出、説明会への参加などをこなさなければいけません。さらに選考が解禁されれば面接対策もしなければならないため、TOIECを受けるのは厳しいでしょう。
また、TOEICのスコアが記載されている公式認定証が届くまでには30日前後かかります。申込時にインターネットでテスト結果を表示できるようにしておけば17日後にスコアが分かりますが、場合によっては遅れる可能性もあるようです。そのため、就活が始まるまでに1ヶ月を切ってしまうとスコア発表が間に合わない恐れがあります。
TOEICの試験は毎年10回(2月と8月を除く月)行われるため、試験日を確認したうえで就活に間に合うタイミングで受けると良いでしょう。

TOEICのスコアはいつまで有効?

TOEICを早めに受けたいと考えてはいるものの、「あまり早くに受けすぎるとスコアの期限が切れてしまうのでは?」と心配している方もいるのではないでしょうか。
下記でTOEICスコアの期限について解説しているので、参考にしてください。

TOEICのスコアに有効期限はない

TOEICのスコアに有効期限はないため、早めに受けても問題はありません。過去にTOEICを受けたことがあるなら、そのときのスコアも就活でアピールできます。
ただし、企業によっては受験からブランクが空きすぎていると評価されない場合もあるようです。また、TOEICのスコアに相応する英語力があるか選考で試される可能性もあります。
そのため、不安であれば再受験するか、日頃から英語の勉強をしておくのが無難です。

公式認定証の再発行は2年以内

TOEICのスコアに有効期限はありませんが、公式認定証の再発行は受けた日から2年以内と定められています。
企業によっては、スコアの証明のために公式認定証の提示を求められる場合もあるようです。そのため、獲得済みのスコアをアピールしたい場合は公式認定証が手元にあるか事前に確認しておきましょう。
公式認定証を再発行する場合は、申込みをして手数料を支払ってからおよそ4営業日以内に発送されます。

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就活でアピールになるTOEICスコアは何点から?

就活でTOEICのスコアをアピールする場合、何点からが有効なのか気になるところ。
下記に企業の特性ごとのスコアをご紹介しているので、自分の希望と照らし合わせてみましょう。

基本的に履歴書に書けるのは600点以上

一般的に履歴書に書けるTOEICのスコアは、600点以上からといわれています。
TOEIC公式でも「自分宛ての仕事用のメモをスムーズに解読できる」範囲としているため、就活でアピールしたいなら600点以上を目指すのが良いでしょう。

一般企業の場合は平均点以上であればOK

志望先が英語力を強く求めない一般企業であれば、平均点以上で十分なアピールになるようです。
TOEICの平均点は毎回受験人数などによって異なりますが、590点前後を目安にすると良いでしょう。
そのため、スコアが600点以上に届いていなくても、平均点以上を満たしていれば履歴書に書いたほうが良い場合もあります。

日常的に英語を使う企業なら750~800点以上

外資系のような日常的に英語を使う企業を目指している場合は、750~800点以上が理想的です。
TOEIC公式の基準では、700点以上から以下のことができるとされています。

・会議の議事項目を理解できる
・オフィス機器などのマニュアルを読んで使い方を理解できる
・電話帳を見て連絡先を探せる
・自分の業務に関するレポートなどを理解できる
・社内文書の内容を理解できる
・プレゼン資料やレジュメの内容を理解できる
・自社に送付された履歴書の内容を理解できる
・自社に送付された推薦状を解読し、推薦された人物がどのような者か判断できる
・クレームレターの内容を理解できる

また、800点以上だと同業他社に関する書類や自社製品の契約書の内容を理解できる範囲とされています。
そのため、外資系企業で支障なく仕事ができることをアピールしたいなら、最低でも750点は取得しておいたほうが良いでしょう。

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TOEIC受験が就活まで間に合わないときの対処法

就活は自己分析や企業研究、試験対策など、準備段階でもやるべきことが多いため、TOEIC受験が解禁まで間に合わない可能性も考えられます。そのような場合は、下記の対処法がおすすめです。

英語以外のアピールポイントを見つける

英語以外にアピールできるポイントを見つけておきましょう。
就活で評価されるのは、英語力だけではありません。書類の内容や面接を通して、人柄や意欲なども総合して評価されます。内面的な長所や英語以外の特技、これまで熱心に取り組んできたことなど、自分の過去を振り返りながら探してみましょう。

TOEIC以外の手段で英語力をアピールする

英語力をアピールしたいなら、TOEIC以外にも手段はあります。
たとえば、自己PRで英語力を身につけるために勉強したことや、留学経験などをアピールするのも手です。その場合は、勉強時間や留学先で身につけたことなど、裏付けとなる具体的なエピソードも添えましょう。
また、面接で話す際に英語を交えるのも効果的です。

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