エントリーシートはどこからダウンロードできる?提出方法や注意点も紹介

このページのまとめ

  • エントリーシートのダウンロード方法は企業によって異なる
  • エントリーシートをダウンロードする際は、ファイル形式や印刷サイズに注意が必要
  • エントリーシートをダウンロードする際は、基本的にスマホではなくパソコンを使用する

エントリーシートはどこからダウンロードできる?提出方法や注意点も紹介のイメージ

「エントリーシートはどこからダウンロードできるのか」「ダウンロードする際の注意点はあるか」と悩んでいる就活生もいるでしょう。エントリーシートのダウンロード方法は、企業によっていくつかの方法があります。

この記事では、エントリーシートのダウンロード方法を紹介します。提出方法や注意点、ダウンロードできない場合の対処法も詳しく解説しているので、就活生はぜひご覧ください。

エントリーシートについて聞く

   
目 次

エントリーシートのダウンロード方法は企業ごとに違う

エントリーシートのダウンロード方法は企業ごとに異なります。主な方法は、就活サイトや企業の採用ページからのダウンロードです。エントリーシートは、販売されているものではない点を理解しておきましょう。

エントリーシートは企業ごとに作成されており、書き方や提出方法も異なります。エントリーシートをデータで提出する場合もあれば、紙に印刷して提出するケースもあるため、希望企業の募集要項を確認しておきましょう。

エントリーシートについて聞く

   

エントリーシートは選考書類!履歴書とは異なる書類

そもそもエントリーシートとは、企業が独自に発行している就活エントリーに必要な書類です。就活生がどのような能力や人柄なのかを確認するために提出します

一方で、エントリーシートと似たような書類として、履歴書を思い浮かべる方も少なくありません。

履歴書は、志望者の経歴を知るための書類であり、すでにキャリアがある中途採用向けの就活で主に使用されます。新卒は、経歴よりもポテンシャルが重視される意味でも、エントリーシートを採用している企業が大半です。

エントリーシートは大切な選考書類であり、正しい書き方や提出方法が重要になります。エントリーシートの正しい書き方を知りたい方は「エントリーシートの正しい書き方は?ポイントを知ろう」もご覧ください。

エントリーシートについて聞く

   

エントリーシートをダウンロード・入手する方法

エントリーシートのダウンロード方法は、企業によって異なるものの、採用ページや就活サイトからダウンロードする方法が一般的です。企業によっては、インターンシップや企業説明会で手渡ししているケースもあるため、入手方法を確認しておきましょう。

ここからは、エントリーシートをダウンロード・入手する方法を紹介します。

企業の採用ページからダウンロードする

エントリーシートは、企業の採用ページから入手するよう指定している企業が大半です。採用ページに「ダウンロードはこちら」と記載があるため、一度確認してみてください。

エントリーシートは、いつでもダウンロードできるわけではなく、募集がスタートしてから採用ページに表示されるケースが一般的です。募集スタート前は「△月△日からダウンロード可能」と記載されている場合もあるため、採用ページをこまめに確認しましょう。

就活サイトからダウンロードする

企業の採用ページではなく、就活サイトを経由してエントリーする場合は、利用したサイトからダウンロードする方法もあります。具体的なダウンロード方法は企業の採用ページと変わらず、Webページに「ダウンロード欄」があるのを確認しましょう。

ただし、就活サイトもいつでもダウンロードできるわけではありません。ダウンロードできる時期や方法は企業ごとに変わる点に注意が必要です。

就活サイトから複数の企業にエントリーしていると、お知らせメッセージが埋もれてしまい、ダウンロード期間を過ぎてしまう場合もあります。ダウンロード期間が過ぎてしまわないよう、期限は入念に確認しておくことが大切です。

メールで送られたデータをダウンロードする

企業からメールでエントリーシートのデータが届き、ダウンロードするケースもあります。この場合、添付ファイルかURLで送られてくるのが一般的です。データを解凍するソフトやエントリーシートを開くためのソフトが必要になる可能性もあるため、適切に対応しましょう。

また、採用担当者にエントリーシートのデータを依頼し、返信メールに添付してもらう方法もあります。企業にメールを送る際は、基本のマナーを押さえておくことが大切です。メールの内容や送り方が悪いと、マイナスな印象を与える可能性もあるため注意しましょう。

メールのマナーについては、「就活メールの正しい書き方は?基本のマナーと構成のポイント」の記事で解説しているので参考にしてください。

企業説明会やインターンシップに参加して入手する

企業によっては、企業説明会やインターンシップに参加して直接紙で入手する場合もあります。エントリーシートの入手はダウンロードが主流になっていますが、紙でもらうケースについても頭に入れておきましょう。

なかには、企業説明会やインターンシップに参加しないと、エントリーシートがもらえないケースもあります。手渡ししている企業は、採用ページや就活サイトにダウンロード欄がありません。

貴重な情報を逃さないためにも、企業説明会やインターンシップには積極的に参加しましょう。企業説明会やインターンシップへの参加は、面接や志望動機でもアピールできるためおすすめです。

キャリアチケットが2026年入社予定学生を対象に実施した「2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査」によると、9割の就活生がサマーインターンへの参加意向を示しています。スムーズに内定をもらうためにも、前向きにインターンシップの参加を検討しましょう。

2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査のイメージ

引用元:キャリアチケット「2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査

また、政府が2023年4月に「インターンシップを活用した就職・採用活動日程ルールの見直しについて」という通達を出しています。一部の選考解禁日が早まる可能性があるため、企業からの情報は常に確認しましょう。

参照元
キャリアチケット
2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査

参照元
内閣官房
就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議

エントリー後に郵送で送ってもらう

稀なケースではありますが、エントリー後に企業がエントリーシートを郵送するケースもあります。郵送してもらう際は、エントリー時に住所を入力するため、間違いがないよう確認しましょう。

万が一、住所を間違えてしまった場合は、速やかに企業へ連絡すれば問題ありません。エントリー期間内であれば、再度送ってもらえるケースが大半のため、落ち着いて対処しましょう。

エントリーシートを受け取り、選考に参加できるよう、企業のエントリー期間を把握しておくことが大切です。エントリー期間については、「就活におけるエントリーとは?開始時期や応募数などを解説」の記事もあわせてご覧ください。

エントリーシートについて聞く

   

ダウンロード方法が分からない場合は企業に確認しよう

企業の採用ページや就活サイトを隅々まで探してもエントリーシートの入手方法が見当たらない場合は、遠慮せずに企業に問い合わせてみましょう。「何度も質問したらマイナス評価になるのでは」と不安に感じるかもしれませんが、調べた上で質問するのは悪い行動ではありません

ただし、自分で十分に探していないのに安易に何度も問い合わせるのは避けましょう。自発的に行動できないとマイナスな印象を与える可能性があるため、注意が必要です。

企業への電話やメールのマナーを知りたい方は、「就活マナーの基本を解説!失敗しないための準備と対策」を参考にしてください。

エントリーシートについて聞く

   

エントリーシートをダウンロードするために必要なもの

エントリーシートをダウンロードするためには、パソコンやインターネット環境が必要です。エントリー期間に入ってから「ダウンロードできない」と慌てないよう、余裕を持って準備しましょう。

ここからは、エントリーシートをダウンロードするのに必要なものを紹介します。

パソコン

エントリーシートのダウンロード作業は、パソコンで行うのが一般的です。パソコン以外の端末だとエントリーシートのデータ形式に対応していなかったり、正常にダウンロードできなかったりするケースも少なくありません。

自宅にパソコンがない場合は、大学や図書館に設置されているパソコンを使うのがおすすめです。外部のパソコンを利用する際は、利用時間や規約などを事前に確認しておきましょう。エントリーの締切間近だと、利用時間外でパソコンが使えないトラブルが発生する恐れがあります。

また、エントリーシートをパソコンと手書きどちらで作成するかについては、「エントリーシートは手書きが良いの?パソコンとの比較や評価ポイントを解説」の記事も参考にしてください。

エントリーシートのデータを開くためのソフト

企業から提供されるエントリーシートのデータを開くためのソフトも必要です。一般的には Excel形式(.xlsx)やPDF形式(.pdf)で配布されるケースが多い傾向にあります。

もしExcelがインストールされていない場合は、無料のオフィスソフトの導入を検討しましょう。PDFファイルを開く際は、専用の無料ソフトがあれば問題ありません。

また、企業によっては、エントリーシートが圧縮されたzip形式で配布される可能性もあります。zipファイルを解凍するためのソフトも用意しておくと安心です。

インターネット環境

エントリーシートのデータをダウンロードするため、安定したインターネット環境も用意しておきましょう。自宅にWi-Fi環境がない場合は、スマートフォンのテザリング機能の利用がおすすめです。

エントリーシートのデータ容量は一般的にそれほど大きくないため、テザリングでも十分にダウンロードできると考えられます。

カフェや公共施設などの無料Wi-Fiを利用すると、パソコンのウイルス感染や個人情報の漏洩といったリスクが伴うため注意が必要です。また、インターネット環境が不安定だと、ダウンロード中にエラーが発生したり時間がかかったりするため、できるだけ安定した環境を用意しましょう。

プリンター

エントリーシートを紙で提出する場合は、プリンターも必要です。自宅にプリンターがない場合は、大学やコンビニに設置されているプリンターを利用しましょう。

エントリーシートを印刷する際は、A4サイズの白い用紙を使用するのが一般的です。企業によっては、サイズ指定がされているケースもあるため、印刷する際は募集要項を入念に確認しましょう。

エントリーシートについて聞く

   

エントリーシートがダウンロードできない場合の対処法

エントリーシートがダウンロードできない場合は、まずは使用するブラウザを変えるのがおすすめです。環境を変えれば、ダウンロードできる可能性があります。

以下では、エントリーシートがダウンロードできない場合の対処法を解説するので、参考にしてください。

使用するブラウザを変えてみる

エントリーシートがダウンロードできない場合は、使用するブラウザを変えてみましょう。無料でダウンロードできるブラウザは複数あるので、試してみてください。

また、ブラウザ自体が古いバージョンだと、最新のサイトの機能に対応できず、ダウンロードに失敗するケースもあります。使用しているブラウザの設定画面から、最新バージョンかどうかを確認し、必要に応じてアップデートしましょう。

ブラウザを変更したり、最新の状態に保ったりすれば、エントリーシートをスムーズにダウンロードできる可能性があります。

インターネット接続を確認する

エントリーシートのダウンロードがうまくいかない場合、インターネットの接続状況も確認してみましょう。Wi-Fiルーターの電源が入っていない場合や、LANケーブルが正しく接続されていないと、ダウンロードがうまくできません。

可能であれば、スマートフォンや別のパソコンなど、ほかのデバイスでインターネットに接続できるか試してみてください。一時的なネットワークの不具合であれば、ルーターやモデムの再起動で改善する可能性があります。

パソコンのメーカーに問い合わせる

ブラウザを変えてもダウンロードできない場合は、パソコン自体に原因がある可能性もあるので、メーカーに問い合わせてみましょう。特に普段からパソコンの動作が不安定であったり、特定のソフトウェアでエラーが頻繁に発生したりする場合は、本体に問題があるかもしれません。

パソコンの知識がない状態で解決しようとすると状況が悪化する恐れもあるため、メーカーへの相談がおすすめです。

大学のパソコンを利用する

自宅でどうしてもエントリーシートをダウンロードできない場合は、大学に設置されているパソコンを利用しましょう。

大学のパソコンは、基本的にさまざまなWebサイトやファイル形式に対応できるように設定されています。自宅の環境ではアクセスできなかったWebサイトや、ダウンロードできなかったファイルをスムーズに利用できる可能性もあるでしょう。

なお、作成途中のエントリーシートのデータは、USBメモリに保存して持ち運ぶと便利です。

エントリーシートが準備できたら、内容の作成に取り掛かります。エントリーシート対策については、「エントリーシートとは?履歴書の違いや基本を押さえて選考を突破しよう」の記事で解説しているので参考にしてください。

エントリーシートについて聞く

   

エントリーシートをダウンロードする際の注意点

エントリーシートをダウンロードする際は、ファイル形式や印刷サイズなどにミスがないよう注意が必要です。エントリー期間を誤って認識していると、志望企業の選考に進めないため、あらかじめ入念に準備しましょう。

ここからは、エントリーシートをダウンロードする際の注意点を紹介します。

ファイル形式を確認する

エントリーシートをダウンロードする際は、ファイル形式を確認しましょう。エントリーシートの主なファイル形式は以下のとおりです。

・zip=.zip
・PDF=.pdf
・Word=.docx
・Excel=.xlsx

ダウンロードする際は、ファイル名の拡張子を確認し、形式に対応したソフトで開きましょう。対応していないソフトで開くと、文字化けしたり、レイアウトが崩れて正しく表示されなかったりする可能性があります。

印刷時のサイズを確認する

ダウンロードしたエントリーシートを印刷して提出する場合は、用紙のサイズを必ず確認しましょう。企業からサイズの指定がある場合は、必ず指示に従って印刷してください。

指定がない場合は、A4サイズで印刷するのがおすすめです。1枚で収まりきらない場合は、2枚以上になっても問題ありません。

データで提出する際も、印刷した際のイメージを確認するため、一度コピーするのがおすすめです。文字の大きさやレイアウトが崩れていないかなどを確認し、見やすい状態で提出できるように準備しましょう。

エントリーシートなどの選考書類を印刷する際のコツは「両面印刷で大丈夫?提出前に押さえておきたい履歴書の注意点」の記事も参考にしてください。

ダウンロード期限を過ぎないようにする

エントリーシートのダウンロードは、期限を過ぎないよう注意しましょう。期限を過ぎるとダウンロードができず、企業の選考に参加できなくなってしまいます。

エントリーシートの提出期限とダウンロード期限は別に決められている場合も多いため、エントリーを決めた時点で募集要項を確認しましょう。あとからエントリーシートを作成する場合でも、データは先にダウンロードしておくと安心です。

エントリーシートの期限を間違えないためにも、就活の流れやスケジュールを頭に入れておきましょう。就活の流れについては、「就活のやり方を徹底解説!基本的な進め方やスケジュールをご紹介」の記事を参考にしてください。

スマートフォンでは確認できない場合もある

エントリーシートのデータによっては、スマートフォンでは開けない場合もあります。基本的にはパソコンを使用し、エントリーシートをダウンロードしましょう。

特に、ExcelやWordファイルはスマートフォンに対応していない場合もあります。「ダウンロードできない」「ダウンロードはできたけれど記入ができない」と慌てないよう、パソコンを使用してください。

エントリーシートについて聞く

   

ダウンロードしたエントリーシートを提出する方法

エントリーシートの提出方法は、企業によって異なります。採用ページから提出する方法もあれば、採用担当者に直接手渡しするケースもあるため、一概にはいえません。

ダウンロードしたエントリーシートの提出方法を詳しく見ていきましょう。

企業の採用ページから提出する

データ化したエントリーシートに情報を記載し、採用ページからデータのまま提出する方法があります。採用ページから提出する際は、基本的にダウンロードした際と同じファイル形式で提出すると良いでしょう

また、手書きのエントリーシートをスキャンしてデータ化する方法もあります。データ化する際には、文字が鮮明に読み取れるか確認し、ファイルサイズが大きくなり過ぎないように調整してください。

メールで提出する

メールにエントリーシートのデータを添付し、提出する方法もあります。データの形式が指定される場合もあるため、事前に確認しましょう。

メールを送る際は、本文や件名などのマナーを守るのが大切です。メールの件名は「エントリーシートの送付」のように簡潔にします。添付ファイルが正常に開けるか、一度自分宛てに送信し、確認してから採用担当者に送信するのがおすすめです。

メールの件名を決めるコツは、「就活メールの件名の書き方を解説!【例文付き】」の記事で解説しているので参考にしてください。

企業の採用担当者に手渡しで提出する

ダウンロードしたエントリーシートを印刷し、紙で提出するケースもあります。エントリーシートを手渡しする場合は、封筒やクリアファイルに入れるのがマナーです。

手渡しの際は、挨拶とともに、両手で丁寧に渡すように心がけましょう。折れ曲がったり汚れたりしないよう、丁寧に持ち運ぶことも大切です。

エントリーシートなどの選考書類を手渡しする際の流れやマナーについては、「履歴書を直接持っていく場合は封筒が必要?渡し方は?正しいマナーを解説」の記事で解説しているので参考にしてください。

郵送で提出する

エントリーシートを郵送で提出する際、書類はクリアファイルに入れ、添え状を入れましょう。封筒に入れて提出するため、宛名の書き方にも注意しなければなりません。好印象を与えられるように、マナーを勉強してから郵送するのがおすすめです。

エントリーシートを封筒で送る際のマナーについては、「応募書類在中は囲まない?黒字はNG?囲み方や封筒の書き方を解説」の記事で紹介しているのでぜひご覧ください。

エントリーシートについて聞く

   

エントリーシートをダウンロードしたあとの注意点

エントリーシートをダウンロードしたあとは、コピーをとっておきましょう。コピーがあると、データ紛失や不慮の事態に備えられます。

ここでは、エントリーシートダウンロード後の注意点を紹介するので、参考にしてください。

データ上でコピーを用意しておく

エントリーシートのデータをダウンロードしたら、すぐにデータをコピーして保存しましょう。本データが壊れてしまったり紛失したりした際に、コピーが残っていれば対処できます。

また、企業によってはエントリーシートのダウンロード期間が限られていることもあるでしょう。万が一、後から修正が必要になった場合にもコピーしたデータを活用できます。

印刷したあとは折れや汚れがつかないよう保管する

ダウンロードしたエントリーシートを紙に印刷した場合は、折れや汚れがつかないよう、きれいに保管しましょう。

折れや汚れのあるエントリーシートを提出すると「提出する物をきれいに扱っていない」と印象を悪くしてしまいます。クリアファイルに入れて保管し、きれいな状態を保つようにしてください。

ダウンロードしたエントリーシートの印刷方法については、「エントリーシート用紙はどこで手に入れる?サイズや厚さ・印刷方法も解説!」の記事も参考にしてください。

エントリーシートについて聞く

   

ダウンロードしたエントリーシートを活かしたい方へ

エントリーシートは、就活生がどのような能力や人柄なのかを確認するための書類です。企業によって異なるものの、一般的には採用ページや就活サイトからデータをダウンロードすることが多い傾向にあります。なかには、企業説明会やインターンシップで手渡ししている場合もあるため、企業の募集要項を確認しましょう。

エントリーシートの書き方が分からなかったり、志望動機が思いつかなかったりして悩んでいる方は、就活エージェントの利用がおすすめです

就活エージェントのキャリアチケットでは、エントリーシートの添削やアドバイスなど、就活全体をサポートしています。ダウンロードしたエントリーシートを活かしたい就活生は、ぜひキャリアチケットをご利用ください。

エントリーシートについて聞く

   

本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

キャリアチケットについて

キャリアチケットは、就活生の最高のキャリアスタートを支援するサービスです。