自己PRの例文をパターン別に紹介!作成のコツや面接時の注意点も解説

このページのまとめ

  • 説得力のある自己PRを作成するためには、企業研究と自己分析を行うことが需要
  • 自己PRは、例文を参考にして好印象を与える文章を完成させよう
  • 自己PRで「企業が求める人材であること」や「相性の良さ」をアピールできる

自己PRの例文をパターン別に紹介!作成のコツや面接時の注意点も解説のイメージ

「自己PRの例文を読みたい」と思っている就活生は多いでしょう。この記事でご紹介する自己PRの例文を参考に、自分で作成した文章をより魅力的な内容に仕上げてみてください。企業は、自己PRから求める人材か否かや自社との相性を確認しています。

この記事では、アピールポイントや職種、キャリア別の例文や作成のコツ、面接での注意点を紹介します。自己PRで好印象を残したい方は参考にしてください。

自己PRの作り方について相談したい

   
目 次

就活で自己PRが重要な理由

自己PRは、履歴書や面接で必ずといって良いほど聞かれます。「自己PRをお願いします」のほか、「あなたの強みはなんですか?」と聞かれることも。採用したら、企業にとってどのようなメリットがあるかを知るための質問といえます。

自己PRが採用の判断材料になる理由は、企業側が求めている人物像にあてはまるかどうかを確認できるからです。企業側が、利益につながる人や長く働いてくれる人を採用したいと考えるのは当然のことといえます。

自己PRの例文は「就活に役立つ自己PRの例文6選!評価される構成やアピールのコツを解説」の記事でもご紹介しています。こちらもあわせてご一読ください。

自己PRの作り方について相談したい

   

自己PRを作るための準備をしよう

何を強みとして伝えるのかを決めるために,
企業研究や自己分析が必要です。この項では、自己PRを作る前の準備を紹介します。

企業研究で求める人材を調べる

自己PRを作成する前に、Webサイトや企業説明会で求める人材を調べましょう。企業は、自己PRから自社が求める人材であるか否かを判断しています。具体的には、活かせるスキルや経験があるかが注目されるポイントです。

また、スキル以外にも今後の成長に期待できるか確認したいと考えているようです。そのため、選考を通過するにはこれらの意図を踏まえた回答を用意する必要があります。

企業が求める人物像を意識し、アピールできるポイントを探してみてください。

自己分析で自分の強みを見つける

自己分析をするために、これまで経験してきたことを振り返って箇条書きにしてみましょう。

・頑張ったこと
・うれしかったこと
・楽しかったこと
・辛かったこと
・悲しかったこと
・何かを成し遂げた実績
・自分の長所と短所
・思い出深いエピソード

自己分析をすると、学生時代のさまざまなエピソードが出てきます。そのなかで、深堀できそうなテーマを一つに絞りましょう。そして、なぜそう感じたのか、なぜそのような行動を起こしたのか、自分の長所はどんなことなのかなどを書いてみると、自己PRを作るための土台ができ上がります。

自己分析の方法について詳しく知りたい方は、「【就活生向け】自己分析のやり方を解説!内定に近づく活用方法とは」の記事をご参照ください。

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好印象な自己PRを作成するコツ

企業から好印象を持たれる自己PRを作成すると、内定に繋がりやすくなります。好印象を持たせるためには、採用するメリットを分かりやすく伝えることが大切です。

ここでは、好印象な自己PRを作るコツを説明します。

最初に自分の強みを伝える

自己PRを作成する際は、最初に自分の強みを伝えましょう。アピールしたい内容を結論から伝えることで、採用担当者は「就活生が何を伝えたいのか」を理解しやすくなります。

だらだらと話を進めると、本当に伝えたいことが分かりづらくなってしまいます。自己PRを作る際は、文頭に自己PRしたい内容を入れてください。

強みに説得力を持たせるエピソードを伝える

次に、文頭で説明した自分の強みに説得力を持たせるエピソードを加えましょう。結論の次に理由を説明することで、採用担当者がアピール内容に納得しやすくなります。

ここでは、具体的な話題を伝えてください。情景が伝わるように数字や具体名を出すと、効果的に強みをアピールできます。「多くの」「長期間」「大幅に」といった抽象的な単語は、具体的な数字に置き換えてみてください。

具体的なエピソードを用いて、面接官に納得してもらえる文章を作成しましょう。

最後に企業に貢献できることを伝える

自己PRで大切な企業に貢献できることを伝え、採用するメリットを分かりやすく提示しましょう。多くの企業は、利益を生み出してくれるような人材を選考過程で探しています。「自分が入社したら貢献できること」を仕事内容や理念を交えて伝えてください。

たとえば、営業職の場合は「3ヶ月で営業成績1位を目指します。」「クライアントと御社の架け橋になれるような営業マンとして動き続けます。」などです。

抽象的な内容は避け、明確な目標やキャリアビジョンを設定することが重要です。

キャリアビジョンについては、「就活のビジョンはどう答える?企業が質問する意図やおすすめの考え方を解説」の記事でも解説しています。具体的にイメージできない方は、ぜひ参考にしてみてください。

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アピールポイント別の自己PRの例文

自己PRの例文をアピールポイント別にまとめました。「自己PRが書けない」と困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「協調性」をアピールする自己PRの例文

社会人になると、仕事で多くの人との関わりを持つことになります。社内外を問わず、年代や価値観の異なる人たちと一緒に仕事を進めるのが一般的です。

チームごとに取り組むこともあるため、「協調性」を重視する企業も多いでしょう。しかし、「協調性があります」と話すだけでは説得力に欠けてしまいます。チームで物事に取り組んだ経験をもとに、協調性をアピールしましょう。

私の強みは、周りが動きやすくなるための方法を考えられるところです。

小学生のころから現在までバスケットボールを続けており、チームメイトやコーチからは「いつもパスを投げやすい最適なポジションにいる」と褒めていただいています。私は自ら得点を取るタイプではありませんでしたが、毎回レギュラーに選ばれています。

それは、チームが勝つために適した自分のポジションを理解し、最善を尽くしてきたからだと考えています。貴社に入社した際には、強みである協調性を活かして、コミュニケーションを大切にしながら貢献したいと思います。

協調性を自己PRでアピールしたい方は「協調性を自己PRでアピールする効果的な方法は?例文付きで解説!」の記事も参考にしてみてください。

「気配り」をアピールする自己PRの例文

協調性と同じく、企業から求められるスキルの一つとして「気配り」が挙げられます。相手に気を配り業務を円滑に進める力は、どの職種であっても重視されるポイントです。

なかでも、営業や接客業といったお客さまに対応する仕事の場合は、その場に応じた会話ができる力や明るさ、人当たりの良さなども求められます。

私の強みは、困っている人に声をかけられるところです。

学生時代、ファミリーレストランでのフロア担当のアルバイトをしており、いつもお客さまの様子に気を配っていました。飲み物をこぼしてしまった、冷房が寒いなど、困ったことをなかなか言い出せないお客さまもいます。

お客さまにはこちらから声をかけ、居心地の良いお店と思ってもらえるよう心掛けていました。その甲斐もあってか、多くのお客さまが常連になってくださり、「あなたに会いに来ている」と言ってくださる方もいました。

貴社でもこの経験を活かし、相手の表情や望むことを意識しながら、お客さまとのコミュニケーションを大事にします。

自己PRで気配りをアピールしたい方は「自己PRで気配りを伝える方法|コツや注意点・例文も」の記事も読んでみてください。

「忍耐力」をアピールする自己PRの例文

企業は、採用した人にはできるだけ長く働き事業に貢献してもらいたいと考えるものです。しかし、なかには嫌なことがあるとすぐに辞めてしまう人もいます。

長期的な視野で強い組織を作りたいと考える企業が、「忍耐力」がある人を採用したいと考えるのは自然なことです。地道に努力して成功した話や長く続けていることの話は、説得力のあるエピソードとして伝わるでしょう。

私の強みは、「一度決めたことはやり通す力」です。

私は中学・高校と吹奏楽部に所属していて、トランペットを担当していました。高校は強豪校で、規律も練習も厳しい環境のなかでレギュラーを目指さなければいけない状況でした。しかし、「コンテストに出たい」という目標があったので、自主練も含めて必死に取り組みました。

レギュラー枠3名に対して、トランペット部員20名という高い競争率でしたが、練習の甲斐あって2年・3年時に出場メンバーに選ばれたときは本当にうれしかったです。

ハードな練習から逃げ出したくなることもありましたが、そのたびにコンクールの音源を聴いたり、仲間と励まし合ったりして乗り越えられました。

貴社でもこの忍耐力を活かして、問題に直面しても諦めずに努力したいです。

自己PRで忍耐力をアピールしたい方は「自己PRで忍耐力をアピール!ポイントと適切な言い換え方法」の記事をご一読ください。

「真面目さ」をアピールする自己PRの例文

真面目さをアピールするには、そのまま「真面目」と話すのも良いのですが、「努力できる」「責任感がある」といったことをエピソードを交えて伝えるのがおすすめです。そうすることで、仕事に対しても真面目な人という印象を与えられます。

私の強みは、真面目であることです。これまで何事に対しても常に真剣に勉強に取り組み、成果を上げることを目指してきました。

学生時代では、レポートの締め切りに追われるなかでも決して手を抜くことなく、質の高い課題を提出することに取り組んできました。その結果、成績優秀者として選ばれました。

また、学校での学びに加え、自己成長を図るために積極的に補習やセミナーにも参加し、自己啓発にも取り組んでいます。持前の真面目さを活かして、目標に向かって努力を続け、実績を出して貴社での成果に貢献したいと考えています。

「チャレンジ精神」をアピールする自己PRの例文

チャレンジ精神を持っている人は、企業にとって魅力的でしょう。積極的で前向きな姿勢を、エピソードを交えてアピールしてみてください。

「チャレンジ精神」という長所をそのまま伝えるのも良いですが、「成長意欲が高い」などでもチャレンジ精神があることを伝えられます。

私の強みは、チャレンジ精神が旺盛なことです。学生時代には、さまざまなインターンシッププログラムに参加しました。

営業職や開発職、事務職など数多くの職種を経験し、ビジネスを深く知ることができました。また、新しい環境に飛び込み、これまでにしたことのない体験や新しい価値観を知ることができ、自身の成長につながりました。

このようなチャレンジ精神が私の強みであり、実績を出して貴社での成果に貢献したいと考えています。

「負けず嫌い」をアピールする自己PRの例文

負けず嫌いであることは、仕事上で起こる困難に負けずに乗り越えられるというイメージを与えられます。社会人になれば、仕事で心が折れてしまいそうになる場面も多々起こるでしょう。そのような状況であっても乗り越えられることをアピールできれば、高評価につながります。

私の強みは、負けず嫌いなことです。学生時代に所属していたサッカー部では、最初はなかなか試合に出ることもできず、辛い思いをした時期もありました。

そこで、基礎トレーニングを徹底し、自主練習も積極的に取り入れ、ほかの部員よりも練習量を増やしました。その結果、最後の大会ではレギュラーを獲得できました。

このように、逆境に置かれた立場でも諦めずに取り組むのが私の強みです。この強みを活かして実績を出し、貴社での成果に貢献したいと考えています。

「リーダーシップ」をアピールする自己PRの例文

会社では、能動的な人が好まれます。指示を待っている人よりも、自ら率先して仕事に取り組める人のほうが活躍できるでしょう。

そのため、リーダーシップがある人は面接で積極的にアピールしてみてください。

私の強みは、リーダーシップがあることです。学生時代に勤めていた飲食店でのアルバイトでは、アルバイトリーダーとして勤務しておりました。

新人の教育をはじめ、店舗内のコントロールなどを担当しておりましたが、アルバイト社員同士の人間関係で上手くいかない時期もありました。そのとき、アルバイトリーダーである私が率先して問題点の洗い出しや話し合いの機会を設け、心地良く働ける環境作りを実施しました。
その結果、アルバイト社員全員が働きやすい職場を築き上げることができました。

このように、率先して行動をすることが私の強みです。この強みを活かして実績を出し、貴社での成果に貢献したいと考えています。

「柔軟性」をアピールする自己PRの例文

仕事をするうえで、臨機応変な対応ができることはとても重要です。就職すると、何年も同じ部署で働き続けるということは少ないでしょう。

部署や担当業務が変わることもありますし、会社の事業形態が変わることもあるかもしれません。そのようなときでも、柔軟性があれば新しい環境に適応しやすいでしょう。

私の強みは、柔軟性があることです。大学でのサークル活動では、メンバー間の意見の違いや予期せぬ事態は頻繁に発生していました。

そのような状況のなかで、自分の意見を主張するだけでなく相手の意見にも耳を傾けたりアドバイスを受け入れたりすることで、サークル内での協力関係を築くことができました。

このように、他人の意見を取り入れながら行動できる柔軟性が私の強みです。この強みを活かし、貴社での成果に貢献したいと考えています。

「コミュニケーション能力」をアピールする自己PRの例文

会社に属すると、人と関わらずに仕事をすることはほとんどないことでしょう。そのため、コミュニケーション力は必要不可欠な能力です。

コミュニケーション力と聞くと、流暢に話せることだと思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、「仕事におけるコミュニケーション力」とは、話す力だけではなく「伝える力」や「聞く力」なども含まれます。話す能力だけがコミュニケーション力ではないと覚えておきましょう。

私の強みは、コミュニケーション力に長けているところです。私が所属していたゼミでの研究テーマにおいて、最初のミーティングの場で各メンバーの意見やアイデアを収集しました。

しかし、各メンバーがそれぞれが異なる視点を持っているため、意見の食い違いが起こりました。そこで、全員が参加する意見交換の場を設け、メンバーのアイデアを尊重して議論を重ねた結果、より良い解決策を見つけられました。

このように、周囲の意見を取りまとめるなど私の強みであるコミュニケーション力を活かし、貴社に貢献したいと考えています。

「向上心」をアピールする自己PRの例文

現状に満足することなく常に向上心を持っている人は、目標に向かってあらゆる努力をしてくれるだろうと期待されます。向上心が高い人は、「努力をする人」や「負けず嫌い」とも言い換えて長所として捉えられることもあるでしょう。

私の強みは、向上心が強いことです。学生時代に参加したインターンでは、営業職を経験しました。

目標を与えられてそれに向かって活動をしておりましたが、社員の方からの指導のおかげで目標をクリアできました。行動量と成果が比例していたため、さらに行動量を増やすことでさらに高い成果が出せるのではないかと感じました。

そこで、翌月からは営業の行動計画を立てて無駄のない動きをすることを心掛けました。その結果、訪問件数は約1.5倍となり、前月の成果を超えました。与えられた目標を達成して満足するのではなく、さらに改善できないかを考えて行動することの必要性を学びました。

貴社に入社後は、私の強みである向上心を活かして貢献したいと考えています。

「行動力」をアピールする自己PRの例文

行動力をアピールする際に、「なぜそのように考えて行動をしたのか」を伝える必要があります。そうしないと、何も考えずに行動をしただけと捉えられてしまうかもしれないからです。

どのような目的のために、なぜそのような行動をしたのか、をエピソードとして伝えられると良いアピールになるでしょう。

私の強みは、行動力があることです。学生時代には海外の方とコミュニケーションを取りたいと考え、語学学習に力を入れておりました。

語学学習を進めていくにつれ、海外の文化にも興味を持ち、海外のボランティア活動にも参加しました。発展途上国でボランティア活動を行いましたが、そこでは貧困の格差の激しさを知り、日本で生活していると知ることができない貴重な体験ができました。

そこで、今後は日本と海外の架け橋になるような仕事をしていきたいと考えるようになりました。

このように、一つのことだけを学ぶのだけではなく、実際に行動を起こし、これまで知らなかったことも学んでいきたいです。

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職種別の自己PRの例文

ここでは、職種別の自己PRの例文を紹介します。

営業職を志望する場合の自己PRの例文

私の強みは、誰とでも仲良くなれるところです。学生時代は居酒屋のアルバイトに励み、常連のお客さまを増やすために尽力していました。

新規のお客さまが多い店舗でしたので、安定的な売上を伸ばしたいと考えておりました。閑散期の10月や11月は売上が伸びにくく、常連のお客さまが少ないことで赤字が続いていました。

閑散期でも売上を伸ばすために、お客さま一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、名前を覚えてもらうことから始めました。毎回出勤するたびにお客さまと会話をすることで、頻繁に来店してくれるお客さまが増えました。

常連のお客さまがお知り合いを連れてきてくれたり、「一杯だけ!」と毎日のように来てくれたりすることがありました。その結果、2年目の閑散期には、前年度の売上が20%を超えました。

入社後も、「誰とでも仲良くなれる」強みを活かし、末永い関係を築いていける営業担当者を目指します。

事務職を志望する場合の自己PRの例文

私は、細かな気遣いができる点が強みです。学生時代はカフェでアルバイトをしており、お客さまが過ごしやすいような空間作りのために注力していました。

働いていた店舗は来店数が多く、ドリンクや食事の提供だけで手一杯となり、お客さま対応が疎かになっている側面もありました。そこで私は、ご来店いただいたお客さまが快適に過ごせるよう、定期的にクリーンアップ期間を設けました。

毎日の清掃作業はもちろん、開店前の大掃除を月に1回行いました。6ヶ月続けたタイミングで、お客さまに「清潔感のある店内で過ごしやすい」との評価を頂きました。

入社後も、営業事務として気配りができる頼れる事務として精一杯働きます。

公務員を志望する場合の自己PRの例文

私の強みは、目標のために行動し続けられる継続力です。私は、小学生から現在まで野球を続けています。大学生のころには、全日本大学野球選手権大会で良い結果を残すために、部員と練習に励んでいました。

これまで○○大学は、出場に至るまでのリーグ戦で勝ち抜けず、予選敗退が続いていました。私たちの代で予選を突破し、全国5位以内になることを目標にして練習計画を見直しました。

練習時間の後に振り返りの時間を設け、曜日ごとに練習する内容をルーティーン化しました。練習に集中できない部員がいた際は、部長として一人ひとりに話を聞き、チーム全体の目標設定を明確に行いました。

練習を続けて大会に挑んだ結果、全国で3位という目標を達成しました。入社後も、高い目標を設定して努力し続けられるような社会人となり、地方公務員として市民の力になれるよう尽力します。

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キャリア別の自己PRの例文

ここでは、キャリア別の自己PRの例文を紹介します。

経験してきた職種の場合は、アルバイトで経験した内容をアピールしてください。未経験の場合は、自分の強みから貢献できる内容を説明しましょう。

経験者の場合の自己PRの例文

私の強みは、相手が伝えたいことを傾聴する力です。私は、学生時代にコールセンターでアルバイトをしていました。

お困りごとや悩みごとを瞬時に理解し、自社が扱う商品の満足度を上げられるようにサポートを行いました。その際に、お客さまがお困りの内容を正確に把握するために、丁寧なヒアリングに努めていました。

お客さまの伝えたいことと自分が把握している内容に相違がないかを細かく確認し、適切な部署へと繋げられるよう心掛けました。

入社後も、この傾聴力を活かして商品の満足度を上げられるよう尽力して参ります。

未経験者の場合の自己PRの例文

私の強みは、問題解決能力の高さです。私は、アルバイトで塾講師をしておりました。受験を控えた中学生に数学を教えていたのですが、1人の生徒が県内トップクラスの高校への進学を希望していることを打ち明けてくれました。

しかし、その生徒は志望校へ入学するには偏差値が20足らず、8ヶ月の短期間で成績を上げる必要がありました。私は、生徒が志望校へ入学するために、塾長とカリキュラムを練り直し、週に1回のカウンセリングを行いました。受験の1ヶ月前の模試では偏差値が15上がり、結果的に志望校への進学が決まりました。

経験のない業務も積極的に遂行し、高い目標を達成するために尽力します。

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好印象を持たせる自己PRを作成するためには、自己分析や企業研究を行い、企業が求める人材に合わせて強みをアピールするのがポイントです。自己PRは先に結論を伝え、具体的なエピソードを用いて企業に貢献できることを話しましょう。

この記事を読んでも、「自己PRが思いつかない」「上手にアピールできているか分からない」と悩む方もいるかもしれません。そのようなときは、自己分析や企業研究を掘り下げることも大切です。一人で自己PRを完成させるのが難しい場合は、就活エージェントのキャリアチケットにご相談ください。

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