自己PRで「気配り」をアピール!大切な心構えとは?

履歴書やエントリーシート、面接などでよく聞かれる「自己PR」、あなたはどんな一面を伝えていますか? 今回は、「気配り」や「思いやり」などの長所を自己PRとしてアピールしたい場合の心構えやポイントをご紹介します。 気配りの一面を人に話すときには、ちょっとした心がまえも必要です。アピールに効果的なコツも一緒に見ていきましょう! ぜひ参考にしてみてください。

目次



 

「気配り」をアピールする時の心がまえ

自分の長所である気配りや思いやりの一面を人に伝えるときに気をつけておくべき点は、「思いやりのある人」「いい人」で終わらないようにすることです。

話の内容によっては、いい人のレッテルを貼られてお終い…という場合も考えられます。
いい人止まりにならないためには、気配りが活きるエピソードを添えることが重要ポイントです。

気配りはビジネスにおいて欠かせない行為の一つでもあります。
人と人との関わりが色濃くなるのが社会人の特徴。年齢、性別、地位も異なる人との関わり合いが多いため、信頼関係は必要不可欠なものです。
また、気配り精神はチームワーク力にも繋がります。
企業の一員として、チームの輪の中で活躍できるかどうかも重要になってきます。

しかし、自己PRをアピールするときに、「私の長所は気配りができるところです」といったありきたりな言い回しは避けた方がよいでしょう。
「気配り」というフレーズを使わなくても、過去の経験談や今後の活かし方などで人柄を伝えることが可能です。

事項では、気配りの一面をアピールするコツをご紹介します。

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気配りをアピールするコツは?

まず、自己PRでは「結論」から伝えます。
しかし、気配りな一面をアピールする際、「私は気配りが得意です」と述べると少し不自然に感じるでしょう。
”気配り”という言葉を必ず使う必要はありません。
同じようなニュアンスの言葉や話の内容から、気配りの心を説明することが可能です。

自己PRで「気配り」を説明するときは、次のようなことに気をつけて話を構築してみましょう。
・具体性を持たせること
・気配りの部分を詳しく説明する
・どんなシーンなのかを明確にする
・ターゲットを具体的に挙げる
・伝わりやすさを意識する
など

自己PRの最後では、気配りを活かした企業への貢献方法や、入社後に長所を発揮するイメージを伝えることが重要です。

自己PRの場面以外に、受付時や面接官への対応時にも気配り力を発揮することができます。
特にグループ面接では、他の人が話しているときの態度や自分の順番が回ってきたときの時間配分など、気配りができる対応を常に心がけることが大切です。
長所を最大限に活かして、面接に臨みましょう!

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なぜ自己PRは重視されるのか

自己PRが必要な理由は、社会人経験のない学生たちの今後の活躍を予想するためです。
企業側が自己PRから知りたいことは、応募者の人柄、性格、能力、ポテンシャルだと言われています。過去の経験や個性を知ることで、一人ひとりの人間性や今後の成長、仕事への適性などを判断します。

経歴から応募者の歩んだ道は分かりますが、人物の人柄や性格を読み取ることは困難です。そのため、自己PRを語る場面が多いのでしょう。

自己PRに取り上げられやすい内容には、以下のようなものがあります。
・チームワーク力
気配り、柔軟性、発信力、協調性、傾聴力、忍耐力など

・思考力
計画力、創造力、分析力、発見力など

・行動力
リーダーシップ、責任感、好奇心旺盛、実行力、主体性など

自己PRから分かることは、応募者のおおまかな人物像です。
会社にとってどのような存在であるか、どの立ち位置で活躍できるか、必要な人材はどのタイプか…といったことを自己PRから読み取っています。

自己PRの説明では、自分自身の一番の長所をしっかりと伝えて、あとは採用担当者の采配に委ねましょう。

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