ギャップイヤーとは?意味やメリット・デメリット、現状を解説【就活】

このページのまとめ

  • ギャップイヤーとは進学や就職の前に設ける猶予期間のこと
  • 活動内容は留学やボランティアなど自由で、学校や仕事では難しい多様な経験ができる
  • ギャップイヤーでの活動内容や学びを言語化できれば、就活での高い評価につながる

「ギャップイヤーとはどういう意味?」「どんな内容?メリットは?」と気になる方もいるでしょう。ギャップイヤーとは大学入学や在学中、卒業後に設ける猶予期間のことで、自分の裁量で活動内容や期間を選べるのが特徴です。
この記事では、ギャップイヤーの意味や日本と海外での現状のほか、具体的な過ごし方やメリット・デメリットを解説します。ギャップイヤーの理解を深め、これからの人生にとって有意義な選択をしましょう。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

目 次

ギャップイヤーとは?意味・期間を解説

ギャップイヤーとは、進学時や大学在学中、卒業後のタイミングであえて設ける猶予期間を指します。海外ではこの期間を長めに設けることが多く、その間に学校や仕事では得られない経験を積むことが推奨されているようです。

ここでは、ギャップイヤーの語源と期間、留学やワーキングホリデーとの違いを解説します。

ギャップイヤーの語源と期間

ギャップイヤーは英語の「gap(すき間)」と「year(年)」を組み合わせて作られた言葉です。イギリスで生まれた言葉とされており、本来は大学入学を控えたタイミングで旅をすることを指していました。

しかし、近年は範囲が広がり、大学在学中に休学したり、卒業から就職までの間に猶予期間を設けたりする場合もギャップイヤーに含まれるように。なお、ギャップイヤーの長さに明確な決まりはありませんが、半年から1年程度で設定する人が多い傾向にあります。

留学・ワーキングホリデーとの違い

ギャップイヤーと混同されやすいのが、留学やワーキングホリデーです。

留学は海外の学校に通うこと、ワーキングホリデーは海外で就労しながら休暇を過ごすことを指します。それぞれ海外での活動そのものを指す言葉であり、大学の長期休暇や休学制度を活用したり仕事を辞めて取り組んだりと、人によってタイミングはさまざまです。

一方、ギャップイヤーは進学時や在学中にあえて設ける期間を指します。ギャップイヤーの定義に活動内容は含まれないため、留学やボランティア、インターンなど人によって過ごし方が異なるのが特徴です。

つまり、「ギャップイヤーとは大学入学前や在学中に設ける空白期間のことで、過ごし方の一つとして留学やワーキングホリデーがある」と考えましょう。

就活しない末路とは?メリット・デメリットを知って後悔しない選択をしよう」でも、就活以外の選択肢を紹介しています。あわせて参考にしてみてください。

まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

キャリアチケット就職エージェント」は、量より質の就活を叶える無料の就活支援サービスです。経験豊富なキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性に寄り添い、自己分析から企業紹介、面接対策まで一貫して伴走します。

就活の進め方に迷う時期から内定獲得まで、就活に関わるどんな悩みも丁寧に寄り添い、あなたの就活をバックアップします。

こんなお悩みはありませんか?

  • 何から手をつければいいか分からない
  • 選考で落とされる理由が分からない
  • 自分にピンとくる会社が見つからない

就活は、正解が見えない中で決断の連続です。「何から始めればいいかわからない」「本当にこの会社でいいのか」「自分の強みは何なのか」と、一人で抱え込んでしまうのは無理もありません。

キャリアチケット就職エージェントは、そんなあなたの試行錯誤に寄り添い、最後まで伴走します。孤独になりがちな就活を、プロと一緒に「納得感のある就活」へ変えてみませんか?

かんたん1分で登録

【無料】就活の不安を相談してみる

 

ギャップイヤーの日本と海外の現状

ギャップイヤーの知名度や印象は、日本と海外で大きく異なります。海外では一般的な制度として根づいている一方、日本ではまだ浸透の途上にあるでしょう。

ここでは、ギャップイヤーを取り巻く海外と日本それぞれの現状を解説します。

海外では一般的な制度

イギリスやオーストラリアなどの英語圏では、ギャップイヤーは広く受け入れられています。大学が制度として取り入れている場合もあり、入学前のタイミングや在学中にギャップイヤーを取り入れ、多様な経験を積むことが広く推奨されているようです。

社会的にも浸透しているため、ギャップイヤーによって生じた空白期間が就活に影響することもありません。むしろ、学業だけでは得られない経験や学びの場として評価されています。

日本ではまだ浸透していない

日本では、ギャップイヤーはまだ一般的とはいえません。

制度として取り入れている大学も少ないほか、社会的にも「大学に4年間通い、卒業後はそのまま就職する」というルートが一般的とされています。新卒一括採用制度が根強い日本では、卒業時期がずれたり遅れたりするギャップイヤーに対する懸念も根強く、自主的に休学して活動する学生はまだ多くないでしょう。

ただし、日本でもギャップイヤーの知名度は徐々に広まりつつあります。一部の大学では特別休暇制度を設け、学生の積極的な挑戦を後押しする体制を整えているようです

就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」では、就活のやり方と流れを解説しています。これから本格化する就活を前に、ギャップイヤーと就活のどちらをとるか悩んでいる方は、こちらも参考にしてみてください。

こんなお悩みはありませんか?

  • 何から手をつければいいか分からない
  • 選考で落とされる理由が分からない
  • 自分にピンとくる会社が見つからない

自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない仕事を選んでしまうと、せっかく就職しても早期退職のリスクがあります。そこで活用したいのが、「適職診断」です。

まずは所要時間1分でできる診断に取り組んでみませんか?自分の特性とそれに合う企業を客観的に把握できれば、企業探しや自己分析をよりスムーズに進めることができるでしょう。

こんな人に「適職診断」はおすすめ!
  • 自分に向いてる仕事がわからない
  • 自分の長所がわからない
  • 時間をかけずに自己分析をしたい

かんたん6問で診断

【無料】さっそく診断スタート

 

ギャップイヤーの過ごし方5つ

ギャップイヤー中の過ごし方に決まりはなく、自分の目的や関心に合わせて自由に選べます。大切なのは、目的を持って主体的に活動することです。

ここでは、代表的な5つの過ごし方を紹介します。

海外留学・ワーキングホリデー

海外留学やワーキングホリデーは、ギャップイヤーの過ごし方として人気があります。

留学は、先述したように海外の大学や語学学校で学ぶこと。数週間から1ヶ月ほどの短期留学から、半年~1年以上の長期留学まであり、内容も「語学力向上」「専門分野の学習や研究」などさまざまです。大学の交換留学制度を活用したり、自分で手配して留学したりすることで参加できます。

一方ワーキングホリデーは、海外での休暇や異文化交流などが目的の制度。就労も可能で、海外での生活やアルバイトをとおして現地の文化や実践的な英語力を学べるのが魅力です。

外資系はもちろん、グローバル化を進める日本の企業でも、留学やワーキングホリデーの経験は高く評価される傾向があります。まとまった時間を確保できるギャップイヤーを活用すれば、自分の今後の人生やキャリアにもつながる貴重な経験ができるでしょう

ボランティア活動

ボランティア活動は、社会に貢献しながら自身の視野を広げ、就活でもアピールできる強力な経験を積めるギャップイヤーの過ごし方です。

ひと口にボランティアといっても活動内容は幅広く、国内の地域活性化や福祉活動から、発展途上国での教育支援や環境保護といった国際ボランティアまで多岐にわたります。たとえば国内のボランティアでは、社会課題の実情を肌で感じたり、自分の興味関心のある分野に取り組んでキャリアの方向性を見出したりすることが可能です。

一方国際ボランティアでは、さまざまなバックグラウンドをもった人々と接し、多様性に対する理解を深められます。ほかにも、日本から飛び出すことで、経験のない環境で自分なりに行動しようとする主体性や思考力が養われるでしょう。

また、人の役に立つ実感を得られる点も、大きな魅力といえます。

インターンシップ

実際の職場で働く経験を積むインターンシップは、ギャップイヤーを自分のキャリアを明確にするための期間として活用したい方に最適な過ごし方です。特に数ヶ月〜1年以上にわたる長期インターンシップは、アルバイトとは異なり、社員と同等の実務に携われます。

経験をとおして社会で通用するビジネススキルや専門知識を身につけられるほか、自分の適性を知ることも可能です。また、興味を持っている企業でインターンをすれば、内定獲得への足がかりになることもあります。

アルバイト

アルバイトを通じて働く経験を積むことも、有意義な過ごし方です。自分で稼ぐことで労働の大変さややりがいを実感でき、コミュニケーション能力、観察力、時間管理能力などのスキルも磨かれます。

アルバイトを選ぶ場合のポイントは、ただお金を稼ぐのではなく、目的意識をもって業務に取り組むこと。たとえば、「将来マネジメントに携わるために、現場経験を積んでおきたい」「バイトリーダーとして仲間をまとめあげる経験をしたい」など、具体的なビジョンを掲げて臨みましょう。

資格取得・スキルアップ

まとまった自由な時間を活かして、将来のキャリアに直結する資格取得やスキルアップに集中するのもおすすめです。目標に向けて計画を立て、それをやり遂げるプロセスを踏むことで、自分のキャリアにとっての大きな財産になります。

資格を取るなら、自分のキャリアの方向性をあらかじめ固めておくことが大切です。やみくもに資格を選ぶのではなく、「IT業界でスペシャリストとして活躍したい」「社会保険労務士としてキャリアを積みたい」など、やりたいことをゴールにしたうえで適した資格を選びましょう。

資格に興味のある方は、「大学生のうちに取るべきおすすめの資格14選!文系・理系・業種別に紹介」の記事もおすすめです。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

ギャップイヤーのメリット

ギャップイヤーのメリットのイメージ

ギャップイヤーはまとまった時間を確保できるぶん、講義やアルバイトに追われる通常の大学生活では得られないメリットがあります。「落ち着いて自分の将来について考えたい」「学校の外で多様な経験を積みたい」と考えている方には、メリットの大きい経験になるでしょう。

ここでは、就活やその後の人生において特にプラスに働く、4つの代表的なメリットを紹介します。

自分の将来を見つめ直せる

ギャップイヤー最大のメリットは、自分のキャリアを中長期的な視点で見つめ直せることです。学業やサークル活動といった日常からあえて離れ、主体的に多様な環境へ身を置くことで、自分の興味関心や価値観を客観的に捉え直せます

その結果、「本当にやりたいこと」「自分に合う仕事」を、経験をベースにより具体的に探求することが可能です。就活やその後のキャリアを築くうえで、ミスマッチを防ぐ強力な土台が作れるでしょう。

「やりたいことがない」とお悩みの方は、「将来の夢がない就活生へ!やりたいことや適職を探すステップを解説」の記事をご覧ください。ギャップイヤーを選択する前に、簡単に取り組める方法で自分の方向性を考えてみましょう。

多様な人脈が広がる

大学という限られたコミュニティの外へ踏み出すことで、年齢や国籍、職業の異なる多様なロールモデルに出会えるのも大きな魅力です。たとえば留学ではさまざまな国から集まった学生や教授とコミュニケーションを取れるほか、インターンなら社会人から仕事への姿勢や考え方、価値観を学べます。

ギャップイヤーをとおして多様な価値観を吸収すれば、自分のキャリアやライフプランに反映させたり、他人の考えを取り入れてより良い選択をしたりすることが可能です。結果的に就活だけでなく、社会で自分らしく活躍するために欠かせない柔軟性や思考力が身につくでしょう。

実践的なキャリア経験を積める

まとまった時間を活用して長期インターンシップやアルバイトに力を入れることで、実社会に通用する実践的なキャリア経験を積めるのもメリットです。

社会人になると目の前の業務で忙しく、他業界をのぞいたり長期的な挑戦に時間を割いたりすることは難しくなるもの。在学中に幅広い業界・職種の選択肢から自分で興味のある仕事を選び、挑戦することで得られるアドバンテージは計り知れません

現場で実際に頭と身体を動かすなかで、ビジネスの仕組みや働くことのやりがいを肌で理解でき、社会人基礎力を早期に身につけられます。

進学・就職時にアピールできる

ギャップイヤーで得た経験は、就活における強力な自己PRやガクチカの材料になります。

進学や就活で大切なのは、結果よりも「なぜその行動を起こし、困難をどう乗り越え、何を得たのか」という過程の部分。自らギャップイヤーを決断し、自分で考えてまとまった時間を有意義に過ごした経験は、進学や就活であなたの魅力を伝える大きなアドバンテージです。

また、自分で考えて行動した経験は、自分自身への自信にもつながります。進学・就活だけでなく、今後の人生やキャリアを重ねるうえでの強い味方となるでしょう。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

ギャップイヤーのデメリット

多くのメリットがあるギャップイヤーですが、事前にリスクや注意点を正しく把握しておかなければ、後悔につながる恐れもあります。

ここでは、有意義な期間にするためにあらかじめ知っておくべき、2つの代表的なデメリットと対策法を紹介します。

費用がかかる

ギャップイヤーのデメリットの一つは、過ごし方によってはまとまった初期費用や生活費が必要になる点です。特に海外留学や国際ボランティアなどは、渡航費や滞在費、保険料などで数十万〜数百万円規模の資金が必要となる場合もあり、経済的なハードルになり得ます。

金銭面の不安を解消するためには、事前にギャップイヤー中に見込まれる支出と収入を計算し、今からできる準備をしておくことが大切です。たとえば、留学なら奨学金を利用できる可能性があるほか、ボランティアによっては渡航費や日当が支給されることも。これらを計算したうえで、足りない分を今のうちにアルバイトで稼いだり、貯金で対応したりできるか判断しましょう。

なお、費用面の不安がある場合は、アルバイトや有給の長期インターンシップなど、ある程度の収入が見込める経験を選ぶのも手です。

目的がないと時間を無駄にする

ギャップイヤーは自由度が高いぶん、明確な目的がないと時間を無駄にしてしまう可能性があります。就活において、目的のないギャップイヤーは採用担当者から「単なる就職浪人」「意図のない空白期間」とネガティブに捉えられかねません

時間を無駄にするリスクを下げるためには、事前に目標を決め、計画を立てて臨むことが鍵です。スキルや資格、経験など自分にとってのゴールをあらかじめ設定し、今からやるべきことを逆算して行動に取り入れましょう。

ギャップイヤーを取り入れる場合は、そのあとに控えている就活やキャリアのことも考えたうえで、「どのような目的で過ごすのか」「何を得たいのか」を明確にして臨むことが大切です。「就活とは?いつから何をやる?基本の流れと今からできる準備を解説!」では就活の基本の流れや期間を解説しているので、計画を立てる際の参考にしてみてください。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

就職に不利?ギャップイヤーを就活に活かすコツ

ギャップイヤーを検討する方のなかには、「就職で不利にならないか」という点が気になる方もいるでしょう。結論として、ギャップイヤーが必ずしも就職で不利になるとは限りません。

ここでは、その理由と、経験を就活に活かすコツを解説します。

不利になるとは限らない

ギャップイヤーが、就活でのマイナス評価に直結することはありません。近年は通年採用や新卒の10月入社といった採用の多様化や、さまざまなバックグラウンドや経験をもつ人材の評価が進んでいるためです

採用担当者が重視しているのは空白期間の有無ではなく、期間中のプロセスです。先述したように、自発的に目的を設定し、意思をもって行動したエピソードは、高い主体性や決断力として企業から高く評価されるチャンスになります。

卒業後の留学と就活の関係については、「卒業後に留学したら新卒扱いになる?経験を活かして就活を成功させるコツ」の記事で詳しく解説しています。

経験を自己PRにつなげる方法

ギャップイヤーの経験を就活に活かすには、経験を具体的に言語化することが欠かせません。以下の4ステップで活動内容を整理し、語れるようにしましょう。

ギャップイヤーを自己PRに落とし込むポイント

  • 【きっかけ】どのような目的意識や課題意識でその活動を選んだか
  • 【行動】活動中は目の前の課題や目標に向け、どのように行動したか
  • 【学び】経験からどのようなスキルや価値観、強みを得られたか
  • 【再現性】学びを入社後の仕事でどう活かし、企業に貢献できるか

単に「留学した」という事実を伝えるだけでは、あなたならではの経験や強みが伝わりません。「視野を広げるために留学し、現地の人と関わるなかで多様な価値観への理解や柔軟な対応力を身につけた」のように、内容に力を入れてアピールするのがコツです。

留学やアルバイトなど取り組んだ内容ごとに、行動力や決断力、語学力、コミュニケーション能力といった得られたスキルを棚卸ししておくと、面接でも伝えやすくなります。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

ギャップイヤーを就活に活かしたいあなたへ

ギャップイヤーで得た経験は、伝え方次第で就活の大きな武器になります。学校や仕事だけでは得られない貴重な経験を多く積める場でもあるので、メリット・デメリットの両面を把握したうえで「挑戦したい」と感じるのであれば、ぜひ積極的に挑戦してみましょう。

一方で、「ギャップイヤーの経験をどう自己PRにつなげれば良い?」「ギャップイヤーで卒業が1年遅れた…本当に大丈夫?」と、一人で悩んでしまう方も少なくありません。もし、ギャップイヤーの経験を活かして就職したいのであれば、就活のプロである就職エージェントに相談するのも一つの方法です。

キャリアチケット就職エージェントは、新卒就活を専門にサポートしている就職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーがあなたの経験を丁寧に整理し、あなたの適性や希望、ギャップイヤーで得た経験をもとにぴったりの求人情報を厳選してご紹介します

さらに、自己分析から企業紹介、面接対策まで一貫してサポートを実施。ギャップイヤーの経験をアピールするコツやエピソード選びもお手伝いするので、就活に不安を感じている方も安心です。

サービスはすべて無料のため、ギャップイヤーの経験を就活に活かしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

ギャップイヤーに関するよくある質問

ここでは、ギャップイヤーに関するよくある質問にお答えします。

ギャップイヤーとギャップタームの違いは?

ギャップタームは「3月の卒業から9月の入学までの間」「学期と学期の間」など、数ヶ月程度の期間のこと。ギャップタームは月単位、ギャップイヤーは年単位の空白期間を指すことが一般的なようです。日本では、秋入学までの半年間などを指してギャップタームと呼ぶことがあります。

ただし、「大学入学前や在学中、卒業後に設ける一定の空白期間」という意味では、どちらもほぼ同じ意味の言葉。ギャップイヤーとギャップタームを厳密に区別せず使っている場合もあります。

ギャップイヤーはいつ取るのが良い?

ギャップイヤーのタイミングは人によって大きく異なるため、自分の挑戦したいと思ったタイミングで取るのがおすすめです。高校卒業から大学入学までの間、大学在学中の休学、卒業から就職までの間など、選択肢は多岐にわたります。

ただし、専攻分野の実習や研究、就活などの予定と重なってしまうと、学業や進路に影響が生じる可能性も。復学や就活のスケジュールを踏まえて計画しましょう。

ギャップイヤー中も学費はかかる?

在学中に休学して取得する場合、学費の扱いは大学によって異なります。国公立大学では在籍料のみのことが多い一方、私立大学では学費の一部が必要なケースもあるため、事前に確認しましょう。

なお、ギャップイヤーに関する制度を整えている大学のなかには、休学中の費用を免除したり、活動費を支給したりする大学もあるようです。ほかにも、活動のサポートを受けられたり、入学時期の調整ができたりする場合もあります。

かんたん1分!無料登録就活の不安について相談したい

 

本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

キャリアチケット就職について

キャリアチケット就職エージェント 」は、量より質の就活を叶える無料の就活支援サービスです。経験豊富なキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性に寄り添い、自己分析から企業紹介、面接対策まで一貫して伴走します。

就活の進め方に迷う時期から内定獲得まで、就活に関わるどんな悩みも丁寧に寄り添い、あなたの就活をバックアップします。

登録は無料!あなたに合う企業をご紹介

あなたの卒業年度を教えてください

プロのアドバイザーが
あなたの就活をサポート

簡単30秒

無料サポート登録

当てはまるお悩みをお選びください