就活で体力がもたない?しんどいときに乗り切る方法と効率化するコツ!

このページのまとめ

  • 就活で体力がもたないと感じる原因は、やることが多いこと
  • 就活では体力だけでなく、精神的にもたないと感じることも多い
  • 就活で体力がもたないか心配な人は、余計な日程がないかスケジュールを見直してみよう
  • 就職活動を効率良く行うには、早めに就活をはじめて余裕を持つことがコツ

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就活がしんどくて体力がもたない…とお悩みの学生は多いでしょう。就活が大変なのはある意味仕方のないことですが、それでも疲れないことに越したことはありません。このコラムでは、就活がつらい原因を体力面・精神面に分けてまとめました。しんどいときの対処法や就活の効率化を図る方法もご紹介しているので、就職活動がつらくて困っている人はぜひ参考にしてみてください。



 

就活で体力がもたないと感じる5つの理由

なぜ就活をしんどいと感じるのか、その理由について考えてみましょう。まずは、体力面のつらさを感じる主な理由をご紹介します。

1.とにかくやることが多い!

就活生は、説明会や面接に参加したり応募書類を準備したりと、とにかくやるべき事柄が多くあります。それに加え、普段着慣れないスーツを着て、行き慣れない場所へ行き、初対面の人に会うわけですから、体力的な疲労を感じることもあるでしょう。

2.面接・グループディスカッションの緊張

面接やグループディスカッションといった選考は、慣れていても緊張感をともなうものです。特に内定まであと一息という最終面接や、積極性が求められるグループディスカッションはプレッシャーも大きく、終わった後に疲れを感じる人は多いでしょう。

3.合同説明会・企業説明会への参加

合同説明会や企業説明会へ参加するメリットは、企業理解が進み新たな魅力を発見できることや就活で有益な情報を得られることなどがあります。しかし、体力を要するデメリットがあるという意見も。参加したい企業の開催場所が複数あれば、その分移動時間や体力が必要です。合同説明会の場合は、1日で複数社参加する流れになり、帰宅するころにはヘトヘトになってしまうこともあるでしょう。

4.履歴書・エントリーシートの準備

履歴書やエントリーシートの作成に時間がかかって大変というのも、就活生に多い意見の一つです。基本的に応募書類は、応募先企業ごとに作成します。そのため、10社エントリーする場合は10枚、20社エントリーするなら20枚、書類を用意しなければなりません。同じような内容を繰り返し書いているうちに、ストレスや疲れを感じてしまう就活生は多いでしょう。

5.自己分析や企業研究

自己分析や企業研究に体力が削られるといった意見もあります。自己分析や企業研究は就職活動の基本なので、そこに力を入れる就活生は多いでしょう。とはいえ、最初は「自己分析しても答えが出ない…」「どの企業にも興味が沸かない」と難しさを感じる就活生も多く、気づいたら睡眠不足になっていたということも。あまりに根を詰め過ぎると疲労が蓄積してしまうこともあるでしょう。

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気力がもたない!就活で精神的につらいのは?

体力的な理由よりも精神的な理由から、就活をしんどいと感じる人もいるでしょう。精神的な疲労を感じる主なシチュエーションをご紹介します。

面接で想定していなかった質問をされたとき

面接で想定していなかった質問をされた場合、ドキッとしてしまう就活生は多いでしょう。面接対策として、自己PRや志望動機、学生生活で力をいれたこと、長所・短所といった質問に対する回答を用意する人は多いですが、「弊社のダメなところは?」というような珍しい質問には免疫がないことも。予想していない質問をされると、焦ってしまったり頭が真っ白になってしまったりするので、終わって緊張が解けたころにはドッと疲れを感じてしまうのでしょう。

周りの人が内定を貰っていると知ったとき

周りの人が内定を貰っているのを知り、急な不安や焦りを覚えることもあるでしょう。就活中は、ほかの就活生の動向が気になる場面もありますが、比べるのは良くありません。人と比較して、「自分だけ内定を貰えていない」と知れば、余計なプレッシャーとなる可能性もあります。焦りや不安が長引けば、精神的にしんどいと感じる場合もあるため、「自分は自分」と割り切って気にしないようにしましょう。

不採用通知が届いたとき

誰でも不採用通知が届けばショックをうけるものです。志望度が高い企業からの不採用通知は、特に精神的なダメージになるでしょう。不採用通知が続くと、そのダメージも蓄積されていきます。つらい・しんどいと感じる前に、企業選びやアピール方法の見直しといった対策を講じましょう。

就職に対する不安を感じているとき

就職して自分がきちんと働いていけるのか、社会人になったら学生時代のように自由がなくなるのではないかといった不安から、就活がしんどいと感じる人もいるようです。不安やしんどさを感じながら無理をして就活を続けていると、気持ちに余裕がなくなってしまい、最悪の場合は就活をやめてしまうことも。そうならないために、次の項で就活を乗り切る方法を確認してみましょう。

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就活で疲れを感じたときに乗り切る4つの対処法

就活で疲れやしんどさを感じたら、早めに対処することが大切です。ここでは、就活を乗り切るための対処法をいくつかご紹介します。

1.大きな目標ではなく小さな目標を達成してみる

プレッシャーに押し潰れてしまいそうなときは、「この応募書類を完成させる」「面接で笑顔と良い姿勢をキープする」など、目の前の事柄に関する目標を立て、都度達成するようにしていきましょう。就活では理想や大きな目標を掲げることも大切ですが、それが大きなプレッシャーになってしまっては意味がありません。小さな目標を一つひとつ達成するごとに、自信も身についていきます。小さな目標の積み重ねでつらいときを乗り切りましょう。

2.スケジュールを見直してみる

忙しくてしんどいと感じたときは、就活スケジュールを見直すことで改善する可能性があります。必要なこと・不必要なことを見極め、余計なことがあれば省きましょう。きちんと管理すれば無駄のない行動ができるようになります。あいまいな予定を立てていた場合は、今一度エントリーシートの締切日や面接の日時をはっきりさせてください。やるべきことが明確になれば、準備にも余裕が生まれます。

3.ストレスや疲れは適度に発散させてみる

ストレスや疲れを感じているときは、体を休めるほか、趣味の時間を設けることで適度に気分転換しましょう。ストレスや疲れを溜め過ぎると、前向きな思考になりくいといわれています。就活中はしたいことを我慢して就活に集中しなければならないと考えがちですが、息抜きの時間があるからこそ本来の力を発揮できることもあるでしょう。

4.何もしない日があっても良いと考えてみる

就活中は、焦りや不安から「何かしなければ」という気持ちになるかもしれませんが、予定がなければ何もしない日があっても良いと考えてみましょう。就活がうまくいっていないときは休むことに抵抗を感じて、「資格を取ったほうが良いかも…」「本当にこの企業を受けても良いのかな…」とあれこれ考えてしまいがちですが、疲れているときは休んでしまったほうがかえってパフォーマンス性が向上する場合も。体調管理も社会人にとって重要なことと考え、疲れているなら休んでみましょう。

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就活を効率化する4つのコツ

最後に、就活を効率良く進めるコツを4つご紹介します。できるだけ疲れないためには、余計なことを省き、必要な行動を取るための仕組みづくりをしておくことが大切です。以下を参考に、就活の効率化を図ってみましょう。

1.できるだけ早めに行動しておく

余裕を持って就活準備を行うのも、効率良く就活を行うポイントの一つです。多くの企業が説明会やエントリーを開始する大学3年生の3月ごろに就職活動を開始するのでは、いきなり就活が本格化する中に飛び込むことになります。そうなると焦ってしまい冷静な判断ができない可能性も。就活が本格化するまでに、自己分析や企業研究といった準備をあらかた済ませておきましょう。

2.大まかな就活スケジュールを立てる

就活を開始する際は、大まかなスケジュールを立ててから行動しましょう。就活スケジュールを把握しないまま進めても、やるべきことは見えてきません。やるべきことが分かれば、それに向かって無駄なく就活を進められます。エントリー締切日や説明会の参加日、面接の日程などは、一覧にして見やすくまとめておきましょう。

3.就活と休息のバランスをうまく取る

先述のとおり、就活生はやるべきことが多いです。そのため、つねにフル稼働では体力が持たないと感じることもあるでしょう。就活中は適度な休息を取ることで、かえって能率が上がる可能性があります。就活とリフレッシュのバランスをうまく取るようにしましょう。

4.しんどいときは就職のプロに頼る

どうしても就活がうまくいかないときは、必要以上に落ち込んでしまうことがあります。1人で抱えられないくらいつらい・しんどいときは、思い切って就活のプロにサポートしてもらいましょう。大学のキャリアセンター(就活課)のスタッフやハローワークの相談窓口、民間の就活エージェントのアドバイザーなど、探せば相談相手は見つかります。特に就活エージェントは、サービスの一環として応募書類の作成や面接対策のアドバイスが受けられる場合があり、疲れを感じている就活生にとって強力なパートナーとなるでしょう。



 

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