SPIは時間配分がカギ!タイムアウト防止&高得点獲得のための対策法とは

このページのまとめ

  • SPIには4つの受検方式があり、方式ごとに問題数や制限時間が異なる
  • SPIをパソコンで受検するときは、画面に表示される経過時間をチェックしよう
  • SPIでは間違えた割合は測定されないので、難しい問題は飛ばして進むと良い

「SPIの時間が足りない!」と、悩む就活生は多いでしょう。
SPIは全体的な難易度はそれほど高くありません。しかし、制限時間内にスムーズに解答するためには、問題ごとの時間配分や解答の仕方にコツが必要です。
このコラムでは、SPIの出題内容や受検方式ごとの特徴、時間配分のポイントを紹介します。また、高得点を獲得するための解き方も解説。参考にして、SPIの時間対策をしっかりと行い高得点を狙いましょう!

目 次

SPIとは

SPIとは、リクルートキャリアが開発・提供している適性検査の一種で、応募者の能力面や性格面を総合的に評価する検査です。応募者の人となりだけでなく、仕事や組織への適性も分かります。検査には制限時間があるため、余裕を持って回答するにはしっかりとした対策が必要です。
検査の実施は、多数の応募者をある程度の数にまで絞りたいという企業側の意図もあり、選考序盤に導入されるのが一般的。また、検査結果は、面接の参考や入社後の配属先を決める際に活用されることもあります。
SPIは、新卒の採用選考に導入される数ある適性検査の中でもメジャーな検査です。就活をしていれば高確率で出会うことになるでしょう。

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SPIの検査内容と解答のポイント

SPIは、「性格検査」と「能力検査」で構成されています。「能力検査」には「言語」と「非言語」の2分野があり、企業によってはさらに「英語」や「構造把握」が追加されることもあるようです。
時間配分を考えるためには、検査内容を把握しておくことが大切。各分野の検査内容とともに解答のポイントも解説するので、しっかりと確認しておきましょう。

性格検査

SPIの性格検査は、受検者の考え方や性質、仕事の適性といった人格的な部分を判断する検査です。具体的には、日常の行動や考え方について複数の質問項目が提示され、どの程度自分にあてはまるかを選択していきます。
企業がどんな人材を求めているかを事前に調べ、それを意識して回答するのが対策法としておすすめですが、あまりに取り繕った回答をすると結果に矛盾が生じてしまう恐れも。面接に進めば、嘘はすぐにばれてしまうので、基本的には正直に直感で回答していくのが良いでしょう。

能力検査

SPIの能力検査は、基本的な社会人としての知識や能力をみるための検査で、4つの分野に分かれます。各分野の内容と解答のポイントは以下のとおりです。

言語

言語分野の問題は国語能力をみるものです。具体的には、「二語の関係」「語句の意味」「文章の並べ替え」「熟語の成り立ち」「空欄補充」「長文理解」などが出題されます。
出題される問題のレベルは中学~高校卒業程度で難易度はそれほど高くありません。語彙力の強化や繰り返し問題集を解くなどの対策をすると良いでしょう。

非言語

非言語分野の問題は数学的な能力をみる内容で、「四則演算」「損益算」「確率」「集合」「推論」「長文読み取り」「表の読み取り」などが出題されます。
言語分野の問題と同様に、難易度は高くありません。しかし、制限時間が短いため、素早く解答していく必要があります。計算力を高めるほか、問題集を活用して問題の形式や解答パターンに慣れておくと、本番でスムーズに対応できるでしょう。

英語

外資系企業に関わらず、英語を使用する企業への就職を希望する就活生には必須の分野です。
英語分野では、「語彙力」「穴埋め問題」「長文読解」などが出題されます。
問題のレベルは中学~高校程度で、基本的な英語能力を問うものです。しかし、単語を知らないと答えられない問題もあるため、1つでも多くの単語を暗記しておくと良いでしょう。また、基本的な文法の見直しや長文に慣れておくことも大切です。

構造把握

構造的把握は、筋道立った考え方が出来るかどうかを判断する分野です。
問題は2種類あり、一つは計算の文章問題を構造別にグループ分けする「非言語系問題」で、解答には計算能力とともに文章の意図を読み取る能力が必要とされます。もう一つは、複数の文章を指示に従いグループ分けする「言語系問題」。文章を適切に読み取り、指定された題材に従って仕分ける能力をみるための問題です。
構造的把握問題の対策は、問題集を活用して多くの問題パターンにあたるのが効果的。問題形式や文章の読み解き方には一定の法則があるので、より多くの練習問題を解くことでコツを掴みましょう。

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SPIの4つの受検方式と特徴

SPIには、「テストセンター」「ペーパーテスト」「Webテスティング」「インハウスCBT」の4つの受検方式があり、多くの企業ではテストセンターかペーパーテスト方式を採用しているようです。
この項目では、受検方式ごとに異なる制限時間や特徴を確認しましょう。

テストセンター

テストセンターは、SPIを開発したリクルートキャリア社が指定する会場、パソコンで受検する方式です。決められた受検期間の中から、自分に合う日程と会場を選んでエントリーします。
テストセンターでは、会場での受検前に、先に自宅で性格検査(約30分)の受検が必要。会場では能力検査のみの受検となり、制限時間は、言語・非言語分野合わせて約35分です。
以下でテストセンターの特徴を説明します。

一問ごとに制限時間がある

テストセンターでは、一問一問に制限時間が設定されています。未解答の場合でも、制限時間になると次の問題に移ってしまうため注意が必要です。ペーパーテストのように、戻って解答し直せないことを理解しておきましょう。

回答スピードも評価対象になる

ペーパーテストと異なり、Web版の受検方式では、解答スピードなどの情報も記録され、評価対象となります。解答スピードからは、生産性や処理能力の高さ、仕事の効率性、正確な業務遂行力などを測定しているため、速く正確に解答できるようにすることも大切です。

受験者の解答状況に応じて問題が変化する

受検者の解答状況に応じて問題が変化するのが、テストセンター方式の大きな特徴の一つです。問題の正答率が高くなると、問題の難易度も上がっていきます。受検者ごとに出題内容や難易度が変わる特徴も把握しておきましょう。

誤謬(ごびゅう)率で評価されない

テストセンター方式では、誤謬率(解答した問題のうち、間違えた問題の割合)は評価されません。出題された問題の中で、いくつ正解できたかという正答率のほうが重要です。そのため、分からない問題や難しい問題にこだわらずに進み、一問でも多く正答するほうが高得点に繋がります。

電卓や私物の筆記用具は使用NG

テストセンターでは、私物の持ち込みが一切禁止されているため、筆記用具は会場で用意されたものしか使用できません。また、電卓の使用もNGです。手荷物はもちろん、ポケットの中に入っているものもすべてロッカーに入れるように指示されます。練習の時点から、会場で渡される筆記用具やメモ帳のみを使用して問題を解くことに慣れておきましょう、

服装は私服でOK

テストセンターには企業の担当者がいないため、受検の際の服装は私服で問題ありません。集中しやすい服装でテストに臨むと良いでしょう。とはいえ、カジュアル過ぎる服装はNGです。社会人として最低限のマナーは守り、周りの受検者に不快感を与えるような服装は控えましょう。

1年以内の受検結果は使い回せる

テストセンターの受検結果は、1年以内であればほかの企業の選考に使い回すことができます。ただし、結果の内容を自分で知ることはできません。どのような結果だったのかは自分で判断する必要があります。また、使い回しができるのは前回の結果のみです。

ペーパーテスト

ペーパーテストは、企業が用意した会場で受検する方式で、解答はマークシートで行います。高校や大学の入試でも多く用いられている方式のため、馴染みがある人も多いでしょう。ペーパーテストの場合、性格検査も会場で受検します。
性格検査の問題数は300問で制限時間は40分。また、能力検査の制限時間と出題数は、言語分野が30分で約40問、非言語分野が40分で約30問です。

問題数が多く制限時間も長い

ペーパーテストの場合、ほかの受験方式と比べて能力検査の問題数が多く、時間も長く設定されています。また、能力検査の前に性格検査も受けなければいけません。検査が長時間におよぶため、集中力をいかに継続できるかがペーパーテストで高得点を取るカギといえます。

時間配分や解答順を自由に設定できる

ほかの受検方式と違い、ペーパーテストでは最初に全体の出題内容を把握できるので、おおよその時間配分を考えてからテストに臨むことができます。また、得意な問題や答えやすい問題から解答して、時間がかかりそうな問題は後から戻って解くことも可能です。
テスト序盤で解きやすい問題を素早く解き、難しい問題に時間を回すことで、未解答数も少なくできるでしょう。

Webテスティング

Webテスティングは、自宅や学校などのパソコンから受検する方式です。利便性が高く、コストも抑えられるため、近年では導入する企業が増加傾向にあります。安定した通信環境さえあれば、場所を問わずどこからでも受検でき、受検者にとってもメリットが大きい受検方式といえるでしょう。また、日程も企業から指定された期間内であれば、自分の都合の良いタイミングで受けられます。
ただし、期間修了間際はアクセスが殺到してしまい、最悪の場合受検できないということもあるようです。受検日程のお知らせが届いたら早めの受検を心掛けましょう。Webテスティングの性格検査は約30分、能力検査は言語・非言語分野合わせて約35分です。
以下でWebテスティングの特徴を解説します。

一問ごとに制限時間がある

テストセンターと同様に、Webテスティングでも一問一問に制限時間が設定されています。未解答の場合でも、制限時間になると次の問題に移ってしまうため注意しましょう。

回答するタイミングによって出題科目が異なる

Webテスティングでは、タイミングによって出題される科目・出題されない科目があります。出題範囲が、ほかの方式とは異なることも把握しておきましょう。

入力式の問題が多い

Webテスティングは、「選択式」ではなく「入力式」で解答する問題が多く出題されます。特に非言語分野の問題はほとんどが入力式です。入力式は、適当な答えを選ぶことができず、解答法を一から自分で考え、計算して正解を導き出す必要があります。自分の力で解けるように練習することはもちろん、パソコンの入力も速くできるようにしておきましょう。

難易度が高い

Webテスティングは、一般的なSPIと比べ難易度が高いといわれています。ほかの方式で受検したSPIとでは高得点が取れていても、Webテスティングでは良い結果を出せないという人も多いようです。基本的には基礎学力で対応できるレベルの検査ではありますが、高難易度の問題にも対応できるように対策をしておきましょう。

電卓を使用できる

テストセンターとの大きな違いは電卓を使用できることです。とはいえ、制限時間は短いので、日ごろから電卓の使用に慣れておくことが必要。そのほか、Webテスティングで受検する場合は、辞書や参考書など、あらゆる手を使って得点アップを図ることもできます。

インハウスCBT

インハウスCBTは、受検者が応募先企業に出向き、企業が用意したパソコンで検査を受ける方式。SPIの実施から面接までを一日で終わらせたいと考える企業で取り入れられる場合があるようです。インハウスCBTでは、受検場所や日時を企業側に指定されます。新卒採用のSPI実施にインハウスCBTを導入している企業は少なく、ほかの受験方式と比べてマイナーな方式といえるでしょう。
検査の実施時間は、性格検査が約30分、能力検査が言語・非言語合わせて約35分。検査内容や特徴はWebテスティングとほぼ同じですが、電卓は企業が用意したものを使用するケースが多いようです。

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SPIにおける時間配分の4つのポイント

この項目では、SPIにおける時間配分の4つのポイントを紹介します。SPIの問題は、知っていれば即答できるものや比較的解答に時間がかかる問題、クセが強い問題などさまざま。特に注意が必要な問題を把握し、検査全体でどのように時間配分をしたら良いかを考えましょう。

「推論」は1分半~2分を目安に解く

「推論」の解答にかける時間は1分半~2分を目安にしましょう。「推論」は、非言語問題の中でも特に難易度が高く、正答率を上げるには法則の理解や慣れが必要です。解く際には、表にしたり図を書いたりして考えるようにすると答えを導きやすくなります。
また、能力検査の中でも最後に出題されるため、「推論」の前の問題は時間をかけずスピーディに解答していくこともポイントです。

「長文読み取り」はある程度時間を掛けても良い

非言語分野の「長文読み取り」も時間がかかる問題ですが、焦ると出題者のひっかけにのってしまう可能性もあります。しっかりと設問を読み、求めなければいけない数字を見極めましょう。「長文読み取り」を解く際には公式が浮かばなければ困難といわれています。対策の段階で、公式をしっかりと頭に入れておくことが必要です。

言語の語句問題に時間をかけない

言語分野の「二語の関係」や「語句の意味」などの語句問題は、暗記をしていれば時間をかけずに解答できます。SPIの頻出語句は、それほど多くはありません。隙間時間を利用して暗記するなど、日ごろからしっかりと対策をしておきましょう。語句問題をスピーディーに解答しておけば、「長文理解」や「文の並び替え」といった解答に時間が掛かる問題も、少し余裕を持って解けます。

非言語分野では難易度が高い問題にこだわらない

難しい問題は、長い時間考えずに適当な選択肢を選んで次の問題に進むのがおすすめです。未解答を防ぎ、できるだけ多くの問題に解答して正答率を上げたほうが高得点に繋がります。勇気を持って、問題を取捨選択していくことも大切です。

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時間切れで後悔しないための5つの対策法

SPIの短い制限時間に負けないために、日ごろからできる対策法や当日チェックすべきポイントを紹介します。参考にして、しっかりと対策しましょう。

練習でも時間をチェックする

時間を意識した練習はSPI対策において欠かせません。1問あたり1分で解くことを目安に、自分の得意不得意も考慮して、どの問題にどれくらいの時間をかけられるかを考えてみましょう。本番同様に時間を計り、なるべく多くの問題に対応できるように慣れておけば、検査当日も焦らずに受検できます。

難しい問題にこだわり過ぎない

問題を一読して「難しそう」と感じたら、とりあえず次に進んでしまうのも大切。一つの問題にこだわり過ぎると、解けるはずだった問題に充てる時間がなくなってしまい、「未解答の数が多くなってしまった…」という結果になりかねません。練習でも、難しい問題にこだわらず進むことに慣れておきましょう。

メモ用紙を使用して計算力を高める

メモ用紙を使用した計算に慣れておきましょう。非言語分野の問題では、複雑な計算を必要とする問題が数多く出題されます。素早く解答を導き出せるように、メモ用紙を使って自分で正確に計算できるようにしておきましょう。
また、多くの問題では、解答に至るまでの考え方が複数あります。できるだけ効率良く解答を導き出せる計算方法をマスターしておくことも時間短縮に繋がるでしょう。これは、電卓を使用できないテストセンターの受検者はもちろん、ほかの方式の受検者にも有効な対策法です。

パソコンや電卓の操作に慣れておく

SPIをパソコンで受検する場合は、画面の見方や操作に慣れておくことが大切。
手元のメモ用紙で計算をしながらパソコンの操作するのは、慣れていないと大変です。また、Webテスティングで受検するの場合は、パソコンに加えて電卓もしっかりと使いこなせるようにしておく必要があります。パソコンや電卓の操作に手間取ってしまうと、思わぬタイムロスに繋がることも。
パソコン操作への慣れには、SPIの練習ができるWebサイトの利用がおすすめです。また、電卓には、時間短縮に繋がる機能も多く備わっています。検査で電卓を使用する人は、ただ電卓を使用した計算に慣れるだけでなく、その機能を把握し使いこなせるようにしておくと良いでしょう。

パソコンに表示される経過時間をチェックする

本番では時間切れを防ぐために、問題ごとにパソコン画面の右上に表示される解答時間のゲージをチェックしましょう。右端から「緑→黄色→オレンジ→赤」と経過時間ごとにゲージが進んでいきます。それぞれの色の意味は以下のとおりです。

・緑…標準的な解答時間
・黄色…少し遅いが問題ない解答時間
・オレンジ…やや遅い解答時間
・赤…時間切れ

緑は標準的な解答時間を意味しますが、実際には緑の段階で解答するのは困難です。黄色やオレンジまでゲージが進んでも、焦らず自分のペースで解答しましょう。ただし、赤になると時間切れとなり次の問題に進んでしまいます。ゲージを確認しながら解き、難しいようだったら適当な選択肢を選んで未解答を防ぐようにしましょう。


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確実に点を取るための4つのコツ

確実に得点を取るためには、欠かせない4つのコツがあります。SPIの特徴を把握して解答すれば、着実に得点を重ねることができるでしょう。確実に点を取るために事前にするべき対策や当日に気をつけるべきことを解説します。

問題集を繰り返し解いて公式を把握する

確実に得点を取れるようにするために、まずは繰り返し練習問題を解き、基本的な公式や出題パターンを把握しましょう。問題集のほかにも、SPIの練習ができるWebサイトやアプリなども利用して、なるべく多くの問題に触れるのがおすすめです。公式や出題パターンをしっかりと頭に入れておけば、短い制限時間の中でもスムーズに解答でき、得点に繋がりやすくなります。

出題傾向を掴む

受検方式によって出題範囲が異なることを理解しておくのも大切です。
たとえば、非言語分野の数学では、テストセンターで出題される「代金の精算」「割合の計算」が、ペーパーテストでは出題されないことも。出題範囲によっては、その逆の場合もあるようです。どの方式の出題範囲から対策するか迷ったら、実施する企業が多いテストセンター方式の出題範囲から優先的に勉強すると良いでしょう。

苦手分野を徹底対策する

苦手分野を洗い出しておくことも、確実に点を取るためには大切です。忙しい就活生は、SPIの勉強に使える時間が限られています。効率的に対策を進めるためにも、まずは苦手分野を把握して、克服しながら全体的な解答数を伸ばせるようにしていきましょう。
SPIの問題の中でも、特に非言語分野に苦手意識を持つ人が多い傾向にありますが、基本的には中学・高校レベルの数学で十分に対応可能です。基本の公式をおさらいするだけでも得点に繋がります。苦手な分野の解答パターンに慣れることに加え、基本的な知識をしっかり復習しておくと良いでしょう。

未解答を避ける

分からない問題に当たっても未解答はNGです。何らかの選択肢を選んでから次の問題に進みましょう。先述したとおり、新卒採用時のSPIは、解答数のうち、間違えたものの割合を表す誤謬率は測定しないことがほとんどです。苦手な問題や解きにくい問題は深く考えずに選択肢を選び、ほかの問題の正答率を高めたほうが高得点に繋がります。

本記事の執筆者

飯田有香(いいだ ゆうか)

新卒でレバレジーズ株式会社に入社し、「キャリアチケット」でキャリアカウンセラーをしながら、今までに200人以上の学生の就職先を支援。最近は、YouTubeチャンネル「就活トーク」の企画・出演などをしている。

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