SPIの問題数はどのくらい?時間配分の目安や受検対策を解説

このページのまとめ

  • SPIの問題数は「性格検査が300問」と「能力検査が70問」
  • SPIの問題数は受検者の回答次第で変わる場合もある
  • SPIは問題数が多いため時間配分に注意する

SPIの問題数はどのくらい?時間配分の目安や受検対策を解説のイメージ

「SPIの問題数はどれくらい?」「1問あたり何分で解く必要があるの?」と悩んでいる就活生も多いでしょう。多くの企業で採用されているSPIで、高得点を狙うのは重要です。対策せずに挑んだ場合、時間配分に失敗して、点数が獲得できないかもしれません。

この記事では、SPIの問題数や、時間配分の目安を紹介します。高得点を目指すために、SPIの対策方法も解説するため、参考にしてください。

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目 次

SPIとは選考に使われる適性検査

SPIとは、就活の選考に使われる適性検査です。「Synthetic Personality Inventory」が正式名称であり、新卒採用では9割以上の企業が利用しています。

SPIの検査は、「性格検査」と「能力検査」の2種類です。性格検査は、就活生の人柄や、仕事への適応力を測る検査になります。一方で、能力検査はどのような仕事にも求められるスキルを獲得するための、基礎能力を測る検査です。

参照元
SPI3公式サイト│リクルートの適性検査
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

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SPIの問題数

SPIの問題数は、受検形式によって変わります。Webテスティングやテストセンターの場合、回答者次第で問題数が変わるため覚えておきましょう。

ペーパーテストに関しては、言語問題が40問、非言語問題が30問で固定です。

性格検査は300問

性格検査は300問あります。ただし、問題ではなく、自分の性格や考え方を答える内容になるため、安心してください。無理に考えたり対策をせず、直感的に答えるようにしましょう。

性格検査にスムーズに答えるためには、自己分析が欠かせません。自己分析の詳しい方法については、「【就活生向け】自己分析のやり方を解説!内定に近づく活用方法とは」を参考にしてください。

言語問題は40問

言語問題については、ペーパーテストの場合、40問あります。次のような内容が出題される検査です。

・熟語
・二語関係
・空欄補充
・長文読解
・語句の用法
・文の並べ替え

非言語問題は30問

SPIの非言語問題は、ペーパーテストの場合30問です。数学の問題であり、次のような内容が出題されます。

・推論
・集合
・損益算
・速度算
・割合と比
・料金割引
・代金清算

英語問題は30問

SPIの英語問題は、30問で構成されています。次のような内容が出るため、対策しましょう。

・同意語
・反意語
・空欄補充
・英英辞典
・誤文訂正
・整序問題
・長文読解
・和文英訳

社会や経済、ビジネスに関する問題が多いため、関連する単語を勉強しておくと解きやすくなります。

構造把握は20問

SPIの構造把握は20問です。構造把握では、文章を読み解き、分類や整理を行う問題が出題されます。制限時間は20分になるため、1問1分のペースで解きましょう。

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SPIを受検する4つの方法

SPIを受検する方法には、4つの種類があります。受検方法次第で、受ける場所が変わるため注意してください。

Webテスティング

Webテスティングとは、パソコンを使用して受検するSPIです。自宅や学校など、インターネット環境があれば受検できます。指定された期間内であれば受検でき、場所に指定はありません。

テストセンター

テストセンターの場合は、あらかじめ準備された会場で受検します。志望企業から案内が来るため、指示に従って予約と受検を行いましょう。

また、テストセンターの場合には、性格検査のみ事前に受検します。その際、性格検査はWebテスティング形式です。

ペーパーテスティング

ペーパーテスティングとは、志望企業が用意した会場で受検する方法になります。紙の試験であり、マークシート形式で実施するのが特徴です。

インハウスCBT

インハウスCBTとは、志望企業で受検する方法になります。Webテスティングと会場以外に違いはなく、面接などの選考とあわせて行うケースが一般的です。

SPIの受検方法により、問題の傾向や対策法が変わります。SPIへの対策を万全にしたい場合は、「SPIにはどんな種類や特徴があるの?違いや対策法について詳しく解説!」を参考にしてください。

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SPIの時間配分における注意点

SPIでは、時間制限があるため注意してください。問題数も多く、時間配分ができていないと点数が獲得できません。

ここでは、SPIの時間配分の目安を解説するため、参考にしてください。

Webテストとテストセンターでは1問ごとに時間制限がある

SPIの場合、Webテストとテストセンターでは、1問ごとに時間制限があります。パソコン上に表示され、自分で時間配分ができないため注意してください。

もし、時間内に回答できなかった場合には、自動的に次の問題に変わります。得意な問題だけ早く回答し、苦手な問題に時間を使う、というやり方は使えません。

性格検査は1問あたり8秒を目安にする

性格検査の場合は、問題数が300問あり制限時間は40分なので、1問あたり8秒を目安にしましょう。

性格検査には正解がないため、直感で回答しましょう。想像よりも1問に使える時間が短いため、迷わずに答えるようにしてください。

性格検査の答え方については、「性格検査には事前の準備が大切!答え方のポイントをおさえて選考突破しよう」で解説しています。初めて性格検査を受検する際は、確認しておきましょう。

能力検査は1問あたり1分を目安にする

ペーパーテストで能力検査を受ける場合は、1問あたり1分を目安にしましょう。Webテストやテストセンターとは違い、自分で時間配分が可能です。難しい問題は後回しにして、自信がある問題に集中してください。

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SPIを対策するためのポイント

問題数が多いSPIでは、事前の対策が重要です。時間切れで公開しないためにも、あらかじめ準備しておきましょう。

ここでは、SPIの対策ポイントを3つ紹介します。

試験形式を確認する

SPI受検前に、試験形式を確認しましょう。試験形式によって、出やすい問題の傾向が変わることがあります。

また、Webテスティングやテストセンターはパソコンで回答するため、操作に慣れておくべきです。

さらに、テストセンターは電卓が使用できないなどのルールもあるため、試験形式を確認して対策しておきましょう。

問題集は1冊を繰り返し解く

SPIの対策を行う場合、問題集は1冊を繰り返し解くのがおすすめです。問題の傾向はわかっているため、傾向に沿って対策を進めましょう。

特に、間違えた問題は何度も繰り返し解くようにしてください。テストセンターでは苦手な問題でも飛ばせないため、苦手を少なくしておくのが大切です。

問題の傾向や対策については、「SPI問題の傾向と対策を把握しよう!無料学習ツールのおすすめもご紹介」でも解説しています。SPIを初めて受検する場合は、ぜひ読んでください。

解答時間を意識する

SPIは問題数が多いため、回答時間の意識が重要になります。練習の段階から、制限時間を決めて取り組んでみましょう。時間の意識がなく、最後の問題までたどり着かない就活生も多いため、気を付けてください。

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SPIの問題数に関するよくある質問

ここでは、SPIの問題数に関するよくある質問を解説します。

Q.SPIの性格検査の問題数は?

A.SPIの性格検査は300問です。制限時間が40分しかないため、効率的に回答しましょう。

Q.SPIの能力検査の問題数は?

A.SPIの能力検査は、言語問題が40問、非言語問題が30問の合計70問です。ただし受検形式次第では異なる場合もあります。

Q.SPIで時間切れを防ぐには?

A.SPIの時間切れを防ぐためには、問題集を解き、問題の傾向に慣れておきましょう。また、パソコンで回答する場合もあるため、キーボード入力も練習してください。

SPIで時間切れをなくしたい方は、「【SPI試験】テストの特徴と時間切れを防ぐための解答のコツ」も参考にしてください。

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