インターンシップの自己紹介のポイントは?好印象を与える伝え方を解説

このページのまとめ

  • インターンシップの自己紹介では「挨拶」「名前」「意気込み」などを伝える
  • インターンシップの自己紹介では自己PRと混同しないように注意する
  • インターンシップの自己紹介は「15秒」「1分」「2分」など時間別の用意がおすすめ

インターンシップの自己紹介のポイントは?好印象を与える伝え方を解説のイメージ

インターンシップ参加に向けて、「自己紹介の内容をどうしよう」「好印象を与えるにはどうすればいい?」と悩んでいる就活生も多いでしょう。自己紹介は好印象を与えるために重要であり、ポイントを知っておくのが欠かせません。

この記事では、インターンシップの自己紹介で好印象を与えるポイントを紹介しています。自己紹介に盛り込みたい内容や、例文についても解説しているので、合わせて参考にしてください。

自己紹介の作り方について相談したい

   
目 次

インターンシップの自己紹介に入れたい内容

インターンシップで自己紹介をする場合には、氏名や大学名はもちろん、参加理由や意気込みなども入れておくのが大切です。ここでは、自己紹介に含めたい内容を解説するので、どのように自己紹介を行うか迷っている場合の参考にしてください。

挨拶

名前を名乗る前に、簡単な挨拶を入れておきましょう。「おはようございます」「こんにちは」などで問題ありません。

自己紹介であっても、いきなり本題に入るのではなく、挨拶をするのは大切です。元気よく挨拶すれば、好印象を与えられるでしょう。

氏名と大学名

あいさつの後は、氏名と大学名を伝えます。「△△大学の△△です」とシンプルなもので問題ありません。この際、大学名を忘れがちなので気を付けてください。

学んでいる内容や取り組んでいること

次に、大学で学んでいる内容や、取り組んでいる内容について伝えます。「△△学部に所属しており、△△について学んでいます」「△△サークルに所属し、△△の活動を行っています」などと伝えると自分について知ってもらえるでしょう。

自己紹介は自分のことを知ってもらうために行うものです。できるだけわかりやすく、興味を持ってもらいやすい伝え方を工夫するといいでしょう。

インターンシップへの参加理由

なぜインターンシップに参加したかも忘れずに伝えてください。企業の方は就活生がなぜインターンシップに参加したかを知りたいと考えています。

また、参加理由や目的が明確であれば、社員の方やほかの就活生が目的達成に向けて援助してくれる場合も。「△△について学びたいと考えた」「△△について知りたいと思った」などのように伝えれば、サポートもしてもらいやすいでしょう。

インターンシップへの意気込み

インターンシップに向けての意気込みも伝えるのがおすすめです。やる気があると認識してもらい、社員の方からの評価もあがるでしょう。

企業側も、参加するのであればモチベーションの高い就活生がいいと考えています。意気込みでやる気をアピールし、好印象を与えられるようにしましょう。

締めの言葉

最後に、締めの言葉として挨拶や指導のお願いを伝えます。「よろしくお願いいたします」「ご指導ください」などのように伝えるといいでしょう。

社員の方々は忙しいなかインターンシップを開催したり、準備したりしてくれています。機会を設けてくれたことに対して、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

自己紹介の基本的な内容については、「自己紹介の基本的な項目とは?自己PRとの違いや注意点を例文つきでご紹介」の記事でも解説しているので、合わせて参考にしてください。

自己紹介の作り方について相談したい

 

インターンシップの自己紹介に向けての心構え

インターンシップの自己紹介を考える前に、自己紹介の目的を理解したり、インターンシップの参加理由を明確にしたりしておくのが大切です。準備を整えてから自己紹介の内容を決めましょう。

ここでは、インターンシップの自己紹介をする前に必要な準備や心構えについて解説します。

自己紹介の目的を理解する

なぜ自己紹介を行うかを理解したうえで、内容を考えましょう。意図をもって自己紹介を行おうとすれば、伝える内容も決めやすくなります。

自己紹介は名前を覚えてもらうだけではなく、自分について興味を持ってもらうことが目的です。興味を持ってもらえれば、質問をしてもらえたり、多く話しかけてもらえたりするでしょう。

インターンシップを有意義にするためにも、社員の方やほかの就活生との関係をよくするのは重要です。自分について知ってもらう、もっと知りたいと思ってもらえるように自己紹介を行いましょう。

好印象を与えられる自己紹介については、「好印象を与える自己紹介のポイントは?例文とコツから学ぼう!」の記事も合わせて参考にしてください。意図をもって自己紹介を行いましょう。

インターンシップが行われる意図を理解する

企業がなぜインターンシップを行うのか、意図を理解すれば伝える内容が決まります。企業側の視点にたって、何を伝えればいいか考えてみましょう。

たとえば、企業は本選考に向けて採用したい就活生がいないかチェックしています。本選考に呼びたいと思われるように、意欲をアピールしてみるのも1つの方法です。

自己紹介はほかの就活生に対してだけではなく、社員の方々に対しても行っています。企業目線でどのような内容が求められているか考えてみましょう。

インターンシップの参加理由を整理しておく

なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、理由を整理しておくのも大切です。参加理由は企業側も知りたいと考えているので、わかりやすくまとめておきましょう。

また、参加理由が何もなければ、インターンシップで得るものがなく終わってしまいます。インターンシップを有意義にするためにも、参加理由について整理してみてください。

自己紹介の作り方について相談したい

 

インターンシップで自己紹介する際のポイント

ここでは、インターンシップで自己紹介をする際に意識したいポイントを紹介します。好印象を与えるために重要なポイントなので、参考にしてください。

ハッキリと聞こえる声で話す

自己紹介は大きく、ハッキリと聞こえる声で行いましょう。声の大きさは明るい印象や自信を持った印象を与えられます。

ただし、声が大きすぎても威圧感を与えるので気を付けましょう。相手に十分に届く声であれば問題ありません。合わせて声のトーンも少しあげるように意識すれば、明るくフレッシュな印象を与えられます。

聞き手の目を見て話す

自己紹介の最中は、聞き手の目を見て話すように意識しましょう。関係ないところを見ていると、「誰に伝えたいんだろう」「自信がなさそう」などの印象を与えてしまいます。

自己紹介は大勢の参加者にかこまれて緊張するかもしれません。しかし、自分をアピールするチャンスでもあるので、下を向かず、参加者の目を見て話すようにしましょう。

笑顔を忘れない

笑顔も好印象を与えられる要素の1つです。笑顔で話せるように心がけましょう。

自分が自己紹介をする際はもちろん、ほかの参加者の自己紹介を聞く際も笑顔で聞くようにしてください。

お辞儀は45度を意識する

お辞儀をする際は、45度の角度で行いましょう。お辞儀には3種類あり、15度の角度が「会釈」、30度は「敬礼」、45度は「最敬礼」です。

インターンシップの場合には、敬意を表す最敬礼が適しています。腰からしっかりと身体をまげて、お辞儀をするようにしましょう。

清潔感のある身だしなみを整える

話し方だけではなく、服装も好印象を与えるために欠かせません。清潔感のある身だしなみを意識しましょう。次のようなポイントを意識するのがおすすめです。

・服にシワや汚れはないか
・肩にフケが付いていないか
・寝癖がないか
・髭はきれいに剃ったか
・爪の長さは適切か
・匂いは大丈夫か

スーツか私服かについては、企業の指定にあわせましょう。私服で問題ない場合でも、オフィスカジュアルにしておくのがおすすめです。

また、清潔感は自分では確認しにくい部分です。友人や家族、就活エージェントなどにチェックしてもらうといいでしょう。キャリアチケットでも、服装やマナーについてのアドバイスを行っているので、ぜひ相談してください。

清潔感を与える服装については、「就活では清潔感が大事!服装のチェックポイントとは」で解説しています。髪型については、「清潔感のある髪型とは?面接におすすめのスタイルを男女別でご紹介」で紹介しているので、どちらも参考にしてみてください。

自己紹介の作り方について相談したい

 

インターンシップで自己紹介をする際の注意点

インターンシップで失敗しやすい4つの注意点について解説します。印象や評価に影響するので、確認しておきましょう。

内容は簡潔にまとめる

自己紹介で伝える内容は簡潔にまとめましょう。内容を詰め込み過ぎたり、時間が長かったりすると、何を伝えたいのかがわからなくなります。

また、自己紹介に手間取ると、準備をしていないと思われる可能性も。話す内容は決めておき、わかりやすくまとめる工夫をしておきましょう。

自己PRにならないように注意する

自己紹介の場面で、自己PRをしないようにしましょう。自己紹介と自己PRは目的が違うので気を付けてください。

自己紹介は自分について知ってもらうものであり、自己PRは自分の強みをアピールするものです。自己紹介の場面で自己PRをされても、状況を理解していないと思われてしまいます。アピールしたい気持ちはわかりますが、逆効果になるのでやめておきましょう。

自己紹介と自己PRの違いについては、「自己PRと自己紹介の違いを知ろう!1分間設定や間違えたときの対処法も」の記事で解説しています。違いを理解してから自己紹介を考えましょう。

参加者が質問しやすい内容にする

自己紹介の内容は、ほかの参加者から質問してもらいやすいものにするのがおすすめです。情報は複数盛り込み、質問のきっかけを作りましょう。

たとえば、名前と大学名だけを伝えても、質問のきっかけがうまれません。学んでいる内容や部活、サークルなどについても触れておくと、話のきっかけになるでしょう。

自己紹介はほかの参加者とコミュニケーションをとりやすくするためのものでもあります。興味をもって質問してもらえるような内容を考えてみてください。

ほかの参加者の自己紹介もしっかりと聞く

自分の自己紹介だけに集中せず、ほかの参加者の自己紹介も聞きましょう。話している姿はもちろん、聞いている姿も見られています。

たとえば、ほかの参加者が自己紹介をしているときに、よそ見をしていたり、隣の就活生と話していたりするのは失礼です。自分のことしか考えていないと、評価が下がるでしょう。

マナーであるのはもちろんですが、コミュニケーションのきっかけにできるように、ほかの参加者の自己紹介もしっかりと聞くようにしてください。

自己紹介の作り方について相談したい

 

【場面別】インターンシップの自己紹介のコツ

インターンシップの自己紹介は口頭だけではなく、パワポで行ったり、自己紹介カードを使ったりする場合もあります。ここでは、場面別に自己紹介のコツを紹介するので参考にしてください。

口頭で行う場合

多くのインターンシップでは、口頭で自己紹介を行います。時間制限を設けられる場合が多いので、自己紹介のパターンを複数用意しておきましょう。

パターンについては、「15秒」「30秒」「1分」「2分」の4パターンあれば十分です。最初に2分の自己紹介を考え、内容を削っていくと作りやすいでしょう。

時間はあくまでも目安ですが、長すぎても短すぎても印象はよくないので気を付けてください。

時間別の自己紹介については、「就活の自己紹介で好印象を与えよう!制限時間別に例文を紹介」の記事で例を紹介しています。どのような文量になるかチェックしておくのがおすすめです。

パワポを使う場合

パワポを準備して自己紹介に使う場合は、見やすさを意識しましょう。アニメーションを使っても問題ありませんが、使い過ぎると見にくいので注意してください。

パワポを使う場合は、文章量に気を付けましょう。伝えたい内容をすべて文章にしてしまうと、スライドが文字だらけになってしまいます。

パワポを見せながら口頭でも自己紹介するケースが多いので、重要な内容だけをパワポに記載し、細かい内容は口頭で説明するのがおすすめです。

カードやシートを使う場合

自己紹介カードやシートを使う場合もあるので覚えておきましょう。企業側が準備し、作成するケースが一般的です。

もし、内容に指定がない場合は、口頭での自己紹介同様の内容で問題ありません。学校名や氏名などの基本情報に加えて、「学んでいる内容」「部活やサークル」「インターンシップへの意気込み」などを書いておきましょう。

オンラインで行う場合

最近では新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインでインターンシップを行うケースもあります。対面で自己紹介をする場合とは違う場面も多いので気を付けましょう。

まず、カメラに自分が映っているか確認してください。顔が見切れている場合がよくあります。

音声面についても、音の大小を意識しましょう。また、対面よりも聞き取りにくいので、ゆっくりと話す意識が重要になります。

オンラインで自己紹介を行う場合は、事前に接続状況を確認し、問題なくできるか試しておくのがおすすめです。

メールで行う場合

インターンシップの参加者を事前に把握するため、メールで自己紹介を行う場合もあります。自己紹介の内容自体はほかの伝え方と変わりませんが、メールのマナーを意識しましょう。

たとえば、「件名はわかりやすく」「宛先を明記する」「署名を入れる」などのマナーがあります。自己紹介の内容だけを送るわけではないので、気を付けてください。

就活でのメールマナーについては、「就活メールの正しい書き方は?基本のマナーと構成のポイント」の記事で解説しているので、参考にしてください。

自己紹介の作り方について相談したい

 

インターンシップで自己紹介する場合の例文

ここでは、インターンシップで自己紹介を行う場合の例文を紹介します。「15秒」「30秒」「1分」の3パターンを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

15秒程度の場合の例文

おはようございます。△△大学△△学部3年の△△△△です。お忙しい中このような機会をいただきありがとうございます。多くのことを学ばせていただきたいと思っておりますので、ご指導のほどよろしくおねがいします。

30秒程度の場合の例文

はじめまして。本日から△△課にインターンとしてお世話になります△△ △△と申します。現在、△△大学の△△学部3年で△△を専攻しています。

今回のインターンでは、実際に△△の業務に携われるとのことで、難しさや面白さについて学ぶことができればと思い参加させていただきました。

また、業務以外でも先輩方を間近で見させていただき、社会人として働くイメージを掴みたいと思っています。至らない点が多くご迷惑をおかけするかと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

1分程度の場合の例文

本日からお世話になります△△大学の△△ △△です。
本日はこのような貴重な機会をいただきありがとうございます。大学では△△について専攻しており、主に△△について研究しております。大学で学んでいる△△を活かせる御社の製品開発や取り組みなどを身近に見させていただけるということで、とても楽しみにしています。

今回インターンに参加させていただく中で、御社から多くのことを学ばせていただき、スキルや知識を少しでも吸収して帰りたいと思っております。

ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、期間中は精一杯尽力いたしますのでご指導のほどお願いいたします。

インターンシップでの自己紹介の例文については、「インターンはスタートが肝心!印象UPの自己紹介」の記事でも紹介しています。例文は参考にしながら、オリジナルの表現ができるように工夫してみてください、

自己紹介の作り方について相談したい

 

インターンシップでどのような自己紹介するか迷っているあなたへ

インターンシップでの自己紹介は、好印象を与えるためにも欠かせません。インターンシップでの評価が本選考に影響する場合もあるので、しっかりと準備をしましょう。

就活ではインターンシップはもちろん、本選考に向けた準備も欠かせません。自己分析や面接対策、エントリーシート作成などに悩んでいませんか。

就活準備に不安を抱える方は、ぜひキャリアチケットに相談してください。インターンシップから内定獲得まで、専任のアドバイザーがサポートします。

就活エージェントのサポートを受ければ、悩みが解消し、自信をもって自己紹介やアピールが可能。あなたの実力を最大限に発揮するためにも、キャリアチケットでアドバイスを受けてみましょう。

自己紹介の作り方について相談したい

 

キャリアチケットについて

キャリアチケットは、就活生の最高のキャリアスタートを支援するサービスです。