インターンの履歴書はこれでばっちり!好印象を与える書き方

このページのまとめ

  • 履歴書は丁寧に記入し、誤字や脱字がないか見直しをしよう
  • 年号は和暦と西暦のどちらか一方に統一する
  • 学歴は中学校卒業から記入しよう
  • 資格や免許はすべて正式名称で記入する
  • 自己志望動機のPRや流れは、結論→具体的なエピソード(きっかけ)→抱負

インターンに応募すると、企業から履歴書の提出を求められることがあります。企業側は履歴書から応募者の人となりや強みなどを把握しようとしているため、そのことを念頭に置いて適切に記入することが大切です。

当コラムでは、これからインターンに参加する方に向けて履歴書の基本マナーと書き方のポイントを解説します。当コラムを読み、好印象につながる履歴書を作成しましょう!
 

インターンの履歴書を書く前に

履歴書の基本マナーは、「丁寧に記入する」「誤字・脱字がないか見直す」「間違えたら最初から書く」の3つです。

丁寧に記入する

「自分の字に自信がないので不安…」という方がいるかもしれませんが、大事なのは丁寧に書くこと。走り書きのような字で書いてしまうと「誠意が感じられない」と悪印象を与える恐れがあるため、時間に余裕を持って慎重に記入してください。

誤字・脱字がないか見直す

誤字・脱字が多い履歴書を送ってしまうと、「仕事でもミスが多いのでは」と思われる可能性があります。履歴書を作成したら、必ず見直しをしてください。

間違えたら最初から書く

書き間違えた際、修正液や修正ペンは使わずに書き直します。書き間違えて時間を無駄にすることがないよう、事前に見本用の履歴書を作成し、それを見ながら書くのがおすすめです。
なお、「間違えるのが心配だから、消せるボールペンを使いたい」という方がいるかもしれませんが、摩擦で文字が薄くなる可能性があるため使わないようにしてください。
 

 

基本情報の書き方

ここでは日付、証明写真、押印、氏名、生年月日、住所、電話番号について、それぞれ記入時のポイントをご紹介します。

日付

履歴書を郵送する場合は投函日、メールで送る場合は送信日を記載します。年号は西暦(20○○年)と和暦(令和○年)のどちらでも問題ありませんが、履歴書全体で統一するようにしてください。

証明写真

原則として3ヶ月以内に撮影したものを貼ります。証明写真は第一印象に大きな影響を与えるということを念頭に置き、撮影の際は清潔感のある身だしなみと明るい表情を心がけてください。
そのほか万が一履歴書からはがれたときに備えて、証明写真の裏面に大学名と氏名を書きます。
また、書き直しが必要になった際に証明写真を無駄にすることがないよう、書き終わってから貼るのがおすすめです。

押印

履歴書に押印欄があるときは、赤の朱肉でまっすぐに捺印します。このときシャチハタ(インク浸透印)は使わないようにしてください。
捺印の際、インクがにじんだりかすれたりする場合があるため、記入前に押印するのが賢明です。

氏名

氏名欄のふりがなは、「ふりがな」と書かれていたら平仮名、「フリガナ」の場合は片仮名で記入します。

生年月日

生年月日欄には、送付(送信)時の年齢を記入してください。

住所

都道府県から書き、建物名は正式名称で記載します。
番地や号は「1-2-3」とは書かず、「1丁目2番地3号」と記入してください。

電話番号

日中に連絡のとれる電話番号を記入しましょう。
電話番号のほかにメールアドレスを記入する欄があるときは、こまめにチェックできるアドレスを記載してください。
 

学歴・職歴の書き方

1行目の中央に「学歴」と書き、中学校卒業から記入します。
続けて高校入学・卒業、大学入学・卒業見込みの年月をそれぞれ記載しましょう。学校名は正式名称で書くのがマナーのため、たとえば都立高校への入学を記すなら「○○高校 入学」ではなく「東京都立○○高等学校 入学」と記載するのが正解です。
大学の卒業見込みまで書いたら、改行して中央に「職歴」と記載します。職歴は正社員経験がある場合に記載するものなので、新卒者は「職歴」と書いた次の行に「なし」と書きましょう。さらに改行して右端に「以上」と記載し、学歴・職歴欄の記入は終わりです。
 

 

資格・免許の書き方

資格や免許はすべて正式名称で記入し、取得した年月も忘れずに記載してください。
資格・免許は古いものから順に書くのが一般的ですが、複数あってどれを書くか迷うときは、インターン先の企業で活かせそうなものをピックアップして記入しましょう。
なお、取得(合格)に向けて勉強中の資格・免許があるときは、「○○検定 取得に向けて勉強中」と記載するのも一つの方法です。

自己PRの書き方

自己PRは、結論(自分の強み)→具体的なエピソード→抱負という流れで作成します。

結論(自分の強み)

「私の強みは○○です」のように結論から伝えます。自己PRで伝える強みは1つに絞り、端的に述べることを心がけてください。

そのほか自己PRで伝える強みは、応募先企業で活かせるものにします。自分では魅力的に思う強みであったとしても、応募先企業のニーズに合っていないと高評価を得るのは難しいということを念頭に置きましょう。

エピソード

冒頭で述べた内容に説得力を持たせるために、強みを発揮した具体的なエピソードを伝えます。
エピソードの中で、生じた課題は何か、どのように解決したか、どんなことを学んだかといったことを述べましょう。

抱負

学んだこと、得たことを活かし、応募先企業にどのように貢献できるのかを伝えます。
 

 

志望動機の書き方

履歴書の志望動機は、結論(志望理由)→具体的なきっかけ→抱負で構成します。

結論(志望理由)

冒頭で応募先企業のインターンに参加したい理由を端的に伝えます。インターンを通して学びたいことを書いても問題ありませんが、必ずインターンのプログラムを調べた上で書くようにしてください。

具体的なきっかけ

応募先企業のインターンに参加しようと思ったきっかけや、なぜ他社ではなくその企業を選んだのかを述べます。自分の行動や考えを具体的に述べることで、説得力のある内容にしましょう。

抱負

最後にインターンへの意気込みを書いて結論づけます。「応募先企業だからこそ参加したい」という意欲や熱意が伝わるよう、自分の言葉で表現することを心がけてください。


ここまで履歴書の基本マナーや記入時の注意点について解説しました。
マナーを守った上で各項目を記入するとともに、読みやすい自己PRや志望動機になるよう、適宜改行する、1つの文を短くする(60~70文字程度)といったことを実践してください。


「自分に合う企業が見つからない」「就活がスムーズに進むか不安」という方は、就職エージェントのキャリアチケットにご相談ください。

キャリアチケットは、新卒者を対象に就活支援を行っています。
当サービスでは、専任の就活アドバイザーが、求人のご紹介、履歴書・ESの添削、面接対策といったサポートを実施。アドバイザーとはチャットツールやメールで連絡をとれるので、就活の悩みを気軽に相談することが可能です。

そのほか就活セミナーでは、自己分析やES(エントリーシート)、グループディスカッション対策などを少人数形式で実施。人事目線のアドバイスをもらいながら、効率的に選考対策を進められます。

サービスのご利用はすべて無料のため、お気軽にご相談ください。

▼関連記事
インターンシップ選考時の履歴書の書き方とは

キャリアチケットについて

キャリアチケットは、就活生の最高のキャリアスタートを支援するサービスです。

20社内定した学生の就活ノートがもらえる! LINE友だち登録をする