このページのまとめ
- エントリーとは、企業に興味があると伝える意思表示で就活の最初のステップ
- プレエントリーは事前登録のことで、本エントリーはESを出して選考に応募すること
- エントリーの方法には、「就活サイト」と「企業のWebサイト」の2種類がある
「エントリーとは?」「プレエントリーと本エントリーの違いは?」と気になっている方もいるでしょう。エントリーとは、企業に「興味があります」と伝える意思表示のことです。
本記事では、就活でのエントリーの意味やプレエントリーと本エントリーの違いを解説。また、エントリー方法や一般的な開始時期、平均エントリー数なども紹介するので、これから就活を始める方は、ぜひご一読ください。
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- エントリーとは企業に興味があると意思表示すること
- プレエントリーは興味を伝えるための事前登録
- 本エントリーはES提出を伴う正式応募
- エントリーするとできること一覧
- 就活でエントリーする方法
- 就活サイトから申し込む
- 企業のWebサイトから直接申し込む
- エントリーの開始時期は大学3年生の夏ごろが目安
- 就活におけるエントリー数の目安
- 就活でエントリーする際のポイント
- 幅広い業界や企業にエントリーする
- 興味のある企業にはエントリーする
- エントリーの締め切りを確認しておく
- 重複エントリーを避けて応募先を管理する
- エントリーから内定までの流れ
- 説明会
- ES提出
- 適性検査
- 面接・グループワーク
- 内々定
- 内定
- 就活でどの企業にエントリーするか迷っているあなたへ
- エントリーに関するよくある質問
- エントリーしたら必ず選考を受けるべき?
- エントリーとエントリーシートの違いは?
- インターンシップのエントリーも同じ?
エントリーとは企業に興味があると意思表示すること
就活におけるエントリーとは、企業に「興味がある」という意思を伝えるために、氏名や大学名、連絡先などを登録することです。エントリーをすることで、エントリーをした企業の情報を得られたり、企業からの情報発信を受けられたりします。
就活のエントリーには、興味を伝える「プレエントリー」と、選考に正式に応募する「本エントリー」の2段階があるのが一般的。それぞれの主な違いは、以下のとおりです。
| プレエントリー | 本エントリー | |
|---|---|---|
| 目的 | 企業に興味を伝えて情報を受け取る | 選考に正式に応募する |
| 主な手続き | 氏名や大学名、連絡先の登録など | ESや履歴書の提出、Webテストの受検など |
| 選考への参加 | この段階では選考に進まない | 書類選考や面接などの選考が始まる |
| 辞退するとき | 特に連絡しなくてよいことが多い | 設定済みの選考があれば早めに連絡する |
ここでは、それぞれの違いとエントリーするとできることを解説します。
プレエントリーは興味を伝えるための事前登録
プレエントリーとは、企業に興味があることを伝えるための事前登録のことです。エントリーが始まる前から申し込めるケースが多く、企業の情報を確認できるようになります。
プレエントリーを行ったからといって必ずエントリーする必要はなく、選考に参加する必要もありません。興味のある企業にはプレエントリーをしておき、選考に進もうと考えたら本エントリーをしましょう。
大手の就活情報サイトで企業ページの「エントリー」ボタンを押す手続きは、多くの場合このプレエントリーにあたります。ただし、サイトや企業によって「エントリー」「プレエントリー」と呼び方が異なるため、その手続きがどちらにあたるのかを案内文などで確認しておくと安心です。
プレエントリーについては、「プレエントリーに適した数はどのくらい?エントリーとの違いや注意点も解説」の記事で紹介しているので参考にしてください。
本エントリーはES提出を伴う正式応募
本エントリーとは、エントリーシート(ES)や履歴書を提出し、企業の選考に正式に応募する手続きのことです。プレエントリー後にマイページなどで案内が届き、書類の提出やWebテストの受検、面接の予約へと進むのが一般的な流れといえます。
本エントリーには企業ごとに締め切りが設けられているため、提出期限を過ぎると選考に参加できません。なかには、プレエントリーと本エントリーを分けず、ESの提出をもってエントリーとする企業もあるので、募集要項をよく確認しましょう。
エントリーするとできること一覧
企業にエントリーすると、説明会の予約やエントリーシートの提出などが可能になります。具体的な内容は以下のとおりです。
- 会社説明会の参加予約ができる
- 説明会の資料を送付してもらえる
- 最新の選考情報を発信してもらえる
- 採用ページやマイページの利用が可能になる
採用ページからは、筆記試験の申し込みや、エントリーシートの提出などを行えます。なかには、エントリーした人だけが説明会に進めるという企業もあるので気を付けましょう。
エントリーを忘れているとイベント参加や応募書類の提出ができず、「選考を受けようと思っていたが参加資格がなかった」と後悔することも。企業選びの選択肢を広げるためにも、興味のある企業はエントリーしておくのがおすすめです。
就活のエントリーとプレエントリーの違いについて詳しく知りたい方は、「就活におけるエントリーとは?開始時期や応募数などを解説」をご覧ください。
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就活でエントリーする方法
就活で企業にエントリーする方法は、「就活サイトから申し込む」「企業のWebサイトから直接申し込む」の主に2パターンがあります。どちらにも特徴があるため、目的や状況に応じて使い分けるのがポイントです。
ここでは、それぞれどのようにエントリーを行うかについて詳しく解説します。
就活サイトから申し込む
エントリーする方法の1つ目は、就活サイトから申し込む方法です。就活サイトとは、新卒採用を行う企業の情報が集まっているサイトのこと。就活サイトは業種業界問わず多くの企業が集まっており、気になる企業の情報を効率的に集められます。
気になった企業を見つけたら、ボタン一つでエントリーできるのでおすすめです。就活サイトは複数あり、サイトによって掲載されている企業が違う場合もあるため、いくつかのサイトに登録しておきましょう。
企業のWebサイトから直接申し込む
2つ目の方法として、企業のWebサイトから直接申し込む方法があります。志望度の高い企業がある場合は、企業の公式サイトから直接エントリーするのがおすすめです。多くの企業が新卒採用専用ページを設けており、そこから直接エントリーフォームへアクセスできます。
エントリー時には、氏名や大学名、メールアドレスなどの基本情報を入力します。誤字や脱字があると選考の案内が届かない可能性があるため、正確に入力しましょう。
就活サービス経由であれば会員情報を使って一括応募できますが、企業サイトからのエントリーはサイトごとに会員登録を行い、基本情報や志望理由を一から入力する手間が発生します。企業ごとのIDやパスワードを個別に管理しなければならない点も、やや手間がかかる理由です。
こうした作業が必要になるものの、企業サイトからの直接エントリーは志望度の高さを示す有効な手段となります。気になる企業を見つけた際は、公式サイトをチェックしましょう。
メールアドレスは就活で利用する頻度が高いため、就活専用のアドレスを作っておくと便利です。就活にふさわしいメールアドレスの作り方を「就活用メールアドレスって必要?作り方やおすすめ・NG例を紹介」の記事で解説しているので、参考に作成してみてください。
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エントリーの開始時期は大学3年生の夏ごろが目安
就活におけるエントリーは、インターンシップの募集が本格化する大学3年生の夏ごろから意識し始めるのが一般的です。本選考の公式な応募受付は、3月1日から始まるケースが多いものの、まずは夏ごろから気になる企業にプレエントリーを行い、企業の情報を集めておくことが重要になります。
公益社団法人全国求人情報協会の調査によると、大学生がプレエントリーを始めた時期は以下のとおりです。
| プレエントリーの開始時期 | 割合 |
|---|---|
| 大学3年生以前 | 12 |
| 大学3年生6~9月頃 | 23.7 |
| 大学3年生10~11月頃 | 15 |
| 大学3年生12月頃 | 7.4 |
| 大学3年生1~2月頃 | 14.7 |
| 大学3年生3月頃 | 8.9 |
| 大学4年生の4~5月頃 | 9.5 |
| 大学4年生6~7月頃 | 4.2 |
| 大学4年生8月以降 | 4.6 |
参照元:公益社団法人全国求人情報協会「2026年卒学生の就職活動の実態に関する調査」
上記のデータからも分かるように、プレエントリーの最初のピークは大学3年の6~9月ごろ(23.7)。この時期に夏のインターンシップ応募を目的としてプレエントリーを行い、企業との接点を作り始める就活生が多いと考えられます。
そのため、本格的な本選考エントリーに備える第一歩として、大学3年生の夏ごろから気になる企業の情報をプレエントリーでチェックしておくのがおすすめです。
なお、本選考のエントリー時期に関しては、「2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請等について」により、広報活動の開始が「大学3年生の3月1日以降」、選考開始が「大学4年生の6月1日以降」と定められています。多くの企業はこのルールに沿って、3月1日頃から本選考のエントリー受付を開始するでしょう。
ただし、ベンチャー企業や外資系企業など、この日程に縛られず早期から本選考エントリーを受け付ける企業もあります。志望する業界や企業の動向を把握し、遅くとも大学3年生の夏からはプレエントリーを通じて準備を整えておきましょう。
一般的な就活スケジュールについては、「就活開始時期はいつ?26卒のスケジュールや具体的な流れを解説」の記事で解説しているので参考にしてください。
参照元
公益社団法人全国求人情報協会
2026年卒学生の就職活動の実態に関する調査
内閣官房
2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請
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就活におけるエントリー数の目安
就活におけるエントリー数の目安は、20~30社程度といわれています。多過ぎても少な過ぎても就活が大変になるので、自分でどの程度のエントリー数であれば動きやすいか考えておきましょう。
インディードリクルートパートナーズ リサーチセンターの「就職白書2026」によるとプレエントリーの平均数は、24.22社とされています。多くの就活生が20社以上の企業へアプローチを開始し、そこから選考へと段階を踏んで絞り込んでいく実態がうかがえるでしょう。
エントリー数が少な過ぎると、選考で落ちた場合に持ち駒がなく苦しくなります。就活では一般的に、内定獲得よりも選考に落ちる企業のほうが多いので、エントリー数をしぼり過ぎるのは危険です。
ただし、40~50社などエントリー数を増やし過ぎてしまうとスケジュール管理が難しくなり、選考に集中できなくなる可能性があります。説明会参加だけではなく、履歴書やエントリーシートの提出、選考参加があることを忘れてはいけません。
上記のプレエントリーの平均数を参考に、自分の興味のある企業へ絞ってエントリーを進めてみてください。
就活におけるエントリー数の目安については、「就活は何社受ける?平均エントリー数と文系・理系の目安を解説」の記事でも解説しています。
参照元
インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター
就職白書2026
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就活でエントリーする際のポイント
就活のエントリーは、選考への第一歩です。どのような準備や行動をすべきかを知っておくことで、時間を無駄にせず就活を進められます。
ここではエントリー時の大切なポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
就活でエントリーする際の4つのポイント
- 幅広い業界や企業にエントリーする
- 興味のある企業にはエントリーする
- エントリーの締め切りを確認しておく
- 重複エントリーを避けて応募先を管理する
幅広い業界や企業にエントリーする
エントリーの段階では、幅広い業界や企業に目を向けることが大切です。興味が湧くかどうかは調べていくうちに分かることも多いため、あまり絞り込み過ぎないようにしましょう。
エントリーしたからといって、必ず選考に参加したり説明会に出席したりしなければならないわけではありません。気になる企業が多いほど、実際に情報を集めてから自分に合う企業を見極めやすくなります。
最初から選択肢を狭めると、自分に合った企業を見落としてしまうリスクがあるため、まずは多くの企業をチェックしておくことが成功のポイントです。
興味のある企業にはエントリーする
興味を持った企業には、積極的にエントリーしましょう。エントリーをしなければ、説明会の案内や選考情報を受け取ることができません。本当に受けるかどうかは、あとから判断すればよいため、まずは情報収集の一環として登録してみてください。
実際に説明会に参加してみると、Webサイトだけでは分からなかった魅力に気づくこともあります。興味のレベルが低くても、まずはエントリーのハードルを下げて行動することが、就活を成功させるポイントです。
エントリーの締め切りを確認しておく
エントリーには必ず締め切りがあるため、期限をしっかり確認しておきましょう。エントリー期間が終わると応募できなくなるので、タイミングを逃さないよう注意が必要です。
特に、選考が進む時期に新しい企業を探しても、エントリー期間がすでに終了していることがあります。選考に落ちたあとに慌てて別の企業を探しても応募できないケースがあるため、早めに行動することが大切です。
スケジュール管理をしっかりと行い、余裕をもってエントリーを完了させましょう。
重複エントリーを避けて応募先を管理する
同じ企業に複数の経路から重複してエントリーするのは避けるべきです。複数の就活サイトや企業の採用ページに同じ企業の募集が載っていても、エントリーはいずれか1ヶ所で済ませましょう。
重複して登録すると、マイページが複数できて案内メールを見落としたり、企業側の登録情報が混乱したりする原因になります。
また、エントリー先が増えてくると、どの企業にどの経路でエントリーしたのかが分かりにくくなることも。表計算ソフトや就活用の手帳などで、以下の項目を一覧にして管理しておくと安心です。
・企業名
・エントリーした経路(就活サイト名、企業の採用ページなど)
・マイページのIDとログイン先のURL
・ESや本エントリーの締め切り
・選考の進み具合と次の予定
一覧にまとめておけば、締め切りの見落としや重複エントリーを防げるうえ、選考状況を振り返って次の行動を考えやすくなります。
エントリーで失敗しない方法については、「就活の『エントリー』とは?就活のプロが失敗しない4つのポイントを解説」をご参照ください。
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エントリーから内定までの流れ
エントリーのあとは、以下の流れで選考が進みます。

各ステップで求められる対応をあらかじめ知っておくと、余裕をもって就活を進められるでしょう。基本的な流れを下記で詳しく解説します。
説明会
説明会は、企業が自社の事業内容や働き方について学生に説明する場です。会社説明会やセミナーに参加することで、Webサイトだけでは分からない社風や社員の雰囲気を知ることができます。
説明会への参加が本エントリーの前提条件となっている企業も少なくないため、志望企業の説明会は忘れずに予約しておきましょう。
近年では、オンライン形式の説明会も増えており、地方の学生も参加しやすくなっています。質疑応答の時間も設けられるため、気になる点を直接質問できる貴重な機会といえるでしょう。
ES提出
エントリーシート(ES)は、企業が就活生の人柄や考え方を知るために使う重要な選考書類です。志望動機や自己PR、学生時代の経験などを記載し、企業側に自分をアピールします。
ESの内容は、その後の面接でも質問の軸となることが多いため、丁寧に作成しましょう。学生はまだ社会人経験がないため、企業は「文章」からその人の価値観・行動力・成長意欲を判断します。
ESは単なるプロフィールではなく、あなたの魅力を伝えるプレゼン資料のような役割を果たします。
ESの提出方法は企業によって異なり、「説明会で配布される」「マイページからダウンロードして記入・提出」などが一般的。企業ごとに設問や形式が違うため、テンプレを使い回すのではなく、内容をしっかりカスタマイズすることが大切です。
エントリーシートについては、「エントリーシートとは?履歴書との違いや書き方を見本例とともに紹介」の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
適性検査
適性検査は、多くの企業が採用選考で導入している能力や性格を測るテストで、就活を進めるうえで避けてとおれないステップです。企業は適性検査で学生の思考力や性格の特徴を把握し、企業文化や職種に合うかどうかを判断します。
代表的な適性検査には「SPI」や「玉手箱」など。学力だけでなく、性格や適性も評価されるため、幅広い視点で自分を見せるチャンスです。
受検方法は自宅のパソコンや学校、企業の指定場所で行うことが多いものの、企業によって異なります。企業からの案内をよく確認して、間違えないように準備をしておきましょう。適性検査は合否を左右する重要な要素です。問題集を繰り返し解いて対策し、本番でも落ち着いて対応できるようにしておきましょう。
適性検査の種類や対策について知りたい方は、「就活の適性検査とは?検査の種類や特徴、受ける際のポイントをご紹介!」をご参照ください。
面接・グループワーク
面接やグループワークは、学生の人柄やコミュニケーション能力を見極めるための選考です。一次面接は集団で行い、二次面接や最終面接は個人で行うのが一般的。近年では一次面接と二次面接の間に、ディスカッションなどのグループワークを行う企業も増えているようです。
面接ではあなたのコミュニケーション力や考え方、企業との相性が見られます。一次面接では複数の学生と一緒に質問を受けることが多いですが、緊張し過ぎず自分の意見をはっきりと伝えることが大切です。
一方、グループワークでは協調性やリーダーシップ、問題解決能力を評価されるでしょう。話を聞くだけでなく積極的に発言もして、チームに貢献する姿勢を見せることが重要です。
内々定
内々定とは、企業から正式な内定が出る前に、口頭やメールなどで採用の意思が伝えられる状態です。多くの企業では、就活ルールの関係で正式な内定通知を一定の時期まで出せないため、先に内々定という形で学生に意思を伝えます。
内々定に法的な拘束力はありませんが、就活の重要な節目といえるでしょう。内々定を受けた段階でも、他社の選考を継続することは可能です。ただし、内々定を出した企業への対応は誠実に行い、辞退する場合は早めに連絡することがマナーとして求められます。
内定
内定とは、企業と学生の間で正式な労働契約が成立した状態のことです。企業から内定通知が届き、学生が入社承諾書を返送することで完了します。内定により双方の意思確認がなされ、大学卒業や経歴に問題がなければ、基本的に契約は有効です。
ただし、例外的に条件を満たさなかった場合は内定取り消しがあり得ます。たとえば、大学を卒業できなかった場合や虚偽の申告が発覚した場合などは、企業は内定を取り消すことがあるでしょう。こうしたリスクを避けるためにも、正直で誠実な対応が求められます。
企業によってインターンの実施や内々定通知の有無など差はありますが、大まかな流れは同じです。エントリー後の流れを事前に把握しておくと、就活を円滑に進められるでしょう。
就活の流れや段階ごとにやることについては、「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事もご覧ください。
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就活でどの企業にエントリーするか迷っているあなたへ
エントリーとは、企業へ興味があることや選考情報が欲しいといった意思を伝える就活の最初の一歩です。エントリーしたからといって必ず選考に進む必要はないため、まずは少しでも関心のある企業へ幅広くアプローチし、選択肢を増やしていくことが大切になります。
志望する業界や企業を決めきれず、どの企業にエントリーするか迷っている方もいるでしょう。企業選びをどうするか悩んでいる際は、就職エージェントに相談するのも一つの方法です。
キャリアチケット就職エージェントでは、あなたに合う企業や業界がどのようなものか、自己分析や業界研究の段階からサポートします。就活は選択肢が多く悩みやすいので、就活のプロと一緒に自分に合う企業を見つけましょう。
一緒に探すだけではなく、あなたに合う企業の求人紹介も行います。就活への悩みを抱える場合は、ぜひキャリアチケット就職エージェントへご相談ください。
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エントリーに関するよくある質問
ここでは、就活のエントリーについて就活生が疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
エントリーしたら必ず選考を受けるべき?
エントリーしたからといって、必ずしも選考を受ける必要はありません。プレエントリーは企業に興味を伝えるための登録なので、説明会や企業研究を通じて志望度が下がった場合は、本エントリーに進まなくても差し支えないでしょう。
ただし、本エントリー後に面接などの予約をしている場合は、辞退の連絡を早めに入れるのがマナーです。連絡をしないまま欠席すると企業に迷惑がかかるため、辞退を決めた時点でメールや電話で伝えましょう。
エントリーとエントリーシートの違いは?
エントリーは企業に応募の意思を伝える手続きのこと。一方で、エントリーシート(ES)は選考のために企業へ提出する書類のことを指します。ESには志望動機や自己PR、学生時代に力を入れたことなどを記入し、書類選考の材料として使われます。
プレエントリーで氏名や連絡先などの基本情報を登録し、本エントリーの段階でESを提出するのが一般的です。エントリーの時点でESの提出を求める企業もあるため、提出物は企業ごとに確認しておきましょう。
インターンシップのエントリーも同じ?
インターンシップのエントリーも、基本的には本選考と同じくプレエントリーと本エントリーの2段階で進みます。
プレエントリーで興味を伝えたあと、ESの提出や面接などの選考を経て参加が決まるプログラムもあれば、申し込むだけで参加できるプログラムも。インターンシップへのエントリーは本選考への応募とは別の扱いのため、参加した企業の本選考を受ける場合は、あらためてエントリーが必要になるのが一般的です。
インターンシップのエントリー方法やESの書き方は、「インターンシップのエントリーとは?2段階の流れと申し込み方法を解説」の記事で詳しく解説しています。
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本記事の執筆者
飯田有香(いいだ ゆうか)
新卒でレバレジーズ株式会社に入社し、「キャリアチケット」でキャリアカウンセラーをしながら、今までに200人以上の学生の就職先を支援。最近は、YouTubeチャンネル「就活トーク」の企画・出演などをしている。