このページのまとめ
- 志望動機の構成は、「結論」「エピソード」「入社後の目標」の順番が基本
- 志望動機の構成からは、わかりやすく伝える能力があるか見られている
- 志望動機の構成を考える前に、自己分析や企業研究などの準備が大事
「志望動機の構成はどんな感じがいい?」「どのような内容が評価される?」などと気になる就活生も多いでしょう。志望動機はどの企業からも聞かれる内容であり、伝え方を工夫する必要があります。
この記事では、志望動機を作る際の基本的な構成を解説しています。読み手にわかりやすく伝えるために、構成を意識して作るのがポイント。業界別の例文も紹介しているので、考える際の参考に使ってみてください。
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- 志望動機の内容や構成から企業が見ているポイント
- わかりやすく伝える能力
- 志望度の高さ
- 企業で活躍できるか
- 仕事に対する意欲
- 志望動機の構成を考えるために必要な準備
- 自己分析
- 業界研究
- 企業研究
- 志望動機を構成する6つの要素
- 1.企業を志望する理由
- 2.志望理由を裏付けるエピソード
- 3.就活の軸
- 4.志望企業に共感している点
- 5.入社後の目標や貢献方法
- 6.将来のビジョン
- 就活で評価される志望動機の構成・書き方
- 1.志望理由を簡潔に伝える
- 2.志望理由のきっかけになるエピソードを伝える
- 3.入社後のビジョンや目標を伝える
- 志望動機の構成を考える際のポイント
- どの企業にもあてはまる内容は避ける
- 具体的な表現で説明する
- 条件面を志望理由にしない
- 自己PRにならないようにする
- ESや履歴書に使える!業界別の志望動機例文
- 通信・IT業界を志望する場合の例文【500文字の構成】
- 福祉業界を志望する場合の例文【500文字の構成】
- サービス業を志望する場合の例文【200文字の構成】
- 小売業界を志望する場合の例文【200文字の構成】
- メーカーを志望する場合の例文【200文字の構成】
- 評価される志望動機の構成で選考を突破したいあなたへ
志望動機の内容や構成から企業が見ているポイント
企業は志望動機から、志望度の高さやわかりやすく伝える能力を見ています。選考を通過するために、まずは企業がどのような点を見ているかを知っておきましょう。
わかりやすく伝える能力
志望動機の構成からは、物事をわかりやすく伝えられるかどうかが見られています。仕事でも情報をまとめ、わかりやすく伝える能力が重要だからです。相手にわかりやすく伝えられれば、仕事はスムーズに進み、コミュニケーションエラーも減ります。仕事での成果も出しやすくなるでしょう。
志望動機の構成からは、仕事での伝え方がわかります。「結論から伝える」「簡潔に伝える」などの作成するコツを意識して、構成を考えましょう。
志望度の高さ
志望動機からは、志望度がどのくらい高いかも見られています。企業は「実際に入社してくれるかどうか」を知りたいからです。
内定を出しても、入社してもらえなければ企業からすると時間を費やしただけになってしまうからです。能力だけではなく、「ほかの企業よりも志望度が高いか」を見られているので、あなたの熱意がしっかり伝わるような構成でアピールしましょう。
企業で活躍できるか
志望動機の内容からは、企業で活躍できそうかどうかも見られているポイントです。どれほど優秀な学生であっても、強みが業務にマッチしていなければ活躍は難しいからです。
ミスマッチが発生すると、成果が出にくいだけではなく、モチベーションが落ちる可能性もあります。早期退職につながらないためにも、企業は自社で長期的に活躍できそうな人材かどうかを見ているのです。
前職と同じ業種に転職する場合は別ですが、新卒採用は基本的に就労未経験での採用となるため、企業で活躍できる姿をどれだけ具体的にイメージしてもらえるかが重要です。
仕事に対する意欲
仕事に対する意欲やモチベーションがあるかどうかも、志望動機で見られています。仕事に対する意欲が高いほうが主体的に行動でき、成果も出やすいと考えられるからです。
仕事への意欲をアピールするには、自分がどのような業務で、どんな成果を実現したいのかアピールするのがコツです。将来のビジョンも合わせて伝えると、目標達成に向けて積極的に行動できそうと高評価を得られるでしょう。
将来のビジョンとは、「入社後に何をしたいか」「どのような人物になっていたいか」を示すことです。ビジョンの考え方や伝え方のコツについては、「就活のビジョンはどう答える?企業が質問する意図や答え方のコツを解説」の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
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志望動機の構成を考えるために必要な準備
志望動機の構成や内容を考える前に、「自己分析」「業界研究」「企業研究」の3つを実施しましょう。準備が十分にできていれば、志望動機で書く内容も明確になります。ここでは、志望動機の構成を作るために必要な準備について解説するので、参考にしてください。
自己分析
自己分析とは、過去を振り返り、自分の考えや性質を理解することです。自己分析で自分について知ることで、志望企業に合う人物かどうかを考えることができます。
また、志望動機を考える際には、「なぜその企業を選んだのか」を整理しておくことが欠かせません。根拠のある説明になるように自己分析で過去の出来事を整理し、志望するきっかけやエピソードを明確にしておくとよいでしょう。
自己分析の方法には、自分史やモチベーショングラフなどいくつかの方法があります。自己分析の進め方のコツは「自己分析のやり方おすすめ10選!正しく長所を理解するコツも解説」の記事で詳しく解説しているので、参考に進めてみてください。
業界研究
業界研究を行い、「その業界を選んだ理由」を明確にしておくのも大切です。ほかの業界ではなく、なぜその業界がいいのかを考えてみましょう。
業界ごとの違いを理解しておかないと、「△△業界でもできるのでは?」と質問されてしまう可能性もあります。複数の業界があるなかで、「なぜ△△業界なのか」「自分は何をしたいのか」は明確にしておきましょう。
業界研究は、興味のある業界だけを調べるのではなく、その業界に関連した業界を調べたり、全く違う業界と比較して違いを浮き彫りにすることが大切です。業界研究の進め方は、「業界研究のやり方とポイントを詳しく解説!自分に合った仕事を見つけよう」の記事で詳しく解説しています。
企業研究
企業研究を行い、ほかの企業との違いを明確にしておくことも大切です。特に、同業他社と何が違うかは自分なりに整理しておきましょう。
志望動機でアピールするには、志望企業ならではの特徴を理解し、アピールに使うのが大切です。たとえば、「営業職があるから」よりも、「△△の商品を扱う営業職は、△△社だけだから」のほうが志望理由が具体的で好印象を与えるアピールにつながるでしょう。
構成を考える前に、「企業の強み」「社風」「業務内容」などを調べて、志望企業を選んだ一番の決め手を考えてみてください。
企業研究の進め方がわからない就活生には、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事がおすすめ。どの企業の選考に応募する場合でも企業研究は大切なので、やり方を覚えておくと安心です。
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志望動機を構成する6つの要素
志望動機の構成を考えるために、どのような内容を書けばいいかを知っておきましょう。事前に伝える内容を整理しておけば、文章を考える際に困らなくなります。ここでは、志望動機に入れたい6つの要素を紹介するので、チェックしてください。
1.企業を志望する理由
志望動機で大切な内容は、「なぜほかの企業ではなく志望企業を選んだのか」です。ほかの業界や競合他社もあるなかで、なぜ志望企業がよいのかを明確に伝えてください。
また、志望理由は複数伝えず、1つに絞るのがおすすめです。複数伝えようとすると1つあたりの内容が薄くなってしまったり、伝える量が多すぎてわからなくなったりします。
志望理由で評価されるのは、理由の数ではなく質です。一つに絞って、詳しく伝えることを意識しましょう。
2.志望理由を裏付けるエピソード
志望理由のきっかけになったエピソードも考えておきましょう。具体的なエピソードがあると志望理由の裏付けになり、理由に説得力が増すからです。
また、自分だけのエピソードがあることにより、ほかの就活生との差別化にもつながります。似たような志望理由であっても、エピソードまで同じになることはないでしょう。
エピソードをうまく伝えるためには、STAR法を使うのがおすすめです。
・Situation(状況)
・Task(課題)
・Action(行動)
・Results(結果)
エピソードがうまく伝わるかどうかで、選考に通過できるかどうかも変わります。「なぜ志望しようと感じたのか」のエピソードは、自己分析を行って思い出しておきましょう。
3.就活の軸
どのような基準で企業選びをしているかも、志望動機では伝えるようにしてください。採用担当者は就活の軸を知り、自社と合っているかどうかを評価したいと考えているからです。
たとえば、「営業職がいい」と志望していることが明確であれば、企業も営業職で活躍できるか考えようとイメージできます。しかし、「営業だけではなく、総合職のように複数の業務を行うからどうしよう」と思う企業もあるでしょう。このような場合に、就活の軸が決まっていれば営業職で働ける企業を選択できます。
就活の軸と合わない企業に就職してしまうと、ミスマッチを起こしてお互いマイナスになる場合もあります。どのような基準で就活を行っているかも、明確にしておくと自分に合う企業を見つけられるでしょう。
4.志望企業に共感している点
志望企業の事業内容や理念など、共感している部分も志望動機に入れるのがおすすめです。ほかの企業ではなく、なぜ志望企業を選んだのかが明確になります。
特に企業理念や社長のメッセージ、企業方針などを確認しておきましょう。企業の考え方と、自分の考え方が同じであることをアピールしてください。
5.入社後の目標や貢献方法
入社後に何をしたいか、どのように貢献できるかも入れておきたい内容です。採用担当者は志望動機を通して、「自社で活躍できそうか」を考えています。
企業の仕事を調べて、自分なりに活躍できる場面を考えてみましょう。具体的な目標や活躍方法がアピールできれば、企業研究がよくできていると評価にもつながります。
6.将来のビジョン
将来のビジョンについても考え、どのような社会人を目指すのか伝えておきましょう。5年後や10年後の自分を考えてみると、イメージしやすいのでおすすめです。
ビジョンが思いつかない場合は、OBやOGに聞いてみるとイメージしやすくなります。実際に働く人々の話を聞くことで、どのような働き方ができるか、どのような業務に関われるかを知れるでしょう。
将来のビジョンは「3年後」「5年後」「10年後」のように、いくつかにわけてイメージすることが大事です。将来の自分がうまく思いつかない場合には、「5年後の自分を就活で聞かれたら?考え方や面接での答え方を解説」の記事も参考に考えてみてください。
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就活で評価される志望動機の構成・書き方
志望動機を考える際は、「結論」「エピソード」「入社後の目標」の3つで考えるのがおすすめです。ここでは、志望動機の構成をどのように作ればいいかについて解説します。
エントリーシートでも面接でも文章の構成は変わらないので、選考を通過するためにしっかり覚えておきましょう。
1.志望理由を簡潔に伝える
まずは、結論となる志望理由から伝えましょう。結論から伝えると話の内容がわかりやすく伝わり、志望動機の全体が理解してもらいやすくなります。たとえば、次のように伝えるとよいでしょう。
「私が貴社を志望した理由は、△△の業務を通して△△といった問題を解決したいと考えるからです」
「私は、貴社が運営する△△というサービスで△△のスキルを活かしたいと感じ、志望いたしました」
また、書き出しは簡潔にまとめるのがポイント。詳しい内容はあとで伝えるので、まずは理由だけを簡単に伝えてください。
志望動機の書き出しについては、「志望動機は書き出しを意識しよう!好印象を与える書き方を解説します」の記事で詳しく解説しています。書き出し次第でそのあとの文章の印象が変わるので、わかりやすく続きを読みたくなるような内容を意識してみてください。
2.志望理由のきっかけになるエピソードを伝える
志望理由がどのようにして生まれたのか、エピソードを伝えましょう。志望理由の背景があるほうが納得しやすく、説得力も増すからです。
また、エピソードがあるとオリジナリティが増すのもポイントです。ほかの就活生と違う内容になるほど、印象に残りやすいメリットもあります。
ほかの就活生と差別化を図るコツは、内容にあなたの考えや思いを盛り込むことです。なぜその行動をしようと思ったのか、課題に直面したとき、どのような気持ちになったのかなど、感情や考え方を入れるとあなただけの志望動機を作成させられるでしょう。
3.入社後のビジョンや目標を伝える
最後に、「△△の業務に携わり△△のスキルを活かすことで、会社全体の発展に貢献したいと考えています。」のように入社後の展望も伝えましょう。志望動機では入社意欲だけではなく、企業に貢献できそうかも見られているからです。
自分の目標だけではなく、企業目線で採用したい人材かどうかも考えるのがポイントです。採用したいと思ってもらえるように、どのように活躍できるかをアピールしてください。
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志望動機の構成を考える際のポイント
ここでは、志望動機の構成を考える際のコツを解説します。選考を通過できるように、ぜひ参考にしてください。
どの企業にもあてはまる内容は避ける
どの企業にもあてはまってしまうような、抽象的な志望動機はやめましょう。たとえば、「貴社の理念に共感し、志望しました」のような内容では、どの企業でも使えてしまいます。具体性がなく、理念のどの部分に共感したのかもわかりません。
理念への共感を示したいのであれば、書き出しは「貴社の掲げる△△の理念に共感しました」のように、具体的な部分まで伝えるのがコツ。そのあと、なぜその理念に共感したのかを具体的に説明していきます。企業独自の部分を見つけ出し、志望動機に使うのがポイントです。
具体的な表現で説明する
志望動機を説明する際は、数字などを交えて具体的な表現を意識しましょう。あいまいな内容だとほかの就活生との違いがわからず、選考通過につながりません。
たとえば、「貴社のサービスに魅力を感じました」だけでは、どのような魅力を感じたのかがわからないでしょう。また、複数のサービスを提供する企業であれば、どのサービスの話をしているかも伝わりません。
特に、エントリーシートや履歴書は書いた情報しかないため、あいまいな文章では内容が伝わらないでしょう。具体的な表現で伝えることを意識し、書類を見ただけであなたという人間性がわかるように文章を作るのがコツです。
企業についての説明は必要ない
志望動機を伝える際に、企業についての説明は必要ありません。採用担当者は自社について理解しているので、あらためて説明する必要はないでしょう。
志望動機で求められているのは、あなたがどのように考えているかです。企業についてではなく、自分についての説明を詳しく行うことで、選考通過につながります。
条件面を志望理由にしない
福利厚生や給料など、条件面を志望理由に選ぶのはやめておきましょう。条件面さえよければ、どの企業でもいいと思われてしまいます。
また、仕事に対する意欲が低そうに見えるのも問題です。条件を理由に入社した人材が、仕事に対してモチベーション高く、積極的に成果を出せるようには見えません。
キャリアチケットの調査によると、25卒学生が企業を選ぶポイントの2位が給与、4位が福利厚生と条件面が人気です。
引用:キャリアチケット「【2023年10月実施】25卒学生の就活状況についての調査」
もちろん、条件面で企業を選ぶのは悪いことではありません。しかし、志望理由で伝えてしまうと、「それだけで選んだのかな」「仕事に対する思いは?」と仕事に対する意欲がないと思われる点には気を付けてください。
面接やエントリーシートの志望動機で給与や福利厚生について伝えようと思っていた学生には、「志望動機で給料に触れるのはNG?伝え方のコツや例文を解説」の記事がおすすめです。「どのような印象を与えるか?」を意識して志望動機を考えると、書くべき内容と書かない方がいい内容が見えてきます。
自己PRにならないようにする
志望動機と自己PRを区別し、内容が重ならないようにしましょう。志望動機は志望理由を伝える場面、自己PRは自分の強みを伝える場面になります。
志望理由でよくある失敗が、アピールしようとしすぎて強みをメインに伝えてしまう点です。どのようにして活躍できるかは重要ですが、もっと大事なのは企業を志望する理由や、志望企業でなければならない理由です。
就活では聞かれた質問の意図を理解し、正しく答えられるかどうかも評価されています。志望動機が聞かれている理由を理解し、自己PRと区別して回答するようにしてください。
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ESや履歴書に使える!業界別の志望動機例文
ここでは、エントリーシートや履歴書で使える志望動機の例文を紹介します。選考を通過できる志望動機作成に向けて、ぜひ参考にしてください。
通信・IT業界を志望する場合の例文【500文字の構成】
私が貴社を志望した理由は、インターンシップで学んだプログラミングの知識を活かして、貴社のシステム開発に携わりたいと感じたからです。
私は、大学時代にSEのインターンシップに参加してプログラミングを学び、Webサイト設計に携わりました。
初めはビジュアル重視で制作することが多く、思うような集客が得られませんでした。しかし、試行錯誤を重ね、ビジュアルの良さを保ちつつ、ユーザーが利用しやすいWebサイトの構築をすることに成功しました。その結果、私が手がけた多くのWebサイトにおいて、集客率や売り上げの上昇が見られました。
この経験を通して、Web制作では、見た目の良さだけでなく、いかにユーザーが利用しやすいシステムを構築できるかどうかが重要だと気付きました。
私が貴社を選んだ大きな理由は、カスタマーサービスの品質向上に力を入れている点に魅力を感じたからです。カスタマーサービスの品質向上は、顧客満足度を高めるうえで欠かせません。
貴社に入社した暁には、顧客を第一に考えたシステム開発に携わることで、会社全体の発展に貢献したいと考えております。
福祉業界を志望する場合の例文【500文字の構成】
私は福祉機器を通じて、介護を必要とする方・介護をする方双方をサポートしたいと考え貴社を志望いたしました。貴社はお客さまのニーズに合った製品を創り出す技術力を持っており、介護に関わる方を総合的にサポートできると考えたからです。
志望職種は営業職で、在宅介護にも対応できる使いやすい製品の普及に携わりたいです。
私は高校生の頃から、母が祖母の介護に苦労しているところを見てきました。ある時、貴社の車椅子を使用することによって移動が容易になり、祖母や家族も笑顔が増えました。貴社の製品を使う人のことを考え抜き、改良を重ねる貴社の姿勢が家族の幸せにつながったと感じています。
日本は高齢化社会が進んでおり、より多くの人に介護製品を届ける必要性を感じています。そのため、介護が必要な人や介護をする人に暮らしの豊かさを高める助けをしたいです。
また私自身、介護が必要な家族とともに過ごした経験や、居酒屋のアルバイトで得たお客さまのニーズを察する力を貴社で活かせると考えています。入社後は営業職としてお客さまの声にじっくり耳を傾け、現場の声を積極的に会社に還元し、貴社と地域の福祉に貢献したいです。
サービス業を志望する場合の例文【200文字の構成】
私は貴社の理念である「△△」に共感し、志望いたしました。海外からの観光客やインバウンド客に力を入れており、自身の英語スキルを活かせる点も志望理由の一つです。
また、貴社であればホテルマンとしてだけでなく、人として成長できると感じました。今後はリピーター獲得に注力し、長期的に戦力となれるよう努力したいと考えております。
小売業界を志望する場合の例文【200文字の構成】
私が貴社を志望した理由は、お客さまのニーズにこたえる接客を行い、お客さまを笑顔にしたいと考えたからです。
私は百貨店でアルバイトをしており、お客さまからの笑顔や感謝の言葉にやりがいを感じています。
貴社は扱う商品が△△種と他社よりも多く、よりお客さまのニーズに合う商品を紹介できると思います。これまでに培ってきた接客スキルを活かして、お客さまの幸せと貴社の発展に貢献したいと思います。
メーカーを志望する場合の例文【200文字の構成】
私が貴社を志望するのは、貴社の製品を世界中に届ける仕事がしたいと思ったからです。
幼少期から貴社の商品を使用し、生活をしていました。物心ついたときから現在まで生活に欠かせないものであり、より多くの人々に使ってほしいと感じています。
貴社は昨年より海外支店を設立し、海外進出に力を入れると発表されました。私は海外を中心に営業職として業務を行い、まだ貴社製品を知らない人々に製品を届けたいと思っています。
志望動機の例文は、「志望動機を200字でわかりやすく書くには?文字数の削り方や業界別の例文をご紹介」の記事も参考にしてください。文字数指定がある場合の対応についても紹介しているので、参考になります。
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評価される志望動機の構成で選考を突破したいあなたへ
志望動機で評価されるためには、構成を意識し、わかりやすく伝えるのが大切です。優れたアピールポイントがあっても、文章がわかりにくいと評価されません。
しかし、志望動機をわかりやすく伝えるのは大変です。「どのように文章を考えればいい?」「この内容で選考を通過できる?」と不安になる就活生も多いでしょう。
志望動機の構成に悩むのであれば、就職エージェントのキャリアチケットに相談してください。キャリアチケットでは就活生一人ひとりのアピールポイントに合わせて、志望動機作成のサポートを行っています。
エントリーシートや履歴書に書く場合はもちろん、面接での伝え方もサポート。内定獲得につながるように、アピールの仕方を教えます。志望動機だけではなく、自己PRや面接対策など就活全体のアドバイスを行うので、就活で不安を抱える方はぜひ相談してください。
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