このページのまとめ
- 面接が怖いときは、「失敗しても次に活かせる」とポジティブに捉える
- 「自分に合う企業はほかにもある」と考えれば、否定されるのも怖くなくなる
- 面接が怖い人は、完璧な回答よりも素直な対応を意識しよう
「面接が怖い」「行きたくない」と思う就活生は多いでしょう。
面接が怖い原因は、「否定されたくないから」「準備不足だから」など、人によってさまざま。恐怖心を抱いたままでは力を発揮できないので、リラックスすることが重要です。
原因に合わせた対策をすれば、堂々と面接に臨めるでしょう。この記事では、面接が怖いと思う原因と対策を詳しく解説するので、ご一読ください。
- 面接が怖いと就活に影響する恐れがある
- 萎縮して本来の実力を発揮できない
- 就活に対するモチベーションが下がる
- 面接が怖いと感じる6つの理由
- 1.不採用続きで失敗するのが怖い
- 2.「就活失敗=人生終わり」のプレッシャーがある
- 3.自分に自信がなく否定されるのが怖い
- 4.準備不足でうまくできるかわからない
- 5.面接に慣れていない
- 6.面接官からどのように思われているかがわからない
- 面接が怖いときに効果的な10の対処法
- 1.失敗しても次に活かせると考える
- 2.自分に合う企業はほかにもあると考える
- 3.履歴書やESの内容を充実させ話すことを整理する
- 4.質問を想定し答えを用意しておく
- 5.模擬面接を繰り返し場慣れする
- 6.完璧さよりも素直さを意識する
- 7.面接官と自分は対等な立場と考える
- 8.他人と見比べず自分の個性を尊重する
- 9.面接官との対話を意識しコミュニケーションに力を入れる
- 10.就職エージェントに相談してアドバイスをもらう
- 面接中の怖さをやわらげる4つのコツ
- 面接官に緊張していることを伝える
- 笑顔で話すことを意識する
- 一旦落ち着いてから回答する
- 相手の話に集中する
- 面接が怖いと泣く3つの原因
- 1.緊張している
- 2.面接官から厳しい発言があった
- 3.思ったように答えられない
- 面接が怖くて泣いてしまったときの対処法
- 面接が怖くて行きたくない場合の対処法
- 行きたくないのか行けないのか見極める
- 行きたくなければ「行かなかった場合」の未来を考える
- 面接が怖いけど内定に向けて頑張りたいあなたへ
面接が怖いと就活に影響する恐れがある
面接が怖いと思っていると、就職活動で自分の力を発揮できなかったり、モチベーションが下がったりする恐れがあります。考えられる影響を紹介するので確認しておきましょう。
萎縮して本来の実力を発揮できない
面接が怖いと思っていると、本番で体が萎縮し、本来の力を発揮できない恐れがあります。
個性や強みがあっても、自分の言葉で説明できなければ面接官には伝わりません。事前にアピールしたいことを準備していても、面接官に伝わらなければ内定にはつながらないでしょう。
就活に対するモチベーションが下がる
面接が怖いと、就活全体に対して苦手意識が高まり、モチベーションが下がる傾向にあります。就活に対して逃げ腰になり、意欲的に取り組まなくなる恐れもあるでしょう。
結果として不採用が続き、さらにモチベーションが下がるという悪循環も考えられます。場合によっては「内定をもらえないまま卒業」となってもおかしくないでしょう。
就活のトラウマ対処法については「「就活が怖い」と感じて動けないのはなぜ?原因と対処法をご紹介」も参考にしてください。
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面接が怖いと感じる6つの理由
面接が怖いと感じたときは、自分の心を見つめ直し原因を探りましょう。代表的な理由を6つ紹介します。
1.不採用続きで失敗するのが怖い
不採用が続くと、「同じ失敗はしたくない」と面接を恐怖に感じる就活生が多い傾向にあります。過去の失敗がトラウマな場合、「同じミスは許されない」「完璧にしなくては」とあなた自身で追い込むことも。
真面目な就活生ほど悩みを1人で抱え込み、「どこに行ってもだめなのではないか」と恐怖心を抱いてしまいます。
2.「就活失敗=人生終わり」のプレッシャーがある
「就活に失敗したら人生のレールから外れてしまうのでは」と恐怖を感じる人も少なくありません。
日本では「新卒で就職」という考え方が一般的なため、プレッシャーを感じる人が多い傾向にあります。
「失敗したら後がない」と思い込んでいると、自分の個性を面接でアピールできないでしょう。
就活へのプレッシャーを感じている方には、「新卒の就活で失敗しても人生終了ではない!成功への道筋を解説!」の記事がおすすめ。就活との向き合い方を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
3.自分に自信がなく否定されるのが怖い
自分に自信がない人は否定されるのが怖いため、面接に恐怖を感じる場合があります。個人面接でも集団面接でも、「変なことを言っていないか」「間違えていないか」が気になり、言いたいことを言えない可能性も。
不合格になった場合、「自分は社会から必要とされない人間だ」と、自己否定する恐れもあるでしょう。
4.準備不足でうまくできるかわからない
十分な面接対策ができていない場合、うまくできるか心配で面接が怖いと感じることも。特に地方の学生が首都圏で就職活動をする場合、時間とお金を節約するため、スケジュールを詰め込んでしまうケースも。
1日に説明会や面接を複数入れている場合、対策に時間がかけられず「質問にしっかり答えられないかも」と不安になるでしょう。
また、心配性な学生の場合、十分な対策をしても「まだ足りないのでは」と不安になる可能性があります。
5.面接に慣れていない
面接に慣れていないと、恐怖心を持ってしまいがち。どんなことが起きるかわからず、不安になってしまうからです。
「どんな質問をされるのか」「どんな反応をされるのか」、面接に慣れていないと想像できません。まずは面接への参加回数を増やすことが、恐怖心をなくすために必要なことです。
6.面接官からどのように思われているかがわからない
面接官が何を考えているかわからない点も、恐怖心を持ってしまう理由です。面接には明確な正解がなく、面接官の反応で想像するしかありません。
「反応が薄い」「表情が怖い」、面接官の反応によって、恐怖心が生まれてしまいます。わざと反応を顔に出さない面接官も多いので、より不安になってしまうのです。
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面接が怖いときに効果的な10の対処法
面接が怖いときは、考え方や行動を変えることがおすすめ。「何とかなる」と楽観視できれば、面接の恐怖も和らぐでしょう。面接が怖いときの対処法を10個紹介します。
1.失敗しても次に活かせると考える
「ここで失敗しても、次の面接に活かせる」と思えば、気持ちが落ち着きます。練習のつもりなら肩の力も抜けるので、本来の力を発揮しやすくなるでしょう。
失敗したときは「否定された」と落ち込むのではなく、「何が原因か」を冷静に分析することが重要。反省と改善を繰り返していけば、面接を受けるごとにブラッシュアップできるでしょう。
2.自分に合う企業はほかにもあると考える
「不採用になっても、自分に合う企業はほかにある」と気持ちを切り替えるのがおすすめ。面接に落ちるのは、企業が求める人物像と、自分の能力が一致しなかっただけのこと。人格を否定されたわけではありません。
面接で聞かれたことや答えに詰まったことを振り返り、次の選考の対策に使いましょう。
3.履歴書やESの内容を充実させ話すことを整理する
面接が怖いときは、履歴書やESの内容を充実させ、話す内容を整理しておきましょう。
面接官は履歴書やESの内容をもとに質問するのが一般的。応募書類では自分のアピールポイントを簡潔に伝え、面接では一歩踏み込んで具体的に説明してください。
内容を忘れないように、履歴書やESはコピーをとり、面接前に読み直すのがおすすめです。
4.質問を想定し答えを用意しておく
面接での質問と答えを書き出すだけでも十分面接の練習になります。どんなことが面接で質問されるのかを予想して、思いつく限り紙に書き出してみましょう。
質問が思い浮かばないときは、Webサイトや就活本で調べるのがおすすめ。面接官の質問の意図を考え、的確な答えを考えておきましょう。
5.模擬面接を繰り返し場慣れする
模擬面接を繰り返し場慣れしておけば、本番でも落ち着いて力を発揮できます。本番同様に視線や話し方、表情などに注意するのがポイントです。面接官は家族や友人のほか、大学のキャリアセンターや就職エージェントのスタッフに依頼するとよいでしょう。
また、誰かの模擬面接につきあい、面接官の立場になるのもおすすめ。面接官の視点に立つことで、「どうアピールすれば分かりやすいか」を客観的に把握できるでしょう。
6.完璧さよりも素直さを意識する
面接では人柄も評価の対象になるので、完璧さよりも素直さを意識しましょう。どんなに練習を繰り返したとしても、質問に答えられないことはあります。
答えに詰まったときは、「緊張しています」「申し訳ありません」と素直に言うことが大切です。素直に非を認める姿勢は社会人として大切ですし、正直に話すことでかえって印象アップにつながる可能性もあります。
面接はコミュニケーションの場なので、状況に合わせて自分の考えを素直に伝えましょう。
7.面接官と自分は対等な立場と考える
評価されるのが怖いときは、「面接官と自分は対等な人間」と考えましょう。
面接は企業側が一方的に応募者を選ぶ場のようにみえますが、実際は応募者も企業側を選べます。自分と企業の相性がよいか、働き方を想像できるか、面接をとおしてチェックしてください。
また、面接官はあなたのことを知りたいと思い、質問をしています。敵ではなく「自分に興味がある相手」なので、心を開いて対話しましょう。
8.他人と見比べず自分の個性を尊重する
成功している他人と見比べず、自分の個性を尊重するのがポイントです。周囲に内定を獲得した人がいたとしても、性格や強みをマネするのはおすすめできません。実像とは違う自分を取り繕っても、面接官に見抜かれるでしょう。
参考にするのは就活の進め方や考え方にとどめ、自分ならではの個性で勝負してください。
9.面接官との対話を意識しコミュニケーションに力を入れる
面接は面接官との対話の場なので、双方向のコミュニケーションを意識しましょう。
押さえておきたいポイントは下記のとおりです。
・口角を上げて笑顔を見せる
・面接官の目を見て話す
・ハキハキと大きな声で話す
・面接官の話に相槌を打つ
・自然な身振り手振りを入れてインパクトを出す
・「結論→根拠」の順で簡潔に説明する
面接官も人間なので、笑顔を見せれば笑ってくれる可能性もあります。明るい表情は緊張をやわらげるため、話しやすい雰囲気を作れるでしょう。
10.就職エージェントに相談してアドバイスをもらう
面接が怖いときは、就職エージェントに相談してプロのアドバイスをもらうのもおすすめ。就職エージェントとは、自己分析から面接対策、内定獲得までトータルでサポートしてくれるサービスのことです。プロのアドバイザーに相談できるため、面接に対する恐怖が和らぐ傾向にあります。
自分にマッチする企業も紹介してもらえるので、1人で悩むのに比べて効率的に内定を目指せるでしょう。
面接への向き合い方については、「面接で緊張しないコツとは?答えに詰まったときの対処法も解説」の記事でも紹介しています。不安や恐怖心に対して一つずつ対処していくことが大事なので、実践してみてください。
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面接中の怖さをやわらげる4つのコツ
面接での恐怖心を減らすには、面接に集中するのが大事。余計なことを考えると、徐々に苦しくなっていきます。あなたの恐怖心をやわらげるコツを4つ紹介するので参考にしてください。
面接官に緊張していることを伝える
恐怖心や緊張が抑えきれない場合、緊張していると伝えてしまうのがおすすめです。緊張していることがわかると、緊張をほぐそうとしてくれる面接官もいます。
面接官の目標は、あなたのことをより深く知ること。緊張で本来の実力が発揮できない、思ったことを伝えられない状況は、お互いにとってよくない状況です。
面接官もよい人材を採用したいため、あなたにベストなパフォーマンスを出してほしいと考えています。緊張していることをあえて伝えることで、面接を受けやすくなるでしょう。
笑顔で話すことを意識する
面接に対して恐怖心があるからこそ、笑顔を意識して話しましょう。あなたのメンタルは、表情や言葉によっても左右されるからです。
怖くて暗い顔をしてしまうと、気分も落ち込んでしまいがち。面接官の反応も悪く、余計に恐怖心を持ってしまいます。笑顔で話すようにすれば、気持ちも明るくなりやすく、好印象も与えられるでしょう。まずは表情から笑顔に変えることが、面接での恐怖心を減らすコツです。
一旦落ち着いてから回答する
慌てて答えようとするのではなく、まずは一度落ち着きましょう。焦って回答してもミスが増えるだけで、よい結果にはつながりません。
一度失敗してしまうと、「また失敗するとどうしよう」と不安になり、萎縮してしまいます。ミスが続いてしまうので、一度落ち着いて、ゆっくりと回答するとよいでしょう。
相手の話に集中する
余計なことを考えないように、面接官の話に集中するのもおすすめです。一つのことに集中できていれば、「面接が怖い」「失敗したらどうしよう」のように、まどわされることも減るでしょう。
相手の話に集中していれば、答えるべき内容もわかり、コミュニケーションのミスも減ります。余計なことを考えるのは集中できていない証拠でもあるので、まずは面接に集中しましょう。
面接を受ける際のコツについては、「面接での話し方には重要マナーが!就活生なら知っておくべき好印象を与えるコツとは」の記事でも詳しく紹介しています。
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面接が怖いと泣く3つの原因
面接が怖い人の中には、面接中に泣いてしまう人も少なくありません。面接で泣く人には、共通する原因があります。原因となるシチュエーションを紹介するので確認しておきましょう。
1.緊張している
面接で緊張していると、不安が強まり涙目になる傾向があります。質問にうまく答えられなかった場合、パニックになり泣いてしまうこともあるでしょう。
面接に対して過度なプレッシャーを感じている人は、予想外の事態が涙の引き金になるようです。
2.面接官から厳しい発言があった
面接官から厳しい言葉を投げかけられた場合、追い込まれて泣く人も少なくありません。企業によってはわざと厳しい質問をして、対応力をチェックする「圧迫面接」を行う場合も。自分の欠点を指摘する発言があった場合、傷ついて泣いてしまうことも考えられるでしょう。
ただし、暴言や人格否定、差別的な発言があった場合はハラスメントの疑いがあります。自分を恥じるよりも、企業側の姿勢を疑問視したほうがよいでしょう。
3.思ったように答えられない
準備どおりに答えられなかった際に、悔しさで泣いてしまう人もいるようです。真面目に努力してきた場合、成果を発揮できなかったことにショックを感じるでしょう。
また、集団面接で優秀な学生と同席した場合、劣等感にかられて涙することも。自分の至らない点が目について、恥ずかしさを感じることもあるでしょう。
圧迫面接の対処法については「就活で圧迫面接が行われるのはなぜ?特徴と8つの対処法・質問回答例も解説」の記事で紹介しているので参考にしてください。
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面接が怖くて泣いてしまったときの対処法
面接で泣いてしまったときは、「申し訳ありません」「緊張のあまり涙が出てしまいました」と一言謝り、気持ちを落ち着けましょう。
面接官によっては、涙を拭く時間を与えてくれる場合も。気持ちを切り替え、その後の面接できちんと答えられれば、内定が出る可能性もゼロではありません。
なお、面接中に「泣きそう」と気づいたときは、呼吸を深くするのがおすすめ。呼吸そのものに意識を集中すれば、心が落ち着き涙を抑えられるでしょう。面接の苦手意識の克服については「面接嫌いは直せる!苦手意識を持つ原因と克服方法を紹介」の記事で紹介しているので参考にしてください。
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面接が怖くて行きたくない場合の対処法
面接が怖くて行きたくないときは、行きたくないのか行けないのかはっきりさせましょう。原因によっては、面接に行かないという選択肢もあります。
行きたくないのか行けないのか見極める
面接に行きたくないときは、行きたくないのか、行きたいけど行けないのか見極めましょう。「頑張れば行けるが、行きたくない」場合は、気持ちが原因で行動できない可能性があります。
「頑張りたいけど体が動かない」場合は、心身に負担がかかり「行きたいけど行けない」状態にあるといえるでしょう。
行きたくても行けない場合は行かないほうが無難
精神的な理由で行きたくても行けない場合は、行かないほうが無難です。強いストレスを抱えたまま面接に臨んでも、不合格となりかえって心身のバランスを崩す恐れがあります。
辛いときは休憩し、心と体を休めましょう。信頼できる第三者に相談し、自分の気持ちを聞いてもらうのもおすすめな方法です。
行きたくなければ「行かなかった場合」の未来を考える
行かなかった場合の未来を考え、面接に行くべきか自分で判断しましょう。面接に行かなければ、その企業で内定をもらうことはできません。
業界や企業について、理解を深めるチャンスを逸した可能性もあります。万が一不採用が続いた場合、受けられる企業がなくなり、「あのとき受けておけば良かった」と後悔する恐れも。
行かないメリットよりも行くメリットのほうが多いと思ったら、気持ちを切り替えて面接対策をしましょう。
就職活動に疲れてしまったときは、リフレッシュするのも大切です。「就活に疲れたときの対処法8選!疲れないための就活への向き合い方も解説」でリフレッシュ方法を紹介しているので、参考にしてください。
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面接が怖いけど内定に向けて頑張りたいあなたへ
面接を怖いと感じていても、内定獲得には避けて通れません。就職活動では面接を行う企業がほとんどであり、恐怖心と向き合う必要があります。
面接が怖いと不安なあなたにおすすめなのが就活エージェント。就活エージェントのサポートを受けることで、面接に対して自信を持てるようになり、恐怖心をやわらげることができます。
面接のサポートを受けたいあなたには、就活エージェントのキャリアチケットがおすすめ。マンツーマンでアドバイスを行うので、あなたに合わせて不安や恐怖を解消できます。面接だけではなく、自己分析や企業研究、書類選考など就職活動をトータルでサポート。就職活動の心強い味方になるので、不安な方はぜひ相談してください。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。