自分に合ったデザインの仕事は?デザイナーの種類を紹介

このページのまとめ

  • デザイナーとは企画立案や図案、設計を行う人を指す
  • ファッションデザイナーや空間デザイナー、Webデザイナーなど、業界毎にデザイナーが存在する
  • デザイナーに向いているのは、想像力が豊かな人や根気強い人など

近年、「なりたい職業ランキング」の常連の1つとなっているデザイナー。
小学生から高校生・大学生まで、世代を問わず多くの人が目指す人気の職業ですが、意外と「具体的に何をするのかわからない」という人は多いものです。
デザイナーといっても、ファッション業界、IT業界、インテリア業界など、業界が違えば仕事内容は大きく異なります。

当コラムでは、デザイナーの職業に興味がある方へ、種類や仕事内容などについて解説。
デザイナーの職業に関して、曖昧で漠然としたイメージをお持ちの方は、参考にしてみてください。

デザイナーとは?


文字どおり、デザインをする人のことをデザイナーと呼びます。
デザインといっても、企画を立案し設計したり、図案を作ったりと仕事内容はさまざま。「ゼロから新しいことを生み出す」イメージを持たれがちですが、クライアントから依頼を受けている場合、たたき台がすでに用意されていることがあり、それに肉付けしながら完成させることもあります。

レイアウト、模様など、ビジュアル的に美しく見せるための工夫が求められるデザイナーのお仕事。
見る人・手に取る人を引きつける、クライアントとユーザーにとって満足度の高いデザインをすることが使命といえるでしょう。

デザイナーの種類


あらゆる分野で活躍するデザイナー。ここでは、代表的なデザイナーの種類を挙げてみました。

ファッションデザイナー

デザイナーといえば、ファッションデザイナーを真っ先に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
服や靴、バッグなど、さまざまな服飾品のデザインをするファッションデザイナー。ファッションセンスを磨いたり、常にトレンドを先読みしたりすることが求められますが、自分自身でブームを生み出せるチャンスがあるため、やりがいのある職種として人気です。

空間デザイナー

個人住宅をはじめ、公共施設や飲食店、ホテル、公園など、室内外問わずあらゆる空間のデザインを手がけるのが空間デザイナーのお仕事。
クライアントが掲げる目的、コンセプトを基に機能性とデザイン性を両立させた空間を作り上げます。
人目に触れる空間をデザインしたいという人におすすめの職種です。

フラワーデザイナー

フラワーデザイナーの業務は、季節の花々を使って空間を美しく演出すること。
活躍するフィールドは、結婚式場や斎場、ホテル、レストランと多岐にわたります。近年、演出だけでなく、ブーケや髪飾りといった小物をデザインするフラワーデザイナーが増加しているのも特徴の1つです。

プロダクトデザイナー

生活用品や日用品、家電製品、事務機器、大型輸送機器といった、あらゆる分野の製品をデザインするプロダクトデザイナー。
見た目はもちろん、機能性、安全性、コスト面などを考慮しながらデザインをします。
手がけた商品が、身近なものとして人々に活用される魅力的なお仕事です。

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーの主な業務は、新聞のチラシや看板、フライヤー、商品パッケージなど、印刷物全般のデザイン。
商業デザインがメインとなるため、インパクト・美しさだけでなく、クライアントのイメージアップや売上げアップに繋がるようなデザインが求められます。

DTPデザイナー

本や雑誌といった出版物のデザインを手がけるDTPデザイナー。文字や写真などをレイアウトし、入稿用データを作成します。
Illustrator、Photoshop、InDesignなどを使って作業をするため、DTPデザイナーの中にはグラフィックデザインも行っている人がいるようです。

Webデザイナー

Webサイトの構成企画およびデザインをする人をWebデザイナーといいます。
使いやすさを追求しつつクライアントの求めるWebサイトになるよう、ページ全体の構成をしっかり考えながら設計しなければなりません。
パソコンやスマホなど、情報機器があれば誰でも気軽に閲覧できるWebサイト。今後も利用者は増加すると予測されているため、Webデザイナーは需要の高い職種といえるでしょう。

業界毎にさまざまな種類があるデザインのお仕事。
これからデザイナーを目指す人は、どの業界で活躍したいか、どんなものを作りたいのかを、しっかり考えることが大切です。

デザイナーに向いている人


「おしゃれに気を使っている」「絵を書くことが好き」「美術の成績が優秀だった」
デザイナーを目指す理由は人それぞれですが、デザインを仕事にするには美的センスだけでなく、以下のような適性や能力も求められます。

想像力が豊かな人

想像力は、クリエイティブな仕事をするうえで欠かせない能力です。
どんなに専門技術・知識が豊富でも、想像力が欠けていると新しいものは生み出せません。想像力を養うことで、さらなる表現力の向上につながるでしょう。

スケジュール管理ができる人

作品・商品には納期があります。短納期の依頼を受けることも珍しくないため、限られた時間で効率よく作業を進めなければなりません。
スケジュール管理が苦手な人は、普段の日常生活で時間配分を意識してみてください。

コミュニケーション能力が高い人

デザイナーに対して、黙々と一人で作業をするというイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?
大半のデザイナーは、クライアントから依頼を受けてからの制作となります。クライアントの意図を理解するだけでなく、より良い作品・商品にするための提案力も必要です。
円滑に作業を進めるためにも、コミュニケーション能力を身につけることをおすすめします。

根気強く作業ができる人

クライアントや社内スタッフが納得するまで、何回も修正を重ねるのは日常茶飯事。
ときには、完璧に作ったものがボツになって1からやり直しということもあります。根気強さは、デザイナーにとって重要な適性といえるでしょう。

スケジュール管理やコミュニケーション能力など、上記で挙げている項目は、デザイナーだけでなく社会人であれば誰にでも当てはまることかもしれません。

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