このページのまとめ
- エントリーシートは自分の個性や強みをアピールするもの
- エントリーシートではあなたの説明力・性格・会社の理解度・意欲が見られている
- 企業によく聞かれる質問は自己PR・志望動機・学生時代に力を入れたことなど
就活を始めてエントリーシートを書くことになったけど、「そもそもエントリーシートって何?」「履歴書との違いは?」と疑問に思う人も多いでしょう。
エントリーシートとは、就活で学生が企業に応募する際に提出する書類の1つです。
選考を突破するエントリーシートを作るには、企業が見ているポイントを理解する必要があります。
この記事ではエントリーシートと履歴書の違いから、よくある質問と好印象な書き方について、就活を始めたての方にも分かりやすく解説します。
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- エントリーシート(ES)とは
- エントリーシートの特徴
- エントリーシートで記載する項目
- エントリーシートと履歴書の違い
- エントリーシートと履歴書を両方提出する場合もある
- エントリーシートと履歴書の内容が重複してもOK
- エントリーシートはどこでダウンロードできる?入手方法を解説
- エントリーシートは企業が配布
- 履歴書は店頭で購入
- エントリーシートで企業が見る4つのポイント
- 文章で分かりやすく説明する力
- あなたの能力や性格
- この会社で働きたい理由
- 企業や会社の理解度
- エントリーシートによくある4つの質問例とその回答例文
- 志望動機
- 自己PR
- 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
- 高く評価されるエントリーシートを作る5つのポイント
- まずは自己分析と企業分析を行う
- 聞かれている質問の意図を考える
- 結論から簡潔にわかりやすく伝える
- エピソードは具体的に書く
- アピールポイントは1つに絞る
- エントリーシートを書く際の4つの注意点
- 指定文字数の8割は書く・空欄を作らない
- 読みやすさを意識する
- 誤字・脱字に注意する
- 面接にもつながることを意識する
- エントリーシート作成に不安を感じるあなたへ
エントリーシート(ES)とは
エントリーシートの特徴
エントリーシートとは、就活で学生が企業に応募する際に提出する書類の1つです。省略してESとも呼ばれます。エントリーシートに書いた内容を元にあなたが企業にマッチするか人材かを判断します。
そのため、あなたの個性をアピールする必要があることを覚えておきましょう。
エントリーシートは企業が面接の参考にするほか、書類選考として合否が出ることもあります。
エントリーシートで記載する項目
エントリーシートは企業が独自に作成するため、記載する項目は様々です。
企業が特に聞きたい内容や重視している項目について聞かれることが多いので、選考を突破するには質問の意図を理解する事が重要です。
エントリーシートでよく聞かれる質問の例は、以下の通りです。
・自己PR
・志望動機
エントリーシートで企業が見るポイントを理解し、効果的な書き方をするのは選考突破に必須です。
企業が評価する観点をもっと詳しく知りたい方は、「これだけ読めば、エントリーシートの書き方がすべて分かる!」も参考にしてください。
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エントリーシートと履歴書の違い
エントリーシートと履歴書は、提出する目的が違います。エントリーシートは、企業へのアピールが目的です。
履歴書は、個人情報を企業が保管するための書類です。記載する内容は氏名、生年月日、住所、連絡先などがあります。
履歴書に書いた内容は、入社後も従業員データとして保管される事が多いです。
エントリーシートと履歴書を両方提出する場合もある
エントリーシートと履歴書は用途が異なるため、両方を企業に提出する場合も多いです。
企業によってはエントリー時に履歴書を提出し、一次面接前にエントリーシートを提出する場合もあります。
エントリーシートと履歴書の内容が重複してもOK
エントリーシートは選考で使う資料であり、履歴書とは目的が異なります。そのため、書く内容が重複しても問題ありません。
エントリーシートと履歴書を両方書く場合は、主張に一貫性を持たせることが重要です。エントリーシートと履歴書で真逆の内容を書くなど、矛盾がある場合は企業からの評価が下がることもあります。十分に注意しましょう。
まずはエントリーシートの項目に回答し、その内容を履歴書に要約して記入するのがおすすめです。
履歴書だけを提出する場合の書き方
履歴書だけを提出する場合は、履歴書の中で自分をアピールする必要があります。自己PRや志望動機をしっかりと書き込みましょう。
エントリーシートと履歴書の提出を求める企業は非常に多いです。違いを理解し、書き方を知ることは重要だといえます。
エントリーシートと履歴書に記載する項目・注意点は「エントリーシートと履歴書の違いとは?記載内容や書く際のポイントを解説」でも詳しく説明しています。
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エントリーシートはどこでダウンロードできる?入手方法を解説
エントリーシートの入手方法についても確認しておきましょう。
エントリーシートは企業が配布
エントリーシートの内容は企業ごとに異なるため、市販では販売されていません。
エントリーシートは、企業のホームページからダウンロードすることが多いです。
企業にエントリーした後に郵送で受け取る場合や、企業説明会などに参加した際に手渡しでエントリーシートを貰う場合もあります。
履歴書は店頭で購入
市販の履歴書は、基本的にJIS(日本産業規格)という規格に基づいており、どれを利用しても問題ありません。
厚生労働省が公表している「厚生労働省履歴書様式例」のように、ウェブ上でダウンロードできるものもあります。
エントリーシートの入手から提出までの流れを把握していないと、思わぬミスで提出期限を逃してしまうかもしれません。
エントリーシート提出の詳しい流れについては、「エントリーシートはいつまでに提出する?早めの準備がおすすめの理由を解説」も参考にしてください。
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エントリーシートで企業が見る4つのポイント
エントリーシートの選考基準は企業によって異なりますが、多くの企業が見ているポイントは以下の4つです。
文章で分かりやすく説明する力
ビジネスにおいて、文章におけるコミュニケーション能力は非常に重要です。入社してから企画書や報告書を書く際に必要になります。
エントリーシートを書く際には、読む相手の視点に立ってわかりやすい表現を心がけましょう。
あなたの能力や性格
エントリーシートを通じて、企業はあなたがどういう人なのかを知り、採用すべきか判断したいと思っています。
特に、「会社の価値観と合うかどうか」と「入社後に活躍できそうか」はよく見られるポイントです。
まずは、企業が求める人物像を把握することが重要です。企業分析を丁寧に行い、企業がどんな人を採用したいのかを明らかにしてください。
企業が求める人材像がわかったら、過去の経験や性格から、あなたが活躍できることを伝えましょう。
この会社で働きたい理由
エントリーシートから、「この会社で働きたい」という志望度の高さを確かめたい企業も多いです。
なぜなら、その会社に入社する意欲がない人や、入社してもすぐに辞める人を採用するのを企業は避けたいからです。
エントリーシートを通じて、この業界・会社で働きたいという強い意志を伝えるようにしましょう。
企業や会社の理解度
エントリーシートでは、志望する企業や業界について勉強しているかを聞かれることもあります。
その理由は、企業について自主的に理解を深めている人は、志望度が高く入社する可能性が高いからです。
具体的には、その企業の業界で気になるニュースなどについて問われることがあります。企業研究、業界研究をしっかり進めておきましょう。
これからエントリーシートを書こうとしている方は、これらの4つのポイントを強く意識してください。
エントリーシートの書き方がわからないという方は、就活に詳しい人に相談したり、添削を依頼するのもひとつの手です。
おすすめなのが、就活エージェントの利用です。就活エージェントは就活のプロなので、あなたのエントリーシートに客観的なアドバイスが貰えます。
キャリアチケットも就活エージェントサービスを提供しています。エントリーシートの添削も行っているので、気軽に相談してみてください。
企業の評価ポイントは、「エントリーシート(ES)添削のプロが教えます!好印象を与える書き方のコツ」でも解説しています。
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エントリーシートによくある3つの質問例とその回答例文
エントリーシートの内容は企業によって異なります。しかし、どの企業・業界でも聞かれる頻出の質問が3つあります。頻出の質問を例文とあわせて紹介していきます。
志望動機
志望動機は、多くの企業のエントリーシートで最もよく聞かれる質問の1つです。質問を通じて、学生の入社意欲や企業との相性を見たいと思っています。
主な質問例は以下の通りです。
・就活の軸はなにか
・同業他社ではなくこの会社で働きたい理由はなにか
志望動機では、「その企業でなければ」という強い想いをアピールしましょう。同じ業界の他企業にも通用するような志望動機では、「なぜその中でうちの会社を選んだのか」という疑問を抱かれてしまうことも。
志望動機を書く前に念入りに企業研究を行い、得た情報を元にその企業ならではの魅力を伝えるようにしましょう。
志望動機の例文
きっかけは、高校時代に介護施設でのボランティアを経験したことです。足の悪い入居者様から、毎日どこにいてもストレスを感じるという話を聞いたことです。高齢化社会が進む現代では同じような気持ちを抱えている方が多いと思います。
御社は耐震設計とバリアフリー設計の技術の高さから、介護施設や庁舎などの公共施設を手がけるほか、一般住宅の建設やリフォームの分野でも多くの人の生活を支えています。
高齢で生活に対するストレスを抱える方の負担をできるだけ減らし、人々を守り、ほっと安心できる場所づくりをしたいと考え、御社でならそれが実現できると思いました。
御社に入社した際には、お客様一人ひとりの思いを大切に、それぞれのライフスタイルに合った安心できる建物づくりに取り組んでいきたいです。
自己PR
自己PRもエントリーシートでよく聞かれる質問です。質問を通じて、企業はあなたの個性や考えを知りたいと思っています。
主な質問例は以下の通りです。
・あなたの強みはなんですか
・人生で大事にしている価値観はなんですか
回答の際には、企業の求める人材にマッチしていることを伝えることが重要です。企業の求める人材をよく理解した上で、当てはまる自分の強みを整理しましょう。
強みを伝えるだけでなく、「具体的なエピソード」と「企業での強みの活かし方」をあわせて書くのが重要です。その強みを生かした成功経験があるか、その企業に入ってから再現性がある強みかどうかを確認しながら、自己PRを作成しましょう。
自己PRの例文
大学ではフットサル部に所属し、キャプテンを務めていました。キャプテン就任時のチームは部員全体のモチベーションが低く、試合での連敗が続いている状態でした。
そこで私は、まずチーム全員でミーティングを行い、「次に行われる大会で優勝する」という目標を掲げて共有しました。目標を定めることで、達成するための行動を起こしやすくなると考えたからです。また、部員のモチベーションが高まるように、新しい練習メニューを作成し、自分が率先して取り組むようにしました。
その結果、私の姿を見て練習に真剣に取り組む部員が増え、部全体も大会優勝に向けて意識を統一できました。大会の結果は惜しくも準優勝でしたが、リーダーシップを発揮し、チームをまとめることができました。
貴社の業務でも、自分が率先して行動し、周囲の方を引っ張れるように行動します。将来的には、チームリーダーを任され、貴社に貢献できるよう努力いたします。
学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
「学生時代に力を入れたこと」は多くの企業のエントリーシートで最もよく聞かれる質問の1つです。略して「ガクチカ」と呼ぶこともあります。
この質問で、企業はあなたが頑張った事実だけを聞きたいわけではありません。「その経験から何を学んだか」や、「学びを会社でどう活かすか」が知りたいのです。
主な質問としては下記のものがあります。
・挫折した経験と、そこから学んだことを教えてください
・あなたの最も大きな成功体験はなんですか
企業は最近のあなたのことを知りたいので、中高生のときではなく、大学時代のエピソードを選びましょう。
ガクチカを書く際には、以下の4つの流れで書くと伝わりやすい文章になります。
2.どのような困難に直面したか
3.そこでどう行動したのか
4.どのような結果と学びを得たのか
学生時代に力を入れたことの例文
もともとアルバイトを始めたときからお客様アンケートで1位を獲得したいと思い目標にしていました。1位になるためには、課題として、アンケートの回答する数が少ないこと、また回答していてもスタッフの名前がないことがあげられました。
その課題に対して、2つ原因があると考えました。1つ目に、アンケートは机に置いてあるだけで答えてもらう行動をしていないこと。2つ目に、アンケートに答えてもらうために名前を覚えてもらうような接客ができていないこと。
なのでこの2つを解決するために、主に2つの行動をしました。1つ目に、お客様が着席したあと、メニューと一緒にアンケートを渡し声掛けを徹底し、チェックすることをし、お客様がお会計を持っていく際にも声掛けを必ずしました。2つ目に、お客さまが着席した段階で自己紹介をしたり、料理を運ぶ際に、長く会話ができるものは名前を名乗るようにしました。
その結果、施策をする前とあとでアンケートの回答率が約3倍になり、見事店舗で一位を獲得できました。この経験を通して「相手の言動を考えて、準備をしっかりすることの重要性」を学びました。
「エントリーシートでよく聞かれる質問はわかったけど詳しい書き方がわからない…」という方は、「エントリーシートの書き方が分からない!例を用いて徹底解説」も参考にしてください。
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高く評価されるエントリーシートを作る5つのポイント
本選考やインターン選考で高く評価されるエントリーシートには共通点があります。ポイントをおさえて、選考突破を目指しましょう。
まずは自己分析と企業分析を行う
「エントリーシートに書くことが思い浮かばない…」というときは、自己分析と企業分析ができていないことが多いです。
自己分析では過去の経験を整理し、学んだことや自分のアピールポイント、大事にしている価値観を整理しましょう。
企業分析では、採用ホームページや説明会、会社のニュースなど様々な媒体を参照し、企業の情報をくまなくまとめることが重要です。
聞かれている質問の意図を考える
質問への回答を書く前に、企業が何を聞きたくてこの質問を設定したのかを考えましょう。
事実を羅列しただけの文章や、企業の知りたいこととズレた回答では、企業にあなたの魅力が伝わりません。企業の聞きたいことを明確にし、答えるべき内容を端的に書くようにしましょう。
質問の意図がわからないときは、就活エージェントをはじめとした、就活のプロに相談するのもおすすめです。就活エージェントであるキャリアチケットなら、エントリーシートの書き方など就活でわからないことを相談できます。就活の疑問を解消したい方はぜひ利用してみてください。
結論から簡潔にわかりやすく伝える
自分の考えやアピールポイントを伝えるときは、まずは結論から書きましょう。評価されるエントリーシートに共通することは、読んですぐに意味が理解できることです。結論が最初にある文章は、一目で何が言いたいのかが伝わりやすくなります。
例えば志望動機であれば、「私が志望している理由は△△です」と最初に書くことを意識しましょう。
エントリーシートを分かりやすく書く方法に、PREP法というものがあります。
2.Reason:理由
3.Example:具体例
4.Point:要点
「Point」「Reason」「Example」「Point」の頭文字を取った話し方の一種で、この順番で話すと伝わりやすいとされています。
エピソードは具体的に書く
エピソードを伝えるときは、具体的に書くことで、相手にイメージしてもらいやすくなります。事実を羅列するだけでなく、5W1Hを明らかにして書きましょう。
アピールポイントは1つに絞る
エントリーシートに伝えたいことをたくさん詰め込むのは間違いです。アピールポイントを複数伝えると、要点がぼやけて何を言いたいかが伝わりにくいからです。
自分をどう印象付けたいのかを考えて、1つのポイントに絞るようにしましょう。
選考を通過するエントリーシートの作り方には秘訣があります。ポイントを押さえれば、希望する企業の選考突破や早期内定にも繋がります。
評価されるエントリーシートの書き方は、「選考通過するエントリーシートのコツ!内定につながる書き方を一から解説」でも解説しています。
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エントリーシートを書く際の4つの注意点
エントリーシートを書く上で必ず守りたいポイントについても確認しましょう。
指定文字数の8割は書く・空欄を作らない
エントリーシートは、企業から指定された文字数に対して8割は記入しましょう。文字数が少なすぎると、志望度が低いと判断される可能性があります。
ただ文字数を埋めるだけではなく、伝えたいことをまとめて指定文字数に揃える事が重要です。
また、いい回答が思いつかないからと空欄にするのも好ましくありません。自己分析と企業分析を行い、書くべき内容を整理しましょう。
読みやすさを意識する
1つの文が長すぎる場合や、専門用語が多いなど相手の読みづらさにつながる項目にも注意が必要です。1つの文章の長さは長くても60字程度、専門用語は相手にも伝わりやすい単語に変換するのが望ましいです。
エントリーシートを手書きする場合は、字の大きさにも注意してください。
読みやすい文章になっているかどうかは、自分では気づきにくいものです。他の人にエントリーシートを見せてチェックしてもらいましょう。
誤字・脱字に注意する
エントリーシートを書き終わったら、すぐに提出するのではなく必ず誤字脱字がないかのチェックをしましょう。
誤字に気づかず提出してしまうと、「注意力が欠けている」、「志望度が低いのではないか」と判断されるかもしれません。不安なときは他の人にチェックしてもらうと安心です。
面接にも繋がることを意識する
面接ではESと同じ質問をされることがありますが、その時はエントリーシートと同じ内容を話しても大丈夫です。
エントリーシートと面接で矛盾がないように、書くときから面接を意識しましょう。記入したエントリーシートの内容は、面接まで保存しておくのがおすすめです。
また、面接では、エントリーシートと違って会話であることを意識しましょう。
面接でエントリーシートの内容を丸暗記して読むのはNGです。棒読みになってしまい、あなたの個性がうまく伝わりません。ポイントだけを覚えて話すのが大事です。
エントリーシートの正しい書き方を知らないと、損してしまうことも。押さえておきたいポイントは、「エントリーシートの正しい書き方は?ポイントを知ろう」も参考にしてください。
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エントリーシートの書き方に不安を感じるあなたへ
「エントリーシートに何を書いていいかわからない」
「エントリーシートの書き方は知っているけど、選考を突破できる自信がない」
「就職活動を1人で進めているとわからないことばかりで、本当に内定獲得できるか不安」
上記のような不安を感じている方は、就活のプロに相談してみるのもおすすめです。
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エントリーシートの書き方の相談はもちろん、自己分析や企業選びなど、就活初期から内定獲得までに必要なことについて、あなた専任のキャリアアドバイザーがサポートします。
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