評価されるエントリーシートの書き方は?項目別に分かりやすく解説します

このページのまとめ

  • エントリーシートの書き方は、分かりやすい文章で強みを伝えるのがポイント
  • エントリーシートは結論から書き、難しい言葉や専門用語は使わない
  • エントリーシートの書き方では、企業の意図を考えて書くのが重要

評価されるエントリーシートの書き方は?項目別に分かりやすく解説しますのイメージ

書類選考に向けて、「エントリーシートの書き方はどうすれば良い?」「どうすれば選考を突破できる?」と悩む就活生もいるでしょう。エントリーシートの提出を求める企業は多く、面接にも参加するためには評価される書き方を知る必要があります。

この記事では、エントリーシートの基本的な書き方を解説。志望動機や自己PRなど項目ごとに紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

エントリーシートについて詳しく知りたい方は、「エントリーシートの書き方は?基本のマナーから選考突破のポイントがすべてわかる!」も参考にしてください。

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目 次

エントリーシートの項目別!書き方を解説

ここでは、項目別にエントリーシートの書き方を解説します。項目ごとに書き方のポイントや企業が評価する点は違うので、確認しておきましょう。

1.基本情報の書き方

基本情報とは、名前や住所など、就活生自身の情報です。
一般的には、次のような情報が該当します。

・氏名
・住所
・メールアドレス
・日付
・生年月日
・電話番号

基本情報を書く際のコツは、正式名称で記入する点です。住所は都道府県を省略せず、番地も正しく書くようにしましょう。番地の書き方は、「丁目、番地、号の正しい書き方は?正しい住所の確認方法も解説」で解説しています。

基本情報の書き方のポイント

・「ふりがな」と指示されている場合はひらがなで、「フリガナ」の場合はカタカナで記入する
・住所は都道府県からマンション名、建物名まで正式に記入する
・電話番号は日中に連絡を取りやすいものを記入する
・提出日または前日の日付を記入する
・生年月日は書類内で西暦か和暦か統一する

2.学歴や職歴の書き方

学歴を記入する場合、学校名は正式名称で記入しましょう。たとえば、「高校」ではなく、「高等学校」と記載します。

また、学歴は、中学校卒業から記入するのが一般的です。大学の卒業見込み年度が分かる場合は、忘れずに記入してください。

職歴については、「なし」と記載します。アルバイト経験やインターンシップは職歴に含まれないので気を付けてください。職歴がないからといって、空白にするのは避けましょう。書き忘れと思われてしまうので、「なし」と書くようにしてください。

職歴の書き方については、「新卒の履歴書の『職歴』はどう書くのが正解?」の記事でも詳しく解説しています。

学歴・職歴の書き方のポイント

・学歴は中学校卒業から書き始める
・「△△中学」「△△高校」ではなく「△△中学校」「△△高等学校」と省略せずに記入する
・書類内で西暦と和暦を統一する
・正社員として働いた経験がない場合、職歴欄は「なし」でOK

3.自己PRの書き方

自己PRを書く際は、アピールポイントを明確にしましょう。「強み」「エピソード」「仕事への活かし方」の順番で伝えるのが基本です。

また、アピールするのは実績ではなく、過程にしましょう。企業は就活生が「どのような体験をし、どのように苦労を乗り越えたか」を見ています。「大会で優勝しました」のように成果だけ伝えても、具体的に努力した内容がイメージできません。

自己PRの書き方に悩む場合は、「受かる自己PRの書き方はどうすればいい?基本的な構成や例文を紹介!」の記事を読んでおきましょう。

アピールする強みが分からない場合、自己分析を行ってください。自己分析の方法は、「自己分析とは?おすすめのやり方と8つの注意点を解説」の記事で紹介しています。

自己PRの書き方のポイント

・自己PRで自分の強みやスキルを明確にする
・志望企業で求められる能力をアピールする
・自分の強みのうち、志望企業に当てはまるものを選択する
・「強み」「エピソード」「仕事への活かし方」の順番で伝える

4.長所・短所の書き方

長所や短所を聞かれる場合も多いので、準備しておきましょう。短所は長所の裏返しと言われるように、関連したものを選ぶと良いでしょう。

また長所や短所を聞かれた際に、無理にアピールする必要はありません。自己PRと混同しないように気をつけてください。

長所や短所の考え方、書き方については、「エントリーシートの『長所と短所』で押さえるべきポイント」の記事で詳しく解説しています。

長所・短所の書き方のポイント

・応募先企業にマッチした長所、短所を見つける
・長所と短所が矛盾しないように注意する
・業務に支障のある短所を記入するのはNG
・短所を長所に変換するのもおすすめ
・短所を改善するために意識している点を記入する

5.志望動機の書き方

志望動機では、「なぜその企業を志望するのか」「入社後にどのようなことに挑戦したいか」などについて記入します。志望理由を考え、なぜそのように考えたか、具体的なエピソードも交えると良いでしょう。

ただし、根拠ないビジョンや目標を掲げると、自己分析ができていないと思われてしまいます。自分の経験やスキル、業界研究で得た知識を踏まえて、どのように活躍できるかアピールするのがコツです。

志望動機の書き方については、「就活を乗り切る!志望動機の書き方と例文」の記事も参考にしてください。

志望動機の書き方のポイント

・就活の軸とビジョンを整理する
・自分の強みを整理する
・志望理由には根拠となるエピソードを交える
・志望職種の魅力や企業独自の魅力を調べておく

6.学生時代力を入れたこと(ガクチカ)の書き方

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)では、自分が努力した内容を伝えましょう。「サークル」「アルバイト」「ゼミ」など、どのような内容でも問題ありません。工夫して努力したのであれば、趣味でも良いでしょう。

また、成果が出なかったエピソードでも、その経験から学びを得られていればアピールにつなげられます。失敗や挫折からの学びを活かせる能力は社会人になっても必須なため、良い人材に成長しそうと捉えてもらえるでしょう。

学生時代に力を入れたことの書き方は、「ガクチカとは?作成方法や例文を徹底解説」の記事も参考にしてください。

ガクチカの書き方のポイント

・学生時代最も力を入れた経験と、経験から得た自分の強みを整理する
・志望している企業で求められる能力をアピールする
・得たスキルや経験があるのであれば、どのような内容でも問題ない
・経験の要約→目標→目標に向けての課題→具体的な行動→結果→学びの順番で書く

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エントリーシートの書き方から企業が見ているポイント

企業はエントリーシートの書き方から、「分かりやすく伝える能力があるか」や「どのようなスキルを持っているか」などを見ています。評価されるエントリーシートを書くためには、採用担当者が見ているポイントを意識して書くことが欠かせません。

ここでは、エントリーシートから企業が見るポイントを4つ解説します。

アピールポイントが明確かどうか

エントリーシートの書き方から、アピールポイントが分かりやすいかどうかが見られています。アピールしたい強みは一つに絞り、伝えるのがコツです。

明確に伝えるためには、「私の強みは△△です」のようにシンプルに伝えるのがポイントです。最初に結論を伝えることで、これから話す内容が分かりやすくなります。

分かりやすく伝えられているか

エントリーシートの内容は、分かりやすく書けているかも大切です。どれだけ優れた能力を持っていても、伝わらなければ評価されません。

分かりやすく伝えるためには、PREP法を使うのがおすすめです。PREP法とは、次のように説明をする方法です。

Point :結論
Reason :理由
Example:具体例
Point :要点または結論をもう一度

PREP法は、エントリーシートはもちろん、履歴書でも使えます。自己PRや志望動機でも活用できるので、ぜひ試してみてください。

企業の求める人物像に合っているか

エントリーシートでは、企業が求めている強みやスキルをアピールしましょう。アピールする強みがかみ合わないと、就活では評価されません。

たとえば、営業職を募集している企業であれば、行動力やコミュニケーション能力のように営業で役立つ能力が求められます。営業職の募集で、デザインなどのクリエイティブ能力をアピールしても、そこまで評価されないでしょう。

自己PRや志望動機など、それぞれ企業の求める人物像に合わせるのがコツです。企業がどのような人物を求めているか分からない場合は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事を参考に、企業研究を行いましょう。

入社後に活躍できそうか

企業はエントリーシートを見て、仕事で活躍できるかを考えています。仕事に貢献できる方法を伝えたり、仕事で活かせる強みをアピールしたり工夫しましょう。

たとえば、志望動機では志望理由だけではなく、「△△の業務で、自分の△△のスキルを活かせるから志望した」のようにアピールするのも一つです。

また、自己PRでも、「△△のスキルを活かして、△△の仕事で貢献できる」と伝えれば、活躍のイメージが湧きます。

エントリーシートや履歴書から、入社後に活躍するイメージを持たせるのがポイントです。自分が、企業に対してどのように貢献できるか伝えてください。

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採用担当者の印象に残るエントリーシートの書き方のコツ

好印象を与えるエントリーシートを書くためには、企業の意図や求めるものを考えるのがコツです。どのような内容であれば、採用したいと思ってもらえるか考えてみましょう。

ここでは、採用担当者の印象に残るために必要な、書き方のコツを解説します。

アピールする強みは一つに絞る

アピールする強みを並べるのではなく、一つにしましょう。複数の強みをアピールしてしまうと、どれが重要なのかが分かりません。

たとえば、「私の強みは、コミュニケーション能力と行動力と問題解決能力です」とアピールします。このアピールでは、一番自信がある強みが分からず、どのような人材なのか判断に困ってしまいます。

どの項目にもいえることですが、アピールする強みは1問につき一つです。数を並べても意味がないので、覚えておきましょう。

企業の求める人物像に合わせてアピールする

企業がどのような人材を採用したいと考えているのか、意識してエントリーシートを書きましょう。企業研究を行えば、どのようなスキルが求められているか分かります。

たとえば、企業のWebサイトや採用ページを見れば、「求める人物像」が載っている場合があります。また、企業説明会に参加した際に教えてもらえることも。

企業研究のやり方と就活に活かすコツを解説!効率的な進め方とは?」の記事を参考に、企業研究を行ってみましょう。

質問の意図を考えて回答を考える

企業の意図を考えて、回答を選ぶのも重要です。エントリーシートには、少し変わった質問もあるので気をつけましょう。

たとえば、「無人島に物を3つ持っていくとしたら何を持っていくか?」のように、基本的な質問とは違った質問がある場合も。珍しい質問ですが、「状況を解決する能力が見られている」と思えば、持っていくものも目星がつくでしょう。

質問の意図を意識した回答ができれば「この人には本質を捉える能力がある」と好評価にもつながります。エントリーシートでは、採用担当者の目線に立って回答することを意識してください。

簡潔で読みやすい文章にする

文章を最後まで読んでもらえるように、分かりやすく簡潔にまとめましょう。企業には大量のエントリーシートが送付されるので、読みにくいものは最後まで読んでもらえないかもしれません。

分かりやすい文章を書くには、話すときと同様に結論から書くのが基本です。また、一つの文章に内容を詰め込み過ぎないようにしましょう。

また、難しい言葉や専門用語は避けてください。誰が読んでも理解できる文章を書くことが重要です。

エントリーシートを書くコツは、「これだけ読めば、エントリーシートの書き方がすべて分かる!」の記事でも解説しています。

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エントリーシートの書き方の注意点

エントリーシートを書く際は、誤字脱字をなくすのはもちろん、読みやすさも大事です。ここでは、エントリーシート記入時の注意点をまとめました。

1.記入欄は8割以上埋める

エントリーシートの記入欄は、8割以上を目安に書きましょう。記入が少な過ぎると、意欲がないと思われてしまいます。

採用担当者によっては、記入欄に空白が多い時点で読むのをやめてしまうことも。特に、志望動機や自己PRのような、評価に影響しやすい項目は気をつけましょう。

2.読みやすいように丁寧に書く

手書きのエントリーシートを書く場合、文字の読みやすさを意識してください。読みにくいエントリーシートは、最後まで読んでもらえない可能性があります。

読みやすさを意識するためには、文字の大きさも重要です。0.5~0.7cmで書くとちょうど良いでしょう。

内容を多く書きたいからといって、小さい文字にすると読みにくくなってしまいます。反対に、文字が大き過ぎると、「枠を埋めようとしているのでは?」と誤解されることがあるので注意してください。

エントリーシートを書く際は、ノートなどに下書きをしておくのがおすすめです。修正テープや修正ペンの使用はできないので、見本の原稿を作成し、それをもとに清書を進めましょう。

3.誤字脱字がないようにする

誤字脱字がないように、提出前にチェックしておきましょう。誤字脱字が多いと、仕事でもミスが多そうな印象を与えてしまいます。

自分だけのチェックで不安な場合は、友人や家族に見てもらいましょう。

エントリーシートの添削を依頼する相手のおすすめは、「ES添削は誰にお願いすべき?おすすめの依頼先や選び方・注意点も解説」の記事も参考にしてください。

4.略称ではなく正式名称で書く

記入する言葉は、正式名称で書きましょう。たとえば、「バイト」は「アルバイト」「部活」は「部活動」が正式名称です。

職歴欄の「高校」「中学」は、「高等学校」と「中学校」です。株式会社や有限会社は「(株)」「(有)」などと略さないように気をつけてください。

5.話し言葉ではなく書き言葉を使う

文章を書く際は、書き言葉を使いましょう。社会人にふさわしい言葉選びが大切です。

たとえば、「〜な感じ」や「〜的な」のような、普段話す言葉は避けてください。絵文字や顔文字、「!」や「★」などラフな記号の使用も、就活にはふさわしくないのでやめましょう。

6.面接前に読み返せるようにコピーしておく

面接前に読み返せるように、コピーしておきましょう。面接では、エントリーシートに沿って質問されるケースも多く、内容を覚えていないと矛盾した答えになってしまいます。

コピーだけではなく、データで所持しておくのもおすすめです。移動中にスマートフォンで確認できるので、コピーとデータの両方で持っておきましょう。

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エントリーシートの書き方の例文

ここでは、エントリーシートを書く際の例文を紹介します。

自己PRの書き方の例文

私の強みは、困難な状況でも、解決策を考え継続的に努力して乗り越える力です。

私は小学校から大学まで計16年間空手に取り組んできました。大学の空手部は大会入賞が常連の強豪校だったため、入学して間もないころは、ほかの部員との体格差や実力差に圧倒されることもありました。また、実力がないせいで、試合に出られないことにとても悔しさを感じました。

そのため、私は毎日部活動の練習の前後に2時間の自主トレーニングの時間を設定し、筋力トレーニングや走り込みなどを続けました。食事に関しても、栄養面について基礎から学び、勝てる体作りに力を入れました。

その成果として、大学3年時には組手個人の部で全国大会第3位、団体の部で全国大会優勝という結果を残すことができました。また、継続して努力する姿勢が監督やチームメイトから評価され、主将という役割を任されました。この経験から、仕事で困難な状況に直面したときでも、解決策を考え継続的な努力をすることで乗り越えます。

長所・短所の書き方の例文

私の長所は、習得できるまで努力を積み重ねられる自己学習力です。大学では情報処理学科に籍をおいていたこともあり、JavaやHTML、CSSなどの言語に対して基礎的なデザインやアルゴリズムの習得に努めてきました。

加えて、得意分野であるWebアプリケーション開発に関するフレームワークの学習にも自主的に取り組んできました。現在は、JavaScriptやVue.jsの軽微な開発もこなすことができるようになっています。

一方で、プログラミングスキルの短所としては、スピード感に欠けることが挙げられます。プログラムの修正やバグの解消の際に、アイデアをうまく形にできなかったり、アルゴリズムの整理が追いつかなかったりすることがあります。

また、ソースコードの可読性に問題を抱えることもあります。このような課題に対しては、エディタを使ってコードの書き方を改善し、より管理しやすいコーディングを心掛けることで、改善していきたいと考えています。

志望動機の書き方の例文

私が貴社を志望する理由は、モノづくりを通じて人々の暮らしを便利にし、笑顔を作り出せる仕事に魅力を感じたからです。特に貴社が業界のなかで初めて開発された△△は、世界中の小さなお子さまからご年配の方まで多くの方に愛用されており、暮らしになくてはならないものです。

企業説明会に参加した際、貴社が新商品だけでなく、これまでたくさんの人に使われてきたロングセラー商品であっても常に研究を重ね、時代のニーズに合わせて日々進化を追求しているというお話を伺って深く感銘を受けました。

私は接客業のアルバイトのなかで「お客さまが求めている潜在的なニーズや希望は何か」ということを考えて動くよう心がけてきました。貴社の業務内でも、お客様のニーズをいち早く汲み取り、お客様に喜ばれる商品作りに携わりたいと考えています。

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の書き方の例文

私は、大学のサークル活動で、ゴールから逆算し業務を可視化することに力を注ぎました。

私が所属する落語研究会では、年に一度学外向けに落語を披露する場がありました。当時3年生だった私は、落語大会全体の企画運営をするリーダーとして、当日の満足度アンケートですべてのお客様から満点をいただくことを目標に掲げました。

目標達成のためには、運営メンバー10名の、準備期間および当日の動きに関する明確な業務分担が必要だと考え、一人ひとりとのミーティングの機会を設け、ヒアリングをしながら役割に応じた当日までのスケジュールを作成しました。

適宜軌道修正しながらも、それぞれが役割を全うした結果、本番では質の高いパフォーマンスを実現でき、来客者200名全員から満足度で満点をいただくことができました。

この経験から、目標達成のためには何事もゴールから逆算し、行動する重要性を学びました。貴社でも細かく目標を定め、計画的に物事に取り組みたいと考えています。

解説

どの例文も、最初に結論を書いています。繰り返しになりますが、最初に結論を述べることで話の主旨が相手に伝わりやすくなります。応募書類を書く際や面接の際は、結論から述べることを意識すると良いでしょう。

「16年間」や「200名」のように、具体的な数字を使っているのもポイントです。採用担当者に話の内容をイメージしてもらうためにも、できるだけ具体的に書くことを意識してください。

エントリーシートの例文については、「エントリーシートの書き方が分からない!例を用いて徹底解説」でも紹介しています。多くの文章を読み、自分なりのエントリーシートが書けるように工夫しましょう。

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内定を獲得するためには、履歴書やエントリーシートなどの書類選考を突破しなければなりません大手企業になるほど志望者は多くなり、印象に残る内容を書かなければ評価されないでしょう。

エントリーシートの書き方を学ぶのであれば、就活エージェントがおすすめです。経験豊富な就活のプロが、エントリーシートの項目ごとに書き方のポイントをお伝えします。

「キャリアチケット」でも、就活生一人ひとりに合わせたエントリーシートの書き方をアドバイスしています。自分一人で考えるのは大変なので、エントリーシートの書き方に迷う就活生はぜひご相談ください。

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