無遅刻無欠席は自己PRになる?就活のアピールに使う方法と伝え方

このページのまとめ

  • 無遅刻無欠席は就活の自己PRになる
  • ただし、無遅刻無欠席の事実だけでは強みにならない
  • 無遅刻無欠席を通して、継続力や問題解決能力をアピールできる
  • 自己PRでは、無遅刻無欠席で得られた成果を説明しよう
  • 自己PRでは、無遅刻無欠席のために行った工夫や努力を説明しよう

無遅刻無欠席は自己PRになる?就活のアピールに使う方法と伝え方のイメージ

学校を休んだことがない人は、「自己PRで無遅刻無欠席をアピールしたい」と思いませんか?
結論から言うと、就活で無遅刻無欠席をアピールすることは可能です。ただし、無遅刻無欠席の事実だけで評価されません。自己PRの際は、「無遅刻無欠席によって何を得られたのか」を説明することが必須。
このコラムでは、無遅刻無欠席を強みにするための方法を解説します。無遅刻無欠席をもとに、あなたの本当の強みを伝えましょう!

自己PRで無遅刻無欠席はアピールできる?

「無遅刻無欠席」は、伝え方によっては自己PRになります。無遅刻無欠席を通して、以下のような強みをアピールできるでしょう。

継続性や責任感

「休みたいな」と思う日があっても学校に通い続ける姿勢からは、継続性や真面目な性格をアピールできます。
「部活動などで役割を持っていたので休まなかった」という人は、責任感を伝えることも可能。アルバイト先で無遅刻無欠席を記録していれば、仕事への意欲や責任感をアピールできるでしょう。

自己管理能力の高さ

無遅刻無欠席を達成するには、体調管理や起床時間を守るなどの自己管理が欠かせません。休みがない人は、「自己管理がしっかりしている」という評価につながりやすいでしょう。

「風邪を引いても出席・出勤」は注意

「風邪を引いて体調が悪くても休まなかった」という事実は、企業によってはマイナス印象を与えます。「周囲の人に風邪をうつすことを考えたら、体調が悪いときは休むべき」と考える企業は多いからです。「体調不良でも無理に通った」という自己PRは、評価されない可能性があるので気をつけてください。

問題解決能力

体調管理に気を配っても、不慮のトラブルで遅刻することはありえます。予想外の出来事があったときに機転を働かせて遅刻・欠席を回避した経験があれば、問題解決能力や臨機応変な対応力をアピールできるでしょう。

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「無遅刻無欠席だけ」では評価されない

無遅刻無欠席は自己PRの要素になりますが、それだけでは評価につながりません。社会人にとって、「遅刻しないこと・休まないこと」は働くうえでの大前提。無遅刻無欠席が、仕事の評価につながることはないからです。

プラスアルファをアピールしよう

無遅刻無欠席は誰にでも成し遂げられることではありません。ただ、無遅刻無欠席はそれ自体が強みやスキルと認められないことも事実。自己PRで使うには、ご紹介したような強み(継続性や自己管理能力、問題解決能力など)をアピールすることが重要です。
無遅刻無欠席で得られた成果を振り返ると、自己PRで伝えるエピソードが見えてくるでしょう。

・無遅刻無欠席で得られた成果の例
「授業を欠席せず成績がアップした」
「部活を休まず全国大会で優勝できた」
「アルバイトを休まず店長代理を任されるようになった」

無遅刻無欠席のための工夫や努力を伝える

無遅刻無欠席のための努力を伝えることで、目標に対して意欲的に行動する姿勢が伝わります。
無遅刻無欠席そのものをアピールするというより、「努力や工夫をした結果、無遅刻無欠席が達成できた」と伝えるのが良いでしょう。

・無遅刻無欠席の工夫や努力の例
「毎日授業に出席できるよう規則正しい生活をしていた」
「毎朝続けていたジョギングのおかげで寝坊せず、無遅刻無欠席を達成できた」
「電車の遅延トラブルでも遅れないよう、常に10分前行動を心がけていた」

自己PRでは、無遅刻無欠席の背景や、得られた成果を説明するのがポイントです。

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自己PRの基本構成

ここでは、自己PRの基本構成をご紹介します。この構成はどんな強みをアピールする際も使えるので、ぜひ頭に入れておきましょう。

結論

自己PRは冒頭で結論(強み)を言い切るのが鉄則。「私の強みは◯◯です」のように、最初に結論をもってきます。結論から入ると相手がその先の話を想像しやすく、分かりやすい自己PRになるからです。

具体的なエピソード

冒頭で強みを説明した後は、その根拠となるエピソードを持ってきます。なぜ無遅刻無欠席を達成できたのか、その過程を具体的なエピソードを交えて説明しましょう。

強みを会社でどう活かすか

自己PRの最後では、無遅刻無欠席の背景にある自分の強みを、入社後にどう活かせるのか伝えましょう。学生時代の強みを入社後も活かせるとアピールすれば、今後の伸びしろを示せます。

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無遅刻無欠席の自己PR例文

最後に、無遅刻無欠席を使った自己PRの例文をご紹介します。話の流れやまとめ方を参考にしてください。

・例文
私は自己管理を徹底して、成果を残せるのが強みです。大学ではすべての授業を無遅刻無欠席で受講し、9割の講座でS評価を得られました。
私は入学当初から「建築の知識を極めたい」というモチベーションを持っており、授業は休まず出席したいと考えていました。そこで、規則正しい生活と健康管理を心がけ、予定がある日も夜の11時までには帰宅する、朝は3キロのジョギングをすることを習慣化しました。その結果、毎日万全の体調で授業に集中でき、多くの専門知識を得られました。
社会人になってからも、自己管理の徹底を心がけ、設計士として着実な成果を残したいと考えています。
 

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