リクルーター面談ってなに?対象になる就活生は?

このページのまとめ

  • リクルーター面談は、優秀な人材を早期に確保することが主目的
  • リクルーター面談は、主に大学3年次の冬ごろに実施される
  • リクルーター面談を受けることで、その後の選考が有利になる可能性がある
  • リクルーター面談での言動によっては、評価が下がることもある
  • リクルーター面談に行くときの服装は、スーツが無難

リクルーター面談とは?質問例やお礼メールの書き方をご紹介のイメージ

「リクルーター面談を控えているけど、どうやって自分をアピールした良いか分からない」と不安に思っている人も多いのではないでしょうか。リクルーター面談は、選考が有利になる可能性がある一方で、言動によっては印象が下がってしまうことも。このコラムで、リクルーター面談での質問例やお礼メールの書き方を知り、企業に自分をしっかりとアピールしましょう。

リクルーター面談の主目的は優秀な人材の早期確保

企業がリクルーター面談を行う主な目的は、優秀な人材を早期に確保すること。優れた能力を持った人は、就職先が早期に決まる可能性が高いといえます。企業側は、優秀な人材をほかの企業に取られる前に、積極的にアプローチしなければなりません。そのため、リクルーター面談を行う企業の多くは、優れた人材の早期確保を目的としていると考えられます。

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リクルーター面談は主に大学3年次の冬に実施される

リクルーター面談が実施される時期は、主に大学3年次の冬ごろです。早い企業では、大学2年次から実施されることもあります。リクルーター面談を実施する時期は企業によってさまざまですが、優秀な人材を早期に確保するという目的はどの企業も同じ。そのため、リクルーター面談は、一般的な就活開始時期よりも早い段階で行われる場合がほとんどです。

リクルーター面談の2つのメリット

この項目では、リクルーター面談のメリットについてご紹介します。

1.応募企業への理解が深まる

リクルーター面談のメリットの1つとして、応募企業に対する理解が深まるという点が挙げられます。就職活動においては、企業のWebサイトを見たり、説明会へ参加したりするという行動が一般的。しかし、それらの行動では、表面的な情報しか得られない場合がほとんどです。
一方リクルーター面談では、実際に企業で働いているリクルーターと、直接接触できます。そのため、大衆に向けられた情報だけでは分からない、企業の裏側を知れることも。ほかの学生が知らない情報を知れる可能性があることは、リクルーター面談の大きなメリットだといえます。

2.選考が有利になる可能性がある

リクルーター面談の2つ目のメリットとしては、選考が有利になる可能性があることが挙げられます。リクルーター面談は、全員が受けられるとは限りません。そのため、リクルーター面談の案内が来た時点で、ほかの就活生よりも注目されていると考えて良いでしょう。
また、企業によっては、リクルーター面談を1次面接と同じ扱いにしていることも。リクルーター面談で良い評価を得られれば、通常の1次面接を受けずに2次面接を受けられる可能性があります。通常よりも有利な条件で選考を進められる可能性があるのは、リクルーター面談の大きなメリットだといえるでしょう。

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リクルーター面談の2つのデメリット

この項目では、リクルーター面談のデメリットについてご紹介します。

1.気持ちに負担がかかる

リクルーター面談のデメリットの1つとして挙げられるのは、気持ちに負担がかかるという点です。リクルーター面談は、限られた人だけに与えられるチャンスだといえます。しかし、逆にそれをプレッシャーに感じてしまうというケースもあるようです。普段接することのない企業内の人と、密接に関わることも、精神に負担がかかる要因といえるでしょう。

2.評価が下がる可能性もある

リクルーター面談の2つ目のデメリットとして、言動によって評価が下がる可能性もあるという点が挙げられます。リクルーター面談は、一般的な面接よりもラフな雰囲気で行う企業が多いようです。しかし、あくまでも選考の一過程であることを忘れてはいけません。
場の雰囲気に流されて、リクルーターに対してフランクな態度で接すると、基本的なマナーがなっていないとみなされる可能性があります。場合によっては、次の選考に進めなくなることも。リクルーター面談中は、礼儀をもって人と接するよう心掛けましょう。

リクルーター面談での質問例

この項目では、リクルーター面談の質問例をご紹介します。リクルーター面談での一般的な質問例は、以下のとおりです。

・志望動機
・学生時代に力を入れたこと
・入社後チャレンジしたいこと
・自分の強み
・入社後に自分の強みをどう活かすか

企業によって質問内容はさまざまですが、最低でも上記5項目の質問は、答えられるように準備しておきましょう。ただし、形式的な回答ではなく、自分の思いを率直に伝えることを意識して話すのがおすすめです。リクルーターが、回答に関するアドバイスをくれた場合は、それを次の選考に活かしましょう。

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リクルーター面談での逆質問例

この項目では、リクルーター面談の逆質問例をご紹介します。逆質問は、一般的に、学生の企業の研究度合いや志望度の高さなどをはかる指標となるようです。リクルーター面談で逆質問をするときは、以下の例を参考にしてください。

・職場や部署の雰囲気
・入社した理由
・1番印象に残っている仕事
・やりがいを感じる仕事
・入社後のキャリア例
・1日のスケジュール

リクルーター面談で逆質問をするときのポイントは、企業全体のことではなく、リクルーター自身の考えを探ることです。リクルーター本人の思いを聞くことで、社内のリアルな様子を知れるでしょう。

リクルーター面談の服装はスーツが無難

リクルーター面談に行くときの服装は、スーツを選ぶのがおすすめです。企業によっては、リクルーター面談を、一次選考と同じ扱いで実施していることも。ビジネスの場にそぐわないカジュアルな服装は、マナー違反とされる可能性があるため、注意が必要です。また、スーツを着用していても、汚れやしわが付いていると、だらしない印象を与えてしまいます。面談前に、スーツが清潔な状態かしっかりと確認しておきましょう。

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リクルーター面談後に送るお礼メールの5つのマナー

この項目では、リクルーター面談のあとに送るお礼メールのマナーについてご紹介します。

1.メールはできるだけ当日中に送る

リクルーター面談後のお礼メールは、できるだけ当日中に送りましょう。面談の印象が強く残っているうちにお礼メールを送ることで、自分をより印象付けられます。素早いお礼は、相手に丁寧な印象を与えることも可能です。当日にメールを送り忘れてしまっても、翌日の午前中までには送るようにしましょう。

2.お礼は簡潔に伝える

メールでのお礼は、要点を簡潔に伝えることが重要です。大事なポイントを絞って伝えることで、より強い思いが相手に伝わります。面談のお礼を伝えたあとに、志望度の高さや今後の展望などを添えると、企業への熱意がより伝わるでしょう。

3.宛名はすべて正式名称で入力する

お礼メールで入力する宛名は、すべて正式名称で入力しましょう。株式会社を「(株)」と省略するのも失礼とされているため、注意が必要です。敬称は、会社や部署宛の場合は「御中」、個人宛の場合は「様」を使用します。

4.誤字脱字に気を付ける

お礼メールを入力するときは、誤字脱字に注意しましょう。お礼メールに誤字や脱字があると、いい加減な印象を持たれる可能性があります。特に、相手の会社名や氏名を間違えるのは失礼なので、十分気を付けましょう。誤字脱字を防ぐためには、送信前にメールの内容をもう一度読み直すのがおすすめです。

5.署名を入れる

お礼メールの最後には、署名を入力しましょう。署名には「学校名」「学部」「学科」「氏名」「電話番号」「メールアドレス」などの項目を入れます。署名は、すべて正式名称で入力してください。

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リクルーター面談後に送るお礼メールの例文

この項目では、リクルーター面談後に送るお礼メールの例文をご紹介します。お礼メールを送るときは、下記の例文を参考にしてください。

件名:リクルーター面談の御礼/◯◯◯◯(氏名)

本文:
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様

お世話になっております。◯◯大学の◯◯◯◯です。

本日はご多忙にもかかわらず、面談の機会を頂きまして、誠にありがとうございます。
◯◯様の仕事への向き合い方や、工夫している点を知り、◯◯や◯◯についての理解がより深まりました。
また、◯◯の魅力を新たに知ることで、貴社で働きたいという思いがより一層強くなりました。
今後は、◯◯様から頂いた貴重なお話を基に、更なる企業研究を進めていこうと考えております。

取り急ぎ面談のお礼を申し上げたく、メールを差し上げました。またご相談することもあるかと存じますが、その際は何卒よろしくお願い申し上げます。

お忙しい中、貴重なお時間を割いていただいたこと、重ねて御礼申し上げます。

◯◯大学◯◯学部◯◯学科
◯◯◯◯(氏名)
電話番号:××‐××××‐××
メールアドレス:×××××@××××.jp

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