このページのまとめ
- 就活がめんどくさいと思う理由はやることが多く、頑張っても落ちる可能性があるから
- 就活がめんどくさいと感じたら就活の目的を見つめ直し、タスクに優先度をつけよう
- めんどくさい就活を効率良く進めるには、就職エージェントを利用するのも手

就活は、自己分析や企業研究、ES(エントリーシート)作成などの多くのタスクを、正解もわからないまま進める必要があります。そのため、「めんどくさい」「やる気が出ない」といった気持ちになり、気が遠くなるのも仕方ないことでしょう。
この記事では、就活をめんどくさいと感じる理由や効率的に進める方法を解説します。今の憂鬱な気持ちを解消し、前向きに一歩踏み出すヒントが欲しい方は、ぜひ最後までお読みください。
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- 就活がめんどくさいと感じる8つの理由
- 1.何から始めれば良いかわからないから
- 2.自己分析や企業研究に時間がかかるから
- 3.履歴書・ESを何枚も書く必要があるから
- 4.面接で上手く受け答えできないから
- 5.頑張って対策しても落ちる可能性があるから
- 6.周囲と比較して焦っているから
- 7.働く理由がはっきりしていないから
- 8.「就活=めんどくさい」というイメージがあるから
- 就活をめんどくさいと感じて新卒入社を諦めるリスク
- ポテンシャル採用が狙いにくくなる
- 今後のキャリアに影響する可能性がある
- 就活がめんどくさいときにやるべき3つのこと
- 1.就活の目的を見つめ直す
- 2.就活の流れを確認する
- 3.やるべきことに優先度をつける
- めんどくさい就活を効率良く進めるための8つの方法
- 1.ツールを使って自己分析する
- 2.志望業界を絞る
- 3.合同説明会に参加する
- 4.内定者のESを参考にする
- 5.隠れ優良企業を狙う
- 6.苦手な選考がない企業を受ける
- 7.逆求人(スカウト)サイトを利用する
- 8.就職エージェントを利用する
- どうしても就活がめんどくさいときの対処法
- 簡単な作業だけでもやってみる
- 就活から離れてリフレッシュする
- 就職以外の選択肢を検討してみる
- 就活がめんどくさいと感じているあなたへ
- 就活がめんどくさいと感じる人によくある質問
- Q.就活を適当にしてもなんとかなるって本当?
- Q.就活を適当にやったらどんな結果になる?
- Q.就活がめんどくさ過ぎるときはどうしたら良い?
- Q.ESをゼロから書かずに使いまわすコツは?
就活がめんどくさいと感じる8つの理由
就活は人生の大きな転機ですが、その工程の多さに嫌気がさすのは決してあなただけではありません。しかし、人によってめんどくさいと感じる理由は異なります。まず自分が何に対して「めんどくさい」と感じているのか、その理由を明確にすることが重要です。
ここでは、「就活がめんどくさい」と感じる主な8つの理由を解説するので、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。
1.何から始めれば良いかわからないから
就職活動が「めんどくさい」と感じる理由の一つは、タスクが膨大で「何から手をつけるべきか」が不明確な点にあります。自己分析や業界研究、ES(エントリーシート)作成、面接対策など、やるべきことが多岐にわたるため、混乱してしまうのも無理はありません。
特に「何を優先すべきか」「全体でどれほどの時間が必要なのか」という全体像が見えないと、「終わりの見えない作業」に感じられるでしょう。ゴールや進捗が把握できない状況が、モチベーションを低下させ、結果として「めんどくさい」という感情につながることがあります。
2.自己分析や企業研究に時間がかかるから
自己分析や企業研究は、就活の基礎となる重要な作業です。自分の過去を振り返って強みを見つけたり、多くの企業のなかから自分に合う1社を探したりするのには、膨大な時間と精神的なエネルギーを消費します。
特に自己分析は、自分の弱みや目を背けたい部分とも向き合わなければならないため、心理的な負担が小さくありません。また、企業研究も公式サイトやパンフレットを見るだけでは不十分で、業界の動向を追い始めると終わりが見えない作業に感じられるでしょう。
こうした「地味で正解のない作業」が続くことで、モチベーションを維持しにくくなることがあります。
自己分析の具体的な方法については、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」、企業研究については「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
3.履歴書・ESを何枚も書く必要があるから
履歴書やES(エントリーシート)を何枚も書く必要があることも、就活をめんどくさいと感じる理由の一つに挙げられます。
志望する企業の数だけ書類を作成する必要があり、時間がかかるうえ、手書きの場合は一度の書き間違いで最初からやり直しになってしまうことも。また、企業ごとに内容を変える必要があるため、めんどくさいと感じて応募前に嫌になってしまう就活生も少なくないでしょう。
4.面接で上手く受け答えできないから
初対面の面接官を前に自分の強みをアピールしなければならない面接は、大きなプレッシャーを伴います。予期せぬ質問に答えられなかったり、緊張で言葉が詰まったりした経験が、次の面接への恐怖心につながってしまうこともあるでしょう。
面接対策として想定質問を準備するだけでなく、当日の移動やマナーへの細かい配慮も気が重くなってしまう要因といえます。対人コミュニケーションへの苦手意識が、就活全体の拒否感を引き起こすケースは少なくありません。
5.頑張って対策しても落ちる可能性があるから
選考や面接を受けても落ちる可能性があると考えることで、就活するのがめんどくさいと感じる場合もあるでしょう。どれだけESや面接などの準備に時間をかけても、必ず内定を獲得できるわけではないためです。
また、就活は内定数よりも落ちる企業数のほうが多くなるのが一般的。10社20社の選考を受けてようやく内定までたどり着いたという就活生は少なくありません。
最終面接までたどり着いたのに、不合格になってしまうケースもあります。「ここまで頑張ってきたのに」と努力が否定されたような気持ちになり、精神的なショックから就活がめんどくさいと感じることがあるでしょう。
「就活でよくある悩み20選!不安になる理由や解消法もご紹介」の記事では、就活によくある悩みとその対処法を解説しているのでチェックしてみてください。
6.周囲と比較して焦っているから
SNSや友人との会話で「企業説明会に行ってきた」「内定をもらった」などの報告を聞き、自分だけが取り残されているような感覚に陥ることがあります。順調に進んでいる人と比較して、思うように進まない自分を責めてしまうと、就活自体が苦痛に感じられるでしょう。
周囲の進捗に振り回される環境では、自分のペースを見失いやすくなるものです。「もう追いつけないからやりたくない」といった投げやりな気持ちが、「めんどくさい」という感情につながることがあります。
7.働く理由がはっきりしていないから
「何のために就職し、どのようなキャリアを築きたいのか」という目的が曖昧だと、就活そのものに意味を見出せず、「めんどくさい」という感情が先行してしまいがちです。
目的意識がないと、企業研究やES作成、面接対策といった一つひとつの就活タスクが、単なる「こなすべき作業」のように感じられます。そのまま惰性で就活を続けてしまうと、本来の自分とはミスマッチな企業を選んでしまうリスクも高まるでしょう。
8.「就活=めんどくさい」というイメージがあるから
就活を始める前から「就活はめんどくさいもの」というイメージをもっている就活生もいるでしょう。先輩や友人の話、SNSの発信といった就活のネガティブな情報が強調されたコンテンツに触れることで、「就活はめんどくさいもの」というイメージをもつ場合があります。
ネガティブなイメージが先行すると、「就活は大変で苦痛なものだ」という先入観につながり、就活を始めること自体に抵抗を感じてしまうでしょう。
「就活がめんどくさい」という悩みは、多くの学生が抱えるものであり決して甘えではありません。「就活したくないのは甘え?モチベーションを上げる方法と就職以外の道を紹介」の記事では、その悩みへの対処法を解説しているので目を通してみてください。
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就活をめんどくさいと感じて新卒入社を諦めるリスク
就職活動を「めんどくさい」と感じ、途中で「もう辞めたい」と考える就活生も少なくないでしょう。しかし、新卒入社を諦めると、ポテンシャル採用の機会を失ったり、今後のキャリア選択に影響が出たりするリスクがあります。
「めんどくさい」という一時的な感情で就活を辞めてしまうと、後悔する可能性があるので注意しましょう。
ポテンシャル採用が狙いにくくなる
就活をめんどくさいと感じて新卒入社を諦めるリスクの一つが、「ポテンシャル採用」が狙いにくくなることです。
社会人経験がない新卒採用では、スキルや経験よりも「熱意」や「将来性」が重視される傾向があります。このように「ポテンシャル」だけで評価してもらえるのは、新卒という限られた時期の特権です。
一度この時期を逃して既卒や中途採用の枠に入ると、ライバルは経験豊富な社会人となります。企業側も即戦力となる専門スキルや具体的な職務経歴を求めるため、未経験からポテンシャルだけで採用されるハードルは、新卒時と比べると高くなるでしょう。
新卒で入社したい企業が見つからない方は、「就活でやりたいことがないのは当たり前?見つけ方や面接での伝え方を解説」の記事を参考にしてみてください。
今後のキャリアに影響する可能性がある
新卒入社を諦めることで、その後の長いキャリアパスに影響を及ぼす可能性があります。新卒で正社員として入社し、研修や実務を通して得られる「ビジネスマナー」や「基礎知識」は、その後の転職やキャリアアップを支える一生モノの土台となるからです。
たとえば、新卒で基礎を固めておけば、数年後に新しい分野へ挑戦したくなった際も「確かな実績」として評価されるでしょう。この機会を逃してしまうと、希望の職種への道が遠のいたり、非正規雇用からのスタートを余儀なくされたりと、将来の選択肢を狭めてしまうことになりかねません。
将来の可能性を広げるためにも、新卒で正社員を目指せる今のチャンスを大切にしましょう。
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就活がめんどくさいときにやるべき3つのこと
就活に対するモチベーションを維持するためには、以下の3つのポイントを意識することが大切です。これらのポイントを押さえることで、就活を「めんどくさい」と感じてしまう状態から抜け出せる可能性があります。

1.就活の目的を見つめ直す
就活がめんどくさい状況から抜け出すために、まずは就活の目的を見つめ直してみましょう。目的が不明確だと、一つひとつのタスクをこなすことに意味を見出せず、モチベーション低下につながりやすくなるからです。
まずは、「将来どのような働き方をしたいか」「どのような社会人になりたいか」など、自分自身の将来像を具体的にイメージすることから始めてみてください。目的が定まれば、めんどくさいと感じていた就活のプロセスが、将来のために必要なステップに変わって意欲が高まるでしょう。
やりたいことの見つけ方は、「『自分が何をしたいのかわからない』を解消するための方法を紹介!」の記事を参考にしてみてください。
2.就活の流れを確認する
就活の流れを確認し、「現在自分がどの段階にいるのか」「次に何をすべきか」を明確にすることで、「めんどくさい」という感情を払拭できる可能性があります。
まずは、内閣官房が公表する就活のスケジュールを見てみましょう。

引用:内閣官房「これから就職活動を行う学生の皆さんに知っておいていただきたいこと(2026年度卒用)」
政府が企業に要請するルールでは、大学3年次の3月1日に「広報活動(情報公開)」が解禁され、大学4年次の6月1日から「選考活動」が開始されます。このスケジュールを踏まえると、就活の大まかな流れは以下のようになるでしょう。
| 時期 | 主な活動内容 | |
|---|---|---|
| 準備期 | 大学3年4月~大学4年2月 | 自己分析、業界・企業研究、インターンシップ参加(夏・秋・冬) |
| 広報解禁 | 大学4年3〜5月 | ES提出、Webテスト・適性検査の受検 |
| 選考解禁 | 大学4年6〜9月 | 面接、グループディスカッション、内々定の獲得 |
| 内定期 | 大学4年10月1日〜 | 正式な「内定通知書」の授与、内定式、入社準備 |
外資系企業やベンチャー企業、一部の専門職採用などでは、この政府ルールに縛られず、より早い時期から選考を開始するケースが一般的です。志望業界が決まっている場合は、その業界特有の傾向を早めにリサーチし、自分なりの計画を立てましょう。
このように、就活の全体像を把握して「今、自分がすべきこと」を切り分けることで、迷いなくスムーズに一歩を踏み出せるようになります。
参照元
内閣官房
2026年(令和8)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請
3.やるべきことに優先度をつける
やるべきことに優先度をつけるのも、就活がめんどくさい状況から抜け出す方法の一つです。やるべきタスクをリストアップしたら、それぞれの重要度と緊急度の視点から優先度をつけてみましょう。内定獲得に直結するものから集中的に着手することが重要です。
たとえば、志望度の高い企業のES作成は内定に直結する重要かつ緊急度の高いタスクとして時間をかけて丁寧に行う必要があります。一方で、まだ志望度が固まっていない企業については、Webサイトで基本情報を確認する程度に留めるなど、効率化を図りましょう。
タスクを整理し活動のメリハリをつけることで、限られた時間のなかでやるべきことに集中して取り組めるようになります。その結果、「めんどくさい」という心理的な負担を軽減することにもつながるでしょう。
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めんどくさい就活を効率良く進めるための8つの方法
就活を効率的に進めることは、「めんどくさい」という気持ちの解消や、モチベーションの維持につながります。以下で、就活を効率的に進めるための具体的な方法を解説するので、参考にしてみてください。
1.ツールを使って自己分析する
就活を効率的に進めるために、自己分析にツールを活用してみましょう。自己分析は就活において重要なものですが、一人で深く掘り下げようとすると時間がかかったり、進め方がわからなかったりして面倒に感じることがあります。
ツールを活用するメリットは、客観的な視点で自分の強みや弱み、価値観を把握できる点です。ツールの結果をもとに、自分の強みや向いている仕事の特徴を把握できれば、企業選びやES作成の方向性が明確になります。
その結果、手探りのまま企業を探したり、方向性の定まらないESを何度も書き直したりといった、非効率で時間のかかる作業を減らせるでしょう。
2.志望業界を絞る
志望業界を絞ることで、就活を効率良く進めやすくなります。応募する企業が多いと、説明会への参加や応募書類の作成といった負担が増え、選考対策がおろそかになりがちです。
エントリー前に志望する業界を絞り込み、厳選した1社ごとの選考対策に注力することで、就活における時間と労力を効率的に使えるでしょう。
内定の確率を高めるためには、複数企業へのエントリー自体は大切です。しかし、対策が追い付かないほど多くの企業へやみくもに応募すると、1社あたりの対策が薄くなり、結果としてすべて不採用になるリスクを高めるため得策とはいえません。
そのため、業界を選ぶ際は、まずは世の中に「どのような業界があるのか」を広く理解することが大切です。そのなかで、自分が興味をもてる業界を数社に絞り込み、深く調べてみましょう。書籍や就職情報サイト、新聞・ニュース、OB・OG訪問などを活用し、業界研究を進めるのがおすすめです。
「就活における職種の一覧とは?自分に合う仕事の見つけ方も紹介」の記事で職種の一覧を解説しているのでチェックしてみてください。
3.合同説明会に参加する
就活を効率的に進める方法として、合同説明会への参加が挙げられます。合同説明会は、一度に複数の企業の情報を得られる貴重な機会です。個別に企業説明会を予約し、移動する手間と時間を大幅に削減できます。
さらに、人事担当者と直接話す機会があるため、Webサイトやパンフレットだけではわからない企業の雰囲気や、採用に関するリアルな情報を効率的に収集できるでしょう。また、これまで視野になかった業界や企業との出会いにより、興味の幅や可能性が広がることもあります。
4.内定者のESを参考にする
内定者のES(エントリーシート)を参考にするのも、就活を効率化する方法の一つです。内定者のESを見ることで、「企業がどのような点を重視しているのか」、「どのような表現が採用担当者の心に響くのか」を具体的に理解できます。
志望動機や自己PRの書き方の型を学び、自分の経験を当てはめていくことで、ゼロから考える手間が省け、質の高いESを効率的に作成できるでしょう。そうすることで、ES作成の時間を短縮でき、就活のめんどくささを軽減することにつながります。
5.隠れ優良企業を狙う
就活を効率的に進めるおすすめの方法として、大手企業だけでなく「隠れ優良企業」を狙うという戦略があります。隠れ優良企業とは、知名度は高くないものの、高い技術力や安定した経営基盤をもち、従業員が働きやすい労働環境を提供している中小企業のことです。
大手企業は多くの学生が応募するため選考のハードルが高く、多くの準備や対策が必要になります。一方で、隠れ優良企業は、優れた実力をもちながらも学生の目に留まりにくいため、比較的穏やかな競争率のなかで自分をアピールできるでしょう。
企業を選ぶ際は売上高だけでなく、独自の技術や製品、社員定着率などにも着目して探してみてください。隠れ優良企業の見つけ方については、「隠れ優良企業を見つけるにはどうする?探し方や注目ポイントを解説!」で解説しています。
6.苦手な選考がない企業を受ける
苦手な選考形式の企業を避けることも、就活を効率的に終わらせる一つの手です。選考形式は企業によってさまざまで、たとえば、「グループディスカッションが苦手」「Webテストが苦手」など、学生にはそれぞれ得意・不得意があります。
特定の選考形式に強い苦手意識があるのなら、それを必須としない企業や、自分の得意分野を重視してくれる選考フローをもつ企業に絞って応募してみましょう。
たとえば、大人数での議論が苦手であれば個人面接を重視する企業を、筆記試験に自信がなければ人柄重視の選考を行う企業を選ぶといった工夫が考えられます。
自分の強みを最大限に活かせる選考形式の企業に集中して対策することで、内定獲得の可能性を高め、就活全体を効率的に進めることにもつながるでしょう。
7.逆求人(スカウト)サイトを利用する
自分から企業を探して応募するのではなく、企業側から「会いたい」と連絡が来る逆求人サイトの活用もおすすめです。
プロフィールを一度登録しておけば、あなたの経歴や個性に興味をもった企業から直接スカウトが届きます。スカウト経由の場合、書類選考が免除されたり、いきなり役員面接に進めたりといった特別フローが用意されていることも。受け身の姿勢でチャンスを広げられる、効率的な手段といえます。
8.就職エージェントを利用する
就職エージェントは、専任のキャリアアドバイザーが就活を包括的にサポートしてくれる民間サービスです。
利用する就職エージェントによってサービス内容は異なりますが、自分に合った求人を紹介してくれたり、応募書類や面接など選考対策をサポートしてくれたりするので、スムーズに就活を進めやすくなります。
また、就職エージェントは、企業との連絡調整や日程調整などを代行してくれることも特徴です。面倒な事務作業の負担が大幅に軽減されるため、就活がめんどくさいと感じる人にとっては大きなメリットとなるでしょう。
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どうしても就活がめんどくさいときの対処法
「就活をしなくてはいけない」と頭でわかっていても、どうしても動けない日はあります。ここでは、就活がめんどくさくてどうしようもないときの対処法を紹介します。
簡単な作業だけでもやってみる
やる気は「待つ」のではなく「動く」ことで発生するものです。いきなりESを書こうとするのではなく、まずはパソコンを開くだけ、サイトにログインするだけといった「数分で終わる簡単な作業」から始めてみてください。
一度着手してしまえば、意外とそのまま作業が捗ることもあります。完璧を求めず、まずは手を動かすことから始めてみましょう。
就活から離れてリフレッシュする
就活で息詰まったら、無理に続けず、一度就活から離れてリフレッシュしましょう。
「早く内定をもらわないと」と焦ったり、「自分は何をやってもダメだ」と自己嫌悪に陥ったりしていると、ストレスが溜まります。ストレスを感じたまま就活を続けても、選考で緊張し過ぎたり、面接官に暗い印象を与えてしまったりと負の連鎖に陥りやすくなるでしょう。
一度就活から離れてリフレッシュすれば、心身の疲れが取れ、冷静な視点を取り戻せる可能性があります。その結果、新たな気持ちで対策に取り組めたり、面接で本来の力を発揮しやすくなったりするため、就活がスムーズに進むでしょう。
就活に疲れたときの対処法は、「就活に疲れた…リフレッシュ方法や内定獲得のためにやるべきことを解説!」の記事で解説しています。
就職以外の選択肢を検討してみる
「絶対に新卒で入社しなければならない」という固定観念を一度取り払ってみると、心が軽くなる可能性があります。世の中にはさまざまな生き方があり、新卒入社はあくまでそのなかの一つの選択肢に過ぎません。
たとえば、就職以外に以下のような選択肢があります。
| 就活留年 | あえて大学に残り、翌年の新卒枠に再挑戦する。留年期間の学費はかかるが、準備時間をじっくり確保したうえで、志望企業を目指せる。 |
|---|---|
| 就活浪人 | 卒業後に「既卒」として就職活動を行う。学費は不要だが、新卒枠での応募が難しくなる企業もある。 |
| フリーター | アルバイトで生計を立てる。時間の融通は利くが、キャリア形成の遅れや、収入の低さなどのリスクを伴う。 |
| 起業 | 自らビジネスを立ち上げる。既存の枠組みに縛られないが、高い責任とリスク管理が求められる。 |
| フリーランス | 個人のスキルで仕事を請け負う。働く場所は自由だが、実力主義で収入が不安定になりやすい。 |
自分に合った道は一つではありません。これらを視野に入れることで、今の活動に余裕をもって向き合えるようになるでしょう。ただし、前述したように新卒で就職しない選択にはリスクが伴います。一時の感情で判断せず、将来への影響もしっかり考えたうえで検討することが大切です。
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就活がめんどくさいと感じているあなたへ
就活に対して「めんどくさい」というネガティブな感情を抱く学生は少なくありません。まずは、自分がめんどくさいと感じる原因を見つけることが大切です。原因に対して適切な対策を講じることで、就活の悩みが解消される可能性があります。
一人で就職活動をするのが難しいと感じたら、就職エージェントに頼るのも方法の一つです。キャリアチケット就職エージェントは、あなたの価値観を明らかにし、相性の合う企業を厳選して紹介します。
就活のプロであるキャリアアドバイザーが、自己分析のサポートやES添削、面接対策などを1対1でサポート。企業とのやり取りも代行してくれるので、「就活がめんどくさい」とお悩みの方も、効率的に就活を進められます。
サービスはすべて無料です。些細な悩みでもお気軽にご相談ください。
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就活がめんどくさいと感じる人によくある質問
ここでは、就活がめんどくさいと感じる人によくある質問をQ&A形式で回答していきます。
Q.就活を適当にしてもなんとかなるって本当?
A.すべての人が就活を適当にしてもなんとかなるとは限りません。自己分析や企業研究を怠ったり、面接対策を疎かにしたりするなど就活の手を抜くと、選考に落ち続け、モチベーションを失う可能性があります。
たまたま内定がもらえたとしても、入社後に「こんなはずじゃなかった」とミスマッチにつながりかねません。新卒カードを無駄にしないためにも、計画的に準備を進め、真剣に就職活動に取り組みましょう。
「新卒カードとは?使用するメリット・デメリットと就活成功のポイントを解説」の記事で、新卒カードについて解説しているので参考にしてみてください。
Q.就活を適当にやったらどんな結果になる?
A.選考対策を怠ると、どこからも採用されない可能性があります。選考に落ち続けることで精神的に疲弊し、モチベーションを失うリスクもあるでしょう。
また、結果を焦るあまり、本来の希望とは違う企業に内定を求め、入社後に後悔する可能性もあります。内定を得られないまま卒業し、就職浪人となるリスクも。就活をする目的を改めて見つめ直し、後悔のない選択ができるよう真剣に取り組みましょう。
Q.就活がめんどくさ過ぎるときはどうしたら良い?
A.どうしても就活に対するめんどくさい気持ちが改善されないときは、まずは、めんどくさいと感じる原因を明確にして、適切な対策をとることが大切です。疲弊している場合は期限を決めて就活から離れ、趣味やリフレッシュの時間を設けることで、再度前向きに取り組めるようになる可能性があります。
また、就活自体に手間を感じるなら、就職エージェントに相談して自分に合った仕事を紹介してもらったり、応募書類の添削をしてもらったりすれば効率的に進められるでしょう。
Q.ESをゼロから書かずに使いまわすコツは?
A.自分の「核」となるエピソード(ガクチカや自己PR)を3パターンほど作り、それを企業のカラーに合わせて調整するのがコツです。テンプレート化して、キーワードだけを入れ替えるようにすれば、作成時間は大幅に短縮できるでしょう。
ただし、社名の間違いや、その企業の理念と矛盾する内容にならないよう、最終チェックを入念に行う必要があります。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。