このページのまとめ
- インターンの面接の通過率は低く、落ちることがあっても珍しくない
- インターンの面接に落ちる主な原因は、企業理解や準備の不足にある
- インターンの面接に落ちても本選考には影響しない
インターン面接に落ちると、「自分だけダメなのかもしれない」と落ち込んでしまう就活生もいるでしょう。しかし、インターンの選考は倍率が高く、落ちるのは珍しいことではありません。また、インターンの選考に落ちても本選考には影響がないといわれています。
この記事では、インターン面接に落ちる理由から受かるための対策、落ちたあとにやるべきことまで解説します。最後まで読めば、前を向いて次の一歩を踏み出せるはずです。
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- インターン面接に落ちるのは珍しくない
- 【データ】インターン面接の通過率の実態
- 夏のインターンは半数以上が落ちる
- 大手・人気は倍率が高く全落ちも多い
- インターンの面接に落ちる5つの理由
- 1.企業のニーズに合わない
- 2.志望動機の内容が薄い
- 3.質問の意図を理解できていない
- 4.マナーが悪い
- 5.自信をもってアピールできていない
- インターン面接に落ちても本選考に影響はない
- 本選考で内定を獲得できる場合もある
- インターン参加者のみの選考を行う企業もある
- インターンと本選考の評価基準の違い
- インターンの選考基準
- 本選考の選考基準
- インターンの面接に落ちないための対策
- 自己分析を行う
- インターンの参加目的を明確に持つ
- 企業研究を徹底する
- マナーを身につける
- 自信を持つ
- インターン面接に落ちた後にやるべきこと
- 落ちた原因を振り返って改善する
- 選考なし・応募中のインターンに参加する
- 気持ちを切り替えてリフレッシュする
- インターン面接でよくある質問と答え方
- 自己PR
- 志望動機
- 学生生活
- 長所と短所
- 将来のビジョン
- インターンの面接で気をつけたいポイント
- 質問の意図を理解する
- 具体的なエピソードを織り交ぜる
- 回答は丸暗記せず流れを覚えておく
- 話すときは表情の変化を見せることを意識する
- 逆質問をする
- インターンの面接に落ちると不安になっているあなたへ
インターン面接に落ちるのは珍しくない
インターンシップに複数応募したが落ちてしまい、ショックを受けたという人も多いでしょう。しかし、インターン面接に落ちたからといって悲観的になる必要はありません。
インターンは応募者の多さや合格人数の少なさなどから、本選考よりも合格するのが難しいともいわれます。すべての企業が当てはまるわけではありませんが、本選考より倍率が高くなりやすいことを考えると、インターンの面接に落ちるのは珍しくないといえるでしょう。
なかには、「インターンは通過しなかったけど、本選考で内定をもらった」という学生もいます。インターンに落ちたからといって就活で不利になったり、就職できなかったりするわけではありません。
インターン面接に落ちる場合に備えて、何社か受けておくのも一つの手です。インターンを何社受ければ良いかは「インターンは何社行くべき?参加の目安と探し方を紹介」の記事を参考にしてください。
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【データ】インターン面接の通過率の実態
インターン面接に落ちて意気消沈する前に、まずはどれくらいの学生がインターンに参加し、選考でふるいにかけられているのかを知っておきましょう。ここでは、公的な調査データと倍率の実態から、インターン選考の通過率を見ていきます。
夏のインターンは半数以上が落ちる
インターンの選考は、受け入れ枠が限られる一方で応募が集まるため、通過率は決して高くありません。特に選考のあるプログラムでは、通過できずに落ちる学生も多く、複数社に応募しても半数以上落ちてしまうケースは珍しくないといえるでしょう。
就職みらい研究所の「就職白書2026 キャリア形成支援プログラムの参加状況・平均参加社数(p.38)」によると、2026年卒でインターンシップなどのキャリア形成支援プログラムに参加しなかった学生は38.7%にのぼることが分かりました。全員が選考を受けたわけではないものの、多くの学生が参加する一方で、選考で通過できずに参加を逃す人も一定数いると考えられます。
参照元
就職みらい研究所
『就職白書2026』
大手・人気は倍率が高く全落ちも多い
大手企業や人気企業のインターンは、限られた枠に多くの学生が応募するため、倍率が高くなりやすい傾向があります。志望度の高い企業だけに絞って応募すると、いわゆる「全落ち」になってしまうことも珍しくありません。
実際に、「大手ばかりに応募して全落ちした」という声は、大学3年生や大学院1年生の就活生から数多く聞かれます。落ちたのは実力が足りないからではなく、そもそも通過率の低い選考に挑んでいるからだと捉え、必要以上に自分を責めないことが大切です。
インターンシップについてもう一度理解を深めたい方は、「インターンシップとは?行う意味や期間別の特徴をご紹介」の記事をご覧ください。
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インターンの面接に落ちる5つの理由
「インターンの面接に落ちた」「面接に落ちてしまったけど何がいけなかったのかな?」と悩んでいる人は、以下に説明するポイントがクリアできているか確認してみましょう。

1.企業のニーズに合わない
企業の求める人物像に合致しなければ選考通過は難しい可能性があります。インターンの面接に落ちたという人は、企業のニーズをもう一度見直してみましょう。
たとえば、求める人物像が「コミュニケーション力のある人」の企業に対して自己PRで「競争心が強いこと」とアピールしても、企業が求める人材とは判断してもらえません。できるだけ企業が求める人物像を正確に把握し、その人物像に近い自分の長所や強みがないか考えてみましょう。
2.志望動機の内容が薄い
インターンの面接に落ちる原因として、志望動機があいまいだったり、中身が薄かったりして、説得力がない内容になっていた可能性があります。
意欲をアピールするのに重要な志望動機の内容が薄かったりあいまいだったりすると、企業の採用担当者へ意欲や熱意を十分アピールできません。インターンを通してどんな目的を達成したいのかを明確にし、志望動機で伝える必要があります。
3.質問の意図を理解できていない
質問に対する回答がきちんとできていないことも、インターンの面接に落ちてしまう原因の一つでしょう。話す内容はもちろん、コミュニケーションスキルがあるかといったことも見られているため、受け答えがうまくできなければマイナスな印象を与えてしまいかねません。
質問の意図が理解できなかった場合は、素直に聞き返してみると、的外れな回答を避けられる可能性があります。「△△についてお答えするという解釈でよろしいでしょうか」「申し訳ありませんが、再度質問の意味をお伺いしてもよろしいでしょうか」など、丁寧に質問しましょう。
4.マナーが悪い
身だしなみや言葉遣いなどのマナーが整っていないと、企業の担当者に「自社のインターンに参加してほしい」と思ってもらうのは難しいでしょう。話し方の癖や言葉遣いなど、自分では気づきにくい振る舞いが落選の隠れた原因になっているケースも少なくありません。
本選考の面接と同様に、インターンの面接でもマナーを守ることが大前提です。回答内容自体に問題がなくても、第一印象で損をしていてはもったいないでしょう。「なぜ落ちたのか分からない」と焦る前に、一度自身のマナーを客観的に確認してみることが大切です。
5.自信をもってアピールできていない
インターンの面接に落ちるのは、面接時の受け答えに原因があるかもしれません。「声が小さく早口」「語尾が聞こえにくい」「うろたえる」などの言動は、採用担当者に「自信がない」という印象を与えてしまいます。
採用担当者と目を合わせ、ハキハキと話し、落ち着いた態度で接することで、相手に好印象を与えられるでしょう。
面接を突破するためのポイントについては「一次面接で落ちるのはやばい?よくある原因と今すぐできる対策を解説」も参考にしてください。
インターン面接に落ちるフラグ
インターンの面接中に不合格を感じるフラグとして挙げられるのは、「想定より短時間で終わった」「深掘りされる質問がない」などです。
短時間で面接が終わる理由としてはマナーや第一印象、提出書類などで不合格が決まっていたり、質問の受け答えにオリジナリティがなかったりすることが挙げられます。
また、「深掘りされる質問がない」は、質問の意図を理解せずに回答していたり、魅力を感じてもらえなかったりするのが理由でしょう。
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インターン面接に落ちても本選考に影響はない
インターン面接で不安になるのが、落ちてしまった場合に本選考へ参加できるのかどうかでしょう。基本的に、インターン面接で落ちても本選考への影響はありません。
インターンに参加するための面接と、本選考に参加するための面接は全くの別物です。むしろ、企業は良い人材を採用するために、多くの学生に応募してほしいと考えています。インターンで落ちる背景には、「参加できる人数が少ない」「先着順で決まった」などの事情があるので、本選考への影響は気にしなくて良いでしょう。
本選考で内定を獲得できる場合もある
インターンの面接で落ちてしまった場合も、本選考で内定を獲得できる場合があります。「インターンの面接で落ちたから」と不安になる必要はありません。インターンの面接ではうまくアピールできなくても、本選考でアピールできるケースもあるため、内定獲得は十分に目指せます。
インターン参加者のみの選考を行う企業もある
インターン参加者のみの選考を行う企業もあるので覚えておきましょう。インターンに参加できた場合は「一次面接を免除する」「別枠で選考する」など、選考を有利に進められる場合があります。
インターン面接が本選考に影響を及ぼさないからといって、面接対策を行わなくても良いわけではありません。インターンに参加すると選考で有利になったり、参加して学べることも多かったりするので、十分に対策を行ってください。
インターンが本選考に与える影響については、「インターン参加は有利になる?本選考に与える影響とは」の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
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インターンと本選考の評価基準の違い
インターンと本選考では、企業の評価基準が少し変わってきます。就活生に対して求めるものが違うためです。ここではインターンと本選考でどのような評価基準があるかを紹介するので参考にしてください。
| インターン選考 | 本選考 |
|---|---|
| 基礎的な人柄や参加意欲 | 深い企業理解と強い入社意思 |
| 素直さや協調性があるか | 入社後に再現性をもって活躍できるか |
| 優秀でも枠の少なさで落ちやすい | 企業風土やビジョンとのズレによる不合格が多い |
インターンの選考基準
インターン選考では、主に「基礎的な人柄」や「参加への熱意・目的意識」が見られています。実務経験や特別なスキルの高さよりも、「素直に学ぶ姿勢があるか」「グループワークで協調性をもって取り組めるか」といったポテンシャルが評価の軸です。
また、インターンは本選考に比べて募集枠が非常に狭く、応募が殺到します。そのため、どんなに優秀で人柄に問題がない学生であっても、単に「枠が足りない」という理由で機械的に落とされてしまうケースが少なくありません。
インターン選考に落ちたとしても、あなたの能力や人柄が否定されたわけではないため、必要以上に落ち込まないようにしましょう。
本選考の選考基準
本選考の場合は、企業で長期的に働く人物を採用します。仕事への意欲だけではなく、企業とマッチしているかをアピールしなければなりません。
どれだけ優秀な能力を持っていても、仕事で強みを活かせないと活躍は難しいでしょう。また、企業の方針や考え方と違う人材は仕事へのモチベーションが上がりません。
本選考では自分が志望企業で活躍できる理由を考え、アピールするのが大事です。企業について深く調べたうえで、どのように自分の能力を活かせるのかを伝えましょう。
「インターン選考とは?基本的な情報や突破に向けて対策を解説!」の記事では、インターンの選考について詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
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インターンの面接に落ちないための対策
インターンの面接に落ちないためには、自己分析や企業研究などの対策が必要です。面接に落ちないためにできることを解説するので参考にしてください。
自己分析を行う
面接に向けて、まずは自己分析を実施しましょう。自分の強みや能力、考え方を整理することにより、面接で答えることを明確にできます。
自己分析ができていないと、何をアピールすれば良いか分からず、面接で質問された際に困ってしまいます。あいまいな答えをしてしまうと、面接官も採用したいと思わないでしょう。
面接では自己PRやインターンの志望動機など、聞かれる内容はある程度決まっています。あらかじめ質問項目を想像し、自己分析の結果からどのように答えるかを考えると対策できるでしょう。
もし、自己分析を行う方法に不安がある場合は、「自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」の記事を参考にしてください。
インターンの参加目的を明確に持つ
なぜインターンに参加するのか、明確な目的をもっておきましょう。目的があることで参加意欲が高まり、志望動機も答えやすくなるからです。
目的がないと面接で質問された場合に、あいまいな答えになってしまいがちです。たとえば、志望動機を聞かれても、応募した目的がないので答えられないでしょう。
インターンの面接で評価されるのは、参加への意欲や目的を持っている就活生です。なぜインターンに参加したいのか、気持ちを改めて整理しておくと良いでしょう。
企業研究を徹底する
インターン参加への意欲をアピールするには、企業のことを十分に知っておくことが大切です。企業が求める人物像に合う自分の強みを伝えることで、好印象につながるでしょう。
企業研究を徹底的に行えば、インターンにその企業を選んだ理由も明確になるはずです。企業は参加意欲の高い就活生をインターンに呼びたいと考えているため、面接での高評価につながります。
「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事では、企業研究のやり方を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
マナーを身につける
面接で好印象を与えるためには、ビジネスマナーや言葉遣いなども学ぶ必要があります。社会人としてふさわしい振る舞いができているか確認しておきましょう。
面接での受け答えがきちんとできていても、学生気分が抜けていなかったり、時間にルーズだったりすると評価は下がってしまいます。最低限のマナーとして「時間厳守」「言葉遣い」「身だしなみ」に気をつけて面接に臨みましょう。
自信を持つ
インターン面接で評価されるためには、自信をもって受け答えすることも大事です。自信がないまま受け答えをするより、堂々と振る舞っているほうが活躍できそうだと評価してもらえます。
たとえば、面接官と視線を合わせず話してしまうと、仕事で社員と話せるのか不安に思われます。緊張して声が小さい場合も、自信のなさを感じさせてしまうでしょう。
面接に対して自信を持つためには、何度も面接練習を行うことが大事です。模擬面接を実施し、面接の雰囲気に慣れることで自信をもって本番に臨めます。
「就活の面接対策はどうやる?新卒におすすめの方法や頻出質問と回答例を紹介」の記事では、面接対策について解説しているのであわせてご覧ください。
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インターン面接に落ちた後にやるべきこと
インターン面接に落ちても、そこで立ち止まる必要はありません。原因を振り返り、次の行動に移すことで、これからの選考や本選考の結果は十分に変えられます。ここでは、落ちた後にやるべきことを3つ紹介します。

落ちた原因を振り返って改善する
インターン面接に落ちたら、まずはどの質問で答えに詰まったのか、どこで深掘りに対応できなかったのかを振り返りましょう。原因を放置したままだと、次の選考でも同じ失敗を繰り返してしまうからです。
振り返りは頭のなかだけで済ませず、紙やスマートフォンのメモに書き出して可視化するのがおすすめです。うまく答えられなかった質問と、その改善案をセットで残しておけば、次の面接前に見返して対策できます。友人や大学のキャリアセンターに相談し、第三者の視点をもらうのも効果的です。
選考なし・応募中のインターンに参加する
落ちた企業のことばかり考えるより、今から参加できるインターンに目を向けることが大切です。選考なしのプログラムや先着順で参加できる1〜2日の仕事体験、オープン・カンパニーなどは、時期を問わず参加しやすくなっています。
こうしたプログラムに参加すれば、業界や職種への理解が深まり、面接で社会人と話すことにも慣れていきます。志望度の高くない業界をあえて受けて「本番の練習」にするのも一つの方法です。持ち駒を増やしながら経験を積むことで、次の選考の通過率を高められるでしょう。
気持ちを切り替えてリフレッシュする
何社も落ちると、自分を否定されたように感じて落ち込んでしまうこともあるでしょう。しかし、インターンの選考は倍率が高く、多くの学生が同じように不合格を経験しています。落ちたことを必要以上に引きずらないことが大切です。
気持ちが沈んでいるときは、いったん就活から離れて趣味や休息の時間を取り、リフレッシュしてから再スタートを切りましょう。前向きな状態で臨むほうが、面接でも本来の自分を出しやすくなります。
「就活イベントを内定につなげるには?種類や開催時期・事前準備を紹介」の記事では、インターンをはじめとする就活イベントを内定につなげるコツをまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
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インターン面接でよくある質問と答え方
インターンの面接に落ちる原因の一つとして、面接の対策不足が挙げられるでしょう。インターンの面接でよく聞かれる質問はもちろんのこと、予想外の質問にも答えられるように、さまざまな場面を想定しておくと安心です。
自己PR
自己PRは、自分の強みや仕事でどのように活かせるかをアピールする機会です。そのため、企業にとってメリットだと感じてもらえるように、事前に企業の業務内容を調べ、自分の強みがどのように活かせるかを考えましょう。
事前にインターンのプログラムが分かっている場合、プログラムで自分の強みが活かせる部分を探すのも大事です。自己PRの考え方やアピール方法については、「【新卒】自己PRの書き方を解説!就活での評価ポイントとアピールのコツ」の記事で解説しているので参考にしてください。
志望動機
インターン面接における志望動機は、「なぜその企業のインターンに参加したいか」です。どれほどの意欲や熱意があるのか、志望動機でしっかりアピールしましょう。
志望動機を考える際は、「なぜその企業のインターンに参加したいのか」を掘り下げて考えてみます。たとえば、「おもしろそうだから」という理由なら、何について「おもしろそう」と感じたのか、なぜその点に興味を持ったのか、など深掘りしていくと、オリジナリティのある志望動機が作成できるはずです。
学生生活
インターンの面接では、「どのような学生生活を送っているのか」ということもよく聞かれます。アルバイトやサークルなど、自分が力を入れていることについて答えましょう。
ただ「アルバイトをしています」のように答えるのではなく、具体的なエピソードを答えるのもポイントです。「売上アップのために△△に取り組んでいる」「笑顔で接客することでお客さま満足度1位になった」などのように、アピールも忘れないようにしましょう。
長所と短所
長所や短所もインターン面接で聞かれやすい質問です。長所をアピールする際は、仕事でどのように活かせるかセットで答えましょう。
短所を話す場合は、ネガティブな面だけでなく、短所に対してどのような対応を心がけているのかもあわせて話します。短所だけを答えてしまうと、マイナスな印象を与えて終わってしまうからです。
たとえば、「優柔不断」という短所がある場合、これだけでは「仕事でも迷って行動できなさそう」と思われます。そのため、「迷ったときは3分だけ考えると決め、結論を出すようにしています」のように、どのように克服しているのかアピールするのが重要です。
短所を答える際のコツについては、「短所一覧70選!マイナスな印象にならない伝え方と長所への言い換えを解説」の記事で解説しているので参考にしてください。
将来のビジョン
インターンの面接では、「将来どんなことをしたいか」「どんな社会人になりたいか」など将来の展望について聞かれることも。
企業側は、どれほどその業界や企業について興味があるのかを知りたいと考えています。業界や企業についてしっかりと調べておき、インターンシップで学びたいことや、どんな自分になりたいかなどを考えておくようにしましょう。
インターンの選考でよくある質問については「インターン面接の頻出質問と回答例7選!通過率を高める対策や服装も解説」の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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インターンの面接で気をつけたいポイント
質問に回答する際には、いくつか気をつけたいポイントがあります。高評価につなげられるよう、回答のコツをしっかりつかんでおきましょう。「インターンの面接で落ちてしまった」という人は、以下のポイントを振り返ってみてください。
質問の意図を理解する
面接で質問を受けた際は、何を聞かれているのか考えましょう。質問に対する意図が理解できず、緊張のあまりチグハグなことを回答してしまう人もいます。
たとえば、「これまでの失敗談」を質問されたときに、純粋に失敗談を述べるだけでは意図を理解しているとはいえません。企業は、失敗談から「問題を正確に捉えることができているか」「問題をどうやって乗り越えたのか」「失敗の経験から何を学んだのか」などを確認しています。
企業が質問する理由を正しく理解できていないと、ずれた回答をしてしまうことに。質問の意図を正しく理解し、求められている回答をする必要があります。
具体的なエピソードを織り交ぜる
説得力のある回答をするには、具体的なエピソードを織り交ぜることが効果的です。
たとえば、「学生時代に力を入れて取り組んだことは何か」という質問をされたとします。その場合は、なぜそれに力を入れて取り組んだのかや、どのような目標を持っていたか、目標達成のために努力したこと、どのように課題を解決したかなどを具体的に伝えることが大切です。
そのため、今まで自分が経験してきたことをできるだけ細かく振り返ってみてください。インターンの面接では、どんなことに力を注いできたのか、どうやって困難を乗り越えてきたのかなど、自分の人柄や価値観などを積極的にアピールしていきましょう。
回答は丸暗記せず流れを覚えておく
質問への回答は丸暗記せず、どのように答えるかの流れだけ覚えておきましょう。丸暗記すると、伝えるときに棒読みになってしまい、採用担当者の印象に残らない可能性があります。
丸暗記の回答を一言一句間違えずに言おうと考えるあまり、その点にばかり集中してしまい、せっかくのあなたの熱意や感情がうまく伝わらない可能性があります。
ど忘れしてしまったときでも内容を思い出せるように、要点や話の流れの大枠をまとめておきましょう。
話すときは表情の変化を見せることを意識する
面接はお互いの対話で成り立つものです。言葉のキャッチボールであることを忘れずに、採用担当者に自分という人物を知ってもらえるよう、優しいボールを返すことを意識しましょう。
また、面接では採用担当者は学生の話の内容だけを知りたいわけではありません。話すときの表情の変化から、人となりや雰囲気を理解しようとしているのです。
常に笑顔で話す必要はありません。話の内容によって少し表情を変えてみましょう。大事なことを言いたい場面などは、採用担当者としっかり目を合わせて伝えるのがコツです。
逆質問をする
インターンでも本選考の面接でも聞かれるのが「何か質問はありますか?」という質問です。何も質問をしなければ採用担当者に「積極性が足りない」「意欲が低い」と捉えられてしまう恐れもあります。
面接に参加するまでに、あらかじめ聞きたいことを考えておきましょう。逆質問では、企業のWebサイトを見ればすぐに分かることではなく、直接質問しないと分からないことを聞くのがポイントです。
逆質問でおすすめの内容については、「就活での逆質問例50選!面接でアピールする際のポイントや準備方法も解説」の記事で紹介しているので参考にしてください。
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インターンの面接に落ちると不安になっているあなたへ
インターンの面接に落ちるかもと不安な場合は、プロの力を借りてみましょう。就活のプロに相談することにより、悩みを解消し、前向きな気持ちでインターン面接に臨めます。
就活での悩みを解消したい場合は、就職エージェントへの相談がおすすめです。キャリアチケット就職エージェントではマンツーマンでサポートし、あなたの悩みを解消します。
キャリアチケット就職エージェントでは、最初の相談から内定までを専任のキャリアアドバイザーが一貫してサポート。経験豊富なキャリアアドバイザーが対応し、インターンに向けて個別の面接対策を何度でも受けられます。
インターンに向けてだけではなく、内定獲得に向けてのサポートも充実。エントリーシートや履歴書対策など、就活本番の選考もお任せください。キャリアチケットと一緒に、インターンの面接通過、志望企業の内定獲得を実現しましょう。
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