このページのまとめ
- 内定通知を受け取ったら、原則24時間以内に承諾のメールを返信しよう
- 内定承諾メールは、ビジネスマナーの基本を守り入社意欲を伝えることを意識する
- 承諾前には労働条件を再確認し、納得したうえで誠実に対応することが大切
「内定の連絡をもらったけれど、返信のマナーやタイミングが分からず不安…」と悩む人もいるでしょう。内定承諾メールは、企業の期待に応える第一歩。入社への意欲を速やかに伝えることが信頼関係構築のカギです。
この記事では、好印象を与える内定承諾メールの構成や状況別の例文、送る前の確認ポイントを解説します。マナーを正しく理解して、自信をもって入社への準備を進めましょう。
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- 就活で内定承諾メールを送る際のマナー
- 24時間以内に返信する
- 承諾を明確に伝える
- 件名の「Re:」はつけたまま送信する
- 内定承諾メールを送る場合の構成
- 件名
- 宛名
- 内定通知へのお礼
- 内定承諾をする意思
- 入社に向けた抱負
- 質問事項
- 署名
- 内定承諾メールを送る前に確認すべきポイント
- 労働条件
- 他社の選考状況
- 内定先に対する疑問や不安
- 新卒が内定承諾メールを送る際の例文5選
- 1.内定通知に返信する場合
- 2.電話後に改めて承諾の意思を伝える場合
- 3.保留後に承諾メールを送る場合
- 4.質問事項がある場合
- 5.企業からの返信に返信する場合
- 内定承諾メールを送る際の注意点
- 承諾後は辞退しない覚悟で送る
- 誤字脱字に気をつける
- 内定承諾の連絡をしたあとにやっておくこと
- 内定承諾書を返送する
- 他社に選考辞退の連絡を入れる
- キャリアセンターに連絡する
- 内定を承諾するか迷っているあなたへ
- 内定承諾メールに関するよくある疑問
- Q.内定承諾の連絡はメールと電話、どっちが良い?
- Q.メールのみで内定承諾を伝えても問題ない?
- Q.内定承諾のメールに返信が来ない…
- Q.内定承諾のメールを待ってもらったら印象が悪い?
就活で内定承諾メールを送る際のマナー
就活で内定通知を受け取ったら、感謝の気持ちを込め、速やかに承諾のメールを送ることが大切です。ビジネスシーンにおける基本的なマナーを守ると、企業側との信頼関係につながります。ここでは内定承諾メール送信時のマナーを3つ解説するので、参考にしてください。
24時間以内に返信する
内定承諾メールは、内定通知が来てから24時間以内に返信するように心掛けましょう。返信が遅くなると、企業側が「内定連絡が届いていないかもしれない」「承諾を迷っているかもしれない」と不安になってしまうからです。
素早く返信すれば、企業に対して入社意欲や誠実な姿勢をアピールできます。
営業時間内に返信するのが理想
内定承諾メールは、営業時間内に送信するのが理想です。一般的には平日の午前9時から午後6時ごろを目安に送信しましょう。
深夜や早朝にメールを送ると、私生活の乱れを懸念されたり、通知で相手を煩わせたりする恐れがあります。もし夜間にメールを作成した場合は、予約送信機能を活用して翌営業日の午前中に届くよう調整するのがスマートです。
承諾を明確に伝える
メールの本文では、内定を承諾する意思を明確に伝えましょう。承諾するのか、保留したいのか分からない文面では、採用担当者を混乱させてしまいます。
具体的には、「貴社からの内定を謹んでお受けしたく存じます」といった丁寧かつ断定的な表現で意思を示してください。曖昧な表現を避けると、企業側も安心して受け入れ準備を進められます。
件名の「Re:」はつけたまま送信する
企業からのメールに返信する際、件名の「Re:」はそのまま残して問題ありません。やり取りを繰り返し、「Re:」の数が増えた場合は、「Re:件名」のように1つだけ残すとすっきりした印象になります。
なお、承諾メールを送る前に「内定」の定義や内々定との違い、入社までの全体的な流れを再確認しておきたい人は、「就活における内定とは?獲得から入社までの流れや採用との違いを解説」の記事もあわせて参考にしてください。内定の仕組みを正しく理解しておくと、より誠実な対応が可能になります。
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内定承諾メールを送る場合の構成
内定承諾メールで好印象を与えるために、ビジネス文書の基本的な構成を知っておきましょう。ここでは、ビジネスシーンにふさわしいメールの構成や、送る際のポイントを解説します。
件名
件名では内容を分かりやすく、簡潔に伝えましょう。「内定承諾につきまして」のように、送信内容をひと言で表せればベストです。また、誰が送ったか分かるように、次のように名前や大学名も記載しておきましょう。
件名:内定承諾につきまして △△大学4年 △△△△
企業から送られたメールに返信する場合は、件名を変えずに送るのがマナーです。
メール件名については、「就活メールの件名の書き方を解説!【例文付き】」の記事も参考にしてください。
宛名
宛名には、「企業名」「部署名」「採用担当者名」の3つを入れましょう。たとえば、次のように記載します。
△△株式会社
人事部 △△様
企業名は「(株)」「(有)」などと省略せず、正式名称で記載しましょう。採用担当者名が分からない場合は、「採用担当者様」で問題ありません。
内定通知へのお礼
本文では、まず内定通知をもらったことに対するお礼を述べましょう。選考を通じて自分の可能性を評価してくれたことに対して誠実にお礼を伝えると、良好な関係を築いた状態で入社準備に進めます。
このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。光栄なご連絡をいただき、心より感謝いたしております。
あわせて、選考中にお世話になったことへの謝意をひと言添えると、より丁寧で誠実な印象を与えられるでしょう。
内定承諾をする意思
お礼のあとは、内定承諾の意思を以下のようにはっきりと伝えます。
・謹んで貴社からの内定をお受けいたします。
・ぜひ、入社させていただきたく思います。
先述したように、返答を曖昧にすると、「入社するのかな?」「いつ返事をするのかな?」などと内定先を困らせかねません。承諾する場合は、「入社したい」と明確に伝えましょう。
入社に向けた抱負
入社に向けて、抱負や決意なども伝えてください。次のようなアピールがおすすめです。
・一日でも早く貴社の戦力になれるように努力いたします。
・貴社に貢献できるように、努力を続けてまいります。
抱負や決意などを添えるとモチベーションの高さが伝わり、好印象を与えやすくなります。ひと言だけでも良いので、意気込みを添えておいてください。
質問事項
内定を受けるにあたって、質問があればあわせて聞いておきましょう。内定承諾時によくある質問の例は、以下のとおりです。
・ここからのスケジュールを教えてください
・入社までに研修はありますか
・入社にあたって必要な提出書類はありますか
・入社までに準備しておくことはありますか
気になることや分からないことを質問しておくと、入社に向けての不安を解消できます。内定承諾メールを送る際に、一緒に聞いておきましょう。
署名
メールの最後には、署名を入れるのがマナーです。署名には、名前・大学名・住所・電話番号・メールアドレスを記載してください。
署名を記載する場合は、次のようにまとめておきましょう。点線などを使い、本文と区切るようにすると分かりやすくなるのでおすすめです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部△△学科4年
△△△△(ふりがな)
住所:東京都△△区△△町△△
TEL:000-0000-0000
E-mail:△△△△△△△△@△△△△.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内定に対するお礼メールの書き方については、「内定のお礼メールの書き方を例文付きで紹介!承諾や保留のマナーも解説」の記事で詳しく解説しています。保留や辞退の際の例文も紹介しているので、内定を受けるか迷っている人はぜひ参考にしてください。
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内定承諾メールを送る前に確認すべきポイント
内定承諾メールを送る前に、「本当にこの企業で良いのか?」をもう一度確認しておきましょう。内定承諾後の辞退は企業に迷惑を掛けてしまうので、承諾前にしっかりと考えておく必要があります。
ここでは、内定承諾メールを送る前に確認したい3つのことを紹介するので、自分がどうしたいかを考えてみてください。
労働条件
業務内容や給与、勤務地など、労働条件に納得できるかを確認しておきましょう。「思っていた条件と違った」「知らなかった」などと後悔しないためにも、事前の確認が必要です。
もし、労働条件について教えられていない場合には、電話やメールで聞いておきましょう。言った・言わないを避けるために、メールや書面に労働条件を記載してもらい、証拠として残しておくのも大切です。
他社の選考状況
ほかの企業の選考も受けている場合は、他社の選考状況も確認しておきましょう。内定先が第一志望なのか、ほかの企業に未練がないかなど考えてください。
内定をもらったからといって、即決しなければならないわけではありません。キャリアチケットの調査によると、内定辞退の経験がある学生は6割以上にのぼりました。

データからも分かるとおり、多くの学生が納得のいく1社を選ぶために他社と比較検討を行っています。もし迷いがあるなら、焦って承諾せずにまずは自分の選考状況を整理してみましょう。
選考のタイミングによっては、内定が出てからほかの企業の選考を受ける場合もあります。選考結果がすべて出てから内定承諾を決めたい場合は、返答期限を待ってもらえないか交渉してみてください。
内定保留を伝える際のコツは、「内定を保留するには?企業への電話・メールでの伝え方と例文をご紹介」の記事で紹介しています。他社の選考結果を待つために、内定を保留するのはよくあることなので、正直にお願いしてみてください。
参照元
キャリアチケット
2025年卒の内定承諾・辞退に関する実態調査(後編)
内定先に対する疑問や不安
内定先への疑問や不安を抱えていないか、確認してから内定承諾メールを送りましょう。疑問や不安をそのままにしておくと、後悔につながりかねません。
たとえば、残業時間や福利厚生など、選考のタイミングでは聞きにくかったこともあるでしょう。内定後であれば印象を悪くして選考に落ちることもないので、疑問や不安を感じたら正直に聞くのがおすすめです。
「就活とは?基本的な流れやスケジュールとあわせて成功のポイントを解説」の記事では、就活で内定をもらったあとの対応を紹介しています。社会人として適切な対応をとるため、ぜひご一読ください。
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新卒が内定承諾メールを送る際の例文5選
ここでは、内定承諾メールを送る際の例文を状況別に紹介します。例文を参考に、企業側にお礼や入社の意思がしっかり伝わるメールを作成しましょう。
1.内定通知に返信する場合
以下は、内定通知のメールを受け取り、そのまま承諾の返信をする際の基本的な例文です。感謝の意と承諾の意思を簡潔にまとめ、入社への意欲を伝えましょう。
件名:Re:内定のご連絡(△△大学・氏名)
株式会社△△
人事部 採用担当者様
お世話になっております。△△大学の氏名です。
このたびは、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございます。
貴社より内定をいただけるとのこと、心より嬉しく存じます。
ぜひ貴社へ入社したく、謹んで内定をお受けいたします。
一日も早く貴社の戦力となれるよう、精一杯努める所存です。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部△△学科4年
△△△△(ふりがな)
住所:東京都△△区△△町△△
TEL:000-0000-0000
E-mail:△△△△△△△△@△△△△.jp
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2.電話後に改めて承諾の意思を伝える場合
電話で内定の連絡をいただいた際、口頭で承諾したあとに改めてメールを送る場合の例文を紹介します。記録として残す意味でも、改めてメールで丁寧にお礼を伝えるのが理想です。
件名:内定承諾のご連絡(△△大学・氏名)
株式会社△△
人事部 △△様
お世話になっております。△△大学の氏名です。
先ほどはお忙しいなか、お電話をいただきありがとうございました。
改めまして、このたびは内定をいただき心より感謝申し上げます。
お電話でもお伝えしましたとおり、貴社の内定を謹んでお受けいたします。
4月より貴社の一員として働けることを楽しみにしております。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部△△学科4年
△△△△(ふりがな)
住所:東京都△△区△△町△△
TEL:000-0000-0000
E-mail:△△△△△△△△@△△△△.jp
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3.保留後に承諾メールを送る場合
以下は、検討のために回答を待ってもらったあと、入社を決断した際に送るメールの例文です。待っていただいたことへの感謝を添えつつ、承諾の意思を力強く伝えましょう。
件名:Re:選考結果のご連絡
△△株式会社
人事部 △△様
お世話になっております。
△△大学4年の氏名です。
先日は内定の返答をお待ちいただきまして、誠にありがとうございました。
熟考を重ねた結果、ぜひ貴社で働かせていただきたいと思い、連絡いたしました。
貴社の一員として一日でも早く貢献できるように努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部△△学科4年
△△△△(ふりがな)
住所:東京都△△区△△町△△
TEL:000-0000-0000
E-mail:△△△△△△△△@△△△△.jp
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4.質問事項がある場合
以下は、不明点がある場合のメールの例文です。承諾の意思を示しつつ、箇条書きで質問内容を書くと採用担当者が回答しやすくなります。
件名:Re:内定のご連絡(△△大学・氏名)
株式会社△△
人事部 △△様
お世話になっております。△△大学の氏名です。
このたびは内定をいただき、誠にありがとうございます。
謹んで内定をお受けいたします。
つきましては、今後の手続きに関して2点ほど質問がございます。
・内定承諾書の送付期限はいつまででしょうか。
・入社までに取得が必須となる資格はございますか。
お忙しいところ恐縮ですが、お手すきの際にご教示いただけますと幸いです。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部△△学科4年
△△△△(ふりがな)
住所:東京都△△区△△町△△
TEL:000-0000-0000
E-mail:△△△△△△△△@△△△△.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5.企業からの返信に返信する場合
以下は、内定承諾メールを送ったあと、企業側から「確認した」という旨の連絡が届いた際の返信です。あらためて感謝を伝え、やり取りを締めくくりましょう。
件名:Re:内定承諾のご連絡(△△大学・氏名)
株式会社△△
人事部 △△様
お世話になっております。△△大学の氏名です。
ご多忙の折、ご返信をいただき誠にありがとうございます。
今後の手続きにつきましても、承知いたしました。
必要な書類の準備を進め、不備のないよう提出いたします。
入社に向けて身の引き締まる思いです。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
△△大学△△学部△△学科4年
△△△△(ふりがな)
住所:東京都△△区△△町△△
TEL:000-0000-0000
E-mail:△△△△△△△△@△△△△.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「就活メール例文14選!マナーや書き方・返信のポイントを紹介」の記事では、内定通知を受けたあとのメールの例文を紹介しているので、ぜひご参照ください。
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内定承諾メールを送る際の注意点
内定承諾メールは、企業との正式な契約の第一歩となる重要な連絡です。送信ボタンを押す前に、相手に失礼のない内容になっているか最終確認しましょう。ここでは、特に注意すべき2つのポイントを解説します。
承諾後は辞退しない覚悟で送る
内定承諾メールを送る際は、「一度送ったら、安易な辞退はできない」という責任感をもちましょう。基本的に、内定承諾後も入社2週間前までは辞退が可能です。
しかし、企業は承諾の連絡を受けると、入社に向けた備品の手配や配属先の調整などの準備を始めます。送信後に「やっぱり辞めたい」となると迷惑を掛けるため、迷いがある場合は送信前にしっかり再考しましょう。
万が一、承諾後にどうしても辞退せざるを得ない事態が発生した場合は、メールだけで済ませず、速やかに電話で誠意をもって謝罪するのが社会人としてのマナーです。
「内定辞退をメールで伝える方法は?基本的なマナーや状況別の例文6選を解説」の記事を参考に、誠実な対応を心掛けましょう。
誤字脱字に気をつける
メールを送信する直前には、誤字脱字がないか入念にチェックしてください。特に、社名や担当者名の漢字、部署名に間違いがあると失礼な印象を与え、注意力が欠如していると判断されかねません。
パソコンとスマートフォンの両方でプレビュー表示を確認したり、声に出して読み上げたりすると、不自然な敬語や変換ミスに気づきやすくなります。
内定承諾時の注意点とあわせて、身だしなみや面接での振る舞いなど、就活全般のマナーを改めておさらいしておくと安心です。入社まで一貫して好印象を与え続けるために、「就活マナーの基本を解説!失敗しないための準備と対策」の記事もぜひ参考にしてください。
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内定承諾の連絡をしたあとにやっておくこと

内定承諾の連絡をしたあとは、入社に向けて準備が必要です。入社までにやることを3つ紹介するので、チェックしておきましょう。
内定承諾書を返送する
内定承諾メールを送ったら、速やかに内定承諾書を提出してください。メールはあくまで迅速な意思表示の手段であり、書面の提出をもって正式な契約手続きとする企業がほとんどです。
企業からは内定承諾書以外に「採用通知書」や「労働条件通知書」などが送られてくるため、まずは記載された条件を細部まで確認しましょう。内容に納得できれば、返送作業を進めます。
他社に選考辞退の連絡を入れる
内定先への入社を決意したら、選考が進んでいる他社に辞退の連絡を入れましょう。辞退の連絡が遅れると、他社の採用計画に影響を及ぼす恐れがあります。速やかに感謝の気持ちと他社への入社を決めた旨を伝えるのがマナーです。
キャリアセンターに連絡する
就活に区切りがついたら、大学のキャリアセンターや就職支援課に報告しましょう。多くの大学では、学生の進路状況を把握して次年度以降の支援に役立てているため、速やかな報告が求められます。
また、キャリアセンターはこれまで相談に乗ってくれた支援者でもあるため、結果を報告することは礼儀の一つです。内定を承諾して就活を終える際は速やかに所定の方法で連絡し、無事に就職先が決まったことを報告してください。
「内定をもらったらどうする?入社までの流れや電話・メールでの例文を解説」の記事では、内定から入社までの流れを紹介しています。確認事項や注意点も紹介しているので、ぜひご覧ください。
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内定を承諾するか迷っているあなたへ
内定通知を受け取ったものの、「本当にこの企業に決めて良い?」「ほかに受けている企業の選考結果を待つべき?」と思い悩んでいる人もいるでしょう。人生の大きな決断だからこそ、一人で抱え込んで不安になるのは当然のことです。
もし今の内定に少しでも迷いがあるなら、キャリアチケット就職エージェントに相談してみませんか。キャリアチケット就職エージェントでは、就活のプロがあなたの価値観やキャリア観を丁寧に掘り下げてヒアリングし、心から納得できる内定へと導きます。
自分一人では気づけなかった強みや、本当に相性の良い企業の選び方をアドバイスしながら、入社まで徹底してサポート。今の状況を整理し、後悔のない選択をするために、ぜひご相談ください。
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内定承諾メールに関するよくある疑問
内定承諾メールを送る際、多くの学生が抱く疑問や不安に回答します。適切に対応してスムーズな入社準備につなげるため、ぜひ参考にしてみてください。
Q.内定承諾の連絡はメールと電話、どっちが良い?
A.内定通知が届いた手段に合わせて返信するのが基本です。電話で内定を伝えられた場合は、その場で感謝を伝えつつ、改めて形に残るメールで承諾の意思を伝えましょう。メールは証拠として残るため、言った・言わないのトラブルを防げます。
電話での内定承諾の伝え方は、「内定承諾の電話での伝え方は?受け答え例文やマナーを解説!」の記事でご確認ください。
Q.メールのみで内定承諾を伝えても問題ない?
A.基本的には、ビジネスマナーとして問題ありません。近年は就活のオンライン化が進んでおり、メールを正式な承諾の記録として管理する企業が増えているためです。ただし、企業側から「承諾の際は一度お電話ください」と指定されている場合は、必ず指示に従いましょう。
Q.内定承諾のメールに返信が来ない…
A.まずは自分の送信履歴を確認し、宛先間違いや添付忘れがないかチェックしてください。ミスがないのに1週間程度返信がない場合は、丁寧な言葉遣いで「先日お送りしたメールが届いているか確認したく、ご連絡いたしました」と、電話かメールで問い合わせてみましょう。
催促ではなく、あくまで確認のスタンスを保つことが大切です。
Q.内定承諾のメールを待ってもらったら印象が悪い?
A.正当な理由があり、事前に相談をしたうえでの保留であれば、必ずしも印象が悪くなるわけではありません。企業側も、就活生が納得して決断することを望んでいるため、数日から1週間程度の猶予を認めてくれるケースがほとんどです。
ただし、何の連絡もなく放置すると、社会人としての評価を下げてしまいます。保留を希望する際は、いつまでに回答できるかを具体的に伝え、待ってもらうことへの感謝を忘れずに述べましょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。