このページのまとめ
- 内定辞退は承諾前なら回答期限内、承諾後なら内定式前までに伝えるのが目安
- 法律上は入社の2週間前まで辞退できるが、入社直前の連絡は避けるのが無難
- 辞退は電話で誠意を伝え、引き止めや損害賠償の話にも落ち着いて対応しよう
「内定辞退はいつまでに伝えればいい?」「承諾後でも辞退できる?」と悩む新卒の就活生は多いでしょう。内定辞退は承諾前なら回答期限内、承諾後なら内定式前までに伝えるのが目安ですが、法律上は入社の2週間前まで可能です。
この記事では、状況別の期限や早期内定・推薦・公務員の考え方、電話・メールの例文、トラブルへの対処法を解説します。マナーを守って気持ちよく次の企業に行くためにも、ぜひご一読ください。
無料で相談!内定がもらえない理由を相談する
- 内定辞退はいつまで?目安は内定式前まで
- 承諾前は回答期限内に伝える
- 内定承諾後は内定式前までが目安
- 法律上の期限は入社2週間前だが直前の辞退は避ける
- 【ケース別】早期内定・推薦・公務員の辞退期限
- 早期内定は内々定の承諾期限までに伝える
- 推薦枠の内定は原則として辞退できない
- 公務員の内定辞退は採用前に早めに伝える
- 内定辞退を決める前に知っておくべきこと
- 内定を辞退する学生は珍しくない
- 一定期間なら内定承諾の保留を依頼できる
- 基本的に内定辞退の取り消しは認められない
- 辞退の連絡が遅れるほどトラブルにつながりやすい
- 内定辞退を伝える際の5つのマナー
- 1.辞退を決めたらできるだけ早く連絡する
- 2.電話で直接自分の意思を伝える
- 3.誠意をもって謝罪と感謝を伝える
- 4.嘘をつかずに辞退理由を伝える
- 5.辞退する企業を下げる言い方をしない
- 承諾前に内定辞退を伝える例文
- 承諾前に電話で伝える例文
- 承諾前にメールで伝える例文
- 内定承諾の保留を依頼する例文
- 承諾後に内定辞退を伝える例文
- 承諾後に電話で伝える例文
- 承諾後にメールで伝える例文
- 内定辞退でよくあるトラブルと対処法
- 内定承諾後の辞退で怒られた場合
- 内定辞退を断られた・引き止められた場合
- 「直接会社に来て」と言われた場合
- 「損害賠償を請求する」と言われた場合
- いつまでに内定辞退をすべきかお悩みのあなたへ
- 内定辞退の時期や連絡方法に関するQ&A
- 就活エージェント経由の内定はどう辞退する?
- 内定辞退は大学や後輩に影響する?
内定辞退はいつまで?目安は内定式前まで
結論からいうと、内定辞退は承諾前なら回答期限内、承諾後なら内定式前までに伝えるのが目安となります。以下の表は、状況別に内定辞退の期限の目安をまとめたものです。
| 状況 | 連絡の期限の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 内定承諾前 | 回答期限内(内定通知から2〜3日〜1週間程度) | 迷う場合は期限内に保留を相談する |
| 内定承諾後 | 内定式(10月1日)前まで | 内定式後は入社準備が本格化する |
| 法律上の期限 | 入社日の2週間前まで(民法第627条) | あくまで最終ラインと考える |
法律上は入社2週間前まで辞退が可能ですが、企業側も配属や研修の準備を進めているため、辞退の連絡が遅くなるほど多大な迷惑がかかります。辞退の意思が固まったら、気まずくても先延ばしにせず、1日でも早く誠意をもって連絡することが社会人としてのマナーです。
ここからは、それぞれの期限について詳しく解説します。
承諾前は回答期限内に伝える
内定を承諾する前に辞退する場合は、企業が設けた回答期限内に連絡するのがマナーです。回答期限は企業によって異なり、内定通知から2〜3日の場合もあれば、1週間程度待ってもらえる場合もあります。
期限を過ぎても返事をしないままでいると、企業はほかの候補者への連絡や採用計画の見直しを進められません。入社の意思がない企業には、辞退を決めた時点ですぐに伝えましょう。
他社の選考結果を待ちたいといった事情で期限内に決められない場合は、無断で返事を延ばさずに保留を相談するのが誠実な対応です。
承諾期限の延長をお願いしたい場合は、「内定承諾期間は延長できる!目安期間と依頼マナー・例文を解説」の記事を参考にしてみてください。
内定承諾後は内定式前までが目安
内定承諾後に辞退する場合は、遅くとも内定式より前に伝えましょう。内定式を終えると、企業は新卒の入社に向けて、備品の購入や研修プログラムの準備といった本格的なコストをかけ始めるためです。
内定式以降の辞退は企業にとって損害となりやすく、採用計画にも大きな狂いを生じさせてしまいます。承諾後に気持ちが変わることは決して珍しいことではありませんが、決断が遅れるほど企業へのダメージは大きくなるため、辞退を決意したら1日でも早く担当者へ伝えましょう。
法律上の期限は入社2週間前だが直前の辞退は避ける
法律上は、内定辞退が可能な期限は入社の2週間前と定められています。民法の「第627条」における雇用解約についての定めは、以下のとおりです。
民法627条1項(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
内定者は「雇用の期間を定めない労働者」にあたるため、辞退を申し入れれば2週間後に契約は解除されます。労働者には職業選択の自由が認められているため、企業側が強制的に入社させることはできません。ただし、先述のとおり、内定辞退の連絡が遅れるほど企業に迷惑をかけることになってしまうため、「法律では2週間前まで辞退できるから」と油断せず、早めの連絡を心掛けましょう。やむを得ない事情で直前に辞退しなければならなくなった場合は、誠心誠意謝罪の気持ちを伝えてください。
また、辞退を伝えても2週間は内定関係にあるため、入社日と近いタイミングでの連絡には注意が必要です。たとえば、入社日が4月1日の企業に対し、3月20日付けで内定辞退の連絡をしたとします。この場合、契約解消は4月3日です。入社日である4月1日を過ぎて契約が解消することになるため、「入社後の退職」と見なされる可能性があるでしょう。
就活における内定の定義は、「内定とは?内々定との違いや新卒の場合の獲得から入社までの流れを解説」の記事を参考にしてみてください。
参照元
e-Gov法令検索
民法(明治二十九年法律第八十九号)
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【ケース別】早期内定・推薦・公務員の辞退期限
内定辞退の適切なタイミングやマナーは、民間企業の通常選考だけでなく、早期内定や推薦枠、公務員といった採用のケースによって異なります。それぞれの状況に応じた対応方法を理解しておかないと、思いがけないトラブルに発展する恐れがあるので注意しましょう。
ここでは、採用のケース別にみる辞退期限と注意点について解説します。
早期内定は内々定の承諾期限までに伝える
大学3年の冬や大学4年の春などに出された早期内定を辞退する場合、企業が設定した内々定の承諾期限までに伝えるのが基本です。もし期限までに決断できない場合は、他社の選考状況やまだ返答ができない事情を正直に伝えて、待ってもらえるか相談しましょう。
納得がいかないまま安易に承諾してしまうと入社後のミスマッチにつながるだけでなく、あとから「やっぱり辞退しよう」と考えた際に、辞退の連絡をする心理的な負担も大きくなります。可能な限り期限内に答えを出し、不可能な場合は企業に誠意をもってその旨を伝えましょう。
早期選考で得た内定の辞退については、「早期選考の内定辞退は可能!注意点や断り方のマナーを例文とともに解説」の記事で詳しく解説しています。
推薦枠の内定は原則として辞退できない
推薦枠で内定が決まった場合、基本的に内定辞退はできません。推薦での選考は入社を前提として行われており、内定辞退を想定した選考方法ではないためです。また、推薦での内定を辞退すると、自分の進路だけでなく、大学と企業の信頼関係に関わる事態に発展することがあります。次年度からその大学での推薦枠がなくなってしまうリスクもあるため、企業だけでなく後輩にも迷惑が掛かりかねません。
推薦枠での内定をどうしても辞退したい場合は、企業に直接連絡するのではなく、まずは大学のキャリアセンターに相談してみましょう。
公務員の内定辞退は採用前に早めに伝える
公務員(国家公務員・地方公務員)の採用内定も、採用前であれば辞退することは可能です。先述のとおり、法的には入社2週間前まで辞退ができますが、公務員の場合も民間企業と同様、できるだけ早くに辞退の意思を伝えることを心掛けましょう。
公務員の採用枠は法律や予算に基づいて厳格に決められており、人員が不足すると公共サービスに支障をきたす恐れがあります。特に、地方公務員の場合は採用予定人数の枠内で試験を行っていることが多く、直前の辞退は自治体にとって大きな痛手となる恐れも。内定承諾書の提出期限や採用意思の確認連絡があったタイミングで、辞退の意思を正直に伝えるようにしましょう。
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内定辞退を決める前に知っておくべきこと

内定辞退は就活生のもつ正当な権利ですが、一度伝えてしまうと後戻りができない重大な決断でもあります。勢いで辞退を伝えてしまうと、「あの企業にしておけば良かった」と後悔するリスクもあるので、注意が必要です。
ここでは、内定辞退を考えている就活生に向け、知っておいてほしいポイントを解説します。納得のいく選択をし、社会人として誠実な対応をとるために、以下を参考にしてみてください。
内定を辞退する学生は珍しくない
インディードリクルートパートナーズリサーチセンターの「2027年卒学生 就職内定率調査(2026年6月1日時点)」によると、6月1日時点で27卒の就職内定辞退率は51.7%に昇っています。また、内定辞退企業数の平均は1.15社でした。就活生のうち約2人に1人は、1社以上内定を辞退した経験があるといえるでしょう。内定辞退は、就活の過程で多くの学生が経験する選択の一つなので、辞退の際に過度な罪悪感をもつ必要はありません。
参照元
インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター
2027年卒学生 就職内定率調査(2026年6月1日時点)
一定期間なら内定承諾の保留を依頼できる
就活ではいきなり内定辞退の選択肢をとるのではなく、内定承諾の保留を依頼することも可能です。特に、「承諾期限に間に合わないが、もうすぐ他社の結果が出る」「もう1社と悩んでいて、検討する時間が欲しい」などの場合は、保留も有効な選択肢といえます。
どのくらい期間を設けてくれるかは企業により異なり、2〜3日の場合もあれば1週間程度待ってもらえることも。それ以上の保留は企業の採用計画や入社準備に影響する恐れがあるため、期限内に決められそうな場合に依頼しましょう。
返事を保留したい場合は、企業の採用担当者に「△日までにお返事させていただきます」と、具体的な日程を伝えて相談してみましょう。このとき、単に「考えたい」と伝えるのではなく、「家族と相談したい」「他社の選考結果を待っている」など、保留の具体的な理由を伝えると丁寧な印象になります。
辞退するかどうか迷っている場合は、「内定先が不安…内定ブルーの解消法や辞退するか迷うときの判断基準を解説」も参考にしてみてください。
基本的に内定辞退の取り消しは認められない
内定辞退をしたあとに辞退の取り消しをするのは、原則として認められないことも念頭に置いておきましょう。企業は辞退者の枠をほかの候補者に充てたり、採用計画を確定させたりしているためです。
やむを得ない事情で辞退を撤回し、どうしても入社したいと考える場合は、速やかに採用担当者へ連絡し、状況を説明したうえで誠意を伝えるしかありません。ただし、企業の採用枠がすでに埋まっている場合やほかの選考が進行している場合は、入社が難しい可能性が高いでしょう。入社できるかどうかは、企業の採用枠の状況や辞退理由、最終的な企業の判断次第です。
内定辞退で後悔したくない方は、「【新卒】内定辞退で後悔…やっぱり行きたい際の対処法や立ち直り方を解説」の記事をチェックしてみてください。
辞退の連絡が遅れるほどトラブルにつながりやすい
内定辞退の連絡が遅れるほど企業へ迷惑が掛かるだけでなく、トラブルにもつながりやすくなります。たとえば、以下のようなトラブルが考えられるでしょう。
・採用担当者から怒られる
・しつこく引き止められる
・会社に呼び出される
・内定辞退を受け入れてもらえない
・損害賠償を請求される
実際に、内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について」によると、オワハラ(就活終われハラスメント)を受けた26卒の学生は8.3%でした。具体的な内容は「内々定を出す代わりに他社への就職活動をやめるように強要された(64.1%)」「内々定辞退を申し出たところ、引き留めるために何度も説明を受けたり、拘束を受けた(12.8%)」など。内定辞退の連絡が遅れることで、上記のようなトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではありません。
「入社前の研修まで参加をして、正当な理由なく辞退した」「入社日前日になって辞退をした」のような場合でない限り、内定辞退は正当な権利です。内定辞退を申し出てトラブルに発展した場合は、大学やハローワークなどの窓口への相談も視野に入れつつ、毅然とした対応を取りましょう。
「内定辞退の引き止めがしつこい!上手に対処するためのポイント」の記事では、内定辞退の引き止めにあったときの対処法を紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について
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内定辞退を伝える際の5つのマナー
内定を辞退する際は、選考に時間を割いてくれたことへの敬意を忘れない姿勢や、社会人としての自覚をもった振る舞いが求められます。
ここでは、円満に内定辞退の手続きを進めるために守るべき5つのマナーをご紹介。内定先に失礼がないよう、しっかりと確認しておきましょう。
1.辞退を決めたらできるだけ早く連絡する
内定辞退を決めたら、すぐに企業の採用担当者に連絡しましょう。内定式直後や入社間近など言い出しにくい状況でも、内定辞退の意思はしっかりと伝えてください。
連絡をせずに辞退するのは、社会人としてのモラルに反する行動です。音信不通になると、企業は学生に事故やトラブルがあったのではと心配し、緊急連絡先への電話など何らかの対応をとる可能性もあります。
企業に迷惑を掛けないためにも、内定辞退の意思が固まったのであれば、感謝の気持ちと誠意をもって早めに採用担当者に伝えましょう。
2.電話で直接自分の意思を伝える
内定辞退の連絡は、基本的にメールではなく電話で直接伝えるのがマナーです。電話を掛ける際は、以下のポイントを意識しましょう。
ポイント
- 始業直後や昼休み前後、定時間際は避ける
- 雑音のない静かな場所で電話を掛ける
- ハキハキとした口調で話す
- 丁寧な言葉遣いで話す
- 採用担当者に電話がつながったら、最初に「お時間よろしいでしょうか」と確認する
- 終了時は、相手が先に電話を切ったことを確認してから通話終了ボタンを押す
電話での連絡は、情報の行き違いを防ぎ、その場ですべての手続きを完結させられるというメリットがあります。また、直接会話をすることで、文字だけでは伝わりにくい謝罪や感謝の気持ちが伝わり、企業側も納得感を得やすくなるでしょう。
内定辞退の電話を掛けるときのポイントは、「内定辞退電話の状況別カンペ・例文6選!マナーや怖い気持ちの解消法も解説」の記事を参考にしてみてください。
3.誠意をもって謝罪と感謝を伝える
内定を辞退する際は、誠意をもって謝罪の言葉と内定をいただいたことに対する感謝を伝えましょう。内定をもらったことや採用活動に時間を掛けてもらったことなどへの感謝も同時に伝えてください。
企業は採用のために、多くの時間や労力を掛けています。選考時には採用担当者や社員に親身になってもらったり相談に乗ってもらったりするなど、お世話になった方もいるでしょう。単なる手続きとして事務的に済ませるのではなく、一人の人間として向き合う姿勢が大切です。誠実な対応は、相手の負担を心理的に和らげるだけでなく、自分自身の社会人としての第一歩を清々しいものにしてくれます。
4.嘘をつかずに辞退理由を伝える
企業側から辞退理由を尋ねられた際は、嘘をつかず正直に答えましょう。正直かつ丁寧な言葉遣いで説明することで誠実さが伝わり、内定辞退を受け入れてもらいやすくなります。以下は、主な内定辞退理由の伝え方の例です。
・より自分の適性に合うと感じた他社とのご縁があり、そちらへの入社を決意したため
・別の業界(職種)へ挑戦したいという思いが強くなったため
・留学(留年、進学など)が決定し、来春の卒業・入社が不可能な状況となったため
・家庭の事情により、来春から予定どおりに就職することが難しくなったため
たとえば、進学や公務員試験の合格、他社からの内定承諾といった明確な理由がある場合は、そのまま伝えて問題ありません。「ほかに魅力的な企業が見つかった」「自身のキャリアプランと合わなかった」などの理由は、正直に伝えつつも相手への感謝や配慮を示し、前向きな表現で説明をしましょう。
内定辞退の理由の伝え方は、「【新卒】内定辞退理由の伝え方|本音の言い換え方や聞かれた際の例文を解説」の記事でも解説しているので参考にしてみてください。
5.辞退する企業を下げる言い方をしない
内定辞退をする際は、企業を下げる言い方をするのは絶対に避けてください。たとえ辞退理由が企業への不満であったとしても、悪口や否定的な意見を直接伝えるのは社会人としてのマナーに反します。
内定辞退する理由がネガティブな場合は、以下の例のようにポジティブな言い方に直して伝えましょう。
| 避けるべき表現 | おすすめの表現 |
|---|---|
| 「給与が低かった」 | 「自身のキャリアプランを改めて検討した結果、より希望する条件に合致した企業とのご縁を優先することにいたしました」 |
| 「社風が合わないと感じた」 | 「さまざまな企業を比較検討し、自分の価値観により合致する企業を選択いたしました」 |
| 「業務内容に興味がもてなかった」 | 「熟慮の末、自分の将来の目標達成により合致した道を選びたいと思います」 |
辞退理由を述べる際は、「辞退先」ではなく「入社先」のメリットを強調すると角が立ちません。「自分にとってより適した選択肢があった」という伝え方をすることで、自分の意思を明確に伝えられます。
「内定を得たけどしっくりこない」「行きたいと思える企業がない」と感じて辞退を検討している場合は、就活のやり方を見直す必要があることも。「就活とは?いつから何をやる?基本の流れと今からできる準備を解説!」の記事を参考に、就活の目的や自分のやりたいことをもう一度整理してみましょう。
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承諾前に内定辞退を伝える例文
内定承諾前に辞退を伝える際は、企業に余計な負担を掛けず、円満に手続きを終えるためのスピード感とマナーが重要です。承諾前であれば企業側の受け入れ準備も初期段階のため、大きなトラブルに発展することも少ないでしょう。
ここでは、電話・メールの連絡手段別に、内定辞退を伝える例文をご紹介します。自分の置かれた状況に合わせて最適なものを選び、感謝とお詫びの気持ちがしっかりと伝わるよう調整して活用してください。
承諾前に電話で伝える例文
電話で内定辞退を伝える例文は、以下のとおりです。
電話会話例
採用担当者はい、株式会社△△です。
お世話になっております、△△大学の△△(氏名)と申します。△月△日付けで内定のご連絡をいただきました件で、ご連絡いたしました。採用担当者の△△さまはいらっしゃいますか。
採用担当者はい、私が採用担当の△△です。
ただいまお時間をいただいてもよろしいでしょうか。
採用担当者大丈夫ですよ。
この度は、内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
大変光栄なお知らせをいただいたところ大変恐縮なのですが、今回は内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
採用担当者差し支えなければ理由をお伺いしてもよろしいですか。
はい。他社様からも内定をいただき、熟慮いたしました結果、そちらにご縁を感じ、入社を決意いたしました。
採用担当者残念ですが、承知いたしました。ご連絡ありがとうございました。
貴重なお時間をいただき、また温かいご配慮を賜り、誠にありがとうございました。本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところ、お電話でのご連絡となり大変申し訳ございません。それでは、失礼いたします。
辞退理由を深く追求されないことも多いため、「一身上の都合により」のように抽象的な表現でも問題ありません。しかし、辞退理由を簡潔に述べたほうが、より丁寧な印象になります。
なお、電話をする際は、必ず企業の営業時間内に連絡するのがマナーです。詳しくは「就活で企業への電話時間は何時にすべき?連絡マナーを守って印象アップ!」の記事で解説しているので、ぜひご一読ください。
承諾前にメールで伝える例文
前述したように、内定辞退の連絡は電話で行うのが基本ですが、メールを併用することでより確実かつ丁寧に意思を伝えることができます。ここでは、状況に合わせた2つのパターンの例文をご紹介します。
電話で連絡したあと
電話で辞退の意思を伝えたあとに、改めてメールを送ると丁寧な印象を与えられます。口頭でのやり取りを文章として残すことで担当者が社内で共有しやすくなるほか、「言った」「言わない」のトラブルを避けるためにも有効です。
電話で連絡したあとの例文
件名:内定辞退のご報告(△△大学・氏名)
本文:
株式会社△△△△
人事部 △△様
いつも大変お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。
先ほどはお忙しいなか、お電話にてお時間をいただき誠にありがとうございました。
改めて、先ほどお電話でご相談した件につきまして、ご連絡差し上げました。
せっかく内定をいただきながら、誠に恐縮ではございますが、この度は内定を辞退させていただきたく存じます。
選考中には多大なるご配慮をいただいたにもかかわらず、このような形となり、心よりお詫び申し上げます。
本来であれば直接お伺いすべきところ、メールでのご連絡となりましたこと、何卒ご容赦ください。
末筆ではございますが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
--------------------
△△(氏名)
△△大学△△学部△△学科
電話番号:090-✕✕✕✕-✕✕✕✕
メールアドレス:✕✕@✕✕✕.com
--------------------
電話がつながらないとき
何度か電話を掛けても担当者が不在であったり、多忙でつながらなかったりする場合は、まずメールで一報を入れましょう。その際は、電話をしたもののつながらなかったことへのお詫びを添えるのがマナーです。
電話がつながらないときの例文
件名:内定辞退のご連絡(△△大学・氏名)
本文:
株式会社△△△△
人事部 △△様
いつも大変お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。
先ほど、内定のご連絡をいただいた件でお電話を差し上げましたが、あいにくご不在のようでしたので、まずはメールにて失礼いたします。
この度は、内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
貴社にご縁をいただいたこと、大変光栄に存じます。
いただいた条件や自身のキャリアについて慎重に検討を重ねてまいりましたが、誠に恐縮ながら、この度は内定を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。
お忙しいところ貴重なお時間を割いて選考していただいたにもかかわらず、このようなご報告となってしまい、大変申し訳ございません。
本来であれば直接お伺いしてご挨拶すべきところではございますが、メールでのご連絡となりましたこと、何卒ご容赦ください。
末筆ではございますが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
--------------------
△△(氏名)
△△大学△△学部△△学科
電話番号:090-✕✕✕✕-✕✕✕✕
メールアドレス:✕✕@✕✕✕.com
--------------------
メールを送るときの例文は、「新卒の内定辞退の伝え方!電話・メール例文や困ったときの対処法も紹介」の記事でも解説しています。こちらもあわせてご確認ください。
内定承諾の保留を依頼する例文
内定辞退ではなく、内定承諾の保留を依頼することも可能です。その場合は、あくまでもお願いしている立場として、「保留していただくことは可能か」を丁寧に聞くことが大切です。企業によっては保留が難しい場合もあるため、自分の都合を押し通そうとするのは避けましょう。
電話で保留を依頼する例文
電話は気持ちが伝わりやすいため、話がスムーズに進みやすいのがメリットです。以下の例文を参考に、自分の状況に置き換えて伝えましょう。
電話会話例
採用担当者はい、株式会社△△です。
お世話になっております。内定をいただいております、△△大学の(氏名)です。採用担当の△△様はいらっしゃいますでしょうか。
採用担当者はい、私が採用担当の△△です。
ただいまお時間をいただいてもよろしいでしょうか。
採用担当者大丈夫ですよ。
先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。大変光栄に思っております。
本日は内定承諾のお返事についてご相談があり、お電話いたしました。御社へぜひ入社させていただきたいと考えているのですが、就職活動を後悔なく終えるため、現在進んでいる他社の選考を最後まで受けきったうえで、慎重に決断したいと考えております。不躾なお願いで恐縮ですが、回答期限を△月△日まで延長していただくことは可能でしょうか。
採用担当者分かりました、大丈夫ですよ。
ご配慮いただき、本当にありがとうございます。お時間をいただいた分しっかりと考え、期限までに必ずご連絡いたします。よろしくお願いいたします。
なお、保留は難しいと伝えられたら、「ご無理を申し上げて大変失礼いたしました。では、いただいた△日までにしっかりと決断し、ご連絡させていただきます」と伝えて終話しましょう。
メールで保留を依頼する例文
メールで依頼する場合は、以下のように伝えましょう。
メールでの内定保留依頼の例文
件名:内定のご連絡へのお礼とご相談(△△大学・氏名)
本文:△△株式会社
人事部 採用担当 △△様
いつも大変お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)です。
先日は、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございました。
このような光栄な報せをいただき、心から嬉しく思っております。
本日は、内定のご承諾期間について、1点ご相談がありご連絡いたしました。
現在、最終選考に進んでいる他社の選考が残っております。
貴社への入社を大変魅力的に感じておりますが、自分のキャリアプランを改めて見つめ直し、一生に一度の新卒の就職活動において、自分自身が完全に納得した形で決断を下したいと考えております。
つきましては、大変勝手なお願いで誠に恐縮ではございますが、△月△日(△)まで、ご回答をお待ちいただくことは可能でしょうか。
多大なるご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご容赦をいただけますと幸いです。
本来であればお電話にてお伺いすべきところ、メールでのご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
--------------------
△△(氏名)
△△大学△△学部△△学科
電話番号:090-✕✕✕✕-✕✕✕✕
メールアドレス:✕✕@✕✕✕.com
--------------------
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承諾後に内定辞退を伝える例文
内定承諾後の内定辞退は、企業に多大な迷惑を掛けてしまう行為です。企業は承諾をもって入社準備や研修計画を進めているため、辞退の連絡はより一層の誠意と丁寧さをもって行う必要があります。
連絡方法は、採用担当者と直接話せる電話が原則ですが、やむを得ずメールで伝えることもあるでしょう。以下では、内定承諾後に内定辞退を伝える際の例文を、手段別に紹介します。
承諾後に電話で伝える例文
内定承諾後に電話で辞退を伝える際の例文は、以下のとおりです。
電話会話例
採用担当者はい、株式会社△△です。
お世話になっております、△△大学の△△(氏名)と申します。△月△日に御社の内定を承諾させていただきました件で、ご連絡いたしました。採用担当者の△△さまはいらっしゃいますか。
採用担当者はい、私が採用担当の△△です。
ただいまお時間をいただいてもよろしいでしょうか。
採用担当者大丈夫ですよ。
この度は、一度は御社の内定を承諾させていただきましたが、誠に勝手ながら内定を辞退させていただきたく、お電話差し上げました。内定を承諾した後にこのようなご連絡となり、ご期待を裏切ってしまい大変申し訳ございません。
採用担当者差し支えなければ理由をお伺いしてもよろしいですか。
はい。自身の適性や将来のキャリアプランを改めて考えたところ、別の道に進むという決断に至りました。本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところですが、お電話でのご連絡となり大変申し訳ございません。誠に勝手なお願いで恐縮ですが、ご理解いただけますと幸いです。
採用担当者残念ですが、承知いたしました。ご連絡ありがとうございました。
お忙しいなか、貴重なお時間をいただき、また温かいご配慮をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。それでは、失礼いたします。
内定承諾後の辞退は、電話で直接採用担当者にお詫びと理由を伝えることを最優先にしてください。例文のように、まず内定承諾した事実と辞退の連絡であることを明確に伝え、期待を裏切ったことへの深い謝罪の気持ちを丁寧に言葉にすることが重要です。
理由については詳細を述べ過ぎず、「自身の適性やキャリアプラン」といった、あくまで自己の責任による決断であることを簡潔に伝えましょう。
承諾後にメールで伝える例文
内定承諾後の辞退は、電話で伝えるのが鉄則ですが、電話でのやり取りを補完する意味でメールを送ることもあります。ここでは、状況に応じた2つの例文をご紹介します。
電話で連絡したあと
承諾前の辞退と同様、電話で直接お詫びを伝えたあとに、改めて内容を整理して送ることができます。口頭での謝罪に加え、文章として残すことで、承諾後の辞退という重大な事項に対する誠意を示せるでしょう。
電話で連絡したあとの例文
件名:内定辞退のご報告とお詫び(△△大学・氏名)
本文:
株式会社△△
採用担当者様
いつも大変お世話になっております。
△△大学の△△(氏名)でございます。
先ほどはお忙しいなか、お電話にて直接お詫びを申し上げるお時間をいただき、誠にありがとうございました。
改めて本件につきまして、メールにてご連絡差し上げました。
△月△日に内定承諾書を提出し、入社の意思をお伝えしていたにもかかわらず、自身の勝手な決断により多大なるご迷惑をお掛けすることを、心より深くお詫び申し上げます。
本来であれば直接お伺いすべきところ、お電話とメールでのご連絡となりましたこと、何卒ご容赦いただけますと幸いです。
最後になりますが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
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△△(氏名)
△△大学△△学部△△学科
電話番号:090-✕✕✕✕-✕✕✕✕
メールアドレス:✕✕@✕✕✕.com
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電話がつながらないとき
承諾後の辞退は一刻も早く伝える必要があるため、電話がつながらない場合は取り急ぎメールで報告し、必ず電話を掛け直す旨を記載しましょう。
電話がつながらないときの例文
件名:内定辞退のご連絡(△△大学・氏名)
本文:
株式会社△△
採用担当者様
この度、△月△日付けで内定のご連絡をいただき、△月△日に内定を承諾させていただきました、△△大学の△△(氏名)でございます。
誠に恐縮ではございますが、熟慮の結果、この度、貴社の内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
貴重な選考のお時間を割いていただいたうえ、内定のご連絡、さらには内定承諾までさせていただきながら、このようなご報告となりますこと、心より深くお詫び申し上げます。
私自身の適性を改めて深く考え直した結果、別の分野で挑戦したいという強い思いが固まり、辞退させていただくという苦渋の決断に至りました。
本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところ、まずはメールでのご連絡となりましたこと、何卒ご容赦ください。
つきましては、改めて本日中に私からお電話を差し上げ、お詫びとご説明をさせていただきたく存じます。
末筆ではございますが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
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△△(氏名)
△△大学△△学部△△学科
電話番号:090-✕✕✕✕-✕✕✕✕
メールアドレス:✕✕@✕✕✕.com
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承諾後の辞退でメールを用いる場合は、例文のように電話での連絡を前提とし、取り急ぎの報告とお詫びであることを明記しましょう。メールは相手が多忙で電話に出られない場合の緊急手段と捉え、改めて本日中に電話で連絡する意思を伝えることが重要です。
就活のメールマナーについては、「就活メール例文14選!マナーや書き方・返信のポイントを紹介」の記事を参考にしてください。シチュエーション別に例文を紹介しています。
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内定辞退でよくあるトラブルと対処法
内定辞退の連絡が遅れるほど、企業とのトラブルに発展するリスクが高まります。万が一のトラブルに備え、適切な対処法を知っておきましょう。ここでは、内定辞退時によくある4つのケースと、それぞれの対処法を解説します。
内定承諾後の辞退で怒られた場合
内定承諾後に辞退を申し出たことで怒られた場合、こちらは感情的に反論しないようにしましょう。「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」とお詫びを伝えたうえで、辞退の意思は変わらないことを落ち着いて伝えるのがポイントです。相手の怒りはもっともであると真摯に受け止め、誠実にお詫びをすれば、企業側も折れてくれる可能性が高いでしょう。
ただし、なかには必要以上に叱責してくる企業も存在するかもしれません。内定辞退は就活生の正当な権利なので真に受ける必要はないものの、しつこい場合は一人で悩まず大学のキャリアセンターや労働基準監督署に相談しましょう。
内定辞退を断られた・引き止められた場合
辞退を申し出たところ、採用担当者から「考え直してほしい」「なぜ辞退するのか」としつこく引き止められるケースがあります。このような引き止めは「オワハラ(就活終われハラスメント)」にあたる場合もあります。内定辞退は就活生の正当な権利であることを覚えておきましょう。
引き止めにあった場合でも、意思が固まっているなら「大変申し訳ございませんが、辞退の意思は変わりません」と毅然と伝えることが大切です。それでもしつこく連絡が続く場合は、一人で抱え込まず、前項と同様に大学のキャリアセンターや労働基準監督署に相談しましょう。
オワハラの実態や具体的な対処法については、「オワハラとは何の略?よくある事例や対処法を新卒向けに解説」の記事で詳しく解説しています。
「直接会社に来て」と言われた場合
辞退の電話をした際に「直接来て説明してほしい」「対面で話し合いたい」と求められることがあります。しかし、内定辞退を伝えるために出向く義務は基本的にありません。電話で誠意をもって謝罪と理由を伝えれば十分です。
出社を強く求められた場合は「本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところではございますが、誠に勝手ながら電話にてお伝えさせていただけますと幸いです」と丁寧にお断りしましょう。それでも応じない場合は、内容証明郵便で辞退の意思を書面として残す方法も有効です。
「損害賠償を請求する」と言われた場合
内定辞退を申し出た際に「損害賠償を請求する」と言われた経験のある就活生もなかにはいるようです。結論からいうと、通常の内定辞退で実際に損害賠償が認められるケースはほとんどありません。
内定辞退は民法上の権利であり、一般的な採用コストや通常の研修費用を理由に賠償請求が認められた事例はほとんどありません。ただし、企業がその就活生だけのために多額の費用(海外研修への派遣など)を投じていた場合には、例外的にリスクが生じることもあります。
「損害賠償を請求する」という言葉は、辞退を思いとどまらせるための威圧的な言動であることも少なくありません。万が一具体的な請求を受けた場合は、大学のキャリアセンターや弁護士への相談を検討しましょう。
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いつまでに内定辞退をすべきかお悩みのあなたへ
内定辞退に関する悩みは、自分の将来を真剣に考えているからこそ生じます。しかし、どれだけ悩んでも、最後には自分の意思で決断し、企業へ誠実に伝えなければなりません。「相手に悪い」「怒られるのが怖い」と連絡を後回しにすることは、期待して待っている企業に対して不誠実です。可能であれば、内定通知後の数日以内に内定辞退の連絡をするようにしましょう。
就活生のなかには、「内定辞退を申し出るのが不安」「内定辞退を避けて早く就活を終わらせたい」と思う方もいるでしょう。就活をスムーズに進めたい方は、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。
キャリアチケット就職エージェントでは、プロのキャリアアドバイザーが丁寧にヒアリングし、あなたの希望に合った企業を厳選してご紹介します。また、自己分析や業界・企業研究から基本のビジネスマナーなどもサポート。内定後のフォロー体制も整っており、辞退すべきか悩んだ際の客観的なアドバイスはもちろん、企業とのやり取りの代行なども行っています。
すべてのサービスを無料で受けられるので、就職先選びで後悔したくない方は、ぜひお気軽にキャリアチケット就職エージェントへお問い合わせください。
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内定辞退の時期や連絡方法に関するQ&A
ここでは、内定辞退に関するよくある質問について、Q&A方式でお答えします「就活エージェント経由の内定はどう辞退する?」「大学や後輩に影響する?」といった疑問や不安にお答えしているので、ぜひ参考にしてみてください。
就活エージェント経由の内定はどう辞退する?
就活エージェントの紹介で内定を得た場合は、まずエージェントの担当者に辞退の意思を伝えるのが基本です。エージェントが企業との間に入って手続きを代行してくれるため、学生が直接企業へ謝罪の電話を入れる必要はありません。担当のアドバイザーに「他社への入社を決めたため辞退したい」と理由を添えて連絡すれば、スムーズに処理を行ってくれるでしょう。
エージェント経由であっても、辞退を決めたら早めに連絡するマナーは変わりません。就活エージェントの仕組みについては、「【新卒】就活エージェントとは?何をしてくれる?無料の理由も解説」の記事をご覧ください。
内定辞退は大学や後輩に影響する?
自由応募で得た内定であれば、辞退したことで大学や後輩に大きな影響が出るケースは多くないと考えられます。ただし、学校推薦や教授推薦で得た内定の辞退は、大学と企業の信頼関係に関わり、翌年以降の推薦枠に影響する可能性があります。
また、連絡をしないまま辞退したり、失礼な伝え方をしたりすると、企業に悪い印象が残るおそれもあります。後輩のためにも、マナーを守って誠実に連絡しましょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。