このページのまとめ
- 内定承諾書を提出したあとも就活を続けて問題ない
- 内定承諾後の就活はバレにくいが、SNSや人づてに内定先に伝わることもある
- 就活を続けるか迷ったら、悩む理由を明確にしほかの内定者と交流してみよう
「内定承諾書を出したあとも就活を続けたい」とお悩みの方もいるでしょう。内定承諾後に就活を継続することに法的問題はありません。しかし、黙って就活を続けたことが発覚すると、企業との信頼関係の悪化やオワハラなどのリスクが生じます。
この記事では、承諾後も就活を続ける人の割合やバレるきっかけ、就活継続の判断方法を解説。また、保留・辞退を伝える際のマナーと例文もご紹介するので、ぜひご覧ください。
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- 内定承諾書を提出したあとも就活は続けられる
- 内定承諾後に就活を続ける人の割合は約半数
- 内定承諾書の提出が求められる理由
- 辞退が決まっているなら承諾せず就活を続けよう
- 内定承諾後の就活はバレる?バレるきっかけやペナルティ
- 内定承諾後に就活を続けても企業にはバレにくい
- 内定承諾後の就活が内定先にバレるきっかけ
- バレても内定取り消しやペナルティは原則ない
- 内定承諾後の就活が内定先にバレたときのリスク
- オワハラを受ける可能性がある
- 企業からの印象が悪化する可能性がある
- 推薦入社の場合は企業にも大学にも迷惑が掛かる
- 内定承諾書の提出後も就活を続けるか判断する方法
- 1.就活を続けたい理由を明確にする
- 2.内定先企業を入念にリサーチする
- 3.内定者と交流する
- 4.内定先企業の社員に悩みを打ち明ける
- 5.OB・OG訪問をしてみる
- 6.就職エージェントに相談する
- 内定承諾書の提出後も就活を続ける場合のポイント4選
- 1.就活を続ける旨を事前に伝える
- 2.自分が納得できるまで就活を続ける
- 3.就活を続ける期限を決めておく
- 4.オワハラを受けたらキャリアセンターに相談する
- 内定承諾の保留や辞退を伝える際の5つのマナー
- 1.基本的に電話で連絡する
- 2.できるだけ早めに伝える
- 3.誠実な態度を心掛ける
- 4.保留の場合は期限を明確に伝える
- 5.保留・辞退の連絡後は重ねてメールを送る
- 内定承諾の保留・辞退を伝える際の例文
- 電話で内定承諾の保留を伝える場合
- 電話で内定辞退を伝える場合
- メールで内定承諾の保留を伝える場合
- メールで内定辞退を伝える場合
- 内定承諾書を提出したあとに就活を続けるか迷う学生へ
- 内定承諾書の提出後も就活を続けたい方のお悩み
- Q.内定承諾書をとりあえず出すのはアリ?
- Q.内定承諾後に辞退すると損害賠償を請求される?
- Q.内定式のあとでも内定辞退はできる?
- Q.内定承諾書提出後の流れは?
内定承諾書を提出したあとも就活は続けられる
第一志望以外の企業から内定をもらった際、「内定承諾書を出したらもう就活はやめなければいけないのでは」と悩む方は少なくありません。しかし、内定承諾書を提出したあとであっても就職活動は継続できます。
「民法第627条」によると、内定辞退は入社日の2週間前までであれば可能とされています。内定承諾書はあくまで入社意思を示す書面であり、入社を強制する法的拘束力はないため、提出後の就活継続や内定辞退も法的に問題ありません。
ここでは、内定承諾後も就活を続ける人の割合や企業が内定承諾書の提出を求める理由を解説します。内定獲得後に就活を続けるか迷っている方は、ぜひご一読ください。
参照元
e-Gov法令検索
民法
内定承諾後に就活を続ける人の割合は約半数
内定承諾書を提出したあとも就活を続ける学生は、決して珍しくありません。
実際、キャリアチケット就職の「2025年卒の内定承諾・辞退に関する実態調査(前編)」でも、内定を獲得した49.7%の就活生が「内定承諾後に就活を継続していた」と回答しています。

内定承諾後も就活を継続していた主な理由は、「より志望度の高い企業の選考が残っていたから」「第一志望ではあるが、最後まで受けきって就活を終えたいから」といった声が挙げられました。
また、内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書」においても、内定承諾書の提出時を「就職活動が終わったタイミング」と捉える学生は全体の14.6%にとどまります。

引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(p.95)」
最も多いのは「内々定をもらった企業のなかから就職先を決定した時」の29.7%で、承諾書の提出を区切りと捉える学生は少数派といえるでしょう。
データからも分かるように、現代の就職活動では複数内定を獲得したうえで最終的な入社先を厳選するスタイルが定着しています。そのため、あらかじめ一定の辞退者数を見込んで多めに内定を出す企業も少なくないのです。
参照元
キャリアチケット就職
2025年卒の内定承諾・辞退に関する実態調査(前編)
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査(令和7年度)
内定承諾書の提出が求められる理由
企業があらかじめ辞退を見込んで内定を出している一方で、内定承諾書の提出を求めるのには明確な理由が存在します。主な目的は、学生の入社意思を最終確認し、採用予定人数を確実に把握することです。
内定承諾書は企業が内定者に対して発行するもので、書面上で以下のような誓約を交わします。
・入社を承諾すること
・正当な理由がない限りは辞退しないこと
・他社へ入社しないこと
企業は採用活動に多くの時間とコストを掛けており、採用予定の人数に欠員を出すことは避けたいのが実情です。書面での署名・提出を求めることで、他社への心変わりや入社直前の内定辞退を少しでも防ぎたいという企業側の事情が背景にあります。
辞退が決まっているなら承諾せず就活を続けよう
内定承諾書に法的な拘束力がないとはいえ、すでに辞退する決意が固まっている企業に対して、キープ目的で承諾書を提出することは避けるべきです。
入社する意思が全くないにもかかわらず承諾書を提出してしまうと、企業側は「入社予定者」として研修の手配や備品の準備、配属先の調整などを進めてしまいます。その状態で入社直前になって辞退することになれば、企業に多大な迷惑を掛けるだけでなく、自分自身にとっても辞退手続きや連絡の心理的負担が大きくなってしまうでしょう。
もし、「第一志望の選考がすでに進んでいる」「この企業に入社する可能性はゼロである」と判断できている場合は、無理に承諾書を出さず正直に辞退の意思を伝えるか、承諾の保留を相談してください。
内定の承諾にあたって、内定や内々定の位置づけ、獲得から入社までのスケジュールについて改めて確認したい方は、「内定とは?内々定との違いや新卒の場合の獲得から入社までの流れを解説」の記事をご確認ください。
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内定承諾後の就活はバレる?バレるきっかけやペナルティ
内定承諾書を提出したあとに就職活動を続ける際、「企業にバレたらやばい?」「内定を取り消されるのでは」と不安に思う方もいるでしょう。しかし、適切な知識をもち、誠実な対応を心掛けていれば、過度に恐れる必要はありません。
ここでは、就活の継続が内定先に認知されるケースや法的な扱い、そしてペナルティの有無について解説します。
内定承諾後に就活を続けても企業にはバレにくい
内定承諾後に就活を続けても、内定先に認知される可能性は限りなく低いといえます。なぜなら、企業は学生の就活事情を知る術がないからです。
たとえば、就活サイトを活用して企業にエントリーした場合でも、他社の就活状況が共有されることはありません。また、自社にエントリーした就活生の情報を他社に伝えるのは情報漏洩に該当する行為なので、企業間のやりとりでも情報が共有されることはないでしょう。
しかし、たとえ知られることがないとしても、企業に黙って就活を続けるのはあまり褒められた行為ではありません。入社を迷っている場合は正直に伝え、内定を保留してもらったうえで、就活を続けるのが誠実な対応といえるでしょう。
内定承諾期限の延長や保留をする際の対応方法を詳しく知りたい人は「内定承諾期間は延長できる!目安期間と依頼マナー・例文を解説」もあわせてご確認ください。
内定承諾後の就活が内定先にバレるきっかけ
内定先に就活の継続が伝わるきっかけの多くは、学生自身の不用意な発信や行動にあります。就活サイトや企業間で選考状況が意図的に共有されることは通常考えにくいため、どのような場面で伝わりやすいのかを把握しておきましょう。
具体的には、以下のような場面で企業側に伝わることがあります。
- 本名や大学名が分かるSNSで、選考の進み具合を投稿する
- 合同説明会や選考会場で、内定先の社員や内定者と顔を合わせる
- 内定者懇親会などで、他社の選考状況を話題にする
- 共通の知人や同じ大学の内定者を通じて、話が伝わる
万が一、内定先から他社の選考状況を聞かれた場合は、嘘をつかずに「納得して入社を決めたいため、迷っている」と正直に伝えるのがおすすめです。ごまかしたことがあとから分かると、かえって信頼を損ねてしまうでしょう。
バレても内定取り消しやペナルティは原則ない
内定承諾書の提出後に就活を続けることは、企業にとって望ましい状況とは言えないものの、それだけで即座に内定が取り消されることは基本的にありません。また、法的なペナルティや罰則を受けることもないでしょう。
日本国憲法の「第二十二条」により職業選択の自由が保障されているため、就活の継続を理由に企業がペナルティを科すようなことは不可能です。
ただし、法的な問題がないからといって、企業への配慮を欠いて良いわけではありません。権利として認められているからこそ、周囲への誠実な対応を常に心掛けることが大切です。
参照元
e-Gov法令検索
日本国憲法
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内定承諾後の就活が内定先にバレたときのリスク
内定承諾後に就活を続けること自体に法的な問題はないものの、企業への伝わり方や対応によっては、さまざまなリスクが生じる可能性があります。場合によっては、内定先との信頼関係を大きく損なってしまいかねません。
ここでは、企業に就活の継続が知られた場合に懸念される主なリスクについて解説します。
オワハラを受ける可能性がある
内定承諾後、企業に黙って就活を続けているのがバレた場合、オワハラを受ける恐れがあります。オワハラとは、企業が学生に対して就活を終えるように強要する行為です。具体的な事例としては、以下のようなものが挙げられます。
- 就活を終えないなら内定を取り消すと言われる
- 研修やイベントを頻繁に設け、就活生の時間と行動を制限する
- 他社の選考状況を話させて、辞退するように強要する
- 「損害賠償を請求する」「土下座しろ」などと学生を脅迫する
内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)」によると、8.3%の就活生がオワハラを受けたことがあると回答しています。具体的には、「内々定を出す代わりに他社への就職活動をやめるよう強要された」ケースが64.1%にのぼり、最も高い割合を占めました。また、46.0%の就活生が「内々定の段階で内定承諾書の提出を求められた」と回答しています。
強要されたからといって、不本意に就活を終えてしまうと入社後の後悔につながりかねません。就活は自身の将来を決める重要な選択だからこそ、「納得できるまで続けたい」という軸をもち、毅然とした態度で臨むことが大切です。
参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査(令和7年度)
企業からの印象が悪化する可能性がある
内定承諾書を提出したにもかかわらず、就活を続けていることが知られると、企業からの印象が悪くなるリスクもあります。
選考のなかで「御社が第一志望です」と伝えていたのに、まだ就活を続けていると発覚すれば「話が違う」と思われてしまうでしょう。黙って就活を継続していたとなれば、さらに「誠実さに欠ける」といった悪い印象を与える可能性は高まります。
多くの企業は「将来のために納得のいく選択をしたい」という就活生の気持ちを理解しているものの、時間を掛けて選考・準備を行ってきた採用担当者からすれば、複雑な心情を抱くのも無理はありません。
不誠実な対応のまま結果的にその企業へ入社することになった場合、良好な信頼関係を築きにくくなり、入社後のやりとりに気まずさが残ってしまう恐れもあります。自分を高く評価してくれた企業に対しては、嘘や不自然な隠し事をせず、真摯に向き合う姿勢を意識することが大切です。
推薦入社の場合は企業にも大学にも迷惑が掛かる
大学の学校推薦や教授推薦を利用して獲得した内定の場合、企業だけでなく大学にも大きな影響を与えてしまう可能性があります。特に、推薦枠は大学と企業との長年にわたる強い信頼関係によって成り立っているため、内定後に他社の選考を受けていることが発覚すると、大学側の信用を大きく損なうことになりかねません。
企業からの大学に対する評価が下がり、翌年以降の推薦枠が縮小・取り消しされるなど、後輩や大学全体に不利益をもたらすリスクもあります。そのため、推薦経由で内定を得た場合は、就活の継続や辞退は原則として避けるのがマナーです。
就活で推薦を利用する場合のメリット・デメリットは「教授推薦とは?理系就活で利用する際のメリット・デメリットを解説」の記事でご紹介しているので、こちらもご参照ください。
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内定承諾書の提出後も就活を続けるか判断する方法
内定承諾書を提出したあとも就活を続けるべきか否かは、自分の本心や内定先への納得感によって変わります。迷ったまま行動すると後悔につながりかねないため、まずは落ち着いて自分の気持ちや周囲の状況を整理することが大切です。
ここでは、就活を継続すべきか判断するための6つのステップを解説します。

1.就活を続けたい理由を明確にする
内定承諾後に就活を続けるか悩む場合は、まず自分の気持ちを明確にすることが大切です。内定をもらったのになぜまだ就活を続けたいと感じるのか、具体的な理由を確認しましょう。
たとえば、内定後も就活を続けたいと感じる背景には、シンプルに「第一志望の企業ではないから」という理由があるかもしれません。また、第一志望の企業の内定を獲得している場合でも、「本当にこの会社で良いのだろうか」「もっと自分の可能性を試してみたい」といった迷いや不完全燃焼感が隠れている可能性もあります。
特に、就活の初期段階に内定を得た場合は、「もう少しほかの企業も見てみたい」という気持ちが芽生えるのも自然なことです。自分が就活を続けたい本当の理由を言語化できれば、就活を継続するにしても終了するにしても、後悔のない決断ができるようになります。
2.内定先企業を入念にリサーチする
就活を続けるべきか悩んだときは、内定先企業を入念にリサーチしたうえで判断してください。その際、内定をもらった企業だけでなく、他社の業務内容や条件もリサーチして比較すると、より客観的に判断しやすくなります。改めて内定先の業務内容や待遇、制度などを調べた結果、自分の希望とマッチするのであれば、無理に就活を続ける必要はないでしょう。
一方、内定をもらった企業と他社の情報を比較した結果、不満を感じるポイントがあるのなら就活を続ける価値はあります。後悔のない選択をするためにも、企業のWebサイトや就活情報サイト、説明会資料などで情報を調べたうえで、就活を続けるか否か決断しましょう。
企業分析のやり方とポイントを詳しく知りたい人は「企業分析を行う方法とは?やり方とポイントを詳しく解説!!」もあわせてご確認ください。
3.内定者と交流する
就活を続けるか判断するために、内定者同士で交流を深めるのもおすすめです。一緒に働く同期と接することで、入社後の日常をリアルにイメージでき、就活を続けるか否かを決める際の判断材料を得られます。
また、内定者に気持ちを打ち明けることで、自分と同じ立場の人間から参考になるアドバイスをもらえる可能性も。同じ大学に内定者がいる場合は、積極的にコンタクトを取ってみましょう。
同じ大学や知り合いに内定者がいない場合は、企業が開催する内定者イベントや懇親会に参加するのも一つの手です。内定者イベントや懇親会は、単に同期の仲を深めるための会ではなく、入社を決めかねている学生の悩みを解消する場でもあります。同じような悩みを抱えている学生も参加するため、案内が来ていないか確認してみてください。
4.内定先企業の社員に悩みを打ち明ける
就活を続けるべきか自分では判断できない場合は、思い切って内定先企業の社員に相談してみることもできます。「入社を迷っているなんて失礼なのでは…」と不安に思うかもしれませんが、採用担当者や現場の社員は数多くの就活生を見てきているため、悩みや葛藤に理解を示してくれるケースは少なくありません。
正直に迷っているポイントを打ち明けることで、不安を解消できる客観的なアドバイスをもらえる可能性もあります。また、相談を通じて親身に対応してくれる社員の姿を見ると、社風や職場の人間関係に対する安心感が増し、入社後の具体的な働くイメージも膨らむでしょう。
企業によっては、内定者向けの面談や社員との座談会を個別にセッティングしてくれることもあるため、一人で抱え込まずに本心を伝えてみるのも一つの手です。
5.OB・OG訪問をしてみる
座談会や面談の機会がない場合は、OB・OG訪問を行うのがおすすめです。人事の目を通さない生の声を聞くことで、残業の実態や職場の雰囲気、やりがいなどを具体的にイメージできるようになります。
そこで「自分もこうなりたい」と憧れる先輩に出会えれば納得して就活を終了でき、イメージと大きく違えば、後悔しないために就活を継続するという明確な答えが出せるでしょう。
6.就職エージェントに相談する
「第三者の客観的な視点からアドバイスがほしい」「内定先企業の良し悪しをプロの目で判断してほしい」という場合は、就職エージェントに相談するのが効果的です。
就職エージェントは数多くの就活生や企業を見てきた実績があるため、今の悩みを丁寧にヒアリングしたうえで、客観的なアドバイスをしてくれます。内定をもらった企業の魅力や課題をフラットに評価してくれるだけでなく、現状の就活市場を踏まえて就活を続けるべきかどうかの適切な助言ももらえるでしょう。
キャリアアドバイザーに相談することで、プロの知見を基にした合理的なアドバイスを期待できます。就職エージェントは無料で利用できるため、就活の進め方で迷ったら気軽に相談してみてください。
どのエージェントに相談すべきかお悩みの方には、「就活エージェントおすすめ12選!27卒・28卒向けの選び方も解説」の記事がおすすめです。
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内定承諾書の提出後も就活を続ける場合のポイント4選
内定承諾書の提出後に就活を続けると決めた場合、意識すべき重要なポイントは4つあります。自分の後悔がないように進めるだけでなく、内定先企業へのマナーやリスク管理を徹底することが大切です。
ここでは、後悔なくスムーズに就職活動を進めるための具体的なポイントを解説します。
1.就活を続ける旨を事前に伝える
内定承諾書の提出後も就活を続けたい場合、可能であれば承諾する前にその旨を企業に伝えましょう。「内定承諾を保留したい」「後悔のないようにほかの企業の選考にも参加したい」と、正直に自分の本心を伝えてください。
企業には伝えにくい内容かもしれませんが、実際は「あなたが納得できるまで就活を続けてください」と理解してくれるケースも少なくありません。
内定先の企業に対して後ろめたい思いをしながら就活を続けるよりも、堂々とした気持ちで選考に臨めたほうが、精神的にも楽になれます。あとから企業にバレた場合のリスクを考えても、内定先の企業に話を通してから就活を続けるのが、適切な対応でしょう。
2.自分が納得できるまで就活を続ける
内定承諾書の提出後も就活を続けると決めた以上は、中途半端な気持ちで臨まず、自分が心から納得できるまでやり抜くことが大切です。
迷いがあるまま曖昧に就活を切り上げてしまうと、入社後に壁にぶつかった際、「あのとき最後まで受けていればよかった」と後悔することになりかねません。ファーストキャリアは今後の人生の基盤となる重要な選択です。「すでに内定はあるから」と妥協するのではなく、納得のいく答えが出るまで真摯に向き合いましょう。
なお、複数社から内定を得た状態で就活を継続する場合は、各社を徹底的に比較して最終的な1社を厳選していく必要があります。判断に迷った際は、以下のポイントを見直してみてください。
就職先を選ぶ際のチェックリスト
- 自分が本当にしたい仕事なのか
- 業務内容を具体的に理解しているか
- 将来性についても企業分析できているか
- 企業を選んだ理由が給与や福利厚生だけではないか
条件面だけに捉われず、業務内容や将来的なキャリア形成の観点から見直すことで、自分に本当に合う選択肢が明確になるでしょう。
3.就活を続ける期限を決めておく
就活を続けると決めたら、「いつまでに結論を出すか」という期限を最初に決めておきましょう。ゴールを決めずに選考を受け続けると決断が先延ばしになり、辞退連絡が遅れて内定先の入社準備や採用計画に影響を与えてしまいます。
就職プロセス調査(2026年卒)によると、内定を得た学生のうち就活を続けていた人は、6月1日時点で24.7%、10月1日時点では4.3%でした。多くの学生が、内定式が行われる10月ごろまでに就活を終えていることが分かります。

引用:インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター「就職プロセス調査(2026年卒)『2026年3月度(卒業時点)内定状況』」
就活の期限を設定する際は、現在選考を受けている企業の合否が出揃う時期や、内定式の日程などを照らし合わせて決定するのがおすすめです。「この期限までに結果が出なければ、今の内定先へ入社する」と自分のなかでルールを決めておくことで、集中して就活を進められるでしょう。
就活の期限を決めるにあたり、就活全体のスケジュールを把握したい方は、「就活とは?いつから何をやる?基本の流れと今からできる準備を解説!」の記事をご参照ください。
参照元
インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター
就職プロセス調査(2026年卒)「2026年3月度(卒業時点)内定状況」
4.オワハラを受けたらキャリアセンターに相談する
内定承諾後に就活を続けた結果、企業からオワハラを受けた場合は、一人で抱え込まず、キャリアセンターに相談してください。
内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)」によると、オワハラを受けていない学生の約7割は、受けた場合の相談先に大学のキャリアセンターを挙げています。しかし、実際にオワハラを受けた学生のなかでキャリアセンターに相談できた人はわずか1割程度にとどまるのが現状です。
圧力をかけられると冷静な判断が難しくなりがちですが、プロであるキャリアセンターに相談すれば、適切な対処法や解決策を一緒に考えてくれます。一人で悩みを抱え込まず、早めに信頼できる相談先へSOSを出しましょう。
オワハラへの対処法については、「オワハラとは何の略?よくある事例や対処法を新卒向けに解説」の記事もあわせてご確認ください。
参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査(令和7年度)
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内定承諾の保留や辞退を伝える際の5つのマナー
内定承諾書を提出したあとや検討中に保留・辞退を伝える際は、自分の権利ばかりを主張せず、選考に時間を割いて評価してくれた企業への配慮を示すことが大切です。適切な手順を踏むことで無用なトラブルを防ぎ、最後までお互いに気持ちの良いやりとりを目指しましょう。
ここでは、内定承諾の保留や辞退の意向を連絡する際に必ず押さえておきたい5つの基本マナーを解説します。
1.基本的に電話で連絡する
内定承諾の保留や辞退といった連絡は、企業からメールで行うよう指示がない限りは電話で行うのがマナーです。自分の声で直接謝罪の言葉を述べることで、文字だけでは伝わらない誠意や申し訳なさを相手に届けることができます。
担当者が不在の場合は、戻り時間を確認して改めてかけ直すか、どうしてもつながらない場合は、最終手段としてメールを活用するようにしましょう。
2.できるだけ早めに伝える
内定の保留や辞退の決断をしたら、その日のうちか遅くとも翌営業日には連絡を入れるようにしましょう。
気まずさから連絡を後回しにすればするほど、企業の採用計画に狂いを生じさせ、多大な迷惑を掛けることになります。「もっと早く教えてくれれば次の候補者に連絡できたのに」と言われてしまう可能性もあるので、保留や辞退の意思はできるだけ早く伝えましょう。
3.誠実な態度を心掛ける
内定の保留・辞退のどちらであっても、企業とのやりとりは一貫して誠実な態度で臨みましょう。「入社しない可能性が高いから」「他社に就職が決まったからもう関係ない」という気持ちが透けて見えるような、横柄な態度にならないよう気を付けてください。
連絡の際は、自分を評価してくれたことへの感謝と、返事を先延ばしにしたり期待を裏切ってしまったりすることへの謝罪をセットにして伝えましょう。自分のキャリアを真剣に考えた結果であることを正直に打ち明ければ、担当者も気持ちを尊重してくれるはずです。
4.保留の場合は期限を明確に伝える
内定承諾の保留をお願いする場合は「少し考えさせてください」とあいまいに伝えるのではなく、いつまでに返事をするのか具体的な期限を明確に伝えましょう。
「他社の選考結果が●日に出るため、●月●日まで待っていただけないでしょうか」というように、客観的な理由と期日をセットで伝えるのがポイントです。一般的に内定保留を許容されるのは1週間から10日程度のため、この日数を目安に交渉してみましょう。
内定の保留期限について知りたい方は、「内定保留はいつまで?新卒向けに電話・メールの伝え方のマナーと例文を紹介」の記事をご参照ください。
5.保留・辞退の連絡後は重ねてメールを送る
内定保留・辞退の連絡後は、当日中に改めて確認とお礼のメールを送りましょう。「本日は内定保留(辞退)を承諾していただき誠にありがとうございました」のように、合意した内容を文面に残しておくことで、言った・言わないの認識のズレを防げます。
メールでお礼を伝える際のマナーは「メールの返信でお礼を伝えるには?マナーのある書き方をご紹介」の記事で紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。
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内定承諾の保留・辞退を伝える際の例文
内定承諾の保留や辞退を電話で伝える際は、言葉遣いや話す順番をあらかじめ整理しておくことで、慌てずに誠意を伝えられるでしょう。
ここでは、保留・辞退それぞれの具体的な電話トークスクリプトと会話例をご紹介します。企業の担当者にどのように伝えるべきか分からない方は、以下をチェックしてみてください。
電話で内定承諾の保留を伝える場合
電話で内定保留をお願いする際は、まず評価してもらったことへの感謝を述べたうえで、保留したい理由と具体的な希望期日をはっきりと伝えるのがポイントです。
電話で内定保留を伝える会話例
お世話になっております。先日内定をいただいたキャリアチケット大学の刈谷知景子です。担当者の△△様はいらっしゃいますでしょうか。
採用担当者私ですが、刈谷さん、どうされましたか?
この度は内定のご連絡をいただき、ありがとうございます。すぐにでも承諾のお返事をしたいところなのですが、現在ほかに選考を受けている企業があり、後悔のないよう選考結果をすべて受け止めたうえで慎重に判断したいと考えております。
誠に恐れ入りますが、△月△日まで返事をお待ちいただけないでしょうか。
採用担当者事情は分かりました。納得して入社していただきたいので、△月△日までお待ちしますね。
ご快諾いただきありがとうございます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
内定保留の意思を伝えたあとは、担当者へのお礼の気持ちとともに、約束した期日までに必ず連絡を入れましょう。
「内定を保留する際の電話マナーは?知っておきたい注意点4つ」の記事では内定を保留する際の注意点をご紹介しているので、こちらもあわせてご参照ください。
電話で内定辞退を伝える場合
内定辞退の連絡では、内定をいただいた感謝と辞退の申し訳なさを伝えることが重要です。辞退理由を聞かれた場合は嘘をつかず、自身の目指すキャリアプランや希望する働き方を踏まえて、他社への入社を決めた旨を誠実に説明しましょう。
電話で内定辞退を伝える会話例
お世話になっております。先日、内定のご連絡をいただきましたキャリアチケット大学の刈谷知景子です。担当者の△△様はいらっしゃいますでしょうか。
採用担当者お世話になっております、△△です。
先日は内定のご連絡をいただき、ありがとうございます。大変申し上げにくいのですが、慎重な検討の結果、内定を辞退させていただきたく思い、ご連絡させていただきました。
内定承諾書を提出したにもかかわらず、このようなご連絡をしてしまい大変申し訳ございません。
採用担当者承諾後の辞退ということで大変残念ですが…差し支えなければ辞退の理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?
ほかに選考を受けている企業があり、そちらから内定をいただくことができました。自分自身が今後、どのように社会に対して貢献していけるか考えたところ、他社のほうが自身の力を発揮できるのではと感じ、そちらの企業への入社を決意いたしました。
採用担当者なるほど、真剣に考えた結果であれば分かりました。これまでありがとうございました。新天地でのご活躍をお祈りしております。
このような結果になってしまったのにもかかわらず、お忙しいなかご丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。また、御社に大変ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありません。
それでは失礼いたします。
辞退を受け入れていただいたあとは、最後まで誠実な対応をしてくれた担当者への感謝の気持ちをしっかりと述べ、静かに電話を切りましょう。
内定辞退の伝え方や例文は「内定辞退は電話が基本!メールを使うケースや例文・マナーを紹介」の記事でも解説しています。こちらもあわせてご一読ください。
メールで内定承諾の保留を伝える場合
電話をかけたものの担当者が不在・不通であった場合や、時間外などの緊急時にはメールで内定保留の旨を連絡します。「電話を差し上げたが不通であったため、メールにて連絡した」という旨を明記し、理由と期日を明確に伝えましょう。
メールで内定承諾の保留を伝える例文
件名:内定保留のご連絡 キャリアチケット大学△△学部△△学科 刈谷知景子
本文:株式会社△△
人事部 採用ご担当 △△様
お世話になっております。
キャリアチケット大学の刈谷知景子と申します。
先ほどお電話を差し上げましたがお忙しいようでしたので、メールにて失礼いたします。
この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
貴社には大変魅力を感じておりますが、現在ほかに選考を受けている企業があり、後悔のないよう結果をすべて受け止めてから決めたいと考えております。
大変恐縮ではございますが、内定承諾のお返事は△月△日までお待ちいただけないでしょうか。
内定のご連絡をいただいたのにもかかわらず、このような返答になり、大変申し訳ございません。
何卒ご理解いただけますと幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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キャリアチケット大学△△学部△△学科4年
刈谷知景子
〒123-4567
△県△市△△
電話:000-0000-0000(携帯)
メールアドレス:chikeko-kariya@××××.com
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送信後は、相手からの返信を確認しましょう。承諾をもらえた場合は期日を守って結論を出し、改めて連絡を入れるのがマナーです。
メールで内定辞退を伝える場合
内定辞退は電話で伝えるのが原則ですが、企業側から「連絡はメールで」と指示されている場合や、何度電話しても担当者とつながらない場合はメールで連絡しましょう。直接お詫びできないことへの不義理を謝罪し、感謝の意を丁寧に添えてください。
メールで内定辞退を伝える例文
件名:内定辞退のご連絡 キャリアチケット大学△△学部△△学科 刈谷知景子
本文:株式会社△△
人事部 採用ご担当 △△様
お世話になっております。
先日、貴社より内定のご連絡をいただきましたキャリアチケット大学の刈谷知景子です。
先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
大変恐縮ではありますが、内定を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。内定承諾書を提出したにもかかわらず、このようなご連絡をしてしまい大変申し訳ございません。
内定をいただいたあとも自身の適性や目指すキャリアプランについて改めて熟考いたしました結果、他社とのご縁を感じ、そちらへの入社を決意いたしました。
本来なら直接お伺いし、辞退のお詫びをお伝えすべきところですが、メールでのご連絡になってしまったこと、何卒ご容赦いただきたくお願い申し上げます。
担当してくださった△△様には、説明会から選考まで大変お世話になったのにもかかわらず、このような結果になってしまい大変申し訳ありません。また、最後までご丁寧に対応してくださり、誠にありがとうございます。
末筆ながら、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
——————————————–
キャリアチケット大学△△学部△△学科4年
刈谷知景子
〒123-4567
△県△市△△
電話:000-0000-0000(携帯)
メールアドレス:chikeko-kariya@××××.com
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辞退の連絡の際も、企業から返信が届いたか必ず確認してください。内定辞退の細かなマナーや他パターンの例文については、「【新卒】内定の断り方|マナーから電話・メールの例文まで解説」の記事で詳しく解説しています。
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内定承諾書を提出したあとに就活を続けるか迷う学生へ
せっかく内定をもらっても、「この企業に入社して後悔しないだろうか」と悩む学生は少なくありません。なかには、もう少し就活を続けてより自分に合った企業を探したいと考える方もいるでしょう。
もし少しでも心残りがあるのなら、後悔しないために就活を続けるのも、卒業後の社会人生活を充実させるための選択肢の一つです。
とはいえ、苦労して獲得した内定を本当に辞退してしまって良いものなのか、1人で判断するのは難しいでしょう。就活を続けるべきか悩んでいる方は、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。
キャリアチケット就職エージェントでは、企業の採用活動を熟知した専属のキャリアアドバイザーが個別相談に応じます。内定辞退に関する悩みはもちろん、就活全般の疑問を解決するアドバイスを受けられるので、1人で悩む必要はなくなるでしょう。
あなたの希望条件に合った企業の求人紹介や選考対策も実施するので、これまでよりもスムーズに就活を進められるのもキャリアチケット就職エージェントの魅力です。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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内定承諾書の提出後も就活を続けたい方のお悩み
ここでは、内定承諾書の提出後も就活を続けたいという方によくあるお悩みに、Q&A形式でお答えします。
内定承諾書をとりあえず出すのはアリ?
深く考えず「とりあえず」という気持ちで内定承諾書を提出してしまうのは、できるだけ避けてください。内定承諾書を提出した時点で、企業は学生が入社するものとしてコストを掛けて準備を始めるからです。
あとから「やっぱり辞めます」と辞退する行為は企業に迷惑を掛けることにつながり、場合によっては大学との関係悪化に発展する恐れもあるでしょう。内定承諾に迷いがあるときは、内定保留を申し出るのが誠実な対応です。
内定承諾後に辞退すると損害賠償を請求される?
内定承諾後に辞退したことを理由に、損害賠償を請求される可能性は低いといえます。内定承諾書に法的拘束力はなく、民法第627条により、入社日の2週間前までに申し出れば労働契約を解約できると定められているためです。
とはいえ、入社直前の辞退はトラブルにつながる可能性もあります。万が一、金銭を請求された場合は一人で対応せず、大学のキャリアセンターや厚生労働省の「総合労働相談コーナー」に相談しましょう。
参照元
厚生労働省
雇用環境・均等
内定式のあとでも内定辞退はできる?
内定式のあとでも、内定を辞退することは可能です。ただし、内定式が行われる10月以降は、企業側が入社手続きや研修の準備、備品の手配などを本格的に進めている時期です。このタイミングでの辞退は企業の採用計画や現場の準備に大きな影響を与えてしまうため、通常以上に丁寧かつ迅速な対応が求められます。
内定式後に辞退を決意した場合は、メールだけで済ませず、必ず電話で直接担当者へ連絡を入れましょう。これまで関わってくれたことへの感謝と、直前の連絡になってしまったことへのお詫びを誠意をもって伝えることが大切です。
内定式後の辞退の伝え方は「【新卒】内定式後の辞退は可能?伝え方のマナーやメール・電話の例文を解説」の記事で詳しく解説しています。
内定承諾書提出後の流れは?
内定承諾書の提出後は企業から正式な内定者として扱われ、10月1日に行われる内定式に出席し同期や社員と顔合わせを行うのが一般的です。そのあとは入社前研修や課題の提出、懇親会などに参加しながら、翌年4月の入社に向けて少しずつ社会人としての準備を進めていくことになります。
内定獲得後の流れについては、「内定をもらったらすることの流れ|返答別の例文や注意したい点を解説」の記事をご参照ください。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。