このページのまとめ
- 就活のセールスポイントとは、企業にとってメリットになる自分の強み
- 就活のセールスポイントは1つに絞り、コンパクトにまとめて伝えるのがポイント
- 就活のセールスポイントは企業側の目線を考慮して考えるのが大切
「就活のセールスポイントとは何か」「どのように探せばよいのか」と悩んでいる就活生も多いでしょう。この記事では、就活のセールスポイントの探し方や企業に合ったアピールのコツを紹介します。
就活のセールスポイントとは、企業に対して売り込む自分の強みです。自分のセールスポイントを知るのが就活への第一歩となります。面接だけでなく履歴書でも聞かれるケースが多いので、ぜひ参考にしてください。
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- 就活のセールスポイントは企業に売り込む自分の強みのこと
- 就活のセールスポイントのベースは社会人基礎力
- 就活におけるセールスポイントと自己PRの違い
- 就活のセールスポイントから企業が評価するポイント
- 自社が求める人物像と合っているか
- セールスポイントが仕事で活かされそうか
- どのような考え方や価値観を持っているか
- 就活のセールスポイントになる長所やスキルの一覧
- 長所・性格の場合
- スキルの場合
- 就活のセールスポイントを見つける4つの方法
- 1.自己分析を行う
- 2.他己分析をしてもらう
- 3.企業研究を行う
- 4.就職エージェントに相談する
- 就活のセールスポイントを効果的にアピールするコツ
- 企業や職種に合うものを選ぶ
- 就活のセールスポイントは1つに絞る
- キャッチコピーを添える
- コンパクトにまとめる
- 心に響く就活のセールスポイントの書き方
- 結論となるセールスポイントから伝える(PREP法)
- セールスポイントを裏付けるエピソードを伝える
- 仕事での活かし方を伝える
- 履歴書に書ける就活のセールスポイントの例文
- 行動力をアピールする場合
- 努力をアピールする場合
- パソコンスキルをアピールする場合
- 英語力をアピールする場合
- 適応力をアピールする場合
- 魅力的な就活のセールスポイントを見つけたいあなたへ
就活のセールスポイントは企業に売り込む自分の強みのこと
就活において、セールスポイントとは企業に対して売り込む自分の強みやスキルのことです。面接や履歴書で聞かれる場面があるので、答えられるように準備しておきましょう。
就活のセールスポイントのベースは社会人基礎力
社会人基礎力とは、職場や地域社会でさまざまな人々と仕事をするために必要な基礎的な能力です。「主体性」「実行力」「計画力」など、仕事をするうえで重要な資質であり、社会人基礎力をベースに就活のセールスポイントを考えるとよいでしょう。
引用元:経済産業省「社会人基礎力」
たとえば、「人の気持ちを察する力」は、周りの状況を読んで先回りして動けるため、「チームで働く力」となります。このように、自分の長所やスキルを社会人基礎力と照らし合わせて考えるのが、自分に合ったセールスポイントを見つけるコツです。
社会人基礎力については、「人生100年時代を生き抜く術、教えます!社会人基礎力に追加された『3つの視点』とは?」でも解説しているので、参考にしてください。
参照元
経済産業省
社会人基礎力
就活におけるセールスポイントと自己PRの違い
就活のセールスポイントと似た意味で扱われるのが自己PRです。自己PRも強みやスキルをアピールすることですが、「相手に配慮するかどうか」という点で異なります。
セールスポイントとは
就活のセールスポイントとは、企業にとってメリットになる自分の強みやスキルのことです。たとえば、「粘り強さ」「主体性」のような性格的な特徴や、「パソコンスキル」「英語力」のような実技的なスキルがあります。
応募する企業で業務を行う際に活かせる、役立つスキルを選ぶのが重要です。
自己PRとは
自己PRとは、相手のメリットになるかを考慮せず、自分の経験や強みをアピールすることを意味します。広義ではセールスポイントも自己PRのうちに入りますが、異なるのは「相手のメリットになるかを考慮するかどうか」という点です。
自己PRについては、「自己PRとは?企業が求める理由や回答のポイント・例文を紹介」で詳しく解説しているので参考にしてください。
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就活のセールスポイントから企業が評価するポイント
企業はセールスポイントから、「自社が求める人物かどうか」「仕事で活かされそうか」を見ています。重要なのは、質問の意図を把握して、企業にもたらすメリットを意識して回答することです。
ここでは、企業がセールスポイントから評価している3つのポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
自社が求める人物像と合っているか
企業はセールスポイントから、自社が求める人物像に合うかどうかを判断しています。求める人物像に合う就活生であれば、社風や仕事内容とのミスマッチが起こりづらく、長く働いてもらえる可能性が高いからです。
たとえば、コミュニケーション能力を重視している企業で「一人でコツコツと努力できる勤勉さ」をアピールしても、評価につながらない可能性があります。このような企業に対しては、コミュニケーション能力や協調性など、人と関わって発揮される強みをアピールするとよいでしょう。
セールスポイントを伝える際は、「企業のメリットになるかどうか」を考えるのが重要です。まずは企業研究を行い、どのような人物が必要とされているかを把握しましょう。
セールスポイントが仕事で活かされそうか
セールスポイントが、仕事での成果につながるかどうかも判断ポイントの一つです。
たとえば、「行動力」や「主体性」は、営業職を志望する際に役に立ちます。また、目標達成まで諦めない「粘り強さ」や「打たれ強さ」などの強みも評価されやすいでしょう。
就活のセールスポイントは、志望する業務や職種に合わせて内容を変えるのがポイントです。自分なりに「どの場面で活かせる強みやスキルなのか」を考えてアピールしてください。
業務内容をイメージするのが難しい場合は、実際に企業説明会に足を運んで話を聞くのがおすすめです。社風だけではなく、職種や業務内容といった企業全体の解像度を上げられます。企業説明会については、「就活の会社説明会とは?開催される種類や参加方法を解説」の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
どのような考え方や価値観を持っているか
就活生の考え方や価値観も、セールスポイントで判断されているポイントです。
仕事に取り組む際に、何を大切にしてどのような働き方をしてくれるのか、企業は就活生の人間性を知りたいと考えています。就活生の考え方や価値観が企業に合っているかは、長きにわたって自社で活躍してくれるかを見極める要素の一つになるでしょう。
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就活のセールスポイントになる長所やスキルの一覧
ここでは、就活のセールスポイントになる長所やスキルについて紹介します。自分にはどれがあてはまるのか考えてみましょう。
長所・性格の場合
長所や性格を就活のセールスポイントにする場合、次のような内容がおすすめです。
・柔軟性がある
・適応力がある
・客観的に判断できる
・行動力がある
・積極性がある
・気遣いができる
・心配りができる
・傾聴力がある
・粘り強い
・向上心がある
・明るい
・几帳面
・打たれ強い
・忍耐力がある
なお、強みと弱みを面接で問われることも多いです。「「強み」と「弱み」の質問はどう答えたら良い?回答のコツや例文を紹介!」の記事を参考に対策しておきましょう。
スキルの場合
スキルを就活のセールスポイントにする場合、次のような内容がおすすめです。
・PCスキル
・語学力
・資格
・文章力
・交渉力
・プレゼン力
・体力
スキルをアピールする場合、具体的な業務と組み合わせてアピールしましょう。たとえば、「海外企業との営業において、語学力を活かせます」のように伝えれば、具体的にアピールできます。
長所については、「就活で長所になる性格の一覧は?面接でのアピール方法も解説」の記事で紹介しているのでご覧ください。
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就活のセールスポイントを見つける4つの方法
就活のセールスポイントを見つけるためには、自己分析や企業研究に取り組む必要があります。ここでは、就活のセールスポイントを見つける4つの方法を紹介するので、参考にしてください。
1.自己分析を行う
就活のセールスポイントを見つけるために、まずは自己分析を行いましょう。自分が持つ強みやスキルを明確にするのは、どの能力をどのようなセールスポイントにつなげられるかを考えるステップの基本となるからです。
また、自己分析をするときは「コツコツ真面目に取り組める」といった抽象的なものではなく、以下のように経験を基に定義づけるとよいでしょう。
「学生時代の部活動において、コツコツ努力を積み重ねる習慣が身についた。うまくいかないことがあっても、努力を積み重ねて少しずつ成果を出した経験から、目標を設定し実行できる力になった。」
このように、過去を振り返って自分の価値観の特性から強みやスキルを自覚し、どのような場面で活かせるのかを整理しておくことが大切です。
自己分析の具体的な方法については、「自己分析とは?おすすめのやり方8選や実施時の注意点を紹介」の記事を参考にしてください。
2.他己分析をしてもらう
就活のセールスポイントを見つけるために、他己分析を依頼するのもおすすめです。第三者の目線から自分を分析してもらい、自分では発見できなかったセールスポイントを認識できるようになると、アピール内容の信ぴょう性が高まります。
セールスポイントを伝える際、「友人からも行動力があると言われます」のように、客観的な意見を具体的な言葉で入れるとさらに説得力が増すでしょう。
3.企業研究を行う
企業研究を行い、企業が求める人物像からセールスポイントを考える方法もあります。自分の強みと企業が求める強みが合致すれば、セールスポイントが評価につながりやすいからです。
企業研究の方法については、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事で紹介しているので参考にしてください。
4.就職エージェントに相談する
セールスポイントを見つけるために、就職エージェントを利用するのもおすすめです。エージェントを利用すると、セールスポイントを探すサポートだけではなく、効果的な伝え方など、就活全般におけるアドバイスをもらえます。
就職エージェントのキャリアチケットでも無料で相談を受け付けているので、どのように就活のセールスポイントを見つけたらよいか迷った場合は、ぜひご相談ください。
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就活のセールスポイントを効果的にアピールするコツ
就活のセールスポイントを効果的にアピールするには、キャッチコピーを作ったり、分かりやすいようにまとめたりするのが大切です。
ここでは、就活のセールスポイントのアピールに有効なコツを4つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
企業や職種に合うものを選ぶ
就活のセールスポイントは、志望企業や職種の「どの場面で活かせるのか」を第一に考えて選びましょう。優れた強みやスキルがあっても、仕事で役立つ機会がなければ評価にはつながりにくいといえます。
たとえば、営業職であれば「行動力」や「目標達成意欲」、エンジニアであれば「継続力」や「改善力」などをセールスポイントとして活かせるでしょう。
就活のセールスポイントは1つに絞る
アピールするセールスポイントは1つに絞るようにしてください。たとえば、「私のセールスポイントは積極性とコミュニケーション能力と忍耐力です」と複数の強みを伝えても、それぞれの印象が弱くなってしまうからです。
複数のセールスポイントがあって悩む場合は、「企業の求める人物像に合いそうか」「応募する職種で活かせそうか」を基準に考えると、効果的なアピールにつながります。
キャッチコピーを添える
オリジナルのキャッチコピーを作って、アピールに使うのもおすすめです。ほかの就活生との差別化につながり、印象に残りやすくなります。
たとえば、「持続力ならだれにも負けません」と「私のセールスポイントは継続力です」という場合、前者のほうが一味違って印象に残る可能性が高いでしょう。
就活のセールスポイントは、ほかの就活生と被る場合も多いため、印象を残すには差別化が重要です。自分だけのオリジナルキャッチコピーを作り、アピールを工夫してみましょう。
印象に残るキャッチコピーを作るためには、作り方のコツを学んでおくのが大切です。キャッチコピーの作り方や例文は、「就活に使えるキャッチコピーの作り方は?具体例8選も紹介!」の記事で解説しているので参考にしてください。
コンパクトにまとめる
就活のセールスポイントは、要点をコンパクトにまとめて分かりやすく伝えるのも重要です。
特に、面接では限られた時間の中で多くのことを一方的に話しても、良い印象を残しにくいでしょう。常に相手がいるコミュニケーションである点を意識して、興味を持ってもらえるように心がけましょう。
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心に響く就活のセールスポイントの書き方
ここでは就活のセールスポイントの効果的な伝え方を具体的に紹介します。コツを理解して書けるようになると、同じ内容でも受け手の印象が変わるため、ぜひ参考にしてください。
結論となるセールスポイントから伝える(PREP法)
まずは、結論である「セールスポイントは何か」から伝えましょう。セールスポイントから伝えるのは、冒頭で何を話そうとしているのか話の方向性が明確になり、採用担当者とのコミュニケーションがスムーズになるからです。
このような分かりやすい表現方法をPREP法と呼びます。PREP法は「Point(主張)」「Reason(理由)」「Example(具体例)」「Point(結論)」の頭文字の略で、たとえば以下のような表現になります。
・面接ではPREP法を意識するべきだ(主張)
・なぜなら、PREP法は要点を端的に分かりやすく相手に伝えられる手法だからだ(理由)
・たとえば、要点を先に伝えることで、聞き手は話の趣旨を即座に理解でき、理由や具体例で補足するとより説得力が増す(具体例)
・したがって、面接ではPREP法を意識するべきだといえる(結論)
PREP法とあわせて、ビジネスパーソンに欠かせないのがロジカルシンキングです。「ロジカルシンキングとは?就活に役立つ効果的なトレーニング方法」でも論理的な考え方を解説しているので、ぜひご覧ください。
セールスポイントを裏付けるエピソードを伝える
次に、セールスポイントの説得力を持たせるために、具体的なエピソードを伝えます。エピソードを伝える際は、「どのような課題に取り組んだか」「どのように行動したか」といった内容が有効です。
たとえば、「行動力を発揮して、アルバイト先で成果を出しました」のようにあいまいなエピソードは印象に残りにくく、他者との差別化が難しいでしょう。
「アルバイト先では、お客さま一人ひとりにお話を伺う行動力で細かなニーズを正確にキャッチし、売り上げ増加に貢献しました」
「アルバイト先でも初めて挑戦する業務に悩んだりせず、積極的に行動して売上増加に貢献しました」
上記のように、具体的に強みやスキルを発揮したエピソードを伝えるのが効果的です。
エピソードを伝えるコツは、「自己PRのエピソードの書き方や探し方は?企業に評価されるポイントも解説」の記事でも紹介しているので、参考にしてください。
仕事での活かし方を伝える
最後に、セールスポイントを仕事のどのような場面で活かすかを具体的に伝えます。
たとえば、「行動力」をアピールするのであれば、「持ち前の行動力で、営業活動で積極的にお客さまとコミュニケーションを取り売上増加を目指す」のように伝えると、採用担当者も具体的なイメージを持ちやすいでしょう。
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履歴書に書ける就活のセールスポイントの例文
ここでは、履歴書にも使えるセールスポイントの例文を紹介します。就活のセールスポイントは、面接だけでなく履歴書やエントリーシートでも聞かれるので、ぜひ参考にしてください。
行動力をアピールする場合
私のセールスポイントは、思い立ったらすぐに動ける行動力です。
現在、事業拡大に伴い新規事業の立ち上げが多い貴社において、売上が伸び悩んでいる件は課題だと感じています。学生時代のアルバイト先の飲食店でも同じ課題があり、接客の質を向上したり、新しいメニューを考案したりして、新規顧客の獲得に努めていました。
その結果、客足が増え、お店の月間売上を100万円から150万円まで伸ばせました。この行動力を活かして、貴社の売上向上に貢献したいと考えています。
努力をアピールする場合
私のセールスポイントは、何事も諦めずに努力できることです。
学生時代は、バスケットボール部に所属していました。バスケットボール部の強豪校であったため、部員一人ひとりのスキルが高く、レギュラーになれずに悩んでいました。
そのとき、このままではダメだと考え、悔しい気持ちをバネにして部活以外でも個人練習を行いました。具体的には、自分なりに強い部員のプレーを研究したり、ほかの部員に練習に付き合ってもらったりしました。
その結果、技術が上達してほかの部員とも肩を並べられるくらい強くなり、半年後にはレギュラー入りを果たせました。
何事にも努力し続けられるこの強みを活かして、貴社でも困難を乗り越え、成果を出したいと考えています。
パソコンスキルをアピールする場合
私のセールスポイントはパソコンスキルです。MOSの上級資格を取得しています。
大学時代に、アルバイトとして運送会社の経理を任されていました。Excelを用いた経理処理から、Wordを用いた文書作成などを得意としています。
このパソコンスキルを活かして、貴社の事務職でも正確かつ効率的に業務を行って活躍したいと考えています。
パソコンスキルをアピールしたい方は、「就活で問われる「PCスキル」ってなに?具体例や証明に便利な資格を紹介」の記事もあわせてご覧ください。
英語力をアピールする場合
私のセールスポイントは、英語力です。日常会話は問題なくでき、TOEICでは850点のスコアを持っています。
高校生のころ、クラスに留学生が来たのをきっかけに英語力を身につけたいと思い、毎日3時間勉強するようになりました。その結果、高校3年生のころにはTOEICで750点を取得しました。大学入学後も英語の勉強に励み、留学した経験もあります。
貴社でも、この英語力を活かして海外に携わる業務に貢献したいと考えています。
適応力をアピールする場合
私のセールスポイントは、柔軟な適応力です。
学生のとき、国内外問わず旅をしました。旅先では日常と違ってイレギュラーな事柄が多く、特に海外では、時間どおりに事が進まなかったり、うまく予約ができていなかったりといったトラブルがありました。
この経験を通して、課題に対して感情的にならずに代替法を検討し、「何とかしよう」と考えられる適応力が身に付きました。
貴社でもこの適応力を活かし、困難な業務にも臨機応変に対応して貴社の役に立ちたいと考えています。
履歴書の作成に役立つ例文については、「履歴書でセールスポイントをアピールする方法と書き方!例文3選もご紹介」の記事も参考にしてください。
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