このページのまとめ
- 就活失敗は人生終了ではなく、秋採用・既卒就活など挽回の機会はある
- 就活失敗の原因は自己分析不足や大手病、就活の軸が定まっていないことなど
- 立て直しには自己分析・企業研究の見直しと就職エージェントの活用が有効
「就活に失敗してしまった」「このまま内定ゼロで終わるのでは」と、不安を感じている方もいるでしょう。なかには、「もう人生終わった…」と絶望を感じている方もいるかもしれません。しかし、就活に失敗したからといって人生終了ではありません。立て直すことは十分に可能です。
この記事では、就活失敗の原因と具体的な立て直し方法を解説します。一人で辛い気持ちを抱えてる方は、前向きな一歩に向けてぜひ参考にしてください。
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- 就活に失敗したと感じるパターン
- 第一志望の企業に入れなかった
- どこの会社からも内定がもらえなかった
- 就活失敗は人生終了ではない理由
- 1.内定先の会社だけが正解ではないから
- 2.社会人になってからでもキャリアは変えられるから
- 3.秋採用や既卒就活など挽回の機会はまだあるから
- 就活に失敗する9つの原因
- 1.自己分析が足りない
- 2.業界研究・企業研究が不十分
- 3.受ける企業を絞り過ぎている
- 4.就活を始める時期が遅い
- 5.応募書類の基本マナーを守れていない
- 6.面接の準備が不十分
- 7.自分の言葉で回答できていない
- 8.就活の軸(目的)が定まっていない
- 9.選考の振り返りをしていない
- 就活失敗から立て直す方法
- 1.選考を振り返り次に活かす
- 2.自己分析を入念に行う
- 3.志望先の視野を広げる
- 4.改めて企業研究をする
- 5.模擬面接で準備を重ねる
- 6.就職エージェントに相談する
- 新卒で内定をもらえなかった場合の5つの選択肢
- 1.既卒として就活する
- 2.就職留年
- 3.進学・留学
- 4.起業・フリーランス
- 5.アルバイト・派遣社員
- 就活に失敗する原因を無くして就活を成功させたい人へ
- 「就活失敗の原因」に関してよくある質問
- Q.就活失敗したやつの末路はどうなる?
- Q.内定ゼロでも今から挽回できる?
- Q.就活失敗で引きこもりにならないためには?
就活に失敗したと感じるパターン
周りの内定報告が目に入り、「自分だけ取り残されているんじゃないか…」と強い焦りや孤立感を感じている人もいるでしょう。
実際に、キャリアチケット就職エージェントの調査によると、「就職活動中に一番不安だったことは特にない」と答えた就活生はわずか6.1%でした。このことから、逆算して93.9%の学生が就職活動中に何らかの不安を抱えていたことが分かります。
具体的な不安の内容としては、「選考を通過できないこと」が31%と最も多い割合でした。
| 就職活動中に一番不安だったこと | 割合 |
|---|---|
| 選考を通過できないこと | 31% |
| 新型コロナウイルスの影響 | 27.9% |
| 就職先のリアルなこと(マイナス面)がわからないこと | 16.7% |
| 自分にどんな仕事が合っているかわからないこと | 9.9% |
一口に「就活の失敗」と言ってもその捉え方は人それぞれですが、多くの就活生は「第一志望に入れなかったとき」「内定を一つももらえなかったとき」に「自分は失敗した…」と深く傷ついてしまうものです。
まずは、あなたが今どの状況にいて、なぜそう感じているのかを整理することから始めてみましょう。
第一志望の企業に入れなかった
第一志望の企業に入るために企業研究や面接対策に時間をかけたにもかかわらず不採用だったときは、誰でも就活に失敗したと感じます。さらに、第一志望であれば、その企業でやりたい仕事やその企業への想いは強く、メンタル的にも落ち込むでしょう。
第一志望の企業が不採用だったとしても、「その会社は自分には合わなかっただけ」「まだ自分に合う企業を見つけられていないだけ」と、気持ちを切り替えることが大切です。
第一志望の企業に入れなかった人は、「【新卒】第一志望に落ちた…メンタルの切り替え方と内定を掴む方法を解説」も参考にしてください。
どこの会社からも内定がもらえなかった
何社も面接を受けた結果、どこの会社からも内定がもらえないと「就活に失敗した」と感じるでしょう。さらに、周りの就活生はどんどん内定をもらい就活を終えていく状態の場合、自分だけ置いていかれている気がして焦りや不安も出てきます。
しかし、大切なのは諦めずに就活を続けることです。自分が内定をもらえない原因を把握して、適切な対策ができれば内定は獲得できるでしょう。
参照元
キャリアチケット就職エージェント
就職動向に関する調査 2021年卒
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就活失敗は人生終了ではない理由

「このまま内定を得られず、人生が終わってしまうのでは…」と、気持ちが追い詰められている就活生の方もいるでしょう。しかし、どれだけ上手くいっていなくても、就活の失敗で人生が終了することはありません。
失敗してもその後のキャリアを十分に立て直せる理由が3つあります。まずは焦らず、以下を読んで気持ちを整理してみましょう。
1.内定先の会社だけが正解ではないから
第一志望に落ちたからといって、就活に失敗したとは限りません。採用選考とは、企業と就活生お互いの希望や条件、求める要素のマッチングであり、不採用は「その企業との縁がなかった」に過ぎないからです。
実際に、就活の時点での第一志望と、入社後に「この会社で良かった」と感じる会社が一致しないケースも多くあります。内定先の一社だけが自分の可能性を決めるわけではありません。
2.社会人になってからでもキャリアは変えられるから
近年、日本では転職市場が大きく拡大しています。新卒で入社した会社でずっと働き続ける時代は終わりつつあり、入社数年後に転職してキャリアアップする人は珍しくないでしょう。
新卒の就活が思い通りにいかなかったとしても、そこで終わりではなく、むしろキャリアのスタート地点に立ったに過ぎません。就活に失敗しても、その後の努力次第でいくらでも巻き返せます。
3.秋採用や既卒就活など挽回の機会はまだあるから
多くの就活生が内定を得る6月以降も、秋採用を実施する企業は少なくありません。また、卒業後に「既卒」として就活を続ける道も開かれています。
内定ゼロで焦りを感じている場合も、まだ諦める必要はありません。秋採用・既卒就活をうまく活用し、自分に合う企業との出会いを追いかけましょう。
秋採用については「新卒の秋採用とは?メリット・デメリットや内定獲得のポイントを解説!」も参考にしてください。
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自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない仕事を選んでしまうと、せっかく就職しても早期退職のリスクがあります。そこで活用したいのが、「適職診断」です。
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就活に失敗する9つの原因
就活がうまくいかないときは、必ず原因があります。就活に失敗したと感じたら、適切に対処するために原因を振り返ることが大切です。
まだ就活に失敗していない場合も、原因をあらかじめ知っておくことで準備や対策を徹底できるでしょう。就活に失敗するよくある原因を9つ解説します。

1.自己分析が足りない
自己分析が不十分だと、自分に向いている業界や仕事を見つけにくくなります。また、自分の強みを的確に把握できず、「自己PRの内容が思いつかない…」と悩む場合もあるでしょう。
自分の強みを的確にアピールして内定を獲得するために、自己分析は欠かせません。
2.業界研究・企業研究が不十分
志望理由や自分の強みを効果的に伝えるには、応募先企業を知るための企業研究が必須です。たとえほかの就活生にない長所を述べたとしても、アピール内容が応募先企業の求める人物像に合わないと、評価につながりにくくなってしまいます。
また、仮に企業研究不足のまま採用されたとしても入社後のミスマッチを起こす可能性が高くなるでしょう。
3.受ける企業を絞り過ぎている
「応募するのは大手企業だけ」「△△業界の企業しか考えていない」と数社しか受けないと、そのぶん内定をもらえる可能性は低くなってしまうでしょう。
絞り込んだ業界・企業に適性がなかった場合、「1社からも内定をもらえなかった…」となる恐れがあります。
4.就活を始める時期が遅い
就活の開始時期が遅い場合、興味のある企業がすでにインターンや会社説明会の応募、エントリーを締め切っている可能性があります。なるべく多くの選択肢から自分に合う業界・企業を選べるよう、大学3年生の夏ごろから自己分析や企業研究を行っておきましょう。
また、インターンシップにも積極的に参加して、企業の実際の働きやすさや業務の適性を確認してくのがおすすめです。内定直結型のインターンシップは、本選考の優遇や早期選考につながるメリットもあるので、ぜひ参加を検討してみましょう。
5.応募書類の基本マナーを守れていない
就活で提出するエントリーシート(ES)や履歴書は、中身だけではなくマナーを守って書けているかもチェックされています。誤字脱字が多かったり字が雑だったりすると、「社会人になる意識が足りないのでは」と悪印象を与えてしまい、中身が素晴らしくても高評価を得るのが難しくなるでしょう。
6.面接の準備が不十分
面接前に頻出質問への回答を用意しておかないと、答えに詰まったり話が支離滅裂になったりしてしまうでしょう。
また、他社でもいえる内容の志望動機も印象が良くありません。「入社意欲に欠ける」と捉えられてしまう場合があります。
7.自分の言葉で回答できていない
面接で淀みなく回答できたとしても、書籍やWebサイトの例文を真似したような内容では、面接官の心に響かないでしょう。
面接官は多くの就活生と接しているので、「本心から思っているか」「自分で考えた内容か」は簡単に見分けがつくものです。借りてきた言葉で回答する就活生は、企業にとって魅力的には映らず、採用される可能性が低くなってしまうでしょう。
8.就活の軸(目的)が定まっていない
就活の軸とは「自分はどんな仕事をしたいのか」「どんな環境で働きたいのか」といった、仕事選びの基準のことです。就活の軸が定まっていないと、企業を選ぶ基準がなくなり、なんとなく有名な企業にエントリーしてしまいがちです。
そのため、志望動機が「御社の知名度に惹かれました」といった薄い内容になりやすく、面接で評価されにくくなります。就活の軸の見つけ方がわからない場合は、まず自己分析を深堀りしてみましょう。
就活の軸については「就活の軸がない原因と見つけ方|自己分析から面接での伝え方まで解説」も参考にしてください。
9.選考の振り返りをしていない
面接や書類選考が不採用になったとき、なぜ落ちたかを振り返らずに次の選考に進んでいることもあるかもしれません。振り返りをしないまま同じやり方を繰り返すと、同じ原因で落ち続ける負のサイクルに陥ってしまいます。
面接が終わったら「どの質問で詰まったか」「入社への意欲を十分に伝えきれたか」など振り返り、次の面接に活かす習慣をつけましょう。一度の失敗が次の成功の糧になります。
「就活でよくある悩み20選!不安を溜め込まないための心構えや解消法を紹介」の記事では、就活生がよく抱えがちな悩みとその対処法を紹介しているので、あわせてご覧ください。
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就活失敗から立て直す方法
就活がうまくいかないときは、今の取り組みを見直すことが大切です。原因を把握したうえで、以下6つの方法を実践してみましょう。
就活失敗から立て直すポイント
- 選考を振り返り次に活かす
- 自己分析を入念に行う
- 志望先の視野を広げる
- 改めて企業研究をする
- 模擬面接で準備を重ねる
- 就職エージェントに相談する
1.選考を振り返り次に活かす
面接が終わったあとは、どの質問でうまく答えられなかったか、どこに準備不足があったかを振り返りましょう。振り返りを続けることで、選考を重ねるたびに質が上がっていきます。
具体的には、振り返りを以下の3つのステップで進めると良いでしょう。
1.結果と面接での質問内容を思い出しまとめる
2.自分の立ち居振る舞いや回答の良かった点/改善点を分けて書き出す
3.次の対策に落とし込む
特に、ステップ2は思いつく限り書き出すのがおすすめです。「志望動機の途中で頭が真っ白になり言葉に詰まった」「会場に入室時、ノックをし忘れた」「自分の趣味を伝えたときの面接官の反応が良かった」など、些細なことで良いので書いていきましょう。
また、面接での自分の回答を振り返る際には、以下の項目を確認してみてください。
振り返りのチェックリスト
- 結論から話せたか
- エピソードは具体的だったか
- 逆質問は準備できていたか
- 相手にとって分かりやすい言葉で伝えられたか
- ESの内容と回答に矛盾がなかったか
- 自分の強みや軸が、企業の求める人物像とマッチしていたか
- 目線や表情、声のトーンで好印象を与えられたか
これらで選考を振り返り、良かった点は次回にも活かし、課題点は改善できるようブラッシュアップしていく必要があります。
2.自己分析を入念に行う
自己分析を入念に行い、自分の強みや適性を見直してみましょう。
具体的には、「大学時代に頑張ったこと・大変だったこと」を振り返り、エピソードを深堀りします。一つひとつのエピソードについて「なぜ頑張れたのか」「何がモチベーションだったか」「どんな強みを発揮したか」を考えてみてください。
自分の特徴を的確に把握するには、一つの行動に対して「なぜ?」と繰り返し問いかけ、深堀りするのがポイントです。行動の理由を突き詰めることで、自分の本当の気持ちや大切にしたい価値観が見えてきます。
また、その際頭の中だけで考えずに、ノートに書き出してみると良いでしょう。書くことで思考が整理されたり、あとから見返せたりするといったメリットがあります。
自己分析の方法は、「自己分析のやり方9選!うまくいかないときの対処法や就活での活用法も解説」も参考にしてください。
3.志望先の視野を広げる
今までの就活で、大手企業や特定の業界だけに絞っていた場合は、応募先を広げることを検討しましょう。知名度は低くても、優れた職場環境や成長機会がある企業は多く存在します。
中小企業・ベンチャー・業界を変えるなど視野を広げると、内定を得られる可能性が高まるのがメリットです。また、自分に本当に合う企業と出会えるチャンスも増えます。
まずは、「自分にとってはこの企業・業界だけしかない」という気持ちを抑えて、関連企業や業界・職種について調べてみましょう。企業研究については次の項で解説するのでご覧ください。
4.改めて企業研究をする
何社か気になる企業をピックアップできたら、それぞれの会社のWebサイトをチェックし、商品・サービスや業界での立ち位置など細かい情報を確認します。同業他社と比較すれば、その企業ならではの強み・魅力を明らかにできるでしょう。
企業研究の際に調べる内容を以下にまとめました。
企業研究で調べるポイント
- 企業理念
- 代表取締役のメッセージ
- 設立年
- 事業内容
- 業績
- 社風
- 採用情報
- 関連企業
上記の内容を調べて、「もっと知りたい!」と興味が湧く企業が見つかれば、「会社説明会やインターンシップを行っているか」「OBOGに話を聞けるか」などを確認してみるのも一つの手です。また、「この企業に入社したい!」と意欲が湧いたら、実際に応募してみるのも良い選択でしょう。
「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就活成功を目指そう」の記事では、企業研究の具体的な方法について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
5.模擬面接で準備を重ねる
志望企業の書類選考を通過し面接が決まったら、次は面接対策を行います。今まで一人で面接対策をしていた人は、家族や周りの就活生に頼んで模擬面接をしてもらいましょう。
面接では、回答内容だけではなく声の大きさや話し方、身だしなみなども評価の対象です。しかし、面接中は意識していたとしても、自分が思っているような立ち居振る舞いができていない可能性もあります。
対策として、模擬面接を録画して見返すのが効果的です。動画で面接中の自分の話し方や表情、会話の内容を客観的に見返せるため、改善点をより確認しやすいメリットがあります。また、一度だけではなく何度も練習することで、面接での言動に自信をつけられるでしょう。
6.就職エージェントに相談する
もし、企業研究や模擬面接などを進めるなかで「これで合っているのかな…」「一人で就活するのが不安…」と感じている場合は、就職エージェントを活用するのも一つの方法です。
就職エージェントとは、求人紹介や応募書類の添削、面接対策などを無料で行う就活支援サービスのこと。自己分析や企業選びの軸についても相談できるため、やみくもに就活していてなかなか内定を得られない就活生にとって、自分に合った会社を見つけられるメリットがあります。
対面やオンライン、メールなどでやり取りができ、就活の悩みを気軽に相談できるので、ぜひ活用してみましょう。
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新卒で内定をもらえなかった場合の5つの選択肢
新卒で内定を得られなかったとしても、過度に落ち込む必要はありません。就職する以外にもさまざまな選択肢があるためです。
就職する以外の選択肢のポイント
- 既卒として就活する
- 就職留年
- 進学・留学
- 起業・フリーランス
- アルバイト・派遣社員
ここで紹介する内容を参考に、それぞれのメリットやデメリットを考慮して、進む道をよく検討しましょう。
1.既卒として就活する
- 卒業後間もない既卒の場合、新卒枠の求人に応募できる可能性がある
- 就活のハードルが高くなる場合がある
新卒で内定をもらえなかった場合、「既卒」として卒業後も就活をする選択肢があります。「既卒」は、学校卒業後の社会人経験がない求職者を指す言葉。卒業後間もない既卒の場合、新卒枠の求人に応募できるのがメリットです。
しかし、企業は既卒に対して「なぜ在学中に就職しなかったのか」「能力が不足しているのではないか」と懸念する傾向があるため、就活のハードルが高くなる場合もあります。そのため、既卒の場合、ハローワークや就職エージェントなどのサポートを受けながら就活を進めるのがおすすめです。
就活のプロのアドバイスを活用し、効率的に就活を進めてください。
2.就職留年
- 就活の流れややり方をスムーズに進められる
- 1年分の学費がかかる
あえて大学を留年し、学生のまま就活を続ける「就職留年」という方法もあります。
新卒として就活できることは大きなメリットです。また、一度就活を経験しているため、流れややり方を把握しており、同級生よりもスムーズに就活を進められるでしょう。
デメリットは1年分の学費が余計にかかることです。金銭的な負担は大きいので、慎重に検討する必要があります。
3.進学・留学
- 新しい知識やスキルを身につけ就職の選択肢が広がる
- 進学・留学の費用がかかる
知識を深めるために、大学院や専門学校に進学する方もいるでしょう。また、海外に留学し、語学学校に通うという選択肢もあります。
新しい知識やスキルを身につけることで、就職の選択肢が広がる可能性があります。ただし、就職留年と同じく、学費がさらにかかったり、海外留学の費用が発生したりする点がデメリットです。
4.起業・フリーランス
- 実績や実力に自信があれば、すぐに活躍できる場合もある
- 働き方を自分で決められる
- 会社員とは異なり、毎月決まった給料が振り込まれない
雇用されることに囚われず、卒業後すぐに起業する、またはフリーランスになる、という選択肢もあります。実績や実力に自信があれば、すぐに活躍できる場合もあるでしょう。働き方を自分で決められることも魅力の一つです。
ただし、会社員とは違って、企業したりフリーランスで働いたりすることは、毎月決まった給料が振り込まれるわけではありません。仕事が軌道に乗るまでは、金銭的に不安定であることも頭に入れておきましょう。
5.アルバイト・派遣社員
- 実力が評価されれば正社員になれる可能性もある
- 正社員に比べると給料が少なく、社会的な信用を得にくい傾向がある
アルバイトや派遣社員などで生計を立てる方法もあります。正社員に比べると給料が少なく、社会的な信用を得にくいことは否めないでしょう。
しかし、仕事ぶりが認められ、実力が評価されれば正社員になれる可能性もあります。正社員登用実績がある企業を探し、アルバイトからスタートするのも一つの手です。
就職以外の選択肢を選ぶメリットとデメリットは、「就活しない末路とは?メリット・デメリットを知って後悔しない選択をしよう」の記事で紹介しています。十分に検討したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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就活に失敗する原因を無くして就活を成功させたい人へ
この記事では、就活に失敗する原因や就活を成功させる方法を解説しました。どうしても、就活に失敗するのが不安な人や就活に失敗してしまい気持ちが落ち込む人は就職エージェントに相談するのもおすすめです。
中でもキャリアチケット就職エージェントは、自己分析をサポートしてあなたの強みを見つけ出したり、強みを活かして入社後に活躍できる業界・企業と出会うためのサポートをしたりしています。「就活に失敗してしまった」「就活に失敗するのが不安」という悩みの相談にも1対1で乗っているので、ぜひ一度キャリアチケットを利用してください。
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「就活失敗の原因」に関してよくある質問
最後に、就職に失敗してしまう原因についてよくある質問と回答をまとめました。ぜひご覧ください。
就活失敗したやつの末路はどうなる?
就活に失敗しても、多くの場合その後の努力でキャリアを立て直せます。
就活失敗=末路が決まるわけではありません。諦めずに秋採用や既卒就活を活用したり、就職エージェントに相談したりすることで内定を獲得できるケースは多くあります。
就活失敗後の選択肢については「就活失敗=人生終了ではない!内定獲得するための対処法や残る選択肢を紹介」も参考にしてください。
内定ゼロでも今から挽回できる?
内定ゼロでも、まだ挽回できる可能性は十分にあります。
就活は夏以降も続いており、秋採用を実施している企業は多くあります。就職エージェントを利用すれば、自分に合う求人の紹介や選考対策を無料でサポートしてもらえるため、一人で悩まず活用しましょう。
内定ゼロの対策については「【新卒】内定ゼロはやばい?27卒の内定率や今すぐできる脱出対策を解説」も参考にしてください。
就活失敗で引きこもりにならないためには?
就活がうまくいかない状況が続くと、気力を失って引きこもりになってしまうケースもあります。そうならないためには、一人で抱え込まずに就職エージェントや大学のキャリアセンターに相談することが大切です。
プロのサポートを受けることで、就活の方向性が見えてくるだけでなく、精神的な支えにもなります。動けなくなる前に、早めに外部のサポートを頼りましょう。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。