インターンシップの意気込みはどう伝える?例文とあわせて5つのコツを解説

このページのまとめ

  • インターンシップに対する意気込みは、企業に参加意欲を伝えるために重要
  • インターンシップの選考時は、エントリーシートや面接で意気込みについて聞かれる
  • インターンシップの意気込みは、学びたい内容を中心に簡潔にまとめて伝える

インターンシップの意気込みはどう伝える?例文とあわせて5つのコツを解説のイメージ

「インターンに対する意気込みを選考でどのように伝えるべきか分からない」と悩む就活生も多いでしょう。応募先の企業によっては倍率が高いインターンシップもあるため、選考を通過するにはしっかりと意気込みをアピールすることが大切です。

この記事では、インターンシップに対する意気込みを伝える必要性や盛り込むべき内容を解説します。また、例文とあわせて上手く伝えるコツもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

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目 次

インターンに対する意気込みを伝える必要性

インターンシップに参加するためには、企業に意気込みを伝える必要があります。なぜなら、意気込みを上手く伝えることで、就活においてプラスの評価につながる可能性が高いからです。

ここでは、インターンシップの参加にあたって、なぜ意気込みを伝える必要があるかを解説します。

インターンシップの選考を通過するため

インターンシップの選考を通過するためには、企業に意気込みをアピールしなければなりません。特に、人気企業のインターンシップは倍率が高く、やる気が上手く伝わらなければ選考で落とされてしまいます。

たとえば、鉄道会社や通信会社、電力会社などのインフラ系企業は、安定性を理由に人気の業種です。また、近年では、IT系企業でもインターンシップの選考倍率が高い傾向にあります。

なお、応募者の数に関係なく、一定の選考基準を設けている企業も少なくありません。採用担当者に意欲がないと思われてしまえば、インターンシップへの参加が難しくなるでしょう。

インターンシップの選考では、「全員が参加できるとは限らない」と念頭においたうえで、企業に意気込みをアピールすることが大切です。

採用につながる可能性があるため

インターンシップに対する意気込みを伝える必要性として、採用につながる点が挙げられます。実際に、インターンシップへの参加を通じて、優先的に本選考に案内されたり内定につながったりするケースも珍しくありません。

インターンシップでの評価を採用につなげるためには、企業にしっかりと意気込みを伝えておく必要があります。ほかの参加者と比べて、より熱意が伝われば、採用担当者の印象にも強く残るでしょう。

就活において、インターンシップへの参加は必須ではありません。そのため、インターンシップの参加者は、意欲が高い方がほとんどです。こうした環境で採用担当者に印象づけるためには、意気込みをどう伝えるかが重要だといえます。

インターンシップに参加するメリットについては、「目的や参加方法は?インターンシップの基礎知識とメリット」も参考にしてください。

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企業がインターン選考で意気込みを確認する3つの理由

ここでは、企業側の視点から、インターンシップにおける意気込みを確認する理由を解説します。

1.学生の意欲を知りたいから

企業がインターンシップに対する意気込みを確認するのは、学生の意欲を知りたいからです。採用活動において、企業はコストと時間をかけてインターンシップを実施しています。そのため、できるだけ意欲がある学生に参加してもらいたいと考えるのが一般的です。

実際に、インターンシップの選考において、意欲や志望度を判断基準の一つとしている企業も少なくありません。学生の意欲を見極めたいとの思いが、インターンシップに対する意気込みを確認する理由の一つです。

2.ミスマッチを防ぎたいから

企業がインターンシップに対する学生の意気込みを確認するのは、ミスマッチを防ぐ狙いもあります。自社のインターンシップを通じて参加者が目的を実現できるかどうかを企業が判断するには、「どのような思いで参加を決めたか」を知ることが不可欠です。

企業は、インターンシップにおけるミスマッチをできるだけ避け、採用活動を効果的に進めたいと考えています。ミスマッチを防ぐためにも、インターンシップに参加したいからといって、自分の気持ちを偽って意気込みを伝えるのはやめましょう。

3.学生の成長に貢献したいから

企業がインターンシップに対する意気込みを確認する背景には、学生の成長に貢献したいといった思いもあります。実際に、学生の意気込みを把握することで、より満足度の高いインターンシップを実施したいと考えている企業も少なくありません。

参加者のニーズに合わせたインターンシップを実施できれば、学生の成長により貢献できるだけでなく、結果として企業のイメージアップにもつながると期待されます。

インターンシップの選考プロセスについては、「インターン選考には種類がある?ポイントや本選考への影響などを解説!」も参考にしてください。

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インターンの選考で意気込みを聞かれる場面

インターンシップの選考において、具体的にどのような場面で意気込みを聞かれるのでしょうか。

書類選考と面接では、場面に合わせて意気込みの伝え方に工夫が必要です。それぞれの場面ごとに回答のポイントをお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

エントリーシート

インターンシップに対する意気込みをエントリーシートに書くときは、分かりやすい文章を意識する必要があります。文章が読みにくいと、肝心な内容が伝わらなかったり、採用担当者にコミュニケーション能力が低いと判断されたりするケースも珍しくありません。

また、エントリーシートを書くときは誤字・脱字にも注意が必要です。ミスがあると単に評価が下がるだけでなく、確認せずに提出していると思われてマイナスイメージが強くなります。

なお、文字数が決められている場合は、指定の文字数を超えないように書きましょう。指定の文字数に対して書いてある文章量が少な過ぎても、参加の意気込みが伝わりにくくなるため、8割を目安に書くのがおすすめです。

選考を突破するためのエントリーシートの書き方は、「これだけ読めば、エントリーシートの書き方がすべて分かる!」で解説しています。

面接

面接でインターンシップに対する意気込みを伝えるときは、要点を明確にして話すのがポイントです。目安として1分前後で伝えられると、面接官も話の内容を理解しやすくなります。

また、面接で話すときには、声量や話すスピードにも注意が必要です。自信を持ってハキハキと話すほうが、よりインターンシップに対する意欲も伝わります。意気込みを伝えようと気持ちが先走って早口にならないように、面接練習をしておくと落ち着いて本番に臨めるでしょう。

面接で高評価を受けるためには、「面接対策は万全?就活に必要不可欠な準備とマナー」も参考にしてください。

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インターンの意気込みを伝えるための4つの取り組み

インターンシップの選考において、採用担当者の印象に残るような意気込みを伝えるには、事前に自分の考えや思いをしっかりと言語化しておく必要があります。

単に「頑張ります」と述べるだけでは、抽象的でありきたりな印象が否めません。ここでは、より具体的に意気込みを伝えるための取り組みを解説します。

1.業界・企業研究をする

インターンシップに対する意気込みを明確にするためには、応募先企業に関する業界・企業研究が不可欠です。業界・企業研究をしておくと、企業選びの軸が明確になり、インターンシップに参加する理由も整理しやすくなるでしょう。

分析した内容をもとに意気込みをアピールできると、説得力が増して採用担当者の評価も高まるはずです。

業界・企業研究は、企業のWebサイトや投資家向けのIR情報、新聞社をはじめとするメディアが発する情報などをもとに行います。深く分析するほど、意気込みにも厚みが増すため、業界・企業研究は欠かさず行ってください。

企業研究の方法は「企業分析を行う方法とは?やり方とポイントを詳しく解説!!」で、業界研究の方法は「業界分析とは?目的や正しい方法を解説!」で詳しく紹介しています。

2.自己分析をする

自己分析をするのも、インターンシップに対する意気込みを伝えやすくするポイントです。過去の具体的なエピソードを絡めて意気込みを伝えられると、より効果的なアピールにつながるでしょう。

自己分析を通して、「なぜこの業種なのか」「なぜこの企業なのか」といった理由を深掘りできれば、意気込みを伝えるうえで周りとの差別化にもなります。採用担当者の印象に残る意気込みにするためにも、自己分析を徹底し、より深みのある内容を盛り込んでください。

自己分析の具体的なやり方は、「【就活生向け】自己分析のやり方を解説!内定に近づく活用方法とは」で詳しく解説しています。

3.インターンに参加する目的を整理する

インターンシップに対する意気込みを明確にするには、参加する目的を整理しておくことが大切です。インターンシップの選考に通過するためには、説得力のある参加理由を採用担当者に伝える必要があります。

就活においてインターンシップをどのような機会にしたいのかを、自分なりに整理してみてください。具体的には、「仕事内容が自分に合っているのか確かめたい」「自分の能力が実務でどこまで通用するか確かめたい」といった目的が考えられます。

単に参加したい思いだけ伝えても、採用担当者には響きにくいでしょう。聞いた方が論理的に納得できる参加目的や理由を伝えられるように準備する必要があります。

4.OB・OGを訪問する

インターンシップに参加する意気込みを考えるうえで、OB・OG訪問を利用するのもおすすめです。OB・OG訪問をすると、Webサイトなどでは知り得ないリアルな情報を得られるメリットがあります。

OB・OG訪問するには、サークルや学部の先輩をはじめ、大学のキャリアセンターに相談してみてください。実際に働く社員の方に意気込みを聞いてもらい、エントリーシートを添削してもらうなどすれば、ほかの就活生との差別化にもつながるでしょう。

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インターンの意気込みを伝える3つの内容

ここでは、インターンシップに対する意気込みを伝えるときに、盛り込むべき3つの内容を解説します。より具体性を持って意気込みをアピールするために、ぜひ参考にしてください。

1.インターンに参加する目的

インターンシップに対する意気込みを伝えるときは、必ず参加目的を盛り込む必要があります。なぜなら、参加における明確な目的が伝わるほど、インターンシップに対する意欲が高いと評価してもらえるからです。

企業はインターンシップの実施にあたって、目的がなく参加する学生よりも、自ら目的意識を持って成長できる学生に参加してほしいと考えています。

具体的には、「業務内容を詳しく知りたい」「すでに活躍している社員の方と一緒に働いてスキルアップしたい」といった内容で問題ありません。インターンシップの選考では、参加する明確な目的がある点をしっかりとアピールすることが大切です。

2.インターンの参加を決めた理由

企業に意気込みをアピールするためには、インターンシップの参加を決めた理由も伝えると効果的です。応募に至った具体的なエピソードがあれば、より採用担当者の印象に残りやすくなるでしょう。

たとえば、「プログラムの△△の内容に興味を持ったから」「企業の商品やサービスを△△年にわたって愛用しているから」など、きっかけはどのようなものでも構いません。

大切なのは、ありきたりな理由を並べるのではなく、自分なりのポイントを伝えることです。具体的なエピソードとともに「なぜ参加を決めたのか」を伝え、インターンシップに対する意気込みをアピールしましょう。

インターンシップの参加理由に説得力を持たせる方法は、「インターンの選考は、参加したい理由で差をつけよう!」も参考にしてください。

3.インターンの経験をどのように活かすか

インターンシップで学んだことを就活にどのように活かすかも伝えると、より意気込みが伝わりやすくなります。先を見据えて行動できていると伝われば、意気込みだけでなく、計画性や行動力、目標を達成する力などの評価にもつながるでしょう。

たとえば、「入社後に即戦力として活躍できるように、現在の課題を見つけたい」「学生のうちに必要な知識を身につけておきたい」と伝えるのも一つの方法です。

企業にとっても、自社のインターンシップの参加者が少しでも多くの学びを得られると、「開催してよかった」と開催する意義を見出せるでしょう。

インターンシップの選考に通過するためには、今後の就活にどう活かすかまでを上手く盛り込み、意欲の高さをアピールするのがポイントです。

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インターンに対する意気込みを上手く伝えるコツ5選

ここでは、インターンシップに参加する意気込みを上手く伝える5つのコツを解説します。インターンシップの選考では、志望動機とは別に意気込みを聞かれる場合もあるので、ぜひ参考にしてください。

1.インターンの内容に関する理解を示す

インターンシップに対する意気込みを伝えるときは、プログラムの内容に対する理解を示しましょう。インターンシップの内容に魅力を感じている旨を伝えることで、参加を強く希望している印象を与えられます。

たとえば、「貴社の独自サービスに最も深く関わる△△の業務に興味があり、今回のインターンシップではその分野の業務を体験できると知ったので、ぜひ参加したいと考えました」などと伝えるとよいでしょう。

インターンシップの内容のなかでも、特に魅力的だと感じた部分を細かく伝えられると、それだけ熱量の高さをアピールできます。

2.何を学びたいかを具体的に伝える

意気込みをアピールする際は、インターンシップを通じて学びたいことは何かを伝えるのも大切です。何を学びたいかが明確であれば、インターンシップに参加する理由が伝わりやすくなります。

「顧客満足度が高い貴社ならではの接客技術を知りたい」のように、自分の目的と照らし合わせながら、応募先の企業の特徴に合わせた言葉選びをするとよいでしょう。そのほうが、採用担当者に志望度の高さを印象づけられます。

3.どのように成長したいかを伝える

何を学びたいかに加えて、どのように成長したいかも伝えると、より効果的に意気込みが伝わるはずです。インターンシップへの参加は、あくまでも就活の一環であり、ゴールではありません。

そのため、インターンシップの経験をもとに、就活中あるいは入社後に至るまでに、自分がどう成長していきたいのかをイメージしておくのがポイントです。

たとえば、「実際の仕事を体験して△△について理解を深めると同時に、自分に足りない知識とスキルを把握し、今後の自分の課題としていきたい」と述べてもよいでしょう。この場合、応募先の企業に合わせて、より具体的な内容で書く必要があります。

4.仕事で活かせる長所をアピールする

インターンシップの選考において、自分の長所をどのように活かして貢献できるかを伝えるのもおすすめです。意気込みとあわせて、自分の長所もアピールできるでしょう。

「私の長所である協調性を活かし、△△の取り組みにおいて、ほかの関連部署のヒアリングも実施したい」など、インターンシップの内容に対して、活かせる強みがあれば積極的に伝えてください。

自分の長所を見つける方法については、「自分の長所と短所の見つけ方とは?伝え方のポイントや例文も紹介」で詳しく解説しています。

5.克服したい短所を伝える

インターンシップを通じて、自分の短所をどのように克服していきたいかを述べるのも、意気込みを伝える方法の一つです。自分の短所と向き合って改善しようとする姿勢が、学生の成長に貢献したいといった企業の思いとマッチします。

短所を書く際は、「チームにおけるコミュニケーションでは慎重になりがちなので、自ら積極的に質問していく」など、克服する方法も書きましょう。単に短所を紹介するだけにならないように、注意が必要です。

就活において短所を上手く伝える方法については、「面接で使える短所一覧をご紹介!前向きな欠点の伝え方を解説」で詳しく解説しています。

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インターンに対する意気込みを伝えるときの注意点

インターンシップ選考において意気込みを伝えるときは、以下の点に注意してください。

難しい言葉を使わない

エントリーシートや面接においても、インターンシップに対する意気込みを伝える際に、難しい言葉を使うのは避けましょう。

専門用語や馴染みがない表現を使っても、読み手・聞き手にとっては分かりにくいだけで伝えたいことがぼやけてしまいます。また、どのような伝え方ができるかによって、応募者のコミュニケーションスキルを評価している企業も珍しくありません。

インターンシップの選考に限らず、就活ではシンプルで分かりやすい言葉選びが好まれます。

分かりやすく簡潔にまとめる

インターンシップに対する意気込みを伝えるときは、分かりやすく簡潔にまとめるよう意識してください。文章が長すぎると読みづらいだけでなく、伝えたい要点が分かりにくくなります。

文章の構成は、最初に結論を述べて、次にその結論の根拠、最後に意欲をアピールして締めるのが基本です。参加する意欲については、「インターンシップでこうしていきたい」と具体的かつ力強く伝えましょう。

インターンシップの志望動機を書くときの注意点については、「インターンで学びたいことってどう書くの?実際に得られるものや質問の意図」も参考にしてください。

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インターンに対する意気込みを効果的に伝える例文

選考において、突然「インターンシップの意気込みを聞かせてください」といわれても、準備ができていなければ困ってしまうでしょう。そのため、あらかじめ聞かれる場面を想定して、自分なりに意気込みを伝えられるよう準備しておくことが大切です。

なお、インターンシップに対する意気込みを聞かれる際は、文字数が指定されている場合もあります。以下で、200文字のパターンと400文字のパターンを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

200字程度で意気込みを伝える例文

私は食品業界に携わりたいと考えており、実際の業務を体験したく、貴社のインターンシップを志望しました。

志望理由は、子どものころに好き嫌いが多かった私の苦手を克服するきっかけになったのが、貴社の商品だったからです。この経験から、私も商品開発に携わり、子どもたちの健康維持のために役立ちたいと考えるようになりました。

インターンシップで食品業界への理解を深めるとともに、社会人として働くのに必要なスキルを身につけたいと考えています。

400字程度で意気込みを伝える例文

私が貴社のインターンシップを志望したのは、「お客様一人ひとりを大切に、アフターフォローまで徹底する」姿勢に魅力を感じたからです。

私は、将来、女性の幸せを創出する化粧品を提供したいと考えています。それは、私が高校生のころ、化粧を通して表情が生き生きと変化する喜びを知ったのがきっかけです。

化粧品を取り扱う企業が数多くあるなかで、私が特に大切にしたいのが、お客様とのコミュニケーションです。そのため、「顧客と長期的なコミュニケーションを図ることで、一人ひとりの顧客と丁寧に向き合い、満足度を高める」という貴社の方針は自分の目指すものに近いと感じました。

ぜひ、今回のインターンシップを通じて、業界知識やビジネスマナー、貴社ならではの接客技術などを学びたいと考えています。インターンシップに参加後は学びを活かし、お客様のニーズに寄り添った販売員を目指していきます。

インターンシップの志望動機の例文については、「インターンシップの志望動機の例文5つ!書き方も解説」も参考にしてください。

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インターンの意気込みを評価につなげたいあなたへ

「インターンシップに参加する意気込みはあるけれど、どう伝えたらよいか分からない」と悩んでいる就活生も多いでしょう。インターンシップの選考において、企業は参加の意気込みを聞くことで、学生の熱意や志望度の高さを測っています。

インターンシップに対する意気込みを伝えるにあたって、「自分なりのエピソードが見つからない」「ありきたりな内容になってしまう」と悩んでいる場合は、就活エージェントへの相談もおすすめです。

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インターンシップに対する意気込みの伝え方でお悩みの方は、ぜひ気軽にご相談ください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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