ES添削は誰に頼む?依頼先10選の比較一覧と特徴を紹介!

このページのまとめ

  • 主な依頼先は相談しやすいAIや身近な人と、就活に詳しい人やプロの2つに分けられる
  • 無料で質の高いES添削を受けたいなら、就職エージェントやキャリアセンターが最適
  • ESの締め切り直前はAIや家族に即日添削してもらい、次回以降はプロへ依頼しよう

ES添削を誰に頼めば良いか悩んでいる方へ。状況やニーズに応じて適した依頼先は異なるので、まずは「すぐに添削してほしいか」「専門的なアドバイスが欲しいか」といった希望条件を明確にしてどこに相談するか決めましょう。
本記事では、10種類の依頼先を比較表で分かりやすくまとめました。また、状況別の選び方やAIを使った添削の手順、締め切りが間に合わないときの対処法も解説。ぜひ参考にしてください。

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目 次
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ES添削は誰に頼む?ひと目で分かる比較表

ES添削の主な依頼先は、大きく分けると「就活のプロ」と「すぐに頼める相手」の2つに分けられます。さらにそのなかでも、相手によって費用や対応スピード、それぞれの強みなどが異なるため、現在の状況や自分の課題に適した相談先を検討することが大切です。

まずは以下の比較表を参考に、代表的なES添削の相談先を確認しましょう。

依頼先 費用 対応スピード 特徴
就職エージェント 無料 面談後数日 ・キャリアアドバイザーによるES添削を受けられる
・求人紹介や模擬面接まで網羅している
AI 無料 即日(24時間いつでも) ・何度でもすぐに相談や修正ができる
・プロンプト次第で精度を上げられる
キャリアセンター 無料 予約後数日 ・大学OBの支援実績に基づく質の高い添削を受けられる
・構内にあり利便性が高い
志望先のOB・OG 無料 連絡後1〜2週間 現役社員の視点で社風や選考基準が分かる
家族 無料 即日 普段の自分を知る人ならではの率直な意見を聞ける
友人(同年代) 無料 即日 心理的ハードルが低く気軽に依頼できる
大学の先輩 無料 数日 直近の就活経験に基づいたリアルなアドバイスを得られる
有料ES添削サービス 有料 数日(返信速度保証あり) ・フィードバックが丁寧
・返信スピードが保証されている
就活生用SNS 無料 即日 ・同じ状況の仲間と情報交換できる
・モチベーションの維持にも有効
インターネットの掲示板 無料 即日 匿名で気軽に意見を募れる

無料で質の高いES添削を求める場合、就職エージェントやキャリアセンターの利用が適しています。一方、締め切り直前でスピードを優先したい場合は、AIや家族、友人への相談が役立つでしょう。

なお、締め切りまで余裕がある場合は、1回目をAIや家族、友人、2回目を就職エージェントやOB・OGというように、段階的に依頼先を変えるのも効果的です。それぞれの詳しい選び方は、次の「ES添削の依頼先を状況別に選ぶ方法」で解説します。

ES添削の全体像や依頼先の特徴については、「就活エージェントとは?無料で使える仕組みや選び方を解説」の記事も参考にしてください。

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ES添削の依頼先を状況別に選ぶ方法

「自分にぴったりの依頼先がまだ絞りきれない」という場合は、現状を整理したうえで相談先を考えてみるのがおすすめです。以下のように、今の自分が最も欲しているのは何かを考えてみましょう。

悩みに合った依頼先を選ぶポイント

  • 今すぐに添削してほしい、締め切りが近い→AI、家族、友人
  • 無料で質の高い添削を受けたい→エージェント、キャリアセンター
  • 志望企業の対策を徹底したい→OB・OG
  • ES以外の就活サポートも受けたい→エージェント、キャリアセンター

ここでは、悩み別におすすめな相談先を一覧でまとめました。

すぐ添削してもらいたいならAI・家族・友人へ

「ES提出まであと1週間しかない」「もう提出期限が迫っている」という状況の場合は、すぐに相談できる以下のような相手に相談するのがおすすめです。

すぐに添削できる相談先チェックリスト

  • AIサービス
  • 家族
  • 友人
  • 就活生用SNS

時間がない状況なら、24時間即座に回答が得られるAIサービスや、気兼ねなく連絡できる家族・友人を頼るのが現実的です。まずはスピード重視で相手に最低限のチェックをしてもらい、一刻も早く提出できる状態まで仕上げることを優先しましょう。

AIを活用した具体的な添削手順やセルフチェックのポイントは、「ES添削は自分でできる?AI活用法とセルフチェック項目を紹介」で詳しく解説しています。

無料で質の高い添削はエージェント・キャリアセンター

「時間にまだ余裕がある」「質が高くコスパの良い相談先が良い」という場合は、無料で利用できる就職エージェントやキャリアセンターがおすすめ。どちらも数多くの学生をサポートしてきた実績があり、企業の採用基準に基づいた専門的なフィードバックを無料で受けることが可能です。

なお、ほかにもES添削を無料で受けられる相談相手は多く、以下のような候補が挙げられます。

無料で活用できる依頼先チェックリスト

  • 就職エージェント
  • キャリアセンター
  • OB、OG
  • 家族
  • 友人
  • 大学やサークルの先輩
  • インターネットの掲示板
  • 就活生用SNS

有料の相談先も選択肢としては有効ですが、自分のニーズや悩みに合ったサービスを選べなければ「お金を払った割には期待したような効果を得られなかった」と感じる恐れも。まずは無料の相談先を活用し、奥の手として有料サービスを考えておきましょう。

志望企業特化の添削を受けるならOB・OGへ

志望企業へ「刺さる」ESを作りたい場合は、その企業で働くOBやOGへの依頼が最も効果的です。OB・OGは企業の社風や選考で重視される人物像を実体験として知っており、「このESだと△△という点で評価されにくい」「うちの会社ではこういうアピールのほうが刺さる」という実践的なアドバイスを聞けます。

ただし、OB・OGへのアポイントメントは事前準備が必要で、添削まで時間が掛かりやすいのがネックです。ES提出の2〜3週間前から余裕をもってコンタクトを取りましょう。

【例文付き】ES添削をメールで依頼する際のマナー

OB・OGや大学の先輩など目上の方にES添削をしてもらうには、メールで依頼するのが一般的です。メールを送るときはビジネスマナーや丁寧な言葉遣いを心掛け、相手が気持ち良く依頼を受けられるようにすることが大切。以下のポイントと例文を参考に、悩みや添削してほしい点が伝わるメールを作成しましょう。

ES添削を依頼するメールのポイント

  • 件名は用件・氏名・大学名を記載して、ひと目で内容が分かるように設定する
  • 「なぜ今、添削をお願いしたいのか」という背景や目的を明確に伝える
  • 添削の期日を必ず明記する
  • 最後に連絡先を記した署名を入れる

ES添削を依頼するときのメール例

件名:「エントリーシート添削のお願い」△△△大学 氏名

本文:△△△株式会社
第一営業部 △△様

突然のご連絡失礼いたします。
●●大学文学部英米文学科3年の山田 太郎と申します。

現在●●大学××ゼミに所属しており、教授から△△様をご紹介いただき、ご連絡いたしました。
現在、私は教育業界を中心に就職活動を行っており、なかでも貴社の教育とITを掛け合わせた教材開発事業に強く惹かれ、第一志望として選考準備を進めております。

自分なりにエントリーシートを作成いたしましたが、「自分の個性が十分に伝わっているか」「内容が抽象的になっていないか」という点に不安を感じております。現場でご活躍されている△△様に、ぜひ客観的なアドバイスをいただけますと幸いです。

つきましては、お忙しいところ大変恐縮ですが、私のエントリーシートをご一読いただけないでしょうか。

なお、エントリーの締め切りが5月8日(金)になるため、差し支えなければ4月24日(金)ごろまでにご確認いただけると幸いです。

お忙しいところ誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

----------------------------------------
△△△大学文学部英米文学科3年
山田 太郎
E-mail:taro-yamada@xx.xx.xx
TEL:xxx-xxxx-xxxx
-----------------------------------------

添削を依頼するメールの詳しい書き方やマナーは、「添削お願いメールの書き方は?正しいマナーを例文つきで解説」の記事で解説しています。

添削を頼めるOB・OGの探し方

志望企業にOB・OGの知り合いがいない場合は、大学や所属するコミュニティのつながりを頼りに探すのが一般的です。主な探し方として、以下の方法が挙げられます。

・大学のキャリアセンターで卒業生の名簿や紹介制度を確認する
・ゼミや研究室、サークルの先輩に紹介してもらう
・卒業生と学生をつなぐマッチングサービスを利用する
・説明会やインターンシップで知り合った社員に相談する

特にキャリアセンターは卒業生の就職先情報を管理していることが多く、志望企業で働く先輩を紹介してもらえる場合もあります。まずは身近なところから当たってみてください。

なお、マッチングサービスを使う場合は大学や運営会社の利用ルールを確認し、個人情報の扱いに注意して利用しましょう。

添削以外の就活サポートも受けたいなら就職エージェントへ

ES添削以外のサポートを受けられるかを基準に依頼先を決めるのもおすすめ。ES添削に留まらない総合的なサポートを受けることで、より効率的に内定獲得を目指せるためです。

以下のサービスであれば、企業選びから選考対策までの一貫したサポートを受けられます。

総合的なサポートを受けられる依頼先チェックリスト

  • 就職エージェント
  • キャリアセンター

たとえば就職エージェントであれば、希望条件や適性にマッチする企業を紹介してもらうことが可能です。強みを見つけ出す自己分析の深掘りや応募先企業ごとのきめ細やかなES添削、ESの内容に基づいた模擬面接など、内定獲得まで丁寧に伴走してもらえます。

志望企業の選考を通過して内定獲得に近づくためには、ESだけでなく選考全体を通して「自分の人柄や性格がどのように企業とマッチするか」「スキルをどう仕事に活かせるか」をアピールする必要があります。トータルで就活をサポートしてもらえるサービスのほうが、効率的に内定獲得を目指しやすいでしょう。

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ES添削の依頼先10選と各特徴

ES(エントリーシート)の添削を誰にお願いするか迷っている場合は、志望先企業で働くOB・OGや就職エージェント、大学のキャリアセンターなどに依頼するのがおすすめです。家族や友人などの相談しやすい相手を選ぶこともできますが、就活に関する専門的な知見や経験をもつ第三者の意見を参考にすれば、より質の高いESを作成できるでしょう。

ここでは、ES添削を依頼するのにおすすめの相談先10選をご紹介します。ES添削を誰に依頼すれば良いか迷っている就活生の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ES添削の依頼先10選と各特徴のイメージ

1.内定率にこだわるなら就職エージェント

就職エージェントに添削を依頼するメリット

  • 企業の採用基準を熟知したプロのアドバイスを受けられる
  • 採用担当者視点での評価されるESの共通点を把握できる
  • チャットや電話で即時依頼可能なサービスもある
  • 求人紹介や模擬面接などトータルサポートが充実している

就職エージェントに添削を依頼するデメリット

  • 担当者の経験や相性によって満足度が左右される
  • 初回利用時に面談の調整が必要になる場合がある

ES添削を誰に依頼するべきか悩む場合、特におすすめしたい選択肢の一つが就職エージェントです。数多くの就活生を内定へと導いてきたキャリアアドバイザーが、単なる文章の修正にとどまらない戦略的なES添削を行ってくれます。

就職エージェントを利用すると、自分では気づきにくい「書類選考を通過しない原因」をプロの視点で指摘してもらうことが可能です。改善方法や強みのアピール方法も同時に教えてくれるため、通過率を大きく改善できます。

また、ES添削だけでなく自己分析や企業研究のサポートも受けられるため、不安や疑問を解消しながら就活を進められるでしょう。

2.すぐに添削したいならAIサービス

AIサービスに添削を依頼するメリット

  • 24時間いつでもすぐにES添削を行える
  • 条件にあった文章をすぐに生成してくれる
  • 指示出しを繰り返すことで完成度を高められる

AIサービスに添削を依頼するデメリット

  • データに基づいた回答でオリジナリティに欠ける
  • 人間味やリアルな熱意を表現するのが難しい場合がある

AIサービスは、場所や時間を問わず即座にフィードバックがもらえる画期的な手段です。指示出しを工夫して繰り返し試すことで、文章の構成や内容を手軽に整えられます。

AIを賢く使いこなしてESのクオリティを上げたい方は、「就活でAIを活用する方法!効果的なプロンプト例や利用の注意点を解説」の記事もぜひチェックしてみてください。

AIを使ったES添削の手順とプロンプト例

AIに添削を依頼する際は、プロンプト(指示文)の出し方が重要です。「以下のESを添削してください」と丸投げするのではなく、確認したい観点を具体的に伝えることで、的確なフィードバックを得られます。

おすすめのプロンプト例を以下に示すので、参考にしてみてください。

おすすめのプロンプト例

■役割
あなたは就職支援サービス「キャリアチケット」の経験豊富なプロのキャリアアドバイザーです。
就活生の支援実績が豊富で、企業が求める人材像や評価ポイントを熟知しています。

■目的
提出されたエントリーシート(ES)を多角的に分析し、選考通過率を高めるための具体的かつ実践的なフィードバックと修正案を提示してください。

■評価・添削の観点
以下の5つのポイントに基づき、評価・アドバイスを行ってください。

1. 【結論ファーストと読みやすさ】
- PREP法(結論→理由→具体例→結論)に則った構成になっているか
- 一言一句が明瞭で、誤字脱字や不自然な日本語がないか
2. 【エピソードの具体性】
- 課題、自身の具体的な行動、数字や実績など定量的な成果が記載されているか
3. 【強みと社風・求める人物像の一致】
- 志望企業の社風や求める人物像に自分の強みがマッチしているか
4. 【再現性・入社後の貢献】
- 入社後にその強みをどう活かせるかが明確に伝わるか
5. 【総合評価とアドバイス】
- 良かった点と、さらに良くするための具体的改善策

■出力フォーマット
1. 総合評価(5段階評価+ワンポイントフィードバック)
2. 観点別の良かった点・改善点(箇条書き)
3. 修正案(Before/Afterの対比、またはブラッシュアップ後の全文)

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【入力情報】
※個人情報(名前・大学名)や具体的な企業名は伏字(例:〇〇大学、IT大手A社)で入力してください。

・志望業界・企業タイプ:例:IT業界 / ベンチャー企業A社
・求める人物像・社風:例:主体的に行動できる人、チームワーク重視
・設問内容:例:学生時代に最も力を入れたこと(400字)
・作成したES本文:ここにESの文章を貼り付け

志望先の業界や求める人物像を入力すると、その企業の社風に合わせた的確なフィードバックが得られます。なお、氏名や大学名などの個人情報、企業名や選考の具体的な内容といった機密性の高い情報を入力する際は、「××大学」「〇〇業界のA社」のように伏字や抽象的な表現に置き換えて利用しましょう。

また、キャリアチケット就職エージェントが配布する「ES添削用プロンプト」もご活用ください。コピーしてお気軽に利用できます。

AIでES添削する際の注意点

AIは手軽に使える一方で、使い方を誤ると選考でマイナスの印象につながる恐れもあります。AIでES添削をする際は、以下の点に注意しましょう。

AIでES添削する際の注意点

  • 修正案をそのまま使わず、自分の言葉に書き直す
  • 実際にはない経験や数字が加えられていないか確認する
  • 氏名や大学名、連絡先などの個人情報は入力しない
  • 応募企業がAIの利用について注意事項を出していないか確認する

AIはインターネット上にあるテキストデータから「使用した言葉の次に使われる可能性の高い言葉」を予測して文章を作成するため、生成した文章がオリジナリティに欠ける無機質な仕上がりになることも。また、AIは文章を生成する過程で、誇張した表現や存在しない数字を加えることもあります。

企業ごとの社風・求める人物像・選考の傾向を反映した完成度の高いESにするには、人の目で確認することが不可欠です。そのため、ES添削をAIだけに丸投げするのは避けましょう。自分自身の言葉で熱意を加えたり、就職エージェントやキャリアセンターなどの人の目のチェックを受けたりすることを前提に、あくまで補助的なツールとして活用するのがおすすめです。

3.率直な意見が欲しいなら家族

家族に添削を依頼するメリット

  • 自分では気づいていない長所やエピソードを深掘りしてもらえる
  • 誤字脱字や言い回しの違和感など、遠慮のない率直な指摘をもらえる

家族に添削を依頼するデメリット

  • 最新の就活事情を踏まえた専門的なフィードバックは得られない
  • 志望企業の評価基準に沿った添削は難しい

他人にES添削を依頼するのはなんとなく気が引ける人や、提出までに時間がないため手早く添削を受けたい人は、自分をよく知る家族にお願いするのも一つの手です。普段のあなたを知るからこその、遠慮のない意見を聞けるでしょう。

一方で、最新の就活事情や企業が求める専門的な視点には欠けるのも事実。家族からのフィードバックはあくまで「人柄が正確に伝わるか」「誤字脱字や文法の違和感がないか」などの確認に留め、より実践的なアドバイスが欲しい場合は専門的なサービスに依頼しましょう。

4.客観的な自分らしさを再確認するなら友人

友人に添削を依頼するメリット

  • 自分では気づかない魅力や自己認識とのギャップを指摘してもらえる
  • 心理的なハードルが低く、気軽に依頼できる

友人に添削を依頼するデメリット

  • 企業が求める「採用基準」での評価が難しい
  • 馴れ合いになり、厳しい指摘を受けられない可能性がある

ESの添削を誰に依頼するか迷っている場合は、友人同士で行う手段もあります。特に、「目上の人や専門家に見せるのはまだ不安」「まずは身近な人に見てもらいたい」という初期段階の人にとって手軽に依頼できる相手といえます。

ただし、同年代の友人同士では、どうしても「企業が本当に求める視点」が抜け落ちてしまう点に注意が必要です。友人の添削で「文章の読みやすさ」や「自分らしさ」を整えたら、次のステップとしてプロに依頼し、内容の妥当性をチェックしてもらいましょう。

5.実際の就活経験を聞くなら大学の先輩

先輩に添削を依頼するメリット

  • 卒業した先輩なら社会人の目線でESを見てもらえる
  • 自身の就活経験をふまえたアドバイスをもらえる
  • 年齢が近いため相談しやすく、当時の苦労話や対策方法も具体的に聞ける

先輩に添削を依頼するデメリット

  • 先輩の経験に基づいた主観的なアドバイスになりがち
  • 志望業界や職種によっては評価基準が異なるため参考にできないこともある

大学やサークルの先輩にESの添削を依頼するのも、比較的手軽な方法の一つです。年齢が近く相談しやすい相手でありながら、直近の就活事情をもとにしたアドバイスや、リアルな就活経験を聞けるのが魅力といえます。

とはいえ、一人ひとり志望業界や就活の進め方は異なるため、必ずしも自分の就活に活かせるアドバイスがもらえるとは限りません。先輩にES添削をお願いするときは、もらった意見をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の状況に合わせて取捨選択するようにしましょう。

6.大学の就活ノウハウを活かすならキャリアセンター

キャリアセンターに添削を依頼するメリット

  • その大学の学生ならではのアピール方法を熟知している
  • 過去の先輩たちがどのようなESで内定したかのノウハウが蓄積されている
  • 大学の施設内にあるため、授業の合間に気軽に利用できる

キャリアセンターに添削を依頼するデメリット

  • 就活シーズンは混雑する可能性がある
  • 1回の相談時間が限られている

ESの添削を誰に依頼するか迷っている場合、大学のキャリアセンターも候補の一つです。学内のキャリアセンターは多くの学生のESを添削してきているため、質の高いアドバイスが期待できます。

ただし、キャリアセンターは予約が必要な場合が多いほか就活シーズンは混みやすいため、「必要なときにすぐ相談できる」とは限らない点に注意が必要です。あらかじめ聞きたいポイントを整理したうえで、ES締め切りまで余裕をもって予約を入れるようにしましょう。

7.企業側の視点で添削を受けるなら志望先のOB・OG

OB・OGに添削を依頼するメリット

  • 社員目線で具体的なアドバイスをもらえる
  • 選考で重視される要素や就活全般の悩みについても相談できる

OB・OGに添削を依頼するデメリット

  • 接点がない場合はアポをとるハードルが高い
  • 仕事の合間に対応してもらうことになるため、添削や修正対応に時間が掛かる

ESの添削を誰に依頼するか迷っているなら、志望先企業で働いているOBやOGにお願いするのもおすすめです。志望企業の社風や求める人物像を肌で感じているOBやOGに相談すれば、評価に直結するポイントを的確に指摘してもらえるでしょう。

デメリットは、社会人に依頼するためアポイントメントまでのハードルが高かったり、すぐに添削してもらえるとは限らなかったりする点です。時間に余裕がある場合の依頼先として検討してみましょう。

OBやOGへの就活相談について知りたい方は、「OB・OG訪問とは?意味からメリット・流れ・質問例まで就活生向けに解説」の記事を参考にしてみてください。

8.質とスピードを両立するなら有料のES添削サービス

有料サービスに添削を依頼するメリット

  • 対価を支払うぶん丁寧なフィードバックを受けられる
  • 返信スピードが保証されているケースも多い

有料サービスに添削を依頼するデメリット

  • 利用するたびにコストが発生する
  • サービスによって添削者の得意分野や質にバラつきがある

ESの添削を有料で請け負っているサービスも、依頼先の候補に含まれます。お金を掛けてでも、すぐに質の高いフィードバックが欲しい方におすすめです。

ただし、先述したとおりサービスによって質や費用対効果は異なるため、事前に見極める必要があります。「費用」「添削者の得意分野」「口コミ」などを詳しく確認し、自分に合っているかをよく比較しましょう。

9.就活仲間と意見交換するなら就活生用SNS

SNSで添削を依頼するメリット

  • 時間や場所にかかわらずES添削を依頼できる
  • 相談や添削に費用が掛からない
  • トレンドや話題になっている対策方法など、リアルタイムな情報を共有し合える
  • 同じ状況にある仲間と切磋琢磨し、モチベーションを維持できる

SNSで添削を依頼するデメリット

  • 情報の正確性に欠ける
  • アドバイスが企業の評価基準と合致しているとは限らない

就活生が集まるSNSを活用し、ESの添削を依頼する方法もあります。スマートフォン一つで時間や場所を選ばずアクセスできるため、夜遅い時間や移動中であっても気軽に意見交換を行えるスピード感が魅力です。

一方で、匿名のSNSはどうしても情報の正確性に欠けるデメリットがあります。SNSでの意見は一つの参考意見として受け止めつつ、プロのキャリアアドバイザーや社会人の助言を仰いだり、自分で情報を取捨選択したりすることが大切です。

10.匿名で意見を募るならインターネットの掲示板

掲示板で添削を依頼するメリット

  • 自分の身元を明かさずに、いつでも気軽に意見を募れる

掲示板で添削を依頼するデメリット

  • 根拠のない批判や心無いコメントを受けるリスクがある
  • 添削者の素性が不明で、情報の信憑性が低い

不特定多数のユーザーが集まるインターネットの掲示板を利用して、ESの添削を依頼するのも一つの選択肢です。素性を明かさずに簡単に相談できるため、手軽さの面では最も取り組みやすい方法の一つといえるでしょう。

ただし、掲示板は誰がコメントしているか分からず、心無いコメントや信憑性の低いアドバイスをもらうリスクがあります。掲示板でのやり取りは、あくまで「世間一般の目からどう見えるか」を確認する補助的な手段として捉え、信頼できるプロの意見と照らし合わせながら活用するのが賢明です。

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ESを添削しないとどうなる?依頼が必要な3つの理由

「ESは自分一人でも書けるし、わざわざ添削してもらう必要はないのでは?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、選考通過率を高めるためには、第三者の添削を受けるのがおすすめです。キャリアアドバイザーの視点から、ES添削が必要な3つの理由を解説します。

1.採用担当者の視点を補える

ES添削は、採用担当者目線でのESの評価を知れるメリットがあります。自分一人でESを書いていると、どうしても主観的な内容に偏りがちです。「自分にとって当たり前のエピソード」「自分なりの表現」が、初対面の採用担当者には伝わらない可能性があります。

たとえば、自分では当たり前だと思っている専門用語や固有名詞も、採用担当者にとっては分かりにくい言葉の可能性があります。表現も、自分では普通と思っていても、第三者が読むと結論が分かりづらいこともあるでしょう。

採用担当者は限られた時間で大量のESを読むため、評価されるには誰にでも伝わる分かりやすい内容にすることが欠かせません。添削を通して第三者の視点を入れると、「採用担当者に伝わりやすい文章」にブラッシュアップできます。

2.企業の求める人物像とのズレを修正できる

万が一企業の求める人物像や社風などの解釈にズレがあった場合、添削を受けることで軌道修正できるのも大きなメリットの一つです。企業理解のズレは一人では気づきにくく、そのままESを提出してしまうといくら文章表現や構成が秀逸でも評価にはつながりません。

業界や企業の特徴を熟知した第三者(就職エージェントやOB・OGなど)に添削してもらうことで、「この強みのアピール方法では、志望先の社風と合致しない」「もっと別のエピソードを使ったほうが評価される」といった、自分では気づけない指摘を受けられます。

「業務内容や社風と合った内容になっているか」「根拠のあるアピールになっているか」を判断してもらえるのは、企業情報や就活事情に詳しい第三者の添削ならではのメリットでしょう。

3.誤字脱字や論理の矛盾を見つけやすい

第三者にESを読んでもらうことで、自分では見落としがちな誤字脱字や論理の矛盾を発見することも可能です。自分で書いたESを読み返しても、思い込みから誤字脱字を見落としたり、論理の飛躍に気づけなくなったりすることは多いもの。意外とこうした「自分では気づけないミス」が、書類選考の壁になっていることもあります。

本選考の前に一度客観的な目を通しておくだけで、書類の完成度はぐっと上がります。少しでも通過率を高めたい方は、ぜひ活用してみてください。

「【人事のホンネ #1 】わかりにくいと落とされる?伝わるESを書こう」の記事では、人事目線からESについて解説しています。あわせて参考にしてください。

また、書類選考をなかなか通過しない原因と対策は、「ESが通らない原因と対策を解説!クオリティを高めるコツも紹介」の記事で詳しく解説しています。

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ES添削が間に合わないときの対処法

「ES提出が明日に迫っている…」「すぐ出さないと間に合わない」など、ES添削を受ける余裕がない方もいるかもしれません。そのような場合も諦めずに以下のような対処法をとり、できる範囲でクオリティを高めて提出しましょう。

・AIサービスで文章表現や構成の違和感、誤字脱字がないかを確認する
・数時間から一晩寝かせて、頭をリフレッシュさせてから読み直す
・音読で言葉が詰まったり論理が矛盾したりしている箇所がないかチェックする
・「志望企業の求める人物像と自分の強みがズレていないか」「結論ファーストで書かれているか」の2点に絞って内容を見直す

ES添削が間に合わないからとエントリー自体を断念してしまうのは、とてももったいないことです。基本的な書き方ができていたり、自己分析と企業研究ができていると伝わったりする内容であれば、ES添削の有無にかかわらず書類選考を通過できる可能性はあります。諦めずにまずは応募し、反省点を次のES作成に活かしましょう。

ESが必要となるエントリーの時期については、「就活におけるエントリーとは?開始時期や応募数などを解説」の記事で解説しています。

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ES添削を有効活用するコツ4つ

ES添削を受ける場合、ただ提出して直してもらうだけでは不十分です。選考通過率を引き上げるためには、事前のセルフチェックや複数の視点の取り入れ、添削者への意図の共有などのポイントを押さえる必要があります。

ここでは、限られた時間のなかでESをブラッシュアップするための4つのコツを解説するので、参考にしてみてください。

1.事前にセルフチェックをする

ES添削の効果を高めるために、誤字脱字や表現ミスがないか自分で確認することが大切です。ミスの添削ばかりになってしまうと、「アピールポイントを分かりやすく伝えたい」「文章の構成に違和感がないかチェックしてほしい」といった本来の目的を果たせません。基本的なミスをなくしてから添削を依頼することで、より中身の濃いフィードバックを受けられるでしょう。

セルフチェックのときは、添削の効果を高めるために音読を取り入れるのがおすすめです。声に出して読むことで誤字脱字を見つけやすくなるだけでなく、一文の長さやリズムの悪さにも気づけます。その際、自然な呼吸に合わせて読点が入っているか確認すると、文章の読みやすさが向上するでしょう。

内容・構成のチェック

添削を依頼する前に、まずは以下のチェックリストを活用して、基本を押さえた文章になっているか確認してみてください。

内容・構成のセルフ添削チェックリスト

  • 結論から述べているか
  • 根拠を書いているか
  • 企業が求める人物像と合致しているか
  • 自分らしさが伝わるか
  • 入社後の目標や展望が明確に伝わるか

内容面では、特に「企業が求める人物像」と「自分の強み」がつながっているかを意識しましょう。文章が整っていても、企業の求める人物像と結びつかないアピールは評価されません。

形式・見た目のチェック

内容を確認したら、読みやすさや体裁といった形式面もチェックします。採用担当者は多くのESに目を通すため、読みにくい文章や基本的なミスがあると、内容を読む前に印象が下がってしまいかねません。

形式・見た目のセルフ添削チェックリスト

  • 一文は60文字を目安に、読みやすい長さにまとまっているか
  • 主語と述語の関係は分かりやすいか
  • 誤字脱字がないか
  • 「です・ます」と「だ・である」が混在していないか
  • 指定の文字数の8割を目安に、内容が過不足なくまとまっているか

これらのポイントを事前に確認しておくことで、依頼相手も「この学生はしっかり準備をしてきている」と感じ、より踏み込んだアドバイスをしやすくなります。

チェックリストと合わせて注意したいNG例や改善策は、「ダメなESの特徴とは?項目別のNG例と改善ポイントを解説」をあわせてご覧ください。

2.志望先やアピールポイントを伝える

ESの添削を依頼する際は、必ず「どの企業の選考に向けたものか」「何を一番のアピールポイントにしているか」を添削者に共有しましょう。これらを伝えないままだと、添削者は企業が求める人物像と照らし合わせた添削ができず、表面的な文章の修正に留まってしまうからです。

たとえば、「志望先の求める人物像は『××』なので、リーダーシップよりも協調性をアピールしたい」「ガクチカでは部活の経験をとおして論理的思考力をアピールしたい」といった目的を伝えましょう。自分がESを通じて伝えたい熱意や狙いを事前にしっかりと共有すれば、より中身のあるフィードバックを受けられます。

3.複数の相手に添削を依頼する

ESの添削を受ける際は、一人だけでなく複数の相手に依頼するのが効果的です。添削者によって「就活のプロ」「業界のプロ」「あなたをよく知る人」など視点が異なるため、多角的なフィードバックを得られます。

たとえば、「キャリアセンターで構成やエピソードの伝え方についてアドバイスをもらう」「志望先のOB・OGに採用担当者に響く言葉選びをチェックしてもらう」のように使い分けてみましょう。複数の意見を取り入れることで、特定の誰かの主観に偏り過ぎない、誰が読んでも納得感のあるESに仕上げられます。

4.複数回の添削を受ける

一度の添削で完成させず、修正したものを再度チェックしてもらうのも大切です。指摘箇所を部分的に直した結果、全体の論理構成が崩れてしまったり、新しく追加したエピソードの表現が不自然になったりすることは珍しくありません。

「指摘を反映した結果、意図が正しく伝わるようになったか」を再確認するプロセスを挟むことで、ESの精度は一段と高まります。粘り強くブラッシュアップを繰り返す姿勢が、最終的な選考の結果を左右すると心得ておきましょう。

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ES添削を依頼するときの注意点3つ

ES添削を受ける際は、もらったアドバイスをただ反映させるだけでなく、自身の意図と照らし合わせながら主体的に活用する姿勢が欠かせません。添削の受け方次第では、かえって自分らしさが消えたり、締め切りに間に合わなくなったりするリスクもあるからです。

ここでは、添削のメリットを最大限に活かしつつ、納得のいくESを完成させるために必ず押さえておきたい3つの注意点を解説します。

ESの提出時期から逆算して依頼する

ES添削を受ける際は、志望企業の提出期限から逆算して依頼を行いましょう。依頼相手にもよりますが、添削のやり取りや内容の修正には数日以上の時間を要するため、計画的に行動する必要があります。

インターンや選考に応募する企業が決まっている場合は、締め切り日を基準にして準備を進めましょう。以下のスケジュールを参考に、締め切りの1ヶ月ほど前から始めるのがおすすめです。余裕をもってES作成や添削を進めれば、直前に慌てることなく完成度の高いESを提出できます。

ES締め切りまでの時間 フェーズ 具体的なアクション
1ヶ月 下書き ・企業の求める人物像を調べる
・基本の構成に強みやエピソードを当てはめて下書きを作る
3週間 初稿完成・添削依頼(1回目) ・AIや家族、友人に依頼する
・「文章表現」「普段の自分の姿とのズレ」を確認する
2週間 修正・プロへの添削依頼(2回目) ・1回目の添削の内容をESに反映させる
・エージェントやOB、OGなどに依頼する
・専門性や内容面をメインに添削してもらう
1週間 ブラッシュアップ ・修正後の原稿を最終チェックしてもらう
・音読やチェックリストなどでセルフチェックも行う
3日 最終確認・提出 ・誤字脱字や内容の漏れがないかを最終確認する
・締め切りまで余裕があるうちにエントリーを完了させる

なお、現時点で志望先が明確でない場合は、先輩の就活スケジュールを基準にESの準備を進めましょう。内閣府の「令和7年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書」によると、26卒が最初にESを提出した時期のピークは「大学3年の9月以前」で約4割。さらに、大学3年の3月までには9割以上の就活生がESを提出しています。

令和7年度学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書の引用画像

引用元:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(p.64)」

近年はインターンシップや早期選考などで、ESを提出するタイミングも早くなっています。現時点で志望業界や企業が確定していなくても、「インターンに向けてアピールできそうな強みを探して言語化する」「気になる企業への応募を想定して一つ書いてみる」など、ES作成に向けたアクションを開始するのがおすすめです。

ESと履歴書の違いや書き方見本を確認したい方は、「エントリーシートとは?履歴書との違いや書き方を見本例とともに紹介」の記事も参考にしてください。また、就活の一般的な流れは「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事で紹介しています。

参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

指摘が多くても必要以上に気にしない

ES添削を受ける際は、指摘が多くても気にし過ぎないことが大切です。たとえば、修正が多いからといって「内定を得られる気がしない」と必要以上に気にしたり、「自分はダメだ」と落ち込んだりするのは避けましょう。

ES添削での指摘は、人格や人間性を否定するものではなく、あくまで「文章をより良くするためのヒント」に過ぎません。指摘が多いのはそれだけ伸び代があり、「ここを直せばもっと魅力が伝わるはずだ」という添削者からの期待の表れでもあります。

添削時のESの仕上がりや内容、依頼先次第では、想像以上に多くの指摘を受ける場合もあります。しかし、本選考の前に課題が見つかったのはラッキーだと捉え、「今のうちに直せて良かった」と前向きにブラッシュアップへ繋げる意識が大切です。

すべてのアドバイスを鵜呑みにしない

誰かにES添削をしてもらう際は、すべてのアドバイスを鵜呑みにしないように注意しましょう。添削者によって視点や考え方は異なるため、複数の相手に依頼するとアドバイスの内容が矛盾するケースも少なくありません。すべてをそのまま取り入れてしまうと、文章の一貫性が失われ、かえってESの完成度が下がる恐れがあります。

また、修正を繰り返すなかでオリジナリティが消えてしまわないように気をつけることも重要です。プロのアドバイスに従って文章を整えることは大切ですが、きれいにまとまり過ぎて熱意や個性が伝わらなくなっては本末転倒です。もらった意見はあくまで一つの参考として捉え、自分の志望企業や社風に合わせて情報を取捨選択し、自分らしい想いやこだわりをしっかりと残すようにしましょう。

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ESの添削を誰に依頼するか迷っているあなたへ

ESは企業に対して自分の魅力を伝えるための「最初のプレゼン」です。一人で悩んで時間を浪費するよりも、「誰に何をアドバイスしてほしいか」を整理し、早めに第三者の力を借りることが内定への近道となります。

自分の志望業界や企業に合わせて、適切な相手にESの添削を依頼しましょう。依頼のしやすさや添削が返ってくるまでの期間、就活に関する知識の量は、添削をお願いする相手によって異なります。自分のES作成の状況や添削者に求めていることを見極めることが大切です。

「就活のプロにESを添削してほしい」とお考えの方は、キャリアチケット就職エージェントへご相談ください。キャリアチケット就職エージェントは、就活にお悩みを抱えている学生の支援に特化した、新卒向けのサービスです。

知識と経験の豊富なキャリアアドバイザーがヒアリングを行い、あなたの希望と適性にぴったりの企業を厳選してご紹介します。業界や企業の詳細な情報にもとづいたES添削も実施しているので、ESの内容に自信がない方も安心です。

また、自己分析や企業研究、面接対策、企業とのやり取りなど、企業探しから内定まで一貫してサポート。一人ひとりの課題や悩みにマンツーマンで寄り添います。魅力的なESを作成して内定獲得に近づきたい人は、キャリアチケット就職エージェントまでお気軽にお問い合わせください。

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ES添削に関するよくある質問

ここでは、ES添削に関するよくある質問にQ&A形式でお答えします。

ES添削にAIを使うのはあり?

AIを使ったES添削は、締め切り直前や夜間など、今すぐ確認したい場面に有効です。誤字脱字や文章の論理構成のチェックを即座に行えるうえ、プロンプトを工夫すれば精度も上がります。

ただし、AIは個人の経験や熱意を反映した文章を苦手とするため、AI添削で整えたあとにキャリアアドバイザーやキャリアセンターなど人による確認を受けるのがおすすめです。AI単独での添削に頼り過ぎず、補助ツールとして活用しましょう。

キャリアセンターのES添削はどう使う?

キャリアセンターのES添削は、事前に「何を確認してほしいか」を整理してから予約するのがポイントです。就活シーズンは混雑するため、提出期限の2〜3週間前には予約を入れましょう。

また、1回の面談で受けられるフィードバックには限りがあるため、自分でセルフチェックを済ませてから持ち込むと、より踏み込んだアドバイスをもらえます。キャリアセンターは無料で相談でき、大学の先輩の内定実績に基づく実践的な助言が強みのため、上記のポイントを意識して無駄なく活用しましょう。

完成していないESでも添削してもらえる?

完成前のESでも、添削を受けることは可能です。特に強みやエピソード選びに迷っている段階なら、下書きや箇条書きのメモの状態で相談すれば方向性のズレを早めに修正できます。

ただし、未完成のESで相談する場合は「どこまで書けていて、何に迷っているのか」を具体的に伝えることが大切です。ESの書き方の基本をおさえておきたい方は、「エントリーシートの書き方を一から解説!項目別の例文10選と注意点も紹介」の記事をご一読ください。

応募企業ごとにES添削は必要?

志望度の高い企業ほど、企業ごとに添削を受けるのがおすすめ。企業によって求める人物像やアピールすべき強みは異なり、魅力的なESに仕上げるには都度書き直す必要があるためです。

とはいえ、すべての企業のESを毎回ほかの人に見てもらうのは現実的ではありません。自己PRやガクチカなど、軸となる強みやエピソードが変わりにくい項目は一度しっかりと添削を受け、企業ごとに内容が大きく変わりやすい志望動機は第一志望群を中心に丁寧に見てもらうと、効率良く質を高められるでしょう。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

キャリアチケット就職について

「 キャリアチケット就職エージェント 」は、量より質の就活を叶える無料の就活支援サービスです。経験豊富なキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性に寄り添い、自己分析から企業紹介、面接対策まで一貫して伴走します。

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