ビルメンの志望動機はこう書く!例文や避けたい志望理由も紹介

このページのまとめ

  • ビルメンの志望動機には興味を持ったきっかけを盛り込む
  • ビルメンの志望動機で重要なことは、「なぜその企業に入りたいのか」を明確にすること
  • ビルメンの志望動機を書くときは、結論から先に伝える

ビルメンの志望動機はこう書く!例文や避けたい志望理由も紹介のイメージ

ビルメンの志望動機を書くとき、「採用担当者にいい印象を与える志望動機はどうやって書けばいいの?」と悩んでいる人も多いでしょう。

よりよい志望動機を書くためには、「ビルメンという仕事を深く理解する」「その企業でなくてはならない理由を伝える」「印象に残る文章の組み立て方を理解する」にあります。

この記事では、ビルメンの志望動機の書き方や例文、避けたい志望理由などをご紹介します。

志望動機の作り方について相談したい

   
目 次

ビルメンとは?志望動機を充実させるために仕事を知ろう!

ビルメンテナンス(以下ビルメン)の志望動機を作成するにあたり、仕事内容を確認しておきましょう。ビルメンは名前の通り、設備管理を行う仕事です。設備管理は、清掃・警備・設備の点検など仕事内容は多岐にわたります。

管理を行う建物は学校や病院、オフィスビル、大型商業施設など管理会社によってさまざまです。ビルの管理は24時間継続して行われるのが一般的なので、夜勤もあります。夜間は建物の警備や監視、緊急対応などが主なので、基本的には業務も落ち着いており仮眠も取れます。

志望動機の基本的な作り方については、「就活の志望理由にもう困らない!基本的な作り方や伝え方を例文つきで解説」も参考にしてください。

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ビルメンの志望動機にきっかけを盛り込もう! 

ビルメンの志望動機を書く際には、なぜビルメンの仕事に就きたいのかというきっかけを加えましょう。ビルメンを希望する人に多いきっかけは、もともと設備や機械などに興味があり、資格を活かして長く働けるなどです。

採用担当者にウケる応募動機については、「これで受かる!採用担当者に響く履歴書の応募動機とは?」も参考にしてください。

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ビルメンの志望動機に盛り込みたいおすすめの資格

実は、ビルメンテナンスという資格は存在しません。しかし、ビルメンテナンス業務を行ううえで有効となる資格はいくつかあります。その中でも、最低限持っておくとよいとされている資格は以下の4種です。

・第2種電気工事士(2電工)
・危険物取扱者乙種4類(乙4)
・第3種冷凍機械責任者(3冷)
・2級ボイラー技士(2級ボイラー)

上記の4つは、「ビルメン4点セット」と呼ばれることもある資格になります。

ビルメンの仕事は、電気、水道、空調管理といった設備の保守点検や清掃、警備、クレーム対応など。ビルのメンテ業務の中で役立つ資格として挙げられることが多いこれら4つの資格は、持っていると有利になるといわれています。

特に必要とされているのは、安定器の交換作業やコンセントの設置・移設する際に所有が定められている第2種電気工事士の資格です。

ビル管理業務の中でも必要度が高めであること、火災や災害時に発生する可能性がある業務であることが必要な理由として挙げられます。

資格は必須ではありませんが、ビルメンの志望動機作成において資格保有は大きなアピールポイントなので、資格の取得を考えてみてもよいでしょう。

履歴書の志望動機の書き方については、「就活を成功させる第一歩…履歴書の志望動機はどう書く?」も参考にしてください。

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ビルメンの志望動機を魅力的に書くポイント

ビルメンの志望動機を書こうとしたが、「うまく書けない」「何から書けばいいのかわからない」など困っている人もいるでしょう。ビルメンの志望動機を書くうえで、重要なポイントをまとめたのでご紹介します。ポイントごとに丁寧に取り組んでいってください。

なぜビルメンを目指すのかを明確にする

まず、大前提として「なぜビルメンという仕事に興味を持ったのか」を明確にしましょう。さまざまな仕事がある中で、なぜビルメンという仕事に就きたいのか、採用担当者に納得してもらえるような理由を考える必要があります。どの仕事でもいえますが、「ただ好きだから」「楽しそうだから」「楽そうだから」という単純な理由では志望動機として成り立ちません。

ビルメンという仕事と自分の長所や特徴、価値観などが、どのようにマッチしているのかをしっかり整理しておきましょう。そのためには詳しい自己分析やビルメンの仕事内容や企業についての研究が欠かせません。

その企業でなくてはならない理由を見つける

ビルメンの志望動機において、最も重要なポイントのひとつとして、数ある企業の中で「なぜその企業なのか」を理解しておくことです。

ありきたりな文章で、採用担当者から「本当にうちのことを理解しているのかな?」「うちじゃなくてもよいのでは?」と思われてしまっては、内定獲得も難しいでしょう。

その企業でなくてはならない特別な理由を見つけることが大切です。そのために詳しい企業研究が求められます。「どうしてもその企業でなくてはならない理由が見つからない」という場合は、企業研究が甘い、自己分析が足りないということが考えられます。それでも難しいときは、違う企業に変更することも選択肢のひとつです。

魅力的なビルメンの志望動機には構成が重要である

採用担当者に好印象を与えるビルメンの志望動機は、構成が重要です。「結局何がいいたいのか」「何を伝えたいのかわからない」と思われるような志望動機を書いてしまっては、採用担当者にせっかくのあなたの熱意が伝わりません。

そのため、志望動機を伝える順番を意識して書くことが大切です。

まず、1番はじめに最も重要な結論を伝えましょう。「私は△△を理由に貴社を志望いたしました。」など、なぜその企業を志望したのか、簡潔にまとめた文から始めます。

そのあと、なぜそう思ったのかを伝えます。このときに、具体的なエピソードを交えて伝えることで、より信ぴょう性が高まるでしょう。

そして、最後に入職後、自分のどんな能力やスキルでその企業に貢献できるのか、またチャレンジしてみたいことなどをアピールして締めくくります。

入職後のキャリアビジョンを描く

採用担当者は入職した後どういうふうになりたいのか、うちに入ってどんなことをしたいのかなどをもとに合否の判断をしています。

そのため、入職後の目標や取り組みたいことなど熱意を持って伝えるようにしましょう。「就職した後のことはわからない」という人も、小さなことでもいいので、目標やチャレンジしたいこと、なりたい自分など、もう一度考えてみましょう。

入社後のキャリアプランの答え方については、「「入社後したいこと」はどう答えたら良い?キャリアプランを聞く理由と答え方を解説!」も参考にしてください。

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ビルメン志望動機の例文

ビルメンの志望動機を書くポイントをおさえても、どのように文章を書けばよいかわからないという人は以下の例文を参考にして文章を組み立ててみましょう。

未経験者のビルメンの志望動機例文

私が貴社を志望した動機は、小さい頃からよく利用していた△△施設に、今度は安心・安全を提供する側に立って恩返しをしたいからです。また、小さい頃からの夢である機械に携わる仕事ができることも志望の理由です。

よく通っていた商業施設のビル管理の方と関わる機会があり、ビルメンテナンスという仕事を知りました。

さまざまな機械の点検など、大型ビルの設備管理を行い、利用者の方々が快適に過ごせるように支援するビルメンテナンスという仕事に大変魅力を感じました。

貴社は△△施設だけでなく、△△や××などの大型施設の管理も行われており、私もそのような場所でビルを利用する人々の生活を影から支える責任のある役割を担いたいと思うようになりました。

ビルメンテナンスに必要な△△の資格取得に向けて勉強に励んでおります。資格を取得し、将来はマネジメントなども行えるビルメンテナンスのプロフェッショナルを目指したいと思っております。

ここまで  業界別志望動機の書き方については、「志望動機を200字でわかりやすく書くには?文字数の削り方や業界別の例文をご紹介」も参考にしてください。

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おすすめしないビルメンの志望動機

ビルメンの志望動機において、正直に伝えてしまうと採用担当者に悪い印象を与えてしまう志望理由もあります。

ポジティブな言い回しで伝えることが可能ならば盛り込んでもよいですが、もしネガティブな印象を与えてしまう場合は、違う志望理由を考えましょう。

ここでは、おすすめできない志望動機をご紹介します。よりよい志望動機を作成するために、参考にしてください。

仕事が簡単そう

ビルメンテナンスの仕事内容は、ビルの管理が主な業務で、特別なスキルを必要とせず、力仕事も少ないので、自分でも務められると考え志望いたしました。

ビルメンテナンスの業務内容は、覚えれば簡単にできるという安易な考えから、特に努力しなくても務まるだろうと思っているパターンの例文です。このような志望動機は採用担当者によい印象を残すことはできないでしょう。

学ぶ姿勢が受け身

貴社に入社後は、一つひとつしっかりと学ばせていただき、業務を早く覚えたいと思っています。

学ぶ姿勢は非常に重要です。しかし会社は学校ではありません。研修や教育に期待して学ばせてもらうという受け身の姿勢は、ネガティブな印象を与えかねません。学んだことを活かしてどのように会社に貢献できるのか、自ら動いていく姿勢をアピールする必要があります。

志望動機のNGワードについては、「志望動機のNGワード使っていない?ダメな例文と改善例を解説」も参考にしてください。

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ビルメンの面接で聞かれること

ビルメンの志望動機は必ずどの企業でも聞かれるので、しっかり練習しておきましょう。他にも、長く働けるかどうか、夜勤もあるが大丈夫かということも聞かれる可能性が高いです。自分なりのポジティブな回答を準備しておきましょう。

また、他に質問はありませんかと逆に質問されることもあります。「特にありません」は積極性が感じられないと思われる可能性があるので控えたほうがいいです。面接中に疑問に感じたことや、企業研究をしていて聞いてみたいことがあれば、質問するとよいでしょう。企業研究をしっかり行っていれば、何か疑問点が出てくるはずです。あらかじめ準備しておくと安心です。

最終面接の合否を分けるポイントについては、「最終面接、受かる人と落ちる人の差って何?合否を分けるポイントとは」も参考にしてください。

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ビルメンの志望動機に悩んでいるあなたへ

ビルメンの転職や就職を考えているが、志望動機の書き方がわからないと悩んでいる新卒・第二新卒の人も多いでしょう。自分ひとりで悩んでいても答えが出ないときは、就活エージェントに相談するのも方法のひとつです。

キャリアチケットは、一人ひとりの就活の悩みを解決するために、マンツーマンで丁寧にサポートしています。履歴書作成や面接対策などのサポートを行っているので、気軽に相談してください。内定獲得を目指して頑張りましょう。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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