このページのまとめ
- 就活で全滅したあとすべき対策は、自己分析のやり直しやこれまでの選考の見直し
- 就活で全滅した理由は、エントリー数の少なさや志望企業とのミスマッチなどさまざま
- 全滅して不安な気持ちを立て直すには、第三者に話したり就活から離れたりするのが有効
就活全滅してしまい、今後どうすれば良いのか分からずに焦っている就活生も多いでしょう。持ち駒がすべてなくなった場合も、自己分析のやり直しや志望企業の条件見直しで、立て直せる可能性があります。
この記事では、就活全滅の原因と立て直しの対策について解説します。また、新たな企業の探し方や、内定獲得に必要なエントリー数も紹介しているので、今後の進め方に悩んでいる方は参考にしてください。
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- 就活で全滅してもまだ間に合う!今から立て直す方法
- 就活で全滅してしまう8つの原因
- 1.就活の準備が足りていない
- 2.エントリーする企業が少ない
- 3.大手企業ばかりエントリーしている
- 4.選考の振り返りをしていない
- 5.志望する企業とミスマッチが起きている
- 6.やりたいことが明確になっていない
- 7.自己分析が足りていない
- 8.自分の特徴を言語化できていない
- 就活全滅の原因を選考段階別に解説
- 書類選考(ES・履歴書)で落ちる場合
- Web試験・適性検査で落ちる場合
- グループディスカッションで落ちる場合
- 面接で落ちる場合
- 就活全滅の方へのキャリアアドバイザーのアドバイス
- 就活で全滅したときにすべき8つのこと
- 1.自己分析をやり直す
- 2.志望条件を見直す
- 3.通年採用している企業も検討する
- 4.大手企業の子会社も候補に加える
- 5.落ちた企業の二次募集に応募する
- 6.大学のキャリアセンターに相談する
- 7.ハローワークを利用する
- 8.就活エージェントに相談する
- 就活の全滅から新しく企業を探す方法
- 就活サイトを使う
- 合同説明会に参加する
- 逆求人サイトを使う
- SNSを使う
- 就活全滅後に必要なエントリー数の目安は約10~15社
- 就活が全滅したあとのエントリー数を増やすポイント
- 就活の軸に基づいてエントリーする
- スケジュールを徹底して管理する
- 企業の入社難易度を考える
- 中小企業やベンチャー企業などにも目を向ける
- 志望職種や業界を広げる
- 就活全滅後にとれる選択肢【継続・留年・浪人など】
- 内定を獲得するまで就活を続ける
- 就職留年をする
- 就職浪人になる
- 進学する
- フリーランスになる
- 就活が全滅したときの気持ちを立て直す方法
- 第三者に話す
- 今の気持ちを書き出してみる
- 一度就活から離れてみる
- 就活で全滅してしまい焦るあなたへ
就活全滅してもまだ間に合う!今から立て直す方法
就活で持ち駒が全滅してしまったとき、「もう手遅れでは」と不安になる就活生も少なくありません。
しかし、厚生労働省の「令和8年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)を公表します」によると、大学生の就職率は98.0%と高水準を維持しています。これは、採用市場全体で企業の採用意欲が依然として高く、後半戦からでも十分にチャンスが残されていることを示しています。
途中で手詰まりを感じたとしても、諦めずにアプローチを変えることで、納得のいく内定へつなげることは決して不可能ではありません。全滅後からでも、正しい方法で立て直すことは十分に可能です。
立て直しのためには、次の3つのステップを意識してみましょう。

まずは「なぜ全滅してしまったのか」を書類・Webテスト・面接といった選考段階ごとに分析し、どこで落とされているかを把握しましょう。そのうえで応募先の幅を広げ、必要に応じてキャリアアドバイザーに相談することで、内定につながる可能性が高まります。焦る気持ちを落ち着かせながら、1つずつ対策を進めていきましょう。
就活で全滅してもやり直せる理由と方法は、「就活失敗=人生終了ではない!内定獲得するための対処法や残る選択肢を紹介」の記事で詳しく解説しているので、あわせてご一読ください。
参照元
厚生労働省
令和8年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)
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就活で全滅してしまう8つの原因
就活で全滅してしまう背景には、準備不足やエントリー数の不足などが考えられます。今後、同じ失敗をしないように、全滅してしまった理由を分析してみましょう。
ここでは、就活で持ち駒が全滅したときの主な原因を8つ紹介するので、参考にしてください。
1.就活の準備が足りていない
就活で全滅する主な原因として、選考に向けた基本的な準備が不足していることが挙げられます。十分な準備ができていない状態では、企業の採用担当者に熱意やスキルの高さが伝わりません。面接や書類選考の難易度は高いため、なんとなく受けるだけでは不合格になる確率が上がってしまいます。
たとえば、選考対策の各ステップにおいて、以下のような不備が残ったまま本番に臨んでしまうケースが多いようです。
・自己分析が浅かった
・業界研究や企業研究が十分でなかった
・ESや履歴書を適当に書いていた
・面接対策を十分にしていなかった
このように、十分な準備をしないまま選考に臨み続けた結果、内定を得られないまま持ち駒がすべてなくなってしまうのです。「なかなか選考を通過できない」「不採用通知が続く」という悪循環から抜け出せなかった背景には、こうした事前の準備不足という根本的な原因が潜んでいます。
2.エントリーする企業が少ない
エントリーする企業の絶対数が少な過ぎることも、就活全滅を引き起こす原因となります。就活ではどんなに優秀な人でも、受ける企業すべてから内定をもらえるわけではありません。
エントリーする企業が少ないと、内定を得られるチャンス自体が狭まり、すぐに応募先が尽きてしまう可能性があります。
内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書」によると、ESの提出数は、「10~19社」が全体の26.9%と最も多い割合でした。また、30社以上にESを提出した学生も約16%おり、「10社以上」提出した学生の割合は合計で半数を超えています。つまり、多くの学生が10社以上、なかには30社以上の企業へ積極的にアプローチしているのが現状です。

引用元:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書 ②エントリーシートの提出数(p.66)」
このように、多くの学生が2桁以上の企業に応募して選択肢を確保しているなか、最初から数社程度に絞り込み過ぎてしまう行動パターンこそが、全滅のリスクを急激に高める原因といえるでしょう。
参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査
3.大手企業ばかりエントリーしている
知名度の高い大手企業や有名企業ばかりに絞って応募しているケースも、全滅につながる典型的なパターンです。大手企業は全国から数多くの優秀な学生が集まるため、倍率が数百倍になることも珍しくありません。実力に関係なく、純粋な確率論として不合格になる可能性が高くなります。
就活生に人気の高い企業や知名度のある企業だけに執着していると、選考の難易度そのものが跳ね上がります。自分の実力や適性とは関係のない「倍率の高さ」という壁に阻まれ、結果的にすべての持ち駒を失ってしまうのです。
ベンチャー企業と大手企業の比較を、「ベンチャーと大手の違いは?どの企業が向いている?特徴やメリットを解説」の記事でしているので、参考にしてください。
4.選考の振り返りをしていない
書類選考や面接などの振り返りをしていない場合も、エントリーした企業が全滅しやすい傾向があるため注意が必要です。不合格の通知を受けた際に「縁がなかった」「運が悪かった」とだけで済ませていると、自分の弱点に気づけません。その結果、次の選考でも全く同じミスを繰り返してしまうことになります。
落ちた原因がどの選考フェーズにあるのかを分析できていない状態は危険です。たとえば、以下のようにフェーズによって課題は異なります。
| 選考フェーズ | 考えられる課題・原因 |
|---|---|
| 書類選考や一次面接で落ちている | 志望動機・自己PRの文章や、第一印象・基本的なコミュニケーションに問題がある可能性が高い |
| 二次や最終面接で落ちている | 企業研究の深さや、具体的なエピソードの説得力、熱意の伝え方に課題がある可能性が高い |
このように、どこに不合格の原因があるのかを特定しないまま次の選考に進むことこそが、全滅のスパイラルを生んでいます。
5.志望する企業とミスマッチが起きている
志望企業が求める人物像と自分の強みなどのミスマッチが生じていると、選考で落ちやすくなる可能性があります。自己分析の深掘りが足りず、アピールする内容を誤ってしまうと、企業が求める人材と一致せず評価につながりにくくなるでしょう。
「自ら考えて動ける人材」を求めている企業の面接で、「上司の指示を聞いて着実に行動できます」とアピールしても、自主性が感じられず評価が下がってしまう可能性があります。
このように、自分の強みや価値観が、エントリーしている企業が求める人物像と致命的にズレていることは、就活で思うような結果が出ず、不採用が続いてしまう大きな原因になります。
6.やりたいことが明確になっていない
やりたいことや将来のビジョンが明確にできていないと、就活の選考に通りにくくなり、全滅につながる要因になります。志望動機や自己PRに一貫性がなくなり、企業側に「なぜこの会社を選んだのか」が伝わらないためです。
たとえば、「人の役に立ちたい」といった曖昧な理由だけでは、説得力に欠け、採用担当者の印象に残りません。自分自身の興味や価値観が整理できておらず、「なぜこの企業なのか」を明確に伝えられないままでは、結果としてすべての選考で落とされるという事態を招くことになります。
7.自己分析が足りていない
就活の土台となる自己分析が不十分なことも、全滅を招く深刻な原因の一つです。自分の強みや弱み、これまでの経験を深く理解できていないと、魅力的な自己PRは作れません。面接で突っ込んだ質問をされたときに、うまく答えられず言葉に詰まってしまいます。
過去の経験を掘り下げて「なぜその行動をとったのか」を言語化できていないと、エピソードに説得力が出ません。自分自身のことを誰よりも深く理解できていない状態こそが、選考で落とされる本質的な理由です。
8.自分の特徴を言語化できていない
就活では、自身の特徴や考えを言語化し、分かりやすく伝えることが不可欠です。アピールできる内容があっても、自分の言葉で伝えられなければ、採用担当者に魅力をアピールできず評価につながりにくくなります。
たとえば、「周囲から頼られる存在」といった事実があっても、具体的なエピソードとして説明できなければ、強みとして伝わりません。
自分の特徴や強みを言語化してアピールする練習が不足していると、面接などで魅力を伝えきれず、選考を通過できない原因となってしまいます。
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自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない仕事を選んでしまうと、せっかく就職しても早期退職のリスクがあります。そこで活用したいのが、「適職診断」です。
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就活全滅の原因を選考段階別に解説
就活で全滅するのは、選考対策が不足している場合もあります。就活を振り返り、履歴書やES、面接など、どの段階で問題があるのかを分析してみましょう。
書類選考(ES・履歴書)で落ちる場合
書類選考で不合格が続いた場合は、履歴書やESの内容に原因がある可能性が考えられます。履歴書やESが通過できなかった理由として考えられるのは、以下の5点です。
・誤字や脱字があり、雑な印象を与えている
・記入欄の空白があり、意欲が感じられない
・エピソードに具体性や説得力がない
・テンプレートどおりで、自分らしさが伝わらない
・証明写真の第一印象が良くない
履歴書やESでは、記載された内容だけでなく、「読みやすく丁寧に書かれているか」「入社意欲が伝わるか」も大事な評価の対象になります。通過率を上げるには、文章の中身だけでなく、見た目や細部まで意識して見直してみましょう。
履歴書の書き方に不安がある方は、「履歴書を例文つきで解説!受かる自己PRと志望動機の書き方は?」の記事をご覧ください。
Web試験・適性検査で落ちる場合
Web試験や適性検査においても、事前準備は欠かせません。就活特有の問題形式も多く、あらかじめ対策していなければ不利になる場合があります。
Web試験の対策には、まず問題集を繰り返し解いて、形式や厳しい制限時間に慣れることが有効です。たとえば、SPIや玉手箱などは、実力があっても慣れていなければ得点につながりにくくなります。そのため、第一志望の企業を受ける前に、Web試験のある企業で実践経験を積むのもおすすめです。
このように段階的に実践を経験しておくことで、第一志望の選考でも本来の実力を発揮しやすくなるでしょう。なお、性格検査は結果を操作するのが困難なため、落ちた場合は企業との相性が良くなかったと割り切ることも大切です。
性格検査の対策方法は、「性格検査とは?問題例や対策・受検する際のポイントを解説」の記事を参考にしてみてください。
グループディスカッションで落ちる場合
グループディスカッションの場合は、積極性や協調性、コミュニケーション能力で企業が求める人物像とマッチしているかどうか判断されます。面接とは異なるアピールが必要になるので、事前の対策が必要です。
自分の意見ばかり主張してしまい、周囲の話を聞かないと協調性に欠ける印象を与えてしまいます。一方で、全く発言せずに終わってしまうと、積極性が伝わらず評価につながりにくいでしょう。
グループディスカッションでは、自分の意見を適切なタイミングで発言する力と、ほかの就活生の意見を聞きながら議論を進める姿勢が求められます。
経験がないと力を発揮しにくいため、事前に練習会や対策セミナーに参加するのも効果的です。大学のキャリアセンターや就活イベントで同様の催しがあれば、積極的に機会を活用しましょう。
グループディスカッションの具体的な流れや対策については、「グループディスカッションとは?流れやテーマごとの対策を解説」の記事を参考にしてください。
面接で落ちる場合
書類選考やWeb試験に通っても、面接で落ちてしまう就活生は多くいます。面接で全滅してしまった場合は、次のような課題がないか振り返ってみましょう。
面接に落ちるときのチェックポイント
- 質問への回答がずれている
- 自信をもって答えられていない
- 表情が暗い
- 身だしなみや姿勢などの第一印象が良くない
- 声が小さくて聞き取りにくい
面接では話の内容だけでなく、「どう伝えるか」も重要なポイントです。第一印象や話し方が与える印象によって、評価が分かれる場合もあります。質問の意図を踏まえて、結論ファーストで簡潔な回答を心掛けましょう。
大学のキャリアセンターや就活エージェントで、模擬面接をして客観的なアドバイスをもらうのも効果的です。面接対策については、「就活の面接対策はどうやる?新卒におすすめの方法や頻出質問と回答例を紹介」の記事をチェックしてください。
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就活全滅の方へのキャリアアドバイザーのアドバイス
就活で全滅してしまう背景には、いくつかの共通点がみられます。
・自分の適性に合わない職種や業界を選んでいる
・倍率の高い大手企業や有名企業ばかり応募している
・エントリー数が少ない
・応募数を重視し過ぎて企業理解が進んでいない
・周りに相談せず、一人で就活を進めている
就活エージェントのキャリアチケットでは、キャリアアドバイザーがマンツーマンで就活支援を行っています。「自分に合う仕事が分からない」「企業研究や対策が追いつかない」と悩んでいる就活生は、一人で抱え込まず、気軽に相談してください。
就活で内定が獲得できないと悩む学生は少なくありません。就活生によくある悩みとその解消法は、「就活でよくある悩み20選!不安を溜め込まないための心構えや解消法を紹介」の記事をご覧ください。
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就活で全滅したときにすべき8つのこと
就活で全滅してしまっても、焦る必要はありません。今から行動を見直し、正しい対策を行うことで、納得のいく内定を獲得することは十分に可能です。
まずは現状を受け止め、次のステップに向けて具体的な行動を起こしましょう。以下で、就活で全滅したときにすべきことを8つ紹介するので、参考にしてみてください。
1.自己分析をやり直す
就活が全滅してしまった場合は、自己分析のやり直しから始めましょう。的確な自己分析ができていないと、魅力的なアピールをするのは困難です。自己分析をやり直すと、自分の強みや価値観を改めて整理できます。過去の経験を無駄にせず、次の選考に活かす姿勢が大切です。
就活を本格的に始める前と全滅後では、就活の軸や自分の価値観が変化する可能性もあります。「複数の不採用を経験しても原因を分析し、改善を重ねて挑戦し続けたこと」など、就活を通じてみえてくる新たな強みは、次の選考で自信をもって伝えられる材料になるでしょう。
自己分析の方法については、「自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」の記事を参考にしてください。
2.志望条件を見直す
自己分析と同時に、志望企業の条件や選定基準を見直すことも有効です。自分が掲げている条件が妥協できないものばかりになっていないか、あるいはこれまでの応募先に共通点がないかを振り返ってみましょう。
勤務場所や給与、希望職種など、企業を選ぶ条件が多過ぎると選択肢は狭まってしまいます。条件にこだわり過ぎず柔軟に考えると、新たにエントリーできる企業が出てくる可能性があります。
3.通年採用している企業も検討する
就活で全滅してしまった際、通年採用を実施している企業の選考に応募してみるのも一つの手段です。1年間通して採用を行っているため、通常のスケジュールを過ぎても応募できるチャンスがあります。
一般的な新卒採用のスケジュールは、大学4年生の6月から選考が本格化し、夏ごろには内定が出揃うのが一般的です。一方で、通年採用を行う企業の募集タイミングは、欠員が出たときや季節ごとなどとさまざまです。
気になる企業が見つかったら、通年採用をしていないか確認してみるのも良いでしょう。通年採用に興味がある方は、「通年採用をしているのはどんな企業?特徴や内定獲得のコツを解説」の記事をチェックしてください。
4.大手企業の子会社も候補に加える
就活が全滅したときは、大手企業の子会社にもエントリーしてみるのも有効です。大手子会社は、親会社からの継続的な受注や豊富な資金力による安定性などのメリットがあります。大手企業に比べると、採用人数に対して倍率が比較的落ち着いているケースもあるでしょう。
また、教育制度や研修体制が整っている会社が多く、新卒でも成長しやすい環境といえます。
たとえば、製造業の開発部門を担う技術系の会社や、情報システムを専門に扱う子会社など年間を通じて採用を行っていることも多く、選択肢を広げる絶好の狙い目です。知名度にとらわれず、視野を広げたいときには大手グループの系列企業にも目を向けてみましょう。
5.落ちた企業の二次募集に応募する
一次募集で不合格になった企業の二次募集に応募するのも一つの方法です。二次募集は、内定辞退があった場合や採用人数に達しなかったときに実施される傾向があり、再挑戦のチャンスといえます。
二次募集に臨む際は、一次募集のときに不採用だった理由を自分なりに分析して、内容や伝え方を改善するのが効果的です。たとえば、一次募集の自己PRが抽象的で印象に残らなかったと感じた場合、二次募集では、「数字や成果を交えた具体的なエピソード」に修正して伝えると説得力が増すでしょう。
二次募集の企業の探し方が知りたい場合は、「就活の二次募集で内定を獲得するには?企業の探し方や志望動機の例文を紹介」の記事をチェックしてください。
6.大学のキャリアセンターに相談する
就活が全滅してしまった際は、大学のキャリアセンターに相談してみるのも有効です。大学と深いつながりがある企業の一般には出回っていない求人情報やセミナー、インターンシップなどに関する情報を得られるでしょう。
また、第三者に相談すると現状を客観的に捉えられるようになり、改善点や今後の方向性も見えてきます。ESの添削や模擬面接なども受けられるため、大学のキャリアセンターは積極的に活用してみましょう。
7.ハローワークを利用する
ハローワークでも、就職相談が可能です。ハローワークでは退職者だけではなく、新卒の学生や既卒者も利用できるさまざまなサービスを提供しています。
なかでも、「新卒応援ハローワーク」と呼ばれる窓口は、各都道府県に必ず1ヶ所以上設置されているため、まずは近くの拠点を検索してみるのがおすすめです。求人検索のみならず、個別の就職相談やセミナーへの参加もすべて無料で受けられます。
ハローワークについては、「ハローワークの使い方は?新卒向けの活用方法やおすすめのサービスを紹介」の記事もご覧ください。
参照元
厚生労働省
新卒応援ハローワーク
8.就活エージェントに相談する
持ち駒がなくなった場合は、就活エージェントに相談してみるのもおすすめです。就活対策を一から実施でき、内定獲得に向けて専門的なサポートを受けられます。
就活エージェントでは、就職支援のプロとして面接対策や自己分析の指導を行うのはもちろん、要望に合った企業の紹介を受けることが可能です。就活が全滅してしまい、どうしたら良いのか分からないときは、プロ目線のアドバイスをもらうと良いでしょう。
なかでも、就活エージェントであればキャリアチケットがおすすめです。キャリアチケットでは、就活生の一人ひとりに合ったマンツーマン指導を行っています。「持ち駒が全滅してしまった」「今後の就活はどうしたら良いのか」などと悩んでいる場合は、気軽にキャリアチケットに相談してください。
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就活の全滅から新しく企業を探す方法
就活で全滅してしまったとしても、新しく企業を探す方法は数多く存在するので、手遅れだと諦める必要はありません。視野を広げてアプローチを変えることで、魅力的な企業と出会えるチャンスは十分にあります。
今から効率良く企業を見つけるためには、従来のナビサイトだけに頼らず、複数のルートを活用することが成功への近道です。
ここでは、新しい応募企業を探す方法を紹介します。自分に合った手段を組み合わせて、新たな一歩を踏み出してみましょう。
就活サイトを使う
就活が全滅した場合は、就活サイトを使い、まだ募集を続けている企業を効率的に探しましょう。企業情報を一括で確認できるため、複数企業の比較や絞り込みも可能です。
大手のナビサイトだけでなく、特定の業界に特化したサイトや二次募集・追加募集を専門に扱うサイトをみることで、まだ採用を続けている企業を効率良く探せます。時期が遅くなるにつれて、求人を出している企業は減少しがちですが、採用枠が埋まりきらなかった企業や内定辞退による欠員が出た企業が急募をかけるケースは少なくありません。
こうした急募求人はスピード勝負になるため、新着求人のチェックを毎日欠かさずおこなうことが大切です。新着情報の通知機能をオンにしておくと早くエントリーへ進めるでしょう。
合同説明会に参加する
合同説明会に参加して、企業の話を聞くのもおすすめです。一度に多くの企業が集まるため、短時間で効率良く情報収集ができるだけでなく、今まで知らなかった優良企業と出会うきっかけになります。
ネット上の情報だけでは企業の雰囲気が掴みにくいですが、合同説明会なら採用担当者と直接話せるため、ミスマッチを防ぎやすいという側面も。たとえば、秋以降に開催される合同説明会は、採用意欲が特に高い企業が集まっているのが特徴です。
こうしたイベントでは、その場で一次選考への案内や面接の予約ができるケースも少なくありません。スピーディーに選考を進めたい就活生にとっては、大きなチャンスの場となるでしょう。
合同説明会について詳しく知りたい方は、「合説ってどんなもの?参加するメリットと有益に過ごすコツ」の記事をチェックしてください。
逆求人サイトを使う
逆求人サイトを活用するのも、持ち駒が全滅したときの有効な手段といえるでしょう。逆求人サイトは、プロフィールを登録しておくだけで、企業側からオファーがもらえる仕組みです。
逆求人サイトを使えば、自分で企業を探さなくても、エントリーする会社の数を増やせます。面接対策や他の選考など、目の前の就活に集中しながら並行して持ち駒を増やせるため、企業探しの効率化につながるでしょう。
ただし、「待っていれば自動的にオファーが来る」といっても、プロフィールが白紙のままでは企業に興味を持ってもらえません。自己PRや学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)などをしっかり記載し、自分の魅力を十分にアピールできるプロフィールを作成しておくことが成功のカギとなります。
SNSを使う
就活が全滅したら、SNSを利用して新たな選択肢を探してみるのも効果的です。近年では、採用活動にSNSを取り入れている企業も増えており、最新の情報を発信している場合もあります。
投稿内容から企業や職場、社員の雰囲気を知れるほか、急募などの採用募集が見つかる可能性もあるでしょう。気になる企業があれば、公式アカウントをチェックしてみるのもおすすめです。
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就活全滅後に必要なエントリー数の目安は約10~15社
就活での全滅を避けるためには、エントリー数を増やすことが大切です。どのくらいエントリーすべきか、分からない就活生もいるでしょう。
公益社団法人全国求人情報協会の「2024年卒学生の就職活動の実態に関する調査」によると、大学生のプレエントリー数は平均で16.8社でした。プレエントリーとは、資料や採用情報の請求を指します。

引用:公益社団法人全国求人情報協会「2024年卒学生の就職活動の実態に関する調査 ⑦就職活動の各プロセスの活動量 (p.16)」
また、企業説明会に参加した数は15.5社で、実際にエントリーに進んだのは10.1社でした。もしご自身のエントリー数がこの数字よりも少ない場合、最初のプレエントリー数が足りていない可能性があります。
もし現在の持ち駒がゼロ(全滅)になってしまった場合は、ここから新たに10〜15社を目安にエントリーを追加しましょう。「全滅してメンタルがボロボロなのに、今からまた10社以上も履歴書を書くなんて無理…」と思う人もいるでしょう。確かに、選考時期が後ろに倒れるほど倍率は上がり厳しくなっていきます。だからこそ、焦って一度にすべてをこなそうとする必要はありません。
そのため、持ち駒(選考中の企業)を一気に10社以上増やすというよりは、「まずはプレエントリーを20〜30社行い、そのなかから順次10〜15社に本エントリーしていく」というスケジュール感で動くのがおすすめです。
エントリーについては、「就活におけるエントリーとは?開始時期や応募数などを解説」の記事もチェックしてください。
参照元
公益社団法人全国求人情報協会
2024年卒学生の就職活動の実態に関する調査
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就活が全滅したあとのエントリー数を増やすポイント
就活で全滅を経験したあと、ただがむしゃらにエントリー数を増やしても、良い結果には結びつきません。効率よく内定を獲得するためには、戦略的にエントリー企業を増やすことが重要です。
やみくもな応募は、1社あたりの対策がおろそかになり、再び不採用が続く原因になりかねません。ここでは、エントリー数を増やすための5つのポイントを紹介するので、持ち駒を効果的に増やすために意識してみてください。
全滅後にエントリー数を増やすポイント
- 就活の軸に基づいてエントリーする
- スケジュールを徹底して管理する
- 企業の入社難易度を考える
- 中小企業やベンチャー企業などにも目を向ける
- 志望職種や業界を広げる
就活の軸に基づいてエントリーする
エントリーする企業は、就活の軸を基準に考えましょう。価値観や業務内容など、自身の条件と合わない企業にエントリーしても、ミスマッチが生じて結果につながりにくくなるためです。
人と関わる仕事がしたいのに、黙々とパソコンに向かう業務が中心の職種に応募してしまうと、面接で志望動機や適性をうまく伝えられず、選考通過が困難になります。
持ち駒が全滅したあとだと、焦りから「とにかくエントリーしなくては」と考えてしまいがちです。しかし、就活の軸に基づいた企業選びをすると、結果的に持ち駒を増やす近道になるでしょう。
たとえば、「若手から裁量権をもって働ける環境」や「特定の技術を活かせる職種」といった軸を基準にしたとします。これらをベースに企業を探せば、複数の企業に応募することになっても、それぞれの選考で一貫性のある自己PRができるでしょう。
ただし、軸を絞り込み過ぎると応募できる企業がなくなってしまいます。そのため、絶対に譲れない条件を1つか2つに絞ることがおすすめです。
スケジュールを徹底して管理する
エントリー数を増やすためには、スケジュール管理の徹底も欠かせません。持ち駒が増えるほど、説明会の参加やESの提出、面接準備などのタスクも増えて一つひとつを丁寧に対応するのが困難になりがちです。
スケジュール調整がうまくできていないと、複数の選考や説明会が重なってしまうケースも考えられます。また、日々の面接や説明会の参加に追われて、ESの内容が適当になってしまいチャンスを逃がす可能性も出てくるでしょう。
ケアレスミスによる不合格を避けるためにも、手帳やカレンダーアプリなどを活用して、常に進捗を把握できるようにしておくことが大切です。
手帳の選び方は、「就活におすすめ!手帳の選び方とポイント」の記事をチェックしてください。
企業の入社難易度を考える
新たに応募する企業の入社難易度を事前に確認しておくことも、エントリー数を増やすポイントです。高度な専門知識や語学力などを求める企業ばかりに応募していると、途中で選考から落ちてしまい、応募先の持ち駒がなくなってしまうリスクがあります。
大手企業以外にも経営が安定していて働きやすい企業はあります。自分のスキルや経験に合った難易度の会社にも目を向け、バランスよくエントリー数を確保するようにしましょう。
中小企業やベンチャー企業などにも目を向ける
もし大手の選考で結果が出ず、持ち駒がなくなってしまった場合は、中小企業やベンチャー企業へのエントリーを検討してみるのも大切です。大手企業は応募が集中しやすく倍率も高いため、選考通過が難しくなります。
知名度は低くても成長性や風通しの良さ、働きやすさが魅力の企業もあります。大手だけにこだわらず視野を広げることで、本当に自分に合った企業に出会える可能性がぐっと高まるはずです。
ベンチャー企業について知りたい場合は、「ベンチャー企業とは?スタートアップとの違いやメリット・デメリットを解説」の記事をご覧ください。
志望職種や業界を広げる
エントリー数を増やすには、志望職種や業界を広げるのも一つの方法です。条件を絞り過ぎると、応募できる企業が限られてしまい、持ち駒がなくなってしまうリスクが高まります。
たとえば、「東京都」「商社」「事務職」「転勤なし」といった条件をすべて満たす企業だけを探していると、マッチする企業数も少なくなるでしょう。
もし「エントリー数を増やしたい」「選択肢を広げたい」と感じているなら、少し条件を緩めて職種や業界の幅を広げてみましょう。視野を広げることで、これまで見落としていた魅力的な企業に出会える可能性がぐっと高まります。
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就活全滅後にとれる選択肢【継続・留年・浪人など】
就活で思うような結果が出ず全滅してしまったとしても、決して人生が終わるわけではありません。今後の進路には、状況や目的に応じた選択肢が数多く残されています。
ここでは、就活全滅後にとれる選択肢を解説するので、どのような選択肢があるのか、それぞれの特徴を正しく理解しましょう。
内定を獲得するまで就活を続ける
持ち駒が全滅しても、諦めずに就活を続けてみましょう。秋採用や冬採用、通年採用を行う企業も多く、諦めずに就活を続ければ内定を獲得できるチャンスは豊富にあります。
これまでの自己分析や面接対策を見直したうえで、こうした企業の選考に臨むことで納得のいく内定につながるケースも少なくありません。ただし、これまでと同じやり方を続けていては、再び同じ結果になってしまうリスクがあります。
不採用になった理由をしっかりと分析し、エントリーシート(ES)や面接の対策をブラッシュアップすることが成功へとつながるでしょう。また、内定獲得に向けて、就活エージェントのサポートを活用し、効率的に就活に取り組むのもおすすめです。
就職留年をする
就職留年をして、来年度に再チャレンジする方法もあります。新卒として就活に取り組めるので、企業の新卒採用枠に応募できる点がメリットです。また、これまでの就活経験を活かせば、ほかの就活生よりも一歩リードできるでしょう。ただし、学費がかかる点には注意が必要です。
なお、面接では留年した理由について聞かれる傾向があるため、答えられるように考えておきましょう。
以下で、就職留年のメリット・デメリットや、かかる費用や注意点を解説します。
就職留年のメリット・デメリット
就職留年を選ぶ前に、主なメリット・デメリットを整理しておきましょう。
メリットとしては、以下の点が挙げられます。
就職留年のメリット
- 新卒採用枠で応募できるため、就活の選択肢が広い
- 1年間の就活経験を活かして自己分析・企業研究を深められる
- 面接対策に集中し、選考通過率を高められる
一方、デメリットとしては次の点に注意が必要です。
就職留年のデメリット
- 学費・生活費が1年分余計にかかる
- 面接で「なぜ留年したのか」を説明できるよう準備が必要
- 仲間と卒業時期がずれることで焦りや孤独感を感じるケースもある
就職留年を選ぶ際は、「来年こそ何を変えるか」を明確にしたうえで動くことが大切です。目的のない留年は、同じ失敗を繰り返すリスクがあります。
就職留年の費用と注意点
就職留年を選ぶ場合、追加でかかる学費を事前に把握しておきましょう。国立大学の授業料標準額は年間53万5,800円です。私立大学の学費は大学によって異なりますが、文部科学省の「令和7年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金等平均額(定員1人当たり)の調査結果について」によると、令和7年度私立大学の平均額は、138万983円です。
大学によっては、不足単位数が少ない場合に「半期のみ在籍」「学費の一部減額」といった制度が設けられているケースもあります。実際の費用は在籍する大学の学生課に確認するのが確実です。
就職留年を成功させるためには、以下を意識して行動しましょう。
就職留年を成功させるためのポイント
- 費用の見通しを立てたうえで、家族と十分に話し合っておく
- 留年後の就活開始時期を早め、サポートを早期に活用する
- 就活の軸を見直し、志望企業の幅を広げてから再スタートする
就職留年で後悔するのを避けるために、「就職留年はやめとけ?後悔しないための判断ポイントと対策を解説」の記事を参考にしてみてください。
参照元
文部科学省
私立大学等の令和7年度入学者に係る学生納付金等調査結果について
就職浪人になる
全滅してしまったら、大学を卒業して就職浪人するのも一つの手段です。就職留年とは異なり、既卒として就活に取り組みます。
ただし、新卒枠での応募が難しくなるほか、中途・既卒採用では即戦力(スキルや経験)が重視される傾向にあるため、社会人経験のある転職者と同じ土俵で比較されて不利になる可能性がある点に注意が必要です。
就職浪人のメリット・デメリット
就職浪人には、次のようなメリット・デメリットがあります。
メリットとしては、以下の点が挙げられます。
就職浪人のメリット
- 大学の学費が不要で、就職留年より費用を抑えられる
- 学業の負担がなくなり、就活に専念しやすい
- 卒業後に改めて自己分析や業界研究に時間をかけられる
一方、デメリットとしては次の点に注意が必要です。
就職浪人のデメリット
- 「既卒」として扱われ、新卒採用枠への応募が制限される場合がある
- 空白期間について面接で理由を求められる
- 内定が出ない期間が続くとメンタル面の負荷がかかりやすい
就職浪人を選ぶ際は、早期に就活を再開し、就活エージェントなどのサポートを活用することで内定獲得の可能性が高まります。
就職浪人(就活浪人)になるメリット・デメリットは、「就活浪人とは?メリット・デメリットや逆転内定を目指す方法を解説」の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
既卒・第二新卒枠の活用
就職浪人中であっても、既卒枠や第二新卒枠を活用することで企業への応募機会を広く確保できます。
厚生労働省の「卒業後3年以内の既卒者は、『新卒枠』での応募受付を!」という方針に基づき、卒業後少なくとも3年間は既卒者が「新卒枠」に応募できるよう企業に周知徹底を求めています。これにより、職歴がなくても新卒と同じスタートラインで選考に臨むことが可能です。
実際に、既卒や第二新卒を積極的に採用している企業では、社会人経験がない未経験者であってもポテンシャルを重視して選考対象とするなど、柔軟な採用を行っています。特に、成長期のベンチャー企業や中小企業では、通年で人材確保を行っているケースも多く、こうした枠からの内定を獲得する事例も数多くあります。
参照元
厚生労働省
青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)について
進学する
学びたい分野が明確であれば、大学院や専門学校への進学も選択肢になります。それぞれの機関で実務に直結するスキルや研究実績といった専門性を身につけることは、将来の就活において大きな強みになるはずです。
もし進学を視野に入れる場合は、願書の受付期間など、準備には期限があるため早めに決断する必要があります。また、進学にはまとまった費用が掛かる点も踏まえて、慎重に検討しましょう。
フリーランスになる
フリーランスとして独立するのも、就活が全滅した場合にとれる選択肢の一つです。得意なことやスキルがあれば、稼げる可能性があります。
ライターや動画編集、Webデザインなど、仕事内容はさまざまです。ただし、実績やスキルもない状態でいきなり仕事を始めるのは困難といえます。また、営業や確定申告などもすべて自分で担う必要があるため、高い自己管理や相応の労力が求められるでしょう。
フリーランスになる際は、稼げるスキルや1人でやっていく覚悟はあるのかなど、慎重に検討しましょう。
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就活が全滅したときの気持ちを立て直す方法
周りは内定を獲得しているのに、自分だけ結果が出ないと不安や焦りでつらくなるものです。就活が全滅して落ち込んだときは、誰かに気持ちを話してみたり一度就活から離れたりして休息することも大切です。
ここでは、就活で全滅してしまったときに、気持ちを立て直す方法を紹介します。
第三者に話す
就活が全滅して沈んだ気持ちを立て直すには、信頼できる第三者に心の内を話すことが重要です。一人で悩みを抱え込んでいると、ネガティブな思考から抜け出しにくくなります。
誰かに打ち明けることで、自分の気持ちや状況が整理され、「なぜつらいのか」「これからどうしたいのか」といった考えがみえてきて、精神的な負担が大きく軽減されるでしょう。
相談相手としては、以下のような人物がおすすめです。
・大学のキャリアセンターの職員
・就職エージェントのアドバイザー
話を聞いてもらうだけで孤独感が薄れ、「また頑張ろう」という前向きな気持ちにつながるでしょう。ただし、批判的な意見を言う人ではなく、共感して話を聴いてくれる相手を選ぶことが大切です。
就活におすすめの相談先が分からない場合は、「就活相談は誰にする?無料で頼れるおすすめ相談先13選と聞くこと一覧」の記事も参考にしてください。
今の気持ちを書き出してみる
就活で全滅してしまい不安になったときは、自分の想いを紙に書き出してみるのがおすすめです。頭の中で抱えている整理が難しい感情も、紙に書き出すことで客観的に見つめ直せます。
たとえば、「何が不安なのか」「今の状況をどう感じているのか」など、思いつくままに書いてみましょう。書いているうちに自分の本音や今後の方向性がみえてくる場合もあります。
気持ちが落ち込んだときは、書くことで心を整えてみてください。
一度就活から離れてみる
一度就活から距離を置いてみるのも、全滅したつらい気持ちを立て直すには有効な手段です。気分をリセットすると落ち込んだ気持ちが和らぎ、前向きな姿勢で就活に取り組みやすくなります。
趣味に没頭したり友人と出かけたりして、意識的に就活を忘れる時間をつくりましょう。無理に頑張り続けるよりも、思い切って休んでみると心に余裕が生まれます。
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就活で全滅してしまい焦るあなたへ
就活で持ち駒が全滅してしまったときは、まず原因を明確にしましょう。そもそもエントリー数が少なかった、大手企業ばかりに応募していた、などの可能性があります。全滅後は、自己分析をやり直したり志望条件を広げたりするのが有効です。
それでも、「自己分析をどうやり直せば良いのか分からない」「どのような企業にエントリーすべきか」と悩む就活生もいるでしょう。そのようなときは、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。
就活エージェントのキャリアチケットでは、専属のキャリアアドバイザーがあなたの悩みに合わせて、就活の軸づくりから選考対策までマンツーマンでサポートします。また、悩みや不安、希望条件を丁寧にヒアリングし、あなたにぴったりな求人や企業を紹介するので、スピーディーに自分に合った企業から内定を獲得できるでしょう。
サービスはすべて無料です。就活に全滅した気持ちを立て直して、再び前向きに取り組みたい方は、お気軽にお問い合わせください。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。