就活の二次募集で内定獲得を目指す!対策方法をご紹介

このページのまとめ

  • 就活の二次募集は、一次募集終了の翌月からスタートする
  • 大手企業をはじめとする多くの企業が二次募集を実施している
  • 就活の二次募集は一次募集に比べると倍率が低くなる傾向にある
  • 就活で二次募集を受ける際は、分かりやすい志望動機を用意する

就活の二次募集で内定獲得を目指す!対策方法をご紹介のイメージ

一般的に面接が解禁になる6月から、内定が出揃う9月ごろまでに行われる採用活動が一次募集。これに対して、10月以降12月初旬ごろまで続けられる採用活動を二次募集といいます。もし、9月ごろまでに採用が決まらなかった場合は、二次募集を受けるのも一つの手。このコラムでは、就活の二次募集についてご紹介します。内定獲得に向けた対策方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

就活で二次募集が行われる目的

二次募集は、一次募集で十分な数の人材を確保できなかった場合に行われるケースが多くなっています。
すでに内定を出した学生から辞退されたり、退職や休職などで追加の人員が必要になったり、二次募集を行う理由は企業によってさまざま。また、一次募集とは異なる人材を採用する目的で行うケースも多いようです。

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二次募集での採用時期

この項目では、二次募集での採用時期を解説します。企業によっては、計画的に採用時期を数回に分けて募集が行なわれることも。企業ごとに紹介しているので、参考にしてみてください。

採用人数が多い企業

採用人数の多い大企業では、新卒の採用を1回で行うことは難しいため、採用時期を2回以上に分けて行うケースが多いようです。

一次募集で採用人数を確保できなかった企業

一次募集で十分な人材を確保できなかった企業は、ほかの企業の採用が落ち着いたタイミングを見計らってから、採用を行うケースが多くなっています。

二次募集のタイミングと企業規模

冒頭でも触れたとおり、二次募集は一次募集の内定が出揃った9月以降、10月から12月初旬ごろまで行われるのが一般的。そのため、就活生の間では秋採用と呼ばれることもあります。
二次募集は、中小企業が行うというイメージを持っている就活生もいるでしょう。しかし、二次募集を行っている大手企業も数多くあります。大手企業の二次募集の応募時期は、6月~7月上旬ごろ。大手企業採用のチャンスを増やしたいという方は、一次募集に向けての就職活動と並行して、早めの二次募集準備がおすすめです。

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内定獲得までにかかる期間

二次募集の場合でも、内定までには1~2カ月ほどかかります。
選考の期間を長くしてしまうと、内定を出した学生が他社に流れてしまうことも。企業側も早めに採用を決めたいので、一次募集のときよりも早めに内定を出すケースが多いようです。

一次募集で落ちた企業の場合は内定獲得が厳しい

一次募集で通過できなかった企業の場合、二次募集で採用される可能性は低いといえます。一次募集に落ちたのは、企業の採用ニーズに合わないと見なされたうえでのことと考えられるためです。
第一志望の企業であれば、「もう一度受けたい」と考える人もいるでしょう。しかし、募集要項にも一次募集の選考に落ちた場合は、再度エントリーはできないと記されているケースも多いようです。
状況によっては、一度落ちてしまった企業には「縁がなかった」と割り切りましょう。

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就活の二次募集は不利であるとは限らない

二次募集であるからといって就活に不利であるとは限りません。就活において二次募集は不利と思われることも多いですが、一次募集に比べると倍率が低くなる傾向も。その理由としては、夏前に就活を終わらせる学生が多いため、全体的な応募数が少なくなっていると考えられます。
しかし、一次募集に比べると二次募集では採用人数が減るケースも多いようです。二次募集であるからといって、就活のハードルが低くなるわけではありません。気を緩めることなく、十分に対策をして臨むのが懸命でしょう。

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就活の二次募集を成功させる3つのポイント

この項目では、二次募集を成功させるポイントについて紹介します。以下のポイントを踏まえて、二次募集を成功させましょう。

1.インターンシップに参加する

インターンシップに参加すると、企業の雰囲気や仕事内容への理解を深められるメリットがあります。インターンシップでの経験は、企業研究や業界研究にも役立つのでおすすめです。
1日で終わるプログラムもあるので、時間に余裕がない場合でも参加が可能。気になる業界や企業がある場合は、インターンシップへの参加をおすすめします。

2.企業の選択肢を広げる

これまでの就活で満足のいく結果を残せなかった場合は、志望する企業や職種の見直しをすると良いでしょう。
「有名企業や大手企業しか受けていなかった」「採用人数の少ない職種しか受けていない」というような場合は、選択肢を広げるのがおすすめ。知名度や人気度だけではなく、幅広い視野で企業選びをするのがポイントです。

3.効率的に就活を進める

一次募集に比べ、二次募集では選考が早い傾向にあるので、効率良く就活の準備を進めましょう。
就活の準備にじっくりと時間をかける余裕がない場合も多いので、効率良く情報を収集する必要があります。情報収集には、就活エージェントの活用がおすすめ。無料で利用できるサービスもあるので、就活を有利に進めるためにも登録してみてください。

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二次募集で内定獲得に近づくための3つの対策

この項目では、二次募集で内定獲得に近づくための対策方法をご紹介。二次募集の傾向も踏まえて、確認しておきましょう。

1.志望動機は分かりやすく伝える

入社意欲の伝わる分かりやすい志望動機を用意しておきましょう。企業側は志望動機から、入社意欲や自社とのマッチ度を確認しています。分かりやすく、説得力のある志望動機は好印象にもつながります。入社後の抱負を具体的に述べ、企業に入社意欲を伝えましょう。

2.自分の強みをアピールする

企業のニーズに合わせたスキルや人柄を伝えましょう。企業のWebサイトや募集要項から求める人物像を確認し、エピソードを交えて自分の強みを伝えるのがおすすめ。企業が求める人物像とマッチすれば、高評価を得られる可能性もあります。なお、伝える強みは一つに絞りましょう。複数の強みを述べると、一つひとつの印象が薄くなってしまいます。

3.二次募集を受ける明確な理由を用意する

二次募集を受ける明確な理由を用意しておきましょう。

二次募集の選考を受ける際には「なぜ二次募集を受けたのか」という質問をされる可能性があります。「留学をしていた」「研究や部活に打ち込んでいた」など、人によって理由はさまざま。単に不採用が続いたという場合もあると思いますが、素直に伝えるのがおすすめです。嘘をついたとしても、面接官には見抜かれてしまう可能性が高く、悪印象を与える恐れがあります。二次募集を受けるに至った経緯は正直に伝えましょう。

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