大学生のうちやるべきこと32選!遊びから勉強までテーマ別に紹介

このページのまとめ

  • 大学生でやるべきことは、今しかできない経験や将来につながるかどうかを基準にしよう
  • 遊びも勉強も目的意識を持つことで、就活で武器になる「ガクチカ」として活用できる
  • 早いうちから多様な世界を知り、視野を広げることが納得のいく進路選択につながる

大学生のうちやるべきこと32選!遊びから勉強までテーマ別に紹介のイメージ

「大学生でやるべきことは?」「時間を無駄にしたくない」と悩む方もいるでしょう。大学生は時間や金銭に余裕があるため、興味のあることには積極的にチャレンジしてみるのがおすすめです。

本記事では、32選のやるべきことを遊びから就活準備まで網羅して紹介します。 後悔しない選び方や、卒業生が感じる「後悔ランキング」もまとめました。 この記事を参考に、自分らしく充実した4年間にしてください。

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目 次

大学生のうちにやるべきことの選び方!後悔しない基準

大学生のうちにやるべきことの選び方!後悔しない基準のイメージ

大学生活は自由な時間が多い反面、何に注力すべきか迷うものです。後悔のない選択をするためには、単に興味を追うだけでなく、自分なりの「判断基準」を持つことが大切です。

ここでは、限られた4年間を最大限に活かし、納得感のあるキャリアや人生に繋げるために大学生のうちにやるべきことの5つの選び方を解説します。

目的が明確か

大学生のうちにやるべきことを選ぶ際は、目的を明確にしておく必要があります。目的の明確化は、取り組むために何が必要なのかを見つけるヒントになるためです。

たとえば、将来のキャリア像が決まれば、必要な資格や習得すべきスキルは自然と絞られます。逆に、目的なくやみくもに動いても、その経験を将来に活かすのは難しくなります。

まずは「何のためにやるのか」という前提を持つことから始めましょう

人生経験になるかどうか

大学生のうちにやるべきかどうか迷った場合は、人生経験になるか考えましょう。若いうちに多様な価値観に触れておくと、将来似たような壁にぶつかった際、柔軟に対処できるようになります。

大学には、その時期にしか出会えない人やコミュニティが数多く存在します。損得勘定だけでなく、心から「やってみたい」と思える未知の体験は、後の人生において大きな財産となるはずです。

時間が必要な活動かどうか

まとまった時間が必要なことは、大学生のうちに優先して取り組んでおきましょう。社会人になると自由に使える時間が減り、実現できなくなるケースが増えるためです。

たとえば、1ヶ月以上の海外でのバックパッカー旅や語学留学、長期間のインターンシップなどが挙げられます。大学生ならではの長期休暇を活用し、時間を贅沢に使える経験にチャレンジするのがおすすめです。

社会人になると実現しにくくなるかどうか

社会人になると実現が難しそうな経験は、大学生のうちにやっておきましょう。時間はもちろん、大学生にしかない環境を活かすのが大切です。

たとえば、サークル活動に取り組めるのは大学生ならではの行動になります。大学のサークル活動は、同年代の学生と活動できる貴重な環境になるためです。社会人になると実現できない経験もあるため、卒業した先輩や社会人に聞いてみてください。

就職活動にプラスに働くかどうか

将来のキャリアを左右する就職活動において、プラスの材料になるかという視点も不可欠です。納得のいく就職ができれば、その後の人生の選択肢も大きく広がります。

一見、就活とは無関係に思える趣味や活動であっても、本気で取り組んだプロセスがあれば、それは効果的なアピール材料(ガクチカ)になります。全力で何かに打ち込んだ経験は、面接で語る言葉に説得力を持たせてくれるでしょう。

ガクチカの評価基準については、「ガクチカとは?評価される書き方や例文18選を紹介!」で解説しています。

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大学生が後悔しがちなやるべきだったこと一覧

卒業を控えた時期や社会人になってから、「もっとこうしておけばよかった」と過去を振り返る人は少なくありません。大学生活は自由度が高いからこそ、何に比重を置くかでその後の人生の満足度が変わる可能性があります。

ここでは、大学生のうちにやるべきだったと後悔したことをランキング形式で解説するので、参考にしてください。

1位:学業に真面目に向き合うべきだった

大学生のうちにやるべきだったと後悔しやすいことの一つに、学業があります。

卒業が近くなってから、学業に真面目に向き合わなかったことを後悔する学生は少なくありません。また、卒業論文作成が苦しく、「もっと勉強していれば」と思う場合もあるでしょう。

卒業間近で後悔しないためには、学業を重視して大学生活を送るようにするのが大切です

2位:遊びなどのプライベートに時間を使うべきだった

大学生のなかには、プライベートの時間が少なかったと後悔するケースもあります。

たとえば、学業だけではなくアルバイトやボランティアに力を入れる学生もいます。休みの日も働き、真剣に取り組んでいた結果、遊ぶ時間が無くなってしまうケースも珍しくありません。

充実した大学生活を送るためには、勉強だけでなくプライベートを思いっきり充実させることが大切です。友人や家族と過ごしたり趣味を見つけたりと、プライベートも楽しむように心掛けてみましょう。

3位:友達や人脈作りを頑張るべきだった

なかには、友達や人脈をもっと作っておくべきだったと後悔する大学生もいます。大学でしか出会えない人も多いため、人脈形成のチャンスを逃さないようにしましょう。

大学生の場合、ゼミやサークル、アルバイトなど、多くの場面で出会える人がいます。社会人になると会社の同僚との付き合いが基本となり、新しく友達や人脈を作る機会は減ってしまいがちです。より多くの人々とかかわりがある大学生活では、人脈作りに力を入れましょう。

4位:サークルやボランティアに参加すればよかった

大学生によっては、サークルやボランティアなどの活動に参加しておくべきだったと後悔する場合があります。就職後も社会人サークルや社内の部活動などに参加できるものの、学生時代に比べると活動時間や機会が減ってしまうでしょう。ボランティアについても、仕事の合間に行うのは大変です。

興味のあるサークルやボランティアへの参加は、大学生だからこそできることです。後悔しないためには、興味のある活動に積極的に参加しておくと良いでしょう。

5位:アルバイトを始めればよかった

アルバイトをやらず、後悔する大学生も少なくありません。アルバイトをしていない場合、仕事の経験がないまま社会人になってしまいます。そのため、仕事や社会がどのような雰囲気なのか分からず不安になってしまうケースがあるのです。

アルバイト経験は、社会に出るうえで大切な経験。また、アルバイト経験は、就職活動でガクチカとしてアピールすることもできます。アルバイト経験をアピールするコツは、「『学生時代に力を入れたこと』でアルバイト経験をアピールする例文を紹介!」の記事を参考にしてください。

6位:知識や経験を得られる機会を増やせばよかった

大学生のなかには、新しい挑戦を始めず、同じ環境に居続けてしまい後悔するケースがあります。同じ環境に居続けると刺激が少なく、成長につながりません。

大学生は、学業やサークル、アルバイトなど、新しい環境にチャレンジしやすい時期です。また、留学や旅行のように、知らない土地に行きやすい時期でもあります。知識や経験を得る機会は、社会人になるほど減っていきやすいため、後悔しないよう積極的に新しいことにチャレンジしましょう

就活の自己PRで強みやエピソードをアピールする書き方については、「就活の自己PRで強み・エピソードをアピール!10個の例文で書き方を解説」を参考にしてください。

7位:規則正しい生活を送ればよかった

勉強のため帰宅が遅くなったり夜勤のアルバイトをしたりと、大学生は生活リズムが変化しやすくなります。人によっては不規則な生活により、体調不良や日常生活への支障が出る可能性も少なくありません。

不規則な生活によって学業やプライベートを疎かにしたり、自分自身の健康を損なったりした結果、就活中や就職後に「学生時代の経験が少ない」「生活リズムを戻すのが大変」と苦労する恐れも。後悔しないよう時間や体調の管理はきちんと行いましょう。

8位:お金に関する危機管理能力を養えばよかった

大学生によっては、金銭トラブルにより後悔する場合があります。自由に使えるお金が増えやすい大学生の時期は、管理を怠ってしまいがちです。

なかには、大学生活中にお金の貸し借りやギャンブルなどにより、金銭トラブルに発展してしまうケースも珍しくありません。お金を借りるのが当たり前になってしまい、大学生のうちに借金を抱える可能性も考えられます。

お金のトラブルは人間関係にも影響が出てしまうため、後悔しないよう危機管理能力を身につけておきましょう。

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大学生のうちにやるべきこと13選【遊び・経験編】

大学生は勉強だけでなく、新たな経験を積んでおくのがおすすめです。遊びや経験で得たものが、社会に出て役に立つ場合もあります。ここでは、大学生のうちにやるべき遊びや経験を紹介するので、参考にしてください。

1.旅行して新しい土地を知る

大学生のうちにやるべきことには、国内外への旅行があります。社会人は大学生と比べて長期休みがとりにくくなり、旅行に行くのが難しくなるためです。また、就職すると友人との予定が合わせにくく、思うように計画が進まない場合も考えられます。

何より、学割をフル活用して安く移動や宿泊ができるのは今だけの特権です。新しい土地を訪れたり知らない人と出会ったりする経験は、自分の価値観や考え方が広がるきっかけにもなるでしょう。旅行は将来の選択肢を広げる機会となるため、やるべきことに悩んだ際におすすめです。

2.人間関係を広げる

大学生活は、ゼミやサークル、アルバイトなどを通じて新しい人間関係を作るチャンスです。人間関係が広がると多くの人と知り合えるため、新たな知見や考えを知る機会を得られます。

人脈形成は就職においても良い影響をもたらし、将来やるべきことが見つかるきっかけにもなるでしょう。学内では学部や学年を問わず友人を作れるよう、サークルや学園祭実行委員などに属するのがおすすめです。

3.映画鑑賞や推し活など趣味に没頭する

大学生は自由な時間が多いため、趣味に没頭できます。没頭できる趣味を見つけられると、ストレス発散やモチベーション向上などのメリットが期待できるでしょう。

たとえば、映画鑑賞は知識や価値観を広げるのに効果的です。キャラクターや人物を応援する推し活は、癒やしだけでなく勉強や就活のモチベーションアップにつながります。

ほかにも、スポーツやバンド活動、ツーリングなど好きなことに打ち込むことで、より充実した大学生活を送ることが可能です。趣味は、就活でもアピール材料の一つになります。

就活でアピールできる趣味については、「エントリーシートの『趣味・特技』の書き方は?評価されるポイントも解説」の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

4.博物館・美術館で知見と感性を広げる

大学生のうちに、博物館や美術館を巡ることは、知識や価値観を広げる貴重な経験になります。展示されている作品や資料から、歴史・文化・芸術に関する深い学びや気づきを得られるためです。特に海外の展示物や期間限定の企画展などは、タイミングを逃すと一生見られない可能性もあります。

興味のあるジャンル(現代アート・科学・歴史など)の展示を訪れることで、授業では得られないリアルな感覚を吸収できるでしょう。また、大学生であれば学割価格や無料入館の特典が利用できる施設も多く、気軽に足を運びやすいのも魅力です。

博物館や美術館は、ただの観光スポットではなく、視野を広げ、感性を磨く絶好の場所といえます。気になる展示があれば、ぜひ積極的に訪れてみましょう。

5.海外留学する

大学生のうちに海外留学をするのもおすすめです。日本とは言語や文化が異なるため、海外の生活に触れるのは価値観を広げる良い経験になるでしょう。

留学は語学力の向上や異文化理解などの学びにもつながるため、就活でのアピール材料にもなります。たとえば、留学先で何かを成し遂げた経験があれば、ガクチカや自己PRなどに活用可能です。

6.ボランティアをする

大学生のうちにやるべきことを探している場合は、ボランティア活動に参加するのも良いでしょう。ボランティア活動は社会貢献ができるだけでなく、幅広い世代の人と交流できます。

地域のごみ拾いから災害支援まで、ボランティア活動の内容は多種多様です。興味のある分野の活動に参加しやすいのも魅力といえます

ボランティアの申し込みは、大学の学生センターからでも可能です。ボランティア団体もあるため、調べて気になった活動に参加しましょう。

就職活動でボランティア経験をアピールする場合は、「自己PRでボランティアを伝える際のコツは?評価される強みや例文を紹介」の記事をご覧ください。

7.一人暮らしをする

大学進学を機に、一人暮らしを始めるのもおすすめです。一人暮らしでは家事と勉強を両立する必要があり、大変さを実感できる良い機会になります。

親元を離れた生活は、各種手続きや公共料金の支払いなどをすべて自分で行わなければなりません。一人暮らしによって身につく一般常識や社会の仕組みについての知識、自己管理能力は社会人になったあとも役立つでしょう。また、友達を自宅に招くなど大学生ならではの楽しさもあります。

8.アルバイトをする

社会経験を積む場として、アルバイトは外せない選択肢です。 働く現場を知る経験は、将来に向けた貴重な準備になります。

独立行政法人日本学生支援機構の「令和4年度学生生活調査結果」によると、2022年度調査でアルバイトに従事している大学生は83.8%でした。令和2年度は80.7%だったので、アルバイトをする大学生の割合は増えています。

アルバイトではお金を稼げるだけでなく、社会人に必要なマナーやコミュニケーションを身につけられる点がメリットです。マナーや言葉遣いは就職活動でも必要になるため、アルバイトを通して学んでおきましょう。

参照元
独立行政法人日本学生支援機構
令和4年度学生生活調査・高等専門学校生生活調査・専門学校生生活調査

9.サークル活動や部活動に参加する

大学には運動系から文化系までさまざまなサークルや部活があるため、興味のある活動を楽しみましょう。サークル活動は楽しむだけではなく、コミュニケーションや組織で活動する経験を積む機会になります。

また、部活動も同様で、何かに打ち込むことは就職において評価されるポイントです。ものごとに真剣に向き合う力や継続力が養われるほか、サークルや部活動を通して人脈を広げられる点もメリットといえます。

10.興味のある分野に挑戦する

大学生の間は新しい習い事をはじめたり、美術館を巡ったりと興味のある分野に挑戦する良い機会です。社会人になると、学生時代に比べると自分のために使える時間は減っていきます。

何事にも挑戦してみると自分の可能性を広げるきっかけとなり、就職活動や社会人になったあとでも活かせるでしょう。貴重な自分の時間を有効活用するためには、大学生のうちに気になった分野にチャレンジするのがおすすめです。

11.ビジネスを始める

ビジネスを始めるのも、大学生のうちにやるべきことの一つになります。若いうちにビジネスや起業を始めるのがおすすめの理由は、挑戦して失敗してもやり直しがしやすいためです。

また、ビジネスの経験は就活でのアピールにつながります。うまくいけば大学卒業後もそのまま仕事ができるため、やりたい事業があれば挑戦してみるのも良いでしょう。

ビジネスや起業を考えている就活生は、「起業したい大学生が押さえるべきポイントは?」の記事をご一読ください。

12.自分磨きをする

自分磨きは、自己啓発の一環として効果的です。内面や外面を磨くと、自分に自信が持てるようになったり、交友関係が広がったりとポジティブな影響があります。

自分に合う髪型を研究する、筋トレで体を引き締めるなどの外見に関することだけでなく、「興味のある習い事をする」「知識を増やす」なども自分磨きといえるでしょう。

13.友達と思い出づくりに励む

友達との思い出づくりは、大学生のうちにやるべきことです。大学生活ではゼミやサークル、オリエンテーションなどさまざまな場面で友達と過ごせます。

学生期最後となる大学生活を満喫するためには、友達と出かけて思い出をつくっておくのがおすすめです。社会人になると休みが合わず、友達と出かける機会は減ることも。学生のときにしかできない貴重な経験を友達と一緒に楽しみ、人生を豊かにしましょう。

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大学生のうちにやるべきこと9選【勉強編】

大学生活は、自分の興味がある分野を深掘りできる貴重な期間です。先述したとおり、社会人になると仕事に直結するスキルの習得が優先されがちです。しかし、学生時代であれば、専門研究や資格取得、さらには教養を深めるための読書など、幅広い知識の吸収に時間を費やせるでしょう。

ここでは、将来のキャリア形成を有利にするだけでなく、一生の財産となる大学生のうちに取り組むべき勉強について解説します。

1.専門分野の研究を行う

専門分野の研究を行い、深く学んでみましょう。完成度の高い卒業論文や卒業研究を完成させるためには、長い時間を掛けて専門分野への理解を深めることが必要です。専門分野の研究は文献を読み込んだり、資料を作成したりするので大変な作業となります。

一方で、粘り強く正解を探すプロセスは、実社会で通用する論理的思考力を育てます。 一つの物事を突き詰めた自信が、面接等での力強いアピールにつながるはずです。専門知識を磨き、あなただけの強みとして周囲との差別化を図りましょう。

2.資格を取得する

資格の取得は、スキルアップや就活に役立ちます。大学生は勉強の時間を確保しやすいため、将来に活かせそうな資格は取得を検討するのがおすすめです。大学生のうちに取っておくと役立つ資格の例として、以下が挙げられます。

・MOS
・TOEIC
・日商簿記

上記の資格は汎用性が高く、就活では業界・職種を問わず評価されやすいでしょう。

また、文系と理系に分けて検討するのもおすすめ。業界によってはアピールポイントになる資格もあるため、将来を踏まえたうえで取得を検討するのが大切です。

文系の大学生におすすめの資格

文系の大学生が資格を検討する際は、実用的な知識が身につくものを選びましょう。実社会で求められる知識の保有は、社会人になったときに役立ちます。

文系の大学生に人気のある資格は以下のとおりです。

・司法書士
・行政書士
・宅建士
・社労士
・中小企業診断士
・簿記(2級・3級)
・FP

資格の取得はガクチカとしてもアピールできるため、就職や社会に出たときにも役立つものを検討しましょう。

理系の大学生におすすめの資格

理系の場合、専門資格により就活が有利になる職業があります。なかには、応募条件として課される資格もあるため、事前に確認しておくのがおすすめです。

理系の大学生は、以下の資格を検討してみましょう。

・ITパスポート
・基本情報技術者試験
・G検定(ジェネラリスト検定)
・危険物取扱者
・知的財産管理技能士
・QC検定
・不動産鑑定士

IT系の資格は需要が高くなっているため、取得を目指すのも一つの手です。資格の取得は、自分に向いている業界や職業を知る機会にもなります。就活が本格的に始まる前に、計画的に資格取得スケジュールを立てましょう。

資格のアピール方法については、「就職に有利な資格11選!取得するときの注意点も解説」をご覧ください。

3.運転免許を取得する

大学生のうちにやるべきことの一つには、運転免許の取得があります。運転免許を取得する場合、合宿や教習所に通わなければなりません。

社会人になると教習所に通う時間がとりにくく、運転免許の取得に時間がかかります。大学生のうちに免許をとる際は、長期休みを利用して合宿で取得する方法を選択するのも良いでしょう。

運転免許を取得すると、行動の幅が広がるだけでなく応募できる求人の選択肢を広げることにもつながります。

4.一般教養を学ぶ

大学生のうちに新聞やニュースをチェックして、一般教養を身につけましょう。就活の面接では、時事問題について聞かれるケースがあります。

また、就職試験ではことわざや四字熟語、分数の計算など、中学・高校レベルの教養が必要になる場合もあります。大学生になると一般教養を勉強する機会が減り、忘れてしまう人も多いため復習しておきましょう。

5.お金に関する知識を深める

社会人になる前に、お金に関する知識を深めるのもおすすめです。社会人が経済的に自立するためには、お金に関する知識となるマネーリテラシーが欠かせません。

政府広報オンラインの「『金融リテラシー』って何? 最低限身に付けておきたいお金の知識と判断力」によると、次の4項目を身につける必要があるといわれています。

・家計管理
・生活設計
・金融と経済の基礎知識と、金融商品を選ぶスキル
・外部の知見の適切な活用

お金に関する知識の教養は、1人暮らしをしている大学生であれば徐々に身につくでしょう。しかし、学校や会社では教えてもらえないため、自分から情報を集めるのが大切です。

参照元
政府広報オンライン
「金融リテラシー」って何? 最低限身に付けておきたいお金の知識と判断力

6.パソコンスキルやITスキルを身につける

大学生のうちに、パソコンスキルやITスキルも身につけておきましょう。ITが発達する現代では、仕事でも日常生活でもITスキルが求められます

パソコンスキルやITスキルを身につけるためには、次のような方法が有効です。

・ITパスポート検定を受験する
・プログラミングを学ぶ
・WordやExcelなどを学ぶ
・MOSの資格を取得する

現代は、スマートフォンの普及によりパソコンを使う機会が減りがちです。しかし、仕事ではパソコンの使用が一般的なので、パソコンスキルも大学生活の間で習得しましょう。企業が求めるPCスキルについて知りたい方は、「就活で問われる「PCスキル」ってなに?具体例や証明に便利な資格を紹介」をご覧ください。

7.SNS等の情報発信で発信力を磨く

XやInstagramなどで自分の考えや趣味を自由に発信してみましょう。 日常の気づきを言語化するプロセスは、自分の強みや価値観を再確認する自己分析につながります。

何気なく投稿するだけでなく、読み手の反応を意識した工夫を重ねてみてください。 どうすれば興味を持ってもらえるか模索する時間は、実社会で通用するマーケティング視点を養います。

また、情報を整理して正確に伝える能力は、就活のESや面接でも強力な武器になるはずです。 フォロワー数などの数字を追うだけでなく、発信を通じて自分だけの専門性を築く楽しさも実感できるでしょう。

学生のうちに培った発信力は、卒業後の人脈作りやキャリア形成に恩恵をもたらす可能性もあります。

8.語学を勉強する

英語や中国語などの語学勉強は、大学生のうちにやるべきことの一つです。大学生は勉強時間を確保しやすいため、語学を集中的に学習できます。

高い語学力は就活でも有利になり、企業や職種の選択肢を広げるきっかけにもなるでしょう。語学力を勉強したい場合は、以下の方法を検討してみてください。

・留学する
・TOEICや英検などの資格取得を目指す
・動画や教材を活用する
・サークルや無料講座に参加する

語学力は業界や職種に関わらず求められるケースが多いので、時間があるうちに取り組んでおくと良いでしょう。

9.読書をする

読書は知識や語学力を身につけられるだけでなく、コミュニケーション力を高めるのにも効果的です。大学生は大学の図書館を利用できるため、手軽にさまざまなジャンルの本に触れられます。

難しい本を選ぶと、読み続けるのが大変で途中でやめてしまうケースも少なくありません。まずは、読みたい本を読む習慣をつけるのがおすすめです。

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大学生のうちにやるべきこと10選【就活編】

就活準備は、早めに進めていきましょう。大学3年生になるとサマーインターンシップがはじまるため、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

ここでは、大学生のうちにやるべき就活準備を紹介するので、参考にしてください。なお、「就活のやり方と流れを解説!準備から内定までのポイントと相談先も紹介」の記事では就活の全体像についてまとめています。併せてご確認ください。

1.インターンシップに参加する

大学生の就活準備として、長期インターンシップへの参加がおすすめ。大学3年生以降は、就業体験のある汎用的能力・専門活用型インターンシップに参加可能です。

長期インターンシップに参加すると、以下のメリットが得られます。

・企業の雰囲気を体感できる
・ビジネスマナーが身につく
・業務内容を詳しく理解できる

インターンシップで志望企業の雰囲気や業務が体験できれば、企業研究にも役立つでしょう。また、企業によっては内定に直結したり、選考の一部を免除してもらえたりする場合もあります。インターンシップはほかの就活生よりも有利に就活を進められる可能性があるため、参加するのがおすすめです

ただし、長期インターンシップは、1~2週間以上のまとまった期間行われます。予定が確保できなかったり、複数の企業に参加するのが難しかったりするケースもあるため注意しましょう。

2.オープンカンパニーに参加する

オープンカンパニーは1日で行われるため、効率よく企業理解を深めたい場合におすすめです。キャリアチケット就職エージェントの「2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査」によると、インターンシップに参加予定だと答えた就活生の割合は約9割でした。

つまり、多くの学生が大学生のうちにインターンシップに参加すべきだと考えています。オープンカンパニーの場合、プログラムはセミナーや説明会形式が一般的。実際の業務は体験できないものの、社員との交流会や職場見学など、企業によってバラエティ豊かなプログラムが組まれています。

短期インターンシップであれば予定を合わせやすく、複数の企業に参加しやすい点がメリットです。

大学3年生になったらインターンシップ参加を検討しよう

内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)」によると、インターンシップへ参加する就活生は、大学3年生の7月ごろから増加します。

学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)の引用画像

引用:内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について(概要)

インターンシップの参加時期に悩んでいる場合は、大学3年生の7月ごろを目安にすると良いでしょう。自己分析やインターンシップの申し込みなどもあるため、大学3年生になったらインターンシップ参加に向けて準備を進めるのがおすすめです。

なお、10月から12月はオータムインターンシップ、1月から3月はウィンターインターンシップがあるため、それらに参加することも可能です。インターンシップについては、「インターンシップとは?行う意味や期間別の特徴をご紹介」の記事も参考にしてください。

参照元
キャリアチケット就職エージェント
2026年入社予定学生のサマーインターン参加意識に関する調査

内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

3.自己分析を行う

自己分析とは、過去を振り返り、自分の性格や考え方を明らかにする作業です。就活を始める前には、自己分析を行い自分についての理解や就活の軸を明確にする必要があります。

自己分析が十分にできていれば就活の軸が定まり、志望する業界や企業が決まりやすくなるでしょう。就活準備で何をするべきか分からない方は、自己分析から始めるのがおすすめです。

4.業界研究を行う

業界研究とは世の中にどのような業界があるのかを調べ、理解を深める作業です。調べた内容が、企業の選択や志望動機の作成につながります。

世の中には知らない業界も多く、業界研究を行えば新しい分野の発見ができます。イメージだけで業界を選んでしまい、失敗するケースも減るでしょう。業界研究の進め方は「業界研究、おすすめの方法は?これから就活を始める人へ」をご覧ください。

5.企業研究を行う

企業研究とは一つの企業を調べ、業務内容や特徴、業界内での立ち位置などを調べる作業です。志望意欲を高め、ミスマッチを減らすためには企業研究が欠かせません。

また、企業研究では志望する企業の強みや情報が分かるため、志望動機を具体化できます。企業研究を行うには、企業説明会の参加やOB・OG訪問の実施が有効です。就活が本格化する前から積極的に行動しましょう。

企業研究の進め方は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」もご一読ください。

6.キャリアプランを考える

将来のキャリアについて、大学生のうちからプランを練っておくのも大切です。キャリアプランを考えると、理想の働き方や目指すべきポジションが明確になるため、将来を見据えたキャリアアップ計画を立てられます。

就活では、働く理由や働き方を明確にしていないと、曖昧な基準で会社を選んでしまいミスマッチが生じる可能性も少なくありません。ミスマッチで早期に退職した結果、何がやりたいのか分からず、次の仕事に就くまでに時間がかかってしまうリスクもあります。

大学生のうちからキャリアについて考え、社会人としてどのように活躍したいか自分なりに決めておきましょう。

7.OB・OG訪問を行う

先述したとおり、OB・OG訪問を行い、企業について理解を深めるのも大学生のうちにやるべきことの一つといえます。実際に志望する企業で働いている人の話は就活に役立つだけではなく、働くうえでのモチベーションにもつながる点が特徴です。

また、OB・OG訪問のメリットは、説明会では聞けない内容を聞ける点です。リアルな話が聞けるため、企業選びや面接での参考になります。

知り合いのOBやOGがいない場合は、大学に相談してみましょう。キャリアセンターでOB・OGを紹介してもらえる可能性があるため、一度問い合わせてみるのがおすすめです。

8.ビジネスマナーを学ぶ

ビジネスマナーの学習も、内定獲得のために効果的です。ビジネスマナーができている大学生は、就活でも好印象を与えられます。

ビジネスマナーは何もしなくても身につくものではありません。時間をかけて学んでこそ、修得できるものです。

大学生のうちにビジネスマナーを身につけておけば、社会人になってからも活かせます。どのようなマナーが求められるかについては、「社会人としての心構えとは?具体例10選や面接での答え方を解説」の記事を参考にしてください。

9.就活費用を貯める

就活で必要なお金は、時間に余裕があるうちに貯めておきましょう。就活をしながらアルバイトを続けるのは、スケジュール的に大変です。

就活ではスーツやカバンなどの用意だけでなく、説明会や選考の交通費も必要です。必要な費用を想定し、就活資金を貯めておきましょう

就活費用については、「就活でお金がかかりすぎる!平均費用やお金の捻出方法を紹介」の記事で解説しています。

10.就職エージェントに相談する

大学生の就活準備として、就職エージェントのサポートも受けてみましょう。就活に関する悩みをプロに相談すると最適な解決策を教えてもらえるため、スムーズかつ効果的に準備を進められます。

第一志望の内定を獲得するためには、自己分析から書類選考、面接対策など入念な準備が欠かせません。就活を初めて経験する学生にとっては、自分だけですべての対策を行うのは難しいでしょう。

就職エージェントに相談すれば、あなたに必要なアドバイスを的確にしてもらえます。キャリアチケット就職エージェントでもアドバイザーがマンツーマンであなたに合わせた指導を実施しているので、利用してみてください。

就職エージェントを活用するメリットについて知りたい方は、「就活とは?基本的な流れやスケジュールとあわせて成功のポイントを解説」をご覧ください。

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大学生のうちにやるべきことを探すコツ

自分にとって本当に必要な活動を見つけるには、自分一人の殻に閉じこもらず、外部の視点や情報をうまく取り入れるのが近道です。経験豊富な先輩のアドバイスや、書籍・SNSに溢れるアイデアは、自分では気づけなかった可能性を広げてくれるでしょう。

ここでは、納得感のある選択をするために役立つ、具体的な大学生のうちにやるべきことの探し方のコツを紹介します。

卒業した先輩や社会人に聞く

大学生のうちにやるべきことは、社会人に聞くと実体験として参考になるアドバイスをもらえます。実際にやらず後悔した内容を教えてもらえるため、説得力のあるアドバイスを得られる点がポイントです。

質問をする際は、社会人になってできなくなったことを尋ねてみるのがおすすめです。大学生だからできることが知りたい場合は、実体験を持つ先輩や社会人に聞きましょう

SNSをチェックする

SNSでは大学生活に関する投稿をチェックできるため、やるべきことを見つけられる場合があります。ハッシュタグやキーワード検索を活用すると、該当する投稿のチェックが可能です。

たとえば、SNSで「大学生がやるべきこと」と検索すると、テキストや画像などでキーワードに該当する項目が表示されます。SNSの投稿はやるべきことを見つけるヒントを得られるため、積極的に活用しましょう

SNSで就活の情報収集を行うメリットについては、「SNSで行う就活の情報収集とは?効率よく行う方法とメリットを知ろう」を参考にしてください。

本から探す

大学生がやるべきことをテーマにした本も複数あるため、チェックしてみるのがおすすめです。インターネットでは見つけられなかったやりたいことのきっかけを、本で得られる場合があります。

テーマを問わず、読書からアイデアが浮かぶケースもあるでしょう。やるべきことが思い浮かばない場合は、大学の図書館へ足を運び本を探してみるのが効果的です。

やっておくべきことを100個書き出す

大学生のうちにやっておくべきことを100個書き出してみると、自分の興味ある分野が見つけられます。内容は「おしゃれなカフェを見つけたい」「美味しい焼き肉を友達と一緒に食べたい」など、些細なもので良いので、箇条書きにしていくのがポイントです。

達成したものにはレ点をつけるなどして、やりたいことを大学生活のうちに進めていきます。達成率や達成リストなどを作ると、ゲーム感覚で進められるためおすすめです。また、やりたいことリストをまとめられるアプリを活用するのもよいでしょう。

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大学生のうちにやるべきことを効率良く消化するコツ

大学生のうちにやるべきことを効率良く消化するコツのイメージ

大学生のうちに挑戦したいことが多くても、自由に使える時間は限られています。 すべてに全力投球しようとして、中途半端に終わってしまうケースは珍しくありません。

後悔を防ぐには、やるべきことを効率よく消化するために、計画性をもって進めることが大切です。ここでは、大学生のうちにやるべきことを効率よく消化するコツを紹介します。

目的を明確にする

大学生活でやるべきことに本気で取り組むためには、「なぜやるのか」という目的を明確にすることが大切です。目的がはっきりしていないと、時間の使い方に迷いが生じたり、途中でモチベーションが下がったりします。逆に、目的が定まっていれば、優先順位がつけやすくなり、行動に一貫性が生まれるでしょう。

たとえば、「友達との思い出を作りたいから海外旅行に行く」「専門分野を深く理解したいから、時間を決めて講義や自主学習に集中する」など、目的と行動が結びついていると、日々の選択に迷いがなくなります。

時間を有効に使うためにも「この経験を通じて何を得たいのか」をしっかり考え、目的を明確にしてから取り組みましょう

やることに優先順位をつける

大学生活でやるべきことを効率良く進めるには、目的を明確にしたうえで「優先順位」をしっかりつけることが重要です。やりたいことがたくさんあっても、時間は限られています。すべてに手を出してしまうと、学業やほかの大切な活動に支障が出てしまう可能性があるでしょう。

たとえば、「お金を貯めたい」と思ってアルバイトに多くの時間を使い過ぎると、授業への出席や課題提出が疎かになり、単位を落としてしまうリスクがあります。大学生の本業は学業です。まずは学業を最優先にし、そのうえでほかにやりたいこと(アルバイト、サークル、ボランティアなど)に時間を配分しましょう。

優先順位をつけることで、「今やるべきこと」が明確になり、無理のないスケジュールで充実した大学生活を送れます

目的に向けた具体的な計画を立てる

目的と優先順位を明確にしたら、達成に向けた具体的な行動計画を立てることが欠かせません。「〜したい」「〜になりたい」といった目的だけを考えていても、何から始めて良いかわからず、行動に移すのが難しくなってしまいます。

たとえば、「TOEICで〇〇点をとる」という目標があるなら、「1日30分のリスニング練習を週5日」「〇月〇日までに公式問題集を3周する」といった具体的なスケジュールを立てる必要があるでしょう。やるべきことを細かく分解し、期限を決めて管理することで、目的に向けて着実に前進できます。

目的達成には、具体的なアクションプランを立てて「いつ・何を・どれくらいやるか」を見える化することが大切です。計画的に行動する習慣を身につければ、大学生活での達成感も大きくなります。

スモールステップで行動を開始する

計画を立てたら、まずはスモールステップで小さな行動から始めるのがおすすめ。最初から大きな目標を達成しようと意気込みすぎると、心理的なハードルが高くなり、なかなか一歩が踏み出せなくなるからです。

たとえば、「将来のためにプログラミングを習得する」という高い目標があるなら、まずは「今日は参考書を1ページだけ読む」「関連する動画を5分だけ見る」といった、失敗しないレベルから始めてみてください。

小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、結果として継続的な行動につながります。大きな変化を求める時ほど、まずは目の前の小さな一歩を大切にしましょう。

活動を振り返り「ガクチカ」として整理する

取り組んだ活動はやりっぱなしにせず、定期的に振り返りを行い「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」として言語化しておきましょう。経験そのものも大切ですが、その過程でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えたかを整理しておくことが、将来の就職活動で最大の武器になります。

振り返る際は、単なる感想ではなく、学んだスキル・感じた成長・改善点を具体的に書き留めておくのがポイントです。日々の活動を就活の視点で整理しておくことで、自分の強みが明確になり、自信を持って自己PRができるようになります。

自分なりのエピソードがまとまったら、次は内定までの全体像を把握し、具体的な準備を進めていきましょう。 活動の優先順位を判断するためにも、まずは就活の基本的な流れを理解しておくのが賢明な判断です。

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大学生のうちにやるべきではないこと

大学生活は自由が増え、さまざまなことに挑戦できる貴重な時間です。しかし、自由があるからこそ注意したいのが、やるべきではないことの見極めです。ここでは、大学生のうちに避けるべき危険な習慣や行動について解説します。

将来の自分のために、今からしっかり理解しておきましょう。

ギャンブルに依存する

大学生のうちにギャンブルに手を出すのはリスクが高く、控えるべきです。パチンコや競馬、さらにはソーシャルゲームの有料ガチャなど、ギャンブルは依存性があり、負け続ければ大きな金銭的損失につながります。

奨学金やアルバイト代をつぎ込んでしまい、学費や生活費が払えなくなるトラブルも生じかねません。大学生活を安心して過ごすためにも、ギャンブルは避け、健全な金銭管理を心がけましょう

友人と金銭の貸し借りをする

友人や知り合いとのお金の貸し借りはトラブルの元なので避けましょう。貸したお金が返ってこなかったり、借り過ぎて返済に追われたりすると、友人関係が壊れてしまう可能性があります。

消費者金融の安易な利用も、返済に追われアルバイトを増やし過ぎて学業に悪影響が出ることがあるので注意が必要です。困ったときは親や学校の相談窓口に頼るなど、安易に金銭の貸し借りをしないようにしましょう

不規則な生活習慣を続ける

大学生のうちに夜更かしや徹夜などの不規則な生活を改善しましょう。睡眠不足は集中力・注意力の低下を招き、学業だけでなく健康にも悪影響を与えます。

朝の授業に出られず単位を落とすリスクもありますし、慢性的な疲労で日常生活の質も下がってしまうでしょう。健康的な生活リズムを身につけることが、大学生活の成功につながります。

生活習慣の乱れは、いざ就活が始まった際の自己管理能力に影響することも。特に朝型のスケジュールが基本となる就活において、不規則な生活は遅刻や集中力の欠如を招くリスクになりかねません。

就活をスムーズにスタートさせるための準備について詳しく知りたい方は、「就活のやり方がわからない方へ!準備の手順や基本のスケジュールを解説」を参考にしてください。

学校を頻繁にサボる

大学生のうちに授業をサボることは、将来の自己成長や達成感を損なう大きなリスクがあります。大学は学びの場であり、多くの誘惑に負けて授業を怠ると、せっかくの学費や時間を無駄にしてしまうでしょう。

サボり癖がつくと、社会人になってからも仕事を怠けるクセがつく恐れがあります。大学生活を有意義に過ごすためにも、授業にはきちんと出席し、責任感を持って学びに向き合いましょう。

人脈作りや交流を広げない

大学生のうちに人脈を広げることは、将来の自分のために重要です。交友関係を築くことで、困ったときに助け合えたり、貴重な情報や多様な価値観に触れられます。

サークルやゼミ、アルバイト、ボランティアなど多様な場に顔を出すことで、社会人や異なる分野の人ともつながれるでしょう。人脈は自分の成長と将来の可能性を広げる大切な資産です。勇気を出して積極的に交流しましょう。

同じ環境にとどまり続ける

大学生活で成長したいなら、慣れた環境から一歩踏み出すことが必要です。同じことの繰り返しは安定感があるものの、成長や新しい気づきを得にくくなります。

複数のサークルに参加したり、新しいアルバイトや趣味に挑戦するだけでも新鮮な刺激を得られるでしょう。変化を恐れず、自分を成長させる環境に身を置き、大学生活をより充実させることが大切です。

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大学生のうちにやりたいことを挑戦したいあなたへ

大学生活でやるべきことは、遊びや勉強、そして将来への備えなど多岐にわたります。 時間や金銭面で都合がつきやすい大学生のうちに興味があることに挑戦してみましょう。

一つひとつの挑戦があなたの視野を広げ、かけがえのない財産になるはずです。 もし「何から始めればいいか分からない」と不安を感じるなら、プロの力を借りるのも一つの手です。

キャリアチケット就職エージェントでは内定獲得に向けて、就活の準備段階からやるべきことのアドバイスを実施しています。サービスは無料で利用できるため、就活がまだまだ先の方も余裕をもって準備しておきましょう。

大学生活だけではなく将来も充実させるために、キャリアチケット就職エージェントを利用してみてください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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