営業職の志望動機例文20選!アピールすべきポイントや書き方を解説

このページのまとめ

  • 営業職の志望動機は、目標達成への執着心や企業への貢献意欲をアピールしよう
  • 志望動機は結論から述べ、その背景となるエピソードと貢献の姿勢で構成する
  • 志望動機を作成する際は、「その企業でなければならない理由」を示すことが大切

営業職の志望動機例文20選!アピールすべきポイントや書き方を解説のイメージ

「営業職の志望動機では、何を伝えれば評価されるの?」と悩む就活生もいるでしょう。企業の利益に直結する重要な職種だからこそ、選考では「確かな成果を出せる人材かどうか」が重視されます。

この記事では、採用担当者の心に響く営業職の志望動機の作成方法について、詳しく解説します。具体的な例文やNG例も紹介するので、営業職を目指す就活生は参考にしてみてください。

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目 次

営業職の志望動機を作成する際の構成

志望動機を効果的に伝えるには、分かりやすい構成を意識することが重要です。いくら素晴らしいエピソードをもっていても、話の順番がバラバラでは魅力が十分に伝わりません。

採用担当者が内容をスムーズに理解できるよう、以下の3ステップの構成で作成することをおすすめします。

営業職の志望動機を作成する際の構成のイメージ

1.志望理由を伝える

文章の冒頭では、結論である「志望理由」を端的に述べてください。最初にゴールを示すことで、読み手はその後の話を理解しやすくなります。

たとえば「私は、お客さまの課題を技術力で解決する御社のソリューション営業に魅力を感じ、志望いたしました」といった形です。

ここでは、あれもこれもと欲張らず、最も伝えたい一点に絞るのがポイント。キャッチコピーのように、あなたの志望動機を象徴する言葉を選びましょう。最初の1文で「面白そうな内容だな」と興味をもってもらうことが大切です。

2.志望するに至った背景やエピソードを伝える

志望理由を述べたあとは、その根拠となる具体的なエピソードを語ります。自身の経験に基づいた内容を語ることで、言葉に説得力をもたせましょう。学業やサークル、インターンシップ、日常生活の一場面など、あなた独自の視点が反映された題材を選んでください。

ここで重要なのは「動機形成のプロセス」です。どのような出来事があり、何を感じ、なぜその考えに至ったのかを具体的に描写しましょう。特に、苦労したことや克服した経験を盛り込むと、話の説得力が増します。

具体的なエピソードを介することで、抽象的な言葉にあなただけのオリジナル性が加わり、ほかの就活生との差別化が図れるでしょう。

3.企業に対してどのように貢献するか伝える

最後は、入社後のビジョンで締めくくります。あなたの強みや経験を活かして、その企業でどのような活躍をしたいのか具体的に示してください。「入社後は、持ち前の粘り強さを活かして新規開拓に取り組み、早期の戦力化を目指します」のように、前向きな姿勢を示すことが大切です。

入社後のイメージを具体的に語ることで、採用担当者はあなたの配属先や活躍する姿を容易に想像しやすくなります。企業の目指す方向性と自分の目標が一致していることを強調し、あなたが組織に加わることで生まれる相乗効果をイメージさせましょう。

企業への貢献を語るうえで、企業研究は欠かせません。企業研究の方法は「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

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評価される「営業職の志望動機」のポイント

営業職の選考において、志望動機はあなたの「適性」と「覚悟」を判断する重要な項目です。単に「人と話すのが好き」という理由だけでは、厳しいビジネスの世界で生き残れるか不安視されてしまう可能性があります。

採用担当者に「この学生なら成果を出してくれそうだ」と思ってもらうための、戦略的なアピールのポイントを確認していきましょう。

目標達成意欲をアピールする

営業職は、「数字」という目に見える成果が求められる職種。そのため、志望動機では「目標に対する執着心」を示すことが重要です。過去の部活動やサークル、アルバイトなどで、自ら目標を掲げ、達成のために努力した経験を具体的に盛り込みましょう。

「困難な状況でも決して諦めず、最後までやり遂げた」というエピソードは、営業におけるストレス耐性や粘り強さの証明となります。単に「頑張りました」で終わらせず、数値や周囲の評価を用いて客観的に示すのがコツです。

結果にこだわる姿勢を明確に伝えることで、採用担当者から「営業としての即戦力」という評価を得やすくなります。

自分が営業に向いているかどうか分からない場合は、ほかの職種も視野に入れてみましょう。「就活における職種の一覧とは?自分に合う仕事の見つけ方も紹介」の記事で、就職における職種一覧を紹介しているので参考にしてみてください。

自分を採用するメリットを伝える

自分を採用することで、企業にどのようなメリットがあるのかアピールしましょう。自分を売り込むことも、営業に必要な能力の一つです。

志望動機は入社意欲を示すことはもちろん、自分の強みや企業に対して貢献できるポイントなどもアピールする必要があります。「この人を採用したい」と思ってもらえるように、志望企業があなたを採用するメリットを感じられる内容にしましょう。

自分を採用するメリットを伝えるには、自己分析で自分自身の強みを理解しておくことが大切です。自己分析の方法は、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

営業職で求められるスキル・能力

営業職では、以下のようなスキルや能力が求められる傾向があります。

・コミュニケーション能力
・ヒアリング力
・プレゼンテーション能力
・対応力
・向上心
・論理的思考力
・ストレス耐性

営業職で求められるスキル・能力は多岐にわたりますが、根幹となるのは顧客との信頼を築く「コミュニケーション能力」や「ヒアリング力」です。相手の真の課題を引き出し、それに対して的確な提案を行う「プレゼンテーション能力」や「論理的思考力」も欠かせません。

また、予期せぬ事態への「対応力」や、厳しい目標を追い続ける「向上心」「ストレス耐性」といったマインド面も重要です。

これらの要素を示すエピソードを志望動機に含めることで、営業職への適性や、採用メリットをアピールしましょう。

商品やサービスの魅力を伝える

志望理由に「商品やサービスに対して魅力を感じた」と含めることも、志望する企業への関心や意欲が伝わるため有効です。「△△を世界中のお客さまに届けたい」のように、どの商品を扱いたいか伝えてみましょう。

ただし、消費者の立場ではなく、営業の立場でアピールすることを意識してください。「商品が好きだから」というだけでは、消費者の視点でしか考えられていないと思われる可能性があるので気をつけましょう。

お客さまへの貢献意欲を伝える

営業の仕事の本質は、顧客の悩みや課題を解決することです。自分の売上のためだけに動くのではなく、「お客さまを幸せにしたい」「社会をより良くしたい」という貢献意欲にフォーカスしましょう。過去に誰かの役に立って感謝された経験を紐付けると、説得力が増します。

「誰のために、どのような価値を提供したいのか」が明確であれば、厳しい交渉の場面でも軸がぶれません。相手の立場に立って考え、信頼関係を構築しようとする姿勢は、長期的な顧客維持が求められる現代の営業において高く評価されるでしょう。

その企業である必然性を伝える

「営業ならどの会社でも良いのではないか」という疑問を払拭するために、「なぜその企業でなければならないのか」を伝えることも重要です。

業界内での立ち位置や社風、経営理念、特化している技術など、その企業特有の強みに触れましょう。他社と比較したうえで「なぜ志望先企業なのか」を語ることで、志望度の高さが伝わります。

たとえば、「御社の徹底した顧客第一主義の姿勢に共感した」「独自の技術力があり、他社には真似できない解決策を提案できる点に魅力を感じた」といった形です。OB・OG訪問などで得た生の情報を含めると、より独自性の高い、あなただけの「必然性」をアピールできるでしょう。

就活では、志望動機以外にも考えるべき項目があり、その一つが自己PRです。「新卒営業職で評価される自己PRの書き方!ポイントと例文を紹介」の記事では、新卒が営業職で評価される自己PRの書き方を紹介しているので参考にしてみてください。

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【業界・スタイル別】営業職の志望動機例文16選

ここからは、業界や営業スタイルに応じた志望動機の例文をご紹介します。自身の状況に近いものを参考に、自分なりの言葉にカスタマイズして活用してください。

1.保険会社の営業職の志望動機例文

人々の人生の転機に寄り添い、長期的な安心を提供したいと考え、貴社(御社)を志望しました。

私は大学時代、個別指導塾の講師として3年間、生徒一人ひとりの課題に合わせた学習プランを提案してきました。志望校合格という目標に向かって伴走し、保護者の方からも「あなたに任せて良かった」と言っていただけた経験が、私が物事を行ううえでの原動力となっています。

形のない商品である保険は、営業担当者への信頼が重要だと考えています。お客さまの潜在的な不安を汲み取る傾聴力と、専門知識に基づいた的確な提案力を磨き、万が一の際にお客さまを支える唯一無二のパートナーを目指します。

貴社(御社)の充実した教育体制のもとで早期に戦力となり、多くの方に安心を届けたいと考えています。

保険営業は「信頼関係」と「ライフプランへの深い理解」が重視される傾向があります。そのため、塾講師や相談業務など、相手の悩みに深く関わった経験を盛り込むのが効果的です。

また、商品力ではなく「あなたから買いたい」と思わせる誠実さや、長期的な関係構築への意欲をアピールすることを意識しましょう。

2.銀行の営業職の志望動機例文

地域経済の持続的な発展を支える「顔」として貢献したく、貴行(御行)を志望いたします。

私はゼミ活動で地域活性化プロジェクトに参加し、地元の商店街の方々と対話を重ねるなかで、資金繰りや事業継承といった切実な悩みを知りました。銀行の営業は、単にお金を貸すだけでなく、経営のパートナーとして多角的な支援ができる点に大きな魅力を感じています。

私の強みである分析力と粘り強さを活かし、企業の課題を解決する最適なソリューションを提案したいと考えています。誠実さを第一に、お客さまと真摯に向き合い、地域で最も信頼される行員として、貴行(御行)の基盤強化に貢献する覚悟です。数字に対する責任感を持ち、着実に成果を積み上げてまいります。

銀行営業では「誠実さ」と「公共性」のバランスが重要です。自身の倫理観や、数字に対する正確性、責任感を具体的に伝えてください。

また、地域への愛着だけでなく、企業の経営課題にどのように向き合うかというビジネス視点での貢献意欲を示すと、採用担当者からの評価が高まるでしょう。

3.不動産会社の営業職の志望動機例文

人生のなかでも大きな決断である住まい探しを最高の体験に変えたいと考え、貴社(御社)を志望しました。

私はサークル幹事として100名規模の合宿を運営した際、全員の要望を丁寧にヒアリングし調整を重ねた結果、過去最高の満足度を得ることができました。この経験から、相手の潜在的なニーズを汲み取る重要性を学びました。

高額な一生モノの商材を扱う貴社(御社)の仕事において、私の「細やかな気配り」と「目標達成への執着心」は大きな強みになると確信しています。地域に深く根ざす貴社(御社)の一員として、お客さま一人ひとりに最適な提案を行い、早期に業績に貢献できる営業職を目指します。

不動産業界は「成果主義」と「高額商材への責任感」が求められます。大きな目標に向かって主体的に動いた経験や、プレッシャーを跳ね除けるタフさを強調しましょう。

また、数ある不動産会社のなかで、なぜその企業の営業スタイル(売買、賃貸、管理など)に惹かれたのかを明確にするのもコツです。

4.通信機器会社の営業職の志望動機例文

ICT技術の力で企業の業務効率化を支援し、社会のデジタル化を牽引したいと考え、貴社(御社)を志望いたします。

私はITベンチャーでのインターンシップを通し、クラウドツールの導入が現場の負担を劇的に減らす様子を目の当たりにしました。貴社(御社)は、最新の通信技術と強固なサポート体制を有しており、お客さまの課題に対して最適なソリューションを柔軟に提案できる点に魅力を感じています。

私の強みである論理的思考力と、未知の技術を吸収する意欲を活かし、複雑な顧客ニーズを紐解いていきたいです。泥臭く現場に通い詰める行動力をもって、貴社(御社)の市場シェア拡大に直結する成果を出したいと考えています。

通信機器営業では、技術への関心と「導入後のメリット」を論理的に説明する力が重視される傾向があります。専門用語を並べるだけでなく、顧客の課題をどのように解決するかという課題解決能力をアピールしましょう。

変化の速い業界であるため、常に学び続ける姿勢や適応力の高さを盛り込むのもおすすめです。

5.自動車ディーラーの営業職の志望動機例文

車という移動手段を通して、お客さまの生活をより豊かで彩りあるものにしたいと考え、貴社(御社)を志望しました。

私はガソリンスタンドでのアルバイトを通し、お客さまの愛車に対するこだわりや、車が生活に欠かせないものであることを実感しました。ディーラーの営業は、販売して終わりではなく、点検や買い替えなど一生涯の付き合いが続く点に責任とやりがいを感じます。

私の強みである親しみやすさと、相手のニーズを先回りして察知する力を活かし、お客さまから「次の車もあなたにお願いしたい」と言っていただける関係を築きたいです。貴社(御社)のブランドイメージを背負い、誠実な接客でファンの獲得に貢献します。

ディーラー営業は「店舗の顔」としてのホスピタリティと、長期的な関係構築力が問われます。車への愛着はもちろん、接客に活かせるコミュニケーション能力を具体的に示しましょう。

地元の顧客層に合わせた丁寧な対応ができることや、アフターフォローへの意欲を伝えると説得力が増します。

6.IT会社の営業職の志望動機例文

先端のテクノロジーを駆使して、社会の負を解決するソリューションを提供したく、貴社(御社)を志望いたします。

私は大学でデータサイエンスを専攻し、数値に基づいた客観的な分析の重要性を学びました。IT業界の営業は、単に製品を売るのではなく、顧客のビジネスモデルそのものを変革するダイナミズムがあると感じています。

貴社(御社)の独自の技術力と、私の分析力を組み合わせれば、顧客が気づいていない潜在的な課題に対しても価値ある提案ができると確信しています。

技術的なバックグラウンドを活かしてエンジニアと顧客の橋渡し役となり、複雑なプロジェクトを成功に導くことで、貴社(御社)の事業成長を牽引していきたいです。

IT営業は、技術への理解度と論理的な提案力が不可欠です。専門知識そのものよりも「技術を使ってどのように課題を解決するか」というビジネスセンスを強調しましょう。

また、チームで動くことが多いため、他部署との連携やプロジェクト管理への適性をアピールすると、即戦力として期待されやすくなります。

7.医療機器メーカーの営業職の志望動機例文

医療の最前線を技術で支え、一人でも多くの患者さまのQOL向上に寄与したいと考え、貴社(御社)を志望します。

私はスポーツで怪我をした際、医療機器の進化がリハビリ期間を短縮し、復帰を早めてくれた経験から、この業界に強い使命感を抱きました。医師や看護師の方々を相手にする仕事は、極めて高い専門性と正確性が求められます。

私の強みである、コツコツと知識を積み重ねる継続力と、命に関わる仕事への責任感を活かし、信頼されるパートナーを目指したいです。貴社(御社)の製品がもつ圧倒的な技術優位性を正確に伝え、医療現場の課題解決を通じて社会に貢献することをお約束いたします。

医療機器営業(MRなど)は「高い倫理観」と「学習意欲」が重要です。命に関わるという重責を理解していることや、多忙な医療従事者のパートナーとして選ばれるための誠実さをアピールしましょう。

8.食品メーカーの営業職の志望動機例文

毎日の食事を通して、人々の健康と幸せに貢献したいという強い想いから、貴社(御社)を志望いたします。

私はカフェでのアルバイトで、新メニューのポップ作成や陳列の工夫を行い、売上を1.5倍に伸ばした経験があります。この経験から、商品の魅力を最大限に引き出し、消費者に届ける楽しさを学びました。

食品営業は、小売店や飲食店への提案を通して、多くの方の食卓を彩る素晴らしい仕事だと思います。私の強みである現場主義とデータ分析力を活かし、貴社(御社)の素晴らしい商品を市場のニーズに合わせて戦略的に広めていきたいと考えています。常に変化する食のトレンドを捉え、貴社(御社)のブランド力向上に貢献します。

食品営業は「現場の課題解決(売り場作りなど)」と「消費者の動向を捉える力」が重要です。店舗での実務経験や、身近な食に対する独自の視点を盛り込みましょう。また、自社製品への愛着に加え、いかに効率良く販路を拡大するかという経営的視点を示すのがポイントです。

9.法人営業の志望動機例文

企業のパートナーとして経営課題をともに解決し、日本経済の基盤を支えたいと考え、貴社(御社)を志望しました。

私はサークル活動の協賛金集めにおいて、一方的なお願いではなく、企業側にどのようなメリットがあるかを徹底的に分析した提案書を作成し、過去最高の協賛額を達成しました。この経験から、相手の利益を最優先に考えるビジネスの基本を学びました。

決裁プロセスが複雑な法人営業において、私の強みである「論理的な交渉力」と「粘り強さ」は大きな武器になると確信しています。顧客企業の成長を最大化させるとともに、貴社(御社)の信頼を背負う一員として、着実に大型契約を勝ち取り業績に貢献してまいります。

法人営業(BtoB)では「論理的思考力」と「組織的な交渉力」が問われる傾向があります。感情論ではなく、数値や根拠に基づいた提案ができることを、過去の経験を交えてアピールしましょう。

また、短期的な成果だけでなく、中長期的な信頼関係の構築に対する考え方を述べると、適性が評価されやすくなります。

10.個人営業の志望動機例文

お客さま一人ひとりの人生に深く関わり、直接的な感動を提供したいという思いから、貴社(御社)の個人営業を志望しました。

接客業のアルバイトでは、お客さまの細かな表情の変化からニーズを読み取り、最適な商品をご案内することを徹底してきました。個人のお客さまは、商品の機能だけでなく、営業担当者の「人間性」を見て判断されることが多いと考えています。

入社後は、私の強みである親しみやすさと、相手の懐に飛び込むコミュニケーション能力を活かし、お客さまから一生の信頼を勝ち取ってまいります。貴社(御社)のサービスを通し、お客さまの生活がより豊かになるよう、親身になって伴走し続ける覚悟です。

個人営業(BtoC)においては、「人間力」と「共感力」が武器になります。相手の警戒心を解き、本音を引き出した経験や、マニュアル以上のサービスを提供したエピソードを盛り込みましょう。誠実さやフットワークの軽さなど、個人のお客さまに安心感を与える資質を強調することが大切です。

11.新規営業の志望動機例文

自らの力で市場を切り拓き、貴社(御社)の事業拡大の最前線に立ちたいと考え、新規営業を志望しました。

私はこれまでの人生で、困難な状況ほど燃える性格を自負しており、未経験のスポーツに挑戦した際も独学と練習を重ねてレギュラーを勝ち取りました。新規営業は断られることも多い厳しい仕事ですが、私はそれを「成功へのプロセス」と捉え、前向きに改善を繰り返すことができます。

貴社(御社)においても、私の強みである「高い目標達成意欲」と「不屈の精神」を発揮し、圧倒的な行動量で新規顧客を獲得してまいります。持ち前の粘り強さを武器に、貴社の売上成長を支える柱となる所存です。

新規営業は「タフネス」と「達成意欲」が重視されます。失敗を恐れずに挑戦した経験や、断られても立ち直るストレス耐性を具体的にアピールしてください。また、闇雲に動くのではなく、PDCAを回して効率的にアプローチする知的な側面もあわせて伝えると、より評価されやすいでしょう。

12.ルート営業の志望動機例文

既存のお客さまとの揺るぎない信頼関係を築き、貴社(御社)の安定した経営基盤を支えたいと考え、ルート営業を志望しました。

私はイベント運営のアルバイトを通して、一度きりの関係ではなく、継続的に協力会社と連携し、回を追うごとに運営をスムーズにしていくことに大きな喜びを感じてきました。ルート営業は、日々の地道な訪問や誠実な対応が、数年先の大きな成果につながる仕事だと理解しています。

私の強みである気配りと、お客さまの小さな不満も見逃さない観察力を活かし、他社に付け入る隙を与えない強固な顧客基盤を構築します。誠実さを武器に、貴社(御社)の看板を守り続けたいと考えています。

ルート営業は「継続的な信頼構築」と「保守的な管理能力」が求められます。派手な成果よりも、約束を必ず守る、迅速に対応するといった当たり前のことを徹底できる姿勢を示しましょう。

また、現状維持に満足せず、既存顧客から新たなニーズを引き出す提案意欲があることを伝えるのも効果的です。

13.企画営業の志望動機例文

顧客の課題に対し、商品力にアイデアを掛け合わせた独自の解決策を提案したく、企画営業を志望しました。

私は広報サークルで、従来のチラシ配布だけでなく、SNSと連動した体験型イベントを企画し、来客数を2倍にした経験があります。既存の枠組みに捉われず、多角的な視点からアプローチすることに強みを持っています。

貴社(御社)の幅広いアセットを活かし、顧客が本当に求めている価値をカタチにする提案を行いたいです。私の分析力とクリエイティビティを武器に、顧客の期待を超えるソリューションを提供し、貴社(御社)のブランディングと収益向上を同時に実現いたします。

企画営業は「分析力」と「創造性」の掛け合わせが重要です。情報を整理して新しいアイデアを形にした経験や、それを周囲に納得させた論理的な説明力をアピールしましょう。

単に「面白いこと」を言うのではなく、顧客の利益に直結する企画を立案できる現実的な視点を強調してください。

14.内勤営業の志望動機例文

電話やメールを通した非対面のコミュニケーションで、営業効率を最大化し、貴社(御社)の売上に貢献したいと考え志望しました。

私はテレアポのアルバイトにおいて、声のトーンや話すスピードを相手に合わせて調整し、成約率をチーム内でトップにまで引き上げた経験があります。対面できないからこそ、短い時間で信頼を獲得し、ニーズを特定する難しさと楽しさを学びました。

私の強みである高い傾聴力とマルチタスク処理能力を活かし、外勤営業がスムーズに動ける良質な商談を創出し続けたいです。組織の司令塔として、スピード感を持って貴社(御社)の目標達成に貢献したい所存です。

内勤営業(インサイドセールス)は「効率性」と「情報収集能力」が鍵です。短い時間で相手の状況を把握するヒアリング力や、正確なデータ管理能力をアピールしましょう。また、外勤営業とのチームプレーを重視する姿勢や、組織全体の成果を優先する利他的なマインドを伝えると好印象です。

15.カウンター営業の志望動機例文

店舗を訪れるお客さまの潜在的な想いを形にし、納得のいく選択をサポートしたいと考え、貴社(御社)を志望しました。

私はアパレル販売のアルバイトで、お客さまがおっしゃる「これに合う服」の裏にある「着用シーン」や「なりたい姿」を捉える接客を心がけてきました。カウンター営業は、店舗という限られた時間のなかで深い信頼を築く技術が求められます。

私の強みである明るい表情と、瞬時に相手のパーソナリティに合わせた提案を行う柔軟性を活かし、貴社(御社)の店舗成約率向上を牽引する存在を目指します。お客さまに「来て良かった」と思っていただける接客を通して、貴社(御社)のファンを増やしていきたいです。

カウンター営業は、「第一印象」と「ヒアリングの精度」が重要です。短時間で信頼関係を築いた接客経験や、お客さまのニーズを正確に把握する洞察力を盛り込みましょう。

また、店舗の目標を達成するための計数意識や、限られたリソースを最適に配分する意識があることを示すのがポイントです。

16.海外営業の志望動機例文

日本の誇るべき技術や製品を世界に広め、地球規模での課題解決に貢献したいと考え、海外営業を志望しました。

私は1年間の米国留学を通じ、多様な価値観のなかで交渉し、物事を進める難しさと醍醐味を学びました。海外営業は、言語の壁だけでなく商習慣や文化の違いを乗り越える粘り強さが必要だと考えています。

私の強みである異文化適応能力と、タフな交渉を厭わない精神力を活かし、新興国市場における貴社(御社)の販路拡大を牽引したいです。グローバルな視点と現地に根ざした行動力を両立させ、世界中の顧客から選ばれる貴社(御社)のプレゼンス向上に尽力します。

海外営業は「語学力」以上に「異文化理解」と「タフな交渉力」が求められます。異なる環境で成果を出した経験や、予測不能な事態への対応力を強調しましょう。また、日本と現地の架け橋となるための柔軟性と、本社側の利益を死守する芯の強さの両面をアピールすることが大切です。

就活の志望動機例文24選!準備や印象に残るアピールのコツなども解説」の記事では、アピール内容や職種・業種ごとに志望動機の例文を紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

営業職は就活生に人気の職種

営業職は数ある職種のなかでも、就活生に人気の職種の一つです。キャリアチケットの「【2023年10月実施】25卒学生の就活状況についての調査」によると、営業職を志望する就活生は21%と、企画/マーケティング職の27%に次いで2番目に多い数字でした。

25卒学生が就職したい職種のイメージ

志望者の多い営業職は、周りと差をつけるためにも入念な準備が必要です。営業手法ごとの違いや、志望する企業がどのような営業を行っているのかを理解し、志望動機に組み入れましょう。

志望動機の例文や伝え方について解説している「志望動機は就活成功のカギ!例文集と面接や履歴書での伝え方を紹介」の記事もご覧ください。

参照元
キャリアチケット
【2023年10月実施】25卒学生の就活状況についての調査

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営業職の志望動機NG例文4選

志望動機で意欲を伝えようとした結果、かえって営業職への適性を疑われてしまうケースもあります。ここでは、職種への理解不足と判断されやすい代表的なNG例を4つ紹介。自身の志望動機を客観的に見直し、評価を左右するポイントをチェックしてみましょう。

1.「学びたい」という受け身の姿勢

私は貴社(御社)の充実した教育体制と、業界トップクラスのノウハウに惹かれ志望いたしました。

未経験からでも一人前の営業職になれるよう、まずは研修を通して基礎からしっかりと学びたいと考えています。成長を支援してくれる環境が整っている貴社(御社)であれば、自分を磨き続けられると確信しています。一日も早くスキルを習得し、将来的に貢献できるよう頑張ります。

この例文の問題点は、「企業を学校のように捉えている」という点です。企業は利益を生むためにコストを払って人材を雇用します。教育を受けることを前提とした「学びたい」という言葉は、裏を返せば「教えてもらわないと何もできない」という依存心の現れと受け取られかねません。

営業職には自ら考え動く主体性が求められるため、「自分の強みをどのように活かして、どのように貢献するか」という能動的な表現に変換する必要があります。

2.「貴社の製品が好きだから」というファン目線

私は幼少期から貴社(御社)の商品を愛用しており、その品質の高さにいつも感動していました。友人にも勧めるほどの大ファンであり、この素晴らしい商品を広める仕事に携わりたいと考え志望しました。

好きなものに関わる仕事であれば、情熱をもって取り組めると考えています。ユーザーとしての視点を活かし、一人でも多くの人に貴社(御社)の魅力を伝えていきたいです。

「好き」という気持ちは大切ですが、それだけではビジネスとして成立しません。営業の仕事には、売りにくい商品を売る場面や、競合との激しい価格競争も含まれます。

ファン目線の動機は、仕事の厳しい側面(数字のプレッシャーや断られるストレス)に直面した際、理想と現実のギャップに耐えられないのではないかと懸念される可能性も。消費者の「感想」ではなく、どのように利益に貢献できるかという「ビジネスの視点」を盛り込みましょう。

3.どの会社でも通用する抽象的な表現

私は人と話すことが好きで、コミュニケーション能力を活かせる営業職を志望しています。貴社(御社)は社会への貢献度が高く、やりがいのある仕事ができると感じました。

持ち前の明るさを武器に、お客さまに寄り添った提案を行い、信頼される営業担当者になりたいと考えています。どのような困難にもめげずに努力し、貴社(御社)の発展のために全力で取り組む覚悟です。

この例文は、内容が抽象的で「なぜこの会社なのか」「なぜ営業なのか」が伝わりません。「コミュニケーション能力」や「社会貢献」といった言葉は、どの企業でも使えるため、採用担当者の記憶に残りにくいでしょう。

具体的なエピソードや、その企業独自の強みに触れていないと、準備不足や志望度の低さを懸念される可能性があります。自分にしか語れない体験談を加え、唯一無二の言葉を選ぶことが重要です。

4.営業職の仕事内容をよく理解していない

私はコミュニケーションを通して人脈を広げたいと考え、営業職を志望しました。華やかなイメージがある営業の仕事で、さまざまな場所へ足を運び、自分の価値観を広げたいと考えています。

また、営業は自由にスケジュールを組めるイメージがあり、効率的に働くことでワークライフバランスも大切にしたいです。人との出会いを楽しみながら、自分らしく成長していきます。

この例文は、営業職の「華やかな側面」や「自由さ」ばかりに焦点を当て、仕事の本質である「成果(売上)への責任」や「地道な努力」を軽視している印象を与えます。

特にワークライフバランスを前面に出し過ぎると、目標達成への執着心が低いと判断されるリスクも。目標達成のために交渉をしたり、断られ続けたりする泥臭い業務が多々あることを理解したうえで、その厳しさを乗り越える覚悟を示す必要があります。

営業職の仕事内容について詳しくは、「営業職とはどんな仕事?魅力と業務内容を徹底解説」の記事をご参照ください。

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志望動機の質を高める「企業研究」のやり方

企業研究の深さは、志望動機の説得力に直結します。多角的な視点から企業を分析することで、ほかの学生とは一線を画す内容になるでしょう。特に営業職であれば、ビジネスの構造を理解するための以下のアプローチが有効です。

IR情報や中期経営計画から「企業の課題」を読み取る

上場企業であれば、Webで公開されているIR(投資家向け情報)や中期経営計画は情報の宝庫です。そこには、その企業が今後注力する分野や、現在抱えている課題が明確に記されています。これらを読み解くことで、企業の目指す方向性に合致した志望動機が作成できるでしょう。

たとえば「今後は海外売上比率を高める」という方針があるなら、グローバルな視点をもった志望動機がおすすめです。企業の「理想」と「課題」を把握し、自分がそのギャップを埋めるピースになれることをアピールできれば、より志望動機の質が高まります。

競合他社と比較した際の「強み」をリサーチする

1社だけを見ていても、その企業の本当の特徴は見えてきません。企業研究は、必ず競合他社と比較しながら行いましょう。

「A社は価格競争力が高いが、志望するB社はコンサルティング力が強みである」といった違いを明確にすることで、B社を選んだ理由の裏付けとなります。比較の際は、商品スペックだけでなく、顧客ターゲットの違いや営業手法、アフターサービスの有無など、営業活動に関わる項目に注目してみてください。

「他社ではなく、貴社(御社)で働きたい」という論理的な裏付けがあれば、面接での説得力が高まり、本気度がストレートに伝わるでしょう。

業界・企業・職種の研究はなぜ重要?就活を効率的に進めるための基礎知識」の記事では、業界や企業、職種について研究することの重要性を解説しています。あわせてチェックしてみてください。

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営業職の志望動機を面接でアピールする際のコツ

志望動機を面接でアピールする場合のコツも知っておきましょう。履歴書やES(エントリーシート)に書いてある文章をそのまま読むのではなく、言い回しを変えるなどの工夫が必要です。
ここでは、面接で志望動機を伝える際のコツを4つ解説します。

声に出して練習しておく

面接に臨む前に、必ず声に出して練習しておきましょう。面接は履歴書やES(エントリーシート)とは異なり、自身の言葉で直接意欲を伝える場だからです。 本番を想定して口に出すことで、話しにくい箇所や表現の違和感に気づけます。

また、内容がスムーズに伝わるか確認しておくことも大切です。練習なしで臨むと言葉に詰まってしまうリスクがありますが、繰り返し練習して「話し方のコツ」を掴んでおけば、本番でも自信をもって伝えられるでしょう。

履歴書とは違う文章で伝える

履歴書やESに書いた志望動機をそのまま読み上げるのではなく、自分の言葉に変換して伝えましょう。書き言葉のまま話すと、不自然で堅苦しい印象を与えてしまうことがあるからです。

また、文章を丸暗記しようとすると、思い出すことに意識が向いてしまい、感情の込もっていない「棒読み」になる恐れがあります。一言一句を覚えるのではなく、伝えたい「要点」を整理し、その場の状況に合わせて柔軟に話せるよう準備しておくことが大切です。

深掘りの質問を想定しておく

面接では、志望動機に対して「なぜ?」と一歩踏み込んだ質問をされることがあります。あらかじめ深掘りされそうなポイントを予想し、回答を整理しておきましょう。

たとえば、志望理由に対しては「なぜそのように考えたのか」、経験談に対しては「なぜそのとき、その行動をとったのか」といった、思考のプロセスを問われる場合があります。書類選考とは異なり、面接官との対話を通してあなたの価値観や本質が見られているのです。

自分が話したことに対して深掘りの質問をされても落ち着いて答えられるよう、対策を行っておく必要があります。

1分前後で伝えるようにする

面接で志望動機を伝える場合の長さは、1分前後が目安です。短いと内容が薄く、長いと伝えたい内容が分かりにくくなります。あらかじめ声に出して練習し、1分前後になるように調整しておきましょう。

ただし、面接によっては「30秒でお願いします」「2分でお願いします」のように、時間指定がされる場合も。時間指定に備えて、時間に応じた複数のパターンを用意しておくのもおすすめです。

志望動機を短く、わかりやすくまとめるコツは、「志望動機を200字で分かりやすく書くには?文字数の削り方や業界別の例文」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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営業職の志望動機作成に不安を感じているあなたへ

営業職は多くの企業で必要とされる職種だからこそ、「なぜその企業なのか」「なぜ営業なのか」という問いに対し、納得感のある説明が求められます。

しかし、営業職で求められるスキルや資質は特別なものではありません。コミュニケーション能力やヒアリング力など、新卒でも十分にアピールできるものばかりです。これまでの経験を振り返って魅力的な志望動機を作成してみましょう。

志望動機作成に不安を感じている方は、就活のプロによるアドバイスを受けてみるのがおすすめです。キャリアチケット就職エージェントは、キャリアアドバイザーが1対1で就活全般をサポートします。

自己分析やヒアリング内容をもとに、あなたにぴったりの企業をご紹介。ES作成のサポートや面接対策を通して、志望動機の効果的な伝え方のアドバイスが可能です。大学卒業後の進路や就活で悩んでいる方は、ぜひキャリアチケット就職エージェントを活用してみてください。

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営業職の志望動機に関するよくある質問

最後に、就活生が志望動機を考える際によくある質問にお答えします。疑問を解消し、自信をもって選考に臨みましょう。

Q.志望動機の適切な文字数は?

A.履歴書であれば、枠の8割〜9割程度を埋めるのがマナーです。文字数にすると300〜400文字程度が一般的でしょう。短過ぎると意欲不足に見え、枠をはみ出すほど長いと読み手への配慮に欠けると判断される可能性があります。

面接で話す場合は、前述のとおり1分程度にまとめると伝わりやすいでしょう。

Q.営業の志望動機が思いつかないときはどうする?

A.まずは「営業」という仕事の定義を広げて考えてみましょう。友達に何かをすすめたとき、サークルで新入生を勧誘したときなど、日常のなかにも「相手に納得してもらい、行動を促す」という営業の要素は隠れています。

また、志望する企業の製品が、世の中のどのような「困りごと」を解決しているかを調べてみてください。その解決に自分が関わりたいと思えるポイントが一つでもあれば、そこから志望動機を考えていきましょう。

志望動機が思いつかない場合の対処法を詳しく解説している「志望動機が思いつかないときはどうする?7つの対処法や伝え方を解説」の記事も、あわせてチェックしてみてください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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