このページのまとめ
- 就活で企業が弱みを聞くのは、自己分析の深さや自社との相性を見ている
- 弱みを伝える際は、結論と根拠に克服への対策を添えて伝える構成がおすすめ
- 就活で弱みを聞かれたら、「特になし」やネガティブ過ぎる回答は避ける

「就活で弱みを聞かれたときに、どう答えたらよいのか」「どのような内容なら高評価につながるのか」などと疑問に思う就活生も多いでしょう。就活では、弱みの伝え方を間違えると、評価が下がってしまうので注意が必要です。
この記事では、就活で使える弱み105選や、好印象を与える伝え方を例文付きで解説します。NG回答のポイントも紹介しますので、ぜひ最後まで読んで選考対策に役立ててください。
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- 就活においての弱みとは?短所との違いを解説
- 就活で企業が弱みを聞く理由
- 自己分析ができているかを確認するため
- 自分の弱みとどう向き合っているかを知るため
- 自社との相性を見極めるため
- 就活での弱みの答え方とは?基本の構成を解説
- 1.弱みを伝える
- 2.弱みの根拠となるエピソードを伝える
- 3.弱みを克服するための対策を伝える
- 就活で使える弱み105選!強みへの言い換え一覧
- 性格面の弱み
- 行動面の弱み
- 就活の面接で弱みを聞かれた際の回答例文16選
- 例文1.心配性
- 例文2.優柔不断
- 例文3.完璧主義
- 例文4.緊張しやすい
- 例文5.せっかち
- 例文6.消極性
- 例文7.感情が表に出やすい
- 例文8.我が強い
- 例文9.競争心がない
- 例文10.慎重さに欠ける
- 例文11.諦めが悪い
- 例文12.おせっかい
- 例文13.理屈っぽい
- 例文14.マイペース
- 例文15.目立ちたがり屋
- 例文16.頑固
- 就活で伝える弱みを見つける方法
- 自己分析をする
- 過去の失敗した経験を振り返る
- 家族や友達に聞く
- 強みを言い換える
- 就活エージェントに相談する
- 弱みの見つけ方・伝え方についてのキャリアアドバイザーのアドバイス
- 就活の面接で弱みを聞かれた際のNG回答
- 「特にありません」と答える
- 社会人として致命的な内容
- 仕事に関係のない内容
- ネガティブ過ぎる内容
- 表面的なミスや習慣に関する内容
- 複数の弱みを盛り込んだ内容
- 就活で弱みをどのように伝えるか悩んでいるあなたへ
就活においての弱みとは?短所との違いを解説
就活における弱みとは、仕事の成果に影響する可能性のある課題や、これから努力や意識で改善できるポイントを指します。一方で短所は、その人が生まれ持った気質や性格的な傾向を意味することが一般的です。
| 項目 | 定義・特徴 |
|---|---|
| 弱み | 仕事に支障をきたす可能性があり、努力や工夫で克服・カバーできる課題のこと |
| 短所 | その人の人柄や気質など、生まれ持った性格の傾向のこと |
上記のとおり、短所は変えることが難しい性質であり、弱みは工夫や意識でカバーできる課題という違いがありますが、実際の面接では、弱みと短所はほぼ同義語として問われます。
そのため、短所を伝える際は、それを仕事においてどうコントロールし、補っているかという改善すべき課題の視点で構成することが大切です。弱みを考えるときは、これまでの経験をもとに自己分析を深め、志望企業で働くうえで「どのような点が障壁になりそうか」「それをどう補うか」を整理しましょう。
面接官に短所として質問された場合でも、基本の考え方は弱みと同様です。より多くの言い換え例や具体的な回答例を確認したい方は、「面接での短所の答え方例文20選!弱みの伝え方や見つけ方とNG回答も紹介」をご覧ください。
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就活で企業が弱みを聞く理由
企業が弱みを尋ねるのは、あなたの欠点を探すためではありません。入社後に課題へ直面した際、どう乗り越えるかを確認したいからです。企業が質問を通じてチェックしているポイントは、主に3つあります。
それぞれの理由を理解して、意図に沿った準備を進めましょう。
自己分析ができているかを確認するため
企業は弱みを聞いて、就活生が自分のことを客観的に理解できているかを確認したいと考えています。なぜなら、弱みを客観的に考えられている就活生は自己分析ができており、自己理解が深まっていると判断できるからです。
自分を客観的に見るためには、自己分析が欠かせません。自己分析ができている就活生は、自分の性格や特性をよく理解したうえで、自分に合った業界や企業を選べている傾向にあります。また、自分の能力も理解しているため、入社後に実力を発揮しやすいといえるでしょう。
自己分析のやり方を詳しく知りたい方は、「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」を参考にしてください。
自分の弱みとどう向き合っているかを知るため
就活で企業が弱みを聞くのは、応募者が自分の弱さとどう向き合っているかを知るためです。社会人として仕事をしていると、困難に直面する場面は少なくありません。
そして、物事がうまくいかないときこそ、自分の足りない部分や弱い部分と向き合い、克服して乗り越えていく強さが必要となります。人柄や行動特性などは、困難に直面したときこそ表面化しやすいもの。そのため、企業は弱みを聞いて、応募者の人柄を理解しようとしています。
自社との相性を見極めるため
自社と応募者の相性を見極めるのも、企業が弱みを聞く理由の1つです。企業は、応募者の強みだけではなく、弱みや短所からも、自社の雰囲気に合うかどうかを判断しています。
たとえば、就活生の弱みが、「集団行動やグループワークが苦手」である場合、「チームワークを重視する企業」とは相性がよくありません。この場合、仮に入社できても、仕事で力を発揮し、活躍するのは難しいでしょう。
また、社風も仕事も合わない状態では、早期退職のリスクが高まります。そのため、入社する人に長く働いてもらえるよう、弱みから自社との相性を見ているのです。
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就活での弱みの答え方とは?基本の構成を解説
面接で弱みを伝えるときは、論理的な構成を意識しましょう。話の順序を整えるだけで、説得力や分かりやすさが格段に上がります。
大切なのは、単に欠点を述べるだけで終わらせないことです。
自分の課題をどう捉えて、改善へつなげているかを明確に示してください。ここでは、評価を高めるための3つのステップを詳しく解説します。

1.弱みを伝える
就活で弱みを伝える際は、「私の弱みは△△です」と結論から伝えましょう。結論から述べるのは、読み手・聞き手に内容の要点を伝えるためです。
たとえば、「私は吹奏楽部に所属していました」のように冒頭からエピソードを話してしまうと、採用担当者は最後まで話を聞かなければ、弱みが何なのか分かりません。結論である弱みから伝えられないと、説明力が低いと思われてしまうので注意しましょう。
2.弱みの根拠となるエピソードを伝える
弱みを伝えたあとは、根拠となるエピソードを伝えます。過去のエピソードを伝えると、弱みの裏づけになり、回答に具体性や説得力が増すでしょう。
就活で弱みを伝える際には、自分の人柄や特徴を分かりやすく伝えるのがポイントです。たとえば、「私の弱みは優柔不断なところです」と伝えるだけでは、具体性に欠けており、採用担当者が就活生の人柄を理解するのは難しいといえます。
しかし、「複数のやるべきことがあると、何から進めるかを決められない」などとエピソードで説明できれば、弱みをイメージしやすいでしょう。
就活で使えるエピソードの見つけ方は、「自己PRのエピソードの書き方や探し方は?企業に評価されるポイントも解説」を参考にしてください。
3.弱みを克服するための対策を伝える
最後に、弱みを克服するために、どのような対策や工夫をしているかも伝えましょう。弱みとあわせて改善策を伝えられると、「成長意欲がある」「改善に向けて努力している」といった好印象につながります。
課題を解決したり、成長に向けて努力したりする姿勢は、入社後も求められるものです。企業は弱みの伝え方から、物事への取り組み方を見ている点を覚えておきましょう。
面接では、弱みだけでなく強みも同時に質問されるケースが多いです。両者のバランスを考えた回答を準備したい方は、「面接で強みと弱みを聞かれたら?回答のコツや言い換え例の一覧を紹介!」を参考にしてください。
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就活で使える弱み105選!強みへの言い換え一覧
就活で伝えるべき弱みに、正解はありません。大切なのは、自分の個性を客観的に理解し、それをどう仕事に活かしていくかを伝えることです。
捉え方を変えれば、弱みはあなただけの強みにもなり得ます。ここでは、就活で使える弱み105選を、強みへの言い換え表現とあわせて一覧にまとめました。
性格面の弱み
性格面の弱みは、あなた自身の内面的な性質や、日ごろの物事の捉え方に関連するものです。就活では、これらの弱みを単なる欠点としてではなく、仕事においてどのように「プラスの側面に転じさせることができるか」をセットで考えることが重要。
自身の気質を客観的に見つめ直し、以下の表を参考に「自分ならどう言い換えるか」をイメージしてみましょう。
| 弱み | 強み |
|---|---|
| 優柔不断 | 客観的に物事を判断できる |
| マイペース | 落ち着いて行動できる |
| 大人しい | 冷静でいられる |
| 人の意見に流されやすい | 感受性豊か |
| 事なかれ主義 | 空気を読める |
| 心配性 | 慎重 |
| 慎重過ぎる | 冷静に考えられる |
| 神経質 | 几帳面 |
| 傷つきやすい | 細かな変化に気づける |
| 執念深い | 継続力がある |
| ストレスを抱えやすい | 細部に気配りできる |
| 完璧主義 | 正確性がある |
| 見栄っ張り | 向上心が強い |
| プライドが高い | 高いレベルで物事に取り組める |
| 負けず嫌い | 向上心が強い |
| 理屈っぽい | 論理的思考力がある |
| 我が強い | 信念を持っている |
| 頑固 | 芯が強い |
| 冷たい | 感情に流されない |
| 強がり | 常に前向きでいられる |
| 親しみにくい | 威厳がある |
| 短気 | 妥協しない |
| 気分屋 | オンとオフがはっきりしている |
| せっかち | 決断力がある |
| 騒がしい | ムードメーカー |
| お調子者 | 明るい |
| 楽観的 | 堂々としている |
| 消極的 | 慎重に判断できる |
| 悲観的 | 注意深い |
| 自信がない | 学び続ける意欲が高い |
| 飽きっぽい | 変化に柔軟 |
| 面倒くさがり | 合理的 |
| 腰が重い | 注意深い |
| 大雑把 | 心が広い |
| 鈍感 | 動じない |
| いい加減 | 大らか |
| 単純 | 実直、吸収力が高い |
| 堅苦しい | 礼儀正しい |
| 凝り性 | 集中力がある |
| 納得までに時間を要する | 努力家 |
| 視野が狭い | 意識高く物事に取り組める |
| 真面目過ぎる | コツコツと努力を積み重ねられる |
| 遠慮がち | 周りに配慮できる |
| 物事を信じやすい | 純粋 |
| 気が弱い | 優しい |
| 引っ込み思案 | 他者を尊重できる |
| 寡黙 | 自分の感情をコントロールできる |
| 悠長 | 安心感がある |
行動面の弱み
行動面の弱みは、チームでの作業やタスクへの取り組み方など、具体的な動きとして表れやすい特徴を指します。これらは日々の習慣や意識次第で具体的な改善策を提示しやすいため、面接官に入社後の成長をイメージさせやすい項目と言えるでしょう。
過去のアルバイトやサークル活動など、実際の行動を思い返しながら、自分に当てはまるものがないか探してみてください。
| 弱み | 強み |
|---|---|
| 緊張しやすい | 常に真剣に取り組む |
| 人見知り | 慎重に信頼関係を築ける |
| 他人を気にし過ぎる | 周囲に配慮できる |
| 焦りやすい | リスクを察知できる |
| 口下手 | 聞く力がある |
| 感情が伝わりにくい | 冷静 |
| 行動力に欠ける | 計画性がある |
| 大胆な行動ができない | 慎重に考える |
| 抱え込みやすい | 責任感が強い |
| 考え過ぎる | 課題解決力が高い |
| すぐに決断できない | 合理的に考えられる |
| 冷静な判断に欠ける | チャレンジ精神がある |
| 没頭し過ぎる | 継続力がある |
| 諦めが悪い | 忍耐力がある |
| 注意力散漫 | 同時に多くのことを考えられる |
| 細かいことに気づかない | 視野が広い |
| 猪突猛進 | 主体性がある |
| おしゃべり | 場を明るくできる |
| 目立ちたがり | 行動力がある |
| でしゃばり | 積極性がある |
| おせっかい | 気遣いができる |
| 仕切り屋 | 統率力がある |
| 図々しい | 物怖じしない |
| 馴れ馴れしい | 場を盛り上げられる |
| 自分勝手 | 自分の意見を持っている |
| 独りよがり | 芯が強い |
| 融通がきかない | 最後までやり遂げられる |
| 頑張り過ぎる | 熱心 |
| 疑い深い | 観察力がある |
| 人前に立つのが苦手 | サポートが得意 |
| 自己アピールが苦手 | 謙虚 |
| 不器用 | 誠実 |
| 要領が悪い | 何事にも全力で取り組む |
| 忘れっぽい | 過去を引きずらない |
| 落ち着きがない | 活動的 |
| 計画性がない | 臨機応変 |
| 深く考えずに行動する | 行動力がある |
| すぐに人を頼る | 周囲を巻き込める |
| ケアレスミスが多い | 仕事のスピードが速い |
| リスク管理に欠ける | 前向き |
| 飲み込みが悪い | 努力を怠らない |
| 集中力がない | 好奇心旺盛 |
| 反省しない | 打たれ強い |
| 自分に甘い | 柔軟性が高い |
| 他人に厳しい | 堂々としている |
| 自己主張が強い | 自分の考えを持っている |
| こだわりが強い | 探究心がある |
| 持続性がない | 柔軟性がある |
| 忍耐力がない | 切り替えが早い |
| 言い方がストレート | 裏表がない |
| 競争心が強過ぎる | 理想や目標に向かって努力できる |
| 競争心が弱過ぎる | 協調性がある |
| 追い込まれないと行動しない | 逆境に強い |
| 空気が読めない | 物怖じしない |
| 八方美人 | 良好な人間関係を構築できる |
| 1人で行動できない | 周囲を思いやる |
| 感情が表に出やすい | 裏表がない |
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就活の面接で弱みを聞かれた際の回答例文16選
面接で弱みを伝える際は、具体的なエピソードを交えましょう。自分の課題を客観的に捉え、改善に取り組む姿勢が評価されます。ここでは、多くの就活生が悩みがちな16個の回答例を用意しました。
それぞれの例文を参考に、あなたらしい言葉へ整えてみてください。先述した構成のポイントを意識すれば、説得力のある回答が作成できるでしょう。
例文1.心配性
私の弱みは、心配性なところです。ゼミの発表準備では、資料の不備が気になり何度も見直しをして時間を浪費する傾向がありました。
しかし、過度な確認は全体の進捗を遅らせると気づき、改善に取り組んでいます。具体的には、作業ごとに「確認は2回まで」とルールを決めて実行することを徹底しました。
事前の準備を徹底しつつ、効率的に進めるよう意識を変えました。この慎重さを活かし、正確かつ迅速に業務を遂行したいと考えています。
心配性は責任感の強さやリスク管理能力として評価されることも。確認作業を効率化する具体的な仕組みを伝えて、前向きな姿勢を示しましょう。
短所で心配性を伝える際の回答のコツについて知りたい方は、「短所で心配性を伝える際の例文11選!言い換え表現や回答のコツも紹介」をご参照ください。
例文2.優柔不断
私の弱みは、優柔不断なところです。特に、物事を選択する際には、メリットとデメリットを考え過ぎて、決定までに時間がかかってしまいます。
学生時代も、授業やサークル活動、アルバイトなどの予定が重なり過ぎてしまうと、何を優先させるべきか決めきれずに、調整ばかり繰り返していました。しかし、私は優先順位を決めるための時間がもったいないと気づき、改善しようと決めました。
今では、一つひとつの優先順位を決めることにこだわらず、優先度を高い順に、「高」「中」「低」に振り分けるようにしました。その結果、以前よりも時間に余裕が生まれました。これからも、客観的な視点を意識して、物事の優先順位を判断していきたいです。
優柔不断さは慎重に検討できるという強みの裏返しでもあります。決断を早めるために、自分なりの判断基準を持っていることを伝えると良いでしょう。
優柔不断を短所として回答する際の好印象な答え方については、「短所を「優柔不断」と伝えるコツは?例文付きで好印象な答え方を解説!」をご覧ください。
例文3.完璧主義
私の弱みは、完璧主義なところです。何事も妥協せずに取り組みたいあまり、一つの作業に時間をかけ過ぎてしまう傾向があります。大学のレポート作成でも、図表の細かな配置や表現にこだわり、提出期限の直前まで作業を続けていました。
その結果、他の課題に充てる時間が削られ、全体の予定が圧迫された経験があります。この失敗から、私は「質の追求」と「期限の遵守」の両立が重要だと学びました。現在は作業を始める前に、全体の時間配分と完成の目安を細かく決めています。
まずは8割の完成度を目指して全体を仕上げ、残りの時間で調整するよう意識を変えました。優先順位を冷静に判断し、組織の生産性に貢献したいと考えています。
完璧主義は責任感や質の高さとして評価される強みと言い換えられるでしょう。仕事では期限を守ることも成果の一つですので、時間管理の工夫をセットで作成してみてください。
短所に完璧主義を回答する際のポイントについては、「短所に完璧主義を挙げてもいい?ESや面接で回答するポイントや例文を解説」をご一読ください。
例文4.緊張しやすい
私の弱みは、人前で緊張しやすいところです。大勢の前で話すとき、頭が真っ白になり、言葉に詰まってしまう経験がありました。
そこで私は、事前の徹底的な準備と練習を繰り返すことで、不安を解消しようと努めています。本番を想定したリハーサルを何度も行い、想定質問への回答も準備するようになりました。
その結果、少しずつ落ち着いて話せる場面が増えてきました。今後も場数を踏み、着実に成果を出せるよう努力を続けます。
緊張しやすさを克服するために、準備を怠らないという習慣をアピールしてください。真面目に取り組む姿勢は、実務においても信頼に繋がる要素となります。
緊張しやすいことの好印象な答え方については、「短所は「緊張しやすいこと」でも構わない!好印象な答え方を例文付きで解説」を参考にしてください。
例文5.せっかち
私の弱みは、せっかちなところです。目標を早く達成したいあまり、周囲のペースを考えずに先走ってしまうことがありました。以前、サークルで企画を進めた際、確認を疎かにして小さなミスを招いた経験があります。
この失敗から、迅速さだけでなく、正確性と周囲との調和が重要だと学びました。現在は、行動する前に一度立ち止まり、全体の状況を見渡すよう心がけています。スピード感を活かしつつ、丁寧な仕事を両立させていく所存です。
せっかちさは行動力の証ですが、独りよがりにならないことが大切です。周囲との連携や、確認作業をルーチン化していることを伝えると、安心感を与えられます。
例文6.消極性
私の弱みは、自己主張を抑えてしまうところです。私は日ごろから、相手の立場に立って行動するように意識しています。しかし、所属するゼミでは、相手の気持ちを考え過ぎてしまい、自分の意見を伝えられなくなってしまう場面もありました。
研究テーマをめぐってメンバーの意見がバラバラに分かれたとき、私は「早く意見がまとまればよい」と考え、多数派の意見に賛同しました。しかし、テーマを選んだ理由を聞かれた際に何も答えられず、「他人任せにしている」といった厳しい指摘を受けました。
私はこの経験から、意見を伝えないと議論が発展せず、かえって迷惑をかけてしまうこともあると学びました。現在は、自分の意見を伝えたうえで、周囲の意見を尊重しつつ、深掘りしながら意見の落としどころを見つけるようにしています。
消極性は協調性の高さとも捉えられますが、仕事では価値ある情報を共有する発信力を求められることも。周囲への配慮を活かしつつ、議論に貢献しようとする姿勢を強調してください。
例文7.感情が表に出やすい
私の弱みは、感情が表に出やすいところです。私は学生時代、レストランでアルバイトをしていました。ある日、お客さまから理不尽なクレームを受け、納得がいっていない不満げな表情のまま、ほかのお客さまに接客してしまいました。
すると、アンケートに「店員のむっとした表情が気になった」と書かれてしまい、自分の欠点を自覚し、反省しました。私はこの経験から、感情を素直に顔に出してしまうと、周囲を不快にさせたり、不安な気持ちにさせたりする可能性があると学びました。
今では、相手の顔をよく見て、常に平常心でコミュニケーションを取るようにしています。
素直さは長所ですが、ビジネスでは感情のコントロールが不可欠です。失敗から何を学び、どのように自分の機嫌を整えているかを具体的に話すと良いでしょう。
例文8.我が強い
私の弱みは、我が強いところです。私は自分の考えに自信があるときに、自分の意見を押し通そうとする傾向があります。所属するバレーボール部でも、監督から説明された戦略に納得がいかない場合は、自分が納得するまで質問を繰り返していました。
しかし、ほかの部員から、「ミーティングに時間がかかり過ぎる」「トライ&エラーでまずは実践しよう」といった声も上がりました。
一方で、私の我が強い性格には、一度決めたことをやり遂げる芯の強さもあると感じています。今では、周囲の考えを理解したうえで、キャッチボールを意識したコミュニケーションを取るようにしています。
我の強さは意志の固さと言い換えられるでしょう。独断で物事を決めるのではなく、周囲の意見を柔軟に取り入れる姿勢をセットで伝えると、頼もしい印象になります。
例文9.競争心がない
私の弱みは、他者との競争心に欠けるところです。学生時代にバスケットボール部に所属していた際、競技経験が長くテクニックに長けた部員がレギュラーになることに対し、「自分が努力しても追いつけない」「競争しても意味がない」と考えていました。
しかし、私と同じレベルの同級生が努力を続け、レギュラーを勝ち取ったことから、自分の競争心の低さやチャレンジすらしない姿勢を恥ずかしくなったのです。自分なりに努力をしましたが、プレイヤーとして評価されることはありませんでした。
しかし、私はこの経験から、自分は他者と戦うよりも「チームとしての調和」や「昨日の自分を超えること」にモチベーションを感じるタイプだと自覚しました。そのため現在は、周囲と競うのではなく、明確な「個人目標」を設定し、着実にステップアップする仕組みを作って物事に取り組んでいます。
「競争心がないということは、やる気がないのでは?」と誤解されないよう注意が必要です。他者と競う代わりに、過去の自分を超える努力や、チームへの貢献に価値を置いていると伝えましょう。
例文10.慎重さに欠ける
私の弱みは、慎重さに欠ける点です。私は大学時代、映画研究会に所属していました。広報活動を行うなか、1人でも多くの新入部員を獲得したい気持ちが強くなり、メンバー数人に声をかけて活動を紹介するプロモーション動画を制作しました。
しかし、制作費用がかかり過ぎてしまい、私たちが動画制作をしているのをあとで知ったメンバーから不満の声が聞かれました。私はこの経験から、物事には順序があり、順序に従ったほうがうまくいくと学びました。
今では、行動する前に、かかる費用や労力などをシミュレーションするよう心がけています。
慎重さに欠ける人は決断が早いといえるでしょう。そのスピード感を活かしつつ、確認不足をどう防いでいるかを具体的に示すことがポイントです。
慎重さを自己PRでアピールする際の方法については、「自己PRで慎重さは評価される?ポジティブに言い換える方法や例文を紹介」をご参照ください。
例文11.諦めが悪い
私の弱みは、諦めが悪いところです。私は学生時代、文化祭の実行委員を務めました。広報チームの一員として、できる限り多くの参加者を募りたいと、チラシやポスターを作成しました。
学生や地域の人々の興味を引くために、デザインにこだわり抜いてチラシとポスターを作成しましたが、その分、印刷を依頼するのが遅れてしまい、追加料金を支払ってスケジュールに間に合わせました。
私はこの経験から、状況によっては、こだわりを貫くよりも作業スピードを重視しなければならないと学びました。今では、周囲に意見を仰ぎながら、作業に取り組むようにしています。
諦めの悪さは粘り強さとも言い換えられるでしょう。こだわりの強さが納期や期限を損なわないよう、時間管理の意識を高く持っていることをアピールしてください。
例文12.おせっかい
私の弱みは、おせっかいなところです。私は学生時代に、コーラス部の副部長を務めていました。ある日、私は部長とソプラノのパートリーダーの仲が悪いのに気づき、2人の仲を深めるために行動を起こしました。
たとえば、ミーティングの席を隣にしたり、合宿で同じ班になるようにしたりしました。しかし、結果として、周囲に余計な気遣いをさせた経験があります。
この経験から、自分がよかれと思って行動したことが、ほかの人の負担になり、かえって迷惑をかける場合があると学びました。今では、相手の立場に立って、何を求めているのかを考えてから行動しています。
おせっかいは世話好きで優しい人柄の表れです。自分の考えを押し付けず、相手のニーズを汲み取ったうえに行動できるようになったエピソードを添えましょう。
例文13.理屈っぽい
私の弱みは、理屈っぽいところです。私は何かを説明する時、つい話が長くなってしまう傾向があります。ゼミの論文発表の際にも、だらだらと話し過ぎてしまい、教授から、「結論は何か、簡潔に伝えてほしい」とフィードバックを受けました。
論文発表には、ほかのゼミからの参加者も多く、「噛み砕いて説明してくれたら、もっと興味を持って話を聞けた」といった声も聞かれました。
私はこの経験を通して、自分本位で話すだけでは、内容が相手に伝わらないと学びました。今では、相手に分かりやすく伝えられるように、「結論から話す」「事前に頭でまとめてから口に出す」という点を心がけています。
理屈っぽさは論理的思考力がある証拠です。その能力を対話に活かすため、相手の理解度を考慮しながら分かりやすく伝える工夫をしていると伝えましょう
例文14.マイペース
私の弱みは、マイペースなところです。大学3年の夏休みに参加したインターンシップでは、同じタイミングで参加したほかの人よりも仕事を覚えるのが遅いと感じていました。周囲からものんびりしているように見られていたほか、先輩に何度も同じ質問をすることもありました。
しかし、覚えるまで質問したことで、その後の仕事において疑問や不安を感じる場面はありませんでした。しかし、なかには、「質問ばかりしていて、本当に理解できているのだろうか」と心配する人もいたそうです。
私はこの経験から、コミュニケーションがしっかり取れていないと、自分のマイペースさが周囲の心配につながりかねないと学びました。今では、コミュニケーションを大切にし、周囲に迷惑をかけないよう心がけています。
マイペースは「動じない強さ」とも取れますが、組織ではスピード感も大切です。周囲との進捗共有や、納期を厳守する姿勢を強調して、信頼を勝ち取りましょう。
例文15.目立ちたがり屋
私の弱みは、目立ちたがり屋な性格です。私が所属するWebマーケティングを学ぶゼミでは、4人1組のチームとなり、研究結果を発表するカリキュラムがありました。私は発表者に立候補し、言葉遣いや目線などのプレゼンテーションスキルを磨きました。
しかし、私が発表に重点を置く一方で、資料の作成が間に合わないかもしれないと分かりました。私が発表に力を入れていたので、ほかのメンバーは協力を依頼できなかったようです。
私はこの経験を通して、自分のことばかりで周りが見えていなかったと気づきました。今では、チームで物事に取り組む際、周囲のニーズを確認してから、自分に何ができるかを考えるようにしています。
プレゼン力や積極性がある点は魅力的です。そのエネルギーを自分個人のアピールではなく、「チームを勝たせるため」に使えるようになったと伝えてください。
自己PRで積極性をアピールするコツについて知りたい方は、「自己PRで積極性をアピールする3つのコツ!11の例文や注意点も紹介」をご一読ください。
例文16.頑固
私の弱みは頑固なところで、自分が一度決めたことを覆すのが苦手です。所属する野球部でも、チームで最初に決めたやり方を守るのに必死で、「今のチームには合わないから新しいやり方を考えよう」といった提案に耳を傾けませんでした。
しかし、仲間から、何度も「とりあえず、話だけでもよいから聞いたらどうか」と言われ、ミーティングを設けました。そして、相手の意見をしっかりと聞いてみたら、新しいやり方のほうが自分の理想に近づくイメージが沸きました。
私はこの経験から、自分だけが正しいと信じて、他人の意見を聞き入れないのは損していると感じました。今では、よりよいアイデアのために、周囲の意見を自分の意見に積極的に反映させるようにしています。
頑固さは信念が強いとも言い換えられるでしょう。自分の意見を持ちつつ、他者の知見を柔軟に融合できるバランスの良い姿勢を見せることで、高い評価が得られるはずです。
就活では、強みと弱みをセットで聞かれるケースも。強みの伝え方も知りたい方は、「強みと弱みの分析方法10選!言い換え一覧や伝え方のコツを例文付きで解説」を参考にしてください。
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就活で伝える弱みを見つける方法
就活で伝えられる弱みが見つからない人は、多角的な視点で自分自身を振り返り、仕事における課題を言語化することが大切です。
ここでは、自己分析や他己分析を活用した効果的な弱みの見つけ方を5つ紹介します。自分に合った方法を組み合わせて、納得感のある弱みを導き出しましょう。
自己分析をする
就活で伝える弱みを見つけるためには、自己分析が欠かせません。自己分析は、就活を始めたらまず取り組むべきことの1つです。自己分析をすると、弱みだけでなく、強みや長所も明確にできます。
また、自己分析を通して自分の考えが整理され、就活の軸に沿った企業選びができるでしょう。そうすることで、どのような弱みを伝えたらよいかを判断しやすくなるはずです。
過去の失敗した経験を振り返る
就活で伝える弱みを見つけるために、過去の失敗した経験を振り返りましょう。「どのような状況で」「なぜ失敗してしまったのか」を具体的に考えると、自分が苦手だと感じていることやうまくいかないときのパターンが見えてくるはずです。
過去を振り返るのが難しいと感じる場合には、自分史を作る方法もあります。自分史とは、過去から現在までの経験を時系列で書き表したものです。成功した経験も含めて書き出してみると、失敗した経験も思い出しやすくなるでしょう。
自分史の作り方を詳しく知りたい方は、「自分史の書き方はどうすればいい?テンプレートの例やまとめ方を解説」を参考にしてください。
家族や友達に聞く
就活で伝える弱みが分からないときは、家族や友人などに聞いて、教えてもらうのもおすすめです。周りの人に聞いてみると、客観的な視点から、自分では気づかなかった弱みを教えてもらえるでしょう。
また、第三者からの意見を取り入れられると、伝える内容に説得力が増します。たとえば、「友人から△△と言われた」などと伝えると、自分が持っているイメージだけではなく、客観的な視点からも弱みを把握できている点が評価されるでしょう。
他人の視点から自分の人間性を理解するには、他己分析もおすすめです。他己分析の詳しいやり方については、「他己分析とは?有意義かつ効率的なやり方のポイントや質問例30選を紹介」を参考にしてください。
強みを言い換える
強みや長所を言い換えて、弱みを探すのも一つの方法です。一覧で紹介したとおり、強みと弱みは表裏一体のものも多く、人の性格や行動は捉え方次第でよい点も悪い点も見つけられます。
たとえば、「行動力がある」という強みをアピールする場合、「思い立ったらすぐに行動してしまう」「計画性がない」などの弱みがあると伝えることも可能です。
就活においては、強みを言い換えて弱みを見つけると、回答に一貫性が生まれ、よりよい評価につながるでしょう。
就活エージェントに相談する
就活で伝える弱みが分からない場合は、就活エージェントへの相談もおすすめです。就活のプロであるキャリアアドバイザーに自己分析を手伝ってもらうと、効率よく自分の弱みを見つけられるでしょう。
弱みは、伝え方によって、採用担当者にネガティブな印象を与えかねません。そのため、「どのような弱みを、どのように回答するとよいのか」といった具体的なアドバイスをもらえると、より効果的なアピールにつなげられるでしょう。
就活エージェントを始めて利用する人が、どのサービスが自分に合っているのか迷ってしまうことも少なくありません。おすすめの就活エージェントについては、「就活エージェントおすすめ10選!選び方と活用法も解説【26卒・27卒】」をご参照ください。
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弱みの見つけ方・伝え方についてのキャリアアドバイザーのアドバイス
弱みの見つけ方で一番考えやすいのは、「過去失敗した経験から」「なぜうまくいかなかったのだろう」を深堀していくことです!
その際に、「自分はうまくやったのにチームメイトがミスをした」など誰かの責任にするのではなく、自分の改善点に目を向けることを大事にしましょう。
伝えるときは、下記2点を取り入れると採用担当者はイメージしやすいです。
・現状、改善するために取り組んでいること
・強みに言い換えると、どうなりそうか
たとえば、「心配性過ぎること」が弱みの場合は、言い換えると「ミスをしないように確認を多くできる」という強みになります。
改善のために取り組んでいることは、「仕事を進めるうえで推進力も大事だと認識しているので、確認のスピードを早くできるようにし、弱みがより強みとしても発揮できるように努めています」と伝えられるでしょう。
なお、どのように取り組んでいるのか、取り組んだ結果どうだったかなど具体例を示すと、より好印象を与えるアピールにつながりますよ。
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就活の面接で弱みを聞かれた際のNG回答
就活の面接で弱みを聞かれたときは、「特になし」と回答したり、ネガティブ過ぎる内容を伝えたりするのは避けてください。答え方によっては、評価を下げてしまうかもしれません。
以下で、就活で弱みを伝える際のNG回答を解説するので、面接前にチェックしておきましょう。
「特にありません」と答える
就活の面接で弱みを聞かれた際、「特になし」と回答するのはNGです。「特になし」と言い切ってしまうと、面接官に「自己分析ができていない」「自分をよく見せようとしている」といった印象を与えかねません。
人は誰でも、強みと弱みがあります。面接官が知りたいのは、「弱みを自分で認識し、改善に向けてどのような行動をしているか」です。決して完璧な人間を求めているわけではないので、「弱みは特にありません」などの回答は避けたうえで、ポジティブに捉えられる弱みを伝えるようにしてください。
社会人として致命的な内容
社会人として致命的な弱みも避けましょう。「約束を守らない」「時間にルーズ」などの弱みは、たとえ伝え方を工夫してもネガティブな印象を与えてしまいます。
社会人として致命的な弱みは、どのような仕事であってもNGです。就活の面接で弱みを伝える際は、「強みに置き換えられるかどうか」「常識の範囲内かどうか」といった点を意識してください。
仕事に関係のない内容
就活の面接で伝える弱みは、仕事に関係ないものも避けましょう。面接官が知りたいのは、自社と応募者の相性や仕事への適性です。企業の質問の意図が分かっていないと、的外れな回答をしてマイナス評価につながりかねません。
また、身体的な特徴などを弱みとして回答するのもNGです。就活で伝える弱みは、改善策をあわせて示せるものにしてください。
ネガティブ過ぎる内容
就活の面接では、ネガティブ過ぎる弱みを伝えるのは辞めましょう。仕事に影響がありそうな弱みを伝えてしまうと、面接官は「大丈夫だろうか」と不信感を抱いて、採用しづらくなります。
たとえば、「集団行動が苦手」と伝えてしまうと、組織において問題なく仕事ができるかどうか疑問を抱きかねません。この場合は、「マイペース」と表現するほうがよいといえます。
また、「協調性がない」といった弱みも、トラブルを起こしそうな印象につながるので注意してください。「頑固なところがある」「自分の意見を主張してしまう」などと、できるだけ柔らかな表現にするのがポイントです。
表面的なミスや習慣に関する内容
就活の面接で伝える弱みは、意識や工夫次第ですぐに解決できてしまうような、表面的な内容も避けたほうがよいでしょう。たとえば、「忘れ物が多い」「提出物の期限を忘れる」といった内容は、メモを取る、アラームをセットするといった単純な習慣の改善だけで解決してしまいます。
これらは、あなたの性格や資質に深く関わる「弱み」というよりは、単なる「不注意」や「準備不足」と捉えられがちです。企業が知りたいのは、あなたの思考の癖や行動の傾向といった本質的な課題です。
あまりに簡単に直せる弱みばかりを伝えると、面接官に「自己分析が浅い」「自分をよく見せようとして、あえて軽い課題を選んでいる」と思われかねません。就活で伝える弱みは、自身の気質に基づいた、「慎重過ぎる」「心配性」など、中長期的に向き合っていくべきテーマを選ぶようにしましょう。
就活で伝える弱みは、表面的ではなく、自分の性格や行動が伝わりやすいものにしてください。自分が見つけた弱みがNG回答に当てはまる場合は、自己分析からやり直す必要があります。
自己分析の効果的なやり方については、「自己分析は難しい?できないと感じる理由や効果的なやり方を解説」をご一読ください。
弱みは一つに絞る
回答する弱みは、最も伝えたい内容を一つに絞ることが鉄則です。いくつも挙げ過ぎると、欠点ばかりが目立ち、強みの印象が薄れてしまいます。また、ネガティブな性格という印象を与えてしまうことも。「前向きな人と働きたい」「向上心を持った人を求めている」という企業は多いため、低評価の要因にもなり得ます。
限られた時間の中で、自分の課題と解決策を深く伝えるよう意識しましょう。焦点を絞って話すことで、一貫性のある誠実な自己アピールができるはずです。
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就活で弱みをどのように伝えるか悩んでいるあなたへ
就活において、書類選考や面接で弱みを聞かれるケースは少なくありません。大切なのは、弱みを単なる欠点として終わらせず、改善に向けた前向きな姿勢をセットで伝えることです。本記事で紹介した弱み105選の言い換えや例文を参考に、あなたらしい言葉で言語化してみてください。
就活でどのように弱みを伝えるか迷った場合は、就活エージェントへの相談がおすすめです。キャリアチケット就活エージェントでは、専任のキャリアアドバイザーが、自己分析から応募書類の作成、面接対策までサポートします。選考突破に向けてアドバイスがほしい方は、ぜひ利用してみてください。
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本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。