就活の軸の例文28選!職種や業界別の回答と面接・ES向けの答え方を紹介

このページのまとめ

  • 就活の軸とは、「自分なりの働くうえで譲れない企業選びにおける基準」になるもの
  • 就活の軸について答えるときは、結論から述べて理由を裏付けるエピソードを伝える
  • 面接やESではどの業種にも当てはまる内容は避け、就活の軸と志望動機に一貫性をもたせる

就活の軸の例文28選!職種や業界別の回答と面接・ES向けの答え方を紹介のイメージ

「選考で就活の軸を答えないといけないけど、伝え方がわからない…」「待遇を就活の軸にしているから、そのまま伝えたら落とされそう…」とお悩みの就活生もいるでしょう。

就活の軸とは、自分に合った企業や仕事を探すための基準になるもの。選考で就活の軸を質問されることもあるため、面接前やES提出前に伝え方を考えておく必要があります。

この記事では、面接やエントリーシートで伝える就活の軸の例文を、価値観・職種・業界別にご紹介します。答え方の流れや回答の際の注意点なども解説するので、ぜひご一読ください。

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目 次

そもそも就活の軸とは?具体例を一覧で紹介

就活の軸とは、「自分なりの仕事選びや企業選びにおける譲れない基準」を意味します。就活の軸は、「応募先で強みを活かせるか」「やりたい仕事ができるか」「理想の働き方ができるか」などを基準に考えるのが基本です。

大学生が考える就活の軸として多いものには、「職種や仕事内容」「企業の社風や雰囲気」「企業理念」「労働環境や待遇」の4つが挙げられます。以下で、それぞれの軸を詳しくみてみましょう。

職種や仕事内容

職種や仕事内容に関する就活の軸は、多くの就活生が最初にイメージするでしょう。職種や仕事内容に関する就活の軸の例は、以下のとおりです。

・人と関わる仕事をしたい
・関わる人を笑顔にしたい
・顧客の問題を解決したい
・周囲と協力して規模が大きい仕事をしたい
・コツコツと集中できる仕事をしたい

職種や仕事内容から就活の軸を考える際は、「どのような働き方や職務内容に魅力を感じるのか」「何を成し遂げたいのか」から考えると、イメージが湧きやすくなります。

企業の社風や雰囲気

企業の社風や雰囲気が自分に合うかどうかを、就活の軸にする学生も少なくありません。企業の社風や雰囲気のマッチ度は、仕事を選ぶうえで重要な要素の一つです。社風が合わないと日々の業務でストレスを感じやすく、本来の能力を発揮しにくくなるため仕事へのモチベーションや長期的な定着率に大きく影響するでしょう。

企業の社風や雰囲気に関する就活の軸として、以下のような内容が考えられます。

・明るい雰囲気の職場で働きたい
・チームワークを重視する環境で働きたい
・若手のうちから裁量権をもって働きたい
・スピード感のある環境で働きたい
・新しいことにチャレンジしやすい環境で働きたい

特に、人間関係が良好であったり、年齢や役職に関わらず風通しが良かったりすることを就活の軸にする人は多いでしょう。どのような雰囲気であれば、自分に合った環境かを考えてみてください。

企業理念

企業理念が自分に合うかどうかも、就活の軸を決める判断材料になります。企業と自分の価値観や目指す方向性が一致していれば、仕事を進めるうえでの判断基準に迷いがなくなり、高い意欲とやりがいをもって働けるでしょう。

企業理念に関する就活の軸として、以下のような例が挙げられます。

・理念に共感できる企業で働きたい
・経営者との距離が近い環境で働きたい
・将来性のある企業で働きたい

企業理念を確認すれば、入社後のミスマッチ防止にもつながるでしょう。ただし、面接やエントリーシートで就活の軸を説明する場合は、自分の実体験や価値観に基づいた根拠がセットである必要があります。「過去にこのような経験をして、●●という考えが大切だと痛感しました。だからこそ、御社の掲げる理念に深く共感しています」というような自分だけのエピソードがなければ、「表面的」「浅い考え」と見なされてしまうでしょう。

なお、企業理念は会社のWebサイトや採用ページに書いてあるケースが一般的です。自分の価値観が企業理念とかけ離れていないかもチェックしてみてください。

労働環境や待遇

労働環境や待遇などを就活の軸に選ぶのもおすすめです。厚生労働省の「令和6年雇用動向調査結果の概況 (2)転職入職者が前職を辞めた理由(p.15)」の、新卒として入社した直後である20~24歳で転職した人の前職を辞めた理由をみると「給料等収入が少なかった」が12.5%、次に「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」が11.3%と労働環境や待遇面の理由が上位を占めていることがわかります。

「給料」「残業時間」「休日」など、入社後に簡単に変えられない条件を入社前にしっかりと見極め、就活の軸とすることでミスマッチの防止につながるでしょう。

たとえば、以下のような内容を就活の軸に定められます。

・残業が少ない環境で働きたい
・ワークライフバランスが整っている環境で働きたい
・リモートワークができる環境で働きたい
・フレキシブルな勤務体制がある企業で働きたい
・完全土日祝休みの企業で働きたい

特に、会社説明会やインターンシップなどを通じて働きやすいと感じた企業は、自分の就活の軸に合っているといえます。実際に社員の話や仕事ぶりを見聞きしたうえでエントリーするため、ミスマッチの可能性も低いでしょう。

面接で就活の軸を聞かれた場合は、職種や仕事内容など、仕事に対して前向きな印象を与える事柄を選ぶことがポイントです。就活の軸をどのように伝えるか悩む場合は、「面接官に伝わりやすい『就活の軸』の作り方とは?」の記事も参考にしてください。

参照元
厚生労働省
令和6年 雇用動向調査結果の概要

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面接にも必要な就活の軸を決めておく3つのメリット

面接にも必要な就活の軸を決めておく3つのメリットのイメージ

就活の軸を決めておくメリットは、企業選びがスムーズになることだけではありません。面接において一貫性のアピールができるようになったり、自分に合った仕事が何かを判断しやすくなったりなど、就活全体に役立ちます。

入社後のミスマッチを防いで納得のいくキャリアをスタートさせるためにも、就活の軸を固めることの重要性を理解しておきましょう。

1.志望する企業が絞りやすくなる

就活の軸を決めておく大きなメリットは、志望する企業が絞りやすくなることです。就活の軸が決まっていないと、選択肢が多過ぎてしまい、どの企業を選べば良いのか迷ってしまうでしょう。

就活の軸は、自分に合う企業・合わない企業を見極める判断基準となります。「営業職に就きたい」「チームで成果を出す仕事がしたい」といった就活の軸があれば、豊富な求人から自分に合った仕事を選びやすくなるため、効率良く就活を進められるでしょう。

2.一貫性のあるアピールができる

一貫性のあるアピールができるのも、就活の軸を定めるメリットの一つです。就活の軸が定まっていないとエントリーシートの志望動機と面接での入社後の目標に矛盾が生じ、「自分の考えをもっていない」「企業研究が足りていない」などとマイナスの印象を与えかねません。

就活の軸に沿って履歴書やエントリーシートを作成したり、面接官からの質問に回答したりすれば、内容に説得力をもたせられるので好印象を与えられるでしょう。

3.自分に合った仕事が見つかりやすくなる

就活の軸があれば、自分に合った仕事が見つかりやすくなるでしょう。就活では、複数の企業から内定を得られる場合があります。就活の軸を定めていないと、内定獲得後にどの企業を選ぶべきか迷いが生じ、表面的な魅力だけで企業を選んだ結果、入社後に企業との価値観や社風のミスマッチが起きる可能性があるでしょう。

しかし、あらかじめ自分の希望する働き方ややりたいことを明確にして就活の軸を定めておけば、「内定を承諾する・しない」の判断がしやすくなります。結果として、早期離職というリスクを避けられるでしょう。

入社後のミスマッチを避ける方法は、「仕事選びで後悔しないためにはどうする?選び方のコツや準備を解説」も参考にしてみてください。

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企業が面接やESで就活の軸について質問する理由

企業が就活の軸を質問するのは、応募者の価値観や志望度、自社にマッチする人材か、長く働いてくれるかどうかなどを確認する目的があります。企業が就活の軸を知りたい理由を知っておくと、「単に自分の希望を並べる」のではなく、「新卒に求めている要素で自分に当てはまるものは何か」という企業目線で軸を再構築するヒントになるでしょう。

企業に効果的なアピールにもつながるので、ぜひ確認してみてください。

応募者の価値観・志望度を見極めるため

企業が就活の軸について質問するのは、応募者がどのような価値観をもち、どのような企業で働きたいと考えているかを知るためです。軸があいまいだと企業選びの基準が見えにくくなり、「なんとなく応募している」という印象を与えてネガティブな印象を与えかねません。

企業と価値観が合致している学生は、「既存の社員とも円滑なコミュニケーションがとれそう」「チームワークが向上しそう」といった期待をされやすく、選考通過の可能性が高くなります。

また、明確な軸に基づいて具体的な目標をもっている人は、仕事への意欲や成長意欲が高いため、長期的に活躍してくれると企業は考えるでしょう。「当社のことをよく理解している」「明確な目標を実現するために努力してくれるだろう」といった印象を与えられれば、内定獲得に近づける可能性があります。

企業と自分の価値観がマッチしていることや志望度の高さをアピールするには、自分の軸が応募先企業でこそ実現できる理由を具体的に説明することが大切です。企業がどのような理念をもっていて、どのような事業を行っているかは、企業研究を通して理解できます。企業研究で志望先企業の理解を深めると、求める人物像もみえてくるでしょう。

企業研究の方法は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就職成功を目指そう!」の記事で解説しているので参考にしてみてください。

社風に合う人材かを確かめるため

企業が就活の軸について質問するのは、応募者が自社の社風に合う人材かどうかを確かめる意図があります。社風に合わない企業に入社すると、周囲とうまく馴染めなかったり、スキルアップできなかったりして、早期離職につながる可能性があるためです。

事前に企業理念や社風を徹底的に研究し、自分の価値観やキャリア目標が企業風土とどのように一致するかを具体的に説明できるように準備しましょう。 入社後すぐに組織に貢献し、長期的に活躍できる人材であると採用担当者に評価してもらえれば、好印象につながります。

長く働いてくれるかを判断するため

働く意欲がどれほどあるかを判断するのも、企業が就活の軸を質問する理由の一つです。採用活動は時間やコストがかかるため、企業はできるだけ長く働いてくれる人材を求める傾向があります。

特に、新卒採用は「ポテンシャル採用」と呼ばれ、即戦力になるスキルや経験よりも就活生の将来性を高く評価されるのが一般的です。働く意欲や仕事に対する熱意が伝わらなければ、採用される可能性が低くなります。

企業で長期的に働く意欲を示すためには、就活の軸を単なる抽象的な理想で終わらせず、志望企業で具体的にどう実現できるかを結びつけて説明しましょう。また、入社後に困難に直面しても乗り越えて成長していく熱意があることを伝えることで、企業が求める長期的な貢献意欲と将来性をアピールできます。

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面接やESで就活の軸を聞かれた際の答え方

面接やエントリーシートにおける就活の軸に関する質問は、答える内容自体に正解があるわけではありません。ただし、企業に伝わりやすい話し方にはある程度決まった型があるので、就活ではそこを意識して回答することが大切です。

ここでは、面接やエントリーシートで就活の軸を聞かれた際の答え方を解説します。企業に自分自身をより魅力的にアピールするためにも、ぜひ参考にしてみてください。

結論から答える

就活の軸について聞かれたら、まず結論から答えることが大切です。補足説明やエピソードから伝えてしまうと、「結局、何が軸なのだろうか」と思われてしまう可能性があります。内容が良くても、伝わらなければ評価にはつながりにくくなるでしょう。

最初に「私の就活の軸は△△です」と結論から伝えることで、面接官はあなたの考えをすぐに理解し、続く話の全体像を整理しながら聞けます。限られた時間のなかで、面接官があなたの軸をスムーズに、正確に評価しやすくなるでしょう。

理由を裏付けるエピソードを伝える

結論を伝えた後は、なぜそれが就活の軸なのかという理由と、理由を裏付けるエピソードを伝えましょう。単に理由だけを伝えると、動機が薄いと捉えられたり、表面的な志望理由だと懸念されたりする可能性があるためです。

たとえば、「人と関わる仕事をしたい」とだけ伝えても、意欲が伝わらず、説得力も欠けてしまいます。しかし、「接客のアルバイトでは、お客さまからの『ありがとう』という言葉がモチベーションになった。これからもたくさん『ありがとう』の言葉をいただけるように、人と関わる仕事に就きたい」といったエピソードがあると、面接官も納得しやすくなり、説得力が上がるでしょう。

エピソードがあると説得力が増すだけではなく、内容にオリジナリティが加わります。根拠となるエピソードを探すコツは、自己分析を行うことがおすすめです。過去の経験を振り返り、自分にしかないエピソードを探して就活の軸とつなげて伝えましょう。

自己分析の方法は、「自己分析のやり方は?おすすめの方法12選と就活における注意点を紹介」をご参照ください。また、エピソードが見つかるか不安な方は、「学生時代に頑張ったことがない…ガクチカの見つけ方やおすすめの行動を解説」の記事を参考にしてみましょう。

就活の軸が応募先とマッチしていること根拠を述べる

就活の軸を質問されたときは、自分の軸が応募先企業とどうマッチしているのかを示すことも重要です。

たとえば、「新卒であっても積極的に挑戦できる職場環境」を重視する軸であれば、新規事業への取り組みやプロジェクトへの若手の登用実績などを挙げると効果的でしょう。企業理解の深さも同時にアピールできます。

企業とマッチしていることを上手にアピールできないと、面接官は「それは自社でなくても叶えられるのでは?」と判断する可能性があります。企業理念や事業内容、社員インタビューなどを踏まえ、「自分の軸が応募先だからこそ実現できる理由」を具体的に説明しましょう。

入社後のキャリアプランやビジョンを伝える

就活の軸が入社後のキャリアプランやビジョンとどうつながるかを最後に伝えることで、長期的に働くイメージをもっていることを示すアピールになります。

就活の軸を基に、どのように成長して将来的にどのような役割を担いたいのかを語ると、志望度の高さが伝わりやすいでしょう。

また、具体的な職種や挑戦したい業務に触れることで、「自社で可能な仕事もきちんと理解している」と判断されやすくなります。就活の軸を数年後の将来像まで結び付けることが、評価を高めるポイントです。

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【価値観別】面接やESにおける就活の軸の回答例文12選

ここでは、面接やエントリーシートで就活の軸について聞かれた場合の回答例文を紹介します。価値観別にまとめているので、自分の就活の軸とマッチする回答例文を参考にし、自分のエピソードや言葉に置き換えて伝えましょう。

例文1.「顧客の課題を解決したい」

私の就活の軸は、顧客の問題を解決できる仕事に就くことです。

大学のゼミで、グループワークをうまく進められなかった経験があります。そのとき、進捗状況をLINEグループで報告して共有するなど、自分なりに工夫してメンバーと接したところ、メンバーから「△△のおかげで話し合いがしやすくなった」と言われました。

この経験から、私は問題を解決することで人の役に立ちたいと思うようになりました。そのため、自身が関わった広告で顧客の悩みに寄り添い、問題解決に向けたサポートができるこの仕事に就きたいと考えています。

例文2.「関わる人を笑顔にしたい」

私の就活の軸は、関わった人を笑顔にできる仕事に就くことです。

私は大学時代に4年間、レストランで接客のアルバイトをしていました。料理を提供するときやお客さまが帰るときに見せてくれた笑顔が、仕事のやりがいにつながっていました。

このような経験から、関わった人の笑顔を近くで見ることのできるサービス業に就きたいと考えています。

例文3.「相手に寄り添う仕事をしたい」

私の就活の軸は、相手に寄り添い、人々の支えになれる仕事をすることです。

高校3年生のとき、大学選びに迷って学校の先生に相談した経験があります。当時、先生がとても親身になって寄り添ってくれたからこそ、後悔のない学生生活が送れています。この経験を通して、私は自分に寄り添い、支えてくれる存在のありがたさに気づきました。

私自身も、親身になって相手に寄り添える仕事に就きたいと考えています。

例文4.「人々の生活を支える仕事をしたい」

私の就活の軸は、人々の生活を支える仕事に就くことです。

日本には震災や台風といった自然災害が多く、当たり前の日常が送れることの大切さを実感する場面があります。去年の台風では、自宅が停電し、とても不安な気持ちで夜を越しました。

この経験から、私は人々の日常における「当たり前」を守り、社会に安心感を届けられる仕事に就きたいと考えています。

例文5.「チームワークを重視して働きたい」

私の就活の軸は、チームワークを重視して働くことです。

私はバレーボール部の部長を務めています。個々の部員の能力は高いものの、連携プレーに課題があり、なかなか大会で勝ち進めない状況が続いていました。そこで、監督と相談してチームプレーを中心とした練習メニューに変更したところ、地区大会ベスト4という目標を達成しました。

この経験を通してチームで協力して成果を出すことに喜びを感じたことから、チームワークを重視して働きたいと考えています。

例文6.「人々の生活を豊かにしたい」

私の就活の軸は、人々の生活を豊かにする仕事に就くことです。

私は大学のゼミでロボット競技会の全国大会に出場しました。自律走行のレスキューロボットを製作した経験から、自分が作る製品やサービスを通して社会に良い影響を与えたいと考えるようになりました。

これまでの経験を活かし、技術を活用して人々の生活の質を向上させる製品の開発に携わりたいと考えています。

例文7.「人の役に立つサービスを生み出したい」

私の就活の軸は、人の役に立つサービスを提供する仕事に就くことです。

私は大学時代にホテルのレストランで接客のアルバイトをしていました。記念日やお祝いのために利用されるお客さまが多く、私はご来店目的を丁寧にヒアリングし、ニーズに合わせてプランを提案しました。お客さまから「ここに決めて良かった」と言われた経験をきっかけに、相手の期待を超えるサービスを生み出す仕事にやりがいを感じました。

これまでの接客経験を活かし、今後も仕事を通してお客さまが求める以上のサービスを提供していきたいと考えています。

例文8.「コツコツと集中できる仕事をしたい」

私の就活の軸は、コツコツと集中できる仕事をすることです。

私は中学時代から大学までバスケットボール部に所属していました。中学時代からベンチメンバーとしてチームを支える場面が多く、決して才能に恵まれているわけではありませんでした。しかし、ほかのベンチメンバーと協力し、工夫しながらコツコツと毎日練習に取り組んだ結果、大学3年生になってからレギュラーの座をつかみました。

この成功体験を活かし、コツコツと仕事に取り組みながら、スキルの向上を図れる仕事に就きたいと考えています。

例文9.「世界で活躍したい」

私の就活の軸は、グローバルに活躍できる企業で能力を発揮することです。

大学3年の夏、私はマレーシアのホテルでのインターンシップに参加しました。多国籍のスタッフと現地で働く中で語学力を高め、異文化理解を深めるとともに、世界中のお客さまにサービスを提供することにやりがいを感じ、将来はグローバルな視野を持って働きたいと考えるようになりました。

この経験を通して身につけた国際感覚を活かし、グローバル事業の発展に携わりたいと考えています。

例文10.「将来性のある業界で働きたい」

私の就活の軸は、将来性のある業界で働くことです。

大学時代に、所属するゼミで都市インフラのDX化に関する研究に取り組みました。地域防災システムを地域の防災訓練で使用した事例調査をきっかけに、IT技術を活用して社会に貢献できる仕事に就きたいと考えるようになりました。

大学で学んだ知識を活かし、最先端の技術を駆使して社会課題の解決に努めたいと考えています。

例文11.「地域に密着した仕事をしたい」

私の就活の軸は、地域に密着した仕事をすることです。

大学では公共政策学研究科に所属し、行政が社会に果たす役割について深い関心を抱きました。ゼミでは政策提言プロジェクトに取り組み、行政が適切な政策を策定・実行することで、地域はもとより国全体にも大きな影響を与えられると実感しました。

大学での学びをきっかけに、私は地域に密着した仕事を通して国民一人ひとりの暮らしを支え、より良い社会の実現に向けて貢献していきたいと考えています。

例文12.「専門知識を活かしたい」

私の就活の軸は、プログラミングの専門知識を活かせる仕事に就くことです。

私は高校時代から独学でプログラミングを勉強し、Webサイト制作に取り組んできました。大学ではプログラミングサークルに所属し、ほかのサークルや部活のWebサイト制作を担いました。ユーザーが使いやすく、視覚的に分かりやすいWebサイトを構築し、自分のスキルを活かして人の想いを可視化することにやりがいを感じました。

この経験と専門知識を活かしながら、スキルを高めていける環境で働きたいと考えています。

就活の軸一覧100選!納得がいく決め方や面接での答え方を例文付きで解説」の記事では就活の軸の一覧を紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

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【業界別】面接やESにおける就活の軸の回答例文9選

ここでは、就活の軸を質問されたときの例文を業界別に紹介します。自身の言葉に置き換え、具体的なエピソードを添えて活用してみてください。

例文1.メーカー

私の就活の軸は、人々の生活を根本から豊かにするモノづくりに携わり、長期的な価値を提供することです。これは、日常生活で当たり前に使われている製品の裏側には、人々の潜在的なニーズを見抜き、それを形にする技術と情熱があると感じているからです。

貴社が長年培ってきた高い技術力と、常に「次の当たり前」を生み出そうとする挑戦的な社風は、まさに私の軸に合致しています。入社後は、製品開発の企画段階から携わり、使う人が「あってよかった」と心から思えるような、社会に深く根付く製品の創出に貢献したいと考えています。

メーカーを目指したいと考えている方は、「メーカーとはどんな業界?業務内容や商社との違いを解説!」の記事もあわせてご覧ください。

例文2.商社

私の就活の軸は、国境や文化を超えたダイナミックなビジネスを創出し、世界のさまざまなステークホルダーの成長をつなぐ役割を果たすことです。

高校時代の留学経験から、異なる価値観をもつ人々をつなげ、大きな目標を達成することに強いやりがいを感じました。貴社のもつグローバルなネットワークと多角的な事業投資の機能は、この軸を実現するための最適なフィールドです。

特定の製品やサービスに限定されず、資源開発からインフラ整備まで、ゼロから巨大なプロジェクトを形にする仕事を通じて、世界の経済活動をドライブする一員として貢献したいと考えています。

商社の志望動機の書き方は?新卒向けの例文10選と注意点を解説」の記事では、商社の志望動機の例文を紹介しているのでチェックしてみてください。

例文3.金融

私の就活の軸は、人や企業の未来の可能性を最大化するために、知恵とリスクテイクで貢献する「伴走者」となることです。

金融は単にお金を扱うのではなく、未来への投資や、挑戦を可能にする土台を創る仕事だと考えています。特に貴社が掲げる「地域経済への貢献」というミッションに強く共感しており、地域の中小企業やスタートアップが抱える課題に対し、表面的な解決策ではなく、事業の成長を見据えた長期的なソリューションを提案したいです。

私の強みである分析力と粘り強さを活かし、お客さまの最も信頼できるパートナーとして、社会全体に活力を生み出したいと考えています。

金融業界を目指したい方は、「金融業界の志望理由の書き方は?参考になる例文8選も合わせて解説」の記事で志望動機の例文を紹介しているのでチェックしてみてください。

例文4.IT

私の就活の軸は、テクノロジーの力で非効率な慣習を打破し、社会の「当たり前」をアップデートし続けることです。

デジタル技術が急速に進化する現代において、ITは単なるツールではなく、社会の構造そのものを変えるエンジンだと捉えています。貴社のユーザーファーストを徹底したプロダクト開発の姿勢は、まさに私の軸と一致しています。

入社後は、持ち前のロジカルな思考力とユーザー視点に立った企画力を活かし、まだ誰も気付いていない社会の不便を解消する新規サービスの立ち上げに貢献したいです。常に新しい技術を学び続け、社会に変革をもたらす最前線で活躍したいと考えています。

IT業界の志望動機例文を紹介!未経験や文系学生のアピール方法とは」の記事は、IT業界で評価される志望動機のポイントを紹介しているのでIT業界に挑戦したい方におすすめです。

例文5.メディア

私の就活の軸は、社会の「知りたい」に応える質の高い情報とコンテンツを提供し、人々の行動や議論のきっかけを創り出すことです。

情報が溢れる現代だからこそ、真に信頼でき、人々の思考を深めるコンテンツの価値が高まっていると考えています。貴社の多角的な視点と徹底した現場主義に基づいた報道姿勢に強く魅力を感じました。

私の強みであるフットワークの軽さとコミュニケーション能力を活かし、世の中の出来事の裏側にある真実を深く掘り下げ、社会的なムーブメントを生み出すような企画や報道に携わりたいです。人々の世界を見る解像度を上げることに貢献し、社会の健全な発展に寄与したいと考えています。

メディアに関わる企業・業界に就職したい方は、「通信社業界の現状・今後の動向について」の記事も併せて参考にしてみてください。

例文6.小売り

私の就活の軸は、お客さまの声を身近に感じながら、商品や売場づくりを通じて価値提供ができることです。

アルバイトで接客を経験するなかで、お客さまの反応をもとに売り場を改善した結果、売上や満足度が向上したことにやりがいを感じました。小売業界は現場の工夫が成果に直結し、改善を積み重ねられる点に魅力があります。

貴社のように現場裁量を大切にする環境で、顧客視点を活かして成長していきたいと考えています。

例文7.サービス

私の就活の軸は、人に寄り添い、体験価値を高める仕事ができることです。

学生時代の接客アルバイトでは、相手の立場を考えた対応によって感謝の言葉をいただく経験が多く、人の満足度を高めることにやりがいを感じました。サービス業界は、形のない価値を提供できる点に魅力があります。

お客さま一人ひとりに向き合う姿勢を大切にする貴社で、柔軟で温かいコミュニケーションとホスピタリティを大切にしながら業務に向き合いたいと考えています。

職種や業種、今後の動向は?サービス業界の概要を知ろう」の記事では、サービス業界への理解を深めるための情報をご紹介しています。こちらも併せてご一読ください。

例文8.広告

私の就活の軸は、アイデアや表現を通じて、人や社会の行動を動かせる仕事に携わることです。

ゼミや課外活動で企画立案を行った際、自分の考えが多くの人に影響を与える面白さを実感しました。広告業界は、企業や商品の魅力を言語化・可視化し、世の中に広く届けられる点が魅力だと考えています。

社員一人ひとりが主体的に多様な課題に向き合える貴社で、企画力を磨きながら成長したいです。

広告業界の志望動機の例文3選!書き方や評価されるためのポイントも解説」のコラムでは広告業界の志望動機の例を挙げているので参考にしてみてください。

例文9.インフラ

私の就活の軸は、社会や人々の生活を根底から支える仕事に携わることです。

日常生活に欠かせない存在であるインフラは、当たり前を守ることで多くの人の安心につながる点に魅力を感じています。災害時のニュースなどを通じ、安定供給の重要性を強く意識するようになりました。

長期的な視点で社会に貢献できる貴社で、責任感をもって仕事に取り組み、信頼される人材を目指したいと考えています。

インフラ業界への理解を深めたい方は、「インフラ業界とは?事業内容や職種など就活必見の情報を解説!」の記事もご一読ください。

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【職種別】面接やESにおける就活の軸の回答例文7選

職種ごとの就活の軸では、その仕事への理解度と入社後にどう貢献したいかを示す具体的な意欲を伝えることが大切です。「なぜこの職種を選んだのか」「その仕事を通じて何を実現したいのか」を明確にすることで、職種への適性や熱意を効果的にアピールできるでしょう。

例文1.営業職

私の就活の軸は、顧客の潜在的な課題を発見し、主体的な提案でその先の成功を共に創出する価値提供のプロとなることです。

私は、表面的な要望に応えるだけでなく、お客さま自身も気づいていない潜在的なニーズを深く引き出し、「これだ!」と感じていただける最適なソリューションを提供することに、最も大きな達成感を見出したいと考えています。貴社の「目先の解決ではなく、根本的な問題を見つけて課題解決を目指す営業」を重視するスタイルは、まさに私の目指す姿です。

持ち前の傾聴力と提案力を活かし、お客さまとの信頼関係を深く構築することで、長期的なパートナーとして課題解決に取り組み、企業の成長を牽引したいと考えています。

例文2.企画職

私の就活の軸は、市場のニーズと技術の可能性を融合させ、まだ世の中にない新しい仕組みを生み出し、社会に大きなインパクトを与えることです。

常にトレンドを先読みし、複雑な情報を整理して本質的な課題を見抜くことに強い情熱があります。これは、大学でのゼミ研究やサークルの経験において、先行きの不透明な状況でデータを分析し、隠れた法則や課題を発見した際に、大きな手応えと興奮を感じた経験があるからです。

貴社のデータドリブンな企画プロセスと、失敗を恐れずに挑戦を奨励する企業文化は、私の軸を実現する上で不可欠です。
入社後は、徹底したリサーチと論理的な思考に基づき、事業の根幹となる新規プロダクトやビジネスモデルの立案に携わり、顧客体験を根本から変えるイノベーションを起こしたいと考えています。

例文3.エンジニア職

私の就活の軸は、最新の技術動向を深く探求し続け、ユーザーにとって最も使いやすい、高品質なシステムをゼロから構築することです。

技術は目的ではなく、人々の生活やビジネスを向上させるための手段だと捉えています。貴社が推進するオープンソースへの貢献や、最先端のクラウド技術を活用した開発体制は、私の探求心を満たす環境です。

入社後は、自身の強みである学習意欲と論理的思考力を活かし、チーム開発において生産性の向上に寄与しつつ、スケーラビリティとセキュリティを両立した堅牢なシステムを設計・実装することで、事業の成長を技術面から支えたいと考えています。

例文4.事務・管理系職

私の就活の軸は、会社全体を支える土台として、業務プロセスの最適化とガバナンスの強化を通じて、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を創出することです。

事務・管理部門は、会社の成長に不可欠な基盤を整える重要な役割だと認識しています。そして、この「社員のパフォーマンス最大化」という私の目標を実現するには、貴社の「社員の働きやすさ」を重視する経営方針が不可欠だと深く共感しました。

入社後は、細部まで気を配る几帳面さと、効率化を追求する改善意識を活かし、各種制度の運用やバックオフィス業務のDX化を推進したいです。全社員が安心して業務に集中できる、盤石かつ柔軟な組織体制の構築に貢献したいと考えています。

例文5.クリエイティブ職

私の就活の軸は、ターゲットの本質的な感情に響く物語をデザインやコンテンツで表現し、企業とユーザー間に長期的なエンゲージメントを生み出すことです。

見た目の美しさだけでなく、戦略的な意図とメッセージを深く込めたクリエイティブこそが人々の心を動かすと考えており、貴社のブランディングを重視した一貫性のあるマーケティング戦略に魅力を感じました。

入社後は、私のもつ多様な表現への探求心と、ユーザーの感情を深く掘り下げる真摯な姿勢を活かし、ブランドの世界観を確立するビジュアルコンテンツやキャンペーンを生み出したいです。感動と共感を呼ぶクリエイティブを通じて、貴社のファンを増やし、事業の発展に貢献したいと考えています。

例文6.専門職

私の就活の軸は、専門性を高め、長期的に価値を提供できる人材として成長できる環境で働くことです。

大学での学びや実習を通じ、知識や技術は継続的な研鑽によってこそ人の役に立つと実感しました。専門職は成果が自身のスキルに直結し、努力が評価につながる点に魅力があります。

貴社のように教育体制が整い、若手のうちから実務経験を積める環境で専門性を磨き、信頼されるプロフェッショナルを目指したいと考えています。

例文7.公務員

私の就活の軸は、特定の利益を求めるのではなく、社会全体や地域の人々の暮らしを支える仕事に携わることです。

ボランティア活動や地域行事への参加を通じ、公共サービスが人々の安心や生活の基盤になっていることを実感しました。公務員は長期的な視点で社会課題に向き合い、安定した制度運営を通じて貢献できる点に魅力があります。

住民の方々に寄り添いながら責任ある仕事ができる環境で、自身の強みを活かして地域に貢献していきたいと考えています。

就活の軸を答えるなかで、入社後の目標やビジョンについての伝え方がわからない場合は「入社後にしたいことの例文19選!伝えるときのポイントや注意点を解説」の記事を参考にしてみてください。

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面接やESで就活の軸の答え方で注意したい点

就活の軸を問われる質問は、自身の熱意や企業への理解度を示すチャンスです。しかし、答え方によっては、マイナスな印象を与えてしまうこともあるため注意も必要。就活の軸を答えるときに注意したいことを知っておけば、採用担当者に好印象を与えやすくなるでしょう。

以下で、面接やエントリーシートで就活の軸を回答する際の注意点を解説するので、参考にしてみてください。

給与や待遇に焦点を当てないようにする

面接やエントリーシートで就活の軸を伝える際は、給与や待遇に焦点を当てるのは避けましょう。

給与や待遇は仕事を選ぶうえで重要な要素であるため、就活の軸にすること自体は問題ありません。しかし、給与や待遇だけに触れて回答すると、採用担当者に「仕事への意欲が低い」「ほかに良い条件の企業があれば退職するのでは」といった印象を与える可能性があります。

給与や待遇などを軸にしたい場合は、別の言葉に置き換えて伝えましょう。たとえば、高い給与を得たい場合、「成果が正当に評価される環境」と言い換えられます。また、充実した福利厚生が整っている職場を希望するなら、「長期的に安定して高いパフォーマンスを発揮できる環境」と置き換えて伝えることで、好印象を得やすくなるでしょう。

就活の軸と志望動機に一貫性をもたせる

面接やエントリーシートで就活の軸について回答する際は、志望動機と一貫性をもたせることも大切です。

就活の軸と志望動機に一貫性がないと、採用担当者に「言っていることがちぐはぐ」「本音が見えてこない」と判断される可能性があり、評価が下がることがあるでしょう。

たとえば、就活の軸で「若いうちから裁量権を持って挑戦できる環境」としたのに、志望動機では「安定した経営基盤の下で長く働きたい」と伝えても説得力が出ません。

就活の軸と志望動機に一貫性をもたせられると、それぞれの回答に説得力が生まれ、「自社の価値観や強みとマッチした人材だ」と企業から高評価を得やすくなるでしょう。

ただし、就活の軸と志望動機を全く同一の内容にしてしまうと、採用担当者から「質問の意図を理解していない」と評価される可能性がある点に注意してください。

どの業種にも当てはまる内容は避ける

どの業種にも当てはまる内容を避けるのも、就活の軸を答えるときに意識する注意点の一つです。抽象的な内容は採用担当者の印象に残りづらく、効果的なアピールにはならないでしょう。

たとえば、「仕事を通して成長したい」という内容は、どの企業でも共通します。その内容だけでは、数ある企業の中で「なぜこの企業でなくてはならないのか」という志望度の高さを伝えるのが難しいでしょう。

抽象的な内容になってしまう場合は、あらためて業界研究や企業研究に取り組んだり、インターンシップに参加したりするのがおすすめです。そうすることで志望する企業や業界ならではの目標や働きがいが見つかり、結果的に就活の軸をより具体的で説得力のある内容にできるでしょう。

「インターン先はどうやって探せばいい?」と疑問をお持ちの方は、「業界から?職種から?インターン先の選び方と探す方法」の記事をご一読ください。

企業と関連性のある内容にする

企業と関連性のある内容にすることも、就活の軸を伝えるときに大切なポイントの一つです。企業に関係ない軸を伝えると、「内容を使いまわしているのでは」とネガティブな印象を与えて評価してもらえない可能性があります。

そのため、企業研究を通じて、あなたの軸が応募先企業の事業内容や働き方と具体的にどう結びつくのかを明確にしましょう。就活の軸に志望企業ならではの内容を盛り込めば、入社意欲の高さと貢献意欲をアピールできます。

ネガティブな言葉や表現は使わない

面接やエントリーシートで就活の軸を回答する際は、ネガティブな言葉や表現は極力使わないようにしましょう。「残業が少ない職場で働きたい」「人間関係が悪くない場所がいい」といった否定形や回避的な表現は、嫌なことから逃げたいという受け身な姿勢であると判断されるリスクがあります。

企業は課題に対して前向きに取り組める人材を求めているため、ネガティブな思考を感じさせない伝え方をすることが大切です。「生産性を高めて成果を出したい」「チームワークを重視し、社員同士が高め合える環境で貢献したい」といったポジティブな願望や、実現したい未来の姿に変換して伝えるよう心掛けましょう。

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自信をもって就活の軸を回答できるようになりたい方へ

就活の軸を考えても、なかなか決まらなかったり、答え方に迷ったりしてしまう学生も多いでしょう。業界や仕事内容、企業規模など、就活では選択肢が多く、自分なりの軸をもっておかなければ、判断を誤ってしまう可能性があります。

「自分だけでは就活の軸を決めるのが難しい」「どのように就活の軸を答えたら良いかわからない」と感じる方は、キャリアチケット就職エージェントへご相談ください。

キャリアチケット就職エージェントでは、就活の軸を決めるために欠かせない自己分析や業界研究、企業研究の進め方をサポートしています。自信をもって企業にエントリーできるようにアドバイスをしているので、就活の軸で悩んでいる就活生は気軽にご相談ください。

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就活の軸に関するよくある質問

ここでは、就活の軸に関するよくある質問に回答します。

Q.就活の軸は途中で変更しても大丈夫?

A.就活の軸は途中で変更してもOKです。就職活動を進め、企業研究や面接を重ねることで視野が広がり、価値観が変化することがあるためです。むしろ、新たな発見や気づきによって軸が変化することは、自己理解が深まっている証ともいえるでしょう。

Q.複数の軸をもっていても良い?

A.複数の軸をもつこと自体は問題ありません。企業選びには労働環境や働き方、社風などさまざまな観点からの評価が必要だからです。多角的な視点で判断できれば、自分に合った企業か判断しやすくなります。

しかし、就活の軸が多過ぎるとかえって判断が難しくなる可能性があるので注意しましょう。3~5個程度の軸に絞り、優先順位をつけることで、効率的な企業選びが可能になります。面接では、それぞれの軸について具体的な理由を説明できるよう準備しておくことが大切です。

Q.自分を採用するメリットを就活の軸を通じて伝えるには?

A.自分を採用するメリットを就活の軸と併せて伝えるには、「働くうえで自分が何を大切にしているのか」と「その考えが企業でどう役立つのか」をセットで話すことが大切です。まずは就活の軸をシンプルに伝え、次にその軸が身に付いた具体的な経験や強みを説明します。そのうえで、「この考え方があるからこそ、御社では●●の場面で力を発揮できる」と企業での活かし方を示しましょう。就活の軸を自分の希望だけで終わらせず、会社への貢献につなげて説明することで、分かりやすく伝わります。

『あなたを採用したら当社にどんなメリットがありますか』の答え方と例文」の記事でも、自分自身をアピールする方法について詳しくまとめているので、ぜひご一読ください。

Q.就活の軸が決められないときはどうしたら良い?

A.就活の軸が決められない場合は、自分の過去の経験を振り返ることから始めましょう。学生生活で打ち込んだことやアルバイトでの経験など、これまでの活動のなかで何を大切にしてきたのかを考えることが重要です。

また、働くうえで譲れないものは何か、どんな環境で働きたいのかなど、理想の働き方についても具体的にイメージしてみましょう。焦らず、じっくりと自己分析や企業研究を重ねながら、自分なりの価値基準を見つけていくことが大切です。自己分析の方法は「自己分析とは?就活におすすめの簡単なやり方9選や目的・活用例を解説」も参考にしてください。

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